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移住者支援情報

黒松内町への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

黒松内町への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

北海道南西部に位置する黒松内町は、「北限のブナの里」として知られる緑豊かな町です。

澄んだ空気と清らかな水、酪農やパン・チーズなど地産の味覚が揃う「スローライフの理想郷」です。
札幌・函館・ニセコなど人気エリアのほぼ中間にあり、観光・仕事・子育てすべてに好立地

移住支援金や住宅補助、子育て支援も充実しており、自然に寄り添いながら豊かに暮らせる環境が整っています。

本記事では、黒松内町役場企画環境課の方から伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる黒松内町の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。 

黒松内町の基本情報

引用:http://www.kuromatsunai.com/

所在地

北海道南西部

人口 

(2025年9月末日現在)

人口数:2,367人(男性1,132人 / 女性1,235人)

世帯数:1,342世帯

面積

345.65k㎡

気候

2024年8月平均気温23.1℃、1月平均気温-2.5℃

(引用:気象庁)


春から夏は太平洋で発生する冷気が風で運ばれ比較的涼しい気候、近年は暑い日も増加

冬は日本海から湿った空気が風で運ばれ、大量の積雪をもたらし、積雪量は2mを越えます。

都市部へのアクセス

【電車】JR北海道 函館本線・黒松内駅下車


■ 札幌から

JRで約3時間30分

自家用車で約2時間40分(国道5号線~国道230号線)


■ 函館から

JRで約3時間30分

自家用車で約2時間10分(国道5号線)


■ 東京から

【自動車】新千歳空港へ飛行機で1時間30分、空港から自家用車で約3時間

【鉄道】新千歳空港へ飛行機で1時間30分、空港からJRで約3時間(南千歳駅間特急-長万部駅利用)

医療機関数・介護施設数

診療所:1件

歯科医:1件

老人ホーム:4件

教育機関数

保育園:1件

小学校:2件

中学校:2件

近隣都市

伊達市(車で約1時間)

倶知安町(車で約1時間)

小樽市(車で約2時間)

黒松内町公式移住定住促進HP

http://www.kuromatsunai.com/kuro_immig/

札幌と函館の中間に広がる理想のロケーション

北海道後志地方の南西部にある黒松内町は、人口2,367人(2025年9月末日現在)、面積345.65平方キロメートル。
札幌と函館のちょうど真ん中という絶妙な立地にあり、車でどちらへもアクセスできる、道央と道南をつなぐ町です。

都市への利便性と、静けさが共存するそのバランスが、移住者にとっての大きな魅力となっています。

気候は一年を通して穏やかで、夏は北海道らしく涼しく過ごしやすく、冬は雪に包まれる白銀の世界となります。

春にはブナの新緑がまぶしく、秋には朱太川沿いの紅葉が彩るなど、季節の移ろいが暮らしの一部として楽しめます。

黒松内町では大雨による河川の氾濫を防ぐため、町民を対象にした防災講話や学校での防災教育を毎年実施しています。
日頃から地域全体で災害への意識を高め、安心して暮らせる体制づくりを進めているのです。

清流朱太川に育まれる天然アユのふるさと

町の中心を穏やかに流れる朱太川(しゅぶとがわ)は、黒松内町の命の源ともいえる清流です。
澄んだ水の中には、今では全国的にも珍しい「放流をしない天然アユ」が生息しています。

平成25年以降、人工放流を行わず、自然繁殖だけで受け継がれてきたこの川では、黒松内固有の遺伝子を守り続けています。

その味わいと香りは格別で、平成28年には全国56河川の中から「利き鮎会」グランプリを受賞。

清流が育てたアユの繊細な旨味と清らかな香気は、まさに自然の恵みそのものです。
朱太川は単なる観光資源ではなく、町の人々にとって誇りであり、暮らしとともにある存在といえます。

釣りや川遊び、そして四季折々の風景を通して、この清流は今も静かに黒松内の時間を刻み続けています。

地元の恵みが詰まった黒松内グルメと特産品

黒松内町の魅力を語るうえで欠かせないのが、豊かな自然が育む「食の宝庫」という一面です。
澄んだ空気と湧水、広がる畑や牧草地から生まれる食材たちは、どれも純度の高い美味しさを持っています。

町内で育てられる幻の「奈川在来種」の蕎麦は、道内で唯一黒松内町だけが生産する特別なものです。
札幌から移住した夫婦が営む「そば屋 この花」では、毎朝石臼で挽く香り高いそばを求めて、町外からも多くの人が訪れます。
素朴で力強い味わいが、まちの人柄そのものです。

また、国道5号沿いの道の駅「 toit vertⅡ(トワ・ヴェール ドゥー)」では、道産小麦・黒松内産のミネラル分豊富な湧水「水彩の森」・黒松内で作られるハム・チーズウィンナーなどを贅沢に使った手づくりパンやピザが人気。

乳化剤や保存料を使わない素直な味は、どこか懐かしく、焼き立ての香りが旅人を迎えてくれます。
チーズやハム、アイスなどの加工品も揃い、黒松内の恵みがぎゅっと詰まった場所です。

派手さはなくとも、確かな手仕事と素材への誠実さが、訪れる人の心と舌を満たしてくれます。

黒松内町での移住生活に役立つ情報

引用:http://www.kuromatsunai.com/farmer/

ここからは、黒松内町での移住生活に役立つ情報について紹介します。

黒松内町の移住支援制度情報

黒松内町では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。

特に以下の3つの支援制度をチェックしておきましょう。 

  • 支援制度①若者定住促進生活応援 
  • 支援制度②若者定住促進奨学金返還助成金 
  • 支援制度③お試し移住体験ハウス 

支援制度①若者定住促進生活応援助成金

黒松内町では町内に住む若者の生活を応援し定住を促進するため、住宅料の一部を助成する「若者定住促進生活応援助成事業」を実施しています。

対象者

  • 民間賃貸住宅及び公営住宅に入居されている方
  • 満40歳未満の独身の方
  • 町内に住所を有する方

※途中で町内の対象外住宅へ転居したり、満40歳になられた場合は、転居又は40歳になった月まで助成します。

助成金額

  • ひと月分の家賃から住宅手当を差し引いた額の2万円を超える金額を助成
  • 30歳未満の方は、月額1万円上限、30歳以上40歳未満の方は、月額5千円上限として、くろまつないポイントカード「ブナカ」に助成相当額のポイントを付与

対象とならない方

  • 住宅手当を受けている国家公務員及び地方公務員
  • 民間賃貸住宅入居に関する公的給付を受けている方
  • 町税・使用料・住宅料等に滞納がある場合

参考:若者定住促進生活応援・奨学金返還助成事業 |黒松内町

支援制度②若者定住促進奨学金返還助成金

黒松内町では町内に住む若者の生活を応援し定住を促進するため、住宅料の一部を助成する「若者定住促進奨学金返還助成金」を実施しています。

対象者

  • 満40歳未満の方

※40歳になられた場合は、40歳になった月まで助成します。

  • 町内に住所を有する方
  • 町内の事業所等で働いている方又は事業主
  • 大学・短期大学・専修学校・高等専門学校の在学期間中に次の奨学金の貸与を受けて、返還を行っている方

対象となる奨学金

独立行政法人日本学生支援機構の第一種奨学金及び第二種奨学金、その他町長が認めるもの

助成期間

奨学金の返還を開始した日、町内に事業所等を有する事業主に雇用された日のいずれか遅い日の属する月から奨学金の返済が完了した日の属する月まで

助成金額

奨学金の返還金額の2分の1以内で、月額1万円を上限として、くろまつないポイントカード「ブナカ」に助成相当額のポイントを付与

対象とならない方

  • 奨学金の返還について他の助成を受けている方
  • 町税・使用料・住宅料等に滞納がある場合

参考:若者定住促進生活応援・奨学金返還助成事業 |黒松内町

支援制度③お試し移住体験ハウス

黒松内町では、町内への移住、二地域居住、シーズンステイを希望される方に、一定期間生活体験ができる場を提供するため、黒松内市街地にお試し移住体験ハウスを用意しています。

和風型

利用期間

2日間~最長6か月

使用料

1か月/150,000円 2日間(1泊2日)/12,000円

※以降、泊数が増えるごとに6,000円を追加


参考:1週間(6泊7日)        42,000円

10日間(9泊10日)    60,000円

20日間(19泊20日)120,000円

間取り

3LDK(ロフト含む)、

1階 76.20㎡、2階 18.00㎡、計 94.20㎡

洋風型

利用期間

2日間~最長6か月

使用料

1か月/150,000円 2日間(1泊2日)/12,000円

※以降、泊数が増えるごとに6,000円を追加


参考:1週間(6泊7日)        42,000円

10日間(9泊10日)    60,000円

20日間(19泊20日)120,000円

間取り

3LDK(ロフト含む)、

1階 76.20㎡、2階 18.00㎡、計 94.20㎡

参考:暮らし体験 ブナ北限のまち 北海道黒松内移住相談窓口ホームページ

黒松内町のお仕事情報

ハローワークインターネットサービスで黒松内町の求人を検索したところ、約45件の情報が見つかりました。 

※2025年11月現在の情報です

以下では、就業や起業に関する主な支援をご紹介します。

  • 支援制度①新規就農者等支援
  • 支援制度②新規開業奨励金

支援制度①新規就農者等支援

新規就農者等支援は、黒松内町の基幹産業たる農業を守り育むため、本町で新たに就農を目指す者が、円滑に地域農業の担い手になれるよう支援することを目的としています。

就農支援の対象者及び支援事業

農業研修者

農業体験実習支援事業

就農研修者

就農研修支援事業

受入指導農家

受入指導農家助成事業

新規就農者

農用地等賃借料助成事業

農用地等取得費助成事業

農用地等取得借入金利子補給事業

支援対象者に対して支援する内容

農業研修者

支援金:月額3万円

 住宅料の10分の10以内(1万円を限度額に加算)

※ 受入指導農家に住み込みの場合は支援金2万円、住宅料は加算無し。

※ 1か月に満たない月は円単位までの日割りとする。

就農研修者

支援金:独身者 月額15万円

配偶者又は扶養者がいる場合 月額20万円

※ 1か月に満たない月は円単位までの日割りとする。

受入指導農家

支援金:月額5万円

※ 1か月に満たない月は円単位までの日割りとする。

新規就農者

新規就農者奨励金:100万円

※ 新規就農者として農業経営開始後の1 年を経過したとき及び5年を経過したとき

農用地等賃借料助成金:農用地賃借料の2分の1以内(新規就農から6年間を限度とする)

農用地等取得費助成:農用地等の取得費の3分の1以内 限度額300万円

※ 生涯にわたり1回限り、新規就農から5年以内に取得したものが対象

農用地等取得借入金利子補給:農用地の取得に要する借入金の利子相当額(5年間を限度とする)

※ 新規就農から5年以内に取得したものが対象

参考:黒松内町新規就農者等支援制度|黒松内町

支援制度②新規開業奨励金

黒松内町で新たに商売を始める方(店舗が必要です)に対する支援制度、「黒松内町にぎわいづくり条例」を整備しています。

補助行為

小売業、宿泊業、飲食店、洗濯業、理容・美容業、浴場業その他の店舗を構えた営業を常態とする業種を開始することを目的として店舗を整備する行為

対象期間

対象業種の営業を開始する日の属する年度の4月1日から5年以内

対象経費

店舗の売場等及び当該店舗と道路との間の工作物の取得、改修、修繕及び賃借に要する経費

店舗に付帯する設備及び備品のうち、対象業種の営業に供するものの取得、改修、修繕及び賃借に要する経費

補助率及び補助額

各年度の経費の2分の1の額と300万円のいずれか小さい額。5年間で総額500万円が上限

参考:支援制度 ブナ北限のまち|北海道黒松内移住相談窓口ホームページ

支援制度③店舗改修奨励金

補助行為

小売業、宿泊業、飲食店、洗濯業、理容・美容業、浴場業その他の店舗を構えた営業を常態とする業種を現に行っている店舗を改修する行為

対象期間

対象となる改修等に着手した日の属する年度の4月1日から1年以内

対象経費

対象期間に引き渡しを受けた対象行為に要する経費。ただし、製作する容器包装資材の使用見込量の3年分を限度とする。

補助率及び補助額

各年度の経費の3分の1の額と100万円のいずれか小さい額。

参考:支援制度 ブナ北限のまち|北海道黒松内移住相談窓口ホームページ

黒松内町のお家情報

道の駅くろまつない」がある「白井川地区」は直近5年の間に移住して開業された店舗が3店舗あるなど、移住者に人気のエリアとなっています。

この地域では、地域住民・白井川小中学校の教員・子育て世帯などが協力して、季節に合った地域のイベントや学校行事を開催するなど、住民同士のつながりが深い特徴があります。

ここでは、以下の2つの支援について詳しく見てみましょう。

  • 支援制度①自家住宅建築奨励金
  • 支援制度②自家住宅取得奨励金 

支援制度①自家住宅建築奨励金

住宅の建築費用の一部を助成する制度です。

限度額

200万円(基本は25万円、町内業者施工112.5万円加算、屋根の形や色、壁の色によって12.5万円加算、黒松内型北方住宅基準該当の場合50万円加算)

参考:支援制度 ブナ北限のまち 北海道黒松内移住相談窓口ホームページ

支援制度②自家住宅取得奨励金

空家等の購入費用の一部を助成する制度です。

限度額

50万円

参考:支援制度 ブナ北限のまち 北海道黒松内移住相談窓口ホームページ

黒松内町の教育・子育て支援情報

黒松内町は、小さなまちならではのきめ細やかな支援がそろう、子育てしやすい環境、が整っています。

保育園内には「地域子育て支援センター」が併設され、親子の交流スペースとして開放。
子育てに関する相談や情報提供のほか、保護者のリフレッシュや就労支援のための一時預かりサービスも行っています。

支援内容

対象・概要

小・中学校給食費無償化

町内すべての小中学生を対象に給食費を全額助成

医療費助成制度

18歳(高校生)までの子どもの医療費自己負担を全額助成(食事代除く)

妊婦支援給付金

妊娠届出時と出産前後に、それぞれ胎児数に応じて5万円を支給

出産祝い金

第1子5万円、第2子10万円、第3子以降20万円を支給

妊婦・産婦健診費助成

妊婦一般健診・産婦健診・歯科健診などの費用を助成

乳児健診費助成

生後1か月、3〜4か月、9〜10か月児の健診費用を助成

教育面でも、黒松内町は「地域で育てる」姿勢が根付いています。

学校給食では、道の駅 toit vertⅡ(トワ・ヴェール ドゥー)のハムやチーズ、地元産の有機野菜を取り入れた食育振興事業を展開。

子どもたちが日々の給食を通して地元の味を学ぶ取り組みが行われています。

さらに、愛媛県西予市との姉妹市町交流事業では、児童同士が互いの文化や風土を学び合う体験を実施。
視野を広げ、他地域への関心や多様性を育む教育が特徴です。

黒松内町の医療・介護・高齢者支援情報

黒松内町では、医療・介護・福祉の各分野で連携した支援体制を整えています。
町内には診療所や訪問介護サービス、地域包括支援センターなどが揃い、日常の健康管理から介護まで、切れ目のないサポートが受けられる環境です。

特に高齢者向けには、経済・生活面の両方を支える助成制度が充実しています。

支援内容

対象・概要

在宅高齢者福祉金

満70歳以上の低所得者世帯に、単身者月額4,800円、世帯2人以上の場合一人当たり月額4,300円を支給

高齢者世帯等除雪サポート助成

自力で除雪することが困難な高齢者世帯等が事業者へ依頼した除雪に要する経費の一部を助成

まる元運動教室

外出機会や交流の場として、送迎付きの健康増進プログラムを実施

このほか、町では介護予防・健康づくりにも力を入れています。
送迎付きの「まる元運動教室」は、軽い体操やストレッチを通して筋力維持を図るとともに、参加者同士の交流の場にもなっています。

医療・介護・福祉が一体となったこのまちでは、年齢を重ねても安心して暮らせる環境が整っています。

黒松内の豊かな自然と、あたたかな地域の支えが、穏やかなセカンドライフを後押ししています。

黒松内町が暮らしやすい3つの理由

参考:ブナ北限のまち 北海道 くろまつない観光情報

ここからは、「黒松内町って暮らしやすい!」と実感できる以下の3つの理由について紹介します。

  • ジャガイモや小麦が実る豊かな農村風景
  • 北限のブナが息づく生命の森・歌才ブナ林
  • 心を癒すアウトドア・文化体験の豊かさ

ジャガイモや小麦が実る豊かな農村風景

黒松内町の風景を象徴するのは、ゆるやかな丘に広がる畑と、季節の光を受けて色を変える農地の風景です。
ジャガイモや小麦、大豆などの畑作が中心で、春の種まき、夏の青々とした葉、秋の収穫まで、まち全体が自然のリズムとともに動いています。

この土地の作物は、冷涼な気候と澄んだ水に育まれ、風味がしっかりしているのが特長。
黒松内のジャガイモは甘みが強く、地元の加工品や飲食店でも人気です。

農業はこのまちの経済を支えるだけでなく、暮らしそのものの一部。
収穫した野菜を近所で分け合ったり、直売所で顔を合わせたりと、人と人がゆるやかにつながる風景があります。

北限のブナが息づく生命の森・歌才ブナ林

黒松内町の象徴ともいえる「歌才ブナ林」は、日本におけるブナの北限地として知られ、昭和3年には国の天然記念物に指定されました。

なだらかな丘陵地に、樹齢200年を超えるブナの巨木が立ち並ぶ姿は圧巻。
まさに、生きた森の博物館です。

森は一年を通して表情を変え、春の芽吹き、夏の深緑、秋の黄金色、冬の静寂と、訪れるたびに異なる息づかいを見せます。
その豊かな生態系は地域の水と空気を守り、清流朱太川を育む源にもなっています。

黒松内のブナ林の案内を行う「ブナセンター」では、専門ガイドによる散策や、木工・陶芸体験なども可能です。
ブナセンター付近には短い遊歩道「ブナの小道」があり、推定樹齢80~100年のブナを間近に感じながら手軽に森林浴が楽しめます。

心を癒すアウトドア・文化体験の豊かさ

黒松内町は、ただ自然が豊かなだけではありません。
自然と人、文化がゆるやかに混ざり合う体験も楽しむことができます。

人気の「歌才オートキャンプ場L'PIC(ル・ピック)」では、白樺に囲まれたサイトで焚き火を囲みながら過ごす時間が格別。
水道・売店完備で初心者でも安心してキャンプが楽しめます。

また、夏の風物詩「牛っと!ビーフ天国」では、町産の黒毛和牛やアユを味わいながら、150人を超える踊り子が「黒松内音頭」で練り歩き、夜空には花火が咲きます。

自然の中で過ごす時間も、人との関わりも、この町では日常の一部です。
落ち着いた環境で暮らしたい人にとって、暮らしやすい場所と言えそうです。

黒松内町への移住のデメリットや懸念点はある?

引用:ブナ北限のまち 北海道 くろまつない観光情報

どんな地域にも、暮らしのスタイルに合う・合わないはあります。黒松内町も例外ではありません。
たとえば、札幌や函館などの都市部へ行く際は、車での移動が基本になります。

電車やバスの本数は限られているため、マイカーを持つか、移動手段を確保する工夫が必要です。

また、冬は雪が多く、除雪作業が日常の一部になります。
雪国ならではの不便さはありますが、その分、白銀の世界に包まれる静けさや美しさは格別。
地域の除雪支援制度も整っているため、初めての人でも安心して冬を越せます。

そして、黒松内町は都会のような賑わいや刺激は少なめ。カフェや映画館が立ち並ぶような街ではありません。

スピードよりも「丁寧な暮らし」を大切にしたい人、自然の中で自分の時間を楽しみたい人にとって、黒松内町はきっと心地よい場所になるでしょう。

黒松内町に移住した人の口コミ・感想

引用:黒松内町新規就農者支援サイト

実際に黒松内町に移住した方々の口コミや感想を紹介します。 
移住者の多くが語るのは、「自然の美しさ」「食と水の豊かさ」
都市の便利さよりも、日々の心の豊かさを大切にしたい人に選ばれているまちです。

Aさん(旭川市出身・20歳で移住/家族5人)

黒松内町は子育て支援サービスが充実しており、医療費や給食費が無料の他、体育館や図書館などの公共サービスも気に入っています。

Bさん(神奈川県平塚市出身・64歳で移住/夫婦)

この町は自然が美しい! また、ご近所から野菜をいただけるのも良いところ。

Cさん(札幌市出身・29歳で移住/夫婦)

選択肢があまりないことで、シンプルに生きることを学べていると思います。

Dさん(東京出身・33歳で移住/家族5人)

この地域は、太平洋と日本海が接近している場所なので、いろんな釣りが楽しめる。また、自然が豊かで自然の恵みを堪能できるところがいい。それから、医療費への助成や子育て支援が充実しているところがいいですね。

黒松内町への移住のお問い合わせ

担当課

黒松内町役場 企画環境課

住所

〒048-0192北海道寿都郡黒松内町字黒松内302番地1

電話番号

0136-72-3376

FAX

0136-72-3316

公式HP

http://www.kuromatsunai.com/