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3分でわかるY!mobileとSoftBankの違い!乗り換えステップも完全解説

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3分でわかるY!mobileとSoftBankの違い!乗り換えステップも完全解説

結論を先に言ってしまえば、SoftBankに比べてY!mobileのほうが確実に毎月の料金を抑えることができます。

また、SoftBankでおうち割り光セットの割引が適用されている場合は、Y!mobileでも同じように割引が適用されるのでよりお得になることから、SoftBankからY!mobileに乗り換える人も多くいます。

ただし、SoftBankには無制限プランがあるのに対して、Y!mobileには30GB(データ増量オプションを申し込んでも35GB)までのプランしか提供されていません。

そのため、大容量データ通信をゆずれない人には、Y!mobileへの乗り換えをおすすめできません。

そこで、この記事では、

を徹底解説します。

2~3分で読める記事にまとめていますので、ぜひ最後までチェックしてください。

[関連記事]ワイモバイルの料金プラン・口コミから乗り換え手順解説!ソフトバンクやUQモバイルと徹底比較!のサムネイル
ワイモバイルの料金プラン・口コミから乗り換え手順解説!ソフトバンクやUQモバイルと徹底比較!
テレビCMや口コミでよく耳にする「ワイモバイル」とは、ソフトバンクが運営し自社回線を利用している携帯電話・PHS※事業のブランド名です。3大キャリアとMVNOの中間的なブランドで、通話料込みやスマホセットからSIMカードのみでも契約することができるプランを提供しています。
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また以下の記事で、ワイモバイルの口コミやソフトバンクとの比較などをご紹介していますのでご参考ください。

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Y!mobileとSoftBankの違いとは?

Y!mobileは、実はSoftBankと基を同じくする会社です。

そのため、SoftBankの回線を利用しており、他のMVNO(格安SIM)と比べて安定した通信品質を誇ります。

と同時に、大手三大キャリア(docomo・au・SoftBank)に比べて低価格な料金プランを打ち出しているのが特徴です。

そこで、まずはY!mobileとSoftBankのサービスの違いについて、見てみましょう。

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Y!mobileとSoftBankのサービス比較

Y!mobileとSoftBankの大きな違いとしては、

  • SoftBankのほうがデータ容量のバリエーションが多い
  • SoftBankはデータ繰り越しができない
  • Y!mobileの家族割は2台目以降1,100円/月ずつ適用される

といった点が挙げられます。

ワイモバイル ソフトバンク
データ容量 4GB/20GB/30GB 無制限/0~3GB/30GB/50GB
通話料金 22円/30秒 22円/30秒
だれとでも定額+ 880円 準定額オプション+ 880円
スーパーだれとでも定額+ 1,980円 定額オプション+ 1,980円
データ繰り越し 不可
データ追加購入 550円(0.5GB) 1,100円(1GB)
605円(0.5GB)
家族割

2回線目~9回線目まで1回線につき1,100円/月が割り引かれる

新みんな家族割は契約回線数によって550円~2,200円の割引がある
おうち割光セット シンプル2S:1,100円/1台~
シンプル2M・L:1,650円/1台~
1,100円/1台~

※表示価格は税込となります。

Y!mobileとSoftBankのサービス内容の違いがざっくりとわかったところで、一番気になる料金について次に見ていきましょう。

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Y!mobileとSoftBankの料金比較

ここでは、Y!mobileとSoftBankのスマホの料金プランをくわしくご紹介します。

Y!mobileの料金プランは3種類、SoftBankの料金プランは5種類あり、データ容量や無料通話の形態も異なるため単純比較はできませんが、概してY!mobileのほうが低価格で利用できると言えます。

では、Y!mobileとSoftBankそれぞれの料金プランを見てみましょう。

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Y!mobileの料金プラン

2023年10月3日からスタートしたY!mobileの料金プランは実にシンプル。

データ容量4GB/20GB/30GBの3種類が提供されており、ソフトバンク光・Air加入(おうち割光セット(A))または家族割引サービス(2回線目以降)が適用されると1,100円~1,650円割引されます。

各スマホプランの料金は、下表のようになります。

※スマホの方は表をスワイプできます。
ワイモバイルの新料金プラン「シンプル2S/M/L」
プラン名 データ通信量 月額料金 おうち割 光セット(A)または家族割引サービス(2回線目以降)
シンプル2S 4GB 2,365円

▲1,100円

シンプル2M 20GB 4,015円

▲1,650円
※ソフトバンク光、ソフトバンクエアーとのセット割

シンプル2L 30GB 5,115円

▲1,650円
※ソフトバンク光、ソフトバンクエアーとのセット割

通話料 かけ放題は有料オプションになる
・誰とでも定額:880円/月
・スーパー誰とでも定額(S)1,980円/月
超過分:22円/30秒
契約解除料 なし
参照:シンプル2 S_M_L|料金|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

SoftBankの料金プラン

SoftBankの料金プランは、5種類のプラン(メリハリ無制限プラン・ミニフィット+プラン、ペイトク無制限プラン、ペイトク50プラン、ペイトク30プラン)を提供しています。

SoftBankの各プランにおける月額料金

基本(通話)プラン
ペイトク無制限 ペイトク50 ペイトク30 メリハリ無制限+ ミニフィットプラン+
基本プラン料金(音声) 9,625円 8,525円 7,425円 1,078円 1,078円
データプラン料金 - - - 6,347円
※2GB以下なら-1,650円
~1GB:2,200円
~2GB:3,300円
~3GB:4,400円
通話料金 ソフトバンク携帯電話宛:終日22円/30秒(※家族間は無料)
通話オプション 準定額オプション+:880円/月
定額オプション+:1,980円/月
契約解除料 なし

参照:SoftBank料金プラン | メリハリプラン | ミニフィットプラン

メリハリ無制限プランとミニフィット+プランは、以下の方におすすめするプランです。

  • メリハリ無制限+プラン:データ容量を無制限で利用したい人
  • ミニフィット+プラン:毎月の通信量が1GB以下でLINEやネット中心の人

ここまで、Y!mobileとSoftBankのサービスや料金プランの違いについて解説しました。

では、実際にSoftBankからY!mobileへ乗り換えた場合はどの程度安くなるの?ということが気になりますよね。

ケースモデルで見ていきましょう。

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Y!mobileへの乗り換えでどれだけ安くなる?事例で紹介

ここでは、SoftBankからY!mobileに乗り換えたときにどのくらい安くなるのかを、具体例を挙げて見ていきます。

比較的データ通信や通話をよく使うケースと、あまりデータ通信も通話も使わないケースについて、乗り換え前後の料金を比べてみます。

Y!mobileへの乗り換え事例(1)無制限・通話定額オプション利用時

まずは、SoftBankでメリハリ無制限プランを利用しているAさんの場合を考えます。

動画やSNSも良く利用し、仕事で頻繁に電話もするので、通話定額オプション(月額1,980円)を契約しています。

このAさんがY!mobileに乗り換える場合は、シンプル2L(データ容量30GB)がおすすめです。

そして、通話時間を気にせずに電話したいので、スーパーだれとでも定額+(1,980円/月)も付け、おうち割光セット(1回線)で加入します。

このケースでのSoftBankとY!mobileの月額料金を比較してみましょう。

なお、参考までに端末を購入した場合の割賦料金も載せていますが、SoftBank端末をそのままY!mobileで使用できる場合もあるので、必要ない人は省いて見てください。

SoftBank端末をY!mobileで使えるかどうかについては、後ほど「使える端末は同じ?」と「SoftBank端末はそのままY!mobileで使える?」の章で解説しています。

SoftBankとY!mobileの月額料金比較(1)

このケースの月額合計を見比べてみると、契約年数にかかわらずY!mobileのほうが安くなることがわかります。

もちろん、端末を購入しなければ関係ありませんし、たとえ端末を新規購入したとしても、Y!mobileのほうがお得です。

※スマホの方は表をスワイプできます。


ワイモバイルとソフトバンクの料金比較
Y!mobile SoftBank
月額基本料金 5,115円/月
(シンプル2L:データ容量30GB)※増量オプション加入で35GBに増量可能(6ヶ月間無料)
※家族割引サービス(2回線目以降)加入で1回線ごとに1,100円割引、おうち割光セット(A)加入で1回線ごとに1,650円/月割引、併用不可
7,425円/月(メリハリ無制限+プラン)
※新みんな家族割1,100円引き
※おうち割光セット加入で1,100円引き
通話料金 だれとでも定額+ 880円
スーパーだれとでも定額+ 1,980円
準定額オプション+ 880円/月
定額オプション+ 1,980円/月(24時間いつでも国内通話がし放題)
端末割賦代金 iPhone SE第3世代(64GB)
3,060円/月(24回払い)
iPhone SE第3世代(64GB)
3,060円/月(24回払い)
月額合計 9,055円(だれとでも定額+利用時) 11,365円(準定額オプション+利用時)

※iPhoneSE第3世代(64GB)の場合
※参照:iPhone SE第3世代|ワイモバイル
    iPhone SE第3世代|ソフトバンク

ソフトバンクは48回払いの場合、端末代金が割引されます。

  • ソフトバンク:48回払いの場合、新トクするサポート割引が適用されて月々917円×24回(総額22,008円)で購入可能

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Y!mobileへの乗り換え事例(2)3GB・ミニフィットプラン+利用時

次に、自宅や会社などのWi-Fi環境下で使うことが多いBさんの場合を見てみましょう。

とくに大容量コンテンツもあまり利用しないので、使った分だけ支払うSoftbankのミニフィットプランを利用しています。

また、電話も家族との連絡程度で滅多に長電話しないため、準定額オプション+を契約中です。

そんなBさんがY!mobileに乗り換える場合は、シンプル2S(データ容量4GB)が最適です。

では、このケースの月額料金を比較してみましょう。

ここでは、ソフトバンクで利用中のスマホをそのままY!mobileでの利用を想定しているため、端末購入は不要とします。

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SoftBankとY!mobileの月額料金比較(2)

こちらは、月額合計の差がより顕著に見られます。

表をご覧頂くと分かりますが、もはや説明もいらないほどワイモバイルがお得と言えます。

ワイモバイルとソフトバンクの月額料金の差額は約3,300円ほどあります。

※スマホの方は表をスワイプできます。

Y!mobile SoftBank
月額基本料金 2,365円/月
(シンプル2S:データ容量4GB)
5,478円/月
ミニフィットプラン+(~3GB)
通話料金 だれとでも定額+:880円 準定額オプション+:880円
月額合計 3,245円 6,358円

弟リスのイラスト
兄ちゃん!Y!mobileってSoftBankに比べて、かなりお得なんだね!ボク達も乗り換えようよ!

兄リスのイラスト
ちょっと待って!確かにお得だけど、月々の料金以外にも乗り換えを検討する際に確認しておいたほうがいいことがあるから、もう少し解説するね!

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Y!mobileとSoftBank、よくある4つの質問!

Y!mobileのほうがお得だということはわかったけれど、

  • 乗り換えて速度が落ちたりしない?
  • やっぱり2年縛りや違約金ってあるの?
  • 今使っている端末は使えるの?

など、乗り換えを考えるときに不安に思うことってありますよね。

ここでは、そんな疑問にお答えしていきます。

Q,速度は変わる?

いくら毎月のスマホ代が安くなっても、まったく速度が出ないのでは話になりませんよね。

結論を言えば、SoftBankからY!mobileに乗り換えても、速度は大きく変わりません。

Y!mobileは、ソフトバンクのサブブランドであり回線もソフトバンク回線を使用するので速度品質は保たれます。

Q,解約金・2年縛りはある?

Y!mobileは、いつ契約しても解約金が無料です。

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Q,使える端末は同じ?

SoftBankからY!mobileに乗り換える際は、原則、同じ端末が使えます。

そのため、SoftBankで使っていた端末がまだまだ使える場合や、使い慣れたSoftBank端末をY!mobileでも利用したい場合は、SIMカード単体で申し込めばOK。

費用も抑えられるので、よりお得です。

なお、Y!mobileでは、Y!mobileのSIMカードとの接続実績のある端末を公式ページで公開しているので、SoftBankで使っていた端末がY!mobileでもちゃんと使えるかどうかを確認することができます。

Q,SoftBank端末はそのままY!mobileで使える?

前にも述べたように、Y!mobileはSoftBank回線を利用しているため、SoftBankの端末は基本的にそのままY!mobileでも使うことができます。

しかし、なかにはSIMロックがかかっていてSIMを差し替えただけでは使えない端末もあり、SIMロック解除が必要となる場合もあります。

ここで、SIMロックとSIMロック解除について、簡単に説明しておきます。

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SIMロック・SIMロック解除とは

SIM(Subscriber Identity Module)カードは、電話番号や固有のID番号などが記録された小さなカードで、これをスマホやケータイに挿入することで通信や通話ができる仕組みです。

つまり、SIMカードを差し替えるだけで別の端末でも同じ電話番号、同じ回線で利用できます。

しかしながら、各キャリアが販売する端末には他社のSIMカードを挿しても使えないようにする「SIMロック」がかかっていることが多く、たとえばSoftBankで購入した端末にそのままY!mobileのSIMカードを挿しても使えない場合があります。

このSIMロックを解除して、他社のSIMカードでも端末を使えるようにすることを「SIMロック解除」と言います。

では、どのようにすればSIMロック解除ができるのでしょうか?

SIMロック解除の手続き

SoftBankで購入した端末のSIMロック解除は、SoftBankに申し込めば対応してもらえます。

ただし、Softbank以外で購入した場合や、知人から譲渡されたものの場合は、購入から101日以上経過している必要があります。

手続き方法は、端末が発売された時期によって以下のように異なります。

端末発売時期 手続き場所 手数料
2023年9月13日以降 ソフトバンクショップ 無料
My SoftBank 無料
参照:SIMロック解除をする場合、手数料はかかりますか? よくあるご質問(FAQ) サポート ソフトバンク

My SoftbankでSIMロック解除手続きをした場合は、解除キーが発行されるので、それを自分で端末に入力すればSIMロックが解除されます。

また、SoftBankの端末にY!mobileのSIMカードを挿入した際に、APN(Access Point Name)の設定が必要となります。

設定方法については、Y!mobile公式ページ「APN(アクセスポイント)に関して」で確認できます。

ここまでの内容を読んで、Y!mobileに乗り換えよう!と決心した人は、ぜひ次に読み進めてください。

乗り換えステップを説明しているので、スムーズに乗り換えられますよ。

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SoftBankからY!mobileへの乗り換え3ステップ!

ソフトバンクからワイモバイルの乗り換え手順

SoftBankからY!mobileへの乗り換えは、以下の3ステップで完了します。

それぞれの手順について、詳しくご紹介します。

1.Y!mobileで申し込む

Y!mobileの申し込みは、

のいずれかでできます。

申し込みに必要なものは以下です。 

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 通帳またはキャッシュカードと金融機関届出印【口座振替希望時】
  • クレジットカード【クレジットカード払い希望時】
  • 機種購入代金【ワイモバイルショップで端末も同時に購入する場合】 

オンラインショップで申し込みの際は、Softbankからの番号移行を選択してください。

MNP予約番号は不要のため、そのまま乗り換えられます。

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3.申し込み手続き完了( Y!mobile利用開始・SoftBank解約)

 Y!mobileの申し込み手続きが完了すれば、Y!mobileが利用できます。

同時にSoftBankが自動的に解約となるので、SoftBankでの解約手続きは不要です。

なお、SoftBankは、2021年の春から「ソフトバンク」と「ワイモバイル」の乗り換え時に発生する契約事務手数料等を無料にすると発表しました。

  • MNP転出手数料:3,300円(税込)→無料

そのため、端末の残債を除いて解約にかかわる料金はありません。

また、Softbank端末をY!mobileで使う場合は、動作確認を忘れないようにしましょう。

これで、スムーズにY!mobileに乗り換えられますね。

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また、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え方法は下記のページでもくわしく説明しています。
ぜひ参考にしてください。

ソフトバンクからワイモバイルへ機種そのままで乗り換えする手順

まとめ

いかがでしたか?

最後にここまでの内容をおさらいします。

  • SoftBankよりY!mobileのほうが低料金で利用できる
    ※ただし、Y!mobileには大容量データプランがないため、大容量データにこだわる場合は乗り換えずにSoftBankの利用をおすすめ
  • SoftBank端末は、ほとんどがY!mobileでも使うことができる
    ※ただし、動作確認済みのもの
  • SoftBankからY!mobileへの乗り換えは2ステップで完了する

Y!mobileに乗り換えを決めた人も、SoftBankを使い続けようと思った人も、ライフスタイルに合わせてこまめに料金プランのチェックをし、お得なスマホライフを楽しんでくださいね。

また下記の記事で、Y!mobile(ワイモバイル)の料金や口コミなどをまとめていますのでご参考ください。

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詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/)でご確認ください。

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Soldi編集部

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