4月引越しの依頼が集中するため、お早めのお見積もり・ご予約をお願い致します。

移住者支援情報

三島市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

三島市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

東京駅から新幹線ひかりで片道45分。静岡県東部に位置する三島市は、利便性と自然の豊かさが見事に調和したまちです。

「水の都」と呼ばれ、三島駅から徒歩圏内に清らかな湧水やホタルの舞う川があり、都会では味わえない“自然と共にある日常”がここにはあります。

子育て支援制度や教育環境も整い、安心して子どもを育てられる環境がそろっているのも魅力のひとつ。

さらに、富士山の伏流水で育まれた野菜や駿河湾の魚介など、新鮮な食材が日常的に手に入る「食の豊かさ」も移住者から高く評価されています。

本記事では、三島市役所 政策企画課の久野さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる三島市の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。

久野さん/三島市役所 政策企画課

三島市の魅力を広く発信し、地域と移住者をつなぐ政策企画課としてご活躍されています。

三島市の基本情報

所在地

静岡県東部

人口 
(2025年8月31日現在)

人口:104,083人(男性50,808人 / 女性53,275人)

世帯数:50,079世帯

面積

62.02k㎡

気候

1月 最高気温 12.6℃ / 最低気温 1.2℃

8月 最高気温 34.0℃ / 最低気温 26.0℃

※三島市 / 2025年気象庁データ

都市部へのアクセス

■ 東海道新幹線

東京駅からこだまで約55分、ひかりで約45分


■ 市内交通

バス、鉄道(JR東海道本線、伊豆箱根鉄道駿豆線)

医療機関数・介護施設数

一般診療所 99

歯科医院  61

三島市介護サービス事業者 95

教育機関数
(2025年4月1日時点)

保育園:18園

幼稚園:13園

認定こども園:12園

小学校:14校

中学校:8校

高校:4校

大学:2校

近隣都市

沼津市、裾野市、富士宮市、富士市、長泉町、清水町、函南町、伊豆の国市、伊豆市

三島市公式移住定住促進HP

https://www.city.mishima.shizuoka.jp/iju/

首都圏へ直結する抜群のアクセス

静岡県東部に位置する三島市は、富士山南麓と伊豆半島の玄関口に広がる都市です。
面積62.02㎢に人口約10万4千人が暮らしています。

気候は温暖で冬は晴天が多く、夏は雨量が増える太平洋岸気候に属し、一年を通じて過ごしやすいのが特徴です。

市の大きな魅力は、首都圏への優れた交通アクセスです。

新幹線停車駅(こだま号・ひかり号の一部列車)のJR三島駅は、東は東京から1時間足らず、西は新大阪からも3時間足らず。
高速道路も東名・新東名の両ICが近く、車移動でも県内外への行き来がスムーズです。

この交通利便性の高さから、三島市は「転職せずに移住できるまち」として注目されています。

例えば、平日は東京や横浜に通勤し、休日は三島で自然豊かな生活を楽しむ「デュアルライフ」を実現する移住者も増えています。

都会の利便性を手放すことなく、静かな住環境と子育てしやすい地域性を享受できるのは、大都市圏近郊の中でも大きな魅力です。

さらに、伊豆・箱根・富士山方面へも気軽にアクセス可能です。
首都圏と地方の双方を生活圏にできる利便性が、三島市での暮らしを支えています。

都市と自然の距離が近い三島市ならではの交通環境は、働き方や暮らし方の選択肢を広げ、移住を現実的なものにしてくれる力強いポイントです。

駅から徒歩圏でホタルとせせらぎに出会える自然環境

三島市の魅力のひとつは、新幹線が発着する三島駅から歩いてすぐの場所で、豊かな自然に触れられる点です。

三島駅の南口から10分ほど歩くと、富士山の伏流水が流れる源兵衛川にたどり着きます。

澄んだ水がせせらぎを奏でるこの川は、夏にはホタルが舞い、街中にいながら幻想的な自然の光景に出会える貴重なスポットです。

川沿いには散策路が整備され、四季折々の草花や水辺の生き物を観察しながら散策が楽しめます。

また、駅周辺には楽寿園白滝公園三嶋大社など、水と緑に囲まれた名所が点在しており、生活圏のすぐそばに自然と文化が共存しています。

都市的な利便性と自然環境が徒歩圏内で両立する街は全国的にも珍しく、移住者からは「日常的に自然に癒やされる暮らしができる」と高い評価を受けています。

水と土壌が育む新鮮な食材と豊かな食文化

三島市は、富士山の伏流水と箱根西麓の肥沃な土壌に恵まれた「食の宝庫」です。

清らかな水と水はけのよい土壌で育つ「箱根西麓三島野菜」は、糖度が高く風味豊かで、首都圏の高級レストランでも高い評価を受けています。

だいこんや馬鈴薯などの、地元で採れる野菜は鮮度抜群で、市内のスーパーや直売所では日常的に手に入れることができます。

また、「三島うなぎ」は富士山の伏流水にさらすことで臭みを取り除き、ふっくら柔らかな肉質と上品な味わいで全国的に知られています。

地域の素材を生かした「みしまコロッケ」や、地元産の野菜や魚介を活用した多彩な料理も親しまれており、外食でも家庭でも食文化の豊かさを実感できます。

海も山も楽しめるレジャー拠点

三島市は、海と山の両方にアクセスしやすい恵まれた立地にあります。

西には駿河湾や伊豆半島の豊かな海、東には箱根西麓の山々、そして北には世界遺産・富士山を望むことができます。

市街地から車や電車で短時間移動すれば、海水浴やダイビング、ハイキングや登山など多彩なアクティビティを楽しめるのが大きな魅力です。

伊豆方面に足を延ばせば、美しい海岸線や温泉地が点在し、休日にはリゾート気分を味わうことが可能です。

一方で箱根方面へ向かえば、自然歩道や史跡めぐりをしながら四季折々の山の風景を満喫できます。

さらに、三島市内には「三島スカイウォーク」や「山中城跡公園」といった観光名所があり、富士山を背景にした絶景や歴史遺産を気軽に体験できます。

また、市内ではサイクリングやランニングに適したコースも整備されており、身近にアウトドアを楽しめる環境が整っています。

三島市での移住生活に役立つ情報

ここからは、三島市での移住生活に役立つ情報について紹介します。 

三島市の移住支援制度情報

三島市では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。

■ 移住相談・実施イベント

補助金に関しては、特に以下の5つの支援制度をチェックしておきましょう。 

  • 支援制度①移住・就業支援補助金
  • 支援制度②結婚新生活支援補助金
  • 支援制度③奨学金返還支援補助金
  • 支援制度④住むなら三島移住・定住サポート事業
  • 支援制度⑤移住・子育てリフォーム事業費補助金

支援制度①移住・就業支援補助金

三島市では、東京圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)及び東京23区から市内に移住し、所定の働き方に当てはまる方に補助金を交付しています。

対象者

以下の(1)と(2)両方に当てはまる方で、就業、テレワーク、関係人口または起業のいずれかの要件に合致する方。


(1)移住する直前、10年間のうち5年以上、東京23区に在住又は東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県のうち、条件不利地域に該当する区域を除いた区域)に在住し東京23区に通勤している。

(2)移住する直前1年において、東京23区に在住又は東京圏に在住し東京23区に通勤している。

主な補助要件

次の1及び2の要件をすべて満たす場合に申請が可能です。

1居住

 上記対象者に該当すること。

2働き方

(1)~(4)のいずれかに該当すること。


(1)就業

次の(ア)または(イ)のどちらかに該当すること。


 (ア)マッチングサイト掲載の中小企業等へ就業した場合

 静岡県が運営する「静岡県移住・就業支援金求人サイト(https://www.shizuoka-job.jp/)」に掲載されている求人が補助金の対象となります。

 (イ)内閣府が実施するプロフェッショナル人材事業等を利用して就業した場合

 プロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業を利用して就業した方が対象となります。

・静岡県プロフェッショナル人材戦略拠点(https://pro-shizuoka.com/

・内閣官房・内閣府総合サイト 地方創生(先導的人材マッチング事業)(http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-220/prokyoten.html


(2)テレワーク

 以下の(ア)~(ウ)全てに当てはまること。


(ア)所属先企業等からの命令ではなく、自己の意思により移住した場合であって、移住先を生活の本拠とし、移住元での業務を引き続き行うこと。


(イ)内閣府地方創生推進室が実施するデジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ(地方創生テレワーク型))又はその前歴事業を活用した取組の中で、所属している企業等から移住をした者に資金が提供されていないこと。


(ウ)移住をした直後から申請日までの期間に、週20時間以上テレワークによる勤務をし、勤務日数の5分の1を超えて東京23区に出勤していないこと


(3)関係人口

 以下の(ア)及び(イ)に当てはまること。


(ア)支給対象者の要件については、次のいずれかに該当すること。

  ア 市内の小学校、中学校、高等学校及び大学等のいずれかを卒業していること。

  イ 本人又は配偶者が、市内に継続して1年以上居住していたこと。


(イ)地域の担い手確保の要件については、次のいずれかに該当すること。

  ア 市内を路線又は営業区域とする事業所に、バス運転手、タクシー運転手として週20時間以上の無期雇用契約に基づいて就業する者であること。

  イ 市内事業所に、保育士又は幼稚園教諭として週20時間以上の無期雇用契約に基づいて就業する者であること。

  ウ 個人事業主又は法人の代表者として農林水産業に就業する者であること。


(4)起業

 静岡県が実施する地域創生起業支援事業に係る起業支援金の交付決定を1年以内に受けていること。

補助金額

単身での移住の場合、60万円

2人以上の世帯での移住の場合、100万円

(ただし、18歳未満の方と移住する場合は、1人につき100万円を加算※1)

※1 交付申請日の属する年度の4月1日において18歳未満の方が対象です。

参考:移住・就業支援補助金について|三島市

支援制度②結婚新生活支援補助金

三島市では、結婚に伴う新生活を支援するため、新婚世帯の住宅取得や賃借、引越し、リフォームに係る費用を補助しています。

対象者

令和7年1月1日から令和8年3月31日までの間に婚姻届を提出した又は受理された夫婦及び前年度受給額が補助上限額に満たなかった前年度受給者。

補助要件

次の要件をすべて満たす場合に申請が可能です。


  1. 申請時における直近の夫婦の合計所得金額が500万円未満であること。
  2. 婚姻日における夫婦の年齢がいずれも39歳以下であること。
  3. 申請日に夫婦の双方又は一方が、申請の対象としている住宅に住所を有していること。※交付対象者認定申請を行う者を除く。
  4. 申請日において夫婦がいずれも本市の市税を滞納していないこと。
  5. 夫婦がいずれも過去にこの要綱に基づく補助金の交付を受けていないこと。(前年度受給者のうち、その受給額が、補助上限額に達しなかった者を除く。)
  6. 夫婦がいずれも他の市区町村で婚姻に伴う新生活の経済的負担の軽減を目的とした補助を受けていないこと。
  7. 夫婦がいずれも暴力団等の反社会的勢力又は反社会的勢力と関係を有する者でないこと。


<夫婦の合計所得金額の算出方法>

 申請時における直近の所得に基づき算出します。

  • 夫婦の双方または一方が、貸与型奨学金(公的団体や民間団体から貸与された資金)の返済を行っている場合、夫婦の合計所得金額から年間返済額を控除することができます。
  • 同年中に奨学金の返還支援を目的とした補助金その他これに類する金員が支給されている場合にあっては、当該返済額から当該支給額を差し引いた額を合計所得金額から控除してください。

対象経費

申請日の属する年度の4月1日から3月31日までの間に、支払いを行った次の費用

※前年度受給者の対象費目は、前年度のものを適用します。

※婚姻日より前に発生した費用については、取得日、賃借日、引越日、リフォーム日を起算して1年以内であること(婚姻を機に発生した費用に限る)。婚姻日より前に発生している費用については、対象になり得るか事前にご相談ください。


  1. 住居費(購入)
    婚姻を機に取得した住宅の購入費、工事請負費
    ※土地の購入費は対象外です。
  2. 住居費(賃借)
    婚姻を機に賃借した住宅の賃料、敷金、礼金、共益費及び仲介手数料
    ※駐車場代、鍵交換代、クリーニング代などの付帯費用は対象外です。
  3. 引越費用
    婚姻を機に取得または賃借した住宅や、夫または妻が居住していた住宅への引越費用のうち、引越業者または運送業者へ支払った作業費や運送費
  4. リフォーム費用
    婚姻を機に取得または賃借した住宅や、夫または妻が居住していた住宅のリフォーム費用のうち、工事業者へ支払った改修費や増改築費等倉庫、車庫に係る工事費用、門、フェンス等の外構に係る工事費用、エアコン、洗濯機等の家具購入・設置等に係る費用は対象外です。
    ※工事内容が補助対象となるか、事前にご相談ください。

補助額

1世帯あたり30万円(婚姻日における夫婦の年齢がいずれも29歳以下の場合は60万円)を上限に補助します。

※他の補助金や勤務先からの住宅手当などを受けている場合は、その額を控除します。

※前年度受給者においては、上限額から前年度受給額を差し引いた額を限度とします。

参考:結婚新生活支援補助金について|三島市

支援制度③三島市奨学金返還支援補助金

三島市では、三島市への移住・定住の促進を図るため、大学等を卒業後、市内に居住し、働きながら奨学金を返還する方に補助金を交付しています。

主な補助要件

・現在、三島市に住所を有し、引き続き1年以上三島市に居住する意思がある方

・大学等の在学中に奨学金の貸与を受けた方 

・大学等を卒業または修了し、交付申請年度において満30歳以下の方

・次の①②のいずれかに該当する方

 ① 正規雇用され就業している方、個人事業主若しくはその事業専従者又は法人を設立し経営している方等 

   ※企業等の所在地は問いません。

 ② 保育士、幼稚園教諭、医師、看護師、保健師、栄養士、歯科衛生士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、 精神保健福祉士、臨床心理士、その他市長が必要と定める資格を有し、その資格に基づき就業している非正規雇用の方

補助金額

交付申請をする年度の前年度10月からの1年間の期間内に返還した奨学金の額(1年あたり上限12万円。最大5年間)

参考:三島市奨学金返還支援補助金|三島市

支援制度④住むなら三島移住・定住サポート事業

三島市への移住・定住を促進するため、住宅を取得し転入した若い世帯と中古住宅を取得した若い世帯に対し補助金を交付しています。

【補助対象者及び補助金額】

補助対象者の区分

補助対象住宅

補助金額

移住

①県外から移住した若い世帯

(移住・就業支援補助金交付決定者は50万円)

新築/中古

100万円

②県内から移住した若い世帯で

 夫婦いずれかの父又は母が三島市に住民票を置いている方

20万円

中古住宅購入

③中古住宅を購入した若い世帯

※三島市民、②に該当しない県内からの移住世帯もOK

中古


【主な要件】

  1. ①、②の場合は住宅の工事請負契約または売買契約をした後に転入した者(夫婦どちらも転入者であること)。ただし、三島市移住・就業支援補助金の交付決定を受けている場合には、転入後1年以内に住宅の工事請負契約または売買契約をした方も対象となります。
  2. ①、②の場合は三島市への転入の前日まで1年以上三島市の住民基本台帳に記載されていなかった者であること。
  3. 取得した住宅に入居し、定住(5年以上居住)すること。
  4. 若い夫婦等であること。(a~cのいずれかに該当する方)。
    1. 入居日において、いずれかが満40歳未満の夫婦
    2. 入居日において、いずれかが満46歳未満の夫婦で、中学生以下の子(平成22年4月2日以降に生まれた方)と同居している者。
    3. 入居日において、満46歳未満で中学生以下の子(平成22年4月2日以降に生まれた方)と同居する親。
  5. 本補助金及び失効前の住むなら三島移住サポート事業費補助金交付要綱(平成28年3月25日制定)に基づく補助金の交付を受けていない者。

その他の注意事項や詳細は市ホームページをご確認ください。

参考:令和7年度【住むなら三島移住・定住サポート事業】 |三島市

支援制度⑤三島市移住・子育てリフォーム事業費補助金

三島市では、若い夫婦等の市への移住促進を図るため、住宅のリフォーム工事を発注する者に対し、リフォーム工事に要する費用の一部を補助しています。

【補助対象者】

区分

対象

1.市外からの移住世帯

令和6年4月1日から令和8年3月31日までの間に市外から三島市に転入し、転入日の前日まで1年以上市外に居住していた若い夫婦※1または、若い親※2

※1 双方又は一方が満40歳未満の方(中学生以下の子(平成22年4月2日以降に生まれた方)と同居する場合には満46歳未満の方)

※2 中学生以下の子(平成22年4月2日以降に生まれた方)と同居する満46歳未満の配偶者のいない方

2.子育て世帯

中学生以下の子(平成22年4月2日以降に生まれた方)が属する世帯

補助対象住宅

  • 自己が所有し、又は3親等内の親族から無償で借り受けている市内に存する住宅(賃貸アパート等は除く)


※分譲マンション等の場合は専有部分、併用住宅の場合は住宅部分が対象です。
※子育て世帯以外の世帯と同じ住宅で暮らしている場合(二世帯住宅等)は、子育て世帯が使用している部分が補助対象となります。(工事内容ごと面積按分により補助対象経費を算出します)

補助対象経費

リフォーム工事に要する経費が10万円以上の工事が対象となります。


※対象工事に伴う諸経費や消費税も補助対象となります。

※補助対象工事については、コチラを参考にしてください。

【補助金額】

補助対象経費に、次に掲げる補助率を乗じて算出した額が補助金の額となります。

工事発注者の要件

補助率

補助限度額

1.市外からの移住世帯もしくは子育て世帯の世帯員

20/100

20万円

2.上記1に該当し、中古住宅の取得に伴うリフォーム工事の場合※(1の補助金額に上乗せができます)

20/100

30万円

※中古住宅の取得に伴うリフォーム工事とは、本補助金の申請日から起算して6ヶ月以内に当該中古住宅(過去に申請者以外の世帯が住んだことのある住宅)の売買契約を締結している場合を指します。

※補助金額は千円未満切り捨てになります。

参考:三島市移住・子育てリフォーム事業費補助金について(令和7年度)

三島市のお仕事情報

ハローワークインターネットサービスで三島市の求人を検索したところ、約870件の情報が見つかりました。 

※2025年9月現在の情報です

市内での雇用創出の取り組みとして、「三島市企業立地事業費補助金」や「三島市サテライトオフィス等進出事業費補助金」があります。

以下では、三島市でお仕事を探されている方や、起業を考えている方に向けた取り組みについて詳しく見ていきましょう。

  • 支援制度①三島市地方就職学生支援補助金
  • 支援制度②三島市空き店舗活用事業費補助金
  • 支援制度③みしま経営支援ステーション「M-ステ」

支援制度①三島市地方就職学生支援補助金

三島市では、学生のUIターン就職を促進するため、東京都内に本部がある大学・大学院に通う学生が、静岡県内の企業の採用活動(選考面接・試験)に参加するための交通費の支援を行っています。

主な補助要件

・本部が都内にあり、東京圏のキャンパスに在学していた大学生または大学院生(原則4年以上)で、卒業若しくは修了している

・大学等の卒業又は修了年度において、東京圏に継続して在住

・市内に移住し、県内に所在する企業等に就業(※官公庁等(*1)、3親等以内の親族が代表者、取締役などの経営を担う職務を務めている法人は除く)

・卒業・修了日かつ就業開始日から1年以内(在学中の場合は、就業開始予定日前1年以内)

・週20時間以上の無期雇用契約

・県内での勤務地限定型社員としての採用

補助金額

採用選考に参加するために要した1回分の往復交通費

(上限金額5,940円)

※詳細は市ホームページをご確認ください。

参考:三島市地方就職学生支援補助金について|三島市

支援制度②三島市空き店舗活用事業費補助金

三島市では、中心市街地等の空き店舗に出店する方を応援しています。

【対象店舗及び条件】

補助対象店舗

  • 中心市街地123ha内(中心市街地地図点線内)にあり、かつ商店会の存在する地域の内、大通り(三島富士線の大社町西交差点から広小路踏切まで)、一番町駅前通り(三島駅東交差点から三島駅南口バスロータリー入り口まで)の南側、芝町通り(三島停車場線の三島駅前交差点から心音堂前交差点まで)の1階店舗
  • 及び、伊豆箱根鉄道駿豆線大場駅周辺の近隣商業地域の1階店舗。
  • 原則1カ月以上空き店舗となっていた店舗。

補助対象事業

商店街の賑わい創出に効果ある業種、かつ事業継続が可能と認められる事業。

補助対象事業者

空き店舗を活用し、小売業、サービス業等を開業する者で、以下の条件をすべてみたすもの。


  • 三島商工会議所の会員となり、経営指導を受けていること
  • 出店地域の商店会へ加入し、商店会の推薦を受けること
  • 営業にあたり必要な許認可等を受けていること
  • 昼間営業をおこなうこと

※詳細につきましては、三島商工会議所(055-975-4441)または、三島市商工観光まちづくり課(055-983-2655)にお問合せください。

※予算には限りがあります

参考:三島市空き店舗活用事業費補助金について|三島市

支援制度③みしま経営支援ステーション「M-ステ」

「M-ステ」は、三島市と商工会議所が別々に対応していた経営相談窓口を一本化したワンストップ窓口です。

国・県・市・商工会議所などがそれぞれ用意している支援ツールの情報を「M-ステ」でまとめて情報を得ることができます。

経営指導員による無料相談

毎週月曜日~金曜日午前9時~午後5時 ※随時相談(相談無料)

電話 055-975-4441(商工会議所)

M-ステ・ライブラリー

経営者に必要な情報を調べられる書籍や情報端末のあるスペースを設けます。 (商工会議所2階)

公式サイトはコチラ

三島市の教育・子育て支援情報

三島市は「文教都市」として知られ、保育園・幼稚園・認定こども園が充実しているほか、小学校から大学まで一貫した教育環境が整っています。

市内には日本大学国際関係学部順天堂大学保健看護学部、国立遺伝学研究所を抱える総合研究大学院大学など高等教育機関も集まり、学びの場が多いのが特徴です。

初等・中等教育ではICT教育に力を入れており、公立小中学校の全児童・生徒にLTE対応の学習用iPadを貸与。

全学級に電子黒板を整備し、先進的な授業を展開しています。

子育て支援制度も手厚く、妊娠期から切れ目のないサポートを提供しています。

以下は代表的な制度です。

制度名

内容

みしまっ子すくすく祝金

第1子1万円、第2子5万円、第3子以降15万円を支給

子どもは地域の宝事業

地域でのお祝い会を支援し、コミュニティとのつながりを強化

みしまめ育児サポーター

保育士が双子や3歳未満を複数養育する家庭を訪問しサポート

子ども医療費助成

高校生まで医療費無料(所得制限なし)

子育てフェア

産官民協働で毎年開催、令和7年に10周年を迎える

また、子育て情報をまとめた冊子「みしまっ子すくすくガイド」も配布され、制度や相談窓口をわかりやすく紹介しています。

教育と子育て支援の両面で安心感があり、子どもを育てる環境として大きな魅力を持つのが三島市の特徴です。

三島市の医療・介護・高齢者支援情報

【高齢者を介護している方向けサービス】

制度名

内容

寝たきり老人等介護者手当

6月30日及び12月31日を基準日として、その前6カ月以上の在宅介護者に対し50,000円を支給します。申請時期は7月と1月。

寝たきり高齢者等紙おむつ給付

12種類の紙おむつ等から選択したものを、3か月(4月、7月、10月、1月)に1回業者が配達します。

はり灸マッサージ治療費の助成

申請することにより1回の施術につき、3枚を上限に使用できる治療費助成券を年間6枚配布します。

参考:高齢者福祉サービス|三島市

三島市への移住のデメリットや懸念点はある?

三島市は「水の都」と呼ばれ、自然が生活の中に溶け込んでいます。
そのため、田んぼや山々が広がる「田舎の風景」を求めている方には少し都会的に感じるかもしれません。

ただし、都市的な利便性と自然の両方を味わいたい方には、むしろ理想的な環境といえます。

また、広大な土地で本格的に農業をしたい人にはやや物足りないかもしれません。

農業ではなく「食文化や直売所で地元の恵みを楽しむ」スタイルに魅力を感じる方にはぴったりです。

さらに、公共交通機関の本数は都市部ほど多くないため、特に郊外での生活を考えている方には車があると便利です。

逆にいえば、車を持てば伊豆や箱根など観光地へのアクセスもスムーズで、休日の行動範囲が大きく広がります。

三島市に移住した人の口コミ・感想

移住者からよく聞かれるのは「日常の景色に自然があるのがうれしい」という声。

楽寿園や源兵衛川のせせらぎを散歩中に感じたり、ホタルの光を見かけたりと、「特別なお出かけ」をしなくても自然が暮らしに入り込んでいるのが驚きだそうです。

また「子どもが地域の人に声をかけてもらえる」「世代を超えた関わりが自然に生まれる」といった地域交流のあたたかさも評価されています。

食の面では「スーパーや市場で新鮮な野菜や魚が手に入る」「水道水がとにかくおいしい」という感想が多く、食卓の満足度が上がったという声も目立ちます。

さらに「新幹線の始発駅だから朝の通勤がラク」といった利便性を実感する声も。

自然・人・食・交通のすべてが日常の中に溶け込んでいることこそ、三島に移住した人たちが口を揃えて語る魅力です。

三島市への移住のお問い合わせ

担当課

企画戦略部 政策企画課

住所

〒411-8666 静岡県三島市北田町4-47

電話番号

055-983-2698

FAX

055-973-5722

公式HP

https://www.city.mishima.shizuoka.jp/