引越し料金相場が安い時間帯はいつ?

2017/09/21公開

引越し料金相場が安い時間帯はいつ?

これから引越しを予定しているという皆さんは、引越し業者への支払い料金について金額が気になりますよね。
実は、引越し業者に作業をしてもらう時間帯によって、見積もり料金が高くなったり安くなったりするのをご存知ですか?

「午前と午後のどっちが引っ越しの料金を抑えられるの?」
「できれば、一番安く引越しできる時間帯に作業を依頼したい!」

…などとお悩みの方のために、今回は当サイトに寄せられたデータを元にした時間帯別の相場金額を掲載しています。

また、このページでは引越し費用を安く済ませる様々なコツやポイントも、合わせて紹介していきます。
皆さんが少しでもお得に引っ越しができるよう、ぜひ参考にしてください。

引越し料金の時間帯別の相場

当サイトの利用ユーザーから集計した、時間帯別での引越し料金の相場は以下の通りになります。

希望する時間帯 引越し料金の平均金額
午前 \107,752
正午-15時 \84,218
午後15時以降 \92,164

※2017年の依頼データを集計し算出しています

この表のとおり、午前中の料金相場が最も高く、10万円を超える金額です。
午後は午前と比べると1.5~2万円ほど安い料金で引っ越しができるようです。

つづいて、単身者と家族の引越しに分けて料金相場を見てみましょう。

単身引越し・家族引越しの時間帯別相場

以下は、単身引越しと家族引っ越しに分けた場合の、時間帯別の料金相場です。

希望する時間帯 家族 単身
午前 \116,433 \69,138
正午-15時 \92,629 \64,365
午後15時以降 \91,331 \68,555

※2017年の依頼データを集計し算出しています

データを見てみると、やはり家族・単身ともに午前中が最も引越し料金相場が高く、午後は安くなっています。

なぜ料金相場に差があるのでしょうか?
引越し料金と時間帯の関係性について、以下で詳しく解説していきます。

引っ越し費用の相場が作業の時間帯で変わる理由

引っ越し費用は引越し業者に作業をしてもらう時間帯で上下します。
引越し業者は、依頼が集中する時間帯の料金は高く設定し、逆に依頼の少ない時間帯の料金を安く設定して集客しているためです。
以下は、当サイトから見積もり依頼をした方の希望時間帯を集計した円グラフになります。

引越し依頼者が希望する時間帯の割合の円グラフ

※2017年の依頼データを集計し算出しています

グラフを見ると、午前中から引越し作業を始めたいという人の割合が全体の7割で、最も多いです。
引っ越し作業に時間がかかるため、朝から取り掛からなければ日中に完了できないなどの理由で、依頼が午前に集中しやすいです。

午前からの引っ越し作業を「午前便」と呼び、需要が高い時間帯なので料金が高めに設定されています。
対して、午後からの作業は「午後便」と呼びます。こちらは依頼が少ない時間帯なので、比較的安い価格で提供されます。

引越し料金相場と時間帯の関係について、お分かりいただけましたか?
ここからは、引越し料金や費用を安くする様々なポイントを紹介していきます。

引越し時間を指定しないフリー便を利用する

引越し時間を指定しないフリー便を利用する

「フリー便」という、引っ越し作業の時間指定をしない依頼方法があります。
フリー便は時間を指定しないので、引越し業者にとっては作業に必要なスタッフの人数やトラックの稼働を調整でき、非常に都合が良い依頼方法となります。
そのため、依頼者は何時に引越しが始まるか不明確になってしまいますが、引越し料金を安く抑えることができます。
とにかく費用を抑えたいという方は、ぜひフリー便を利用してみましょう。

参考:引越しの時間帯をおまかせで安くなる『時間フリー便』

引越し料金の安い時期(5月~2月)に引っ越しする

引越しは3~4月が全般的に金額の高い時期となります。
この時期は「引越しの繁忙期」と呼ばれ、引越し業者への依頼が集中するので料金も高くなります。
引越し料金と時期については以下のグラフをご覧ください。

引越し時期による料金差のグラフ

参考:引越し料金の相場が安くなる時期

3、4月に料金の相場がグンと伸びているのが見て取れます。
このように、繁忙期の引っ越し料金は高いので、5~2月のオフシーズンに引越すことで費用を安く抑えることができます。

土日・休日を避け平日に引越しをする

土日・休日を避け平日に引越しをする

引越し料金は土曜日や日曜日、祝日に高騰する傾向があります。依頼が休日に集中するからです。
以下の相場表をご覧ください。

<単身引越しの料金相場>

県内へ引っ越し 県外へ引っ越し
平日 42,730円 69,343円
土日 42,804円 70,928円

<家族引越しの料金相場>

県内へ引っ越し 県外へ引っ越し
平日 83,364円 146,180円
土日 85,560円 153,530円

参考:引越し料金は平日と土日どちらが安い?費用相場を徹底検証

相場のデータからわかるとおり、特に家族の引っ越しや県外への引越しをする人は、平日に引越しをすることで料金を格安にできます。

引っ越し業者ごとの見積もり料金を比較する

引越し料金は引っ越し業者ごとに価格が異なります。
そのため、一番安く引越しできる業者を探すのであれば、複数の業者の見積もり料金を比較しなければならないので面倒です。

電卓を見せる父親と困る娘

てっとり早く最安値の引越し業者を探すのであれば、当サイトの「一括見積もりサービス」をお使いください。
一括見積もりを利用すれば、最大で10社の業者から見積りがもらえるので、最も価格の安い引越し業者を探すことができます。

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まとめ

引越し作業を依頼する時間帯と、料金の関係についてまとめると以下の通りです。

  • 引越し料金は依頼の集中する「午前便」が高く、空いている「午後便」が安い
  • 時間指定をしない「フリー便」の選択や、引越し時期や曜日をずらすことで安く引越しできる

午前中から引っ越し作業に取り掛かりたい方が多いのですが、希望者が増えると料金は高騰してしまいます。
「なるべく費用を抑えたい!」という方は需要の高い日程は避け、引越し業者が暇になるタイミングを狙うと良いでしょう。
その他、引っ越しの料金について更に知りたいという方は、「引越し費用の相場と料金の目安」を参考にしてください。


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引越し侍では、引っ越し見積もり費用の相場と料金を比較できる2つのWebサービスを提供しています。

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引っ越しの見積もりを依頼するコツは、情報をなるべく正確に入力する事です。それにより自分の引っ越しにいくらかかるか正確な金額が把握できます。

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引っ越しの費用を安くするポイントは複数の見積もりを比較して最安値の引越し業者を見つけることです。
引っ越しの費用が足りない場合には「クレジットカード」払いに対応した引越し業者もあります。
一人暮らしの引っ越しにかかる初期費用の総額は、家賃の6か月分を目安として計算しておくと良いでしょう!(家賃が7万であれば42万)

また、引っ越しの料金を抑えるには「単身専用パック」や「長距離プラン」など自分にあったサービスを利用しましょう。
敷金や礼金なしの物件を選ぶことでも初期費用を安く済ませられます。

引越し業者の選び方に迷ったら「料金」「口コミ・評判」「サービス内容」「満足度ランキング」を参考にしてください。
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