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この記事で解決すること

  • レンタカー引越しは業者より安く済むことが多い。
  • 自力引越しは人件費不要だが、資材調達や駐車場確保が必要。
  • 業者依頼は基本料金、実費、オプションで費用が決まり、交通費も必要。

「とにかく安く、自分のペースで引っ越しがしたい!」そう思っている人には、レンタカーでの引越しがおすすめです。

引越し侍では、引越し業者に依頼した場合とレンタカーを使った場合の2通りで、かかる費用を調査しました。

<距離ごとのレンタカーと引越し業者の料金比較>

レンタカー

引越し業者

短距離(10Km)

15,262円

21,002円

中距離(30Km)

19,814円

24,850円

長距離(350Km)

58,664円

58,314円

その結果、基本的にはレンタカーを借りて自分で引越しをすると安くなる傾向があることがわかりました。

自分でお引越しした場合、引っ越し業者の作業員に支払う人件費が発生しないからです。

ただし、運搬費だけで見ると、引越し業者のほうが割安で引越しをすることができます。

ここからは、実際に引越しをする場合どれくらいの費用がかかるのか調査した結果をご紹介していきます。
また、レンタカーで引越しをする方法や、自分で引越しをする際のメリット・デメリットなども紹介しますので、引越しの特徴を理解したうえで、どのような方法で引越しを行うかの判断材料としてご利用下さい。

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目次

  1. 単身者が格安で引越しをする方法を検証
    1. 短距離の引越しでの料金比較例
    2. 中距離の引越しでの料金比較例
    3. 長距離の引越しでの料金比較例
    4. 引越し料金の試算をした条件
  2. 引越し業者に依頼しての引っ越しにかかる費用
    1. 引越し業者に支払う「引越し運送料金」
    2. 旧居から新居までの自分の移動にかかる「交通費」
  3. 自分でレンタカーを借りての引越しにかかる料金
    1. 車両のレンタル料金
    2. ガソリン代
    3. 免責補償制度と料金
    4. カーナビのレンタル料金
    5. スタッドレスタイヤのレンタル料金
    6. 乗り捨てサービスのレンタル料金と特徴

単身者が格安で引越しをする方法を検証

実際に単身者が引っ越しをした場合、レンタカーを借りて自分で引越しをする方法と引越し業者に依頼する方法では、どちらがどれくらい安くなるのでしょうか?

冒頭でも触れた、「レンタカー」と「引越し業者」の料金比較を移動距離ごとに詳しく紹介していきます。

今回の試算では、移動距離が近い引越しの場合にはレンタカーでの引越しの方が安い結果となりました。

イラスト:近距離の引越しの場合、レンタカーで引越す方が安い。長距離の引越しの場合、引越し業者に頼む方が安い。

近距離の引越しはレンタカーの方が安い

料金を比較した結果を紹介します。

短距離の引越しでの料金比較例

短距離の引越しではレンタカーを借りて引越しをするほうが安くなる結果となりました。
新居の最寄店舗は明大前営業所でしたが、ハイエースロングの乗り捨てに対応していないため荻窪南口営業所に返却しました。

<料金のシミュレーション結果>

引越しの方法

支払い総額

レンタカーを使っての引越し

15,262円

引越し業者に依頼しての引越し

21,002円

差額

5,740円

引越し詳細データ

移動距離

10km

移動時間

24分

旧居の住所

東京都練馬区高松4丁目

新居の住所

東京都杉並区浜田山2丁目

レンタカーの料金内訳

支払い項目

料金

ハイエースロング6時間レンタル料金

10,260円

免責補償料金

1,404円

乗り捨て料金

0円

ガソリン代金

500円

ダンボール×10枚

1,320円

ガムテープ×1巻

250円

養生テープ×1巻

180円

台車のレンタル費用

1,080円

旧居の最寄店舗(練馬区役所前営業所)への交通費
中村橋駅~練馬駅まで

144円

最寄店舗(荻窪南口営業所)から新居への交通費
荻窪駅~浜田山駅まで

124円

合計

15,262円

引越し業者の料金内訳

支払い項目

料金

引越し業者の見積料金

20,520円

電車での交通費(旧居から新居の最寄り駅まで)
中村橋駅~練馬駅まで

482円

合計

21,002円

中距離の引越しでの料金比較例

仮に乗り捨てサービスを利用しない場合には4,320円安くなりますが、復路のガソリン代と交通費に加えて移動時間を考慮すると無駄な労力と時間が発生し面倒なので、サービスを利用することを選択しました。

<料金のシミュレーション結果>

引越しの方法

支払い総額

レンタカーを使っての引越し

19,814円

引越し業者に依頼しての引越し

24,850円

差額

5,036円

引越し詳細データ

移動距離

31.9km

移動時間

1時間17分

旧居の住所

東京都北区赤羽西5丁目

新居の住所

神奈川県川崎市幸区南幸町1丁目

レンタカーの料金内訳

支払い項目

料金

ハイエースロング6時間レンタル料金

10,260円

免責補償料金

1,404円

乗り捨て料金

4,320円

ガソリン代金

1,000円

ダンボール×10枚

1,320円

ガムテープ×1巻

250円

養生テープ×1巻

180円

台車のレンタル費用

1,080円

旧居の最寄店舗(赤羽営業所)まで徒歩で移動

0円

新居の最寄店舗(京急川崎駅前営業所)から徒歩で帰宅

0円

合計

19,814円

引越し業者の料金内訳

支払い項目

料金

引越し業者の見積料金

24,300円

電車での交通費(旧居から新居の最寄り駅まで)
赤羽駅~川崎駅まで

550円

合計

24,850円

長距離の引越しでの料金比較例

長距離の引越しでは、引越し業者に依頼した引越しのほうが料金が安くなる結果となりました。

また、長距離の引っ越しにレンタカーを利用する際は、長距離では乗り捨てサービスが利用できない場合があるため注意が必要です。今回は料金の比較を行うために、移動距離から乗り捨て料金を算出しましたが、ニッポンレンタカーのネットで利用可否を調べたところ乗り捨て不可であったため長距離の引越しではレンタカーよりも引越し業者に依頼することをおすすめします。

<料金のシミュレーション結果>

引越しの方法

支払い総額

レンタカーを使っての引越し

58,664円

引越し業者に依頼しての引越し

58,314円

差額

350円

引越し詳細データ

移動距離

343km

移動時間

3時間44分

旧居の住所

東京都世田谷区三軒茶屋

新居の住所

愛知県名古屋市中村区名駅3丁目

レンタカーの料金内訳

支払い項目

料金

ハイエース24時間レンタル料金

13,500円

免責補償料金

1,404円

乗り捨て料金

24,840円

ダンボール×10枚

1,320円

ガムテープ×1巻

250円

養生テープ×1巻

180円

台車のレンタル費用

1,080円

高速料金(東京~名古屋)

7,090円

ガソリン代金

9,000円

合計

58,664円

引越し業者の料金内訳

支払い項目

料金

引越し業者の見積料金

47,800円

電車での交通費(旧居から新居の最寄り駅まで)
三軒茶屋駅~名古屋駅まで

10,514円

合計

58,314円

引越し料金の試算をした条件

今回の検証では、以下の条件のもと料金を算出いたしました。

<料金の試算方法>

引越しの方法

試算方法

レンタカーを借りての引越し

・店舗数が多く24時間営業のニッポンレンタカーを利用
・2名で荷運びした際の運搬時間
・台車はニッポンレンタカーにてレンタルをした金額
・ダンボール、ガムテープ、養生テープはカーマホームセンターのネットショップ料金を参照

引越し業者に依頼しての引越し

引越し侍のネット予約サービスの料金シミュレーションにて算出した最安値の引越し業者の料金を採用

試算した荷物量

シングルベッド×1、サイドボード・テレビ台×1、カラーボックス×1、ハンガーラック×1、テレビ(40インチ以上)×1、冷蔵庫(2ドア)×1、電子レンジ×1、洗濯機(タテ)×1、掃除機×1、カーペット×1、布団×1、衣装ケース×1、こたつ×1、ダンボール×10

荷物の搬入・搬出時間

荷物の搬出・搬出で各1時間30分=合計3時間

ここまでは、レンタカーを借りて引越しをする場合の費用の調査結果についてご紹介しました。

レンタカーと引越し業者のそれぞれの費用の詳しい内約や、引越し業者に依頼した際と比較したメリット・デメリットについては、ここから詳しく解説をしていきます。

引越し業者に依頼しての引っ越しにかかる費用

引っ越し業者に依頼をした場合の引越し費用の項目は2つです。

  • 引越しに業者に支払う「引越し運送料金」
  • 旧居から新居までの自分の移動にかかる「交通費」

以下にて、それぞれの料金について紹介いたします。

引越し業者に支払う「引越し運送料金」

引越し業者に依頼すると、必ず支払いをする費用です。
引越し料金は、「移動距離」や「荷物の量」などによって決まる『基礎運賃』と、「人件費」「梱包資材費」などの『実費』と呼ばれるもの、そして、「エアコンの取り外し・取り付け」や「不用品の処分」などの『オプションサービス料金』で決まります。

イラスト:引越し料金=運賃+実費+オプション料金

引越し業者が見積もりの際に料金を算出する方法は下記リンクにて詳しく紹介しています。

旧居から新居までの自分の移動にかかる「交通費」

依頼者は引越し業者のトラックに同乗して新居まで移動する事はできません。理由は、万一事故の際に備えて引越し業者が加入している保険は荷物のみで依頼者に対しての保険がおりないためです。

また、国土交通省も一般貨物自動車運送事業者(いわゆる引越し業者)に対してトラックに依頼者を同乗させてはいけないとの取り決めをしています。

イラスト:同乗はNG

そのため、引越し先までの自分で移動しなければなりません。

一般貨物自動車運送事業とは、他人の需要に応じ、有償で、自動車(三輪以上の軽自動車及び二輪の自動車を除く。)を使用して貨物を運送する事業であって、特定貨物自動車運送事業以外のものを言います。【貨物自動車運送事業法第2条第1項】

国土交通省:一般貨物自動車運送事業とは』より

自分でレンタカーを借りての引越しにかかる料金

それでは自分でレンタカーを借りての引越しにかかる料金を説明します。
料金の構成は大きく分けて以下の3項目に分類されます。

支払い項目

詳細内容

レンタカーの必要費用

車両のレンタル料金、ガソリン代

オプション料金

免責補償料金、カーナビ代、乗り捨て料金など

運搬資材

ダンボール、ガムテープ、台車など

オプション料金は、免責補償やカーナビなどレンタカー会社が用意している付帯サービスの利用料金で必須費用ではありません。
料金の安さを追求するのであれば、引っ越しに関わる出費を「必要費用」のみに抑えることで格安で引越しができますが、万一の事故に備えるためにも免責補償のオプションサービスの利用をおすすめします。

また、自分で引越しをする場合にはレンタル費用のほかも荷物を運搬するためのダンボールや、台車などの運搬資材を用意しなければなりません。

イラスト:必須料金・オプション料金・運搬資材の項目。

以下にてそれぞれの料金について紹介いたします。

車両のレンタル料金

車両のレンタル料金は「どの車種を何時間借りるか」で決まります。
タイムズカーレンタルなどの各レンタカー会社の値段表やWebサイトに「基本料金」と記載されています。

例えば、トヨタレンタカーのハイエースバンでは以下の基本料金が設けられています。

<トヨタレンタカーのハイエースバン基本料金表>

6時間まで

12時間まで

24時間まで

超過料金

9,720円

12,420円

14,580円

2,160円/1時間

引用元:トヨタレンタカー

上記の基本料金は、レンタカー会社のメンバー会員になると、割引が受けられることが多いです。
ネット上で簡単に会員登録ができ、お得にレンタカーを借りることができるので一度確認してみてはいかがでしょうか。

また、レンタカーは始めにレンタルする車両と時間を指定して車両を借ります。
万一、返却の時間が遅れる場合には超過料金が発生します。

超過料金はレンタル代金と比べて割高になるため、あらかじめ余裕を持った時間でレンタルをしましょう。レンタカー各社の基本料金は、後ほど料金表を一覧にして紹介します。

ガソリン代

レンタカーは基本的にガソリンを満タンの状態にして返却をします。
そのため、返却の際にはレンタルした店舗の最寄りに位置するガソリンスタンドで給油をした後に車を返します。
返却時にガソリンが満タン状態でない場合には、走行距離分のガソリン代を店舗側が計算をして燃料代が請求されます。

未補充の場合のガソリンの料金表は店舗独自の価格設定で、ガソリン代が安いスタンドで給油する料金と比べると割高になります。ガソリン代は荷物の重量が加わることで普段より燃費効率は低下しますが、同一市内の引越しであれば1,000円程度で収まります。

<ハイエースをレンタルした際のガソリン代金の目安>

ガス代
走行距離

10㎞

20㎞

30㎞

40㎞

50㎞

60㎞

70㎞

80㎞

90㎞

100㎞

ガソリン代

¥220

¥440

¥660

¥880

¥1,100

¥1,320

¥1,540

¥1,760

¥1,980

¥2,200

※燃費:5㎞/ℓ、燃料:レギュラー(1ℓ=110円設定)として計算

免責補償制度と料金

レンタカーの基本料金(車両のレンタル料)には、事故を起こした際に基本的な保険が受けられるよう自動車保険料があらかじめ含まれています。
レンタカー会社により異なりますが、対人・対物・車両・人身損害補償まで対象にした保証内容が一般的です。

<自動車保険の補償内容>

補償の名称

補償の対象

補償金額 ※

免責額 ※

対人補償

けがをさせた相手

無制限

なし

対物補償

破損した物品

2,000万円~無制限

5万円

車両補償

破損したレンタカー

車両の時価額

5万円

人身傷害補償

けがをさせたレンタカーの搭乗者

3,000万円まで

なし

※自動車保険の補償内容・条件は各レンタカー会社にてご確認ください

これにより事故を起こした際には自動車保険が適用されますが、対物および車両の補償については免責金額(自己負担金)を5万円としているケースが多く、最大で10万円をレンタカー会社に支払わなければなりません。

この免責金額(自己負担金)についても免責補償制度を設けているレンタカー会社は多く、難しい手続きなしに数千円程度のオプション料金で利用できます。

免責補償制度を利用すると、事故を起こした際の自己負担金(免責金額)の支払いが免除(無料)されます。

以下は、免責補償へ加入する事による自己負担金の支払い例です。

<事故を起こし車両の修理代が3万円だった場合>

  • 免責補償に未加入
    • 自己負担金3万円
  • 免責補償に加入
    • 自己負担金0円

<事故を起こし車両の修理代が10万円だった場合>

  • 免責補償に未加入
    • 自己負担金5万円
  • 免責補償に加入
    • 自己負担金0円

免責補償に未加入で車両の免責額(自己負担金)が5万円であった場合、事故をおこして車の修理にかかる費用5万円までを自己負担しなければならないことを意味します。
免責補償に加入する事で事故を起こした場合に、車の修理費用を負担する必要がなくなります。

以下は、レンタカー各社の免責補償への加入料金です。

<レンタカー各社の免責補償・加入料金表(税込)>

レンタカー会社

加入料金/24時間

ニッポンレンタカー

¥1,080~¥2,160
(車種によって変動)

トヨタレンタカー

¥1,080

オリックスレンタカー

¥1,080~¥2,160
(車種によって変動)

日産レンタカー

¥1,296

ジャパンレンタカー

¥900

ニコニコレンタカー

¥1,080

万一、事故を起こした際の出費を考えれば安い金額ですので免責補償の加入をおすすめします。

カーナビのレンタル料金

最近のレンタカーは、カーナビが標準装備されておりオプション料金なしで借りられる店舗が多くあります。以下は、レンタカー各社の車両保有台数とカーナビ搭載状況です。

レンタカー会社

車両保有台数

カーナビの装備状況

オリックスレンタカー

61,000台

全車標準装備

日産レンタカー

不明

全車標準装備

トヨタレンタカー

101,000台※1

標準装備(バン・トラックは事前申し込みが必要)

ニッポンレンタカー

4,2400台

標準装備(バン・トラックは事前申し込みが必要)

ジャパンレンタカー

8,000台

一部の車種が未搭載

※車両保有台数は2016年4月時点での各レンタカー会社のWebサイトに記載されている情報です。
※1 トヨタレンタカーの車両保有台数は2011年12月時点の数値です。

一覧で紹介したレンタカー会社はカーナビ付きの車を無料でレンタルできます。
オリックスレンタカーと日産レンタカー以外でレンタルする場合は、カーナビ付きの車両を手配してもらうよう伝えましょう。

また、「格安レンタカー」などと呼ばれているガソリンスタンドや車の整備工場を営業所としているレンタカー会社については、店舗を構えず低年式(古い車)の中古車を利用するにより格安でレンタカーを提供しているため、カーナビ付きの車両を借りる場合にはオプション料金が発生します。
以下は格安レンタカーのカーナビ付きの車両をレンタル際のオプション料金です。

レンタカー会社

カーナビのレンタル料金

ニコニコレンタカー

540円

バリューレンタカー

525円

ワンズレンタカー

無料(前車標準装備)

カーナビ付きの車両は台数が限られているため、なるべく早めにレンタルの予約をしましょう。

カーナビのメリットは、引越し先までのルート検索はもちろん一方通行など新居の周辺を把握することに役立ちます。また、交通情報も取得できるため渋滞でのタイムロスを防ぐことができるため出来るだけ搭載車両をレンタルすることをおすすめします。

スタッドレスタイヤのレンタル料金

寒冷地域への引っ越しを行う場合には、路面の凍結や積雪により操縦不能に陥る可能性があるためスタッドレスタイヤやチェーンをオプションで借りる必要があります。
スタッドレスタイヤのレンタル料金は、レンタカー会社と車種により異なりますが1日2,000円程度です。
スタッドレスタイヤもカーナビ同様に数に限りがあるため出来るだけ早めに予約をしましょう。

乗り捨てサービスのレンタル料金と特徴

レンタカーのオプションサービスに「乗り捨て」と呼ばれるサービスがあります。
レンタカーの乗り捨てとは、レンタルをした店舗ではない別の店舗に車両を返却できるサービスです。

自分でレンタカーを借りて引っ越しする場合に乗り捨てサービスを利用すると復路を運転する必要がなくなります。
以下は、東京から名古屋への引越しに乗り捨てサービスを利用した場合と、そうでないパターンでのレンタルから返却までの流れと移動距離です。

<通常のレンタルから返却までの流れ>

レンタカーの乗り捨てサービスを利用しない場合、レンタカーを借りた店舗に車両を返却する必要があるため、東京→名古屋→東京間を運転しなければなりません。

イラスト:総移動距離700kmの場合の流れ。

<乗り捨てサービスを利用した場合>

レンタカーの乗り捨てサービスを利用する事で、東京までの復路を運転する必要がなくなり動距離が半分になります。

イラスト:総移動距離350kmの場合の流れ。

このように、長距離運転の負担を軽減できるのが、乗り捨てサービスの大きなメリットです。

乗り捨てサービスのレンタル料金

レンタカーの乗り捨てサービスはレンタカー会社により異なりますが店舗間の距離が近い場合や同一都道府県内であれば無料で利用できます。長距離や都道府県を越えて返却をする場合には、乗り捨て先までの距離に応じて料金がかかります。

以下の表は、レンタルした店舗から返却先の店舗までの距離と乗り捨てサービスの料金相場を算出したものです。

乗り捨て先までの距離

同一都道府県内

30㎞まで

50㎞まで

100㎞まで

乗り捨て料金※

¥0

¥2,900

¥3,700

¥6,000

※トヨタレンタカー、ニッポンレンタカー、オリックスレンタカー、日産レンタカー4社の乗り捨てサービスの平均金額です。(2016年4月現在)

乗り捨てサービスの料金は、レンタカー各社の相場は「1㎞あたり約62円」で大まかな料金の計算ができます。

<乗り捨てサービスのおおまかな料金算出方法>

店舗間の距離(km)×62円=乗り捨て料金

便利なレンタカーの乗り捨てサービスですが利用ができない場合もあります。

乗り捨てサービスが利用できない場合

レンタカーのハイシーズンにあたる時期や返却先の店舗に車両の収容能力がない場合には、乗り捨てサービスが利用できない場合があります。

<レンタカーのハイシーズン>

GW(ゴールデンウィーク)、お盆、年末年始

返却先の店舗が乗り捨てサービスへの対応状況は、レンタカー会社が運営するWebサイトの店舗ごとの詳細ページにて確認できます。
上記以外にも、借りた店舗と返却先が遠いなど、レンタカー会社の条件により乗り捨てサービスが利用できない場合があります。乗り捨てサービスの利用を検討している場合は、事前に店舗に問い合わせ連絡をして確認しておきましょう。

引越しにおすすめのレンタカー

自分でレンタカーを借りて引越しをする場合、荷物を多く積み込むことができる以下の3車種がおすすめです。

  • 軽トラック
  • ハイエースなどのバン
  • 2tトラック

3車種とも荷物の運搬を目的としており、間口が広く荷物の積み込み・積み下ろし作業を行いやすい利点があります。レンタルする車種を選ぶ基準は運搬する荷物の量と運転技術で判断します。

<紹介するレンタカー会社一覧>

それでは以下にて各車種の特徴を紹介いたします。

軽トラックの特徴

イラスト:ハイゼットトラック

軽トラックの特徴は、セダン(普通乗用車)と比較して全長が短く車幅も狭いため、ハイエースでは駐車が難しい狭いスペースにも車を停めることができます。レンタル料金も格安で、24時間レンタルしても5,000~8,000円で借りられます。

軽トラックの荷室サイズと積み込める荷物

荷台の長さ

荷台の幅

荷室の高さ

ダンボール(120サイズ)の
可能積載数

194cm

141cm

-
(幌を付けた場合130cm程度)

約50箱

最大積載量は350Kgで、定員は2名となっています。

<軽トラックを利用する赤帽車の積載例>

荷物種別

数量

テレビ

1台

1脚

コタツ

1台

冷蔵庫(2ドア)

1台

洗濯機

1台

ストーブ

1台

布団

1組

カラーボックス

1個

衣装ケース

3個

ダンボール(中)

10箱

赤帽:単身赴任Kさんの例』を参照

荷物の積み方の注意点

軽トラックの荷台には屋根がないため荷物にシートやロープをかけて固定する必要があります。しっかりと荷物を固定していないと、走行中に荷物を落としてしまう恐れがあります。

オプションで「幌」と呼ばれる“おおい”をレンタルする事で荷物の落下や転倒を防止し、荷物を雨風から守ることができます。

イラスト:幌付き・なしの軽トラック

幌のレンタル料金

店舗によっては幌が標準装備されている軽トラックもありますが、基本的にはオプションで幌付きの車両をレンタルします。以下は各レンタカー会社の幌の料金一覧表です。

<幌のレンタル料金表>

レンタカー会社

幌のレンタル料金(税込)

ニッポンレンタカー

¥540

トヨタレンタカー

¥1,080

ジャパンレンタカー

要問合せ

ニコニコレンタカー

要問合せ

日産レンタカー

¥1,620

オリックスレンタカー

¥1,080

※幌の料金は2016年4月時点でのレンタカー各社のWebサイトに記載されている料金

ハイエースなどのバンの特徴

イラスト:ハイエースバン

ハイエースは、1人暮らしの引越し用の運搬車両として引越し業者も利用しています。荷室が広くトラックよりも運転がしやすいことが特徴にあげられます。

ハイエースの荷室サイズと積み込める荷物

ハイエースの荷室は、セミダブルのマットレスを横向きに立てた状態で入れられる大きさで自転車や原付バイクも載せられます。ただし、ハイエースの荷室の高さは130cm程であるため、それ以上の高さのある冷蔵庫などの荷物は載せられません。
※130センチ以上の冷蔵庫など注意が必要です。

荷台の長さ

荷台の幅

荷室の高さ

ダンボール(120サイズ)の
可能積載数

247cm

152cm

132cm

約80個

トヨタ:ハイエースバン』のスペック表を参照

2tトラックの特徴

イラスト:Eカーゴ

2tトラックは普通免許で運転する事が可能で、荷台の大きさは幅170センチ・高さが210センチあるため、ほぼ全ての家財道具を積み込むことができます。ただし、トラックは乗用車と違い車体が大きく運転が難しいため運転に余程の自身がない限りはレンタルを控えたほうが良いでしょう。

2tトラックの荷室サイズと積み込める荷物

ハイエースで積むことのできない、130cm以上の高さのある冷蔵庫などの家財道具も積み込みが可能です。

荷台の長さ

荷台の幅

荷室の高さ

ダンボール(120サイズ)の
可能積載数

315cm

177cm

211cm

約140個

積み込み時の注意点は、荷室に隙間ができてしまうと走行中の振動で荷崩れが起きてしまいます。
荷崩れを防ぐためには、「ラッシングベルト」と呼ばれる荷物を固定するベルトを利用することで荷崩れを防ぐことができます。オプションで借りられる場合が多く、オリックスレンタカーでは1,080円でレンタルできます。

2tロングの荷室サイズと積み込める荷物

通常の2tトラックの荷室を長くしたトラックを2トンロングトラックと呼びます。
通常の2tトラックと比べて、ダンボール70個ほど多く積むことができ、家族引っ越しの荷物でも十分な量です。

荷台の長さ

荷台の幅

荷室の高さ

延長料金(1時間あたり)
ダンボール(120サイズ)の可能積載数

448cm

177cm

211cm

約210個

ISUZU:ELF Eカーゴロングはルーフ』のスペック表を参照

レンタカー各社の基本料金

引っ越しにおすすめの車種として紹介した軽トラック・ハイエース・2tトラックの各レンタカー会社のレンタル料金を紹介します。

軽トラックのレンタル料金

以下は軽トラックの料金をレンタカー会社と時間ごとにまとめた表です。
軽トラックは24時間レンタルをした場合でも9,000円以内の予算で借りることができます。レンタル料金が最安値の会社はジャパンレンタカーで24時間借りた場合でも5,000円以下と格安で延長料金も1時間あたり400円でレンタルできます。

レンタカー会社

6時間料金

12時間料金

24時間料金

延長料金
(1時間あたり)

ジャパンレンタカー

¥3,600

¥3,900

¥4,800

¥400

ニコニコレンタカー

¥4,300

¥5,200

¥5,700

¥2,150

トヨタレンタカー

¥5,400

¥5,400

¥7,020

¥1,080

オリックスレンタカー

¥5,400

¥6,480

¥7,560

¥1,080

日産レンタカー

¥5,508

¥7,128

¥8,316

¥1,188

ニッポンレンタカー

¥6,048

¥7,128

¥8,208

¥1,050

タイムズカーレンタル

¥5,292

¥6,480

¥7,560

¥1,296

※各社の料金は2016年4月7日に各レンタカー会社のwebサイトを調査した結果です

ハイエースのレンタル料金

ハイエースのレンタル料金は、レンタカー会社により倍以上も料金に差がでます。
最安値は軽トラックの料金と同じく最安値の会社はジャパンレンタカーで24時間8,500円でレンタルできます。

レンタカー会社

6時間料金

12時間料金

24時間料金

延長料金
(1時間あたり)

ジャパンレンタカー

¥6,000

¥6,800

¥8,500

¥800

ニコニコレンタカー

¥7,100

¥8,500

¥10,800

¥3,550

オリックスレンタカー

¥7,560

¥10,260

¥12,960

¥1,620

トヨタレンタカー

¥9,720

¥12,420

¥14,580

¥2,160

ニッポンレンタカー

¥10,908

¥14,148

¥16,308

¥2,268

日産レンタカー

¥16,956

¥21,816

¥27,216

¥2,916

タイムズカーレンタル

¥10,584

¥12,852

¥15,120

¥1,620

※各社の料金は2016年4月7日に各レンタカー会社のwebサイトを調査した結果です
※日産レンタカーはハイエースの取り扱いがないため、同タイプの商用バンであるキャラバンの料金を掲載しています

2tトラックのレンタル料金

2tトラックは車両のサイズが大きいにも関わらず、料金はハイエースと同等程度で2万円以内が相場のようです。
最安値の会社はニコニコレンタカーでしたが、大型クラスである2tトラックの取り扱い店舗が少ないため、
ジャパンレンタカーあるいはトヨタレンタカーでのレンタルがおすすめです。

レンタカー会社

6時間料金

12時間料金

24時間料金

延長料金
(1時間あたり)

ニコニコレンタカー

¥7,100

¥8,500

¥10,800

¥3,550

ジャパンレンタカー

¥9,800

¥10,800

¥13,500

¥800

トヨタレンタカー

¥10,800

¥14,040

¥17,280

¥1,620

日産レンタカー

¥12,096

¥15,336

¥18,576

¥2,160

オリックスレンタカー

¥12,420

¥15,660

¥19,440

¥2,700

ニッポンレンタカー

¥13,068

¥16,308

¥20,088

¥2,268

タイムズカーレンタル

¥10,584

¥12,852

¥15,120

¥1,620

※各社の料金は2016年4月7日に各レンタカー会社のwebサイトを調査した結果です

レンタカーで引っ越しをするメリットとデメリット

レンタカーを借りての引越しのメリットとデメリットを紹介いたします。

メリット

以下はレンタカーで引越しをするメリットです。

  • 引越しの費用が安く済む
  • 好きな日時にレンタカーを借りて引っ越しできる

引越しの費用が安く済む

先ほど紹介した引越し業者との料金比較の通り、レンタカーの引越しは安くなる傾向があります。

好きな時期・時間にレンタカーで引越しできる

引越し業者のトラックには限りがあるため引越しの繁忙期となる3月4月は依頼者の数が引越し業者が保有するトラックの台数を超えることがあります。その結果として、希望する引越し日に引越しができなかったり、料金が割高になってしまいます。
レンタカーも同じように引越しの繁忙期にはハイエースなどの予約依頼は増加しますが、早めにレンタルの予約をすることで車を借りられるので希望日に引越しができます。

デメリット

以下はレンタカーを借りて引越しをするデメリットです。

  • ダンボールなどの梱包資材を自分で調達しなければならない
  • レンタカーの駐車スペースと荷物番を確保する必要がある
  • 自力での引っ越しは体力が必要

ダンボールなどの梱包資材を自分で調達しなければならない

引越し業者に依頼をした際には無料でダンボール・ガムテープがもらえますが自分で引越しする場合には梱包素材を揃えなければなりません。

<引越しに必要なダンボールの目安個数>

世帯タイプ

ダンボールの目安個数

一人暮らしの引越し

10~20個

家族の引越し

30~50個

<養生に使える資材>

  • 養生テープ
  • 毛布やマット
  • 紐・ロープ

養生資材は建物やレンタカーなどに傷がつかないようにダンボールや毛布まどを上からかぶせ、それらを養生テープで固定します。ロープは冷蔵庫やタンスなど背の高い家具の転倒を防ぐために利用します。

レンタカーの駐車スペースと荷物番を確保する必要がある

荷物の搬入・搬出時に、長時間車を停めておける場所の確保と、荷物の盗難や近隣住民からの急な車両の移動要請に備えて荷物番を一人つけられと理想的です。
駐車スペースは、なるべく住居の近くに駐車をしたいところですが、道幅や建物の構造の関係で丁度良いスペースに駐車ができないこともあります。住居から遠ざかるとその分だけ搬送にかかる時間が増えるため、車両のレンタル時間にも影響があります。あらかじめ、どこに車が駐車させられるか下見をしておきましょう。

自力での引っ越しは体力が必要

全ての荷物を自力で運ぶため、やはり体力が必要です。家電製品は重量とかさがあるため一人での荷運びは難しく手伝いが必要です。搬入経路に階段など段差がある場合には中腰の姿勢での荷運びしなければなりません。

<家財の重量目安>

荷物種別

重さの目安

冷蔵庫2ドア(一人暮らし用)

約35kg

冷蔵庫(家族用)

約110kg

全自動洗濯機

約40kg

ドラム式洗濯機

約75kg

2人掛けソファー

約30kg

女性や体力に自信がない人は、引越しのエキスパートである引っ越し業者に依頼をした方が良いでしょう。

自分でレンタカーを借りての引越しにおける注意点

以下は自分でレンタカーを借りての引越しにおける注意点です。

  • レンタカーへの傷と事故
  • 台車の手配を忘れずに
  • 冷蔵庫を横にしての運搬はNG
  • 運転免許の区分
  • 住まい・家具の傷は自己責任
  • 引越しの手伝いの確保
  • 近所への引越しの挨拶と配慮
  • レンタカーに積み込めない荷物

レンタカーへの傷と事故

レンタカーに傷をつけたりやへこませた場合は程度を問わずすべて「事故扱い」になります。
これは運転中以外の、家具や家電の運搬時にできた傷であっても事故扱いとなることを意味します。

荷物の運搬時には、車にダンボールや毛布などを利用して養生をして、荷物を車に当ててしまっても傷がつかないようにするなど工夫が必要です。
たとえばハイエースであれば、荷物の積み込みの際に以下の車体箇所を傷つけないように用心します。

<ハイエース側面の傷つきやすい箇所>

イラスト:ハイエース側面の傷つきやすい箇所

①はハイエース側面の窓ガラス部分です。外面のガラスは荷物を車体に立て掛けていると何かの拍子に荷物が倒れた際に傷がつきます。内側のガラスは運転時の発進・停車により荷室の荷物が動き内側のガラスを傷つけてしまう恐れがあります。

ガラス面は毛布などの厚手の布や板などで保護をしておくと物が当たっても安心です。また、車が傷つく余計な要因を自分で作らないことを心がけ、荷物は車に立て掛けないようにしましょう。

②は車体側面のスライドドア部分です。積み込み・積み下ろしの際にフレーム部分に荷物があたり傷やへこみをつけてしまうケースがあります。フレーム部分はコの字型にしたダンボールではさみ直接荷物が接触しないように養生しましょう。

<ハイエース後方の傷つきやすい箇所>

イラスト:ハイエース後方の傷つきやすい箇所

③はリアゲート(荷室の入り口)です。リアゲートもサイドドアと同様に荷物の出し入れのタイミングで物が当たりやすいので養生が必要です。

④はリアガラスです。運転時の発進・停車により荷室の荷物が動き内面のリアガラスを傷つけてしまう恐れがあります。ガラス面は毛布などの厚手の布や板などで保護をしておくと物が当たっても安心です。

台車の手配を忘れずに

マンションの廊下や建物から車までの荷運びや、重たい荷物を運搬する際に台車があると何かと役立ちます。
台車はハンドル付きのタイプと板にタイヤを取り付けただけのタイプがあり、運びやすさを考えるとハンドル付きのものがおすすめです。

レンタカー会社で台車をレンタルする

一部のレンタカー会社では、オプションとして台車の貸し出しを行っています。以下はレンタカー会社ごとの台車のレンタル料金です。

レンタカー会社

レンタル料金/1日

ニッポンレンタカー

¥1,080/1日

オリックスレンタカー

¥1,080/1レンタル

日産レンタカー

¥756/1レンタル

トヨタレンタカー

店舗により料金が異なります

レンタル会社から台車を借りる

台車はレンタカー会社から借りるほかに、イベント用品の貸し出しをする会社や、台車専門のレンタル会社からも借りることもできます。以下は、レンタル会社ごとの台車のレンタル料金です。

レンタル会社

レンタル料金/1泊2日

ダスキンレントオール

¥1,620

レンタルショップ ダーリング

¥1,080

イベント21

¥1,620

レンタルの方法は、旧居の最寄りに位置する営業所へ台車を受け取りに行き、新居の最寄に位置する営業所へ返却します。そのほかには、郵送で台車を受け取り、運送会社に集荷をしてもらい返却をする方法もあります。その場合はレンタル料金とは別に配送料金がかかります。

台車の購入価格

一般的な台車の耐荷重(乗せられる物の最大値)は100~150㎏で、大きな家具や家電を載せても壊れることはありません。この耐荷重の場合、底面の大きさは縦65cm×横40cmほどがメジャーで、金額は3,000~4,000円代が相場のようです。

冷蔵庫を横にしての運搬はNG

冷蔵庫は横にすると故障や冷却能力の低下につながるため、冷蔵庫を寝かしての車への積み込み・荷運びは避けなければなりません。そのため、レンタカーを借りて自分で引越しをする場合には、自宅の冷蔵庫が立てた状態で積み込み可能か確認が必要です。(ハイエースの荷室の高さは約130cm)

また、冷蔵庫には霜や水が溜まっているため、引越し前に「水抜き」と「霜取り」呼ばれる準備が必要です。「水抜き」と「霜取り」の準備を忘れてしまうと運送中に水が染み出し、車内が水浸しになる可能性があります。冷蔵庫の準備については下記リンクにて詳しく紹介しています。

運転免許で運転できる車両区分

道路交通法が2007年6月2日に改正され、施行日を境に普通免許で運転ができる車種に違いがあります。改正内容は新たに中型免許が新設されたことで、普通免許で運転ができる車両重量が変更されました。

免許の取得時期

運転が可能な車両重量

改正後(2007年6月2日以降)

3.5t未満

改正前(2007年6月1日以前)

5t未満

ちなみに今回オススメした「軽トラック」「ハイエース」「2tトラック」に関しては現行の普通免許で運転可能です。

トラックは基本マニュアル車

軽トラック、2tトラックをレンタルする際には車両の変速機(オートマ・マニュアル)にも注意しましょう。最近ではオートマ(AT)車が増加していますが、まだまだマニュアル(MT)車が多いのが現状です。
各レンタカー会社ともにオートマのトラックを一定数保有していますが、予約する営業所に空きがなければ借りることができません。

もし、自身の免許がAT車限定であるならばMT車はレンタルできませんので、貸し出し車両の変速機を必ず確認するようにしましょう。

住まい・家具の傷は自己責任

引っ越し業者は荷物や建物の破損や傷に対しての補償制度があります。しかし、自分で引越しをする場合には、建物や家具への傷はすべて自己責任のもと引越しをしなければなりません。

重たい家財を運ぶためには相応の腕力と工夫が必要です。
建物と家具へなるべく傷をつけないよう、家具はできるだけ分解すて小さくし重量を軽くすることで扱いやすくなります。また、椅子や机は脚は外し、ラック類などはバラしておくことで壁やドア枠に擦るリスクが軽減できます。

事前に廊下やドアの幅と高さをメジャー計測しておき、あらかじめ無理のない搬入出ルートと荷物の運び方を考えておくことが大切です。

引越しの手伝いの確保

テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの大きさと重量のある荷物は一人での運送は困難なため手伝いが必要です。事前に親類や友人・知人に引越しの手伝いを依頼しておかなければなりません。

また、手伝いをしてくれた人に謝礼や食事のご馳走をして結局引越し業者に依頼するより料金が高くついてしまうこともあります。お礼を考えている人は事前に謝礼費用も含めて考えておきましょう。

近所への引越しの挨拶と配慮

自分で引越しをする場合、荷物を落としたり建物へぶつけたりして騒音を発生させてしまう恐れがあるため作業を開始する前に近隣住民に対して事前に挨拶をしておきましょう。
マンション・アパートであれば両隣と真下の部屋の住人に「引越し当日は騒がしくしてしまうかもしれない」旨を伝えることで不要なトラブルが避けられます。

また、マンションのエレベーターや階段を利用して運搬するため、荷物を置きっぱなしにして廊下を塞がないよう配慮が大切です。レンタカーの駐車場所も同様に、交通の妨げとなる場所への駐車は避けましょう。

レンタカーに積み込めない荷物

せっかくレンタカーを借りてきても車に積み込めない荷物があっては引越しを終えることができません。運送する荷物の大きさに合わせてレンタルする車両を決めましょう。

どうしてもレンタカーに積むことが難しい荷物がある場合には、家財の宅配サービスを引越し業者に依頼すると方法もあります。細かい荷物は自分で運び、ベッドや冷蔵庫など大物は引越し業者に任せる手段もあります。

レンタカーでの引越しやることチェックリスト

最後に、自分でレンタカーを借りて引っ越しを行う場合の「やることチェックリスト」を用意しました。準備をする手順を時系列で紹介していますので、やることをチェックしてスムーズに引越しができます。

  1. 引越し日を決定する
  2. 運ぶ荷物の量を把握する
  3. レンタカーの車種を決定する
  4. 引っ越しの手伝いを探す
  5. レンタカーを予約する

1.引越し日を決定する

まず始めに引越しをする日を物件の退去・入居日を考慮して決定します。

2.運ぶ荷物の量を把握する

荷物の量とサイズに合わせてレンタルする車種を決めるため、荷物の総量と大きな荷物の寸法を測ります。ダンボールも自分で用意しなければならないため、目算をつけて引っ越しに必要となるダンボールを用意します。

3.レンタカーの車種を決定する

荷物の量とサイズを把握したら、次はレンタルをする車種を決めます。車種に関しては「荷物を積み切れる」「自分の運転できる車」であることが最低限の条件になります。

4.引っ越しの手伝いを探す

レンタルする車種を決定することと同様に、手伝いに必要な人数も荷物の量により変わります。1人で運ぶことができない荷物がある場合、手伝いが居ないとレンタカーでの引越し事態が出来なくなってしまうため早めに助っ人を見つけていおきましょう。

5.レンタカーを予約する

自分での引越しができる目処と準備が整った後にレンタカーの予約をします。
土日祝日はレンタカーの利用者が多いため、お目当ての車が借りられてしまわないよう日程を決めたら早めに予約をしましょう。また、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休やレジャーシーズンはレンタカーの需要が高まるため車両の空きが少なくなります。この時期に引っ越しをする予定の人は、なおさら早めに予約しましょう。

まとめ

近距離の引越しの場合にはレンタカーを借りて自分で引越しをすることで引っ越しにかかる総額費用を安くする事ができます。
しかし引越しの料金が安くなる反面、引越し業者に依頼する際には必要のない以下の作業を行わなければなりません。

  • レンタカーの予約
  • 手伝いの手配
  • 新居までの運転
  • 荷物の運搬

引越しの条件によっては、引越し業者とレンタカーの引越しの料金差は数千円程度であったり、引越し業者の料金が安い場合があります。
レンタカーを利用することで浮く金額が、自分で作業を行うに見合った労力であるか判断した上で引越しをする方法を決めましょう。

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