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移住者支援情報

沼津市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

沼津市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

静岡県の東部、駿河湾に面した沼津市は、富士山を望む自然と都市機能が調和した街です。温暖な気候で一年を通して過ごしやすく、釣りやダイビングなどのレジャーも充実しています。三島駅経由で品川駅まで最短37分とアクセスも良好です。

移住・就業支援金やお試し移住補助金など、移住を後押しする制度も整っています。

本記事では、沼津市役所政策推進部政策企画課の内藤さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる沼津市の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。

内藤 亘さん/沼津市役所政策推進部政策企画課

地域の魅力を発信し、移住者支援に取り組む沼津市役所政策推進部政策企画課の内藤さん。温暖な気候と海の恵みを生かした暮らしをサポートしています。

沼津市の基本情報

沼津市イメージ画像

引用:沼津市フォト&ムービーライブラリー/沼津市

所在地 

静岡県の東部 

人口  

(2025年9月30日現在) 

人口数:184,156人(男性90,908人 / 女性93,248人) 

世帯数:94,442世帯 

面積 

186.84k㎡ 

気候 

1月 最高気温 16.1℃ / 最低気温 -3.7℃ 

8月 最高気温 37.7℃ / 最低気温 22.6℃ 

三島 / 2025年度気象庁データ 

都市部へのアクセス 

■電車 

沼津駅〜三島駅:約5分(JR東海道本線) 

沼津駅〜品川駅:約47分(JR東海道本線・東海道新幹線)

沼津駅〜静岡駅:約59分(JR東海道本線) 

沼津駅〜東京駅:約1時間7分(JR東海道本線・東海道新幹線) 


■車 

沼津IC〜静岡:約1時間8分(東名高速道路)

沼津IC〜品川:約1時間52分(東名高速道路・首都中央環状線) 

沼津IC〜東京:約1時間59分(東名高速道路・首都中央環状線) 

 

※参考データ:NAVITIME 

医療機関数・介護施設数 

医療機関数:238施設 
介護施設数:370施設 
参考:静岡県 沼津市|地域医療情報システム

教育機関数 

幼稚園(私立):8園 

保育園(公立):5園 

保育園(私立):21園 

こども園(公立):2園 

こども園(私立):14園 

小学校:20校 

中学校:15校

小中一貫校:3校 

高校(公立):5校 

高校(私立):6校 

特別支援学校:4校

専門学校:4校

大学:1校

近隣都市 

静岡県:富士市、三島市、伊豆市、伊豆の国市、清水町

沼津市公式移住定住促進HP 

https://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/iju/

静岡県東部の海と富士山を望む自然豊かな沼津市

沼津市は静岡県の東部、駿河湾に面する自然豊かな都市です。

人口184,156人(2025年9月30日現在)、面積186.84平方キロメートルを有し、富士山と海の両方を望む風光明媚な環境が広がります。県東部の中核都市として発展しており、製造業を中心とした工業、港を活かした観光、そして中心市街地の商業が調和した多様な産業構造を形成しています。

気候は年間平均気温17.1℃と温暖で、冬の降雪はほとんどなく、四季を通じて穏やかに過ごせます。県内でも住みやすい環境として知られています。

また、市では地震や津波などの自然災害への備えとして、避難所指定や防災訓練、防災資機材の整備を進めています。防災ポータルサイトを通じた情報発信体制も整備されており、安全・安心な生活環境を守るための取り組みを強化しています

自然の恵みと都市の利便性が調和した暮らしやすい街

沼津市イメージ画像

引用:沼津市フォト&ムービーライブラリー/沼津市

沼津市は、自然の中でアクティブに暮らせる街です。

市内にはダイビングスポットや釣り場、ハイキングコース、サイクリングロードが点在し、温暖な気候のもとで一年を通してアウトドアを楽しめます。休日のレジャーに恵まれた環境が、県内外からの移住者にも支持されています。

沼津港エリアには、新鮮な魚介が味わえる食事処や市場が立ち並び、観光と日常が融合した活気ある空間が広がります。富士山を望む景観や海辺のカフェなど、日々の暮らしの中で自然の美しさを感じられる点も魅力です。

市街地には地元の「沼津仲見世商店街」や大型商業施設「ららぽーと沼津」があり、買い物や外食の利便性も高いです。交通面では、沼津駅の隣・三島駅から新幹線を利用すれば品川駅まで最速47分。自然と都市機能が共存し、快適な生活が実現する静岡東部の中心都市です。

沼津市での移住生活に役立つ情報

沼津市イメージ画像

引用:沼津市フォト&ムービーライブラリー/沼津市

ここからは、沼津市での移住生活に役立つ情報について紹介します。

沼津市の移住支援制度情報

沼津市では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。 特に以下の3つの支援制度をチェックしておきましょう。  

  • 移住・就業支援金制度
  • 移住者支援交通費補助金制度
  • お試し移住補助金

移住・就業支援金制度

東京圏から沼津市へ移住し、静岡県のマッチングサイトを通じて就職した場合などに、支援金を交付する制度です。単身での移住60万円、2人以上の世帯での移住は100万が支給されます。

補助金概要

東京23区に在住または通勤していた方などを対象に、沼津市への移住と県内企業等への就業・起業・テレワーク継続を支援するものです。

支援金の申請は同一世帯につき1回限りで、単身世帯からファミリー世帯まで幅広く対象となります。


※移住に要した交通費を最大10万円まで補助する「移住者支援交通費補助金交付制度」も併用可能です。

補助金額

単身での移住:60万円
2人以上の世帯での移住:100万円
18歳未満の世帯員を帯同:1人につき100万円加算(上限なし)
申請は同一世帯で1回限り。


※世帯とは、移住前後で同一世帯に属する2人以上の世帯員を指します。
※申請日の属する年度の4月1日時点で18歳未満の方が対象。配偶者は対象外です。

補助金対象者

この制度の対象者は、以下の全てに該当する方です。

  1. 移住元の要件を満たすこと
  2. 就業または起業・テレワーク等の要件を満たすこと
  3. 沼津市内への移住に関する要件を満たすことが必要です

補助金要件

【1】移住元の要件

以下のア、イのいずれかに該当すること


ア)移住直前の10年間のうち通算5年以上、東京23区内に在住、または東京圏(条件不利地域を除く)に在住し、東京23区内へ通勤していた方。

イ)移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住、または東京圏(条件不利地域を除く)に在住し、東京23区内へ通勤していた方。

東京23区内の大学等へ通学し、東京23区内の企業に就職した方は、通学期間を修業年限を上限(高専は2年を上限)として対象期間に加算可能。


※条件不条理地域

・東京都:檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村

・埼玉県:秩父市、飯能市、本庄市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町

・千葉県:銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、栄町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町

・神奈川県:三浦市、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町、清川村



【2】就業等の要件

以下のいずれかに該当すること

・静岡県または他の都道府県がマッチングサイトに「移住・就業支援金の対象求人」として掲載する求人に新規就業した方。

・静岡県の事業による起業支援金の交付決定を受けた方。詳細:「公益財団法人静岡県産業振興財団ホームページ

・内閣府地方創生推進室が実施する「プロフェッショナル人材事業」または「先導的人材マッチング事業」を利用して就業した方。

・移住元の業務を引き続きテレワークで行う方

・関係人口に関する要件 次のア、イのいずれにも該当する方

 ア)次のいずれかに該当

  1.沼津市または静岡県と面談などにより移住相談をした方。

  2.移住前の5年間に、ふるさと納税制度を利用して沼津市へ2回以上寄附した方(同年内の複数回寄附は1回として算定)。

 イ)次のいずれかに該当

  1.将来的な就農のため農業研修を受講中、または市内の農地を所有し販売農家である方。

  2.市内の林業事業所に勤務(森林での施業に直接従事)している方、または林業を営む個人事業主・法人経営者で、自活できる収入がある方。

  3.市内の漁業・水産加工業事業所に勤務(作業を直接行う)している方、または漁業・水産加工業を営む個人事業主・法人経営者で、自活できる収入がある方。

  4.市内を運行する路線バス、乗合タクシー、ハイヤー、タクシー事業所に運転手として勤務している方、またはこれらの事業を営む個人事業主・法人経営者で、自活できる収入がある方。


【3】移住先の要件(すべてに該当)

・平成31年4月1日以降に沼津市へ移住していること。

・申請後5年以上、沼津市に継続して居住する意思があること。

・就業した中小企業等に5年以上継続して勤務する意思があること。

・支援金の申請が、移住後1年以内であること。

参考:移住・就業支援金制度|静岡県沼津市移住・定住ポータルサイトぬまづ暮らし

移住者支援交通費補助金制度

県外から沼津市へ移住し、新たに就業した方やテレワークを実施している方などを対象に、移住にかかった交通費を補助する制度です。片道・往復いずれの場合も、実際に要した交通費のうち上限10万円までが対象となります。

補助金概要

この制度は、令和6年4月1日以降に県外から沼津市へ移住した方を対象に、移住に要した交通費の一部を助成するものです(国内の移動に限る)。

対象者は、正規雇用による新規就業者やテレワークを行う方、または本市を活動場所とするプロジェクトへの参加経験者など多様な条件が設定されています。

移住元の居住地から市内までの往復分および移住当日の片道分の交通費が補助対象で、鉄道・高速道路などの公共交通機関利用料が含まれます。

申請対象期間は、移住日から遡って3か月以内に支払った交通費です。

補助金額

上記の補助対象経費と、沼津市職員等の旅費条例に基づき算出した交通費額を比較し、低い方の金額が支給されます。

上限は10万円で、1,000円未満の端数は切り捨てられます。

同世帯で移住した家族分の交通費も対象となりますが、同一日・同一経路での移動に限られます。

ポイントやマイル等による支払い分は補助の対象外です。

補助金対象者

次のいずれかに該当し、かつ移住前に5年以上継続して県外に居住していた方が対象です。


・正規雇用により新規就業し、県内の事業所に通勤している方(移住を主な目的として勤務先を選択した場合に限る)

・起業等により事業を営む個人事業主または法人経営者で、県内事業所に通勤している方(自宅兼事業所を含む)

・正規雇用者でテレワークにより業務を行っている方(所属先の命令ではなく自己の意思で移住した場合に限る)

・起業等により事業を営み、テレワークにより業務を行っている方(移住前の業務を継続して行う場合に限る)

・静岡県の関係人口サイトを通じて本市を活動場所とするプロジェクトに通算3回以上参加した方

・移住前5年間に、ふるさと納税を通じて本市に2回以上寄附をした方(同一年内の複数回寄附は1回として算定)

補助金要件

補助対象経費は、移住元の居住地から沼津市内までの移動に要した交通費(往復1回分および移住当日の片道分)です。

対象となるのは、公共交通機関の運賃および高速道路利用料で、移住日から遡って3か月以内に支払った分が対象です。

同居家族が同日・同経路で移動した場合は、その分も補助の対象になります。

例として、東京から鉄道で移住する場合は「東京⇔沼津(1往復分)」および「東京→沼津(移住当日の片道分)」が支払対象です。

参考:移住者支援交通費補助金制度|静岡県沼津市移住・定住ポータルサイトぬまづ暮らし

お試し移住補助金

沼津市への移住を検討している方が、市内で住まいや仕事を探したり、生活環境を体験するために宿泊する際、その費用の一部を補助する制度です。「ぬまづ暮らしオススメ隊」に登録された施設に2泊以上宿泊することが条件です。

補助金概要

お試し移住補助金は、沼津市への移住を前向きに検討している方を対象に、実際の暮らしを体験できるよう支援する制度です。

対象者が「ぬまづ暮らしオススメ隊」に登録された市内宿泊施設へ2泊以上宿泊し、住まい探しや仕事探し、移住に関する相談、住環境の確認などを行った場合に、宿泊費の一部を補助します。

制度利用にあたっては、事前に市との移住相談が必要であり、移住定住を促進するための情報発信への協力も求められます。

補助金額

補助金は、対象経費の2分の1以内の額で、1泊につき上限3,000円まで交付されます。

宿泊は連続2泊以上が条件で、1泊目から5泊目までの宿泊費が補助対象です。

申請は1世帯あたり1回限りで、追加の料理やサービス、付帯施設の利用料などは対象外です。

また、他の助成を受けている場合は本補助金の対象にはなりません。

補助金対象者

次のすべてに該当する方が対象となります。


・事前に市と移住相談を行う方

・市内にて住まい探し、仕事探し、移住に関する相談、居住環境の確認を行う方

・移住定住を促進するための情報発信に協力いただける方

・世帯員全員が、沼津市暴力団排除条例(平成24年条例第22号)第2条第2号に規定する暴力団員等、またはそれらと密接な関係を有する者でない世帯に属する方

補助金要件

交付対象者および同行者(同行者が複数の場合は1人に限る)が、市内の対象宿泊施設に連続して2泊以上宿泊すること。

同行者は同一世帯員に限られます。

補助対象となる経費は宿泊費のみで、追加サービスや特別料理などは含まれません。

参考:お試し移住補助金|静岡県沼津市移住・定住ポータルサイトぬまづ暮らし

沼津市のお仕事情報

ハローワークインターネットサービスで沼津市の求人を検索したところ、約1744件の情報が見つかりました。  

職種は、製造・卸売・小売や、不動産・介護・事務が多い傾向にあるようです。 (※2025年11月時点 ハローワークインターネットサービス参考)

沼津市では、東京圏から移住し、静岡県のマッチングサイトを通じて就職した場合などに支援金を交付する「移住・就業支援金制度」や新たに就業した方やテレワークを実施している方などを対象に、移住にかかった交通費を補助する「移住者支援交通費補助金制度」が利用できます。

就職学生支援金

東京圏の大学や大学院に通う学生が、静岡県内企業の採用活動(選考面接)に参加する際の交通費や、就職に伴う移住費用の一部を補助する制度です。静岡県での就職を後押しする目的で、移転費は最大6万6千円、交通費は最大5,940円まで支給されます。

補助金概要

就職学生支援金は、東京圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県〔条件不利地域を除く〕)に在住し、東京都内に本部を置く大学・大学院の東京圏キャンパスに通う学生を対象に、静岡県内企業への就職を支援する制度です。

採用活動に伴う交通費や、実際の移住にかかる経費を補助します。令和7年度の受付が開始されており、令和6年度卒業生の移転費も対象です。

申請受付は令和7年5月23日(金)から令和8年1月30日(金)までです。


※条件不条理地域

 ・東京都:檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村

 ・埼玉県:秩父市、飯能市、本庄市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町

 ・千葉県:銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、栄町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町

 ・神奈川県:三浦市、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町、清川村

補助金額

交通費:支援対象経費の額(上限5,940円)

移転費:支援対象経費の額(上限66,000円)

申請は1人1回限りで、企業等から同様の補助を受けている場合は、その金額を控除した額が支給対象となります。

補助金対象者

次のすべての要件を満たす方が対象です。


【移住等に関する要件】


・東京都に本部がある大学等の東京圏キャンパスに4年以上在学し、卒業(修了)またはその見込みであること。

・卒業(修了)年度に東京圏内に継続して在住していること。

・沼津市へ移住している、または在学中に交通費申請を行う場合は県内企業への就職が内定していること。

・申請日から5年以上継続して沼津市に居住する意思を有すること。

・卒業(修了)日および就業開始日から1年以内の申請であること(在学中申請は就業予定日前1年以内)。

・暴力団員またはその関係者でないこと。

・日本国籍を有するか、または永住者・定住者等の在留資格を有すること。


【就業に関する要件】


・卒業(修了)後1年以内に、県内の企業等へ就職していること。

・勤務地が県内に所在する企業であること。

・風俗営業関連・官公庁等(特定第三セクターを除く)・親族経営企業・反社会的勢力関連法人への就業でないこと。

・週20時間以上の無期雇用契約での就業であること(在学中申請は見込みで可)。

・県内勤務地限定型社員として採用されている(または予定である)こと。

・その他、市長が不適当と認めないこと。

補助金要件

補助対象となる経費は、就職活動にかかった1回分の往復交通費および移住に伴う移転費です。

企業等から補助がある場合は、その補助額を差し引いた金額が支給対象となります。

交通費の上限は5,940円、移転費の上限は66,000円であり、申請は1回限りです。

参考:就職学生支援金||静岡県沼津市移住・定住ポータルサイトぬまづ暮らし

沼津市のお家情報

大手不動産ポータルサイトで沼津市内の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。  

賃貸  (マンション・アパート・一戸建て) 

約13,415件 

購入  (新築一戸建て) 

約341件 

購入  (中古一戸建て)  

約110件 

※2025年10月現在の情報です 

沼津市では、賃貸・分譲ともに物件数が豊富で、ライフスタイルに合わせた住まいを選びやすくなっています。

沼津市への移住を検討している方は、市内で住まいや仕事を探したり生活環境を体験するために宿泊する際、費用の一部を補助する「お試し移住補助金」を利用できます。

沼津市結婚新生活支援補助金

沼津市では、新婚世帯の新生活を応援するため、住宅取得・賃貸・リフォーム、引越しにかかる費用の一部を助成します。

婚姻日において夫婦がともに39歳以下の場合は最大30万円、29歳以下の場合は最大60万円を補助します。

補助金概要

沼津市で結婚を機に新生活を始める新婚世帯の経済的負担を軽減するための支援制度です。

令和7年1月1日から令和8年3月31日までの間に婚姻届を提出・受理された夫婦を対象に、住宅取得・リフォーム・賃貸、引越し費用などの実際に支払った費用を補助します。

補助金額

補助対象経費の合計額に対し、以下の上限額で助成します。

・婚姻日において夫婦がともに39歳以下の場合:上限30万円

・婚姻日において夫婦がともに29歳以下の場合:上限60万円

補助金対象者

以下のすべての要件を満たす新婚世帯が対象です。


・令和7年1月1日~令和8年3月31日の間に婚姻届を提出・受理されていること。

・令和6年中の夫婦の合計所得が500万円未満であること(奨学金返済額は控除可)。

・婚姻日において、夫婦ともに39歳以下であること。

・申請時の住所が、補助申請の対象となる住宅であること。

・沼津市に納付すべき市税等の滞納がないこと。

・交付決定日から1年以上、その住宅に定住する意思があること。

・本補助金および他の同種の補助金を受けていないこと。

・暴力団員またはその関係者でないこと。

補助金要件

【補助対象経費】

令和7年4月1日から令和8年3月31日までの間に支払った、以下の費用が対象です。


・住居費

 - 住宅取得:婚姻を機に市内の住宅を取得した際に要した費用

 - リフォーム:婚姻を機に市内の住宅をリフォームした際に要した費用

 - 賃借:婚姻を機に市内の住宅を借りた際の費用(賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料)


・引越費用

 - 引越業者または運送業者に支払った費用

参考:沼津市結婚新生活支援補助金|静岡県沼津市移住・定住ポータルサイトぬまづ暮らし

空き家活用定住支援補助金

沼津市への移住・定住促進と空き家対策を目的に、市内の空き家をリフォーム・取得する際の費用を補助する制度です。

対象は65歳未満の世帯で、空き家のリフォームまたはリフォームを伴う取得費用に対し、20万円以上の補助が受けられます。

補助金概要

この制度は、市内の空き家を有効活用しながら定住を促進するために設けられた補助金制度です。

対象は、65歳未満の夫婦世帯または18歳未満の子どもと同居するひとり親世帯で、空き家をリフォームまたはリフォームを伴って取得する場合に利用できます。

交付申請は必ずリフォーム工事契約や売買契約を結ぶ前に行い、交付決定後に契約を締結する必要があります。

申請書の提出期限は12月末までで、令和5年度から補助要件の一部が改正されています。

また、【フラット35】地域連携型の金利引下げ制度との併用も可能です。

補助金額

【リフォーム工事】


・対象経費の3分の2以内(60万円以上の工事が対象)

・限度額:一般世帯20万円/子育て世帯20万円+子1人につき10万円

・市内の事業者が施工する場合は、さらに10万円加算


【取得費】


・対象経費の3分の2以内(用地費・事務費は除く)

・限度額

 県外からの移住者:一般世帯80万円/子育て世帯100万円

 県内からの移住者:一般世帯20万円/子育て世帯30万円

・取得費が補助基準額を下回る場合は実費(1,000円未満切捨て)を交付

・転入元の区分(県外・県内)に応じた補助額で申請可能

補助金対象者

以下のすべてに該当する世帯が対象となります。


・夫婦のいずれかが65歳未満、または65歳未満の親と18歳未満の子が同居するひとり親世帯

・子育て世帯

・10年以上の定住を目的として空き家をリフォームまたはリフォームを伴って取得する世帯

・市税を滞納していないこと

・世帯全員が暴力団員またはその関係者でないこと

・実績報告時に世帯員全員が転入者であること

補助金要件

【補助対象空き家】


・市内にある戸建て住宅で、1年以上居住・使用されていないもの

・延べ床面積が50㎡を超えるもの

・補助金交付決定後に売買契約を締結すること(相続により取得する場合を除く)

・土砂災害特別警戒区域外にあること

・実績報告時点で昭和56年6月1日以降の耐震基準に適合していること

・実績報告時に夫婦またはひとり親の持分が2分の1以上で登記されていること


【リフォーム工事要件】


・交付決定後に契約し、3月末日までに完了すること

・工事費が60万円以上であること(消費税・地方消費税を含む)

・対象は自己居住用の部分に限り、補助金対象外の費用を含まないこと

参考:空き家活用定住支援補助金|静岡県沼津市移住・定住ポータルサイトぬまづ暮らし

沼津市の教育・子育て支援情報

沼津市は、自然環境と都市機能のバランスが取れた「子育てしやすいまち」として知られています。

また、地域にはママ友・パパ友のコミュニティが多く、初めての子育てでも孤立せず安心して生活できます。市や子育て支援センターによるサポート体制も整っており、相談や交流の機会が豊富です。

とくに注目したいのが、沼津駅南口にある「沼津っ子ふれあいセンター(ぽっぽ)」です。親子サロンの開放をはじめ、一時預かり保育や「こども誰でも通園制度」、休日保育の拡充を実施しています。子育てコンシェルジュも常駐しており、育児に関する相談をいつでも受け付けています。

沼津市では、出産から子育て期までを幅広く支援する独自の制度を整備し、親子が安心して暮らせる環境づくりを進めています。自然と人の温かさに支えられた地域で、安心して子どもを育てられるまちです。

中でも注目したいのが、以下の2つの制度です。

不妊・不育症治療費助成

不妊治療や不育症治療にかかる費用の一部を補助

夫婦一組につき上限額は年30万円まで、支給期間は5年度分(通算5年間)

こども医療費助成

高校3年生相当年齢まで保険診療にかかる自己負担額を全額助成

さらに、沼津市は、保育園から大学まで教育環境が整った『学びのまち』です。市内には「学園通り」と呼ばれるエリアがあり、通学時間には学生たちの明るい声が響きます。公立・私立を合わせると、大学1校、高校11校、中学校15校、小学校20校、小中一貫校3校と、幅広い世代の学び場がそろっています。

また、市では未就学児だけでなく、子どもが成人するまで安心して学べる環境づくりを推進しています。多様な教育の選択肢を確保し、一人ひとりの成長を応援する体制が整っています。

沼津市の医療・介護・高齢者支援情報

沼津市は、地域医療と高齢者支援の両面で充実した体制を整えています。市内には「沼津市立病院」と「聖隷沼津病院」の2つの総合病院があり、どちらも市および近隣地域の急性期医療を担っています。

このほか、市内にはおよそ248か所の病院や診療所が設置されており、内科・小児科・整形外科など幅広い診療科に対応しています。日常の健康管理から緊急時まで、住民が安心して医療を受けられる環境が整っています。

介護分野では、介護保険サービスの充実にも力を入れています。自宅での訪問介護をはじめ、施設に通って利用する通所サービス、短期間の入所が可能なショートステイ、さらに地域に密着した小規模多機能型居宅介護など、多様なニーズに対応できる体制が整備されています。

また、高齢者が地域で元気に過ごせるよう、「長寿を祝う会」の開催や、老人クラブ活動の育成支援、老人つどいの家整備補助金制度など、交流や健康維持を支える取り組みも積極的に行われています。医療・介護・福祉が一体となったサポート体制により、誰もが安心して暮らせるまちづくりが進められています。

沼津市が暮らしやすい3つの理由

沼津市イメージ画像

引用:沼津市フォト&ムービーライブラリー/沼津市

ここからは、「沼津市って暮らしやすい!」と実感できる以下の3つの理由について紹介します。 

  • 富士山と駿河湾を望む、自然とアクティビティに満ちたまち 
  • 都心にも近い静岡東部の中核都市
  • 温暖な気候と充実した商業施設があり快適な日常生活ができる

富士山と駿河湾を望む、自然とアクティビティに満ちたまち

沼津市は、富士山と駿河湾に囲まれた自然豊かなまちです。

千本浜公園や我入道海岸など、美しい海辺の風景を楽しめるほか、海ではダイビングや釣り、山間部ではハイキングやサイクリング、郊外ではゴルフなど、多彩なアクティビティを満喫できます。

豊かな自然環境がすぐそばにあるため、休日には家族連れや移住者が気軽にレジャーを楽しむ姿も多く見られます。「自然に癒されながらアクティブに暮らせる」そんなライフスタイルが叶うのが、沼津市ならではの魅力です。 

都心にも近い静岡東部の中核都市

沼津市は、都心へのアクセスの良さも魅力のひとつです。東海道本線の沼津駅から隣駅・三島駅まではわずか1駅。三島駅から東海道新幹線を利用すれば、品川駅まで最短37分でアクセスできます。

首都圏への通勤や通学、出張も無理なく行える距離感で、「自然豊かな暮らし」と「都市への利便性」を両立できる環境が整っています。

また、市内には高速道路のICも複数あり、静岡市や富士市、箱根方面などへもスムーズに移動可能。都会に近く、それでいて静かに暮らせる“ちょうどいい距離感”が魅力です。

温暖な気候と充実した商業施設があり快適な日常生活ができる

沼津市は年間を通じて気候が穏やかで、冬の寒さや降雪の心配が少ないエリアです。年間平均気温は約17℃と温暖で、四季の移り変わりを感じながら過ごせる心地よい環境が広がります。

暮らしの面では、地元に根付いた「沼津仲見世商店街」や「駅ビルアントレ」、大型商業施設「ららぽーと沼津」などがあり、日用品から特別な買い物まで幅広く対応しています。

スーパーやコンビニも市内各所に点在し、生活の利便性が高いのも特徴です。穏やかな気候と整った商業環境が、安心で快適な毎日を支えています。

沼津市への移住のデメリットや懸念点はある?

沼津市イメージ画像

引用:沼津市フォト&ムービーライブラリー/沼津市

移住後に「イメージと違った」と感じる方もいらっしゃいます。

よく聞かれるのは、「車がないとスーパーや病院に行くのが不便」「高齢での一人暮らしは、思った以上に孤独や体力的な負担を感じる」といった声です。実際に暮らし始めてから気づくことも多いため、事前の情報収集が欠かせません。

たとえば、公共交通機関が充実している地域を選ぶ、地域の見守りサービスや交流の場を事前にリサーチしておくなど、具体的な準備が安心につながります。

また、沼津市は海沿いの地域特有の強風があります。内陸部からの移住を検討される方は、風の影響について事前に確認しておくと良いでしょう。

移住は単なる住所変更ではなく、生活環境全体が変わる大きな決断です。不安な点は移住前に相談窓口などを活用して解消し、納得した上で新生活をスタートさせましょう。

沼津市に移住した人の口コミ・感想

沼津市イメージ画像

引用:沼津市フォト&ムービーライブラリー/沼津市

実際に沼津市に移住した方々の口コミや感想を紹介します。  

沼津市への移住者からは、「お店が多くて便利」「光熱費が安い」「海が近く自然が身近」といった声が寄せられています。

一方で、「車の運転マナーが少し荒い」といった地域差を感じる意見もありつつ、公共交通機関の発達により車を持たずに暮らす家庭も増えています。

生活コストの低さや自然との距離の近さを実感する声が多く、沼津での暮らしやすさを裏づけています。

福井県から移住して約2年 あきちゃん(ご夫婦)

沼津に移住して約2年!住んでみてわかったおすすめスポットや暮らしの変化を紹介します。

以前住んでいた福井よりも店舗数が多く、生活がとても便利になりました。コンビニやドラッグストア、100円ショップなどが徒歩圏内にあり助かっています。

特に水道代が安くて驚きました。冬でも温暖なので暖房費も抑えられ、全体的に生活コストが下がりました。

毎朝、駿河湾を眺めながら散歩するのが日課です。深い青の海が本当にきれいで癒やされます。

静岡のみかんがとてもおいしくて、冬は「西浦みかん」を毎日のように食べています。

国道1号線などでは少し運転が荒い印象を受けましたが、公共交通が整っているので車1台で十分。ガソリン代も減り、総合的にはとても住みやすいと感じています。

参考:移住者目線で沼津について語ってもらいました vol.02|静岡県沼津市移住・定住ポータルサイトぬまづ暮らし

沼津市への移住のお問い合わせ

担当課 

政策企画課移住定住推進室 

住所 

〒410-8601 
静岡県沼津市御幸町16-1

電話番号 

055-934-4813

FAX 

055-931-8892

公式HP 

https://www.city.numazu.shizuoka.jp/