引っ越し後に必要な手続きチェックリスト一覧

2017/12/05公開

引っ越し後に必要な手続きチェックリスト一覧

引越し作業が落ち着いても、新生活を始めるためには住民票の住所変更や電気、ガスの使用手続きなど、やるべきことがあります。
手続きの内容次第では、期日をすぎると過料の対象となってしまったり、トラブルの原因となってしまったりするため、なるべく早く済ませましょう。

このページでは、引越し後に必要な手続きをいつまでに、何をすればいいのかリストにまとめています。
こちらを参考にして、引越し後の手続きをスムーズに行いましょう!

引越し後に役所関係で行う手続き

引越し後に役所で行う手続き

引越し後に役所でやるべき手続きを一覧にしてまとめました。

期限 手続き 備考(注意事項など)
引越し後14日以内 国民年金 手続きが遅れ、未納期間が発生すると、将来の年金受取額が減少してしまったり、正しい年金額が受給されなかったりする可能性があります。
代理人での届け出も可能です。
転入届 提出が遅れると、過料の対象となる場合があります。
また、本人確認書類が提出にあたり必要です。
転居届 期間を過ぎても移転・異動の手続きは可能ですが、裁判所から過料を求められる可能性があります。
マイナンバー 14日を過ぎると最高5万円の過料が科せられる可能性があります。
また、紛失してしまった方は転入届を提出する際に、再発行も可能ですので市役所でお伝え下さい。
国民健康保険 届け出が遅れると、保険診療が使えなくなったり、保険料をさかのぼって収めたりする必要がでてきます。また、提出の際には身分証明書持参してください。
児童手当 予定日から15日目が土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)に当たる場合は、次の平日が提出期限になります。
すみやかに ペット 引越しをした後、速やかに市町村役所の窓口または保健所で行いましょう。新たに飼育する場合は、その日から30日以内となっています。
期限なし 印鑑登録 期限はありませんが、不動産取引や自動車登録など重要な契約を考えている方は、早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。
転校 子どもが違う学校へ移る場合は、公立か私立によって手続きの対象が変わります。公立の場合は役場で行い、私立の中学・高校は各学校の窓口にて直接手続きを行います。

市町村の役場で行う手続きの期日は、転入後14日以内がほとんどです。
マイナンバーの住所変更手続きや転入届は過料を求められる可能性があるので、必ず期日までに済ませましょう。

また、印鑑登録は期日が決められていませんが、こちらで登録したものが「実印」となるため、不動産取引や自動車登録などを考えている方は、早めに手続きをしておきましょう。

引越し後の電気やガス、水道手続き

引越し後の電気やガス、水道手続き

旧住所地で事前に解約手続きを済ませた後に、新しい家で必ず必要になる手続きが電気やガス、水道といったライフラインです。
それぞれの手続は以下のとおりです。

いつまでに 手続き 備考(注意事項など)
新居入居時当日〜(インターネット、電話、FAXは事前でも可能です) 電気 電気は基本的に引越し当日から使用することができますが、使用開始に合わせて各地域管轄の電力会社に手続きをする必要があります。
ガス 水道や電気とは違い、自分ひとりでの開栓・使用開始ができず係員の立会いが必要です。自分が希望する訪問日にするためにも、訪問予約は引越し日の1〜2週間前までに済ませてください。
水道 水道は基本的に引越し当日から使用することができます。水道使用開始申込書は、賃貸物件では郵便受けや玄関に用意されていることが多いですが、見当たらない場合や、蛇口をひねっても水が出ない場合は各水道局に連絡してください。

電気、ガス等の使用申込は電話や申込書郵送、インターネット、FAXが利用できますが、各種方法での対応はそれぞれの会社によって異なります。
そのため、あらかじめ電力、水道、ガス会社に確認し、自身にあった方法を選びましょう。
また、電気・水道とは違い、ガスは使用する前に係員の立ち会いが必要です。
希望日から使用できるよう、あらかじめ引越しの日から1~2週間前には予約を済ませておきましょう。

引越し後(その他の)手続きリスト

引越し後(その他の)手続きリスト

引越し後手続きには、役所とライフライン以外にも様々なものがあります。
以下にその他の引越し後手続きリストをまとめています。

いつまでに 手続き 備考(注意事項など)
引越し後14日以内 自動車 登録の際は、住民票や車庫証明書などを提出します。引越しの前後で管轄の陸運支局が変わるかどうかで、ナンバープレートが変更されるので車を持っていくことがあります。
バイク 必要書類は、軽自動車届出済証ではなく、自動車検査証(車検証)ですので注意してください。
駐車場 駐車場の住所が変更されたら車庫証明の届出をおこなう必要があります。原則として、引越しをしてから、15日以内に届出をすることになっており、これを過ぎると罰則の対象になるので、注意が必要です。
すみやかに 運転免許証 住所が変更になる時期と運転免許証の更新期日が近い場合、住所変更と免許の更新を警察署にて2つ同時におこなうことができます。
銀行 明確な期限はありませんが、手続きをしないと、案内などが引っ越し前の住まいに届いてしまう可能性があります。
パスポート 航空券とパスポートの氏名が異なる場合は搭乗できませんのでご注意ください。また、申請から受理までの期間は都道府県により異なります。
新居入居時当日〜(インターネット、電話、FAXは事前でも可能です) 郵便局 手続きが有効になり、郵便物が転送されるまでに1週間程度かかる場合もあるので、早めに提出しておきましょう。
特になし インターネット 申し込みから回線の開通工事まで、通常2~4週間かかります。
フレッツ光の移転手続きについては、引っ越しによるNTTフレッツ光の移転手続き方法に記載していますので、詳しくはこちらをご覧ください。
固定電話
携帯電話
固定電話の移転・新設には、場合によっては立ち合い工事が必要になります。1か月以上前から工事の予約をとっておきましょう。
新聞 退去時に解約した方で購読する場合は、あらためて契約をしてください。

自動車やバイクのみ引越し後15日以内と期日が決まっています。
その他運転免許やパスポートなどは期日が決められていませんが、なるべく早く済ませておくことをおすすめします。
手続きが遅くなってしまうとトラブルの原因となる恐れがあるからです。
例として銀行口座をあげると、住所変更の手続きをしておかないと、案内請求書が旧居に届いてしまったり、通知が届かなかったりする可能性があります。
そのため、引越し後からこれらの手続きを出来る限り早くしてしまいましょう。


ここまでは引越し後手続きの一覧をご紹介してきましたが、次は、引越し後に役立つ片付けや処分方法についても解説していきます。

引越し後に行う片付けのコツ

引越し後に行う片付けのコツ

引越し後、まず手を付けるのが届けられた荷物の「荷解き」です。
目についたものから着手していると、不要なダンボールやゴミがでるため部屋が散らかってしまいます。
部屋をスムーズに片付けるにもコツや手順があります。
以下に、引越し後の片付けを無駄なく効率的に行うためのコツをまとめていますので、詳しくは引越し後の片付け方と荷解きのコツをご覧ください。

引越しに使ったダンボールの処分方法

引越しに使ったダンボールの処分方法

荷解きが終わった後に残るのが、引越しに使用したダンボールです。
ダンボールは資源ごみに分類されており、市区町村によって場所や期日が決められているため、すぐに捨てることは難しいです。
自治体の管理する回収場所に出すこともできますが、ダンボールを早く処分したい方には、引越し業者のダンボール無料引き取りサービスがおすすめです。
引越し業者に依頼することで、荷解き後大量にでるダンボールを一気に処分することができます。
詳しくは引越し業者のダンボール無料引き取り・回収サービスをご覧ください。

手続き確認は「引越しの段取り&やることチェックリスト」がおすすめ

引越しの段取り&やることチェックリスト

今回紹介した引越し後に行う手続きには、役所で行うものだけでなく、電気・ガス・水道などのラインフライン関係から、パスポートや運転免許証に至るまで多数あります。
これらの手続きを忘れないように、一覧にまとめたものが「引越しの段取り&やることチェックリスト」です。
チェックリストを使うことで、事前に「やること」と「タイミング」を把握できるので、計画的に準備することができます。
また、リストを印刷して用紙に記入していくと、自分がどの手続きを終え、残っている作業は何かチェックできオススメです。
ぜひ、新生活をスムーズに始めるために役立ててください。

印刷できる「引越しの段取り&やることチェックリスト」はこちら

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