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移住者支援情報

東庄町への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

東庄町への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

千葉県北東部、利根川沿いの自然に囲まれた東庄町。医療や子育て支援が手厚く、東京圏へのアクセスも良好です。

SPF豚やいちごなどの食の魅力に加え、「ドローンを日本一飛ばす町」として先進的な実証実験にも注力。穏やかな暮らしの中で、新たな挑戦にも取り組めるまちです。

本記事では、東庄町役場総務課の平塚さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる東庄町の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。

平塚翼さん/東庄町役場 総務課企画係

東庄町の魅力を広く発信し、地域と移住者をつなぐ総務課としてご活躍されています。

東庄町の基本情報

東庄町の基本情報

(引用元:観光して楽しむ/東庄町

所在地

千葉県の北東部

人口 
(2025年10月1日現在)

人口数:12,387人(男性6,295人 / 女性6,092人) 

世帯数:5,323世帯

面積

46.25k㎡

気候

1月 最高気温 17.6℃ / 最低気温 0.9 ℃  

8月 最高気温 33.8℃ / 最低気温 22.7℃  

※銚子 / 2025年度気象庁データ

都市部へのアクセス

■電車

笹川駅〜千葉駅:約1時間23分(JR成田線)

笹川駅〜成田空港(成田第1ターミナル):約1時間29分(JR成田線)

笹川駅〜東京駅:約2時間14分(JR成田線・総武線快速)


■車 

東庄町〜成田空港(成田第1ターミナル):約50分(東関東自動車道) 

東庄町〜千葉駅:約1時間20分(東関東自動車道) 

東庄町〜東京駅:約1時間41分(東関東自動車道・京葉道路 )  


■高速バス

東庄町〜東京駅八重洲口:約2時間40分(東関東自動車道・京葉道路 )

※参考データ:NAVITIME

医療機関数・介護施設数

医療機関数:8施設 

介護施設数:24施設

教育機関数

保育園(私立):3園 

こども園(公立):1園 

小学校:1校 

中学校:1校

近隣都市

千葉県:旭市、銚子市、香取市

茨城県:神栖市

東庄町公式移住定住促進HP

https://www.town.tohnosho.chiba.jp/kurashi_tetsuzuki/iju_teiju/index.html

 

利根川沿いに広がる東庄町

東庄町は、千葉県の北東部、茨城県との県境を流れる利根川に面した自然豊かな町です。面積は46.25k㎡、人口は12,387人(2025年10月1日現在)、静かで落ち着いた環境が広がり、のびのびと暮らせます。

 気候は、冬季には最低気温0.9℃を記録する一方、夏季には最高33.8℃となる日もあり、年間を通じて寒暖差があるのが特徴です。

 災害対策としては、利根川や支流の増水に備えた「洪水ハザードマップ」を整備し、土砂災害やため池決壊のリスク情報も住民に表示し、万が一の場合に備えて、町民の安全な避難に役立てています。

 また、地理情報を集約した「とうのしょうマップ」により、都市計画図、道路台帳図など今まで役場窓口でしか見られなかった情報などを公開しています。

名物SPF豚と希少いちご、食の魅力あふれる毎日

東庄町は、自然の恵みを生かした農産物や畜産品が豊富で、町の魅力を語る上で欠かせない存在です。特に、病原菌を排除して育てられる「SPF豚肉」は、脂身の甘みとやわらかい肉質が評判で、町内の飲食店や直売所で広く親しまれています。

 また、観光農園では希少品種アイベリーのいちご狩りが楽しめるほか、年間を通して出荷される「小かぶの収穫体験」も人気です。毎年お盆に開かれる「東庄ポーク&ビア夏祭り」では、町自慢の豚肉料理が集まり、多くの来場者でにぎわいます。

 利根川など3つの河川に囲まれた地形と広大な耕地面積を活かし、稲作や畑作も盛んです。季節ごとにコウノトリや白鳥などが飛来する野鳥観察スポットとしても知られ、東庄町ならではの自然と食の魅力が調和しています。

東庄町での移住生活に役立つ情報

ここからは、東庄町での移住生活に役立つ情報について紹介します。

東庄町の移住支援制度情報

東庄町では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。

特に以下の3つの支援制度をチェックしておきましょう。  

  • 移住支援事業補助金
  • 東庄町住宅取得補助金 
  • 結婚新生活支援事業補助金

移住支援事業補助金

東京圏から東庄町へ移住する方を対象に、最大300万円の補助金を交付する制度です。子育て世帯には加算あり。就業・起業・テレワークなど多様な働き方にも対応しています。

補助金概要

東京圏(東京都・埼玉県・神奈川県)から東庄町へ移住した方に対し、移住支援金として最大300万円を支給。

2人以上の世帯・単身世帯の区分や、18歳未満の子どもを帯同した場合の加算あり。

申請は転入後3か月以上1年以内。

就業・起業・テレワークなどの形態に応じた条件も設定されています。

補助金額

2人以上の世帯:100万円

・18歳未満1人あたり100万円加算(上限200万円)
・子ども3人以上で15歳以上18歳未満の子がいる場合:上限300万円

単身世帯:60万円

補助金対象者

①移住元に関する要件

・東京23区に通算5年以上在住・通勤経験があること

・直近で1年以上東京23区に在住または通勤していたこと

②移住先に関する要件

・令和4年4月1日以降に東庄町へ転入
・転入後3か月以上1年以内に申請
・今後5年以上継続して東庄町に居住する意思があること

③その他の要件

・暴力団員やその関係者でないこと
・在留資格:日本国籍または永住者等の資格を有すること
・本町が「対象として不適当」と認めた者でないこと

④世帯に関する要件(世帯申請者の場合)

・移住前・移住後いずれも2人以上が同一世帯であること
・全員が令和4年4月1日以降に転入し、転入後3か月以上1年以内であること
・全員が基本要件(暴力団排除等)を満たすこと

⑤18歳未満の子どもに関する要件(加算申請時)

・申請年度4月1日時点で18歳未満
・本補助金の申請者・配偶者でないこと

補助金要件

就業に関する要件

・千葉県内の条件不利地域にある、マッチングサイト掲載企業への新規就業
・無期雇用契約,週20時間以上,申請時に3か月以上在職
・雇用先に5年以上勤務予定であること
・転勤・出向等ではなく、新規雇用であること
・就業先が3親等以内の親族経営ではないこと

専門人材の場合

・千葉県「プロフェッショナル人材戦略拠点事業」利用者が対象
・無期雇用,週20時間以上,3か月以上在職、5年以上勤務予定であること
・転勤等でない新規雇用であり、一時的プロジェクト従事でないこと

テレワークに関する要件

・自己意思による移住で、移住元の業務を継続
・所属企業等から移住に対する資金提供を受けていないこと(国の事業活用除く)

起業に関する要件

・申請日までの1年以内に、起業支援事業の起業支援金の交付決定を受けていること

参考:移住支援事業補助金|東庄町公式HP

東庄町住宅取得補助金

町内への定住促進と地域経済の活性化を目的とし、東庄町で住宅を新築または購入する方に最大100万円の補助金を交付する制度です。転入者や若年世帯には加算制度も用意されています。

補助金概要

東庄町内に定住の意思をもって住宅を取得(新築または空き家等の購入)した方を対象に、基本補助金30万円を交付。

さらに「転入者」「若年者」「町内業者利用者」に対して加算金が支給され、最大100万円までの補助が受けられます。

5年以上の継続居住が必須です。

補助金額

【基本補助金額】

住宅の種類に応じて、次の金額が交付されます。

新築住宅:30万円
建設後1年以内の未使用住宅が対象

中古住宅:30万円
空き家などの中古住宅の購入が対象

※ただし、過去に「三世代ファミリー住宅支援補助金」の交付を受けた方は、いずれの場合も10万円に減額されます。

【加算金】

以下の条件に該当する場合は、基本補助金に加えて加算金が交付されます。

転入者加算:30万円
転入日前3年間、東庄町に住民登録がなかった方

若年者加算:20万円
申請時に40歳未満、または夫婦のどちらかが40歳未満であること

町内業者利用加算:20万円
東庄町内に事業所を持つ建設業者(建設業法第2条第3項)による建築

補助金対象者

以下のすべてに該当することが必要です。

・取得した住宅に実際に居住し、東庄町に住所を有していること

・5年以上継続して居住する意思があること

・世帯全員において市区町村税の滞納がないこと

・自治会等(区)に加入していること

・過去にこの補助金の交付を受けていないこと

補助金要件

【対象住宅の条件】

・東庄町内に新たに建築された住宅であること(居住用)

・居住面積が70平方メートル以上であること

・中古住宅の場合は、3親等以内の親族からの購入でないこと

・中古住宅の場合、購入価格が300万円以上であること

参考:東庄町住宅取得補助金|東庄町公式HP

結婚新生活支援事業補助金

東庄町では、結婚を機に新生活を始める夫婦に対し、住宅取得費用・家賃・引っ越し費用・リフォーム費用などを支援する補助金制度を実施しています。年齢・所得などの条件に応じて最大60万円まで支給されます。

補助金概要

令和7年1月1日から令和8年3月31日までに入籍した夫婦を対象に、結婚に伴う新居の家賃、住宅取得費用、リフォーム費用、引っ越し費用などを補助します。

世帯所得や夫婦の年齢に応じて補助金額が変動します。

貸与型奨学金の返済額がある場合は、年間返済額を控除して算出された所得額で判定されます。

補助金額

基本補助金
直近年の夫婦の所得合算額が500万円未満の世帯:30万円

若年世帯加算
上記のうち、夫婦ともに29歳以下の世帯:60万円

その他の世帯
上記に該当しない世帯:15万円

※貸与型奨学金(公的・民間問わず)の返済を現に行っている場合は、所得証明書をもとに算出した世帯所得から年間返済額を控除して判定されます。

補助金対象者

以下の条件を満たす世帯が対象です。

・令和7年1月1日から令和8年3月31日までに入籍した夫婦

・婚姻日において、夫婦双方が39歳以下であること

・世帯所得が500万円未満であること(貸与型奨学金返済額は控除可)

補助金要件

対象経費は「住宅取得費用」「住宅借地費用」「リフォーム費用」「引っ越し費用」とします。

補助金は最大60万円まで交付されます(世帯所得・年齢条件により金額が変動)。

所得判定時に貸与型奨学金返済額を控除できる特例があります。

参考:結婚新生活支援事業補助金|東庄町公式HP

東庄町のお仕事情報

ハローワークインターネットサービスで東庄町の求人を検索したところ、約30件の情報が見つかりました。 

職種は、介護、工業、農業や、建築・調理・製造が多い傾向にあるようです。  ※2025年10月現在の情報です 

東庄町には、東京圏から東庄町へ移住する方を対象に、最大300万円の補助金を交付する「移住支援事業補助金」があります。東庄町の中小企業へ就職する方やテレワークで東京の事業を継続することなどを条件に利用できます。

また、東庄町では新規就農者に対し、年間最大150万円の資金支援(準備2年・経営3年)や農業セミナー費用補助、農地取得や研修の相談など幅広くサポートしています。Uターン希望者も対象となり、地域に根ざした農業を一から学べる環境が整っています。相談は「まちづくり課 農政係(電話番号:0478-86-6076)」で行っています。

東庄町創業促進支援事業補助金

東庄町内で新たに創業する方や、既存事業者の新分野展開などを支援する補助金制度です。事業開始にかかる費用の一部(最大100万円)が補助され、産業振興と地域活性化を目的としています。

補助金概要

創業に伴う費用の一部を補助する制度で、補助対象経費の2分の1以内、上限100万円まで交付されます。

対象となる経費には会社設立費、設備資金、広報費などが含まれ、創業形態や所在地、事業の継続見込みに応じて対象者が決まります。

補助金額

補助対象経費の 2分の1以内

上限額:100万円

補助金対象者

以下のいずれかに該当する創業者が対象です。

・新たに開業届を提出して事業を開始する個人

・現在の業種とは異なる事業を始める既存事業者

・町外に事業所を持ち、新たに東庄町内に事業所を設置する事業者

・町内に事業所を設け、5年以上継続して事業を行う見込みがある方

補助金要件

補助金を受けるには、以下のすべての条件を満たす必要があります。

・補助金の申請年度内に町内で創業する、または創業から6か月以内であること

・町内に事業所を設置し、5年以上継続して事業を行う見込みがあること

・許認可等が必要な業種については、当該許認可を取得済みであること

・国税・県税・町税に滞納がないこと

・東庄町暴力団排除条例に規定される暴力団関係者でないこと

※「創業の日」とは、個人事業主の場合は開業日、法人の場合は設立日、町外の既存事業者が町内で新たに事業を開始した日を指します。

参考:東庄町創業促進支援事業補助金|東庄町公式HP

東庄町のお家情報

大手不動産ポータルサイトで東庄町内の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。 

賃貸 (マンション・アパート・一戸建て)

約21件

購入 (新築一戸建て)

約0件

購入 (中古一戸建て) 

約1件

※2025年10月現在の情報です

東庄町では賃貸物件が多く、建売住宅は比較的少なめの傾向があります。一方で、アパートは築年数が比較的浅いものが多く、きれいに利用できる物件が見受けられます。

東京圏から東庄町へ移住する方を対象に、最大300万円の補助金を交付する「移住支援事業補助金」や、東庄町で住宅を新築または購入する方に最大100万円の補助金を交付する「東庄町住宅取得補助金」が活用できます。

また、結婚を機に東庄町で新生活を始める夫婦に対し、住宅取得費用・家賃・引っ越し費用・リフォーム費用などを支援する「結婚新生活支援事業補助金」も利用可能です。

さらに、東庄町は、空き家や空き地を活用して定住促進・地域活性化を図るため「空き家・空き地バンク」を運営しています。空き家・空き地バンクとは、所有者から売却・賃貸希望の情報を集め、利用希望者へ紹介する仕組みです。

東庄町空き家等活用事業補助金

東庄町では、空き家・空き地バンクに登録した物件が成約した際に、家財道具の処分費用や仲介手数料の一部を補助する制度を設けています。所有者・利用希望者双方が利用でき、空き家・空き地の有効活用を促進します。

補助金概要

東庄町内の空き家・空き地(農地を除く)を対象に、売却・賃貸を希望する方から情報を提供いただき町が公開する「空き家・空き地バンク」に登録している物件が、成約に至った際に活用できる補助金制度です。

家財処分費や仲介手数料など、契約に伴って発生する費用を一部助成し、定住促進・地域活性化を図ります。

補助金額

家財道具等の処分・搬出費用、または売買・賃貸借契約に要した仲介手数料の2分の1(上限5万円)を補助。

補助額は対象経費に応じて算定されます。

補助金対象者

以下のいずれかに該当する方が対象です。

・「空き家・空き地バンク」に物件を登録している物件登録者

・「空き家・空き地バンク」の利用登録者で、町内に居住する意思のある方

補助金要件

・「空き家・空き地バンク」に登録されている物件であること

・成約に伴い、家財道具の処分・搬出費用または仲介手数料が発生していること

・補助金交付申請の際は、総務課企画係に問い合わせること

参考:東庄町空き家等活用事業補助金|東庄町公式HP

東庄町三世代ファミリー定住支援事業補助金

東庄町では、親・子・孫(中学生以下)の三世代が同居する住宅のリフォームに対して補助金を交付しています。子育て支援と高齢者支援の両立、定住の促進を目的とした制度です。

補助金概要

三世代同居を前提に、200万円以上のリフォーム工事を行う世帯に対し、定額20万円を補助する制度です。

対象工事は平成29年4月1日以降に契約されたもので、他の町補助金を受けていないことが条件です。

※住宅本体以外の工事(門・塀・外構・家具・物置等)は対象外です。

補助金額

定額20万円

※対象となるのは200万円以上のリフォーム工事のみ

補助金対象者

以下のすべての条件を満たす方が対象です。

・親・子・孫(中学生以下)の三世代が同居していること

 ※同一敷地内の離れも対象(別棟でも可)

・三世代が3年以上継続して同居する見込みがあること

・申請年度内に工事を完了すること

・工事着工前に申請すること

・親または子が工事契約者であること

・町税等に滞納がないこと

補助金要件

【補助対象工事】

・平成29年4月1日以降に契約した工事

・リフォーム等に係る200万円以上の住宅本体工事

・他の町補助金を受けていないこと


【補助対象外工事】

・住宅本体以外の工事(以下のようなもの)は対象外

┗ 門・塀・敷地造成などの外構工事

┗ 家具・家電の購入・設置

┗ 物置・車庫等の設置工事

参考:東庄町三世代ファミリー定住支援事業補助金|東庄町公式HP

東庄町脱炭素化のための住宅用設備等設置補助金

東庄町では、町内の脱炭素化社会の実現を目指し、家庭内における地球温暖化対策と電力の強靭化を図るため、住宅用設備を導入する方に補助金を交付しています。令和7年5月1日より施行され、リース契約での導入も補助対象に加わりました。

補助金概要

町内に住所を有する個人が、太陽光発電システムや家庭用燃料電池システムなどの住宅用設備を設置する場合、設備導入費用の一部を補助します。

補助対象は設備の所有者であり、特定契約や町税滞納のないことなどが条件です。

電気自動車・プラグインハイブリッド自動車やV2H充放電設備も対象で、併設条件により補助額が変動します。

補助金額

補助対象設備と上限額は次のとおりです。

・太陽光発電システム:1kWあたり40,000円(上限80,000円)

・家庭用燃料電池システム:上限200,000円(停電時自立運転機能あり)

・定置用リチウムイオン蓄電システム:上限140,000円

・エネルギー管理システム(HEMS):上限10,000円

・電気自動車・プラグインハイブリッド自動車:

┗ 住宅用太陽光発電設備+V2H充放電設備併設:上限300,000円

┗ 住宅用太陽光発電設備併設:上限200,000円

┗ V2H充放電設備:補助対象経費の1/10(上限250,000円)

補助金対象者

以下すべての条件に該当する方が対象です。

・町内に住所を有する個人(実績報告日までに住民登録している者を含む)

・補助金交付年度内に補助事業を実施する者

・世帯全員が町税を滞納していないこと

・設備設置費を負担し、設備を所有すること

・太陽光発電システムの場合、電気事業者との特定契約を締結していること

・設備を設置する住宅の所有者または共有者の同意があること

・過去に「住宅用省エネルギー設備設置補助金」または「脱炭素化のための住宅用設備等設置補助金」の交付を受けていないこと

・電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の場合も、過去に同補助金で同車種補助を受けていないこと

補助金要件

・補助対象設備の設置は、工事着手前に交付申請し、交付決定通知を受けてから着工すること

・実績報告に必要な書類(リース契約の場合はリース事業者記載様式)を提出すること

・太陽光発電システム設置時は、電気事業者との特定契約締結証明書類が必要なため、スケジュールに十分配慮すること


【補助金交付までの流れ】

交付申請 → 交付決定 → 工事着手・完了 → 実績報告 → 完了検査 → 交付額確定 → 交付請求 → 補助金振込

参考:東庄町脱炭素化のための住宅用設備等設置補助金|東庄町公式HP

 

合併処理浄化槽設置補助金

東庄町では、生活排水による環境負荷の軽減を目的に、合併処理浄化槽の設置にかかる費用を補助しています。くみ取り便所・単独浄化槽からの転換、新築住宅への設置、放流先がない場合の処理装置の設置も補助対象です。

補助金概要

町内全域を対象に、生活雑排水とトイレ汚水を併せて処理する「合併処理浄化槽」の設置に補助金を交付する制度です。

平成29年度からは放流先のない場合の処理装置、平成30年度からは転換時の配管工事費も補助対象に加えられています。

通常型のほか、窒素やりんを除去できる「高度処理型」も対象です。

補助金額

【くみ取り便所・単独浄化槽からの転換】

※以下は設置する浄化槽の人槽数と種類に応じた上限額

<くみ取り便所からの転換>

5人槽:通常型 432,000円 / 高度処理型 744,000円

6〜7人槽:通常型 514,000円 / 高度処理型 786,000円

8〜10人槽:通常型 648,000円 / 高度処理型 876,000円


<単独浄化槽からの転換>

5人槽:通常型 512,000円 / 高度処理型 824,000円

6〜7人槽:通常型 594,000円 / 高度処理型 866,000円

8〜10人槽:通常型 728,000円 / 高度処理型 956,000円

※建て替えを伴う転換は「高度処理型のみ」対象

※建て替えを伴わない転換の場合は、上記に加えて配管工事費 最大200,000円も補助


【転換以外(新築・建て替え等)】

※高度処理型のみ対象

5人槽:644,000円

6〜7人槽:686,000円

8〜10人槽:776,000円


【放流先のない場合の処理装置】

補助額:処理装置費用の1/3(千円未満切り捨て)と10万円のいずれか低い額

補助金対象者

以下のいずれかに該当する方が対象です。

・くみ取り便所または単独浄化槽から合併処理浄化槽に転換する方

・新築や建て替えに伴い、高度処理型合併処理浄化槽を新設する方

・放流先がない地域で、蒸発拡散装置を併設する方

補助金要件

・設置場所が東庄町内(全地域対象)であること

・使用する浄化槽が通常型または高度処理型であること

・放流先のない地域の場合は、蒸発拡散装置が「千葉県ガイドライン基準に適合」していること

・11人槽以上の場合は事前に町へ問い合わせが必要

・補助対象施設は以下のとおり

┗ 転換の場合:専用住宅、併用住宅、飲食店、店舗など

┗ 転換以外の場合:専用住宅、併用住宅(居住面積が1/2以上)

参考:合併処理浄化槽設置補助金|東庄町公式HP

東庄町木造住宅耐震診断補助金

東庄町では、地震に強いまちづくりの推進を目的として、旧耐震基準で建てられた木造住宅の耐震診断にかかる費用の一部を補助しています。所有者が自己居住している住宅が対象です。

補助金概要

町内にある昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅を対象に、専門の耐震診断士による耐震診断を受けた際の費用の一部を補助する制度です。

診断は、所定の講習を修了した建築士が、一般財団法人日本建築防災協会発行のガイドラインに基づいて実施する必要があります。

補助金額

耐震診断費用の2分の1(千円未満切り捨て)

補助上限額:4万円

補助金対象者

以下のすべてを満たす方が対象です。

・東庄町内に木造住宅を所有し、居住していること

・当該住宅の住所に住民登録していること

・町税に未納がないこと

・木造住宅耐震診断士による耐震診断を実施すること

補助金要件

【補助対象住宅】

・昭和56年5月31日以前に建築(着工)された一戸建てまたは併用住宅(居住部分が延べ床面積の1/2以上)

・階数が2階以下の木造住宅であること

・所有者自身が居住していること


【診断要件】

・千葉県主催の耐震診断・改修講習会(木造住宅)を修了した建築士が、「木造住宅の耐震診断と補強方法」に基づき実施する一般診断法または精密診断法による耐震診断であること

※診断士には資格要件があるため、詳細はまちづくり課 都市計画係まで要確認。

参考:東庄町木造住宅耐震診断補助金|東庄町公式HP

東庄町木造住宅耐震改修補助金

東庄町では、地震に強い安全な住まいづくりを推進するため、旧耐震基準で建てられた木造住宅に対して耐震改修工事を行う場合、その費用の一部を補助する制度を設けています。

補助金概要

昭和56年5月31日以前に建築された町内の木造住宅に対し、耐震診断で「倒壊する可能性がある」または「倒壊する可能性が高い」と判断された場合に、設計・工事・工事監理などの耐震改修費用の3分の1を補助します。

対象となるのは、所有者自身が居住する2階建て以下の住宅です。

補助金額

耐震改修に要した費用の3分の1(千円未満切り捨て)

補助上限額:50万円

※対象となる費用には、改修設計費、改修工事費、工事監理費が含まれます。

補助金対象者

以下の条件すべてに該当する方が対象です。

・東庄町内に対象の木造住宅を所有していること

・当該住宅に住所を有していること(住民登録)

・町税に未納がないこと

補助金要件

【補助対象住宅】

・昭和56年5月31日以前に着工された町内の一戸建てまたは併用住宅(居住部分が延床面積の1/2以上)

・階数が2階以下の木造住宅

・所有者自身が居住している住宅

・木造住宅耐震診断により「倒壊する可能性がある」または「倒壊する可能性が高い」と判断されたもの

参考:木造住宅耐震改修補助金|東庄町公式HP

東庄町の教育・子育て支援情報

東庄町では、「町全体で子どもを育てる」という考えのもと、地域・学校・家庭が連携し、子育てや教育を支える体制づくりに力を入れています。給食や医療費の無償化をはじめ、出産・子育てに関わる経済的支援、教育ICTの整備、無料スクールバスの運行など、多方面から子育て世帯をバックアップしています。

出産支援

子育て応援祝金

出産祝金:10万円(令和3年4月2日以降の出生が対象)

小学校入学祝金:5万円

中学校入学祝金:5万円

※出生から3か月以内に申請要

妊婦支援

妊婦支援給付金

妊娠届出時と胎児数の届出時にそれぞれ5万円支給/流産・死産も対象

健康診査

妊婦・乳児健診

妊婦健診14回分、乳児健診(生後3〜6か月、9〜11か月)

新生児聴覚検査がすべて無料

不妊治療

不育症治療費助成

不育症と診断された夫婦に、年額30万円を上限に検査・治療費を助成

医療費助成

高校生まで無料

高校生までの保険診療にかかる自己負担が無料

受給には事前申請が必要

学校給食

給食費・副食費の無償化

こども園、小学校、中学校の給食費が無料

保育園の5歳児・第3子以降は副食費も無料

スクールバス

通園・通学バス無料

こじゅりんこども園・東庄小学校に無料バス運行(笹川地区を除く)

英語教育

ALT配置

こじゅりんこども園・東庄小学校でALTによる英語授業を実施

ICT教育

タブレット・電子黒板

小中学校に1人1台タブレット配布済み

全学級に電子黒板

オンライン授業対応

教育体制

地域連携型教育

コミュニティスクール制度を導入し、地域・家庭・学校で連携

コメ作りや赤ちゃんとのふれあい授業を実施

教育体制

中学生の乳幼児ふれあい体験

中学3年生が乳幼児とふれあう体験授業を実施。

命の大切さ・子育てを学ぶ機会に。

教育体制

ドローン見守りの実証実験

中学校の下校時にドローンで通学路を巡視。

教職員の負担軽減・防犯効果を期待。

参考:子育て・教育|東庄町公式HP

東庄町の医療・介護・高齢者支援情報

東庄町には、町民の健康と安心を支える医療・介護体制が整っています。

町内には3つの病院があり、「国保東庄病院」では、内科・整形外科・小児科などの外来診療に対応。一般病床32床と介護医療院(定員46人)を併設しています。

介護サービスも充実しており、特別養護老人ホームが3施設、有料老人ホームが1施設、老人保健施設や介護医療院のほか、デイサービス事業所が複数あるなど、本人の状態や家庭の事情に合わせて選べる体制が確保されています。

高齢者の健康維持にも力を入れており、65歳以上の方(または特定の障害を持つ60歳以上の方)を対象に、インフルエンザワクチン接種費用を年1回・2,000円の公費補助が受けられる制度が設けられています。

さらに、「がん検診」の無料実施を行っており、希望者は20歳以上であれば登録が可能です。

東庄町が暮らしやすい3つの理由

東庄町が暮らしやすい3つの理由

(引用元:観光して楽しむ/東庄町

ここからは、「東庄町って暮らしやすい!」と実感できる以下の3つの理由について紹介します。

  • 子育て家庭を支える制度が豊富  
  • 食と農の恵みが日常にある 
  • ドローンやテレワークなど新しい挑戦ができる

子育て家庭を支える制度が豊富

東庄町は0歳から高校生まで医療費が無料。加えて、こども園から中学校まで給食費も無償、副食費や保育料の軽減制度も整っており、経済的な負担が少なく子育てできます。

さらに、出産祝金(10万円)や妊婦支援金(5万円×2回)、小中学校入学時の祝金(各5万円)など、ライフイベントごとの支援も手厚く、出産から成長まで切れ目なく支えてくれる環境が整っています。小規模な町ならではの柔軟な相談体制も魅力です。

保育園・支援センター・行政が密に連携し、顔の見えるサポートが受けられる点も安心材料。子育てが初めての方にも心強い体制です。

食と農の恵みが日常にある

東庄町の食卓を支えるのは、地元で育まれた高品質な農畜産物。中でも注目は、病原菌を排除して育てられる「SPF豚肉」で、脂の甘みとやわらかな肉質は都内の有名店にも採用されるほど。町内の飲食店でも多く使用されており、直売所では手軽に購入できます。

また、希少品種「アイベリー」が味わえるいちご園や、年間通して出荷される小かぶの収穫体験など、“体験できる食”も魅力。食べる楽しさ、育てる喜び、買う手軽さがそろった町です。

収穫や加工の仕事に関わる機会もあり、食に関心のある移住者からも人気。農ある暮らしに興味がある方にぴったりの環境です。

ドローンやテレワークなど新しい挑戦ができる

「ドローンを日本一飛ばす町」を掲げる東庄町では、ドローンの実証実験や教習事業が積極的に行われており、都内からの来訪者も年1,000人を超える注目エリア。町内にドローン教習所があり、移住して始めた人もいるほどです。

また、テレワーク施設も整備されており、都心との二拠点生活を望む人にもおすすめ。地域資源とテクノロジーが共存する、挑戦しやすい土壌が東庄町にはあります。

町全体で新しい挑戦を後押ししており、新しい働き方や暮らし方を模索する方にぴったりです。

東庄町への移住のデメリットや懸念点はある?

東庄町での暮らしは自然に囲まれた穏やかな日々が魅力ですが、車が必須で移動手段が限られる点や、娯楽施設が少ないため中高生には物足りなさを感じるかもしれません。

また、畜産が盛んな地域のため、場所によってはにおいが気になることも。

とはいえ、静かな環境を求める方や日々の暮らしを大切にしたい方にはぴったりの環境です。

東庄町に移住した人の口コミ・感想

東庄町に移住した人の口コミ・感想

(引用元:観光して楽しむ/東庄町

実際に東庄町に移住した方々の口コミや感想を紹介します。 

 東庄町に移住した方々からは、「地域の人が親切」「食材が安くて新鮮」といった、暮らしの土台を支える温かさや実用性を評価する声が目立ちます。


一方で、「夜に営業している飲食店がほとんどない」「タクシーがつかまらない」など、車がないと不便な場面もあるようです。

しかし、「日用品の買い物は困らない」「自治会に入っても入らなくても居心地がいい」といった声や、「虫が多い」「カエルの鳴き声が想像以上」といった“田舎暮らしあるある”も含めて、東庄町らしい穏やかな暮らしを楽しんでいる様子がうかがえます。

東庄町への移住のお問い合わせ

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総務課企画係

住所

〒289-0692 

千葉県香取郡東庄町笹川い4713-131 

電話番号

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