移住者支援情報
潟上市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

秋田県の中央部に位置する潟上市は、日本海と八郎潟に面した水と緑豊かな街。
生活利便施設がまとまった暮らしやすさに加え、市独自の移住・子育て支援も充実しています。
秋田市や秋田空港へのアクセスも良好で、都市機能と自然を両立できる環境が魅力です。
本記事では、潟上市役所 商工観光振興課の移住支援担当者さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる潟上市の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。
潟上市の魅力や情報を広く発信し、市民と来訪者をつなぐ取り組みを行っています。
潟上市の基本情報

所在地 | 秋田県の中央部 |
|---|---|
人口 (2025年8月31日現在) | 人口数:30,971人 世帯数:14,284世帯 |
面積 | 97.72k㎡ |
気候 | 夏は30℃以上の真夏日になる日もあるが期間は短く、冬は氷点下になる日もあるが、積雪は少ない |
都市部へのアクセス | ■ 鉄道
■ 飛行機(秋田空港利用)
■ 高速道路(東北自動車道-秋田自動車道利用)
県都秋田市の北側に隣接しているため、車があれば20~30分で秋田駅や秋田空港に行くことができます。 |
医療機関数・介護施設数 | 病院:2 一般診療所:12 歯科:2 介護施設:69 |
教育機関数 | 認定こども園(幼保連携型):4 認定こども園(幼稚園型):1 保育所:2 地域型保育施設:4 小学校:5 中学校:3 高等学校(県立):1 特別支援学校(県立):1 |
近隣都市 | 秋田市、男鹿市 |
潟上市公式移住定住促進HP | https://www.city.katagami.lg.jp/gyosei/machizukuri/teiju/index.html |
秋田市や空港への好アクセスで便利な潟上ライフ
秋田県のほぼ中央、日本海と八郎潟に面する潟上市は、人口約30,971人(2025年8月31日現在)、面積97.72㎢の暮らしやすい街です。
気候は、台風や大地震といった大規模災害は少なく、安心して生活できる環境が整っています。
市では万が一に備え、ハザードマップの作成や、市内96カ所の指定緊急避難場所の整備しています。
さらに5カ所への飲料水や非常食の備蓄を進めており、防災面でもしっかりとした体制をとっています。
交通の便においても潟上市には大きな魅力があります。
車で秋田市中心部まで約20分、秋田空港へも短時間でアクセスできるため、通勤や通学はもちろん、出張や旅行にも非常に便利です。
また、国道7号線やJR男鹿線が通っていることで、県内外への移動がスムーズに行える点も、移住を考える人々にとって安心材料のひとつです。
老舗酒蔵と多彩な食で味わう潟上の伝統とグルメに舌鼓
潟上市は、伝統の味と地元に根差した多彩なグルメが楽しめる食の街です。
明治12年創業の小玉醸造は、味噌や醤油など「ヤマキウ」のブランドで親しまれ、秋田を代表する銘酒「太平山」を造り続けています。
赤レンガ造りの歴史ある酒蔵は無料で見学ができ、酒造りの工程や蔵の空気を肌で感じられるほか、リノベーションされたギャラリー「ブルーホール」ではコンサートや展示が行われ、食と文化を一度に味わうことができます。
潟上市は小さい市ですが、おいしい飲食店がたくさんあります。
名称 | ジャンル |
|---|---|
シンプルながら完成度の高いラーメンを提供 | |
安くて腹一杯になれる大衆居酒屋 | |
大きいネタのお寿司屋さん | |
地元の佃煮屋さんが経営するカフェ | |
アフタヌーンティーも楽しめるケーキ屋 | |
年越しそばの定番 |
地域の熱気あふれる夏祭りで人々の絆を体感!
潟上市の夏は、伝統と活気に満ちた祭りのシーズンです。
8月初旬には「飯田川鷺舞まつり」が行われ、白鷺の姿を模した園児や児童の舞から、優雅な大人の舞まで、世代を超えて受け継がれる伝統芸能を間近に感じることができます。
その翌週に開かれる「八郎まつり」では、三湖伝説を表現した全長約64メートルの龍体神輿が町を練り歩き、若衆たちの勇壮な姿と観客の熱気が一体となって盛り上がります。
8月下旬の「天王グリーンランドまつり」は、子どもから大人まで楽しめる多彩な催しで潟上市の夏を締めくくる一大イベント。
屋台やステージイベントの賑わいに加え、夜空を彩る花火大会は圧巻で、市民も来訪者も心をひとつにして夏の終わりを祝います。
これらの祭りは、地域の伝統文化を次世代へ伝えるだけでなく、人々の交流や絆を深める大切な機会でもあります。
潟上市での移住生活に役立つ情報

ここからは、潟上市での移住生活に役立つ情報について紹介します。
潟上市の移住支援制度情報
潟上市では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。
特に以下の3つの支援制度をチェックしておきましょう。
- 支援制度①はじめての潟上暮らし応援助成金
- 支援制度②過疎地域定住・移住推進助成金
- 支援制度③過疎地域移住者等住宅基礎杭打ち工事支援補助金
支援制度①はじめての潟上暮らし応援助成金
潟上市では、県外から潟上市への移住者に対して、生活の早期安定を図る目的で助成金を支給しています。
助成対象者 | 県外から潟上市への移住者(下記以外に一定の要件あり)
※申請にあたっては、同一世帯のうちいずれか1人 ※秋田県の移住相談窓口における移住定住登録は問いません |
|---|---|
補助率・補助額 | 1世帯あたり10万円 |
申請期間 | 潟上市に住民登録をした日から1年以内 |
補助対象経費 | なし(一括給付) |
参考:はじめての潟上暮らし応援助成金|潟上市公式ホームページ
支援制度②過疎地域定住・移住推進助成金
潟上市では、過疎地域(昭和・飯田川地区)へ移住した下記助成対象者に対して、定住・移住の促進を図る目的で助成金を支給しています。
助成対象者 | 以下の補助金等のうち、いずれかの交付決定を受けた者
※申請にあたっては、同一世帯のうちいずれか1人 |
|---|---|
補助要件 | 過疎地域(昭和・飯田川地区)に転入した日から2年以上、継続して過疎地域に居住する意思があること |
補助率・補助額 | 1世帯あたり10万円 |
申請期間 | 上記助成対象者の欄に記載している補助金等の、交付決定を受けた日から1年以内 |
補助対象経費 | なし(一括給付) |
支援制度③過疎地域移住者等住宅基礎杭打ち工事支援補助金
潟上市では、市内過疎地域(昭和・飯田川地区)への移住・定住の促進を図るため、市外からの転入者又は39歳以下の若者に対し、過疎地域に居住用住宅を新築する際に必要な基礎杭打ち工事に係る費用(地盤調査費用を含む)を補助しています。
補助対象者の要件 | 次に記載する移住者か若者のどちらかに該当する方が対象です。
※市外から市内へ住所を異動した日が、住宅建築工事を契約した日から起算して1年以内の者が対象です。
|
|---|---|
その他の要件 | 次の要件にも該当する必要があります。
|
補助対象経費・補助率・補助額 | 補助対象経費は、地盤調査に係る費用と基礎杭打ち工事に係る費用です。 ※令和7年4月1日以降に契約した工事で、令和8年3月31日までに完了報告を提出できる事業であること。 ※地盤調査で基礎杭打ち工事が必要と判断された場合のみ対象です。不要と判断された場合は、対象外となります。 補助率:1/2 補助限度額:500,000円(1回限り) |
参考:潟上市過疎地域移住者等住宅基礎杭打ち工事支援補助金|潟上市公式ホームページ
潟上市のお仕事情報
潟上市無料職業紹介所の現在の求人数は、62件です。
ハローワークで管理している潟上市内を勤務地としている求人は、277件です。
潟上市無料職業紹介所では、昭和工業団地に立地している工場関係の製造業や建設業の求人が多いという特徴があります。
※2025年9月現在の情報です
潟上市では、無料職業紹介所を潟上市役所内に設置しており、移住相談の窓口と一体となって、市内就職の相談を受け付けています。
無料職業紹介所で扱っている求人への就職を希望される場合は、企業と相談の上、あっせんも行います。
以下では、潟上市で行っている取り組みをまとめています。
- 支援制度①潟上市奨学金返還助成金
- 支援制度②地方就職都内学生支援金
- 支援制度③創業支援補助金
支援制度①潟上市奨学金返還助成金
潟上市では、若者の市内回帰・定着を促進するため、県内に就職する新卒者等を対象に奨学金の返還助成を行っています。
※秋田県で実施している奨学金返還助成制度(一般分)をご利用されている方が対象です。まずは、そちらの申請をお願いします。
参考:秋田県奨学金返還助成制度| 秋田県就活情報サイト Kocchake! (こっちゃけ)
助成対象者 | 大学、短大、高校等を卒業し、秋田県内の事業所に就職等している方で、奨学金を返還している方(起業、農林水産業、アルバイト等も対象) ※公務員は対象外 ※奨学金は「潟上市育英会奨学金」のほか、秋田県が指定する奨学金が対象となります。 ※詳しくは秋田県 移住・定住促進課 奨学金返還担当(018-860-3751)までお問い合わせください。 |
|---|---|
助成要件 |
※令和6年度に県の交付決定通知を受けた方の申請受付は終了しました。 |
助成率・助成額 | 助成率:年返還額の1/3 助成額:上限額6万7千円/年(最大3年間20万1千円) |
申請期間 |
※県助成金の対象期間が終了した場合は、市助成金の対象期間も終了です。 |
支援制度②地方就職都内学生支援金
潟上市では、東京都内に本部がある大学の東京圏内のキャンパスに通う学部生が、卒業年度の6月1日以降に実施される東京圏外の企業の就職活動(選考面接)に参加するための交通費を支援しています。
大学生の地方への就職を促すとともに、奨学金返還支援に取り組む地方自治体を増加させ、教育費の負担軽減につなげることが狙いです。
支援対象者 | 本部が都内にある大学の東京圏(※1)のキャンパス(※2)に原則として4年以上在学する卒業年度の学部生(申請時)かつ、要件を満たす地域(※3)に移住・就職する方。 ※1 東京圏とは、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県を指します。 ※2 対象キャンパスはこちら ※3 東京圏(条件不利地域を除く)への移住・就職は本事業の対象外です。 |
|---|---|
補助対象となる移住先 | 東京圏以外の地域又は東京圏内の条件不利地域 |
補助額 |
※4 「2024年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」(令和4年11月30日就職・採用活動日程に関する関係省庁連絡会議)を要確認。 |
支援制度③創業支援補助金
潟上市では、市内で新たに創業する者に対し、その創業に要する経費の一部を支援しています。
※令和7年度から「チャレンジ創業支援」が追加となりました。
補助対象者 | 現在事業を営んでおらず、今後潟上市内において事業を開始しようとする者 |
|---|---|
補助要件 |
|
【補助率・補助額】
創業支援事業(通常枠) | 市内在住者が市内において新たに創業・起業する場合 対象経費×2分の1以内(限度額30万円) |
|---|---|
創業支援事業(女性・若者枠) | 市内在住者のうち女性や若者が市内において新たに創業・起業する場合 対象経費×2分の1以内(限度額50万円) ※若者とは30歳未満の者 |
移住者創業支援事業 | 市外在住者が潟上市に住所を移し、市内において新たに創業・起業する場合 対象経費×3分の2以内(限度額100万円) |
チャレンジ創業支援事業 | 市内在住者が新たに創業を考え、創業に向けた試験的な事業に挑戦する場合 対象経費×2分の1以内(月額限度2万円) 【合計】6箇月以内(限度額12万円) |
潟上市のお家情報
大手不動産ポータルサイトで潟上市内の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。
賃貸 (マンション・アパート・一戸建て) | 約214件 |
|---|---|
購入 (新築一戸建て) | 約8件 |
購入 (中古一戸建て) | 約20件 |
※2025年9月現在の情報です
潟上市で住まいを探す際には、賃貸・購入ともに選択肢がそろっています。
賃貸物件は秋田県立大学が近いこともあり数が豊富ですが、家賃は秋田市と大きな差がないため、通勤・通学先に合わせたエリア選びがおすすめです。
一方で、戸建てを購入する場合には大きなメリットがあります。
潟上市の地価は秋田市の半分以下で、坪単価はおよそ3.5万円程度。新築住宅も2,000万円弱から検討でき、土地の相場も3〜8万円前後と手が届きやすい水準です。
特に潟上市南部の「追分地区」は秋田市に隣接しており、利便性が高いことから移住者や子育て世帯に人気のエリアです。
賃貸で手軽に暮らし始めるもよし、分譲住宅で腰を据えて生活するもよし。
ライフスタイルや家族構成に合わせた多様な住まい方ができるのも、潟上市の魅力といえるでしょう。
潟上市の教育・子育て支援情報
潟上市は、子育て世帯に安心の制度と環境が整っています。
市内には15の教育・保育施設があり、未就学児の受け入れも充実しています。
2025年7月時点で入園者数は788人です。
さらに産前産後の家事ヘルパー派遣や任意予防接種助成など、子育て家庭をサポートする仕組みも用意されています。
【潟上市の教育・子育て環境】
子育て支援 | |
|---|---|
経済的支援 | 出生時1万円・小1時2万円・中1時3万円の応援金 |
医療費 | 高校生まで自己負担ゼロ |
秋田県は全国学力テストでも上位を維持しており、潟上市でも学力向上だけでなく、地域と関わる学びを重視しています。
「勉強が好き・友だちが好き・まちが好き」と言える子どもの育成を目指しています。
医療費無料や応援金制度といった経済的支援も充実しており、教育の質と暮らしやすさを両立した子育てが可能です。
潟上市の医療・介護・高齢者支援情報
潟上市では、医療・介護サービスに加え、高齢者が安心して地域で暮らし続けられるような福祉施策も展開されています。
介護施設は69か所と充実しており、在宅から施設入所まで幅広いニーズに対応しています。
また、がん検診や健康診査、運動・栄養指導を取り入れた健康教室、個別相談なども無料で実施しており、病気の予防や早期発見にも力を入れています。
さらに市の公式施策として「在宅福祉サービス」や「生活支援ハウス」、高齢者の社会参加を促す取り組みなどがあり、医療・介護と福祉が連携した支援体制が整っています。
【潟上市の医療・介護・高齢者福祉】
医療機関 | 診療所12/病院2/歯科2、市内15分圏内に総合病院2 |
|---|---|
産婦人科 | 市内なし → 秋田市の施設を利用推奨 |
介護施設 | 69施設(在宅・入所に幅広く対応) |
予防医療 | がん検診・健康診査の実施、健康教室や個別相談を無料提供 |
高齢者福祉 |
潟上市は、医療・介護・福祉のバランスが取れた仕組みがあるため、高齢者も安心して暮らせるでしょう。
移住を考える子育て世帯にとっても「親世代を安心して呼び寄せられる環境」として大きな魅力といえます。
潟上市が暮らしやすい3つの理由

ここからは、「潟上市って暮らしやすい!」と実感できる以下の3つの理由について紹介します。
- 自然と遊びを満喫できるレジャースポット充実
- 若者転入増で活気ある“ほどよい田舎暮らし
- 秋田市隣接で買い物も医療も安心の好立地
自然と遊びを満喫できるレジャースポット充実
潟上市はコンパクトな街ながら、自然と触れ合いながら楽しめるスポットが揃っています。
代表的なのが「天王グリーンランド」。
約20ヘクタールの緑豊かな敷地には、男鹿半島を一望できるスカイタワーや産直施設、バーベキュー広場、入浴施設が整い、県内有数のレジャーエリアとして知られています。
子どもをのびのび遊ばせられる広場もあり、年間を通じてフリーマーケットやマルシェなどのイベントが開催されるのも魅力です。
さらに、国道7号線沿いにある「ブルーメッセあきた」は、花と緑をテーマにした道の駅です。
春のチューリップ、夏のひまわり、秋のパンジー、冬のポインセチアと、四季折々の花を楽しむことができます。
観賞温室では熱帯植物やハーブを鑑賞でき、特にクリスマスの時期に登場するポインセチアタワーは圧巻です。
若者転入増で活気ある「ほどよい田舎暮らし」
潟上市は「小さすぎず、大きすぎない」ほどよい規模感が魅力のまちです。
車で15分もあれば市の端から端まで移動できるコンパクトさを持ちながら、生活に必要な施設は一通りそろっており、買い物や病院に困ることはありません。
さらに県都・秋田市に隣接しているため、都市部へのアクセスも良好です。
自然豊かな環境と都市機能の両方を享受できるバランスの良さが、移住者に支持されています。
近年は特に若者世代の転入が増えており、この5年間は転出者より転入者が多い「社会増」が続いています。
その背景には、秋田市の半分以下という地価の安さと、住宅分譲の活発さがあります。
無理のない価格で持ち家を実現できることから、子育て世帯や若い夫婦を中心に潟上市を新しい生活の拠点に選ぶ人が増えているのです。
秋田市隣接で買い物も医療も安心の好立地
潟上市は、秋田県の県都・秋田市に隣接していることから、生活の利便性が高いエリアとして注目されています。
市内はコンパクトで、車で15分あれば端から端まで移動できる規模感。
その中にスーパーや日用品店、医療機関など生活に必要な施設が集まっており、普段の暮らしで不便を感じることはほとんどありません。
さらに隣の秋田市中心部へも短時間でアクセスできるため、大型商業施設での買い物や専門的な医療機関の利用も容易です。
医療面では、市内に診療所や病院が複数あり、さらに15分圏内に総合病院が2つあるため、急な体調不良や高齢世帯の暮らしも安心です。
日常的な受診から専門的な治療まで、近隣でカバーできる体制が整っています。
潟上市への移住のデメリットや懸念点はある?
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潟上市の生活は公共交通機関だけでは難しく、通勤や買い物には自家用車が必要です。
また、雪は豪雪地帯ほどではありませんが冬季には積雪があり、スタッドレスタイヤの備えが欠かせません。
地域によって雰囲気も異なります。
秋田市に近い追分地区は利便性が高く子育て世帯や学生が多いものの、住民同士の交流は少なめ。
一方、昭和・飯田川地区は人口減少が進んでいますが、地域交流が盛んで人とのつながりを感じやすい地域です。
自分に合った環境を選べるのは潟上市ならではの特徴といえるでしょう。
娯楽施設は都会ほど多くなく、数は限られています。
しかしその分、自然環境が豊かで、キャンプや釣り、サイクリングなどアウトドアを楽しむには最適な場所です。
都会的な娯楽や公共交通の利便性を重視する方には向かないかもしれませんが、「自然と共に暮らしたい」「地域とのつながりを大切にしたい」「住宅コストを抑えて広い住まいを手に入れたい」という方には、潟上市は大きな魅力を持つまちといえるでしょう。
潟上市に移住した人の口コミ・感想

潟上市に移住した方々からは「自然の豊かさを改めて感じられる」「都会から戻ってもすぐに馴染める」といった声が多く聞かれます。
実際に東京から23年ぶりに故郷へUターンした佐沢さん(看護師)は、家族や飼い猫との暮らしをきっかけに移住を決意。
移住時には「はじめての秋田暮らし応援事業」を活用し、引っ越し費用の補助を受けられたことや、Aターンサポートセンターの相談員の存在が心強かったと語ります。
東京にいた頃よりも人付き合いやイベントは減ったものの、窓から見える電車や雪景色を眺める日常に癒やしを感じ、「秋田から東京に出て、改めて秋田の良さを知りました。空、雲、星、一つ一つに感動する毎日です。」と話します。
東京に戻りたいと思うことはなく、秋田の生活が自分にしっくりきていると実感しているそうです。
こうした声からは、潟上市が「静かな暮らしの心地よさ」や「自然に寄り添う日常」を大切にしたい方にとって、安心して移住できる環境であることが伝わってきます。
参考:【潟上市】23年ぶりの秋田暮らし | 秋田暮らし はじめの一歩-秋田県移住・定住ポータル総合サイト
潟上市への移住のお問い合わせ
担当課 | 産業振興部 商工観光振興課 |
|---|---|
住所 | 〒010-0201 秋田県潟上市天王字棒沼台226-1 |
電話番号 | 018-853-5350 |
FAX | 018-853-5280 |
公式HP |