外壁塗装

外壁塗装の前には必ず診断・調査をしよう!メリットや注意点を解説

外壁塗装の前には必ず診断・調査をしよう!メリットや注意点を解説

外壁塗装を検討している人に必ずおこなってほしいのが、プロによる外壁診断や外壁調査です。
見た目には劣化が進んでいないと思っていても、「プロの診断を受けたら見えないところで劣化があった!」など、素人目には気づけない点も多いものです。
そこで今回は外壁診断・調査のメリット、外壁診断・調査にはどのような種類があるか、外壁診断・調査の流れ、外壁診断・調査の注意点などを詳しく解説します。
外壁診断・調査によって外壁の状態を適切に把握することで、外壁に合ったメンテナンスを適したタイミングでおこなうことができ、それがマイホームを長持ちさせることにもつながります。

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外壁診断・調査のメリット

外壁診断や調査のメリット、それらによってわかることとは何でしょう。
代表的なものだと以下の3つがあります。

  • 塗装が必要かどうかわかる
  • 劣化が激しくなる前に対策が立てられる
  • 必要なメンテナンスがわかる

外壁診断・調査をすることで劣化状況がひどくなる前に劣化箇所や進行具合を把握することができ、劣化に応じたメンテナンス計画が立てられます。 以下で詳しく解説していきます。

メリット1.塗装が必要かどうかわかる

外壁の塗り替えタイミングは基本的には塗ってある塗料の耐用年数によって決まります。
しかし、それらはあくまで目安であり、耐用年数が経過したからといって必ずしも再塗装が必要とは限りませんし、逆に耐用年数に達していなくても再塗装が必要な場合もあります。
適切な塗り替え時期は、立地による気象環境やメンテナンス頻度、建物周辺の環境などによって決まります。
外壁診断や調査をおこなうことによって、塗装の劣化状況の詳細がわかるため、再塗装が必要なのか、そうでないのかが正確にわかります。

メリット2.劣化が激しくなる前に対策が立てられる

外壁は紫外線や雨風などにさらされており、私たちが思っている以上に常にダメージを受け続けています。
そのため見た目には劣化が見えなくても、調べてみると小さなひび割れや剥がれ、内部の劣化などがある可能性があります。
それらの小さな劣化を見過ごし放置していると、そこから雨水などが侵入し、どんどん広がっていき、場合によっては建物の基礎の腐食にまでつながってしまう危険もあるのです。
外壁診断・調査では一見わからないような小さな劣化にも気づくことができるため、大事に至らないうちに対策することが可能です。

メリット3.必要なメンテナンスがわかる

外壁の現状がわかると、これからどんなメンテナンスをどの時期におこなっていけばいいかが正確にわかります。
住宅を長持ちさせるためには今のうちに大規模な修繕が必要なのか、小規模なメンテナンスをこまめにしていった方がいいのかなど、住宅に合ったメンテナンス計画を組むことができます。
これにより、費用の積み立てなども計画的にしていくことができます。

外壁診断・調査の種類

外壁診断・調査には大きく分けると以下の2種類があります。

  • 打診調査
  • 赤外線調査

それぞれについて詳しく解説していきます。

打診調査

外壁調査のなかでもメジャーな調査方法が打診調査です。
名前の通り、壁の表面を専用の棒やハンマーなどで叩き、聞こえてきた打診音から外壁材の劣化を検出します。
人の手を使って外壁全面を調査するため、高所作業車、ゴンドラ、足場、屋上からのロープ吊り下げのいずれかが必要になります。
人の手によって丁寧に調査をしてもらえる安心感がありますが、落下の危険性があったり、人を高所へ配置するための機械、道具の用意が必要なので時間や費用がかかるデメリットもあります。

赤外線調査

打診調査と比べると新しい外壁調査方法です。
赤外線カメラを使用し、外壁を撮影し解析することで、塗装の剥離、外壁のひび割れ、浮きなどの修繕箇所を明らかにします。
地上からカメラで撮影し、解析をおこなうだけなので、打診調査よりも調査にかける時間が少なく済み、人件費を抑えることにもつながります。
人が高所に行く必要がないので、打診調査と比べて安全性も高いです。
また、最近ではドローンに赤外線カメラを取り付けて調査をおこなうドローン調査もおこなわれています。

外壁診断・調査の流れ

外壁診断・調査の一般的な流れは以下の通りです。

  1. 業者に外壁診断・調査の相談と依頼
  2. 見積もり
  3. 調査
  4. 調査結果の報告

調査方法の種類についても以下で詳しく解説していきます。

1.業者に外壁診断・調査の相談と依頼

まずは、外壁診断・調査を依頼する業者を探します。
調査する外壁の面積を把握し、正確に見積もりをするために、業者による現地調査をしてもらいましょう。
調査方法によっては、近隣へ迷惑をかけることもあるかもしれません。
たとえば調査する建物が住宅密集地にある場合、調査当日に作業員の出入りが激しかったり、高所作業車が道路に停まったりして、近隣住民の通行の妨げになってしまうこともあります。業者による現地調査の際に、近隣住宅との距離感や道路の幅などを見てもらい、近隣に迷惑をかけそうなら、工事前に挨拶回りに行くなどの対策をとりましょう。
調査について心配なことがある場合は、この段階で相談して適した調査方法をとってもらうようにしてください。

2.見積もり

業者への相談、現地調査が終わると正確な見積額が出てきます。
その額に納得できたら契約、調査日程の決定となります。
できれば複数の業者から相見積もりをとると、費用相場がわかり、不当に高い請求に合う危険も減るのでおすすめです。

3.調査

見積もりに納得して契約が終わったら、その後実際の調査へと進みます。
調査方法としては、以下があります。

  • 足場を組んでの調査
  • ゴンドラや高所作業車を使った調査
  • 地上からの赤外線調査
  • ロープを使った調査
  • ドローンを使った調査

ひとつずつ詳しく解説していきます。

足場を組んでの調査

足場を組んで、その上に作業員が乗って壁を調査していきます。
足場を組む作業があるため、ほかの調査方法より時間がかかりがちです。
家の周りに足場を組むスペースがない場合は、この調査方法を採るのは困難となります。

ゴンドラや高所作業車を使った調査

高所作業車に作業員が乗って、壁を調査する方法もあります。
作業車は大きいため、家の前に広い道路があればいいですが、狭い道路しかなく作業車が入りこめない場所などはこの調査は難しいでしょう。

地上からの赤外線調査

地上から赤外線カメラによって撮影を行い、画像解析する方法もあります。
足場を組んだりゴンドラや高所作業車を使ったりする必要がないため、安全で、コストや時間も抑えられます。
しかし、地上から撮影をするため、建物の高層部分の調査精度が落ちることから、適宜人による打診調査と併用する必要があります。
また、外壁が乾いていないと正確な画像が撮影できないなど、天候によってスケジュール通りに調査できないデメリットもあります。

ロープを使った調査

屋上からロープを使って作業員が降下しながら打診調査をおこなう方法もあります。
足場設置の必要がないため、安価で、迅速に調査ができたり、壁面が乾いていなくても調査が可能なメリットがあります。
一方、屋上にロープを安全に固定できなければ調査ができないこと、作業員が高層階で作業をおこなうため、少なからず落下の危険性がある点がデメリットです。

ドローンを使った調査

近年では、従来の赤外線調査にドローンを活用する方法も普及しています。
ドローンなら、建物の低層部分も、高層部分も変わらない角度で撮影できるため、解析の精度が高くなります。
しかし、ドローンは悪天候だと飛ばすことは危険なため、調査日程が限られること、調査日に急に天候が悪くなってしまった場合、再調査になってしまうこともあります。
また、周りに建物が密集している場所や国の重要施設の周辺ではドローンを使用できないことがある点もデメリットです。

ドローンを使った外壁調査とは?メリットや費用を解説

4.調査結果の報告

調査が無事に終わったら、調査で集められた情報をもとに診断がおこなわれます。
そして、診断の結果は調査結果報告書にまとめられ、依頼主に渡されます。
報告書の内容は業者によって変わりますが、だいたいどのような劣化がどこに起きているか、どのような対処が必要かなどが報告されます。
よく読んで業者の説明を聞き、どのようなメンテナンスをおこなうのが適切か検討する材料にしましょう。

外壁診断・調査を行うときの5つの注意点

外壁診断・調査をおこなう際、どのような点に気をつければいいのでしょう。
具体的には以下の5つのポイントがあります。

  1. 突然訪問してくる業者に注意する
  2. 外装劣化診断士など有資格者のいる業者に依頼する
  3. 相見積もりをとる
  4. 報告書が詳細かつ丁寧なものか確認する
  5. 結果を報告されてその場で外壁塗装の契約をしない

ひとつずつ詳しく説明していきます。

1.突然訪問してくる業者に注意する

突然家に訪問してきて外壁調査をした方がいいと営業してくる業者もいます。
「今ならキャンペーンで半額にできますよ」「モニター価格にしますよ」「地域限定の割引価格があるんです」など、耳ざわりのいい文句を言って契約させようとしてきます。

しかし、たいていそうした訪問で営業してくる業者は口だけで、本当は相場と比べると高い料金だったり、雑な調査だったり、ひどいところだと前払い金を受け取って逃げてしまう悪徳業者もいます。
もちろん訪問に来た業者がすべて悪徳とは限りませんが、そういった業者も多いことを覚えておいてください。
そして、無理やり契約させられそうになったら毅然と断ること、望まない契約をしてしまった場合はクーリングオフで対応するなどの対策をとりましょう。

2.外装劣化診断士など有資格者のいる業者に依頼する

外装劣化診断士という資格があり、それらの資格を持つ人は外壁にひび割れがあるか、どれくらい劣化しているのか、どのような補修や改修が必要かなど、的確なアドバイスを出すことができます。
外壁塗装は、資格がなくても開業はできますが、できればこの資格を持っている業者に頼むと安心です。

3.相見積もりをとる

外壁診断・調査にはなるべくお金をかけずにできたらいいですよね。
そのためには、手間はかかりますがいくつかの業者から見積もりを出してもらい、それを比較するのがおすすめです。
相見積もりを取れば、不当に高い金額を請求してくる業者を見抜け、調査のだいたいの相場も把握できるため、無駄な出費を抑えることに繋がります。

4.報告書が詳細かつ丁寧なものか確認する

外壁診断・調査をおこなった診断結果は報告書にまとめられます。
その報告書の内容は業者によって違います。
どこにどのような劣化があるのか、どのようなメンテナンスをいつおこなったらいいのか、どれくらい費用がかかるのかなどなるべく詳しく書かれているか、わかりやすく丁寧に書かれているかなど確認しましょう。

5.結果を報告されてその場で外壁塗装の契約をしない

調査結果を見て、劣化が多かった場合は不安になりすぐに外壁塗装の契約をしてしまいたい気持ちになりますが、そこを我慢して一旦考える時間を設けるようにしましょう。
調査をしてもらった業者に外壁塗装まで頼まなければいけないわけではありませんので、調査結果をもとに、またいくつかの業者から塗装をお願いするところを探すこともできます。
一度時間を置いて資金繰りなども含めて考え、できれば外壁塗装業者もいくつかから見積もりを出してもらってから決定するのがいいでしょう。

外壁診断・外壁調査を受けることで、より適した外壁のメンテナンスがおこなえる

それでは、外壁診断・調査についておさらいしましょう。

  • 外壁診断・調査のメリットは、塗装が必要かどうかわかる、劣化が激しくなる前に対策が立てられる、必要なメンテナンスがわかるなどがある
  • 外壁診断・調査の種類には打診調査、赤外線調査がある
  • 外壁診断・調査は、業者に外壁診断・調査の相談と依頼、見積もり、調査、調査結果の報告といった流れで進んでいく
  • 外壁診断・調査には足場を組んでの調査、ゴンドラや高所作業車を使った調査、地上からの赤外線調査、ロープを使った調査、ドローンを使った調査などがある
  • 外壁診断・調査を行うときの注意点としては、突然訪問してくる業者に注意する、外装劣化診断士など有資格者のいる業者に依頼する、相見積もりをとる、報告書が詳細かつ丁寧なものか確認する、結果を報告されてその場で外壁塗装の契約をしないなどがある

外壁の劣化状況を見極め、適したメンテナンスを行うためにも外壁診断・調査は重要です。
複数の業者から見積もりを取って、優良業者に調査をおこなってもらうようにしましょう。

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