東京から福岡の引っ越し相場と料金を格安にする方法

2018/11/15

福岡の町並みを高い場所から撮影した写真

東京と福岡は、約1,000kmもの距離があります。
それほど長距離の引越しをするとなると、やっぱり引越し料金が気になりますよね。

漠然と「長距離の引越し料金は高い」というイメージを持っている人もいるのではないでしょうか? しかし、実際にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?
ここでは、東京と福岡間での引っ越し相場と、格安に引越しするためのコツを掲載しています。
ぜひ参考にしてみてください!

東京と福岡間の引越し費用の相場はどれくらい?

トラックのおもちゃとお金の画像

引越しの場合、一年を通した引っ越しの定価は決まっていません。
というのも、引っ越しの料金は、引越しをする人数や時期、荷物の量によって変わるからです。

特に3月の最終週と4月前半の土日は引越しの最繁忙期で、引越し希望が殺到する期間です。
この時期は、今回紹介する繁忙期の相場より、更に引越し業者の値段設定が上昇する恐れがあるので注意しましょう。

ここからは、世帯人数別の相場料金を、引っ越しする時期ごとに紹介します。

東京と福岡間の引っ越し料金相場(単身)

東京と福岡間(約1,000Km)で、単身の方が引越しする際の相場は以下の通りです。

通常期(5月~2月) 繁忙期(3月、4月)
荷物が少ない単身者 54,000円 80,000円
荷物が多い単身者 73,500円 105,000円

引越し費用の相場と料金の目安

同じ単身者の引越しでも、通常期と繁忙期で引っ越し相場に2万~3万円の差が出ます。

東京と福岡間の引越し料金相場(家族)

東京と福岡間(約1,000Km)を、家族で引っ越しする際の相場は以下の通りです。

通常期(5月~2月) 繁忙期(3月、4月)
2人家族 150,000円 200,000円
3人家族 185,000円 300,000円
4人家族 220,000円 350,000円

引越し費用の相場と料金の目安

家族の人数が増えることで、引越しする荷物の量も増えるため、料金も高くなっています。
引っ越し料金は、人数が1人増えるごとに、通常期は3万~4万円、繁忙期は5万円~10万円ほども高くなる傾向があります。

単身パックを利用した東京と福岡間の引越し料金

引っ越しの荷物を運ぶ青年

単身で引越しをする際は、「単身パック」の利用もおすすめです。
東京と福岡間での単身パックと通常の引っ越し料金を比較してみました。

通常の単身引越し相場 73,500円
引用:単身の引越し料金相場と費用を安くする4つのポイント
単身パックの相場 75,000円
出典:単身パックX|日本通運
差額 1,500円

実際に比較してみると、通常の引越しのほうが、単身パックよりも1,500円安いという結果が出ました。
ただし、これは単身パックの中でも一番大きいサイズの引越し料金です。
そのため、引越し荷物が少ない人は、現在紹介している値段よりも安くなる可能性があります。

また、単身パックは値段以外にもメリットがあります。
それは、荷物の紛失の可能性が低いということ。
単身パックはひとつの荷台に荷物を入れてまとめて運ぶため、運搬方法が変わったり、別の人の荷物と一緒に運んだりしても、荷物の紛失が起こる可能性が少ないのです。
特に長距離引越しの場合、混載便やコンテナ便などで荷物が運ばれることが多いため、荷物の紛失が気になる人にもおすすめです。

単身パックに関する詳しい内容はこちらの記事を参考にしてみてください。

引っ越し単身パックの料金相場と荷物量の比較

東京と福岡間をレンタカーで引っ越しする際の料金

道路をハイエースが走っている画像

東京と福岡間をレンタカーで引越しした場合の料金を比較しました。

<レンタカーを利用した場合>

支払い項目 料金
ハイエース24時間レンタル料金 14,580円
免責補償料金 1,404円
乗り捨て料金 24,840円
ダンボール×10枚 1,320円
ガムテープ×1巻 250円
養生テープ×1巻 180円
台車のレンタル費用 1,080円
高速料金(東京~名古屋) 16,780円
ガソリン代金 22,000円
合計 82,434円

「レンタカーを借りて格安料金で引っ越しする方法」の情報を元に、東京と福岡間で料金を算出しています。

<引越し業者の相場>

引越し業者の相場(単身・通常期) 引越し業者の相場(単身・繁忙期)
63,750円 92,500円

上記のように、東京と福岡間での引っ越しは、通常期であれば引越し業者に依頼したほうが安く、繁忙期はレンタカーを利用したほうが安いことがわかります。

東京と福岡間の引っ越しにレンタカーを利用する際の、料金のポイントは下記のとおりです。

  • 通常期(5月~2月)引っ越し費用は、引越し業者に依頼したほうが安い
  • 繁忙期(3月、4月)引っ越し費用は、レンタカーを利用したほうが安い

東京と福岡間は、約1,000Kmと長距離になるので、ガソリン代やレンタカーの乗り捨て料金などが高くなります。
そのため、引越しにかかる費用は引越し業者に依頼したほうが安くなることが多いのです。
しかし、繁忙期は引っ越し業者の代金が大きく割増になるため、相場としてはレンタカーを利用したほうが費用を抑えることができます。

東京と福岡間の引越し費用を安くする4つの方法

引越し費用を計算した電卓をもってオッケーサインを出している夫婦の画像

ここでは、東京と福岡間での引っ越し料金を安くする方法について紹介していきます。

東京と福岡間での引越し費用を安くする方法は、大きく分けると以下の4つです。

  • 引っ越しする日時を調整する
  • コンテナ便や混載便を利用する
  • 引越しで運ぶ荷物を少なくする
  • 引越しの一括見積りサービスを活用する

以下でそれぞれの方法の詳細を見て、自分に合った方法を選んでいきましょう。

引っ越しする日時を調整する

引越しする日を平日にすることで、引っ越し料金を安くできます。
依頼が集中しやすい土日は、平日と比べると引越し料金が高くなるからです。

平日と休日の引越し料金の違いを以下の表に出しています。

<平日と休日の料金の違い>

平日 土日 差額
単身 69,343円 70,928円 -1,585円
家族 146,180円 153,530円 -7,350円

引用:引越し料金は平日と土日どちらが安い?費用相場を徹底検証

平日と休日で、単身だと1,585円、家族だと7,350円も引っ越し料金に差が出ました。

コンテナ便を利用する

あまり知られていない方法として、「コンテナ便」「混載便」を利用した引っ越しがあります。
コンテナ便とは、トラックではなくコンテナに引越し荷物を入れ、鉄道で運ぶ引越し方法のこと。
混載便とは、同じトラックに複数のお客さんの荷物を入れて運送する引越し方法のことです。
コンテナ便も混載便も、輸送コストを下げることができるため、料金を抑えることができます。

ただし、他の人の荷物とまとめて運ぶため、荷物の到着までに時間がかかってしまうので注意しましょう。
より詳しくコンテナ便について知りたい方は、「長距離引越しの料金相場と費用を安く済ませる方法」をご覧ください。

引越しで運ぶ荷物を少なくする

引越しの荷物を減らすことで、引越し料金を抑えることができます。

単身の人と家族とで、引越しの費用が違うように、基本的に荷物の量が多くなると料金は高くなってしまいます。
荷物が増えることで、トラックの大きさが変わったり、作業員の数が変わったりするからです。

引っ越しの荷物を減らす方法としては、次の2つがあります。

  • 段ボールの数を減らす
  • 不用品はあらかじめ処分しておく

段ボールの数によって引越し料金が変わってくるため、まとめられるものはできるだけ一つの段ボールにしましょう。

不用品の処分方法は、こちらの記事にも書いてありますので参考にしてみてください。

引越しの不用品・粗大ゴミを処分する6つの方法

引越しの一括見積もりサービスを活用する

お得に引越しするためには、引越し侍の「引っ越し一括見積もりサービス」を利用するのがおすすめです。
引越し一括見積もりサービスを利用するだけで、一番安い引っ越し業者が見つかるのは、引越し見積もりの仕組みに理由があります。

引越しの見積もり料金は「定価」がないため、同じ条件の引越しでも、引越し業者によって見積もり料金が大きく変わってしまいます。
実際に見積もりを取ると、「A社では3万円」「B社では5万円」「C社では6.5万円」と、見積もり料金に2倍以上の差が出ることもあるのです。
そのため、一番安い引っ越し業者を見つけるには、1社でも多くの引越し業者を比較しなければいけません。

しかし、複数の引越し業者に1社ずつ問い合わせをするのは、時間も手間もかかってしまいます。
そこで便利なのが、引越し一括見積もりサービスなのです。
引越し侍の引越し一括見積もりサービスでは、住所や荷物の量など簡単な情報を入力するだけで、最大10社の引越し業者に見積もりを依頼することができます。
引越し一括見積もりサービスでは、最大で10社の引越し業者の見積もり料金を比較することができるので、一番安い引っ越し業者を見つけることができるのです。

一括見積もりで料金が安くなる仕組み

比較する引越し業者が多ければ多いほど、安く引越しができる可能性は上がります!
少しでも安く引越しがしたい人は、ぜひ利用してみてください。

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東京と福岡間の引越しにかかる日数

カレンダーと時計の画像

ここまで、東京と福岡間での引っ越し費用の相場と、格安に引越しするためのコツを紹介しました。
もう一つ、気にしておくべき点として、引越しにかかる日数があります。

東京と福岡間の引越しには2日以上の日数を見ておくとよいでしょう。

東京と福岡間は約1,000Kmの長距離のため、荷物の運送時間だけでも13~15時間ほどかかります。
そのため、運送時間を入れた、荷物の搬出から搬入までの作業は1日では終わりません。

基本的に長距離のお引越しの場合、ご家財の搬出後輸送に1日~3日の行程をいただきますので、お届けは翌日以降となります。※離島の場合は除きます。
ご単身など、少ないお荷物で、混載便で輸送する場合は、輸送に複数日かかることがございますので、お届けはお引き取りから3日後以降になることもございます

引用:長距離引越しの流れは?|アート引越しセンター

大まかな目安としては、100km位までが1日で引越しできる距離となりますが、荷物量・建物条件・交通事情、および希望される作業内容などによって所要時間が大きく変わってくるため、実際には、さまざまな条件・状況を確認したうえで、個別に判断させていただくことになります。

引用:どれくらいの距離まで当日中に引越しができますか?|日本通運

このように、長距離引っ越しとなる東京と福岡間では、引っ越しが完了するまでに2日以上の日数を要する場合があるため、注意が必要です。
ご自身の引っ越しにどれぐらいの日数がかかるのかは、あらかじめ引越し業者にヒアリングしておくと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、以下の場合での、東京と福岡間の引っ越し料金の相場をご紹介しました。

  • 引越しする世帯人数別(単身、家族)
  • 引越しする時期別(通常期、繁忙期)
  • 単身パックを利用した際
  • レンタカーを利用した際

引っ越し料金には定価というものは存在しませんが、おおよその目安や相場を知っていれば、引越し業者の比較や、料金の相談をしやすくなります。
費用を安くする4つの方法も活用しながら、お得に引っ越ししましょう。


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引っ越しの費用を安くするポイントは複数の見積もりを比較して最安値の引越し業者を見つけることです。
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一人暮らしの引っ越しにかかる初期費用の総額は、家賃の6か月分を目安として計算しておくと良いでしょう!(家賃が7万であれば42万)

また、引っ越しの料金を抑えるには「単身専用パック」や「長距離プラン」など自分にあったサービスを利用しましょう。
敷金や礼金なしの物件を選ぶことでも初期費用を安く済ませられます。

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