引越し荷造りの手順・コツと梱包準備の方法

2016/12/20更新

食器が入ったダンボール箱に取扱注意のシールを貼っている写真

依頼する引越し業者が決まったら、次は荷造りに取り掛かりましょう。
荷造りは、意外と時間がかかるもの。後回しにしていると、引っ越し当日になっても終わらず、追加料金がかかってしまったり、予定時間に間に合わないといったトラブルが発生する可能性があります。
初めて引っ越しをする方でも効率よく準備り進められるよう、荷造りを効率よく進める手順や梱包資材の種類、ダンボールの組み立て方など紹介します。

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引越しの荷造りを効率よく進める手順とコツ

荷造りを始めたけれども「何からダンボールに詰めていけば良いのかわからない。終わる気がしない。やる気がでない。」と、なかなか梱包作業の手が進まない方もいるのではないでしょうか?引越しの荷造りには効率のよい手順があり、順番を間違えてしまうと無駄な手間がかかってしまいます。

例えば、使用頻度が高い荷物を早めに梱包してしまうと、引越し前に梱包した荷物が使いたくなった場合には、ダンボールを空けて荷物を取り出さなければなりません。
逆に、シーズンオフの洋服などは早めに梱包しても生活に不自由を感じることもなく、新居に引っ越しをしたあと何ヶ月も開梱しなくても問題ない荷物もあります。

このように「早めに梱包する荷物と、引っ越しの直前まで荷物」を見きわめて荷造りを進めると、スムーズに作業を進めることができます。
それでは荷造りしていく手順とコツを紹介します。

荷造り手順1.部屋をブロックに分ける

まずはじめの手順は荷造りを必要とする部屋をブロックに分けます。基本的には部屋ごとにブロックを分け、トイレや洗面台など荷物が少ない場所は、互いの位置関係と日常で利用する用途が近い場所どうしをひとつにまとめます。

例)一人暮らしのワンルームの場合
「居間」「キッチン」「トイレ」「洗面・風呂場」「玄関」「ベランダ」と分ける
例)2LDKの家族で暮らしている場合
「リビング」「洋間1」「洋間2」「キッチン」「トイレ」「洗面・風呂場」「玄関」「ベランダ」と分ける

ワンルームと2LDKの部屋をブロック分けした説明図

荷造り手順2.ブロックをグループに分ける

ブロックに分けただけでは、まだ何から手をつけていいのか判断が難しいため、次の手順ではブロックをさらに細かくしグループ分けをします。
グループ分けの方法は「クローゼットなどの収納」や「引っ越し後も旧居と同じレイアウトで配置する荷物」で分けます。

以下はワンルームの洋間をグループ分けした例です。

ワンルームの部屋をグループ分けした説明図

荷造り手順3.使う予定がない荷物をダンボールへ詰める

グループ分けが終わった後の手順は、まずは引越しするまでに使う予定のない荷物のグループを見つけてダンボールへ詰めていきます。

荷物を詰め終えたダンボールには「ブロック・グループ・荷物」をマジックペンで大きく書きましょう。(記載例:洋間・クローゼット・夏物服)
ダンボールに「ブロック・グループ・荷物」を書いておくことで、引越し後の開梱作業でどのダンボールに何が入っているのかがわかり、必要なものから優先的に片付けることがでます。

<はじめにダンボールへ詰めていく荷物例>

洋間のクローゼットエリア
シーズンオフの洋服
ベッド周辺
ベッドの下に収納されている小物
テレビ周辺
テレビ台の収納に入れてあるDVDやヘッドフォン
洗面台周辺
買い置きしてある洗剤や柔軟剤
キッチン周り
来客用のグラス、使用頻度が低く、他のものでも代用できる食器

荷造り手順4.使うかもしれない荷物をダンボールへ詰める

引越しまで使う予定のない荷物の梱包が終わったら、次の手順は使うかもしれない荷物をダンボールに詰めます。
これらの荷物は、引越しまでに使う可能性があるためダンボールに詰め終わってもフタは空けたまま(ガムテープで封をしない)にしておいてください。もし、ダンボールに入れた荷物が必要になれば都度、取り出して使い終わったタイミングでダンボールに戻し、引っ越しの当日にフタをしましょう。

荷造り手順5.引越しの当日にすべての荷物をダンボールへ詰める

荷造りをする手順の最後は、引越し当日もしくは前夜に、梱包していない残りの荷物をダンボールに梱包して荷造り完了です。

引越しまでに荷造りが間に合わなかった場合

自分で荷造りを行う場合は基本的に、引越業者の運搬作業が開始される前までに全ての荷造りを終わらせておく必要があります。

引越し業者と依頼者が交わす引っ越しに関わる運送条件(引越運送約款)に、引越しの当日までに依頼人が荷造りを行うことが義務付けられており、荷造りが終わっていない場合は追加料金を支払い、梱包作業の依頼することになってしまいます。

<荷造りに関する引越運送約款の条文>

(荷造り)
第七条 荷送人は、荷物の性質、重量、容積、運送距離等に応じて、運送に適するように荷造りをしなければなりません。
2 当店は、荷物の荷造りが運送に適さないときは、荷送人に対し必要な荷造りを要求し、又は荷送人の負担により必要な荷造りを行います。
3 前二項の規定にかかわらず、当店は荷送人からの申込みに応じて、荷送人の負担により必要な荷造りを行います。

国土交通省標準引越運送約款より

引越しの当日までに荷造りが間に合わないことがないよう、次は「荷造りにかかる日数」について紹介します。

引っ越しの荷造りにかかる平均日数

これまで「荷造りをすすめる手順」と「引越しの当日までに荷造りを終わらせる必要がある」ことを説明しました。
引越しの当日までにスムーズに荷造りを終わらせられるよう、一人暮らしの引っ越しと家族の引越しにわけて「荷造りにかかった平均日数」を調査した結果を紹介します。

<荷造りにかかった平均期間>

全体の平均期間 一人暮らしの引っ越し 家族の引っ越し
6日 5日 8日

※アンケート内容「あなたはいつから荷造りをはじめましたか?」2015年1月引越し侍のアンケート調べ

荷造りにかかった日数は「一人暮らしは5日」「家族は8日」程度となり、引越しをする人の傾向としては、1週間前あたりから準備を開始しているようです。
荷物量が少ない場合、引っ越しの前日にすべての荷造りを済ませてしまうこともできますが、「ダンボールが足りない!」などの突然のトラブルにそなえて、1週間前から余裕をもって準備をすすめるのが良いでしょう。

荷造りに関してのアンケート調査結果は、引越し経験者に聞いた!『荷造り』どうした?かかった日数や、ダンボールの個数を調査にて紹介しています。
また、単身・家族と男女別などの細かいアンケート調査の結果は、荷造り、いつから始めた?みんなの引越しスケジュール大調査!でもご確認いただけます。

荷造りをはじめる前に準備する道具

まずは、荷造りに必要なものを揃えることから始めましょう。その都度揃えるよりも、はじめに全て揃えておくほうが、効率良く荷造りを進められます。

軍手 梱包中のケガを防ぎます。滑り止めがあるものを選びましょう。
カッター、はさみ どちらも必要になります。
ワレモノシール シールを貼っておくことで、ワレモノが入っているダンボールを一目で判断することができます。(無くても可)
ガムテープ 重ね貼りがしやすく、丈夫な布テープがおすすめです。
セロハンテープ、ビニールテープ 用意しておくと何かと便利。配線をまとめる際などに役立ちます。
油性フェルトペン ダンボールの中身を書くときに使います。1本で2種類の太さが使えるものが便利。
ビニール袋、輪ゴム 衣類や布類、液体が入った容器などを梱包する際に使います。
工具 中には解体が必要な荷物もあるため、ドライバーなど最低限の工具を用意しておきましょう。

荷造りをする際に必ず必要となるダンボールやテープ、布団袋などの梱包資材は、引っ越し業者が提供してくれる場合がほとんどですが、数量やサイズは業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

荷造りで使う梱包資材

引っ越しでは「荷物をまとめて収納する包材」と「荷物を保護する緩衝材」の2種類を利用します。梱包資材は基本的に、引越し業者から無料でもらえたりレンタルできます。またどこの家庭にでもある身近なものを梱包資材として使うこともできます。

梱包資材名 資材の用途・説明
ダンボール 荷物の種類に応じて使い分けるため大小サイズ違いを揃えておくと便利。引越し業者から無料でもらえます
プチプチ(エアーキャップ) 食器など衝撃に弱い荷物はプチプチで包み保護します
新聞紙 プチプチがない場合は新聞紙を緩衝材として利用します
タオル タオルも緩衝材として利用できます
布団袋 布団を入れる大きな袋で引越し業者がレンタルしています
ハンガーボックス ハンガーにかかった洋服をそのまま運ぶことができ、引越し業者がレンタルしています

引っ越しの荷造りで困ったこと

引越し侍が「荷造りで困ったこと」をアンケート調査した結果を紹介します。

  1. 1位ダンボールやガムテープが足りなくなった
  2. 2位割れ物・液体物の梱包方法がわからなかった
  3. 3位引越しするまでの生活スペースの確保に困った

この結果から、荷造りの最中に梱包資材となるダンボールとガムテープが足りなくなってしまった方が、多くいたことがわかりました。
ダンボールが足りなくなった場合、ホームセンターやネットショップなどで購入できるほか、ドラッグストアで無料で調達することができます。ガムテープは高いものではなく、余っても日常生活で利用できるため、多めに購入することをおすすめします。

ランキングの詳細は引越し経験者に聞いた!荷造りで困ったことランキング!にて紹介しています。

食器・本・洋服などを荷造りするポイント

荷造りでは小物や洋服などの荷物はダンボールに梱包し、ダンボールに入れることのできない大型の家具や家電製品は引越し業者がすぐに運べる状態にします。食器などのワレモノは緩衝材で包み梱包しますが、うまく梱包ができていないと運搬中に破損する恐れがあります。
食器をはじめ小物や大型家具の梱包方法を紹介します。

食器を荷造りする方法

陶器製の茶碗・お皿・コップを新聞紙で荷造りする手順を写真つきで紹介します。

茶碗を新聞紙で梱包する方法

  1. 小振りの茶碗の梱包手順1:新聞紙を半分用意して茶碗を上にのせる1.小ぶり目の茶碗の梱包では新聞紙を半分使います。(大きい茶椀やドンブリは1枚)
  2. 小振りの茶碗の梱包手順2:新聞紙の端の部分を茶碗の形にそって織り込む2.新聞紙の端の部分から茶椀の形に合わせて織り込んでいきます。
  3. 小振りの茶碗の梱包手順3:新聞紙の長い部分を残して織り込んでいく3.写真のような形になるまで織り込みます。
  4. 小振りの茶碗の梱包手順4:長く余った部分に対して茶碗をひっくり返して包む4.新聞紙が長く余った部分に対して、茶椀をひっくり返して包みます。
  5. 小振りの茶碗の梱包手順5:残った新聞紙をテープでとめたら完成5.残りの余った部分を織り返してデープで止めたら完成です。
  6. 小振りの茶碗の梱包手順6:梱包の所用時時間は1分半程度6.梱包の所要時間は1分半程度でした。

お皿を新聞紙で梱包する方法

  1. お皿の梱包手順1:新聞紙を1枚用意してお皿を上にのせる1.お皿の梱包では新聞紙を一枚使います。
  2. お皿の梱包手順2:お皿の形にそって新聞紙の端を折り返す2.お皿の形にそって新聞紙の端を折り返します。(丸皿の場合は丸く折る)
  3. お皿の梱包手順3:新聞紙の長い部分を残して織り込んでいく3.左右の新聞紙も折り返します。
  4. お皿の梱包手順4:長く余った部分に対してお皿をひっくり返して包む4.新聞紙が長く余った部分に対して、お皿をひっくり返て包みます。
  5. お皿の梱包手順5:端が長く余っている場合はもう一度ひっくり返して包む5.端が長く余っている場合は、もう一度ひっくり返して包みます。
  6. お皿の梱包手順6:残った新聞紙をテープでとめたら完成6.残りの余った部分を織り返してテープで止めたら完成です。
  7. お皿の梱包手順7:梱包の所要時間は1分程度
7.梱包の所要時間は1分程度でした。(丸皿は2分程度必要)

コップを新聞紙で梱包する方法

  1. コップの梱包手順1:新聞紙を半分用意してコップを上にのせる1.コップの梱包では新聞紙を半分使います。
  2. コップの梱包手順2:コップを1回転ころがして包む2.くるっとコップを一回転させます。
  3. コップの梱包手順3:コップの底に合わせて織り込む3.コップの底の部分にあわせて織り込みます。
  4. コップの梱包手順4:織り込んだら更にころがして新聞紙の端まで包む4.織り込んだら更にコップを転がし、最後まで筒状にします。
  5. コップの梱包手順5:筒状の部分を飲み口に押し込みテープでとめたら完成5.筒の部分をコップの飲み口に押し込みテープで止めたら完成です。
  6. コップの梱包手順6:梱包の所要時間は30秒程度6.梱包の所要時間は30秒程度でした。

服や布団、包丁などなどを荷造りするポイント

文庫本 小さめのダンボールの中に、サイズごとに分けて詰めていきます。1箱が重くなりすぎないよう注意してください。
布団 数枚の布団を重ね、上から布団袋をかぶせます。
ワレモノを一緒に入れないよう注意してください。
シワになるのを防ぐためには、大きめのダンボールがおすすめです。オフシーズンの衣類から詰めていきましょう。
引越し業者の中には、衣類専用のハンガーボックスを用意してくれるところもあるので、事前に確認しておきましょう。
刃物類 ハサミや包丁類の梱包は厳重に。ダンボールを二つ折りにしたもので刃をしっかりとくるみ、抜け落ちないようにガムテープなどで留めましょう。

冷蔵庫・洗濯機・ストーブなど家具家電を荷造りするポイント

大型家具 組み立て家具は分解し、部品をひとまとめにしておきます。
引越し業者の中には、分解からおこなってくれる場合もあります。また、家具によっては分解が必要ない場合もあるため、訪問見積もりの際などに相談してみましょう。
棚類 分解し、部品をひとまとめにしたあと、大きなビニール袋などに入れます。金具などはテープ等で棚に貼りつけ、紛失防止に。食器棚の場合は、中の食器を1つずつ梱包し、ダンボールに入れましょう。大型家具と同様に、分解が必要か、必要な場合は自分自身でおこなうべきかを、事前に引越し業者へ確認しておくことをおすすめします。
タンス 運搬中に引き出しや扉が飛び出さないよう、ガムテープなどで固定します。中の衣類は、引越し業者によってはそのままでも良い場合があるため、事前に確認を。
テレビ・DVDデッキ テレビやDVDデッキなどは、振動や衝撃が故障の原因に繋がるため、引越し業者が梱包をおこなってくれる場合がほとんどです。
輸送後の設置をスムーズにするために、配線の種類や差し込み口が分かるように、ビニールテープなどで目印をつけておくと便利です。
パソコン テレビやDVDデッキと同様、引越し業者が梱包をおこなってくれる場合が多いです。万が一のために、データのバックアップをとっておきましょう。
ポットやオーブントースターなどの小型家電 ダンボールに入るものはエアパッキンで包み、すき間に新聞紙などを詰め、中で動かないように固定します。
ダンボールに入らない家電は、当日に引越し業者が梱包して運んでくれるため、無理に梱包せずそのままにしておきましょう。
冷蔵庫 引越し前日に、コンセントを抜いて水抜きをしてください。コードは裏側にテープで固定しておきます。中の食品は、引越し前日までに使い切るのが理想ですが、残ってしまった場合は、クーラーボックスや発泡スチロールを使って保冷してください。
冷蔵庫の水抜きなど荷造り・運搬準備の方法
洗濯機 冷蔵庫と同様、前日に水抜きをしておきましょう。コード・アースは、水気をしっかりと拭き取った洗濯機の中に入れておきます。
洗濯機の水抜きなど荷造り・運搬準備の方法
石油ストーブ 運搬時の火災事故を防ぐため、灯油は完全に抜いておきましょう。

引越し用ダンボールの組み立て方と調達方法・荷造りのコツ

本・洋服・小物などの荷物は運搬しやすいようにダンボールに梱包します。
引越しの荷物をダンボールに梱包する理由は、ひとつひとつの荷物を手で運んでいたら運搬に長い時間がかかってしまうため、ダンボールに荷物を詰めることで短い時間で荷物が運べるようにするためです。

そして、ダンボールは以下の方法で入手できます。

  • 引越し業者から無料でもらう
  • ドラッグストアなどの店舗からもらう
  • ホームセンター、通販サイトで購入する

以下は、引越し業者からもらえるダンボールと、引っ越しの荷造りで使った段ボールの平均個数を調査した結果です。

世帯タイプ 引越し業者からもらえる目安個数 荷造りで使った平均個数
一人暮らし 10個 20個
家族 20~30個 45個

一人暮らし・家族ともに引越し業者からもらえるダンボールの個数では不足してしまうケースが多いため、ダンボールが足りなくなった場合にはドラッグストアなどの店舗から無料で調達したり、ダンボールを購入して不足分を補う必要があります。

また、ダンボールには底が抜けにくい組み立て方があります。間違った組み立て方をしてしまうと運搬中に段ボールの底が抜けてしまう可能性があります。
これらのダンボールの組み立て方や調達方法、荷物の詰め方について紹介します。

引越し用ダンボールの組み立て方

ダンボールは組み立て方により強度が変わります。
間違った組み立て方をしたダンボールに重い荷物を入れると運搬中に底が抜けて中身がこぼれてしまいます。
以下にてダンボールの作り方を紹介します。

良いダンボールの組み立て方

ダンボールは梱包した状態で持ち上げると、中心部分に最も荷物の圧力がかかります。ダンボールの底が抜けてしまうのは、多くのケースで梱包した荷物の重さ(圧力)に耐え切れず、中心部分のガムテープが剥がれてしまうためです。
したがって、段ボールの底に張るガムテープを十字にすることで、最も圧力のかかる中心部分を補強でき底が抜けにくくなります。

段ボールの底に張るテープは十字型に張る(真上からの写真)

段ボールの底に張るテープは十字型に張る(ななめからの写真)

※写真では解りやすいように色付きのテープを使用していますが、実際にはクラフトテープ(紙製のガムテープ)を使用してください。

悪いダンボールの組み立て方

ガムテープをHの形に張る

ダンボールに対してテープをHの形で張る方法は、段ボールの隙間から細かい荷物がこぼれ落ちにくくはなりますが、最も圧力のかかるダンボールの中央部分への補強できていないため重さに対して強くありません。

段ボールの底に張るテープはH字型に張るのはNG(真上からの写真)

段ボールの底に張るテープはH字型に張るのはNG(ななめからの写真)

底のフタを重ねて組み立てる

底のフタを重ねて組み立てる方法は、底の中央部分が最も弱くなるため絶対に行わないで下さい。

段ボールの底を交互に組むのはNG

中央への付加が弱いため以下のように底が抜けてしまいます。

ダンボールの底が抜けた写真

引越し用ダンボールの入手方法と荷物の詰め方

ダンボールを無料で調達する方法

引越し用のダンボールは引越し業者から無料でもらうことができます。しかし、引越し業者から無料でもらえる段ボールの枚数には限りがあり、荷造りの途中で足りなくなる場合があります。そういった場合には「通販やホームセンターでダンボールを購入する」「ドラッグストアなどの店舗で処分予定のダンボールを無料でもらう」方法があります。
引越し業者から無料でもらえる枚数をはじめ、店舗でもらえるダンボールについての調査結果や激安通販サイトを紹介します。

引越し用ダンボールのサイズと荷物の詰め方

引越しのダンボールには大・中・小などいくつかのサイズがあります。ダンボールのサイズは荷物の種類によって使い分けをします。また、市販されているダンボールには独自の規定サイズが設けらています。これらの段ボールのサイズや荷物の詰め方など紹介します。

引越し業者の荷造り(梱包・片付け)サービス

ほぼ全ての引越し業者で引越しの荷造りを全ておまかせできる「荷造り・梱包サービス」が用意されています。
「荷造り・梱包サービス」は以下の作業を依頼できます。

  • 引越しの数日前に梱包の作業員が自宅に訪問し指定した荷物を梱包
  • 引越しの当日に運搬する全ての荷物を梱包
  • 引越し後の片付けも依頼が可能

「荷造り・梱包サービス」のメリットは、荷造りのプロが梱包するので、荷物が破損するリスクが少なく、引越し後の荷解きも考慮して梱包してくれるため、片づけもスムーズに行えます。
この梱包サービスの料金は、荷物の量と引っ越し業者によって異なるため、見積もり時に確認しましょう。荷造りをする時間がない方や、荷物が多く引っ越しまでに荷造りが間に合わない方におすすめのサービスです。

引越し業者が用意している荷造り作業が関係するサービスは、引越しの荷造り・荷解きなどの準備は自分で行う『セルフプラン』荷造り作業だけ引越し業者に任せる『プチおまかせプラン』引っ越しの荷造りから片付けまで依頼する『おまかせプラン』の大きく3種類が用意されています。

新居の片付けを手順良く行うコツ

引越しが無事終わり、新居に移転することができたら、荷物が入ったダンボールを空けて片付けを始めます。
新生活をいつも通りにスタートさせるため、荷ほどきは早めに終わらせるのが理想ですが、忙しくてなかなか時間を取れない場合もあるでしょう。
無駄な手間や時間をかけず、荷ほどきを手順良くおこなうため、片付けのコツをご紹介します。

部屋をスムーズに片付ける4つのコツと手順

  • ・まずは大きな家具の配置を済ませる
  • ・ダンボールを片づけをする部屋に運び入れる
  • ・片付け前に収納スペースを整える
  • ・すぐに使うものから片づけを始める

これらの手順に従うことにより、効率よく片づけを行うことができます。
手順の詳細は部屋をスムーズに片付ける4つのコツと手順にて紹介しています。

まとめ

引越しの荷造り・梱包は、コツをおさえれば効率的に進められます。
荷造りを行うまとまった時間が確保できない方は、毎日すこしずつ進めていくことで前日にあわてることなく引越しができます。

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