関東・甲信越の引越し見積もり料金
【2026年】東京都目黒区への引っ越しでもらえる助成金・補助金・支援金等の一覧

引っ越し費用を少しでも抑える為に利用できる、助成金・補助金等を紹介します。
基本的に公的な助成金・補助金は、市区町村単位で実施されていることが多いです。
そのため、引っ越しで利用する助成金や補助金は、引っ越し先の市区町村で探しましょう。
東京都目黒区に引越しをする場合は、2026年7月現在で、9個の助成金や補助金が利用できます。
主に東京都目黒区に住んでいる方やこれから引っ越す方が対象となっています。
ここからは、東京都目黒区に引越しをする場合に利用できる助成金・補助金について詳しく紹介していきます。
目次
東京都目黒区に引っ越しするともらえる助成金・補助金・支援金はある?
東京都目黒区に引越しをするともらえる助成金・補助金・支援金は以下の通りです。
移住・住宅購入等に伴う引越しでもらえるお金
- 住居確保給付金
- 住宅ローン減税
- 民間賃貸住宅の情報提供制度
- 家賃等債務保証(家賃等債務保証料の助成)
- 高齢者等居住あんしん補助(少額短期保険等の保険料等助成)
出産・子育てに伴う引越しでもらえるお金
- ファミリー世帯家賃助成
その他引越しでもらえるお金
- 不燃化特区制度
- 高齢者世帯等居住継続家賃助成
- 生活保護
移住・住宅購入等に伴う引越しでもらえるお金
東京都目黒区で移住・住宅購入等に伴う引越しでもらえるお金は以下の通りです。
もらえるお金 | |
|---|---|
住居確保給付金 | 収入や世帯人数により変動 |
住宅ローン減税 | 減税借入限度額 2,000万円~4,500万円 |
民間賃貸住宅の情報提供制度 | 民間賃貸住宅の情報提供を行う制度 |
家賃等債務保証 (家賃等債務保証料の助成) | 上限2万円 |
高齢者等居住あんしん補助 (少額短期保険等の保険料等助成) | 上限2万円 |
以下で、それぞれの制度について詳しく解説します。
住居確保給付金(家賃補助)
住居確保給付金(家賃補助)とは、会社を辞めたりお店を閉めたりして、家賃の支払いに困っている方のための補助金です。
働く意欲や能力があり、再就職に向けた活動(就職活動など)を行うことを条件に、国や自治体が家賃を補助します。
対象となるのは、離職・廃業から2年以内(特別な事情がある場合は4年以内)の方、または会社の都合などで働くチャンスが減り、実質的に仕事を失ったのと同じくらい収入が落ち込んでしまった方です。
対象になる人・条件(家賃補助)
支給対象となるのは、以下のすべてに該当する方です。
要件名 | 対象者の条件 |
|---|---|
基本要件 | 仕事を辞めた、または休業などで収入が減り、家賃が払えずに「家を失った方」、または「家を失うおそれのある方」 |
離職期間等の要件 | 【仕事を辞めた・廃業した方】 原則として辞めてから2年以内であること。 (※病気、ケガ、育児などで30日以上求職活動ができなかった場合は、最大4年まで延長可能) 【休業などで収入が減った方】 本人のせいに帰さない理由(会社の都合など)で収入が減り、実質的に仕事を辞めたのと同じくらい困窮していること。 |
生計維持の要件 | その世帯の主な稼ぎ手(生計を維持していた・維持している方)であること。 |
収入の要件 | 申請する月の「世帯全員の収入の合計」が、自治体の定める基準額と家賃額を足した金額(収入基準額)以下であること。 |
資産の要件 | 申請する日の「世帯全員の貯金や現金の合計」が、自治体の定める基準額の6倍以下であること。 (※ただし、上限は100万円まで) |
求職活動等の要件 | ハローワーク等で誠実に就職活動を行うこと。 (※休業中の方で、今の仕事を立て直す(事業再生など)ほうが自立につながると自治体が認めた場合は、最初の3ヶ月間(最大6ヶ月間)は就職活動の代わりにその立て直し活動でも認められます) |
暴力団員の排除 | 申請者と、一緒に住んでいる家族(世帯員)の全員が、暴力団員ではないこと。 |
過去の受給歴 | 過去に他の自治体も含めて、この住居確保給付金(家賃補助)を受けたことがないこと。 |
収入の合計額の基準は、以下の通りです。
世帯人数 | 基準額 | 家賃額(上限) | 収入基準額(合計) |
|---|---|---|---|
1人 | 84,000円 | 53,700円 | 137,700円 |
2人 | 130,000円 | 64,000円 | 194,000円 |
3人 | 172,000円 | 69,800円 | 241,800円 |
4人 | 214,000円 | 69,800円 | 283,800円 |
5人 | 255,000円 | 69,800円 | 324,800円 |
6人 | 297,000円 | 75,000円 | 372,000円 |
7人 | 334,000円 | 83,800円 | 417,800円 |
※収入要件の詳細につきましては、「収入要件早見表」を併せてご確認ください。
金融資産の合計額の基準は、以下の通りです。
世帯人数 | 金融資産額 |
|---|---|
1人 | 504,000円 |
2人 | 780,000円 |
3人以上 | 1,000,000円 |
算定する金融資産要件の詳細につきましては、「資産要件早見表」を併せてご確認ください。
もらえるお金
家賃の補助として、以下の金額が毎月支給されます。
※管理費や共益費は対象外です。
世帯人数 | 支給される金額(上限) |
|---|---|
1人 | 53,700円 まで |
2人 | 64,000円 まで |
3人 〜 5人 | 69,800円 まで |
6人 | 75,000円 まで |
7人以上 | 83,800円 まで |
※世帯の収入が一定額を超えている場合は、上記の金額から一部差し引いて支給されることがあります。
もらえる期間は、原則として3カ月間です。
しっかりと就職活動を続けている場合は、申請すれば3ヶ月ごとの延長が2回まで認められ、最長 9ヶ月間延長することも可能です。
※支給の途中でも、就職などで収入が増えた場合は途中でストップすることがあります。
申請方法
申請を希望される方は、以下の窓口へお問合せください。
窓口 | 住所 |
|---|---|
目黒区総合庁舎本館2階 めぐろ くらしの相談窓口 | 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号 電話:03-5722-9370 ファクス:03-5722-9062 |
住居確保給付金(転居費用補助)
住居確保給付金(転居費用補助)とは、収入が大きく減ってしまったために、今よりも家賃の安い家へ引っ越す必要がある方のための補助金です。
引っ越しをすることで家計のやりくりがラクになると認められた場合に、その引っ越しにかかる費用を補助します。
対象となるのは、世帯の収入が激減した月から2年以内の方です。
対象になる人・条件
支給対象となるのは、以下のすべてに該当する方です。
要件名 | 対象者の条件 |
|---|---|
基本要件 | 家族の死亡や、本人の離職・休業などで収入が激減し、家賃が払えずに「家を失った方」、または「家を失うおそれのある方」。 |
収入減少期間の要件 | 世帯の収入が大きく減った月から、申請する日までに2年以内であること。 |
生計維持の要件 | 申請する月において、その世帯の主な稼ぎ手(生計を維持している方)であること。 |
収入の要件 | 申請する月の「世帯全員の収入の合計」が、自治体の定める基準額と家賃額(または住まいの維持費)を足した金額(収入基準額)以下であること。 |
資産の要件 | 申請する日の「世帯全員の貯金や現金の合計」が、自治体の定める基準額の6倍以下であること。(※ただし、上限は100万円まで) |
家計改善に関する要件 | 自治体の相談窓口によるサポートの中で、引っ越し費用が出せない状態であり、かつ以下のいずれかで家計の改善が見込めると認められること。 イ) 今より家賃の安い家に引っ越すことで、家計全体の支出を減らせる場合 ロ) 家賃は高くなる(または変わらない)が、引っ越すことでその他の支出(交通費や医療費など)が減り、結果として家計全体の支出を減らせる場合 |
暴力団員の排除 | 申請者と、一緒に住んでいる家族(世帯員)の全員が、暴力団員ではないこと。 |
収入の合計額の基準は、以下の通りです。
世帯人数 | 基準額 | 家賃額(上限) | 収入基準額(合計) |
|---|---|---|---|
1人 | 84,000円 | 53,700円 | 137,700円 |
2人 | 130,000円 | 64,000円 | 194,000円 |
3人 | 172,000円 | 69,800円 | 241,800円 |
4人 | 214,000円 | 69,800円 | 283,800円 |
5人 | 255,000円 | 69,800円 | 324,800円 |
6人 | 297,000円 | 75,000円 | 372,000円 |
7人 | 334,000円 | 83,800円 | 417,800円 |
※収入要件の詳細につきましては、「収入要件早見表」を併せてご確認ください。
金融資産の合計額の基準は、以下の通りです。
世帯人数 | 金融資産額 |
|---|---|
1人 | 504,000円 |
2人 | 780,000円 |
3人以上 | 1,000,000円 |
算定する金融資産要件の詳細につきましては、「資産要件早見表」を併せてご確認ください。
もらえるお金
引っ越しにかかる実際にかかった費用のうち、以下の金額を上限として支給されます。
世帯人数 | 支給される金額(上限) |
|---|---|
1人 | 279,200円 まで |
2人 | 300,000円 まで |
3人 | 324,000円 まで |
4人 | 344,000円 まで |
5人 ・ 6人 | 364,000円 まで |
7人以上 | 388,000円 まで |
補助の対象になる費用、対象外の費用は以下の通りです。
区分 | 対象になる費用(給付金が出る) | 対象外の費用(自分で払う) |
|---|---|---|
引っ越し・退去 |
|
|
賃貸契約の初期費用 |
|
|
申請方法
申請を希望される方は、以下の窓口へお問合せください。
窓口 | 住所 |
|---|---|
目黒区総合庁舎本館2階 めぐろ くらしの相談窓口 | 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号 電話:03-5722-9370 ファクス:03-5722-9062 |
住宅ローン減税
住宅ローン減税は、前年分の所得税で住宅ローン控除の適用を受けた場合に、所得税の税額から控除しきれなかった控除分を住民税の所得割から控除する制度です。
この制度も引っ越しそのものに対しての助成制度ではありませんが、減税制度が適用になれば新居への引越しの負担を軽減してくれるためおすすめです。
■ 住宅ローン減税の借入限度額
令和8年度税制改正の大綱において、住宅ローン減税の延長・拡充が盛り込まれました。

対象になる人・条件
前年分の所得税において住宅ローン控除の適用を受けており、平成21年から令和12年(2030年)12月31日までに入居した方。
もらえるお金
住宅ローン減税は、給付金などが支給される制度ではなく、減税制度です。
住宅ローンを利用して住宅の新築・取得又は増改築等をした場合、最大13年間、各年末の住宅ローン残高の0.7%を所得税額等から控除する制度です。
申請方法
詳しくは以下へお問合せ下さい。
窓口 | 住所 |
|---|---|
税務課 | 電話:03-5722-9819 ファクス:03-5722-9324 |
民間賃貸住宅の情報提供制度
移住支援制度は、自分で新しいお部屋を探すことが難しい方に向けて、住まい探しをサポートする制度です。
対象になる人・条件
対象となる世帯は以下の通りです。
世帯の種類 | 内容 |
|---|---|
高齢者世帯 | 65歳以上のひとり世帯、またはすべての方が60歳以上で65歳以上の方を含む世帯 |
障害者世帯 | 身体障害者手帳(1級から4級)、愛の手帳、または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方がいる世帯、あるいは精神障害により障害年金を受給している方がいる世帯 |
ひとり親世帯 | 扶養する18歳未満の子とひとり親だけの世帯 |
その他 | 火災等により「り災証明書」が発行された世帯 |
資格要件は、以下の条件全てを満たす方です。
- 4月1日(基準日)現在、区内に住所を有すること
※ただし、罹災世帯は罹災時に区民であること
- 親族・友人及び知人等の緊急連絡先があること
- 転居後の家賃を支払うことができること
賃貸契約にあたり、身元保証人を得ることが困難な方は、目黒区へご相談ください。
大家さん、又は仲介業者が指定する保証会社がない場合は、区が協定を結んだ保証会社による家賃等債務保証を利用することができる場合があります。
もらえるお金
助成金や補助金の制度ではなく、民間賃貸住宅の情報提供を行う制度です。
申請方法
詳しくは、以下窓口へお問合せください。
窓口 | 住所 |
|---|---|
住宅課 居住支援係 | 電話:03-5722-9878 ファクス:03-5722-9325 |
参考:居住支援制度 | 目黒区
出産・子育てに伴う引越しでもらえるお金
東京都目黒区で結婚や出産・子育てに伴う引越しでもらえるお金は以下の通りです。
もらえるお金 | |
|---|---|
ファミリー世帯家賃助成 | 月額2万円 |
以下で、それぞれの制度について詳しく解説します。
ファミリー世帯家賃助成
ファミリー世帯家賃助成は、東京都目黒区内の賃貸に住む、18歳未満の子を扶養する世帯に対する助成制度です。
目黒区に引っ越しをする場合に、要件を満たせば受け取れます。
引っ越しそのものでもらえる助成制度ではありませんが、引っ越し費用の負担を軽減できます。
対象になる人・条件
以下のすべてにあてはまる方が対象です。
- 世帯全員が、これまでに目黒区の住宅課から家賃助成を受けたことがないこと
- 目黒区内の民間賃貸住宅に住み、住民登録していること(※公的住宅・社宅、2親等以内の親族が所有する物件は対象外)
- 賃貸契約書の名義が、申請者本人・配偶者(未届の夫婦・パートナーシップ含む)・親族(6親等内の血族、3親等内の姻族)のいずれかであること
- 世帯の前年の年間総所得の合計が、基準(上限)の金額以下であること(※単身赴任などで離れて暮らしていても、生計が同じ家族の所得は合算)
- 世帯人数が6人以上のときは、基準額に1人増えるごとに48万円を加算すること
- 月々の家賃(共益費や管理費を除く)が、5万円以上18万円以下であること
- 家賃の「全額」を、申請者本人または配偶者(未届の夫婦・パートナーシップ含む)が支払っていること
- 自宅の家賃を、令和7年分の確定申告で1円も事業経費として計上していないこと(一部でも経費にしている場合は対象外)
- 家賃を滞納していないこと
- 申請日の時点で、世帯全員が住民税を滞納していないこと(非課税の場合はOK)
- 生活保護: 基準日(令和8年4月1日)以降、生活保護を受けていないこと
【所得基準(上限)】
世帯人数 | 所得基準(上限) |
|---|---|
2人 | 524.4万円 |
3人 | 572.4万円 |
4人 | 620.4万円 |
5人 | 668.4万円 |
※世帯の人数が6人以上の場合は、1人につき48万円を所得基準(上限)に加算してください。
もらえるお金
月額2万円
助成の要件に該当すれば、最長3年間受け取れます。
申請方法
申請の流れは以下の通りです。
- 募集期間内に申請に必要な書類を提出
- 住宅課で提出された書類の審査
※申込みが120世帯を超えた場合は、公開抽せんを行います。
- 10月上旬頃に結果の通知を発送
窓口 | 住所 |
|---|---|
住宅課 居住支援係 | 電話:03-5722-9878 ファクス:03-5722-9325 |
その他引越しでもらえるお金
東京都目黒区でその他引越しでもらえるお金は以下の通りです。
もらえるお金 | |
|---|---|
不燃化特区制度 | 内容により異なる |
高齢者世帯等居住継続家賃助成 | 最大2万円 |
生活保護 | 状況により異なる |
以下で、それぞれの制度について詳しく解説します。
不燃化特区制度
不燃化特区制度(不燃化推進特定整備事業)は、火災のリスクが高く、防災面で課題のあるエリアを「不燃化特区」に指定して、災害に強い街づくりを集中的に進める取り組みです。
東京都の「防災都市づくり推進計画」で定められた地域のうち、特に危険度が高い地区について区がプログラムを立て、都が指定する仕組みになっています。
この不燃化特区に指定された地域では、街の安全性を高めるためにさまざまなサポートを行っています。
現在、目黒区内では「目黒本町五・六丁目、原町一丁目、洗足一丁目地区」が不燃化特区の指定を受けています。
助成制度の種類
助成制度の種類は以下の通りです。
- 老朽建築物除却助成
- 戸建建替え助成(建築設計費等助成、建築工事費助成)
- 共同住宅建替え助成(建築設計費等助成、建築工事費助成)
- 店舗等建替え加算助成
- 老朽建築物の除却に伴う仮住居費助成
- 老朽建築物からの住替え助成
- 壁面後退奨励金
申請方法
申請の流れは以下の通りです

窓口 | 住所 |
|---|---|
木密地域整備課 木密地域整備係 | 電話:03-5722-9657 ファクス:03-5722-9239 |
高齢者世帯等居住継続家賃助成
高齢者世帯等居住継続家賃助成は、目黒区内の民間賃貸住宅に居住する、次の対象世帯に対して家賃の一部を助成することにより、区内に安心して住み続けられるようにすることを目的としています。
対象になる人・条件
この助成金を受け取るには、まず「対象となる世帯」の条件を満たした上で、すべての「助成要件」をクリアしている必要があります。
【対象となる世帯】
高齢者世帯 | 65歳以上の一人暮らし世帯 世帯全員が60歳以上で、そのうち65歳以上のかたが1人以上いる世帯 |
|---|---|
障害者世帯 | 身体障害者手帳(1から4級)、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳(有効期限内)のいずれかをお持ちのかたがいる世帯、あるいは精神障害により障害年金を受給しているかたがいる世帯 |
助成にかかる要件は以下の通りです。
要件は、全て満たす必要があります。
令和8年4月1日〜10月1日まで、同じお部屋に引き続き住んで住民登録していることが大前提となります。
区分 | 詳しい要件 |
|---|---|
お部屋の条件 | 目黒区内の民間賃貸住宅であること(※公的住宅・社宅、2親等以内の親族が所有する物件は対象外) |
契約者 | 契約書の名義が、本人・配偶者(未届・パートナー含む)・親族(6親等内の血族、3親等内の姻族)のいずれかであること |
家賃の支払い | 本人・配偶者(パートナー含む)または同居の親族が全額を支払っており、滞納がないこと |
確定申告 | 自宅の家賃を、令和7年分の確定申告で1円も事業経費として計上していないこと |
税金・公的扶助 | 世帯全員が住民税を滞納していないこと(非課税はOK)。また、令和8年4月1日以降に生活保護を受けていないこと |
他の助成の履歴 | 過去・現在ともに「高齢者世帯等居住継続家賃助成」を受けておらず、現在「ファミリー世帯家賃助成」も受けていないこと |
また、世帯全体の「前年の総所得」と「月額家賃(共益費を除く)」が、どちらも以下の基準以下である必要があります。
※単身赴任などで離れて暮らしていても、事実上、生計が同じ家族の所得はすべて合算します。
世帯の人数 | 所得の上限額 | 家賃の上限額(下限は1万円) |
|---|---|---|
1人 | 266.8万円 以下 | 11万円 以下 |
2人 | 314.8万円 以下 | 12万円 以下 |
3人以上 | 362.8万円 以下 | 14万円 以下 |
※世帯人数が4人以上の場合は、1人増えるごとに48万円を所得の上限額に加算します。
もらえるお金
月額家賃(共益費を除く)の20パーセント
ただし、以下のとおり上限があります。
(千円未満切り捨て)
- 1人世帯:15,000円
- 2人世帯:17,000円
- 3人以上世帯:20,000円
助成期間は、要件に該当すれば最長6年間です。
申請方法
申請は、以下の流れで行います。
- 申請:募集期間内に申請に必要な書類を提出
- 審査:住宅課で提出された書類の審査
- 助成世帯の決定・通知の発送:10月上旬頃に結果の通知を発送
※申し込みが100世帯を超えた場合は、公開抽せんを行います。
窓口 | 住所 |
|---|---|
住宅課 居住支援係 | 電話:03-5722-9878 ファクス:03-5722-9325 |
生活保護
生活保護は、憲法で定められた「健康で文化的な最低限度の生活(生存権)」を保障するための制度です。
病気や障害、高齢など、さまざまな事情から生活に困っている方に対して、国が定める最低限の生活を保障するとともに、自身の能力や他の制度を活用しながら、再び自立して暮らしていけるよう手助けすることを目的としています。
引っ越しそのものの助成金ではありませんが、経済的に困窮していて引っ越しを予定している方は利用できる可能性があります。
対象になる人・条件
生活保護は、ご自身の資産や能力、他のサポートをすべて活用しても、なお生活が維持できない方が対象となります。
生活保護は、内容によって8種類の扶助に分けられています。
扶助の種類 | 概要 |
|---|---|
生活扶助 | 食費、被服費、光熱水費など、日常生活にかかる費用および介護保険料。 |
教育扶助 | 義務教育に必要な費用(給食費、学級費、教材費、学習支援費を含む)。 |
住宅扶助 | 家賃、地代、契約更新料。 |
医療扶助 | けがや病気の治療をするための費用(通院に要する交通費、装具、メガネ、入院時食事料などを含む)。 |
介護扶助 | 介護保険給付の自己負担分の費用。 |
出産扶助 | 出産のための費用。 |
生業扶助 | ア 自立のために小規模な事業を始める費用。 イ 技能習得のための費用。 ウ 高等学校等で就学するために必要な費用(入学準備金、学習支援費を含む)。 エ 仕事をするために直接必要な衣服、その他の費用。 |
葬祭扶助 | 葬祭の費用。 |
もらえるお金
保護費は、厚生労働省が地域ごとに定める最低生活費から収入を差し引いた差額となります。
申請方法
生活保護についてより詳しく知りたい方は、目黒区役所相談援護係にご相談ください。
窓口 | 住所 |
|---|---|
生活福祉課 相談援護係 | 電話:03-5722-9853、03-5722-9855 ファクス:03-5722-9340 |
参考:生活保護 | 目黒区
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