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移住者支援情報

新発田市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

新発田市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

新潟県北部に位置する新発田市は、越後の城下町としての歴史や文化と、加治川水系によって潤う大地と飯豊連峰に抱かれた豊かな自然が調和する暮らしやすい街です。

市独自の移住・子育て支援制度が整い、保育料や住宅取得の補助など安心して定住できる環境が魅力。

また、新潟市中心部まで電車や車で30分前後と生活圏へのアクセスも快適で、東京方面へも新幹線を使えばスムーズに移動可能です。都市機能と自然のバランスを享受しながら、家族での新生活を始めるには最適の場所です。

本記事では、新発田市役所 みらい創造課のライフデザイン係の方から伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる新発田市の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。

ライフデザイン係/新発田市役所みらい創造課

新発田市の魅力や情報を広く発信し、市民と来訪者をつなぐ取り組みを行っています。

新発田市の基本情報

新発田城

(引用:https://www.shibata-fc.jp/

所在地

新潟県の下越地方

人口 

(令和2年国勢調査参照)

人口数:94,927人(男性45,963人 / 女性48,964人)

世帯数:35,191世帯

面積

533.1k㎡

気候

月平均最高気温 26.9℃

月平均最低気温 1.6℃


冬は曇りが多いです。

太平洋側と比較し、年間を通じて湿度が高く、空気がしっとりとしています。

都市部へのアクセス

■上越新幹線 

東京駅→新潟駅経由で約2時間20分


■自動車 

関越自動車道→北陸自動車道 経由 約4時間30分


■飛行機 

新潟空港から車で約30分


新潟空港には、新千歳空港、丘珠空港、中部国際空港、伊丹空港、福岡空港との定期便あり。

医療機関数・介護施設数

医療機関数:55施設

介護施設:135施設

教育機関数

(2025年9月1日現在)

■保育園:17

■認定こども園:17

■幼稚園 :1

■企業主導型保育施設:4

■院内保育施設:2

■小学校:13

■中学校:10

■高等学校:5

■特別支援学校:1

■専修学校:2

■短期大学:1

■大学:1

(2025年9月1日現在)

近隣都市

新潟市、胎内市、聖籠町、阿賀野市、阿賀町

新発田市公式移住定住促進HP

https://www.city.shibata.lg.jp/

都市と自然をつなぐ、軽やかな暮らしの拠点

新潟県の北部に位置する新発田市は、県都・新潟市に隣接する便利さと、海や山に囲まれた自然の豊かさを兼ね備えたまちです。

人口94,927人(令和2年国勢調査参照)、面積は533.1㎢に及び、県内でも広い市域を誇ります。

四季がはっきりと感じられる気候で、冬は雪が降る一方、夏は日本海の風が心地よく、季節の移ろいを身近に楽しむことができます。

また、新発田市は災害への備えにも力を入れており、防災マップの配布やハザード情報の周知、避難訓練など、市民が安心して暮らせる環境づくりを進めています。

市街地から20分で海、30分でスキー場という立地は、普段の生活と余暇をシームレスにつなげてくれる魅力です。

都市機能の利便性と自然の恵み、そして安心の暮らしやすさが調和する新発田市は、移住を考える人々にとって「軽やかに暮らせる拠点」といえるでしょう。

海・山・温泉を楽しむアクティブな暮らし

新発田市の魅力のひとつは、自然をすぐそばに感じられる立地です。
紫雲寺エリアでは、市街地から車でわずか20分で日本海の海水浴場へアクセス可能。

夏には家族連れや友人同士で気軽に海遊びを楽しむことができます。

冬になれば、市街地から30分の距離にスキー場があり、仕事帰りにナイターでスキーやスノーボードを満喫することもできます。

市内の小・中学校ではスキー授業が行われるなど、子どもたちも四季折々の自然を体感しながら育ちます。

また、五十公野(いじみの)公園にはスポーツ施設や散策路が整備され、地元住民の憩いの場となっています。春は桜やあやめが咲き誇り、四季折々の風景を楽しめるのも魅力です。

さらに、新発田市を代表する観光資源のひとつが「月岡温泉」です。
エメラルドグリーンの美しい湯色で知られ、県内外から多くの観光客が訪れる人気の温泉地です。

温泉街には、足湯やお土産店、食べ歩きが楽しめる店舗も揃い、日常の延長でちょっとした旅行気分を味わうことができます。

海・山・温泉が身近にそろう新発田市は、自然を暮らしに取り入れながらアクティブに過ごしたい方にぴったりの環境です。

新発田市での移住生活に役立つ情報

諏訪神社

(引用:https://www.shibata-fc.jp/

ここからは、新発田市での移住生活に役立つ情報について紹介します。

新発田市の移住支援制度情報

新発田市では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。
特に以下の2つの支援制度をチェックしておきましょう。 

  • 支援制度① 移住支援金
  • 支援制度② 子育て世帯移住支援金

支援制度①移住支援金

この事業は、新発田市への移住・定住の促進及び中小企業などにおける人手不足の解消に貢献するため、新潟県と共同して行う新発田市移住・就業等支援事業において、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の首都圏(以下「東京圏」という)から本市に移住し、就業又は起業した者に対し、予算の範囲内において移住支援金を交付するものです。

詳しくはこちら→新発田市移住支援金

【交付金額】

世帯状況

交付金額

単身世帯

60万円

2人以上の世帯(複数世帯)※

100万円

18歳未満の世帯員を帯同して転入した場合、子ども1人につき30万円加算

※複数人世帯として移住支援金の交付を受ける場合、世帯員全員が次のいずれにも該当する世帯が対象となります。 

  • 移動元で、移住支援金交付申請者と同一世帯に属していたこと。
  • 申請時に、移住支援金交付申請者と同一世帯に属していること。
  • 世帯全員が新発田市に住民票を移し、転入したこと。
  • 申請時において新発田市に転入後1年以内であること。
  • 暴力団若しくは暴力団員その他の反社会的勢力又は反社会勢力と社会的に非難されるべき関係を有する者でないこと。

参考:令和7年度移住支援金|新潟県新発田市公式ホームページ

支援制度②子育て世帯移住支援金

新発田市への移住・定住の促進及び中小企業などにおける人手不足の解消に貢献するため、新潟県と共同して行う新発田市子育て世帯移住・就業等支援事業において、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の首都圏から新発田市に移住し、就業又は起業した子育て世帯に対し、予算の範囲内において子育て世帯移住支援金を交付する制度です。

【交付金額】1世帯につき50万円

詳しくはこちら→新発田市子育て世帯移住支援金

新発田市のお仕事情報

ハローワークインターネットサービスで新発田市の求人を検索したところ、約1198件の情報が見つかりました。 

新発田市には食品加工の工業団地があるため、製造業が多いようです。

※2025年9月現在の情報です

支援制度①地方就職学生支援金

地方就職学生支援金とは、東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県のうち、条件不利地域を除く)の大学生・大学院生が、新潟県内の企業に内定し、新発田市に移住する場合、内定先企業の就職採用試験及び面接にかかった往復交通費及びその引越しに係る費用を一部支援する制度です。

【支援額】※1人1回まで、上限に達し次第受付終了

交通費支援

往復交通費の2分の1で上限1万円(100円未満切り捨て)

移転費支援

新発田市内への引越し費用を上限81,500円まで支援

※上記交通費支援を卒業年度までに申請した方のみが対象です。

参考:新発田市地方就職学生支援金|新潟県新発田市公式ホームページ

支援制度②下越地域若者サポートステーション“ヤングジョブしばた”

地域若者サポートステーションとは、若者の職業的自立を支援するために設置された厚生労働省の認定事業です。

若者の「働くこと」「今の自分を変えたい」「人付き合いが苦手」などの悩みや、様々な理由で無業の状態にある若者や保護者の方を対象に、専門的な相談、各種支援メニュー、職場体験、ネットワークを活用した誘導など、多様なメニューを提供しています。

対象年齢

15歳からおおむね49歳までの若者およびその保護者

詳細

  • 住所:新発田市大栄町1-1-1 新栄よろず町ビル1F
  • 開設時間:午前10時~午後5時(土曜日・日曜日・祝日・第2金曜休み)
  • 支援内容:個別相談、各種セミナーの実施、「居場所」の設置、ジョブトレーニング・ボランティアの実施


※相談・セミナーなどのご利用は無料です

※参考:下越地域若者サポートステーション“ヤングジョブしばた”のご案内|新潟県新発田市公式ホームページ

支援制度③新規創業支援資金

新発田市では、事業を営んでいない個人で新たに事業(個人・法人を問わない)を開始する方、または創業後5年を経過していない方に向けて、新規創業支援資金を提供しています。

対象

事業を営んでいない個人で新たに事業(個人・法人を問わない)を開始する、又は、創業後5年を経過していないもの

中小企業者である会社が新たに会社(中小企業者に限る)を設立する、又は、設立後5年を経過していないもの

※業種によっては融資対象者とならない場合があります。

使途

運転資金、設備資金

融資限度額

2,000万円

返済期間

運転資金5年以内、設備資金7年以内(据置き1年以内含む。)

年利率

信保付き1.75%、信保なし2.05%

※設備資金においては、市内業者に発注した場合のみ利率が0.2%下がります。

利子補給

融資利率のうち、年利1.0%分を市が補給します。

(予算の範囲内で3年間を限度)

保証人担保など

金融機関と協議の上、必要により

参考:新規創業支援資金のご案内|新潟県新発田市公式ホームページ

新発田市のお家情報

大手不動産ポータルサイトで新発田市内の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。 

賃貸 

(マンション・アパート・一戸建て)

約859件

購入 

(新築一戸建て)

約94件

購入 

(中古一戸建て) 

約88件

※2025年9月現在の情報です

移住を検討する際に気になるのが「住まいの選択肢」です。

新発田市では、賃貸・購入の両面で幅広い住宅がそろっており、ライフスタイルに合わせた暮らしを実現できます。

賃貸物件はマンション・アパート・一戸建てを含めて約859件と豊富で、単身者からファミリーまでニーズに応じた住まいを探しやすい環境です。

購入希望者向けには、新築一戸建てが約94件、中古一戸建ても約88件あり、家族構成や予算に合わせた幅広い選択肢が用意されています。

また、新発田市はスーパーや直売所など生活利便施設が充実しているため、住まいの立地によって日常の快適さも大きく変わります。

駅前エリアで利便性を重視するか、郊外で自然に囲まれた暮らしを選ぶか、ライフスタイルに応じて柔軟に住環境を選べるのも大きな魅力です。

新発田市の教育・子育て支援情報

新発田市は「子育てするなら やっぱり 新発田」を合言葉に、教育と子育ての両面から家庭を応援しています。

令和4年度以降、新発田市における0~14歳の転入が転出を上回るなど、子どもの教育・成長環境を重視して移住を選ぶ家庭が多いのも特徴です。

【学びを深める独自の教育プログラム】

しばたの心継承プロジェクト

市内すべての小・中学校で、新発田の歴史・文化・産業などを学ぶ取り組みを実施。ふるさとへの誇りを育み、将来どこに住んでも新発田を思い続けられる人材育成を目指しています。

食とみどりの新発田っ子プラン

「育てる→作る→食べる→返す」の食のサイクルを教育に組み込み、栽培・調理・食育活動を通して「生きる力」を身につける仕組みを展開しています。

駅前の複合施設「イクネスしばた」には図書館や子どもセンター、キッチンスタジオが集約。

雨の日でも安全に遊べ、一時預かりも利用可能です。

さらに「ユウネスしばた」では、大型木造遊具やボルダリングを通じて子どもが自由に体を動かせます。

また、子育て世帯には「しばた子育てきらきらカード」を交付します。

中学3年生までの子どもを養育する家庭が対象で、市内の協賛店で提示すると割引や特典を受けられる仕組みです。

新発田市の医療・介護・高齢者支援情報

新発田市は、日々の診療から高度な医療まで幅広く対応できる体制を整えています。

中心市街地には救命救急センターを備えた「新潟県立新発田病院」があり、急な体調不良や重症患者にも迅速に対応できる環境が整っています。

また、市内には内科・小児科・耳鼻科・整形外科・歯科など多様な診療所が点在しており、日常的な通院や予防医療も安心して受けられます。

さらに、分娩に対応する医療機関が市内に3か所あり、出産や子育て期を迎える家庭にとっても心強い環境です。

新発田市は高齢者の暮らしを支える取り組みも進めています。
介護施設やデイサービス、訪問介護の拠点が市内各所に整備されており、介護が必要になっても地域で安心して生活を続けられる仕組みが整っています。

また、地域包括支援センターを通じて、高齢者本人やその家族への相談支援も行われています。

高度医療・日常診療・出産サポートに加え、介護や高齢者支援の体制も充実している新発田市は、幅広い世代が安心して暮らせる地域といえるでしょう。

新発田市が暮らしやすい3つの理由

月岡温泉

(引用:https://www.shibata-fc.jp/

ここからは、「新発田市って暮らしやすい!」と実感できる以下の3つの理由について紹介します。

  • 雪国でも安心して暮らせる生活基盤
  • 子育ても遊びも安心できる環境
  • 人と人をつなぐ交流の場がある街

雪国でも安心して暮らせる生活基盤

新潟と聞くと豪雪地帯のイメージを持つ方も多いかもしれませんが、新発田市では雪対策がしっかり整備されています。

生活道路には「消雪パイプ」と呼ばれる地下水を利用した融雪設備が設置され、積雪時も道路の雪を溶かして安全な通行を確保しています。

幹線道路や広い通りは市の除雪作業が迅速に行われるため、冬場でも車で安心して外出することができます。

さらに市内各地域で協力体制が築かれており、雪かきや除雪に関する地域コミュニティのつながりも強いのが特徴です。

こうした仕組みにより、雪国ならではの不安を解消しながら、冬の暮らしを快適に過ごすことができるのです。

子育ても遊びも安心できる環境が充実

新発田市は、子育て世代に寄り添った環境づくりが進んでいます。
駅前の複合施設「イクネスしばた」には図書館や子どもセンター、キッチンスタジオが集まり、雨や雪の日でも安心して遊べる屋内スペースや一時預かりサービスを利用できます。

また、市街地近くの五十公野公園にはスポーツ施設や自然散策路があり、家族で四季を感じながら過ごすことができます。
こうした多様な施設や取り組みは、子どもの健やかな成長と、親にとっての安心の両立を支えています。

人と人をつなぐ交流の場がある街

新発田市には、移住者や地域住民が気軽につながることができる交流の場があります。
移住サポーターズが開催する「移住カフェ」は、移住を検討している人や実際に住み始めた人が地域の方と出会い、情報交換や相談ができる安心の場となっています。

また、築約150年の旧呉服店を活用した「ISEZI Social Design Project」では、自由に交流できるコミュニティスペースとして活用され、新しいアイデアや活動が生まれています。

民泊も可能で、近所の銭湯やレトロな食堂と組み合わせれば、リアルな新発田暮らしを体験できるのも魅力です。
こうした人と人を結ぶ仕組みが、暮らしに温かさと広がりを生んでいます。

新発田市への移住のデメリットや懸念点はある?

ニノックス

(引用:https://www.shibata-fc.jp/

新発田市は人口約9万人のまちで、大都市ほどのにぎわいはありません。

そのため、都会の刺激を求める人には少し物足りなく感じるかもしれませんが、静かで落ち着いた暮らしや、人との距離が近い環境を望む人には向いています。

また「車がないと不便では?」と心配される方もいます。
郊外では車があった方が快適ですが、中心部や駅・バス停近くに住めば公共交通を利用して十分に生活できます。

新発田駅から新潟駅へは各駅停車で約40分、特急なら20分とアクセスも良好です。

一方で、新潟市に比べて土地や住宅の価格が抑えられており、家を購入したい人には大きなメリットです。
通勤は新潟市、住まいは新発田市というスタイルを選ぶ人も増えています。

新発田市に移住した人の口コミ・感想

新発田市に移住した方々から多く聞かれるのは「子育てのしやすさ」「落ち着いた環境」「人の温かさ」といった声です。

生活に必要な施設が整い、自然や歴史に触れられる環境があること、そしてコミュニティとの距離が近いことが移住者に安心感を与えているようです。

実際の声を紹介します。

齋藤 亮介さん

「ほどほどに人が住んでいて、家の周辺には生活に必要なお店がそろっている。特にキッズメューが豊富な飲食店が多いので、子どもがいる家庭は助かります。さらに市内には産婦人科や小児科もいくつかあるので安心です。」

菊地 凌さん

「新発田市からの通勤時間に不安を感じていましたが、新潟市までは高速道路もあるし、想像よりも時間はかかりませんでした。アクセスの良さを実感しています。」

柳沼 幸也さん

「地域の方々から、『困った時にはなんでも言ってよ』と声をかけていただき、実際に頼ると快く助けてくれる。人柄の良さを感じました。その後も何度か地域に出かけ、『ここに住めばいいさ』と言っていただくこともあった。うれしかったですね。」

新発田市への移住のお問い合わせ

担当課

みらい創造課

住所

〒 957-8686 新潟県新発田市中央町3丁目3-3

電話番号

0254-22-3030(代表)

FAX

0254-22-3110

公式HP

https://www.city.shibata.lg.jp/