移住者支援情報
宗像市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

福岡県の北部、玄界灘に面した宗像市は、自然と都市のバランスが魅力です。
世界遺産「神宿る島」沖ノ島を有し、歴史と文化が息づく地域です。
福岡市と北九州市の中間に位置し、どちらへも電車で約30〜40分とアクセス抜群。市内には医療・教育・商業施設が整い、子育て世帯向けの住宅取得補助や保育支援など移住者支援も充実。
海や山に囲まれた穏やかな暮らしを望む人にぴったりのエリアです。
本記事では、宗像市役所 経営企画課の田中さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる宗像市の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。
宗像市役所 経営企画課の田中さんは、移住促進や地域の魅力発信を担当し、安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいます。
宗像市の基本情報
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所在地 | 福岡県の北部 |
|---|---|
人口 (2025年9月末現在) | 人口数:96,700人(男性46,329人 / 女性50,371人) 世帯数:45,762世帯 |
面積 | 119.94k㎡ |
気候 | 夏(2025年8月)平均気温:28.2℃ 冬(2025年1月)平均気温:5.7℃ ※気象庁データより |
都市部へのアクセス | ■JR鹿児島本線 福岡市から約30分 北九州市から約40分 ■空港まで 東郷駅~福岡空港(電車・地下鉄で約40分) ■市内交通 民間バス(西鉄バス)、市営バス(ふれあいバス、コミュニティバス)、JR |
医療機関数・介護施設数 | 病院:9 医科診療所:2 歯科診療所:113 (令和6年3月31日時点) |
教育機関数 | 認可保育所:16 幼稚園:6 認定こども園:4 小学校:14 中学校:7(県立含む) 義務教育学校:1 高校:2 特別支援学校:1(令和8年開校予定) 大学:2 |
近隣都市 | 福津市、宮若市、岡垣町、鞍手町 |
宗像市公式移住定住促進HP |
福岡・北九州の両都市に快適アクセス
福岡県の北部、玄界灘を望む位置にある宗像市(96,700人〈2025年9月末現在〉、面積119.94k㎡)は、福岡市から約30キロ、北九州市から約35キロに位置し、両政令指定都市の中間に広がっています。
JR鹿児島本線や国道3号、495号が市内を東西に横断しており、福岡市中心部へは電車で約30分、北九州市へは約40分と、通勤・通学に非常に便利なアクセス環境が整っています。
市の気候は比較的温暖で、四季の移ろいがはっきりしているのが特徴です。
玄界灘からの海風が心地よく、年間を通して過ごしやすい地域です。
一方で過去に一部地域で浸水被害が発生した経験を踏まえ、市では排水対策や河川整備などを進めています。
また、ハザードマップの公開や防災情報の発信など、市民が安心して暮らせる体制づくりに力を入れています。
海と山に抱かれた自然豊かな街
宗像市は、玄界灘に面し、北を除く三方を山々に囲まれています。
市内には水源でもある釣川が流れ、海と山と川が織りなす美しい地形が特徴です。
海岸線には「さつき松原」など全国白砂青松100選にも選ばれた風景が広がり、クロマツ林など、市のシンボルにもなっている植物が四季折々の表情を見せます。
玄界灘では新鮮な魚介が豊富に水揚げされ、特に「釣りあじ玄ちゃん」で知られるマアジは宗像の名物。
週末には海釣りやマリンスポーツを楽しむ人々でにぎわいます。
一方で、市南部の山間部ではハイキングなど、自然体験ができるスポットも多く、海と山の両方を日常の延長で楽しめる環境です。
海や山などの豊かな自然環境と都市的な利便性がほどよく調和し、自然を身近に感じながら快適に暮らすことが出来ます。
世界遺産「神宿る島」と歴史が息づく
宗像市は、古代から海の信仰とともに発展してきた歴史深い都市としても有名です。
日本列島と朝鮮半島を結ぶ海域に浮かぶ「沖ノ島」では、航海の安全を祈る祭祀が古来より行われ、約8万点もの奉献品が出土しています。
その信仰の伝統を今に伝えるのが、ユネスコ世界文化遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」です。
この遺産群は、沖ノ島の沖津宮、中津宮、辺津宮の三宮からなる宗像大社を中心に、遙拝所や新原・奴山古墳群で構成され、1500年以上にわたって受け継がれてきた祈りの文化を物語ります。
この深い歴史と信仰は、宗像市全体に息づいており、宗像大社を訪れる参拝者や、古墳群をめぐる観光客が後を絶ちません。
海を通じて交流を重ねてきた宗像は、古代と現代が調和する「歴史遺産のまち」として、多くの人々を惹きつけています。
宗像市での移住生活に役立つ情報
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ここからは、宗像市での移住生活に役立つ情報について紹介します。
宗像市の移住支援制度情報
宗像市では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。
特に以下の3つの支援制度をチェックしておきましょう。
- 支援制度①宗像市移住支援金
- 支援制度②お試し居住体験プログラム
- 支援制度③宗像市奨学金返還支援補助金
支援制度①移住支援金
宗像市では、三大都市圏(東京圏・名古屋圏・大阪圏)または福岡県外から宗像市へ移住し、一定の要件を満たして就業・起業した方に移住支援金を交付しています。
- 東京圏:東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県
- 名古屋圏:愛知県、岐阜県、三重県
- 大阪圏:大阪府、兵庫県、京都府、奈良県
【支給金額】
- 単身世帯:60万円
- 2人以上の世帯:100万円
- 18歳未満の子ども(申請する年度の4月1日時点)を帯同して移住する場合、子ども1人につき100万円加算
※予算の執行状況によっては、支給できない場合があります。申請を検討されている方は、お早めに宗像市までご相談ください。
2人以上の世帯とは、以下の要件すべてに該当すること
- 移住元において、2人以上で構成される同一世帯に属していたこと。
- 移住支援金の申請時において、2人以上で構成される同一世帯に属していること。
- 令和6年4月1日以降に転入したこと。
- 移住支援金の申請日において転入後1年以内であること。
- 暴力団員または暴力団関係者でないこと。
- 申請者は、過去10年以内に申請者を含む世帯員として移住支援金を受給していないこと。
対象者の要件については、宗像市公式サイトを参照してください。
参考:宗像市移住支援金|宗像市
支援制度②お試し居住体験プログラム
宗像市への移住を検討されている方に対し、お試し居住施設の提供や市内アテンド、先輩移住者との交流会などを実施するお試し居住体験プログラムを令和7年7月より開始しています。
利用期間 | 2泊3日~4泊5日まで |
|---|---|
ご利用できる方 | 宗像市外に居住し、宗像市への移住を検討されている方 |
利用条件 | 市内アテンドツアーや先輩移住者との交流会に参加すること |
施設数 | 全4施設(まちなか暮らし2軒、いなか暮らし2軒) ※施設により宿泊費が異なりますので、詳しくは専用サイトをご覧ください。 |
支援制度③奨学金返還支援補助金
宗像市では、奨学金を利用して大学等に進学し、卒業または修了後に宗像市内に住む方を対象に、最長5年間で年間最大24万円奨学金の返還を支援しています。
支給金額 | 交付申請日が属する年度の4月から3月までの補助対象経費の合計額と、 就業等の種類ごとに設定された上限額のいずれか低い額を上限とする。 【就業等の種類ごとに設定された上限額】
|
|---|---|
対象者の要件 |
注:令和6年3月31日以前から認定申請日まで引き続き本市の住民基本台帳に登録され、かつ、令和6年3月31日以前から認定申請日まで就業等を継続している方は対象外です。 |
交付決定までの流れ |
注:受給資格の認定申請は、4月~12月の間に認定申請をお願いします。
注:補助金交付申請は毎年必要となります。
|
参考:宗像市奨学金返還支援補助金|宗像市
宗像市のお仕事情報
宗像市のお仕事・就業支援情報 ハローワークインターネットサービスによると、2025年10月現在、宗像市の求人は約494件です。※2025年10月現在の情報です
また、宗像市では、就職や創業、農業など、働く方々を応援する以下の3つの主な支援制度を用意しています。
- 支援制度①創業応援補助金
- 支援制度②宗像市私立保育所等就職支援給付金
- 支援制度③新規就農研修事業
支援制度①創業応援補助金
宗像市では、市内で創業(”宗業”)する方の費用の一部を補助しています。
※本補助金を申請するためには「特定創業支援等事業を受けたことの証明書」が必要です。
事前にfabbit宗像または宗像市商工会による創業に関する支援を1ヵ月以上の期間をかけて、4回以上受講する必要があります。
支援を受けたい方は、事前に電話でのご予約をお願いします。
(fabbit宗像 電話番号0940-62-6030)
(宗像市商工会 電話番号0940-36-2268)
申請受付期間 | 令和7年6月2日(月曜日)~12月26日(金曜日) |
|---|---|
補助対象者 |
(注)個人の場合には、宗像市内に住所を有する、またはその予定であることが必要 (注)2,3は申請日時点 |
【補助率と補助上限額】
申請枠 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|
通常枠 | 補助対象経費の2分の1 | 30万円 |
SDGs推進枠 | 40万円 |
※通常枠・SDGs推進枠の同時申請はできません
※SDGs推進枠で不採択となった場合は、その公募回では不採択となります。通常枠で再審査はされません。
【SDGs推進枠とは】
国際目標である持続可能な開発目標(SDGs)達成に貢献する取組を推進する事業のための申請枠です。
申請する場合は、補助事業計画書に、SDGsの17の目標のうち、申請する補助事業が関係する目標(ゴール)の番号と、その目標(ゴール)達成にどのように貢献するのかを具体的に記載してください。
審査においては、通常枠での審査項目に加えて、SDGs達成に貢献するかを審査します。
参考:創業応援補助金(”宗業”者応援補助金) / 福岡県宗像市公式サイト
支援制度②宗像市私立保育所等就職支援給付金
宗像市は市全体で子育てや学校教育に力を入れており、子育て世帯や新婚世帯への補助制度だけでなく、保育士に向けての補助制度も充実しています。
【宗像市保育士宿舎借り上げ支援事業補助金】
補助金額 | 月々最大4.9万円 最大5年度 (総額最大294万円) |
|---|---|
要件 |
※保育所等に対する補助制度のため、宿舎の借り上げを行っているかどうか等、詳細は各保育所等にお問い合わせください。 |
【宗像市私立保育所等就職支援給付金】
補助金額 | 宗像市内の新規採用者に10万円 |
|---|---|
要件 |
|
支援制度③新規就農研修事業
一般財団法人むなかた地域農業活性化機構では、むなかた地域(宗像市、福津市)で農業を始めたい方の就農実現を支援しています。
対象となる方
- 研修修了後、宗像市または福津市で農業経営を行う強い意志のある方。ただし、農業経営における品目は原則JAむなかたの部会品目とします。
- 心身ともに健康な18歳以上の方
- 普通自動車運転免許を所持している方または研修開始までに取得することができる方。ただし、AT車限定は不可。
- 市税その他公課の滞納がない方
- 農業経営開始後に労働者(家族労働者等)が本人を含め二人程度確保できる見込みのある方
- 就農に際し、必要な資金(創業費または営農開始資金と生活費等)を確保できる方
- 雇用保険制度(失業手当)など、国の事業による給付を受ける場合、受給条件に反していないこと。
研修について
- 研修は基礎研修が3ヶ月間、基礎研修修了者に対し専門研修を1年間とします。
- 原則通いでの研修となります(寮、寄宿舎等はありません)
- 研修内容については、将来経営する品目に応じて関係機関(宗像市・福津市の農政所管部署、同農業委員会、JAむなかた、福岡県福岡農林事務所北筑前普及指導センター)、および指導農家の協議にて作成します。
- 基礎研修受講前に研修時の農作業等に係る傷害保険に必ず加入していることとします。なお、傷害保険に係る費用等は研修生の負担とします。
- 研修時間は原則1日8時間以内、週5日以内とします。ただし、天候や栽培管理の都合等により、随時変更になる場合があります。
- 研修生には賃金・報酬等は支払いません。
- 研修の受講料は無料です。ただし、研修先までの交通費、研修を受けるための転居等研修期間中の住居に係る費用、傷害保険に係る費用等は研修生の負担とします。
宗像市のお家情報
大手不動産ポータルサイトで宗像市内の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。
賃貸 (マンション・アパート・一戸建て) | 約2361件 |
|---|---|
購入 (新築一戸建て) | 約138件 |
購入 (中古一戸建て) | 約130件 |
※2025年10月現在の情報です
宗像市内の平均家賃は約44,779円と福岡県内でも比較的抑えられており、ゆとりある暮らしが実現できます。
ただし、賃貸物件の数は多くないため、長期的な居住を考えるなら分譲や戸建ての購入がおすすめです。
住宅購入を検討する人に心強いのが、市公認の住宅関連団体「住マイむなかた」。
市内の不動産会社や建築会社が連携し、土地探しから建築・リフォームまで、住まいに関する幅広い相談を受け付けています。
また、子育て世帯を中心に手厚い住宅支援制度が整っているのも宗像市の特徴です。
中古住宅を購入し、市内事業者でリフォーム工事をして居住する子育て世帯に最高40万円を補助 | |
古家を購入し、解体工事を行ったのちに新築住宅を建築して居住する子育て世帯に最高100万円を補助 | |
新たに三世代同居を始めるために、住宅を新築・購入・建替えをする親または子世帯に最高40万円、既存の住宅を増改築する場合は最高20万円を補助 |
豊かな自然、利便性、そして手厚い住宅支援がそろう宗像市は、「暮らしを根づかせる」には最適の都市と言えます。
宗像市の教育・子育て支援情報
宗像市は、「子どもの健やかな育ちが守られるまちむなかた」を掲げ、安心して子育てができる環境づくりに力を入れています。
令和6年度は待機児童ゼロを達成しています。
また、病気や回復期のお子さんを看護師・保育士が園まで迎えに行き、専用の保育室で預かる「病児・病後児保育(お迎えサービス付き)」も利用でき、働く家庭をしっかり支えています。
親子が自由に遊びながら交流できる子育て支援センター「ふらこっこ」では、毎日絵本の読み聞かせやわらべうたを楽しむ「スポットタイム」を実施。
市内17か所にある子育てサロンでは、保護者同士のつながりづくりや、子ども同士の自然な関わりが生まれる場を提供しています。
また、外遊びを通して子どもの自主性を育む「プレーパーク」では、火を使ったり木登りをしたりと、自由な体験ができると好評です。
教育面では、「小中一貫コミュニティ・スクール」を導入し、地域・家庭・学校が一体となって子どもの成長を支援しています。
宗像市全体で子どもを育てるという意識が根づいており、親子が安心して暮らせる環境が整っていると言えます。
宗像市の医療・介護・高齢者支援情報
宗像市では、高齢者やその家族が安心して暮らし続けられるよう、医療・介護・生活支援の各分野で切れ目のないサポート体制を整えています。
市内には地域包括支援センターが複数設置されており、介護や福祉、医療の相談を一体的に受け付けています。
特に、高齢化が進む中で増えている認知症への支援にも力を入れており、見守り体制や成年後見制度の利用支援など、日常生活を支える仕組みが充実しています。
宗像市では、「認知症高齢者捜してメール」による見守りネットワークを構築し、地域全体で高齢者の安全を守る取り組みを進めています。
また、宅配サービスの利用促進によって、食生活の維持と孤立防止の両立を図っています。
宗像市が暮らしやすい3つの理由
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ここからは、「宗像市って暮らしやすい!」と実感できる以下の3つの理由について紹介します。
- 子育て支援が充実、待機児童ゼロの安心環境
- 高い持ち家率と広々とした住環境
- 市民満足度の高さが証明する「住み続けたいまち」
子育て支援が充実、待機児童ゼロの安心環境
宗像市は、子どもを安心して育てられるまちとして人気を集めています。
ここまでにも解説してきた通り、令和6年度は待機児童ゼロを達成しているのが大きな魅力です。
市内には、親子が気軽に集える「子育て支援センター」や「子育てサロン」が整備されており、育児の悩み相談や地域との交流の場として活用されています。
また、市内には公園や広場が多く、自然に触れながらのびのび遊べるのも特徴。
海辺で貝拾いをしたり、山で虫取りをしたりと、子どもが五感で季節を感じられる体験が日常にあります。
学校給食はすべて自校式で、できたての温かい食事が提供されるなど、細やかな配慮も嬉しいポイントです。
さらに、地域の人との距離が近く、子育て世帯を応援する雰囲気がまち全体にあります。
親子が孤立しにくく、顔見知りが増えていく安心感が宗像の魅力。
制度面だけでなく、「地域で一緒に育てる」という空気が根づいた街といえます。
高い持ち家率と広々とした住環境
宗像市は、海と山に囲まれた自然の中に、落ち着いた住宅地が点在しています。
ゆったりとした土地が多く、庭付きの一戸建てや広めの間取りの家が主流です。
休日には庭でバーベキューをしたり、家庭菜園を楽しんだりと、「暮らしを楽しむ余白」が生まれやすい環境と言えます。
持ち家率約67%と高いのも特徴で、定住を前提に腰を据えて暮らす人が多い地域です。
その分、ご近所付き合いも穏やかで、子ども同士・家族同士のつながりも自然に生まれます。
賃貸物件は少なめですが、土地や住宅の価格は比較的手頃で、ゆとりあるマイホームを持ちやすいのも魅力。
便利すぎず、田舎すぎない。
そんなちょうどいい暮らしを実現できるのが宗像市です。
市民満足度の高さが証明する「住み続けたいまち」
宗像市は、自然・利便性・安心のバランスが取れた「住み続けたいまち」として高い評価を受けています。
市民アンケートでは、85%の人が「住みやすい」と回答しており、全国住み続けたい街ランキング2024では堂々の1位を獲得。
数字が示すとおり、暮らしの快適さと地域の温かさが共存しています。
また、地元の新鮮な食材が並ぶ「道の駅むなかた」は、市民にも移住者にも人気のスポットです。
旬の魚や野菜が手に入り、買い物ついでに季節を感じられるのが魅力。
休日は家族連れでにぎわい、地域の人と自然に交流できる場所になっています。
こうした日常の楽しみや人とのつながりが、「宗像に住んでよかった」と感じる理由のひとつです。
宗像市への移住のデメリットや懸念点はある?
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宗像市は、自然に囲まれた豊かさと安心感が魅力のまちですが、暮らし方によっては少し不便を感じることもあります。
代表的なのが、車移動が基本になる点です。
市内にはJR鹿児島本線が通り、主要駅周辺には商業施設も整っていますが、住宅地が広く、バスの本数が限られる地域もあります。
そのため、買い物や通院、子どもの送迎などには車があると便利です。
とはいえ、渋滞が少なく、海沿いや山あいを走るドライブは宗像ならではの楽しみ。
自然を感じながら移動できるのも魅力のひとつです。
駅周辺に住めば、公共交通を中心に暮らすことも十分可能です。
宗像市に移住した人の口コミ・感想
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宗像市に移住した人たちからよく聞くのは、「自然が近いのに不便じゃない」「食べものが本当においしい」「子どもがのびのび育つ」という声。
海も山もあって、しかも街までもすぐ行ける“ちょうどいい距離感”が人気の理由のようです。
- 20分ほど車で移動すれば、海にも行けるし、山にも行けるし、離島もあるし、市全体で見ると色々な魅力がコンパクトに詰まった街だと感じています。
- 移住前から「道の駅むなかた」の存在は知っていて、行くのを楽しみにしていました。実際に行ってみると、見たことのない魚や野菜がいっぱいあって、子どもと一緒に「これは何だろう?」「どうやって食べるんだろう?」と話しながら、店内を回るだけでもとても楽しいです。旬の物・地元の物が中心なので、売り場から季節の変化を感じられるのも良いなと思います。
- 空も山も見えて、住み心地はすごく良いです。広い公園も多くて子どもたちがのびのび遊べますし、海の幸も山の幸も手に入って食べ物も美味しいですし、車ですぐ市街にも出られます。
自然と暮らしのバランスが絶妙で、「穏やかだけど退屈じゃない」――そんな声が多く聞かれるのが、宗像市の魅力です。
宗像市への移住のお問い合わせ
担当課 | 経営企画部 経営企画課 |
|---|---|
住所 | 〒811-3492 福岡県宗像市東郷1丁目1番1号 |
電話番号 | 0940-36-1284 |
FAX | 0940-37-1242 |
公式HP |