外壁塗装

外壁塗装の失敗事例まとめ | 原因、予防法、失敗したときの対処法を解説

外壁塗装の失敗事例まとめ | 原因、予防法、失敗したときの対処法を解説

外壁塗装をしたら「思った仕上がりにならなかった」「費用が高額になってしまった」など失敗の経験がある方も多いかもしれません。
外壁塗装の経験があまりない方でも、もし失敗したらどうしようと不安な方もいるでしょう。
外壁塗装は、いくつかポイントをおさえることで、失敗を未然に防ぐことが可能です。
また、万が一失敗をしても適切な対処法で被害を最小限におさえることができます。
今回は、外壁塗装を失敗しないための方法や失敗時の対処法などを詳しく解説します。

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外壁塗装でありがちな失敗例とその原因

外壁塗装でありがちな失敗例とその原因を解説します。
原因を理解することで失敗を未然に防ぐことにもつながります。

費用が高額になった

壁の一部ならまだしも、外壁全体を塗装する場合は想定していた金額よりも費用が高額になってしまうことがあります。
それらに加え、いくつかの原因でさらに費用が増してしまうことがあります。

費用が高額になる原因については以下が考えられます。

  • 原因1:依頼した業者が悪徳業者だった
  • 原因2:家の傷みが激しく追加の工事箇所が増えてしまった法
  • 原因3:元請業者のマージンで費用がかさんだ

以下で詳しく解説します。

原因1:依頼した業者が悪徳業者だった

見積もりの段階では予算内に収まっていても、工事完了後、何らかの理由を並べて追加料金を請求してくる悪徳業者もいます。
たとえば、不必要に工事を遅延させ、追加日数分の人件費などを請求してきたり、地中埋蔵物を依頼主の許可なく撤去し、撤去費用を取るなどのケースがあります。

もちろん、見積もり料金より少し上がってしまうことはよくありますが、原因のはっきりしない遅延、許可のない撤去などによる追加料金がある場合は、きちんと説明を求めるようにしましょう。

また、不当な追加料金の請求が疑われる場合は、支払いをする前に消費生活センター、国民生活センター、弁護士など、第三者機関に相談することをおすすめします。

原因2:家の傷みが激しく追加の工事箇所が増えてしまった

実際に施工を始めたら事前調査ではわからなかった外壁の痛みが発見され、追加の補修が必要になるケースがあります。
事前調査の段階では足場がなく上部までは調査しきれないため、このようなことは起こりえます。
もちろん、1階のみの塗装をする場合でも、事前調査時点では劣化が見抜けず、施工を始めてから発覚することもあります。

長年メンテナンスをしていなかった建物や、劣化が起きやすい海沿いの建物、雨風にさらされやすい立地にある建物などは注意が必要です。

原因3:元請業者のマージンで費用がかさんだ

契約をした業者が実際の工事をおこなわず、工事は下請け業者がおこなう他社施工の業者も少なくありません。

その場合、自社施工業者と比べると、元請け側のマージンが発生する分、費用がかさむことがあります。
他社施工業者に頼む場合は、見積書の明細でマージンがどれくらいかかるのかよく確認しておきましょう。

仕上がりが想像と違った

完成が思っていた仕上がりと違ったという失敗例も多いです。
仕上がりが想像と違った原因として、下記などが挙げられます。

  • 原因1:カラーシミュレーションをしていなかった
  • 原因2:周囲の環境を考慮して色を選ばなかった

それではひとつずつ詳しく見ていきましょう。

原因1:カラーシミュレーションをしていなかった

外壁塗装前には色見本で塗料の色を確認しますが、小さな見本で見るのと壁全体で塗ったものとでは印象がずいぶん変わります。
色を決定する際は、壁全体に塗ったらどうなるかシュミレーションし、業者とのイメージのすり合わせをおこなっておきましょう。同様の色で施工された家を見るのも、参考になります。

原因2:周囲の環境を考慮して色を選ばなかった

壁の色合いはイメージ通りでも、周囲の環境と合わせて見たときに全然調和していなかったということもあり得ます。
建物全体の色のバランスだけでなく、周りの建物や景色などの環境とも調和する色を選びましょう。
業者と色について相談する際に、周辺環境と建物を合わせて撮影した写真を持参するとシュミレーションしやすいです。

近隣からクレームが出てしまった

外壁塗装では近隣とのトラブルもよく起こりえます。
一度トラブルを起こしてしまうと近隣とのしこりが残り、近所で暮らしていくのがストレスになってしまいます。

隣とのトラブルが起こる原因として、下記などが挙げられます。

  • 原因1:工事前の挨拶をきちんとしなかった
  • 原因2:施工方法や職人のふるまいに問題があった
  • 原因3:トラブル発生時の対応や謝罪が不十分だった

以下で詳しく見ていきましょう。

原因1:工事前のをきちんとしなかった挨拶

外壁塗装では、高圧洗浄の際の騒音や水の飛散、塗料の臭いによるトラブル、道路への車の駐車など近隣住民に迷惑がかかります。

そのため、ストレスに感じた近隣住民からクレームへつながることも少なくありません。
工事前の挨拶をきちんとおこなうことで、クレームを最小限におさえることができます。

原因2:施工方法や職人のふるまいに問題があった

私語が多かったり、敷地の内外で喫煙をしたりと職人のふるまいが悪いことで苦情が来ることもあります。
もし、そのような不適切な態度を見かけたら冷静に注意し、その後も改善が見られないようなら責任者に相談しましょう。

契約前に、実際の施工はどのような人が行うのか、きちんと教育がされているのか、態度が悪いという口コミや評判がないかなどを下調べしておけると安心です。

原因2:施工方法や職人のふるまいに問題があった

近隣とのトラブルが起こってもすぐに誠意をもって謝罪をすれば、大きなトラブルに発展するのを防ぐことにつながります。
反対に、トラブル発生時の対応が不十分だと隣人の怒りが鎮まらず、問題の火種が大きくなってしまうことがあります。

クレームが起きたらすぐに直接謝罪に行きましょう。
その際、業者の担当者も一緒に行くとさらに誠意が伝わります。

自分で塗装をして失敗してしまった

外壁塗装は自分でもできると思い、プロへ頼まなかったことによる失敗もあります。

今ではホームセンターなどでも外壁塗料や塗装の道具が簡単に手に入ります。
そのため、「自分でもできそう」「自分でやったほうが安く済む」とDIYをする人も増えています。

しかし外壁塗装は家具などの塗装と違って専門的な技術が必要になる難しい作業です。
高圧洗浄や補修、下地材の塗布など外壁塗料を塗る前の下準備も手間がかかります。

手順や選ぶ塗料を間違えてしまうと液だれが汚くなったり、1年で変色してしまったなど、さまざまな不具合がでます。
材料費は安く済んでも、仕上がりが悪く塗り替えることになってしまっては本末転倒です。
一部分の塗装ならまだしも、広い範囲の外壁塗装をおこなう場合はプロに任せた方が安心です。

外壁塗装で失敗しないための6つの方法

外壁塗装で失敗しないために、契約前、工事前におこなっておくべき6つの方法を紹介します。
具体的には以下の方法が挙げられます。

  1. 相見積もりをとる
  2. 建物の点検を定期的に行い都度修理する
  3. 契約内容・工事内容を確認する
  4. 近所の口コミやインターネットで業者の評判を確認する
  5. 大きな色見本や業者の工事実績から仕上がりを確認する
  6. 工事前の近隣への挨拶をきちんと行う

それではひとつずつ詳しく見ていきましょう。

1.相見積もりをとる

悪徳業者のぼったくりにあわないためには複数の業者から相見積もりを取ることが重要です。
相見積もりを取ることで、塗装金額の相場がわかりやすく、塗料代、人件費、その他作業の明細を見比べ、適正な料金で施工をしてくれる業者かを見抜くことができます。

また、見積もりを作ってもらう際には必ず現地調査をしてもらうようにしましょう。
現地調査をすることで、使う塗料の種類、足場が組める場所にあるか、補修がどの程度見えてくるかという詳細がわかります。

いくら見積もりが安くても、現地調査をしていない場合、あとで追加の補修代などがかかってかえって高額になってしまうこともあります。

2.建物の点検を定期的に行い都度修理する

外壁の劣化が激しいと補修しなければならず外壁塗装の料金も高くなってしまいます。
定期的にメンテナンスをしておけば少しの補修で済むかもしれませんが、ずっと放置していて損傷がひどい場合だと、補修だけでもかなりの金額がかかってしまうことがあります。
建物の点検やメンテナンスは定期的におこなっていれば、補修・修理が必要になっても少ない金額で済ませられる場合が多々あるのです。

3.契約内容・工事内容を確認する

契約前に見積もり書をよく見て必要な工程が含まれているか、逆に不必要な工程が含まれていないかをチェックしましょう。
業者のなかには見積もりを見る相手が素人なのをいいことに、必要な工程を間引きするなどして費用をおさえようとしたり、本来必要のない工程を追加して料金のかさ増しをしてきたりする悪徳業者もいます。

見積もりに疑問点がある場合は、遠慮せず契約前に説明を求め、なぜその工程が必要なのかを確認しましょう。

住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」なら一級建築士の資格を持つ相談員が正当な見積もりかどうか第三者視点から助言をしてくれるのでおすすめです。

4.近所の口コミやインターネットで業者の評判を確認する

地元の業者の場合は近所の評判、ネット情報のある業者はネットでの口コミを事前にチェックしましょう。
いくら営業時に取り繕っても、周りからの悪い評判は隠せません。
ネットでは実際に施工された建物の写真なども見ることができますので、良い業者を選ぶ判断材料のひとつにしてください。

5.大きな色見本や業者の工事実績から仕上がりを確認する

仕上がりイメージを正確につかむためには、業者に大きな色見本を見せてもらったり、実際の壁材に塗料を塗った「塗り版」を用意してもらうとよりイメージがつかみやすくなるのでおすすめです。
ほかにも、実際の自宅の写真で仕上がりのイメージを見せてくれる業者もいます。
これらのシミュレーションは無料で対応してくれる場合がありますので、業者に相談してみてください。

また、業者の工事実績で、同じ色の塗料を使っていることがあれば、その写真を見せてもらうのもいいでしょう。
ホームセンターなどで同じ色の塗料が売っていれば、小さい容量の物を買って壁の目立たない部分に少し塗ってみるというのもひとつの手です。

6.工事前の近隣への挨拶をきちんと行う

近隣からのクレームを最小限におさえるために大切にしたいのが工事前の挨拶回りです。
建物の持ち主が挨拶へ回るのはもちろんですが、できれば塗装業者も一緒に回るのが重要です。

業者も一緒に回ることで、どのような迷惑対策をとっているのか、どのような人が工事へと入るのか、どれくらいの期間工事が続くのかなど詳細を説明することで信頼感も高まります。

なかには挨拶回りをおこなってくれない業者もいますが、なるべく一緒に回ってくれる業者を選び、契約前にも挨拶回りを一緒にしてほしい旨を伝えておきましょう。

もし外壁塗装に失敗したら

もし塗料が思った仕上がりにならなかった場合、追加費用がかかりますが業者にやり直しを依頼することができます。
また、施工途中でもやり直しがおこなえる場合がありますので、少しでも気になった点があったら業者に相談してみましょう。 施工中の早い時期であれば安価に済ませられる可能性もあります。

もし、業者の対応が不誠実だったり、やり直しを拒否する場合は、弁護士や消費生活センター、国民生活センターなどに相談するのもひとつの手です。
ひとりでかかえこまず、第三者へ早めに相談しましょう。

消費生活センター

消費生活センターには全国に窓口を設け、消費者トラブルの問い合わせ、相談を受け付けています。
たとえば、金銭トラブル、工事内容の相違、近隣トラブルなどが起こった場合におすすめです。
専門の知識を持った相談員によるヒアリング、解決方法のアドバイスを受けることができます。

国民生活センター

消費者ホットラインに電話してもつながらない場合は、国民生活センターの平日バックアップ相談でも受け付けています。
最寄りの都道府県や政令市の消費生活センターの電話につながらない場合におすすめです。

弁護士

弁護士会の法律相談センターでは、弁護士が電話で電話無料相談を受け付けています。
消費生活センターや国民生活センターでも解決しなさそうであれば、相談してみましょう。

弁護士会 電話無料相談 0570-200-050(都内からのみ)

外壁塗装で失敗をしないためには、事前調査や第三者への相談が大切

それでは外壁塗装の失敗についておさらいしましょう。

  • 外壁塗装でありがちな失敗例としては、費用が高額になった、仕上がりが想像と違った、近隣からクレームが出てしまった、自分で塗装して失敗してしまったなどがある
  • 外壁塗装で失敗しないためには、相見積もりをとる、建物の点検を定期的に行い都度修理する、契約内容・工事内容を確認する、近所の口コミやインターネットで業者の評判を確認する、大きな色見本や業者の工事実績から仕上がりを確認する、工事前の近隣への挨拶をきちんと行うなどの方法がある
  • もし外壁塗装に失敗したら、業者へやり直しをお願いする方法もある
  • 業者の対応が不誠実な場合は、弁護士や消費生活センター、国民生活センターなどに相談するのがおすすめ

外壁塗装ではさまざまな失敗やトラブルに見舞われることがあります。
事前に仕上がりのシミュレーションをしたり、挨拶回りをしたり、相見積もりをとったりするのを忘れないようにしましょう。

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