関東・甲信越の引越し見積もり料金
【2026年】神奈川県横浜市への引っ越しでもらえる助成金・補助金・支援金等の一覧

引っ越し費用を少しでも抑える為に利用できる、助成金・補助金等を紹介します。
基本的に公的な助成金・補助金は、市区町村単位で実施されていることが多いです。
そのため、引っ越しで利用する助成金や補助金は、引っ越し先の市区町村で探しましょう。
神奈川県横浜市に引越しをする場合は、2026年6月現在で、7個の助成金や補助金が利用できます。
主に神奈川県横浜市に住んでいる方やこれから引っ越す方が対象となっています。
ここからは、神奈川県横浜市に引越しをする場合に利用できる助成金・補助金について詳しく紹介していきます。
目次
神奈川県横浜市に引っ越しするともらえる助成金・補助金・支援金はある?
神奈川県横浜市に引越しをするともらえる助成金・補助金・支援金は以下の通りです。
出産・子育てに伴う引越しでもらえるお金
- 子育てりぶいん
- 空家を活用した子育て世帯転入・定住促進補助金
移住・住宅購入等に伴う引越しでもらえるお金
- 住居確保給付金
企業の引っ越しでもらえるお金
- 横浜市次世代重点分野立地促進助成
- 横浜市循環型ビジネス分野立地促進助成
その他神奈川県横浜市や国からもらえるお金
- 高齢者向け地域優良賃貸住宅
- 生活保護
以下で、それぞれの制度について詳しく解説します。
出産・子育てに伴う引越しでもらえるお金
神奈川県横浜市で出産・子育てに伴う引越しでもらえるお金は以下の通りです。
もらえるお金 | |
|---|---|
子育てりぶいん | 最大4万円 |
空家を活用した子育て世代転入・定住促進補助金 | 30~40万円 |
以下で、それぞれの制度について詳しく解説します。
【横浜市限定】子育て りぶいん
「子育てりぶいん」とは、国の「地域優良賃貸住宅制度要綱」に基づく制度で、「横浜市子育て世帯向け地域優良賃貸住宅」の愛称です。
住環境などが子育てに配慮された民間の既存住宅を、横浜市が「子育てりぶいん」として認定し、収入の少ない子育て世帯向けに家賃の一部を助成する制度です。
引っ越しに対する助成ではありませんが、生活に困窮しており住居の確保が難しい方の助けになるかもしれません。
制度に関する住宅の基準や周辺環境は以下の通りです。
■ 住宅の基準
- 構造:鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造
- 1戸当たりの床面積:50平方メートル~75平方メートル
- 就寝室:2室以上
- 収納スペース:6立方メートル以上
- 安全対策:バルコニーからの転落防止など安全対策が講じられていること
- 契約家賃:周辺マンションと同等程度(概ね10万円前後の住宅を想定)等
■ 周辺環境
- 最寄りの鉄道駅まで徒歩又はバス利用で概ね20分程度
- 小児科まで徒歩で概ね20分程度
- 小学校、日用品等の販売を行う店舗等や子供が遊べる公園まで概ね1km程度
制度の対象者・要件
「子育てりぶいん」に入居するには、次の条件をすべて満たす必要があります。
- 世帯月収額が214,000円以下であること。
- 満18歳未満の子どもがいること、または妊娠中の者がいること(ただし家賃助成は出産以降に対象となります)。
- 原則、同居者全員が2親等以内の親族であること(扶養関係のある場合や介護の必要のある場合など同居理由がある場合は、6親等以内の血族及び3親等以内の姻族との同居も可能)。
- 入居する方のいずれかが、横浜市内に在住又は在勤していること。
- 連帯保証人(収入が214,000円以上の収入がある方)を立てられること、または管理業務者が指定する保証会社の利用が可能であること。
- 申込者又は同居者が自ら居住するため住宅を必要としていること。
- 住民基本台帳法(昭和42年法律81号)にいう住民基本台帳に記載されていること。
- 住民税の滞納がないこと。
- 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」第2条第6号に規定する暴力団員でないこと。
給付される金額など
家賃助成額は以下の通りです。
型 | 世帯月収額 | 助成率 | 助成額の上限 |
|---|---|---|---|
1型 | 123,000円以下 | 40% | 月4万円まで |
2型 | 123,001円以上214,000円以下 | 25% | 月4万円まで |
家賃の助成期間は、対象要件を満たしていても最大6年間までです。
また、6年未満であっても、対象要件を満たさなくなった場合は助成がなくなります。
なお、期間終了後は家賃助成はありませんが、継続して住み続けることができます。
入居者負担額は、契約家賃から助成額を差し引いた額となります。
契約家賃95,000円の住宅に「1型」の方が入居する場合は、以下の通りとなります。
- 助成額:95,000円×40%=38,000円
- 入居者負担額:95,000円-38,000円=57,000円
申請方法
「子育てりぶいん」への入居は先着順受付で随時募集しています。
住宅の管理業務者へ直接ご連絡いただき、空き状況等をご確認ください。
管理業務者名 | 電話番号 | FAX番号 | 受付時間 |
|---|---|---|---|
システムハウジング(株) | 045-742-1000 | 045-742-7500 | 10時~18時 |
(株)パワーズアンリミテッド | 045-439-0028 | 045-439-1882 | 10時~18時 |
横浜市住宅供給公社 | 045-451-7766 | 045-451-7707 | 10時~17時 |
詳しくは「子育て りぶいん 横浜市」をご覧ください。
空家を活用した子育て世代転入・定住促進補助金
空家を活用した子育て世代転入・定住促進補助金は、市内の空家を購入して転居する子育て世代を対象に、空家の購入費用の一部を補助する制度です。
対象になる人・条件
この補助金は、横浜市内の空家を購入して移り住む「子育て世代」が対象です。申請するには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
区分 | クリアすべき条件 |
|---|---|
申請者の要件 |
|
対象の空家 |
|
事業内容 |
|
もらえるお金
補助額は、以下のいずれか小さい方の額です。
- 補助対象経費の1/2
- 基礎額100万円に、下記に定める額を加算した額
【加算額】
該当要件 | 金額 |
|---|---|
3年以上空家の購入 | 30万円 |
扶養する子供の数が2人以上 | 40万円 |
市外からの転入 | 30万円 |
申請方法
申請は以下の8段階です。
- 予約申請(任意)
- 交付申請
- 交付決定通知
- 売買契約、購入
- 耐震改修・建替え(旧耐震基準の場合)
- 居住
- 実績報告
- 請求
売買契約締結までに補助金の交付決定手続を完了させる必要があるため、ご検討中の方は横浜市へご相談ください。
各提出期限は目安です。申請から補助金の請求まで、同一年度内に行う必要がありますので、スケジュールに余裕を持って、事前にご相談ください。
郵送・持参 | 〒231-0005 横浜市中区本町6-50-10 市庁舎24階 住宅政策課 |
|---|---|
メール |
移住・住宅購入等に伴う引越しでもらえるお金
神奈川県横浜市で移住・住宅購入等に伴う引越しでもらえるお金は以下の通りです。
もらえるお金 | |
|---|---|
住居確保給付金 | 収入や世帯人数により変動 |
以下で、それぞれの制度について詳しく解説します。
住居確保給付金(家賃補助)
住居確保給付金(家賃補助)とは、離職や廃業、または個人の責任によらない休業などによって経済的に困窮し、住居を失った方、あるいは失うおそれのある方を対象に、家賃相当分(上限あり)を支給する制度です。
これにより、住まいを確保した上で、就職活動などの自立に向けた支援を行います。
対象になる人・条件
以下の全ての条件に該当する世帯が対象です。
- 離職等又はやむを得ない休業等により経済的に困窮し、住居喪失者又は住居喪失のおそれがある。
- 2年以内に離職や自営業の廃止、または給与を得る機会の減少で、離職や廃業と同じような状況になっている方。
- 離職又は廃業した方:離職等の日において、申請者が世帯の主たる生計維持者であること。
- 休業等に伴う収入減少等の方:申請日の属する月において、申請者が世帯の主たる生計維持者であること。
- 申請日の属する月における、申請者及び申請者と同一の世帯に属する者の収入の合計が、次の「収入基準額」以下である。
また、住居確保給付金を受け取るには、以下の収入要件・資産要件を満たす必要があります。
【収入合計額の基準】
世帯人数 | 基準額(生活費分) | 家賃上限額 | 収入基準額 (左記2つの合計) |
|---|---|---|---|
1人 | 84,000円 | 52,000円 | 136,000円 |
2人 | 130,000円 | 62,000円 | 192,000円 |
3人 | 172,000円 | 68,000円 | 240,000円 |
4人 | 214,000円 | 68,000円 | 282,000円 |
5人 | 255,000円 | 68,000円 | 323,000円 |
6人 | 297,000円 | 73,000円 | 370,000円 |
7人 | 334,000円 | 81,000円 | 415,000円 |
【金融資産の合計額の基準】
世帯人数 | 金融資産 |
|---|---|
1人 | 504,000円 |
2人 | 780,000円 |
3人以上 | 1,000,000円 |
もらえるお金
月ごとに家賃相当額を支給します。
支給上限金額は、下記の「世帯人数ごとの支給上限金額」のとおりです。
【世帯人数ごとの支給上限金額】
世帯人数 | 支給上限金額(月額) |
|---|---|
1人 | 52,000円 |
2人 | 62,000円 |
3人 | 68,000円 |
4人 | 68,000円 |
5人 | 68,000円 |
6人 | 73,000円 |
7人以上 | 81,000円 |
支給期間は、原則として3ヶ月間です。
就職活動を誠実に実施している方は、3か月ごとに、支給期間を2回まで延長することが可能です。
ただし、延長申請時に支給要件に該当している必要があります。
申請方法
申請にあたっては、お住まいの区の区役所生活支援課生活支援係にお問合せ下さい。
各区の相談窓口の詳細は、「各区の相談窓口 横浜市」からご確認いただけます。
住居確保給付金(転居費用補助)
住居確保給付金(転居費用補助)は、収入が大きく減少し、家賃が安い住宅に転居する必要がある方を対象に、家計改善の支援として、転居によって家計の状況が改善すると認められることなどを要件に、転居費用を補助する制度です。
対象になる人・条件
以下の全ての条件に該当する世帯が対象です。
- 世帯員の死亡、離職・休業等により収入が著しく減少し、経済的に困窮して住居を失ったか、または失うおそれがある。
- 申請する月において、収入が減少した月から2年以内である方。
- 離職又は廃業した方:離職等の日において、申請者が世帯の主たる生計維持者であること。
- 休業等に伴う収入減少等の方:申請日の属する月において、申請者が世帯の主たる生計維持者であること。
- 申請日の属する月における、申請者及び申請者と同一の世帯に属する者の収入の合計が、次の「収入基準額」以下である。
- 家賃のより低い物件等へ転居し、家計全体の支出が改善されると認められること。
- 自治体などが実施する、転居の支援を目的とした類似の給付等を世帯全員が受けていないこと。
- 過去に住居確保給付金の転居費用補助を受けたことがないこと(一定のやむを得ない事情がある場合を除く)。
また、住居確保給付金を受け取るには、以下の収入要件・資産要件を満たす必要があります。
【収入合計額の基準】
世帯人数 | 基準額(生活費分) | 家賃上限額 | 収入基準額 (左記2つの合計) |
|---|---|---|---|
1人 | 84,000円 | 52,000円 | 136,000円 |
2人 | 130,000円 | 62,000円 | 192,000円 |
3人 | 172,000円 | 68,000円 | 240,000円 |
4人 | 214,000円 | 68,000円 | 282,000円 |
5人 | 255,000円 | 68,000円 | 323,000円 |
6人 | 297,000円 | 73,000円 | 370,000円 |
7人 | 334,000円 | 81,000円 | 415,000円 |
【金融資産の合計額の基準】
世帯人数 | 金融資産 |
|---|---|
1人 | 504,000円 |
2人 | 780,000円 |
3人以上 | 1,000,000円 |
もらえるお金
転居先の住居が所在する市町村の生活保護の住宅扶助基準額に基づく額の4倍を支給します。
支給上限金額は、下記の「世帯人数ごとの支給上限金額」のとおりです。
世帯人数 | 特別基準額 | 支給上限額(特別基準額×4) |
|---|---|---|
単身 | 68,000円 | 272,000円 |
2人 | 73,000円 | 292,000円 |
3人 | 78,000円 | 312,000円 |
申請方法
申請にあたっては、お住まいの区の区役所生活支援課生活支援係にお問合せ下さい。
各区の相談窓口の詳細は、「各区の相談窓口 横浜市」からご確認いただけます。
企業の引っ越しでもらえるお金
神奈川県横浜市で企業の引っ越しでもらえるお金は以下の通りです。
もらえるお金 | |
|---|---|
横浜市次世代重点分野立地促進助成 | 最大200万円 |
横浜市循環型ビジネス分野立地促進助成 | 要確認 |
以下で、それぞれの制度について詳しく解説します。
横浜市次世代重点分野立地促進助成
横浜市次世代重点分野立地促進助成とは、脱炭素やAI・半導体といった成長分野の企業を対象にした、横浜市の助成金制度です。
企業の市内進出や移転のコストを支援することで、横浜の経済をさらに発展させることを目指しています。
同時に、新しい技術やアイデアを持つ「テック系スタートアップ企業」を市内に集めることも目的としています。
この制度は、対象者によって以下のふたつの制度があります。
- 市外企業が、市内に初進出する場合
- 市内に事業所等を持つ企業が、本社等を市内で拡張・移転する場合
対象になる人・条件(市外企業が、市内に初進出する場合)
横浜市外の企業が、市内に初めてオフィスや事業所を設置する際に制度を利用できる要件は、主に以下の通りです。
- AI・半導体、脱炭素、モビリティ、IT・情報通信、健康医療、先端技術(のいずれか)
- 本社、研究所、事務所のいずれかであること
- オフィスの床面積が50㎡以上、かつ対象分野の従業員が3人以上いること
- 設立15年未満で一定の資金調達や研究実績がある場合、オフィスの床面積が10㎡以上であれば対象
移転先のオフィスの賃貸借契約を結ぶ「前日」までに、横浜市へ「事業計画概要書」を提出する必要があります。
契約後の申請は受け付けられませんので、必ず事前に横浜市へご相談ください。
※オフィスの立地場所(都心部以外)や外資系企業などの条件によっては、さらに要件が緩和される特例もあります。
詳細な要件や申請方法については、必ず横浜市の公式サイトをご確認ください。
対象になる人・条件(市内に事業所等を持つ企業が、本社等を市内で拡張・移転する場合)
すでに市内に事業所を持つ企業が、本社や研究所を新設・拡張、または市外から市内に移転する際は、主に以下の要件を満たす必要があります。
- AI・半導体、脱炭素、モビリティ、IT・情報通信、健康医療、先端技術(のいずれか)
- 本社、研究所のいずれかであること
- 移転・拡張前と比べて、オフィスの床面積が50㎡以上増加し、かつ従業員が3人以上増加すること
- 設立15年未満で一定の資金調達や研究実績がある場合、床面積が10㎡以上増加すれば対象(従業員数の増加要件はありません)。
※詳細な要件や申請方法については、必ず横浜市の公式サイトをご確認ください。
詳しくは、以下のサイトを参考にしてください。
横浜市循環型ビジネス分野立地促進助成
横浜市循環型ビジネス分野立地促進助成とは、横浜の新たな成長産業を担う「循環型ビジネス」を行う企業を対象にした、横浜市の助成金制度です。
企業の市内進出や拠点移転のコストを支援することで、資源を無駄にしない環境配慮型の経済活動(サーキュラーエコノミー)を活性化させることを目的としています。
対象になる人・条件
助成対象は、主に以下の通りです。
- 次の①~③いずれかの製造又は研究開発をしている企業
- 再生材等を活用し、より高付加価値な製品
- 寿命・耐久性等が他より優れている製品
- 環境配慮設計に資する製品
- 再生材の活用、製造又は研究開発をしている企業
- デジタル技術を活用したサーキュラーエコノミーの仕組みづくりをしている企業 など
詳しくは、以下のサイトを参考にしてください。
その他神奈川県横浜市や国からもらえるお金
神奈川県横浜市でその他神奈川県横浜市や国からもらえるお金は以下の通りです。
もらえるお金 | |
|---|---|
高齢者向け地域優良賃貸住宅 | 所得により異なる |
生活保護 | 状況により異なる |
以下で、それぞれの制度について詳しく解説します。
高齢者向け地域優良賃貸住宅
「高齢者向け地域優良賃貸住宅」とは、60歳以上の方を対象としたバリアフリー設計の賃貸住宅です。暮らしをサポートするさまざまなサービスの提供など、安全で安心して暮らせるよう配慮されています。
また、世帯の収入によっては家賃負担を軽減するため国と横浜市が家賃の一部を補助します。
引っ越しそのものでもらえる助成制度ではありませんが、引っ越し費用の負担を軽減できますので、対象世帯の方は申請してみてください。
特徴 | 詳細 |
|---|---|
高齢者に配慮したバリアフリー設計 | 住戸内の段差を解消し、玄関やトイレ、浴室、共用廊下などに手すり(または将来いつでも取り付け可能な手すり下地)を設置しています。さらに、共用部分の床を滑りにくくしています。 |
事故や急病などに備えた緊急通報システム | 住戸内に緊急通報システムが設置されており、昼夜を問わず緊急時の通報体制が確保されています。 |
家賃負担を軽減する家賃補助制度 | 収入計算後の世帯月収額が214,000円(住宅によっては268,000円 ※金額は見直されることがあります)以下の方は家賃の補助が受けられます。なお、入居後も毎年、入居者負担額の見直しが行われます。 |
対象になる人・条件
主な入居資格は以下の通りです。
- 自ら居住するために住宅を必要とする者であること
- 申込本人が基準日に60歳以上で、単身または同居者が次のいずれかに該当する方であること
- 配偶者(内縁関係にある方及び婚約者を含みます。年齢は問いません。)
- 60歳以上の親族(六親等以内の血族または三親等以内の姻族)
- 入居する者のいずれかが横浜市内に在住または在勤していること
- 住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づく住民基本台帳に記録されていること
- 住民税の滞納がないこと
- 世帯月収額が387,000円以下の方。(物件によっては487,000円以下の方)
この他にも、各住宅ごとに条件が定められている場合があります。詳しくは管理業務者へお問い合わせください。
入居者負担額
入居者の皆様が毎月お支払いになる額で、契約家賃に世帯月収額に応じて定める割合を乗じて決定されます。
計算式
入居者負担額(100円単位で切り上げ)=契約家賃×世帯月収額に応じた割合(60~100%)
【世帯月収額と入居者負担割合(平成21年6月までに管理開始された住宅の場合)】
型 | 世帯の月収額 | 入居者負担率 |
|---|---|---|
Ⅰ | 123,000円以下 | 60% |
Ⅱ | 123,001円~153,000円 | 68% |
Ⅲ | 153,001円~178,000円 | 74% |
Ⅳ | 178,001円~200,000円 | 79% |
Ⅴ | 200,001円~238,000円 | 86% |
Ⅵ | 238,001円~268,000円 | 93% |
補助なし | 268,001円~ | 100% |
【世帯月収額と入居者負担割合(平成21年7月以降に管理開始された住宅の場合)】
型 | 世帯の月収額 | 入居者負担率(※) |
|---|---|---|
Ⅰ | 104,000円以下 | 60% |
Ⅱ | 104,001円~123,000円 | 68% |
Ⅲ | 123,001円~139,000円 | 74% |
Ⅳ | 139,001円~158,000円 | 79% |
Ⅴ | 158,001円~186,000円 | 86% |
Ⅵ | 186,001円~214,000円 | 93% |
補助なし | 214,001円~487,000円(※※) | 100% |
(※)平成24年5月1日以降に管理開始する住宅については、表の補助割合にかかわらず、家賃補助額は4万円が上限となります。
(※※)平成28年12月以降に管理開始した住宅の入居資格は、387,000円です。
計算例
家賃が80,000円、世帯の月収額が104,000円以下(Ⅰ型)のとき
80,000円(家賃) × 60%(入居者負担率) = 48,000円(入居者負担額)
申請方法
高齢者向け地域優良賃貸住宅の募集時期は不定期です。横浜市が募集を行う際には「広報よこはま」に掲載し、申込書を区役所等で配布します。
応募者が多数の場合は、抽選により入居順位を決定します。
- 新築の場合:入居(竣工)月のおおむね半年ほど前に募集を行います。
- 空家が発生した場合:空家が発生した場合は、住宅ごとに、あらかじめ「空家待ち登録者」の順位を決めておき、その順に入居のあっせんを行います(あっせんする期間は登録から1年間となります)。
- 常時募集について:1,2の募集後も空室の住宅については、先着順等で募集を行っています。
詳しくは以下の公式サイトをご確認ください。
生活保護
生活保護制度は単に生活に困っている人々に、最低限度の生活を保障するだけではなく、積極的に自立の援助を行うことも目的としています。
引っ越しをする必要がありながら、引っ越しの資金を捻出できないほど困窮している場合は、受給できる可能性があります。
制度の対象者・要件
生活保護は、資産や能力など全てを活用しても、なお生活が困難な方や、他の制度や、親族の援助の利用を図っても生活が困難な方が対象となります。
明確な対象者や要件が定められていませんが、詳しく知りたい方は「生活保護制度 横浜市」をご覧ください。
生活保護は、内容によって8種類の扶助に分けられています。
扶助の種類 | 概要 |
|---|---|
生活扶助 | 食費、被服費、光熱水費など、日常生活にかかる費用および介護保険料。 |
教育扶助 | 義務教育に必要な費用(給食費、学級費、教材費、学習支援費を含む)。 |
住宅扶助 | 家賃、地代、契約更新料。 |
医療扶助 | けがや病気の治療をするための費用(通院に要する交通費、装具、メガネ、入院時食事料などを含む)。 |
介護扶助 | 介護保険給付の自己負担分の費用。 |
出産扶助 | 出産のための費用。 |
生業扶助 | ア 自立のために小規模な事業を始める費用。 |
葬祭扶助 | 葬祭の費用。 |
給付される金額など
保護費は、厚生労働省が地域ごとに定める最低生活費から収入を差し引いた差額となります。
例えば最低生活費が15万円で収入が10万円だった場合、5万円の保護費を受けられるということです。
申請方法
生活保護についてより詳しく知りたい方は、以下の窓口に相談してみてください。
窓口 | 住所 | 電話番号 |
|---|---|---|
横浜市役所 健康福祉局生活福祉部生活支援課 | 〒231-0005 | 045-671-2403 |
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