引越し荷造りのコツと梱包方法
一人暮らしの引っ越し荷物はどれくらいが適正?多すぎ荷物の目安と減らすコツ

一人暮らしの荷物量は、ダンボールで約10個~20個と、ベッドや冷蔵庫・洗濯機など生活に必要な家具・家電などが一般的です。
ただし引越しをするうえでは、大型家具・家電があったり、ダンボール10個以上の荷物があると、「荷物が多い人」に分類されます。
この記事では、一人暮らしの荷物量に関する情報をお伝えします。
引越しをする前に、ぜひ、自分の荷物を見直してみましょう。
目次
一人暮らしの荷物量の平均

まずは、一人暮らしの荷物量の平均値について見てみましょう。
以下は、引越し侍が集計した人数と荷物ごとのダンボールの個数をグラフにしたものです。

これによると、ダンボールの数が20個未満の方が、全体の約8割だということが分かります。
次章から、より詳しく荷物量の目安や、荷物量を調べる方法を見てみましょう。
「荷物が多すぎる」場合の目安

一般的な荷物量は上記のとおりですが、一人暮らしの引越しの場合「単身パック」を利用できるかどうかで、荷物が多いかどうか判断する場合が多いです。
単身パックが利用できる | 単身パックが利用できない |
|---|---|
荷物が少ない | 荷物が多い |
単身パックに入るのは、ベッド以外の大型家具・家電が1個~2個と、ダンボール10個未満の荷物と言われています。
そのため、折り畳みできないベッドを運びたい人や、大型家具・家電が2個以上ある人、ダンボールの数が10個以上ある人などは、「荷物が多い」とされ、トラックでの引越しをすることになるので、単身パックに比べると費用が高くなる傾向があります。
上記に加え、2人掛け以上のソファや衣装ダンスなど大型の家具や、ダンボール20個以上の荷物がある場合は、「荷物が多すぎる」と判断できるでしょう。
その場合、使用するトラックのサイズがランクアップして、さらに費用が高くなる可能性があります。
自分の荷物が多すぎるかどうか調べる方法
上記で紹介した通り「単身用プラン」が利用できれば、荷物が多すぎることはないということがわかります。
単身用プランが利用できるかどうかは、次の2つの方法で調べることができます。
- アプリで荷物量をシミュレートする
- 日通の「単身パック積載シミュレーション」を利用する
「AR Ruler」というアプリを使えば、スマートフォンのカメラでARを使用し、空間の広さや大きさを測ることができます。
これを利用することで、積み上げた荷物の3辺の長さが分かります。

使い方としては、まずは荷物をコンテナの底の広さの中に収まるように並べます。
荷物がそれ以上広くならないよう、積み上げていきます。
その上で上記のように、アプリで大きさを測ります。
ただし、この方法だと荷造りをした後でないと正確な量を測れないというデメリットがあります。
一方、日通の「単身パック積載シミュレーション」なら、荷造りをする前でもシミュレーションが可能です。

【出典】単身パック見積もりシミュレーション – 引越しは日通
事前にある程度の荷物の量を知りたかったら日通が提供している「単身パック積載シュミレーション」を利用する方法もおすすめです。
自分が持っている家財を選択していくだけで、必要な単身パックの数を集計できます。
一人暮らしで荷物が多すぎる場合の3つのデメリット

この章では、一人暮らしで荷物が多すぎる場合のデメリットについて詳しく見ていきましょう。
- 引越しに手間がかかる
- 引越し料金が高くなる場合がある
- 荷ほどきにも時間がかかる
引越しに手間がかかる
一人暮らしで荷物が多すぎると、引越しの際に手間がかかります。
荷物をまとめたり、梱包したり、運び出したりするのに時間や労力が必要です。
また、荷物が多いと、引越しトラックのサイズや台数を増やさなければならない場合もあります。
それに伴って、引越し作業員の人数も増える可能性があります。
これらはすべて、引越しにかかる手間を増やす要因です。
できるだけ荷物を減らすことで、手間を削減できるでしょう。
引越し料金が高くなる場合がある
荷物が多いと、引越し料金も高くなる場合があります。
引越し料金は、荷物の量や重さ、運搬距離、運搬方法などによって変わるためです。
以下は、一人暮らしの荷物量ごとの料金をまとめたものです。

※一人暮らしで「移動距離~50km未満」の場合で算出
このように、荷物量が増えれば増えるほど引越し料金が高くなることが分かります。
もちろん、引越しトラックのサイズや台数を増やすと、それだけ料金も上がります。
また、引越し作業員の人数も増えると、人件費も高くなります。
荷物が少なければ、この分の費用を抑えられることは間違いありません。
荷ほどきにも時間がかかる
荷物が多いと、引越し先での荷ほどきにも時間がかかります。
荷物を運び入れたり、開梱したり、整理したりするのに時間や労力が必要です。
荷物が多いと、収納スペースに入りきらない場合もあります。
また、荷物を配置する際には、新しい住まいのスペースやレイアウトにも合わせなければなりません。
荷物が多すぎると、スペースに収まらなかったり、レイアウトに合わなかったりする可能性があるのです。
その場合は、不要なものを処分したり、収納用品を購入したりする必要があります。
これらも費用や時間がかかります。
荷ほどきは新生活の始まりです。
引越し後に生活を楽しむ余裕を作るためにも、できるだけ荷物を減らしておいた方が良いかもしれません。
多すぎる引越し荷物を減らすコツ

この章では、多すぎる引越しの荷物を減らすコツについて、詳しく見ていきましょう。
- リサイクルショップなどに売却して減らす
- 粗大ごみとして処分する
- 一時的に別の場所に保管する
リサイクルショップなどに売却して減らす
引越し荷物を減らす一つの方法は、リサイクルショップなどに売却することです。
不要な家具や家電、衣類や本などは、リサイクルショップやフリマアプリを利用して現金化することができます。
リサイクルショップでは、買取価格や買取方法によって異なりますが、一般的には、状態が良くて需要の高いものほど高く買い取ってくれます。
大きなものや量の多いものは、出張買取や宅配買取というサービスを利用することもできます。
これらのサービスでは、リサイクルショップのスタッフが自宅まで来てくれて、荷物を運び出してくれます。
また、近年ではフリマアプリを利用して自分で売却することも可能です。
不用品を売却することで、引越し荷物を減らすだけでなく、引越し料金の足しにできるかもしれません。
粗大ごみとして処分する
引越し荷物を減らすもう一つの方法は、粗大ごみとして処分することです。
破損している、または需要の無い家具や家電などは、リサイクルショップに売却することができません。そういったものは、粗大ごみとして自治体に申し込んで処分することができます。
粗大ごみの回収方法は自治体によって異なりますが、一般的には、事前に電話やインターネットで申し込みをして、指定された日時と場所に出すことになります。
また、粗大ごみの回収には料金がかかりますので、事前に確認しておくことが必要です。
料金は重さや大きさや種類によって異なりますが、一般的には数百円から数千円程度です。
このように、粗大ごみとして処分することで、引越し荷物を減らすことができます。
一時的に別の場所に保管する
引越し荷物を減らす方法の中で最後に紹介するのは、一時的に別の場所に保管することです。
例えば実家が近くにあるなどの場合、一時的に一部の荷物を運んでおくことで、引越しの荷物を減らすことも可能です。
実家に運ぶ荷物に関しては、普段は利用しない季節もの等を選ぶと良いでしょう。
例えば夏の時期であれば、冬物を実家に運んでおいて、必要な時期になったら引き取るという方法を取ることができます。
また、新居に荷物が入りきらない場合、トランクルームや収納のシェアリングサービスを利用する方法もあります。
普段は使わない荷物をそうしたスペースに置いておくと、新居の収納に困ることがなくなります。
荷物を処分しきれない場合には、下記なども参考にしてみてください。
まとめ
この記事では、一人暮らしの荷物量の平均や、荷物が多すぎる場合の目安とデメリット、そして荷物を減らすコツについて紹介しました。
一人暮らしの荷物量は、単身パックの目安を参考にしてみてください。
荷物が多すぎる場合は、引越しに手間や費用がかかったり、荷ほどきに時間がかかったりするなどのデメリットがあります。
そこで、引越し前には、リサイクルショップなどに売却したり、粗大ごみとして処分したり、一時的に別の場所に保管したりするなどの方法で荷物を減らすことをおすすめします。
引越しは人生の大きなイベントです。
荷物を適切に整理して、スムーズで快適な引越しを目指しましょう。
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