引越し準備
引越しは業者なしでもできる?自力での引っ越しのメリット&デメリット

この記事で解決すること
- 自分での引越しは安いが、荷物損傷や労力のリスクあり。
- 業者の引越しは安心と便利さが魅力だが、コストが高め。
- 業者選びは一括見積もりでコスト削減を狙うべし。
引っ越しをする人の中には、「引越し業者に依頼せず、自力で引っ越しがしたい」と考えている人も少なくないはず。
しかし、自分で引っ越しを済ませることなどできるのでしょうか?
結論から言うと、自力で引越しをすることは可能です。
ただし、自力で引越しをすると、家具や家電などの荷物を傷つけたり破損させたりといった危険が高くなります。
また、荷造りから搬出、運搬、搬入などの作業を全て自分で行わなければいけないため、手間や時間がかかります。
自力で運ぶメリットは、なんといっても費用が安く抑えられるという点です。
破損して困る荷物がなかったり、時間がたくさんあったりする人や、費用は抑えたいという人には、自力ので引越しが向いています。
しかし、ただ安く引越しがしたいからという理由で自力での引越しを考えている人は、引越し侍の「引越し一括見積もりサービス」を利用するのもおすすめ。
引越しの「一括見積もりサービス」とは、一度に複数社へ見積もりを依頼することができるサービスです。
一括見積もりサービスでは、住所や荷物の量など簡単な情報を入力するだけで、最大10社に見積もりの依頼をすることができます。
複数の引越し業者に、同時に見積もりを依頼することができるので、手間や時間をかけることなく、一番安い引越し業者を見つけることができるのです。
しかし、引越しする際に大事にしたいポイントは、人によって違います。
「自分にぴったりな引越し方法が何かわからない」、「自力での引越しか引越し業者に依頼するか迷っている」という人のために、それぞれのメリットとデメリットを、以下で紹介しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
目次
自力の引越しと業者を利用した引越しはどっちがいいの?
自分で引越しをするか、業者を利用するか、どちらがオススメとは一概には言えません。
なぜなら、引越しで重要なポイントが人によって異なるからです。
そこで、それぞれの方法のメリットとデメリットをまとめました。
業者で引越し | 自力で引越し | |
|---|---|---|
費用 | △ | ○ |
自由度 | △ | ◎ |
安全面 | ○ | × |
楽さ | ◎ | × |
自力で引越しをする場合、業者に依頼した場合と比べて、比較的費用は安く済みます。
また、引越しにおいての自由度が高く、自分の都合のいい日にちや時間で自由に引越しをすることができますし、「作業員に指示をしても思い通りにならない」ということもありません。
ただし、家具の運搬や家屋の養生に慣れている業者と違い、自分で引越しをすると家具や新居を傷つける可能性が高くなるという、安全面の低さがデメリットになります。
また、レンタカーの手配や荷造り、荷ほどきまで全て自分で行わなくてはいけないので、楽に引っ越しをすることもできません。
ここからは、それぞれのメリットとデメリットについて細かく説明していきます。
料金を安くしたい人は自力の引越し
自力での引越しは、作業員の人件費を払わなくて良い分、基本的に費用が安くなります。
ただし、長距離の引っ越しでは、業者を利用した場合と同じくらいか、人によっては高くつくこともあります。
では、自分で引越しを行った場合、どのくらい安くなるのでしょうか?
引越にかかる費用のシミュレーション結果を比べてみましょう。
■近距離引越しの場合(移動距離約10km)
自力で引っ越した場合 | 15,262円 |
|---|---|
引越し業者に依頼した場合 | 21,002円 |
■中距離引越しの場合(移動距離約30km)
自力で引っ越した場合 | 19,814円 |
|---|---|
引越し業者に依頼した場合 | 24,850円 |
■遠距離引越しの場合(移動距離約350km)
自力で引っ越した場合 | 58,664円 |
|---|---|
引越し業者に依頼した場合 | 58,314円 |
※いずれも、荷物の量・利用するレンタカー会社・荷物の搬出・搬入時間は下記参考ページに記載してあります。
この結果から、近距離・中距離の引越しであれば、自力で引越しをしたほうが、費用が安くなることがわかります。
自力で引越しをする場合、料金が発生するのは以下のような項目です。
- レンタカーのレンタル代
- ダンボール等の資材を揃える費用
- 交通費(ガソリン代や高速料金など)
ダンボールやガムテープなど、引越しに必要な梱包資材がない場合は、入手しなければいけません。
しかし、ダンボールは無料で調達することもできるので、ガムテープや緩衝材などの資材だけの準備で済む場合もあります。
車を持っていない人はもちろん、車を持っている人でも、自分の車に荷物が入りきらない場合はレンタカーを借りる必要があります。
荷物を旧居から新居まで運ぶためのガソリン代や、レンタカーを返却してから新居までの交通費のほか、友人などに運搬の手伝いを頼んだ場合は謝礼も用意しておきましょう。
レンタカーを借りた場合にかかる費用
上記でも紹介した、引越にかかるレンタカー代は、細かく分けると以下のようなものがあります。
- 車両を借りる料金
- 免責保証料金
- 乗り捨て料金
車両を借りる料金はレンタカー会社や借りる車両によっても異なります。
免責補償料金とは、レンタカーを傷つけてしまったり事故に遭ったりしたときの保険のことです。
「乗り捨て」とは、車を借りた場所とは別の場所で返すことで、レンタカー会社によっては別料金が発生する場合があります。
他にも、オプションとしてカーナビやスタッドレスタイヤを借りる場合などにも追加料金が発生します。
自力で引っ越しをするなら何でも思い通り!
自分で引越しをする場合、自分の好きな時間に作業を始めて、自由に行動することができますが、業者に依頼するとなると、そうはいきません。
自分の引越し希望日に業者が空いていなければいけませんし、「午前中は別のお客さんが入っているので、午後からになります」と言われることもあります。
また、土・日・祝などの休日や、3月~4月の繁忙期は、引越し業者も忙しいため料金が高くなってしまいます。
そのため、引越し希望日まで日数に余裕がない場合は、業者に依頼するよりも自分で引越しをした方がスムーズに引っ越しができるかもしれません。
リスクを気にするなら引越し業者がおすすめ
自分で引越しをする場合、一番心配になるのが家具・家電の破損や新居の損傷です。
重い家具や洗濯機・冷蔵庫など運搬しにくい家電は、慣れていないと運んでいる途中で落としたり故障したりしやすくなります。
また、資材を揃えにくい素人では、新居の養生が不十分で、搬入の際に壁や床などを傷つけやすいもの。
さらに、マンションなどの集合住宅への引越しでは、養生が必須になっている場合もあるほか、共有スペースにキズをつけた場合、修繕費を求められることもあります。
このように、養生が必須の物件や、壊れやすい家具・家電を運ぶ予定の人は、引越し業者に依頼するのが理想的です。
どうしても自分で引っ越しがしたいときは、下記のページを参考にしてみましょう。
面倒くさがり&忙しい人は業者を利用しよう
自分で引越しをする場合、荷造りや当日の引越し作業だけでなく、レンタカーの手配やダンボールの入手、人手の確保など、準備に手間や時間を取られてしまいます。
そのため、「引越しのための準備が面倒」「忙しくて準備をしている時間がない」という人は、引越し業者を利用しましょう。
ほとんどの引越し業者では、「おまかせプラン」という引越しのセットプランを用意しています。
荷造りから搬出、運搬、養生、搬入、家具の配置、荷ほどきまで全ておまかせできるので、引っ越しがぐんと楽になります。
ただし、そのぶん料金が高くなる傾向があるので注意しましょう。
自力で引っ越しをする場合のやることリスト
自分で引越しをする際は、引越し業者にお任せできるところを全て自分で行わなければいけません。
引越し業者に依頼しない場合、特に必要な準備などをリストにしたので、ぜひ参考にしてください。
引越し前の準備でやること
- レンタカーを手配する
- 引越しを手伝ってくれる人を確保する
- 部屋の荷造り・梱包をする
- 新居までの道のりを確認する
引越し当日にやること
- レンタカーを取りにいく
- 荷物を搬出して新居まで運ぶ
- 新居の養生をする
- 荷物を新居に運び入れる
- 家具・家電を配置する
- レンタカーを返却する
引越し後にやること
- 荷ほどきをするく
- 梱包資材を処分する
また、上記にはありませんが、引越し業者に依頼した場合でも自力で引越しをする場合でも、やらなければいけないことがあります。
下記に詳しく書いてありますので、ぜひ参考にしてください。
引越し業者に依頼するなら見積もりを取ろう
引越し業者に依頼するときは、複数社に見積もりを取ることをおすすめします。
引越し料金は、時期や荷物の量、距離だけでなく、業者によっても値段が大きく変わる場合があるからです。
しかし、何社もの引越し業者に1社ずつ連絡して見積もりを取るのは大変ですよね。
そこで、おすすめなのが、引越し侍の一括見積もりサービスです。
引越し希望日や住所、荷物の量など簡単な情報を入力するだけで、最大10社に見積もり依頼をすることができます。
まとめ
いかがでしたか?
自分で引越しをするのは、以下のような人におすすめです。
- とにかく費用を抑えたい
- 旧居から新居までが遠すぎない
- 引越しの準備のために時間を取ることができる
- 引越し日や時間を希望の日時からずらしたくない
- 繁忙期(3月~4月)に引越しをしようと思っている
反対に、以下のような人は、引越し業者を利用した方が良いでしょう。
- 引越しの準備が面倒で、できればやりたくない
- 引越し日に手伝ってくれる人が見つからなかった
- 引越まで忙しく、荷造りなどの準備をする時間が確保できない
- 新築物件に引越しをする
- 壊れやすい家具や家電がある
費用や手間、安全面など、気になるところは人それぞれです。
自分がなにを大切にしたいかをよく考えて、ベストな引越し方法を選びましょう。
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一括見積もりは依頼後に引越し業者から折り返し連絡が入るデメリットがあるため、電話を迷惑に感じる人は「予約サービス」がおすすめです。
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