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格安SIMのデメリットとは?契約に向いている人を徹底解説

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格安SIMのデメリットとは?契約に向いている人を徹底解説

携帯電話の格安SIMは、月額料金を安く抑えられるため人気を集めています。
しかし、事前にデメリットを理解しておかなければ通信速度の遅さやサポートの弱さに悩む可能性もあります。

そこで今回は、格安SIMのデメリットと向いている人について解説します。

格安SIMのデメリット

格安SIMには価格を抑えやすいなどのメリットもありますが、多くのデメリットも存在します。

格安SIMのデメリット

  • 通信速度が安定しない
  • 通話料金が高額になりやすい
  • サポート体制が弱い
  • 初期設定の手順が増える
  • SIMロックの解除が必要な場合がある
  • キャリア決済などのキャリア限定サービスが使えない
  • キャリアメールに対応していない
  • 災害伝言ダイヤルを利用できない
  • 月額料金の支払いはクレジットカードが中心
  • テザリングが利用できない格安SIMもある
  • LINEでID検索ができない
  • 乗り換え後のSIMが届くまで電話ができない

それぞれについて詳しく解説します。

通信速度が安定しない

格安SIMはお昼休みや夕方~夜間の時間帯に通信速度が低下しやすいです。
格安SIMは(MVNO)は大手キャリア(MNO)に比べて回線の混雑に弱く、同じ時間帯に利用者が集中すると通信速度が低下してしまうからです。

格安SIMの回線はドコモやKDDIなどの大手通信キャリアの回線を間借りしてサービスを提供しています。ただし割り当てられている通信量には限りがあり、同じ時間帯に多くのユーザーが使用していると混雑して速度が著しく低下しやすくなります。

一般的に平日12時~13時のお昼休み時、17時~20時ごろまでの夜間等は、インターネット接続するユーザーが増えるため、回線が混雑しやすいです。MNOであれば混雑の許容量に余裕があるため、通信速度はほとんど変わらず利用できますが、MVNOは混雑の許容量が低いため、少し利用者が集中してしまうと速度が低下しやすくなってしまいます。

MVNOの中でも、UQモバイルやワイモバイルは通信速度が低下しにくいです。
UQモバイルはau、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとなっているため、混雑量の許容値が高く設定されています。

格安SIMの契約を検討するのであれば、通信速度が安定しない可能性も考慮した上で契約する会社を選ぶことが大切です。

UQモバイルの公式サイトはこちら

ワイモバイルの公式サイトはこちら

通話料金が高額になりやすい

格安SIMは通話料金が高額になりやすいというデメリットがあります。
MNOに比べて通話料金の割引サービスが少なくなっているからです。

例えば、ドコモとOCNモバイルONEの通話料金を比較すると下記の表の通りとなります。

ドコモとOCNモバイルONEの通話料金比較表
通話先ドコモOCNモバイルONE
固定電話8.8円/3分22円/30秒
携帯電話ドコモ17.6円/1分22円/30秒
au、ソフトバンク、楽天モバイル19.25~19.8円/1分22円/30秒
050IP電話11.44~11.88円/3分22円/30秒

ただし、現在ではLINEなどのアプリを利用して通話するユーザーが多いため、格安SIMの通話料金の高額な通話料金はそれほど気にならないという方も多くいます。

サポート体制が弱い

格安SIMは大手通信キャリアに比べるとサポート体制が弱い傾向にあります。
大手キャリアに比べて実店舗がある格安SIMが少ない上にカスタマーサポートに割く人員も少ないからです。

そのため、実際に格安SIMを使うユーザーからは「直接スタッフに相談できない」、「チャットで相談しても回答が遅い」、「自動返信で求めていた回答が得られない」など不満の声が挙がっています。
特にスタッフに相談しながら使用したい方には格安SIMはハードルが高いといえます。

直接相談しながら格安SIMを利用したい方は、下記のように店舗がある格安SIMを選ぶことをおすすめします。

店舗がある格安SIM一覧

  • ワイモバイル(約4,000店舗)
  • UQモバイル(約200店舗)
  • 楽天モバイル(約200店舗)
  • イオンモバイル(約200店舗)

これらの格安SIMについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

初期設定の手順が増える

格安SIMは、端末の設定手続きが苦手な人には難易度が高いと感じられる可能性があります。
SIMカードが届いた後に、初期設定を自分で行う必要があるからです。

格安SIMを使い始めるために必要な手続きとしては、下記のような項目が挙げられます。

格安SIMを使い始めるために必要な手続き

  • 乗り換え前の端末データのバックアップ
  • 契約手続き
  • SIMの入れ替え
  • 端末の初期設定(端末をセット購入した場合)
  • APN設定
  • バックアップデータの移行 など

大手キャリアなら契約時にすべての手続きを店舗で代行してもらえますが、格安SIMは設定を自分で行う必要があります。設定手続きが苦手で格安SIMを契約したいとお考えの方は、前述の店舗対応を実施している格安SIMを選ぶのがおすすめです。

SIMロックの解除が必要な場合がある

現在お使いの端末を変えずに格安SIMでそのまま利用する場合、「SIMロックの解除」の手続きが必要になることがあります。

大手通信キャリアで購入したスマートフォンにはあらかじめ他のキャリアで利用できないように「SIMロック」という制限がかかっており、格安SIMに乗り換えるためには制限を外す必要があるからです。

ただし、購入したキャリアと同じ回線を格安SIMで使う場合、SIMロックの解除は不要です。
例えばOCNモバイルはドコモの回線を利用しているため、ドコモからOCNモバイルに乗り換える場合はSIMロック解除手続きを行う必要はありません。

一方で、au回線を利用しているUQ mobileへの乗り換えはSIMロック解除が必要です。

国内のMVNOの回線の例
MVNO使用回線
OCNモバイルドコモ
イオンモバイルドコモ
ワイモバイルソフトバンク
BIGLOBEモバイルドコモ/au
mineoドコモ/au
UQ mobileau
楽天モバイル楽天/au

SIMロック解除自体は簡単な手続きですが、手続きが面倒な方は乗り換え先の回線を合わせると手間を削減できます。

キャリア決済などのキャリア限定サービスが使えない

格安SIMでは、インターネットを通じて購入した商品の代金やネットサービスの利用料金を毎月の利用料金と併せて支払える決済サービスなどが利用できません。

これはキャリア決済サービスは大手キャリア独自のサービスで格安SIMでは提供していないためです。

各社のキャリア決済サービス表
キャリア決済サービス
ドコモspモード決済・ドコモ払い/d払い
auauかんたん決済
Softbankソフトバンクまとめて支払い決済

上記の決済サービスを利用している人は支払い方法の変更が必要になります。

キャリアメールに対応していない

格安SIMではキャリアメールに対応していません。
そのため「@docomo.ne.jp」のようなキャリアメールをクレジットカードの連絡先など大事なメールの宛先に設定している方は、事前に他のメールアドレスへ宛先の変更手続きを行う必要があります。

各通信会社のキャリアメール一覧

  • ドコモ:@docomo.ne.jp
  • au:@au.com、@ezweb.ne.jp
  • ソフトバンク:@softbank.ne.jp、@i.softbank.jp

現在はキャリアメール以外にもLINEなどのメッセージアプリやGmailをはじめとしたWebメールを利用できるため、そちらを代替とする方も多いといえます。

災害伝言ダイヤルを利用できない

災害伝言ダイヤルはNTTが提供しているサービスで、災害時に「171」の番号に電話をすると、30秒以内の伝言を音声で残すことができます。

災害に見舞われた際に自分の安否情報を家族や友人に伝える手段として役立つサービスですが、格安SIMでは、災害伝言ダイヤルを利用することができません。

そのため、格安SIMを利用するのであれば、災害に見舞われた時に備えてあらかじめ災害伝言ダイヤル以外の連絡手段を考えておく必要があります。

ただし、Web版の災害用伝言版(web171)やGoogleパーソンファインダーなどは格安SIMでも利用できるので、使い方を把握しておくと安心でしょう。

災害時に通信速度制限がかかって通信速度が遅くなるのは大手キャリアも同様です。

月額料金の支払いはクレジットカードが中心

クレジットカードを持たない方は、契約できる格安SIMの選択肢が限られてしまいます。

格安SIMはクレジットカードの支払いを前提としているケースもあるため、デビットカードや口座振替で支払いたい場合は、一部利用できない通信業者があります。

国内の代表的なMVNO・MNOの支払い方法一覧
MVNO・MNO支払い方法
ahamo(ドコモ)クレジットカード/口座振替
auクレジットカード(※auからの乗り換えの場合、au時の支払いを引き継ぎ可)
LINEMO(ソフトバンク)クレジットカード/口座振替
ワイモバイルクレジットカード/口座振替
楽天モバイルクレジットカード/デビットカード/楽天ポイント/口座振替
UQ mobileクレジットカード/デビットカード/口座振替(※デビットカードは発行会社の基準による)

現在は口座振替に対応しているMVNOも増えてきましたが、クレジットカードをお持ちでない人が格安SIMを契約する場合は口座振替に対応した下記のMVNOの契約がおすすめです。

口座振替対応のMVNO一覧

  • ahamo(ドコモ)
  • LINEMO(ソフトバンク)
  • ワイモバイル
  • 楽天モバイル
  • UQ mobile

テザリングが利用できない格安SIMもある

スマートフォンをWi-Fiのルーター代わりにして他の端末からインターネットを利用できるようにするテザリングサービスは、格安SIMでは利用できないケースも少なくありません。

SIMカードと端末には相性があり、同じ端末であっても、相性によってはMVNOに乗り換えると使用できなくなることがあるからです。
出張の機会が多いなど、テザリングの利用を前提としている方は注意する必要があります。

iPhone5s/5以降(SIMフリー端末)のテザリング可能なMVNO

  • 楽天モバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • LINEMO(LINEモバイル)
  • mineo
  • UQモバイル

乗り換え先のMVNOと端末の相性は、各MVNOの「動作確認ページ」で確認できるため、テザリングを使用したい場合は事前に確認しておくことが大切です。

LINEでID検索ができない

格安SIMは年齢認証に対応していないため、LINEでID検索による友だち登録ができません。

QRコードの読み取りや「ふるふる」の利用による友だち追加のみになることから、LINEを頻繁に使う方にとっては少し手間がかかると感じるかもしれません。

ID検索から友だち登録を行いたい方は、下記のMVNOであれば年齢認証に対応しているためおすすめです。

  • ワイモバイル
  • イオンモバイル
  • 楽天モバイル
  • IIJmio
  • mineo

乗り換え時に電話ができない時間がある

MNOからMVNOへの乗り換え後は、最大1時間程度、電話ができない時間が発生します。
同じ電話番号で乗り換えるMNP手続きには、一定の時間が必要となるからです。

店舗手続きなら15~20分、オンライン手続きなら30分、混雑時は長くても1時間、電話が利用できない時間が発生します。

それほど長い時間ではありませんが、大事な電話を待っているときなどは、乗り換えを控えることをおすすめします。

格安SIMにはどんな人が向いている?

格安SIMのさまざまなデメリットをご紹介してきましたが、利用に向いている方もいます。格安SIMの契約に向いているのは、次のような方になります。

格安SIMの契約に向いている人

  • 月額料金を安く抑えたい人
  • 2台持ちが必要な人
  • 2年契約に縛られずに使いたい人
  • Wi-Fi利用が中心の人
  • 通話をあまりしない人
  • サポートをそれほど必要としない人
  • キャリアメールが不要な人

それぞれ詳しく解説します。

月額料金を安く抑えたい人

格安SIMは月額料金を安く抑えたい人に向いています。大手通信キャリアに比べると大幅に安価になる傾向にあるためです。

例:ドコモとmineoの月額料金比較(5GBの場合/割引適用なし)
プラン月額料金(税込)
ドコモギガライト5,665円
mineoデュアルタイプ(音声通話+データ通信)1,518円
差額4,147円

ドコモとmineoの5GBまで使えるプランを比較すると、mineoに乗り換えた場合月額4,147円安くなり、1/3以下にまで毎月の料金を抑えられます。

このように、格安SIMへの乗り換えは月額料金を大幅に圧縮できる可能性があります。

2台持ちが必要な人

プライベート用と仕事用など、端末を2台持ちしなければならない方は、2台目を格安SIMで契約するのもおすすめです。
大手通信キャリアを2台契約するよりも利用料金を大きく抑えられるからです。

例として、「ドコモを2台契約した場合」「通話専用としてドコモを契約し、データ通信専用端末としてmineoを契約した場合」の料金を比較してみます。

ドコモを2台契約した場合(月間5GB利用する場合/割引適用なし)
プラン月額料金(税込)
1台目(ドコモ)ギガライト5,665円
2台目(タブレット等のデータ専用端末)データプラス(ギガライトのデータ容量をシェアできるプラン)1,100円
合計6,765円
通話専用としてドコモを契約し、データ通信専用端末としてmineoを契約した場合(月間5GB利用する/割引適用なし)
プラン月額料金(税込)
1台目(ドコモ)ギガホライト(~1GBの最低料金)3,465円
2台目(mineo)シングルタイプ5GB(データ通信のみ)1,265円
合計4,730円

月間5GB利用する想定で比較すると、2台ともドコモのプランを契約した場合と、通話専用として1台目にドコモ、2台目にmineoを契約した場合では、毎月2,035円安くなります。
このケースでは、年間24,420円のコストカットになります。

通話をあまりしない人

通話をあまりしない人にも向いています。
格安SIMは通話料金が高額になりやすいのがデメリットですが、あまり通話をしない方であれば通話料金が問題になるケースは多くないからです。
インターネットの利用が中心であれば、格安SIMでも十分にメリットを感じられます。

サポートをそれほど必要としない人

サポート体制が大手通信キャリアに比べると手薄な傾向のある格安SIMですが、サポートをそれほど必要としないのであればその点もあまり問題にはなりません。

トラブルが起こった時に対処方法を自分で調べられる、もしくはメールやチャットのやり取りで十分という方は、格安SIMがおすすめです。

キャリアメールが不要な人

キャリアメールが不要な人は、格安SIMの使用に向いています。
格安SIMはキャリアメールが使えない点がデメリットになりがちですが、他のWebメールなどを利用していてキャリアメールが不要という方であれば問題ないためです。

大手キャリアからの乗り換えがおすすめのMVNO

最後に、大手通信キャリアからの乗り換えにおすすめな、3つのMVNOをご紹介します。

大手キャリアからの乗り換えがおすすめのMVNO

  • UQモバイル
  • mineo
  • 楽天モバイル

UQモバイル

UQモバイルは、格安SIMの中でも人気の高いMVNOのひとつです。2年契約の縛りもなく、最低利用料金は月額1,480円と気軽に利用できる料金で、通信速度も格安SIMの中では比較的安定していると感じる方が多いようです。

UQプランの料金体系
くりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
月額料金1,480円/月(税抜)2,480円/月3,480円/月/td>
データ容量3GB15GB25GB

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UQモバイルは通信速度の評判が高いですが、料金は他の格安SIMに比べて安くないという口コミもあります。記事ではUQモバイルの評判を徹底解説します。乗り換えて後悔しないよう記事を参考にしてください。
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

UQモバイルの公式サイトはこちら

mineo

mineo(マイネオ)は関西電力グループのオプテージが提供するMVNOです。データ通信のみであれば880円から利用できる料金の安さが魅力であり、利用料金を抑えたいという方は選択肢に入れておきたいサービスのひとつです。

mineoの料金体系(デュアルタイプ(音声通話+データ通信))
1GB5GB10GB20GB
月額料金1,298円/月(税込)1,518円/月(税込)1,958円(税込)2,178円(税込)

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mineoの評判は非常に高く、顧客満足度ナンバーワンの格安SIMです。通信量をユーザー間で融通しあえるサービスや専用のユーザーコミュニティ等、ほかにはない特徴が多くあります。この記事ではmineoの評判や特徴について紹介します。
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

mineoの公式サイトはこちら

楽天モバイル

楽天が運営する通信キャリアであり、格安SIMの中ではサービス範囲が広いのが特徴的です。毎月1GBまでなら無料で利用できるため、2台持ちやWi-Fi利用が中心などでデータ通信が多くないという方は負担を小さくできておすすめです。

mineoの料金体系(デュアルタイプ(音声通話+データ通信))
1GB3GBまで20GBまで20GB以上
月額料金0円/月(税込)980円/月(税抜)1,980円/月(税抜)2,980円(税抜)で無制限

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楽天モバイルの評判が気になる方のために、実際のメリットとデメリット、キャンペーンによる割引やポイントバックの詳細を徹底調査。1GBまでは無料で使えるお得な料金設定やシンプルな料金プランとお得な料金など、良い評判の多い携帯キャリアです。 しかし、地域により繋がらないなどの悪い評判を聞き、不安を感じていた人もいるでしょう。リアルな評判を集めましたので、ぜひ参考にしてください。
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

楽天モバイルの公式サイトはこちら

まとめ

格安SIMは月額料金を安価に抑えられますが、多くのデメリットも抱えています。あらかじめデメリットを理解した上で、自分が格安SIMの契約に向いているかどうかを判断することが大切です。

デメリットもありますが、上手く活用できれば毎月の月額料金を大幅に下げられるのは魅力的です。今回ご紹介したMVNOなども参考にしながら、ぜひ良い乗り換え先を見つけてみてください。

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この記事の著者

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Soldi編集部

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