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コスパ最強のおすすめスマホは?安くて高性能なAndroid端末10選

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コスパ最強のおすすめスマホ Android端末10選

SIMフリースマホの中でもコスパのいい高性能な機種が欲しい、とお考えの方のために、以下の内容についてご紹介します。

コスパの高いモデルの選び方から、本体の価格帯別おすすめモデルのご紹介、そしておすすめの格安SIMについて解説していきます。

記事ではコスパの良い記事として下記を紹介しています。

オススメのコスパのいいスマホ機種を探している方はぜひ読んでみてください。

またiPhoneを安く買う方法を知りたい方は、別記事で紹介していますのでこちらも参考にしてみましょう。

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※3 LINEMOベストプラン:通話料別、時間帯により速度制御の場合あり、オンライン専用、表記は基本料金。
※4 位置情報の共有、ニュース記事の閲覧など一部対象外あり。
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※7 5分超過後は、税込22円/30秒の通話料がかかる。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかる。
※8 機種代⾦別途
※9 同一契約者名義(同一mioID)間の場合。
※10 おうち割光セット(A)+PayPayカード割適用後。

コスパの良いおすすめスマホ端末の選び方

ここでは、コスパの高いスマートフォンを購入する際にチェックしたいポイントについて紹介します。

端末のスペックを見るのはもちろん、中華製スマホやセール時期を狙ってみるのもおすすめです。
またスマホはほぼ毎日使うものなので、安さだけで選ばずに「本当に自分が求めている機能を備えているか」も重要なチェックポイントです。

たとえば電車を毎日利用するのにおサイフケータイ非対応であったり、自撮りなどの写真撮影が好きなのにスマホのカメラ性能が良くなかったりすると、不便ですよね。

このように、スマホを選ぶときは価格だけでなくスペックも十分か、チェックすることが大切です。ではスマホのスペックはどのような点に注目すべきか、詳しく見てみましょう。

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スペックをチェックする

スマホは価格の安さだけでなく、機能とのバランスで選ぶことが大切です。安くても機能性が低すぎる機種を選んでしまうと、使い勝手が悪く、満足感が得られません。

たとえば機能性の低い機種では、端末の処理速度が遅く、データの読み込みに時間がかかったり、カメラの画質・性能が悪く、次第にカメラ機能を使わなくなってしまったりします。このようなリスクを避けるため、スマホを選ぶときは以下の項目をチェックしてみましょう。

コスパの良いスマホを選ぶ際のチェック項目

各項目でどのようなことに注意すべきか、詳しく解説します。

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CPU

「CPU」とは?

CPUとはスマホの頭脳に当たるパーツのこと。CPUの性能が高ければ処理速度が速くなるため、スマホの動作がスムーズになります

CPUはメーカー、ブランドによって異なり、Androidならクアルコム社のSnapdragonシリーズのものが多いです。
基本的に「ブランド名+数値」で表されることが多く、基本的にはブランド内で数値が高ければ高いほど、高性能のCPUを搭載していると判断できます。
ただし例外もあるため、気になるスマホがあればプロセッサ名で検索をかけて、性能の良し悪しを判断することをおすすめします。

主なCPU(プロセッサ)のブランド名と搭載している端末の価格帯については、以下の通りです。

主なプロセッサ名と端末の販売価格
端末の販売価格主なプロセッサ
ハイエンドモデル5万円以上Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform、Dimensity 9xxx、Snapdragon 8 Gen 2、Snapdragon 8 Plus Gen 1、Snapdragon 8 Gen 1
ミドルレンジモデル3~5万円Exynos 2200Snapdragon 888、Dimensity 8xxx、Kirin 9000、Exynos 2100、Kirin 9000E、Snapdragon 870、865
ローエンドモデル3万円以下Dimensity 8000、1200、1300、1100、Exynos 1080、Snapdragon 7 Gen 1、Dimensity 1000 Plus、Exynos 990、Snapdragon 860~778G、Kirin 990 (5G、4G)Exynos 9820、9825

メールチェックやWebサイト閲覧であればローエンドモデルでも十分ですが、ゲームで遊んだり写真や動画の編集をしたりするなら、高性能なCPUが搭載されているミドルレンジ以上のモデルを選びましょう。

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カメラ

スマホで写真や動画を撮影する機会が多い人は、カメラ性能にも注目しましょう。一般的に、カメラの性能が高くなるほどスマホの本体価格も比例して高くなる傾向があります。

価格によってカメラの性能は、下記のように異なってきます。

価格によるカメラの性能の違い

  • 画素数
    カメラの画素数が多ければ多いほど、プロのような見た目がきれいな写真を撮影できます。
    1億画素を超えるものもある一方、性能の低いカメラは1,000万画素程度と、同じ価格帯でも画素数には大きな違いが生じます。ただし、画素数が増えるほど価格も上がる傾向にあります。
    カメラにこだわりたい人は画素数の大きなスマホを選ぶようにしましょう。
  • レンズ数
    以前は背面レンズ一つだけのスマホが中心でしたが、最近は2眼、3眼、中には4眼レンズのカメラを搭載したスマホもあります。
    広角モード、超広角モード、望遠モード、超望遠モード、ポートレートモードなど、レンズ数が多ければ多いほど撮影モードの種類が増えます。レンズ数が増えるほど価格も上がります。
    いろんな種類の写真を撮影したい人はレンズ数の多いカメラを選ぶことがおすすめです。
  • 補正機能
    近年は手振れ補正、AI補正、夜景補正など、撮影した写真をよりきれいな写真に修整してくれる機能を搭載したスマホが増えています。
    とくにAI補正は、わざわざ撮影モードを切り替えなくても、自動で撮影シーンを判別して写真を修整してくれます。
    カメラ撮影が苦手な人や撮影モードの切り替えを面倒に感じる人は補正機能にも注目してください。

「moto g05」など、最近のスマホは本体価格が一括1,000円以下で購入できるにもかかわらず、メモリを8GBを搭載している機種もあります。
機能性が充実したコスパの良いスマホを探すなら、海外や中華製スマホもおすすめです。

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バッテリー

「一日中利用してもバッテリー切れになりにくいスマホが欲しい」という人は、バッテリー容量が大きいモデルを購入しましょう。

スマホのバッテリーは4,000mAhが一般的で、5,000mAh以上のものになれば高スペックといえます。
スマホ本体の消費電力量にもよりますが、毎日充電する方であれば3,000mAh~3,500mAhのもので不便なく利用できます。
2,500mAh以下の場合はモバイルバッテリーを持ち歩いた方が安心して利用できます。

モデル別のバッテリー容量は、下記の通りです。

端末の販売価格一般的なバッテリー容量
ハイエンドモデル7万円以上5,000mAh以上
ミドルレンジモデル4~7万円4,000mAh~5,000mAh
ローエンドモデル1~3万円台3,000mAh~4,000mAh

最近では、Galaxy A25 5Gのように5,000mAhを超えるバッテリー容量のスマホも登場しています。
5,000mAh以上もあれば数日間充電しなくても問題なく使えるようなバッテリー容量です。

充電切れを気にせず使いたいという人は、できるだけ3,500mAh以上のバッテリー容量のスマホを選ぶようにしましょう。

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おサイフケータイ

キャッシュレス決済を利用したり頻繁に電車を利用したりする方は、おサイフケータイ対応のスマートフォンを購入しましょう。格安スマホの中にはおサイフケータイ非対応のモデルもあります

スマホのキャッシュレス決済には大きく分けて下記の2種類があります。

  • 非接触型決済(非接触IC決済)
    スマホに搭載されているNFC、FeliCa、Bluetoothなど無線通信技術を使って決済する仕組み
    アプリ等を起動させずに決済できるものの、スマホ本体に機能が備わっていないと利用できない。
    (主な非接触決済)
    Suicaなどの交通系IC、楽天Edy、nanaco、QuickPayなど
  • QRコード決済
    アプリでQRコードを表示させたり、読み取ったりすることで、決済する方法。
    スマホに決済機能がなくてもアプリで決済できる。ただし、都度アプリ画面の立ち上げなどが必要。

QRコード決済の場合はオサイフケータイ非対応のスマホでも問題ありませんが、非接触型のキャッシュレス決済を普段よく使う方は、それぞれの決済方法に対応したスマホを選ぶようにしましょう。

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防水・防塵・耐衝撃性能

アウトドアが趣味の人や「普段携帯電話をよく落とす」という方は、耐久性の高いスマホを選ぶようにしてください。

防水・防塵機能は「IP規格」と呼ばれる指標を参考にできます。
スマホの防水防塵性能は「IP6X」「IPX8」のように表示され6は防塵性能、8は防水性能の高さを示しています。
下記表の通り、数値が高いほど防水性能・防塵性能が高くなります。

防塵性能を示すIP規格
防塵性能テスト方法
IP1✕保護なしテストなし
IP1✕手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2✕指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3✕工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4✕ワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5✕粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6✕完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
防水性能を示すIP規格
防塵性能テスト方法
IP✕0水の浸入に対して特には保護されていないテストなし
IP✕1垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分
IP✕2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲3〜5mm/分の水滴、10分
IP✕3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲10ℓ/分の放水、10分
IP✕4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより全方向に10ℓ/分の放水、10分
IP✕5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IP✕6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IP✕7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IP✕8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の 取り決めによる

(参考:IP規格・防水保護構造及び保護等級

例えばIP58の表示がある端末は「粉塵からの保護」かつ「水面下での使用が可能」な端末であることが分かります。
防水・防塵性の高い端末を選びたい場合は、IP規格の数値が高い端末を選ぶようにしてください。

ただし防水性能は経年劣化するため、水漏れによる故障はメーカーの保証対象外となるケースが多い点に注意しましょう。

一方、耐衝撃性は「MIL規格」を参考にしてください。
MIL規格は米国群が物資を調達する際に定めている評価ガイドラインを指します。「MIL-STD-810G」のように示され、実施した環境テストなどによって規格名が変わります。

規格名で調べれば、どんなテストを行い、どんな耐久性を持つのかみることができるので、気になった場合は一度調べてみると良いでしょう。

(参考:Defense Standardization Program (DSP)

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中華製スマホも選択肢に入れる

安くて高性能なスマートフォンを探している方は、中国など海外メーカーが製造した「中華製スマホ」も購入の選択肢に入れておくことをおすすめします。中華製スマホは日本製のスマホに比べて本体価格が安く、画質やCPUなどの性能も良いモデルが多いです。

たとえば、IIjmioで取り扱っている中国産のZenfone 11 Ultraと国産のXperia 1 Ⅵを比較した表が下記の通りです。

端末名Xiaomi 15 UltraSHARP AQUOS R9 pro 純正ストラップケースセット
発売日2025年3月18日2024年12月5日
定価価格179,800円 IIJmioなら154,800円194,500円 IIJmioなら169,800円
CPUSnapdragon 8 Elite Mobile PlatformSnapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform
ROM/RAM容量512GB/16GB512GB/12GB
メインカメラ画素数5,000万画素、2億画素、5,000万画素、5,000万画素5,030万画素、5,030万画素、5,030万画素
カメラ数4眼+フロントカメラ(3,200万画素)3眼+フロントカメラ(5,030万画素)
おサイフケータイ×
防水/防塵性能IPX8、IP6XIPX5/8、IP6X

※税込価格
(引用:Xiaomi Xiaomi 15 Ultra | 格安SIM/格安スマホのIIJmioSHARP AQUOS R9 pro 純正ストラップケースセット | 格安SIM/格安スマホのIIJmio

以上の表から、カメラ性能やメモリなど上回っているにもかかわらず、Xiaomi 15 Ultraのほうが安く購入できることがわかります。

おサイフケータイが付いていない点は大きな弱点ですが、高性能でも国産Androidより安く購入可能です。

また、代表的な中華製スマホメーカーとブランド名は次のようなものがあります。

主な中国のスマホメーカーとブランド名
ブランド
Xiaomi(シャオミ)Miシリーズ
Redmi シリーズ
novaシリーズ
OPPO(オッポ)Renoシリーズ
Aシリーズ
ASUS(エイスース)Zenfoneシリーズ
Huawei(ファーウェイ)novaシリーズ
UMIDIGI(ユミディジ)Aシリーズ
oneplus(ワンプラス)Nordシリーズ
Blackview(ブラックビュー)BVシリーズ

上記で紹介したメーカーやブランドは、コスパの良いモデルが多いです。安くて高性能なスマホを探している方は、上記の中からスマホを探してみてはいかがでしょうか。

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セールのタイミングを狙う

格安SIMを販売しているMVNOでは、端末のセールを実施していることがあります。たとえばIIJmioでは、端末セールを実施しています。このセールを活用すれば、定価よりも安くスマホを購入可能です。

IIJmioの端末セールの一例
定価割引価格
POCO M7 Pro 5G32,980円24,800円
Nothing Phone (3a)
[8GB/128GB]
54,800円36,800円
Redmi Note 14 Pro 5G
[12GB/512GB]
55,980円39,800円

※税込価格
※2025年6月現在の価格です。
(※参考:SIMフリースマートフォン端末ラインアップ|格安SIM/格安スマホのIIJmio

タイミングや条件にもよりますが、IIJmioの端末セールでは定価から5万円以上安くなっているケースも珍しくありません。「できるだけ安く、手軽にコスパの良いスマホが欲しい」と考えている方は、このような端末のセールを狙ってみましょう。

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1万円~3万円台で買えるおすすめスマホ

ここからは、1~3万円台で購入できるおすすめスマホを3つ紹介します。

1~3万円で購入できるおすすめの高コスパスマホ端末

motorola「moto g05」

moto g05は、2025年3月に発売された最新機種です。
安価な価格には似合わない高品質ディスプレイと重低音ステレオ、5,000万画素のカメラが搭載されており、ミドルスペック顔負けのスマホといえるでしょう。

加えて、高級感のあるヴィーガンレザー仕立ての端末は手になじみやすいほか、ディスプレイには強度の高さで有名なCorning® Gorilla® Glass3を採用。

耐久性にも優れたコスパ最強のスマホを探している方は、moto g05を購入してみてください。

moto g05の基本性能
CPUMediaTek Helio G81 Extreme
RAM/ROM8GB/128GB
画面サイズ約6.7インチ
カメラメインカメラ+フロントカメラ
画素数メインカメラ:5,000万画素
フロントカメラ:800万画素
バッテリー5,200mAh
おサイフケータイ非対応
防水・防塵性能IP52
(参考:重低音ステレオ搭載の高音質スマートフォン | moto g05 | motorola JP

IIJmioでの購入がオススメ

moto g05を格安SIMで購入する場合は、IIJmioがおすすめです。

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moto g05の取り扱いのある主な格安SIM

※税込価格
※2025年6月現在

OPPO「OPPO A3 5G」

OPPO A3 5G
(画像引用:A3 5G | オッポ

OPPO A3 5Gは、2024年12月発売のスマートフォンです。

6.7インチの大画面や45W急速充電対応などの魅力的な特徴が詰まっており、多くの方におすすめができます。
大画面のディスプレイは、120Hzのリフレッシュレートでなめらかな動きを実現し、最大輝度は1,000nitと非常に見やすい画面といえるでしょう。

画面が大きめに設計されているものの、厚みが7.7mmしかないため持ちやすさも兼ね備えています。
薄くても耐衝撃性を備えており、SGS5と米国軍用規格に準拠したMIL-STD-810H5の認証を取得しています。

最新スマホや見た目にインパクトのあるスマホを使いたい方に、おすすめの一台です。

OPPO A3 5Gの基本性能
CPUMediaTek Dimensity 6300(オクタコアCPU:2.4GHz×2+2.0GHz×6)
RAM/ROM4GB/128GB
画面サイズ6.7インチ
カメラ広角カメラ+深度カメラ+インカメラ
画素数広角カメラ:5,000万画素
深度カメラ:200万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー5,100mAh
おサイフケータイ対応
防水・防塵性能IPX4/IP5X

(参考:Specs | オッポ

大画面のディスプレイやスタイリッシュな本体にこだわる方は、OPPO A3 5Gがおすすめです。

また、スマホを安く済ませつつ動画再生や音楽再生を心置きなく楽しみたい方におすすめの端末といえるでしょう。

Amazonで「OPPO A3 5G」を購入する

ワイモバイルでの購入がオススメ

格安SIMでOPPO A3 5Gを購入する場合は、ワイモバイルが一番おすすめです。

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OPPO A3 5Gの取り扱いのある主な格安SIM

    ※税込価格
    ※2025年6月現在

    Samsung「Galaxy A25 5G」

    Samsung Galaxy A25 5G
    (画像引用:Samsung Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)| Samsung Japan 公式

    Galaxy A25 5Gはシンプルで長く使いやすい2025年2月28日に発売したばかりの最新スマホです。価格の安さと使いやすさを追求したスマホで、シンプルながら見やすい大画面と長持ちする大容量バッテリーを搭載しています。

    防水や防塵などの性能に加え、通話内容を自動で録音する機能性も兼ね備えており、コスパ重視の方におすすめです。

    Galaxy A25 5Gの基本性能
    CPU
    MediaTek Dimensity 6100+ 2.2GHz/2 + 2.0GHz/6
    RAM/ROM4GB/64GB
    画面サイズ約6.7インチ
    カメラメインカメラ+マクロカメラ+フロントカメラ
    画素数メインカメラ:5,000万画素
    マクロカメラ:200万画素
    フロントカメラ:500万画素
    バッテリー5,000mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX5・IPX8/IP6X
    (参考:Samsung Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)| Samsung Japan 公式

    ワイモバイルでの購入がオススメ

    Galaxy A25 5Gを格安SIMで購入する場合は、ワイモバイルがおすすめです。

    大手キャリアのドコモと比べるとワイモバイルのほうが安く購入できる場合が多いため、チェックしてみてください。

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    Galaxy A25 5G取り扱い予定の格安SIM

    ※税込価格
    ※2025年6月現在

    4万円~7万円で買えるミドルレンジのおすすめスマホ

    ここからは、4~7万円で購入できるおすすめ格安スマホを紹介します。

    SHARP「AQUOS sense9」

    AQUOS sense9
    (画像引用:AQUOS sense9の特長|AQUOS:シャープ

    AQUOS sense9は、2024年11月に発売のスマホです。
    上質なデザインをコンパクトに設計しており、近年のAQUOSシリーズと同様に特徴的なカメラレイアウトが目を引くデザインとなっています。

    これまでのAQUOSシリーズの防水・防塵・耐衝撃性能をはじめ、さまざまなMIL規格に準拠し、日常生活の中で活用できる耐久性です。

    従来のAQUOS senseシリーズとの違いは、画面輝度の向上や明暗のコントラスト差が際立つHDR対応のPro IGZO OLEDディスプレイが搭載された点です。
    また、3年後も電池容量90%といわれるAQUOS独自の充電制御機能「インテリジェントチャージ」が採用されています。

    AQUOS sense9の基本性能
    CPU
    Snapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform
    CPU:
    2.4GHz + 1.95GHz オクタコア
    RAM/ROM6GB/128GB
    8GB/256GB
    画面サイズ約6.1インチ
    カメラメインカメラ+広角カメラ+フロントカメラ
    画素数メインカメラ:5,030万画素
    広角カメラ:5,030万画素
    フロントカメラ:3,200万画素
    バッテリー5,000mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX5/IPX8/IP6X
    (参考:AQUOS sense9の特長|AQUOS:シャープ

    UQモバイルでの購入がオススメ

    AQUOS sense9を格安SIMで購入する場合は、UQモバイルがおすすめです。

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    AQUOS sense9の取り扱いのある主な格安SIM

    ※税込価格
    ※2025年6月現在
    ※UQモバイルはスマホトクするプログラム適用

    Xiaomi「Redmi Note 14 Pro 5G」

    Redmi Note 14 Pro 5G
    (画像引用:Redmi Note 14 Pro 5G - Xiaomi Japan

    XiaomiのRedmi Note 14 Pro 5Gは、2025年3月に発売されたスマートフォンで、各キャリアでは4月~6月頃に取り扱いが始まりました。

    Redmiシリーズではおなじみの2億画素のカメラを搭載しており、ハイスペックスマホよりも繊細で美麗な写真が撮影可能です。

    また、さまざまな環境で使用できるIP68の防塵・防水性能や、45Wターボチャージ対応の大容量バッテリーを備えるため、快適な使用感に期待できます。

    Redmi Note 14 Pro 5Gの基本性能
    CPUDimensity 7300-Ultra
    RAM/ROM8GB/256GB
    12GB/512GB
    画面サイズ6.67インチ
    カメラメインカメラ+超広角カメラ+マクロカメラ+フロントカメラ
    画素数メインカメラ:2億画素
    超広角カメラ:800万画素
    マクロカメラ:200万画素
    フロントカメラ:2,000万画素
    バッテリー5,110mAh
    おサイフケータイ×
    防水・防塵性能IP68
    (参考:Redmi Note 14 Pro 5G - Xiaomi Japan

    おサイフケータイや防水防塵にも対応している点も嬉しいところです。
    画面サイズは約6.1インチため、手の小さい女性でも使いやすい設計といえるでしょう。

    IIJmioでの購入がオススメ

    格安SIMでRedmi Note 14 Pro 5Gを購入する場合は、IIJmioがおすすめです。

    2つの容量モデルが展開されており、IIJmioだけでなくmineoでも両方取り扱いがあるため、よりスペックを重視される方には12GB/512GBを選びましょう。

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    Redmi Note 14 Pro 5G[8GB/256GB]の取り扱い予定のある主な格安SIM

    ※税込価格
    ※2025年6月現在
    ※UQモバイルはスマホトクするプログラム適用

    Xiaomi「POCO X7 Pro」

    POCO X7 Pro
    (画像引用:POCO X7 Pro - Xiaomi Japan

    POCO X7 Proは、2025年2月発売のスマホです。
    これまでSIMフリーのみで購入できましたが、mineoやIIJmioなどで取り扱いがはじまりました。

    90Wの急速充電に対応した6,000mAhの大容量バッテリーは、ハイスペックスマホさながらの性能です。

    黒×黄色のツートーンカラーをはじめとするデザイン性は、プライベートでもビジネスにもマッチします。また、2712×1200の高解像度に加えて120Hzのリフレッシュレートがなめらかな動きと高精細な映像美を再現します。

    ハイスペックスマホが欲しいけれど、価格は抑えたい方におすすめの一台です。

    POCO X7 Pro
    CPUDimensity 8400-Ultra
    4nm製造プロセス
    CPU:オクタコア CPU、最大3.25GHz
    GPU:Mali-G720
    RAM/ROM8GB/256GB
    画面サイズ約6.67インチ(1.5K)
    カメラ広角カメラ+超広角カメラ+マクロカメラ+インカメラ
    画素数メインカメラ:5,000万画素
    超広角カメラ:800万画素
    フロントカメラ:2,000万画素
    バッテリー6,000mAh
    おサイフケータイ非対応
    防水・防塵性能IPX8/IP6X
    (参考:POCO X7 Pro 仕様 - Xiaomi Japan

    スマホに映し出されるグラフィックを重視したい方は、ぜひPOCO X7 Proを検討してみてください。

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    IIJmioでの購入がオススメ

    格安SIMでPOCO X7 Proを購入する場合は、IIJmioが一番おすすめです。

    販売価格は39,800円(税込)と一番安くなっています。

    お得に購入できるチャンスですが、在庫がなくなり次第終了してしまうため、早めの申込がおすすめです。

    他社から乗り換え&条件達成で
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    POCO X7 Proの取り扱いのある主な格安SIM

    ※税込価格
    ※2025年6月現在

    FCNT「arrows We2 Plus M06」

    arrows We2 Plus M06_公式
    (画像引用:arrows We2 Plus M06:製品紹介 FCNT合同会社)

    arrows We2 Plus M06は、「これさえあれば何もいらない。」というキャッチフレーズのとおり、十分すぎる機能を備えたハイスペックスマホです。

    ハイスペックながらも価格帯はミドルスペックのスマホと同程度で、コスパ重視の方にも適しています。

    世界初となる自律神経パワーが測れるスマホでもあり、健康志向の方や高齢者の方にもおすすめです。
    5,010万画素のカメラやハイレゾ対応(ハイレゾイヤホン接続時)、144Hzのリフレッシュレート、6.6インチの大画面など、どこをとっても充実した性能を誇ります。

    arrows We2 Plus M06の基本性能
    CPUQualcomm Snapdragon 7s Gen2 オクタコア(2.4GHz+1.9GHz)
    RAM/ROM8GB/256GB
    画面サイズ6.6インチ
    カメラ広角カメラ+超広角カメラ+フロントカメラ
    画素数広角カメラ:5,010万画素
    超広角カメラ:800万画素
    フロントカメラ:1,610万画素
    バッテリー5,000mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX5・IPX8/IP6X
    (参考:arrows We2 Plus M06 SIMフリー:スペック | FCNT合同会社)

    256GBの大容量ストレージを搭載しているため、写真も動画もたくさん保存することができ、アプリの容量不足に困ることがありません。

    バッテリー容量も5,000mAhあるので、スマホを頻繁に使う方でも電池切れの心配がありません。

    IIJmioでの購入がオススメ

    arrows We2 Plus M06を格安SIMで購入する場合は、IIJmioがおすすめです。

    IIJmio限定で12GB/256GBモデルが発売されており、よりハイスペックな端末を低価格で購入できます。

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    arrows We2 Plus M06の取り扱いのある主な格安SIM

    ※税込価格
    ※2025年6月現在

    7万円以上のハイエンドモデルのおすすめスマホ

    ここからは、7万円以上で購入できるおすすめモデルを3つ紹介します。

    7万円以上で購入できるおすすめの高コスパスマホ端末

    Xiaomi「Xiaomi 15」

    Xiaomi 15
    (画像引用:Xiaomi 15 - Xiaomi Japan

    Xiaomi 15は、2025年4月に発売された最新ハイスペックスマホです。
    歴代のXiaomiシリーズに搭載されているライカのレンズを引き継ぎつつ、さらに美しさを追求したデザイン性を備えています。

    丸みを帯びた本体と、3Dパッケージング技術を採用したディスプレイは、隅々まで広がる大画面の迫力を演出するでしょう。
    また、これまでにないカラーデザインの「リキッドシルバー」は、思わず手にしたくなる魅力があります。

    Xiaomi 15の基本性能
    CPUSnapdragon® 8 Elite Mobile Platform
    RAM/ROM12GB/256GB
    画面サイズ6.36インチ
    カメラライカメインカメラ+ライカ望遠カメラ+ライカ超広角カメラ+インカメラ
    画素数ライカメインカメラ:5,000万画素
    ライカ望遠カメラ:5,000万画素
    ライカ超広角カメラ:5,000万画素
    インカメラ:3,200万画素
    バッテリー5,240mAh
    おサイフケータイ非対応
    防水・防塵性能IPX8/IP6X
    (参考:Xiaomi 15 - Xiaomi Japan

    カメラ以外にCPUやAIをふんだんに活用したさまざまな機能やディスプレイで、ユーザーのスマホ体験を一新する端末といえるでしょう。

    Xiaomi Hyper AIでは、文章作成や音声認識、通訳やクリエイティビティアシスタント機能などが使用可能です。
    また、ディスプレイは120Hzのなめらか設計で、常時アクティブディスプレイを採用しています。

    ライカの最新光学技術によるカメラ撮影を体験したい方は、ぜひXiaomi 15を購入してみてください。

    購入する際はIIJmioがお得に購入できるので、乗り換えて月額料金も安くしましょう。

    IIJmioでの購入がオススメ

    格安SIMでXiaomi 15を購入する場合は、IIJmioがおすすめです。

    他社は12万円前後の販売価格が多いですが、IIJmioは実質10万円以下で購入できます。

    人気のある機種のため、お早目の申込がおすすめです。

    mineoもキャンペーンにて安くなっていますが、一括払いのみであるため注意しましょう。

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    Xiaomi 15の取り扱いのある主な格安SIM

    ※税込価格
    ※2025年6月現在

    OPPO「OPPO Find X8」

    OPPO Find X8
    (画像引用:OPPO Find X8 -AIカメラで覗く、まだ見ぬ世界。 | オッポ

    OPPO Find X8は海外で先行販売されており、2024年12月に国内発売のハイスペックスマホです。
    光学3倍W型望遠カメラの搭載や、AIにより理想の写真に編集できます。

    OPPO Find X8の基本性能
    CPUMediaTek Dimensity 9400(オクタコアCPU:3.63GHz×1+3.3GHz×3+2.4GHz×4)
    RAM/ROM16GB/512GB
    画面サイズ6.6インチ
    カメラ広角カメラ+超広角カメラ+望遠カメラ+インカメラ
    画素数広角カメラ:5,000万画素
    超広角カメラ:5,000万画素
    望遠カメラ:5,000万画素
    インカメラ:3,200万画素
    バッテリー5,630mAh
    おサイフケータイ非対応
    防水・防塵性能IPX8・9/IP6X
    (参考:OPPO Find X8 スペック | オッポ

    OPPO Find X8には、2024年11月時点では世界初となる光学3倍W型望遠カメラが搭載されたスマホで、より遠くの風景や被写体をより鮮明に写して残せます。
    望遠レンズで5,000万画素を誇るカメラは、非常に珍しくスマホの中ではズバ抜けた性能といえるでしょう。

    デザインも非常にスタイリッシュに設計されているので、見た目と持ちやすさを兼ね備えています。
    スマホでは珍しい物理スライダーを採用し、サイレント・バイブレーション・着信音モードをそれぞれワンクリックで切り替え可能です。

    どんな距離でも美しく鮮明に写真を撮りたい方は、ぜひOPPO Find X8を検討してみてください。

    IIJmioでの購入がオススメ

    取り扱いのある格安SIMの中では一番安くなっているので、IIJmioでの申し込みがおすすめです。

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    OPPO Find X8の取り扱いのある主な格安SIM

    • IIJmio販売価格89,800円

    ※税込価格
    ※2025年6月現在

    motorola「razr 50 ultra」

    motorola razr 50 ultra
    (画像引用:AI搭載、究極の折りたたみ型スマートフォン | motorola razr 50 ultra | motorola JP

    motorola最新のスマホとして2024年12月登場のrazr 50 ultraは、ハイスペックな折りたたみスマホです。

    motorola史上最大のアウトディスプレイを搭載し、たたんでいても見やすい画面を実現しました。

    razr 50 ultraの基本性能
    CPUSnapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform(3.0GHz x 1+ 2.8GHz x 4 + 2.0GHz x 3)
    RAM/ROM12GB/512GB
    画面サイズ約6.9インチ(折りたたみ時:約4.0インチ)
    カメラメインカメラ+望遠カメラ+自撮りカメラ+インカメラ
    画素数メインカメラ:5,000万画素
    広角カメラ:5,000万画素
    自撮りカメラ:3,200万画素
    インカメラ:3,200万画素
    バッテリー4,000mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX8
    (参考:AI搭載、究極の折りたたみ型スマートフォン | motorola razr 50 ultra | motorola JP

    背面の上半分が画面の大胆なデザインとなっており、折りたたんでいても見やすく通知や機能をすぐに確認できます。

    折りたためることから多様な撮影方法を実現しており、ビデオカメラのように撮影したりスタンド不要で置いたまま撮影したりでき、頻繁にカメラを使用する方におすすめの一台です。
    また、撮影時に被写体が自分の姿を確認できるので、撮影を失敗しづらく思い出の一枚を完璧な状態で撮影できます。

    カメラ以外にもmoto aiによるテキストからイメージを生成する機能や、時代を先取りしたCPUであるSnapdragon® 8s Gen 3の搭載など、最先端が詰まったスマホといえるでしょう。

    最新の折りたたみスマホが欲しい方は、ぜひmotorola razr 50 ultraを選んでみてください。

    IIJmioでの購入がオススメ

    razr 50 ultraは、IIJmioでの購入がおすすめです。
    通常18万円程度で購入できるものの、IIJmioでは109,800円で購入できます。

    また、IIJmio限定カラーのホットピンクも選べるので、ぜひ検討してみてください。

    当社Soldi限定特典!
    8月31日まで初期費用が1,100円(税込)割引

    IIJmioの公式サイトはこちら

    razr 50 ultraの取り扱いのある主な格安SIM

    • IIJmio販売価格109,800円

    ※2025年6月現在

    スマホ乗り換えにおすすめな格安SIM・プラン

    最後に、スマホ乗り換えにおすすめな格安SIM・プランをいくつかご紹介します。

    IIJmio

    IIJmioは5GBで990円!通話料も半額に出来る

    IIJmio音声通話SIMの基本情報
    初期費用初期手数料3,300円
    SIMカード手配料タイプA:446.6円
    タイプD:433.4円
    eSIM:220円(SIMプロファイル発行手数料)
    契約期間なし
    通話料金11円/30秒
    電話オプション通話定額5分+500円/月
    通話定額10分+700円/月
    かけ放題+1,400円/月

    ※税込価格

    IIJmioは取り扱っているスマホ端末の種類や数も多く、かつ販売価格が安い、といった点が魅力的です。

    格安スマホは格安SIMとセットで利用すると、購入価格だけでなく毎月の維持費も大幅に削減できます。「コスパの良いスマートフォンが欲しい」という方は、スマホの価格はもちろん月額の通信費も安いIIJmioへ申し込みましょう。

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    ahamo

    ahamoはドコモからの乗り換えに最適

    ahamoの料金表
    データ容量 音声通話SIM SMS付きデータSIM データ専用SIM
    30GB 2,970円 - -
    110GB(ahamo大盛りオプション) 4,950円 - -
    (参考:料金・データ量 | ahamo
    ※機種代金別途
    ※税込価格

    ahamoは、ドコモからの乗り換えの人におすすめの格安SIMです。

    20GB以上の大容量プランを探している・通信速度・通信品質にこだわりたい方にもおすすめですが、ドコモのキャリアメールが使えなくなる・小容量のプラン設定がないのがデメリットです。

    なお、1メールアドレスあたり月額330円(税込)で「ドコモメール持ち運び」というサービスを利用すれば、ドコモの回線契約がなくなった場合でも、ドコモのメールアドレスを継続して使用することができます。

    他社から今のスマホのまま乗換で
    10,000ポイント(期間・用途限定)贈呈!

    ahamoの公式サイトはこちら

    ※ご利用端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
    またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利用いただくことはできません。
    ご利用中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

    ※ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。
    ※ahamoは申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

    UQモバイル

    UQモバイルはauからの乗り換えに最適

    UQモバイルの料金表(税込)
    プラン名トクトクプラン2コミコミプランバリュー
    月額料金
    5GB未満:2,948円
    5GB超~30GB:4,048円
    3,828円(35GB)
    自宅セット割適用

    au PAYカードお支払い割
    5GBまで:1,628円
    5GB~30GB:2,728円
    対象外プラン
    国内基本通話料22円/30秒1回10分かけ放題付き
    契約事務手数料3,850円
    ※税込価格
    ※参考:料金プラン・サービス│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

    UQモバイルはauのサブブランドであるため、他のMVNOに比べて通信帯域を多く貸し出しており、混雑時でも速度低下が発生しにくいです。

    そのため、格安SIMの中でも安定した最速水準の通信速度で利用できます。

    通信速度を重視している方はUQモバイルを選びましょう。

    他社からSIMのみ乗換&条件クリアで
    最大15,000円(不課税)相当のau PAY 残高還元!

    UQモバイルの公式サイトはこちら

    ワイモバイル

    ワイモバイルはキャンペーン豊富で家族割も効く

    ワイモバイルの新料金プラン
    シンプル2Sシンプル2Mシンプル2L
    データ容量4GB30GB35GB
    月額2,365円4,015円5,115円
    家族割or光回線セット割▲1,100円家族割:▲1,100円
    光回線セット割:▲1,650円
    家族割:▲1,100円
    光回線セット割:▲1,650円
    PayPayカード割▲187円▲187円▲187円
    PayPayカード割+or光回線セット割
    適用の月額料金
    1,078円2,178円3,278円

    ※税込価格

    ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、利用した安定した通信と、PayPayポイントの高額キャッシュバックなど豊富なキャンペーンが特徴です。

    乗り換えで最大15,000円相当のPayPayポイントがもらえるため、シンプル2Sプランで月額1,078円だとすれば、1年以上もの間月額利用量が実質無料となります。

    最新のiPhone 16eも取り扱い

    ワイモバイルは、取り扱い端末は多くはないものの、最新のiPhone 16eや、型落ちによってコストパフォーマンスが良くなったiPhone13、コスパ抜群のOPPO、モトローラなど主要どころが一通り揃っています。

    最新端末であるiPhone 16eは高額と思いきや、他社乗り換えとのセット購入で大幅値引きがされ、6万円代で購入ができてしまいます。
    OPPOやモトローラなどもキャンペーンにより大幅値引きがされており、販売価格が1円となっています。
    (※2025年6月4日時点)

    キャンペーンを利用して、お得に乗り換えるのであればワイモバイルを検討してみましょう。

    他社から乗り換え&条件達成で
    最大15,000円(非課税)相当PayPayポイントプレゼント

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    まとめ

    ここまで、格安スマホを選ぶときのポイントとおすすめの格安スマホ、おすすめのMVNOを紹介しました。ここで、紹介した内容をまとめます。

    • 格安スマホを選ぶときは、スペックはもちろん「自分の求めている機能を搭載しているか」のチェックが重要
    • コスパの良いスマホを選ぶなら、セールのタイミングを狙うのがおすすめ
    • スマホの購入セールを実施しており通信費も安いIIJmioがおすすめ

    格安スマホと聞くと「安かろう悪かろう」をイメージする人もいるでしょう。しかし実際は、安くても高性能なスマートフォンも少なくありません。自分の求めている機能が搭載されていれば、高価な端末を買う必要はありません。
    記事を参考にコスパの良いスマホを探してください。

    他社から乗り換えで最大16,000円相当
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    LINEMOの公式サイトはこちら

    ※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。
    ※出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。
    ※特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は特典付与の対象外。

    ポイント別 格安SIMランキング

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    • 料金

    • 速度

          • おうち割・家族割引でさらにお得に
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          • Softbankと同等の安定した通信速度
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          • 格安SIMの中でも最速クラスの通信速度
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          • iPhoneやAndroid端末が安く手に入る
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          • 家族同士(※9)の通話料が20%オフ
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          • アプリ利用で国内通話無料(※5)
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          • 35GB+10分かけ放題で3,278円/月(※10)
          • 簡単来店予約で待ち時間を短縮!
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    ※料金はすべて税込価格。※2025年7月現在
    ※1 「シンプル2 S/M/L」「シンプルS/M/L」を利用中の場合に適用。
    ※2 通信速度はみんそくを参照。
    ※3 LINEMOベストプラン:通話料別、時間帯により速度制御の場合あり、オンライン専用、表記は基本料金。
    ※4 位置情報の共有、ニュース記事の閲覧など一部対象外あり。
    ※5 一部対象外番号あり。
    ※6 ahamoは申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプラン。
    ※7 5分超過後は、税込22円/30秒の通話料がかかる。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかる。
    ※8 機種代⾦別途
    ※9 同一契約者名義(同一mioID)間の場合。
    ※10 おうち割光セット(A)+PayPayカード割適用後。

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    Soldi編集部

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