AQUOS sense 3実機レビュー!大容量バッテリーと省エネディスプレイで驚異の持続時間を実現!
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2019年11月8日より、SHARPの新型スマートフォン「AQUOS sense 3」が発売されました。
AQUOS sense 3は4,000mAhの大容量バッテリーとIGZOの省エネディスプレイを搭載したことで驚異的な持続実感を実現しています。
実際に使っている人たちの口コミを見ても、バッテリーを気にすることなく長時間の使用ができたという声が多く見られます。
そういえばAQUOS sense 3 SH-M12。
— アオバ (@the_blue_leafs) 2019年12月15日
一度充電して3日間無事使用できました。
3日目の夜の帰宅時、残りバッテリー8%でした。
長持ちしますね。
自分の使い方ならモバイルバッテリー不要です。
SIMフリーでAQUOSタブレットも出して欲しいな。
このスマホ依存が!と言われそうだけど、 #AQUOSsense3 に機種変した1つの理由が27Wとかっていう速さでPower Delivery充電できバッテリー容量が4000mAhある事。
— 優季 (@ikuza9090) 2019年12月8日
これって、避難所暮らしになったら意外と助かると思います。#みんなで考える防災
待って。
— 桜路の葵さん。@REALITY (@aoisan_Reality) 2019年11月3日
AQUOS sense3やべぇ。
なにがやべぇって仕事で昼から携帯めっちゃ使ってんのにこの時間にこのバッテリー残量。 pic.twitter.com/QCtYEUETpk
また、AQUOS senseシリーズとしては初のデュアルレンズカメラを搭載し、AIによる自動設定で誰でも手軽にキレイな写真が撮影できることも特徴の一つです。
今回、UQモバイルのUQコミュニケーションズ様よりAQUOS sense 3の実機をお借りできたので、実際に触ってみた使用感レビューをお届けします。
この記事で分かること
- AQUOS sense 3の特徴、詳細スペックや使い心地
- AQUOS sense 3のカメラ機能や実際の撮影写真
- AQUOS sense 3を安く買える携帯キャリアとお得なキャンペーン情報
先に結論をお伝えすると、FPSやMMOなどの処理が重めのゲームアプリには向きませんが、ネットサーフィンやSNS、動画視聴なら全く問題ない操作感のスマートフォンであることがわかりました。
価格も3万円台で購入できるお手ごろな端末なので、AQUOS sense 3が気になっている人の参考になれば幸いです。
今回お借りしたUQモバイルがどんな特徴の格安SIMか気になる人は、下記の記事もあわせてご参考ください。
目次
AQUOS sense 3の5つの特徴を簡単に解説
実機レビューをお送りする前に、まずはAQUOS sense 3の特徴からご紹介していきます。
AQUOS sense 3の特徴を簡単に解説すると、下記の5つが挙げられます。
AQUOS sense 3の5つの特徴を簡単に解説
それぞれの特徴についてサラッと確認してから、AQUOS sense 3の実機レビューをご覧ください。
電池残量を気にせず使える大容量4,000mAhバッテリーと省エネディスプレイを搭載
画像引用:AQUOS sense 3|SHARP
AQUOS sense 3の特徴のひとつ目は、バッテリーを気にすることなく使える驚異的な持続時間です。
4,000mAhの大容量バッテリーと、IGZOの省エネディスプレイの2つが掛け合わされることで、連続待受時間は38日間も保ちます。
連続HD動画再生 | 20時間 |
---|---|
Webブラウジング | 21時間 |
音楽ストリーミング再生 | 61時間 |
Instagram投稿・閲覧 | 21時間 |
テザリング | 23時間 |
待受時間 | 38日間 |
IGZOディスプレイは省エネ効果だけではなく、写真や動画を高精細且つ明るく表示してくれる効果もあります。
そのため、鮮明でくっきりとした映像を楽しむことができます。
AIによる自動設定でブレの少ない明るい写真が撮れる!ワイド撮影にも対応
画像引用:AQUOS sense 3|SHARP
AQUOS sense 3の特徴の二つ目は、AIによる自動設定で誰でも手軽にキレイな写真撮影が可能な点です。
本体背面のデュアルレンズカメラは1,200万画素の標準カメラに加えて、同じく1,200万画素の最大121°の広角カメラを搭載しています。
2つのカメラにより、より広い画角で美しい写真撮影が可能です。
さらに、9つの被写体とシーンに最適な設定をAIが自動判別してくれるので、難しい操作は一切必要ありません。
AIが瞬時に設定を変更してくれるので、小さなお子様のふとした瞬間や思い出もキレイなまま写真に収めることができる緒は嬉しいポイントです。
防水・防塵、耐衝撃、おサイフケータイに対応で万が一の時でも安心して使える
AQUOS sense 3は、防水・防塵、耐衝撃、おサイフケータイに対応しています。
万が一、水回りでスマホが濡れてしまったり高い所から落としてしまったりしても、ある程度の衝撃には耐えてくれます。
また、一部のAndroidスマホではおサイフケータイ(Felica)が使えないことも多いので、その点も含めてAQUOS sense 3は万が一の時でも安心して使えるスマホだといえます。
顔認証・指紋認証の両方に対応していてどちらも認証が早い
AQUOS sense 3は、顔認証と指紋認証の両方に対応しています。
端末を傾ければ画面が表示され一瞬で顔認証を行ってくれるので、スマホのロック解除で手間取ることはありません。
また、夏場のサングラスや冬場のマスクなどで顔認証が上手くいかない場合でも、画面下部にある指紋認証センサーを使えば素早くロック解除ができます。
実際に触ってみたところ、非常にスピーディにロック解除ができてストレスを感じなかったのは評価できるポイントだと感じました。
充電コネクタはタイプCに対応!ただし充電器やケーブルは別途購入する必要がある
AQUOS sense 3の充電コネクタは、最近主流となりつつあるUSBタイプCです。
ただし、AQUOS sense 3には充電器やケーブル類が一切ついていないので、別途購入する必要があります。
意外と見落としがちな点なのでご注意ください。


AQUOS sense 3の詳細スペック
ここまで、AQUOS sense 3の5つの特徴をご紹介してきました。
この項目では、さらに細かな端末スペックや、筆者が計測したベンチマークスコアをご覧ください。
スペック表
AQUOS sense 3の端末スペックを一覧表にしてまとめました。
一部、英語やカタカナの専門用語が出てくるので、あまり詳しくない人は下記の用語集を確認の上、スペック表をご覧ください。
スマホスペックの専門用語解説集
- OS:オペレーティングシステムの略で基本的なソフトウェアのこと
- CPU:中央処理装置の略で、人で言うところの「脳」。Android OS、iOSなど
- ROM:ストレージのこと。数が大きいほど保存しておけるデータ容量が多い
- RAM:メモリのこと。同時に処理を行う作業領域の広さを指す
- クロック数:クロック周波数帯と同じ意味で数が多ければ多いほど高性能
- コア数:CPUの各部分でコア数が多ければ多いほど高性能。クアッドコア、ヘキサコアなど
機種名 | AQUOS sense 3 | |
---|---|---|
カラー | ソフトピンク/シルバーホワイト/ライトカッパー/ブラック ※UQモバイルはライトカッパー/シルバーホワイトの2色展開 | |
メーカー名 | SHARP | |
発売日 | 2019年11月8日 | |
サイズ | 高さ147×幅70×厚さ8.9mm | |
重さ | 約167g | |
ディスプレイ | 約5.5インチ/1,080×2,160 | |
カメラ | アウトカメラ | 標準カメラ:1,200万画素 広角カメラ:1,200万画素 |
インカメラ | 800万画素 | |
バッテリー | 4,000mAh | |
OS | Android™9 | |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™630 | |
クロック数/コア数 | 2.2GHz/4コア+1.8GHz/4コア | |
ROM(ストレージ) | 64GB | |
RAM(メモリ) | 4GB | |
対応外部メモリ | microSD、microSDHC、microSDXC/最大512GB | |
おサイフケータイ | 〇 | |
ワンセグ | × | |
耐衝撃 | 〇(MIL-STD-810H準拠・耐衝撃(落下)など全19項目) | |
防水 | 〇IPX5/IPX8 | |
防塵 | 〇IP6X | |
対応言語 | 日本語/英語/中文/ポルトガル/ベトナム/タイ/インドネシア | |
最大下り速度 | 279Mbps | |
国際ローミング ※データ通信不可 | 〇 | |
Bluetooth | Bluetooth5.0 | |
WiFi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | |
テザリング | 〇 | |
緊急地震速報 | 〇 | |
津波速報/災害・避難情報 | 〇 |
AQUOS sense 3が搭載しているCPUは、クアルコム社の「Snapdoragon™630」です。
Snapdragonは500番台、600番台、700番台、800番台と数字が異なり、数字が大きければ大きいほど高性能です。
AQUOS sense 3のCPUは630とミドルレンジモデルの性能ですが、実際にスマホを使ってみたところ、操作性には何の問題もありませんでした。
流石にFPSやMMOなどのゲームアプリには不向きな性能ですが、ゲームをプレイしない人にとっては快適に使える端末だといえます。
ベンチマーク(端末スペックの数値化)
スマホのスペックを数値で表すことができる「ベンチマークスコア」という指標があります。
この項目で、AQUOS sense 3のベンチマークスコアを見ていきましょう。
ベンチマークのスコアによる端末のスペック指標(参考値)は下記の通りです。
ベンチマークスコア | 端末スペック |
---|---|
300,000点~ | ハイエンドモデル |
200,000点~ | ミッドハイモデル |
100,000点~ | ミッドレンジモデル |
80,000点~ | ミッドローモデル |
~79,999点 | エントリーモデル |
ベンチマークスコアは数値が高ければ高いほど端末の性能が良いことの証明となりますが、それに応じて端末の価格も一気に跳ね上がります。
以下、筆者が実際にAQUOS sense 3のベンチマークスコアを計測した時の結果です。
AQUOS sense 3のベンチマークスコアは110,000点台なので、ミッドレンジモデルの端末であることが分かりました。
端末価格は3万円台なので、スペック面と照らし合わせるとやや安めの価格設定でお得かな?といった印象を受けました。

【写真付き】AQUOS sense 3の実機レビュー
ここまで、AQUOS sense 3の特徴や詳細スペックについてご覧いただきました。
この項目からは、いよいよ写真付きの実機レビューをお送りしていきます。
今回は、UQコミュニケーションズ様よりソフトピンクをお借りできたので、細かくレビューしていきたいと思います。
外観
まずは、AQUO sense 3の外観からチェックしていきましょう。
AQUOS sense 3は5.5インチのディスプレイを搭載しています。
本体はアルミ素材でできているので指紋は一切目立ちませんが、金属同士が強くこすれると傷がついてしまうかと思います。
ある程度は丈夫な筐体だといえますが、個人的には保護ケースに入れて使いたいと感じました。
電源を入れてホーム画面を表示してみるとこんな感じです。
画面の上下に太めのベゼル(画面のふち)があるものの、IGZOディスプレイによる鮮明な画面表示で非常に見やすいです。
画面スクロールもスムーズに行えて操作性はグッドです。
続いて、AQUOS sense 3の両側面を確認していきます。
左側面には爪で引っ掛けて引っ張り出すタイプのSIMトレイがあります。
右側面委は電源ボタンと音量調節ボタンがついています。
写真をご覧いただくと分かる通り、端末本体はかなり部厚めに作られています。
最近では本体の薄型化、ラウンドエッジ(角が丸みを帯びた端末)を採用した端末が多く登場しているので、より分厚く感じました。
左側面のSIMトレイを引っ張り出してみるとこんな感じです。
SIMフリー版はデュアルSIMに対応しているので、海外に行く際に現地のSIMカードをそのまま指して使うことができます。
個人的にSIMピンを持ち歩かずに済むのでSIMカードの抜き差しがしやすくて便利だと感じました。
AQUOS sense 3の上部と下部を見てみるとこんな感じです。
端末上部には3.5mmイヤホンジャック、端末下部にはマイクと充電コネクタ(USBタイプC)があります。
内容物
AQUOS sense 3の内容物は下記の通りです。
AQUOS sense 3の内容物一覧
- AQUOS sense 3本体
- 取扱説明書
- ご利用にあたっての注意事項
- 設定ガイド
ご覧の通り、充電器やケーブル類は一切付いていません。
また、Androidスマホでよくある保護ケースもついていないので、これらが必要な場合は別途購入する必要があるのでご注意ください。

AQUOS sense 3のカメラレビュー
ここまで、AQUOS sense 3の外観写真をご覧いただきました。
この項目では、カメラ部分にフォーカスしてレビューをお送りいたします。
まずは、AQUOS sense 3のカメラ部分をアップにしてみていきましょう。
デュアルレンズカメラは端末本体の左側上部に付いています。
ほんの少しだけ出っ張っているので、机に置くと若干カタカタと動くところが気になります。
カメラレンズの出っ張り具合は上記の通りです。
カメラ部分のでっぱりはレンズ部分よりコンマ数ミリ程度なので、何かの拍子にぶつけたり擦れたりしてレンズが傷つかないか心配になります。
そのため、基本的には少し厚めの保護ケースを付けて使うのがベストだと思いますが、その場合は本体が更に分厚くなってしまうので悩ましいところです。

昼間撮影
まずは昼間に撮影した写真からご覧ください。
今回の撮影はAQUOS sense 3の純正カメラアプリを使用して、AIによる自動設定以外は一切の補正を行っておりません。
※通常モードで阿佐谷北にて撮影
※通常モードで阿佐谷北にて撮影
夜間撮影
続いて、AQUOS sense 3で夜間に撮影した写真をご覧ください。
夜間帯の撮影においてもAIによる自動設定のみを使用して写真撮影をしています。
ライトアップされた箇所や電飾が若干ぼやけて見える点が気になりますが、全体的に夜間でもかなり綺麗に撮れているかと思います。
※通常モードで阿佐谷南にて撮影
※通常モードで吉祥寺駅にて撮影
※通常モードで吉祥寺駅にて撮影
料理撮影
最後に、食事シーンをAQUOS sense 3で撮影してみました。
全体的に色味が強調されてかなり鮮やかに写っている印象を受けます。
TwitterやInstagram、FacebookなどのSNSに写真をアップロードする機会が多い人にとっては、特に設定を変更することなくキレイな写真撮影ができるのは嬉しいポイントなのではないでしょうか。
起動→シャッター→撮影までにかかる時間
AQUOS sense 3は本体を傾ければ画面が表示されるので、その状態で画面右下のカメラアイコンを下から上にスワイプ(なぞる)すれば、すぐにカメラアプリが起動できます。
カメラ起動からシャッターを押して撮影されるまでにかかる時間はだいたい1秒程度でしょうか。
本体サイズがそこまで大きくないので、片手操作でもスムーズにカメラが起動できるのは評価できるポイントだと感じました。
AQUOS sense 3の使い心地
ここまで、写真入りでAQUOS sense 3の実機レビューをお送りしてきました。
この項目では、筆者が実際にAQUOS sense 3を使ってみて感じたことをまとめてご紹介します。
AQUOS sense 3の使い心地
- IGZOディスプレイで画面がかなり明るく表示されて見やすい
- 大容量バッテリー+省エネディスプレイのおかげで長時間使っても充電いらず
- アルミ素材でできた筐体なので指紋は目立たない
- 擦り傷が気になるので基本的には保護ケースを付けた方が良さそう
- 防水・防塵に対応しているのはやっぱり安心
- 写真撮影に関してはAIによる自動設定が便利!
- 料理シーンの撮影は色味がかなり強調される傾向が強い
- 音量調節ボタンは端末本体のかなり上部についているせいで使いづらい
- スペック的にFPSやMMOといったオンラインゲームには不向き
まず、何といってもIGZOディスプレイによる綺麗な画面表示に驚きました。
かなり明るく映してくれるので、撮影した写真や動画がくっきりと鮮明に写っていたことに感動しました。
また、AQUOS sense 3の特徴ともいえる4,000mAhの大容量バッテリー+省エネディスプレイのおかげで、長時間使っていても充電いらずで使い続けることができました。
端末本体はアルミ素材でできているので指紋が目立たないものの、擦り傷が気になるので保護ケースはあった方が良さそうに感じています。
私自身はゲームアプリを一切しないので問題なかったですが、普段からFPSやMMOなどのオンラインゲームアプリをする人にとってはややスペック不足感が否めません。
そのため、普段からゲームアプリを楽しんでいる人は別端末を選んだ方がストレスなく遊べるかと思います。
AQUOS sense 3を買うならどこがオススメ?他キャリアと料金比較
ここまで、AQUOS sense 3の実機レビューをお送りしてきました。
大容量バッテリー+省エネディスプレイで充電の心配いらずで使えるスマートフォンなので、購入を検討中の人も多いかと思います。
AQUOS sense 3は多くの携帯キャリアで販売されているので、どこで購入するとお得なのかが分かるように価格表をまとめました。
購入を検討中の人は、下記の価格表を参考にして購入する携帯キャリアをお選びください。
販売キャリア | 一括価格 | 分割価格 | キャンペーン |
---|---|---|---|
ドコモ | 28,800円 | 1,200円×24回 | 対象キャンペーンなし |
au | 33,382円 | 1,391円×24回 | 対象キャンペーンなし |
UQモバイル | 21,600円 | 900円×24回 | スマホセットのキャンペーンなし ※端末代金割引は既に適用済み |
IIJmio | 29,800円 | 1,250円×24回 | |
OCNモバイルONE | 14,800円 | 分割購入不可 |
|
イオンモバイル | 34,800円 | 1,450円×24回 | 対象キャンペーンなし |
mineo | 36,000円 | 1,500円×24回 | 対象キャンペーンなし |
BIGLOBEモバイル | 一括購入不可 | 1,500円×24回 |
|
AQUOS sense 3を最も安く購入できるのは「OCNモバイルONE」です。
次点でお得に購入できるのは「UQモバイル」ですが、実際に使う場面を想定すると通信速度が速いUQモバイルでAQUOS sense 3を購入した方が良いかなと感じます。
ただし、UQモバイルでは端末カラーが2色展開となっているので、購入する際はご注意ください。
UQモバイルの料金プランやキャンペーンについて詳しく知りたい人は、下記の記事をご参照ください。
まとめ
以上、「AQUOS sense 3実機レビュー!大容量バッテリーと省エネディスプレイで驚異の持続時間を実現!」をお送りしました。
2019年11月8日に発売されたAQUOS sense 3には、下記のような特徴があることが分かりました。
AQUOS sense 3の5つの特徴を簡単に解説
これらの特徴を見て自分に合っていると思った人は、AQUOS sense 3の端末価格が安く、格安SIMの中でも通信速度が速い「UQモバイル」で購入することをおすすめします。
ぜひこの機会に、UQモバイルへのお乗り換えをご検討頂ければ幸いです。
UQモバイルについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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