コスパ最強のおすすめスマホは?安くて高性能なandroid端末10選
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SIMフリースマホの中でもコスパのいい高性能な機種が欲しい、とお考えの方のために、以下の内容についてご紹介します。
コスパの高いモデルの選び方から、本体の価格帯別おすすめモデルのご紹介、そしておすすめの格安SIMについて解説していきます。
記事ではコスパの良い記事として下記を紹介しています。
コスパの良いおすすめスマホ端末
オススメのコスパのいいスマホ機種を探している方はぜひ読んでみてください。
またiPhoneを安く買う方法を知りたい方は、別記事で紹介していますのでこちらも参考になさってください。
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目次
コスパの良いおすすめスマホ端末の選び方
ここでは、コスパの高いスマートフォンを購入する際にチェックしたいポイントについて紹介します。
コスパの高いスマホ端末の選び方
端末のスペックを見るのはもちろん、中華製スマホやセール時期を狙ってみるのもおすすめです。
またスマホはほぼ毎日使うものなので、安さだけで選ばずに「本当に自分が求めている機能を備えているか」も重要なチェックポイントです。
たとえば電車を毎日利用するのにおサイフケータイ非対応であったり、自撮りなどの写真撮影が好きなのにスマホのカメラ性能が良くなかったりすると、不便ですよね。
このように、スマホを選ぶときは価格だけでなくスペックも十分か、チェックすることが大切です。ではスマホのスペックはどのような点に注目すべきか、詳しく見てみましょう。
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スペックをチェックする
スマホは価格の安さだけでなく、機能とのバランスで選ぶことが大切です。安くても機能性が低すぎる機種を選んでしまうと、使い勝手が悪く、満足感が得られません。
たとえば機能性の低い機種では、端末の処理速度が遅く、データの読み込みに時間がかかったり、カメラの画質・性能が悪く、次第にカメラ機能を使わなくなってしまったりします。このようなリスクを避けるため、スマホを選ぶときは以下の項目をチェックしてみましょう。
コスパの良いスマホを選ぶ際のチェック項目
各項目でどのようなことに注意すべきか、詳しく解説します。
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CPU
「CPU」とは?
CPUとはスマホの頭脳に当たるパーツのこと。CPUの性能が高ければ処理速度が速くなるため、スマホの動作がスムーズになります。
CPUはメーカー、ブランドによって異なり、Androidならクアルコム社のSnapdragonシリーズのものが多いです。
基本的に「ブランド名+数値」で表されることが多く、基本的にはブランド内で数値が高ければ高いほど、高性能のCPUを搭載していると判断できます。
ただし例外もあるため、気になるスマホがあればプロセッサ名で検索をかけて、性能の良し悪しを判断することをおすすめします。
主なCPU(プロセッサ)のブランド名と搭載している端末の価格帯については、以下の通りです。
端末の販売価格 | 主なプロセッサ | |
---|---|---|
ハイエンドモデル | 5万円以上 | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform、Dimensity 9xxx、Snapdragon 8 Gen 2、Snapdragon 8 Plus Gen 1、Snapdragon 8 Gen 1 |
ミドルレンジモデル | 3~5万円 | Exynos 2200Snapdragon 888、Dimensity 8xxx、Kirin 9000、Exynos 2100、Kirin 9000E、Snapdragon 870、865 |
ローエンドモデル | 3万円以下 | Dimensity 8000、1200、1300、1100、Exynos 1080、Snapdragon 7 Gen 1、Dimensity 1000 Plus、Exynos 990、Snapdragon 860~778G、Kirin 990 (5G、4G)Exynos 9820、9825 |
メールチェックやWebサイト閲覧であればローエンドモデルでも十分ですが、ゲームで遊んだり写真や動画の編集をしたりするなら、高性能なCPUが搭載されているミドルレンジ以上のモデルを選びましょう。
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カメラ
スマホで写真や動画を撮影する機会が多い人は、カメラ性能にも注目しましょう。一般的に、カメラの性能が高くなるほどスマホの本体価格も比例して高くなる傾向があります。
価格によってカメラの性能は、下記のように異なってきます。
価格によるカメラの性能の違い
- 画素数
カメラの画素数が多ければ多いほど、プロのような見た目がきれいな写真を撮影できます。
1億画素を超えるものもある一方、性能の低いカメラは1,000万画素程度と、同じ価格帯でも画素数には大きな違いが生じます。ただし、画素数が増えるほど価格も上がる傾向にあります。
カメラにこだわりたい人は画素数の大きなスマホを選ぶようにしましょう。 - レンズ数
以前は背面レンズ一つだけのスマホが中心でしたが、最近は2眼、3眼、中には4眼レンズのカメラを搭載したスマホもあります。
広角モード、超広角モード、望遠モード、超望遠モード、ポートレートモードなど、レンズ数が多ければ多いほど撮影モードの種類が増えます。レンズ数が増えるほど価格も上がります。
いろんな種類の写真を撮影したい人はレンズ数の多いカメラを選ぶことがおすすめです。 - 補正機能
近年は手振れ補正、AI補正、夜景補正など、撮影した写真をよりきれいな写真に修整してくれる機能を搭載したスマホが増えています。
とくにAI補正は、わざわざ撮影モードを切り替えなくても、自動で撮影シーンを判別して写真を修整してくれます。
カメラ撮影が苦手な人や撮影モードの切り替えを面倒に感じる人は補正機能にも注目してください。
「Redmi 12 5G」など、最近の中国製スマホは本体価格が実質1万円以下で購入できるにもかかわらず、メモリを8GBを搭載している機種もあります。
機能性が充実したコスパの良いスマホを探すなら、中華製スマホもおすすめです。
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バッテリー
「一日中利用してもバッテリー切れになりにくいスマホが欲しい」という人は、バッテリー容量が大きいモデルを購入しましょう。
スマホのバッテリーは4,000mAhが一般的で、5,000mAh以上のものになれば高スペックといえます。
スマホ本体の消費電力量にもよりますが、毎日充電する方であれば3,000mAh~3,500mAhのもので不便なく利用できます。
2,500mAh以下の場合はモバイルバッテリーを持ち歩いた方が安心して利用できます。
モデル別のバッテリー容量は、下記の通りです。
端末の販売価格 | 一般的なバッテリー容量 | |
---|---|---|
ハイエンドモデル | 5万円以上 | 5,000mAh以上 |
ミドルレンジモデル | 3~5万円 | 4,000mAh~5,000mAh |
ローエンドモデル | 3万円以下 | 3,000mAh~4,000mAh |
最近では、ASUSのZenfone 11 Ultraのように5,500mAhを超えるバッテリー容量のスマホも登場しています。
5,000mAh以上もあれば数日間充電しなくても問題なく使えるようなバッテリー容量です。
充電切れを気にせず使いたいという人は、できるだけ3,500mAh以上のバッテリー容量のスマホを選ぶようにしましょう。
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おサイフケータイ
キャッシュレス決済を利用したり頻繁に電車を利用したりする方は、おサイフケータイ対応のスマートフォンを購入しましょう。格安スマホの中にはおサイフケータイ非対応のモデルもあります。
スマホのキャッシュレス決済には大きく分けて下記の2種類があります。
- 非接触型決済(非接触IC決済)
スマホに搭載されているNFC、FeliCa、Bluetoothなど無線通信技術を使って決済する仕組み
アプリ等を起動させずに決済できるものの、スマホ本体に機能が備わっていないと利用できない。
(主な非接触決済)
Suicaなどの交通系IC、楽天Edy、nanaco、QuickPayなど - QRコード決済
アプリでQRコードを表示させたり、読み取ったりすることで、決済する方法。
スマホに決済機能がなくてもアプリで決済できる。ただし、都度アプリ画面の立ち上げなどが必要。
QRコード決済の場合はオサイフケータイ非対応のスマホでも問題ありませんが、非接触型のキャッシュレス決済を普段よく使う方は、それぞれの決済方法に対応したスマホを選ぶようにしましょう。
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防水・防塵・耐衝撃性能
アウトドアが趣味の人や「普段携帯電話をよく落とす」という方は、耐久性の高いスマホを選ぶようにしてください。
防水・防塵機能は「IP規格」と呼ばれる指標を参考にできます。
スマホの防水防塵性能は「IP6X」「IPX8」のように表示され6は防塵性能、8は防水性能の高さを示しています。
下記表の通り、数値が高いほど防水性能・防塵性能が高くなります。
防塵性能 | テスト方法 | |
---|---|---|
IP1✕ | 保護なし | テストなし |
IP1✕ | 手の接近からの保護 | 直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない |
IP2✕ | 指の接近からの保護 | 直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない |
IP3✕ | 工具の先端からの保護 | 直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない |
IP4✕ | ワイヤーなどからの保護 | 直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない |
IP5✕ | 粉塵からの保護 | 機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない |
IP6✕ | 完全な防塵構造 | 粉塵の侵入が完全に防護されている |
防塵性能 | テスト方法 | |
---|---|---|
IP✕0 | 水の浸入に対して特には保護されていない | テストなし |
IP✕1 | 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分 |
IP✕2 | 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより15°の範囲3〜5mm/分の水滴、10分 |
IP✕3 | 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない | 200mmの高さより60°の範囲10ℓ/分の放水、10分 |
IP✕4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない | 300〜500mmの高さより全方向に10ℓ/分の放水、10分 |
IP✕5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間 |
IP✕6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間 |
IP✕7 | 規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない | 水面下・15㎝〜1m、30分間 |
IP✕8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと機器の使用者間の 取り決めによる |
例えばIP58の表示がある端末は「粉塵からの保護」かつ「水面下での使用が可能」な端末であることが分かります。
防水・防塵性の高い端末を選びたい場合は、IP規格の数値が高い端末を選ぶようにしてください。
ただし防水性能は経年劣化するため、水漏れによる故障はメーカーの保証対象外となるケースが多い点に注意しましょう。
一方、耐衝撃性は「MIL規格」を参考にしてください。
MIL規格は米国群が物資を調達する際に定めている評価ガイドラインを指します。「MIL-STD-810G」のように示され、実施した環境テストなどによって規格名が変わります。
規格名で調べれば、どんなテストを行い、どんな耐久性を持つのかみることができるので、気になった場合は一度調べてみると良いでしょう。
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中華製スマホも選択肢に入れる
安くて高性能なスマートフォンを探している方は、中国など海外メーカーが製造した「中華製スマホ」も購入の選択肢に入れておくことをおすすめします。中華製スマホは日本製のスマホに比べて本体価格が安く、画質やCPUなどの性能も良いモデルが多いです。
たとえば、IIjmioで取り扱っている中国産のZenfone 11 Ultraと国産のXperia 1 Ⅵを比較した表が下記の通りです。
端末名 | ASUS Zenfone 11 Ultra | SONY Xperia 1 Ⅵ |
---|---|---|
発売日 | 2024年7月5日 | 2024年6月7日 |
定価価格 | 159,800円 IIJmioなら157,800円 | 218,900円(SONYストア) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon® 8 Gen 3 (オクタコア) | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform |
ROM/RAM容量 | 512GB/16GB | 512GB/16GB |
メインカメラ画素数 | 5,000万画素、1,300万画素、3,200万画素 | 1,200万画素、4,800万画素、1,200万画素 |
カメラ数 | 3眼+フロントカメラ(3,200万画素) | 3眼+フロントカメラ(1,200万画素) |
おサイフケータイ | 〇 | 〇 |
防水/防塵性能 | IPX5・8/IP6X | IPX5・IPX8/IP6X |
以上の表からカメラ性能が上回っているにもかかわらず、Zenfone 11 Ultraのほうが安く購入できることがわかります。
CPUや容量、おサイフケータイをはじめとした機能性も同じですが、価格は6万円程度安く購入可能できるので、おすすめです。
また、代表的な中華製スマホメーカーとブランド名は次のようなものがあります。
ブランド | |
---|---|
Xiaomi(シャオミ) | Miシリーズ Redmi シリーズ novaシリーズ |
OPPO(オッポ) | Renoシリーズ Aシリーズ |
ASUS(エイスース) | Zenfoneシリーズ |
Huawei(ファーウェイ) | novaシリーズ |
UMIDIGI(ユミディジ) | Aシリーズ |
oneplus(ワンプラス) | Nordシリーズ |
Blackview(ブラックビュー) | BVシリーズ |
上記で紹介したメーカーやブランドは、コスパの良いモデルが多いです。安くて高性能なスマホを探している方は、上記の中からスマホを探してみてはいかがでしょうか。
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セールのタイミングを狙う
格安SIMを販売しているMVNOでは、端末のセールを実施していることがあります。たとえばIIJmioでは、端末セールを実施しています。このセールを活用すれば、定価よりも安くスマホを購入可能です。
定価 | 割引価格 | |
---|---|---|
CMF Phone 1【IIJ限定】発売記念BOX | 39,800円 | 34,800円 |
motorola razr 50 | 135,800円 | 89,800円 |
タイミングや条件にもよりますが、IIJmioの端末セールでは定価から2万円以上安くなっているケースも珍しくありません。「できるだけ安く、手軽にコスパの良いスマホが欲しい」と考えている方は、このような端末のセールを狙ってみましょう。
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1万円~3万円台で買えるおすすめスマホ
ここからは、1~3万円台で購入できるおすすめスマホを3つ紹介します。
1~3万円で購入できるおすすめの高コスパスマホ端末
FCNT「arrows We2 M07」
arrows We2 M07は、2024年8月に発売されたばかりの最新機種です。
コスパを重視したモデルとして開発されたものの、バッテリーは4,500mAhを搭載しており、電池の長持ちを実現しました。
特別な機能として、画面を触らずに電源ボタンに指をスライドさせるだけでスクロール操作や画面サイズの拡大縮小ができます。
ほかにもスマホの利便性を重視した機能が充実しており、登録したアプリを素早く起動できるスライドランチャーや、特定の指で認証するとアプリが自動起動できるFASTフィンガーランチャーなどが挙げられます。
コスパ重視でも機能性を捨てたくない方におすすめの機種といえるでしょう。
RAM/ROM | 4GB/128GB |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
カメラ | メインカメラ+マクロカメラ+フロントカメラ |
画素数 | メインカメラ:5,010万画素 マクロカメラ:190万画素 フロントカメラ:800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8/IP6X |
IIJmioでの購入がオススメ
arrows We2 M07を格安SIMで購入する場合は、IIJmioがおすすめです。
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motorola「moto g64 5G」
moto g64 5Gは、滑らかな120Hzのリフレッシュレートを備えたFHD+ディスプレイを搭載しており、解像度にこだわって製造されたmotorolaの端末です。
低価格でも5,000万画素の高性能カメラは、低光量でも美しく撮影できたり背景をぼかしたりでき、思い出の一枚を美しく残せるでしょう。
CPU | MediaTek Dimensity 7025(2.5GHz x 2+ 2.0GHz x 6) |
---|---|
RAM/ROM | 8GB/128GB |
画面サイズ | 6.5インチ |
カメラ | メインカメラ+インカメラ |
画素数 | メインカメラ:5,000万画素 フロントカメラ:1,600万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IP52 |
大容量のバッテリーに加えて6.5インチのフルHD+の画面で動画再生にもおすすめです。
また、Dolby Atomos®のパワフルなステレオスピーカーを搭載していることから、クリアで迫力のあるサウンドが楽しめます。
スマホを安く済ませたい方でも、動画再生や音楽再生を心置きなく楽しみたい方におすすめの端末です。
ワイモバイルでの購入がオススメ
格安SIMでmoto g64 5Gを購入する場合は、ワイモバイルが一番おすすめです。
ワイモバイルではmoto g64y 5Gという名称で販売されており、メモリが4GBのモデルとなります。
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SHARP「AQUOS wish4」
AQUOS wish4はシンプルで長く使いやすい人気の「AQUOS wish3」の後継機として2024年7月4日に発売した最新スマホです。AQUOS wish3と比べてカメラ性能が大幅にグレードアップされており、約5,010万画素のカメラが搭載されました。
優しさを帯びたフォルムと、AQUOSシリーズならではの防水・防塵・耐衝撃性を備えた丈夫さを併せ持つ、特別な一台といえるでしょう。
CPU |
|
---|---|
RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 約6.6インチ |
カメラ | メインカメラ+フロントカメラ |
画素数 | メインカメラ:5,010万画素 フロントカメラ:800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8/IP6X |
ワイモバイルでの購入がオススメ
AQUOS wish4を格安SIMで購入する場合は、ワイモバイルがおすすめです。
現在では取り扱い予定業者としてドコモとワイモバイルのみが掲載されているものの、格安SIMでの取り扱いも示唆されています。
大手キャリアのドコモと比べるとワイモバイルのほうが安く購入できる場合が多いため、チェックしてみてください。
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4万円~7万円で買えるミドルレンジのおすすめスマホ
ここからは、4~7万円で購入できるおすすめ格安スマホを紹介します。
4~7万円で購入できるおすすめの高コスパスマホ端末
Xiaomi「Redmi Note 13 Pro+ 5G」
中国のメーカーXiaomiのRedmi Note 13 Pro+ 5Gは2024年5月に発売されたばかりのミドルスペックスマホです。
驚異の2億画素であるメインカメラでは、撮影した写真をこれまでのスマホよりも美しく精細に写し出すことができ、思わず撮影したくなります。
また120Wの急速充電にも対応している5,000mAhバッテリーは、充電切れの心配もなく、最短19分で100%の充電が可能です。
スマホの充電切れに悩んでいる方は、ぜひXiaomiのRedmi Nore 13 Pro+ 5Gを検討してみてください。また、購入の際は下位モデルのRedmi 13 Pro 5Gと間違えないよう注意しましょう。
CPU |
|
---|---|
RAM/ROM | 8GB/256GB |
画面サイズ | 6.67インチ |
カメラ | メインカメラ+広角カメラ+マクロカメラ+フロントカメラ |
画素数 | メインカメラ:2億画素 超広角カメラ:800万画素 マクロカメラ:200万画素 フロントカメラ:1,600万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IP68 |
IIJmioでの購入がオススメ
Redmi Note 13 Pro+ 5Gを格安SIMで購入する場合は、IIJmioがおすすめです。
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Redmi Note 13 Pro+ 5Gの取り扱いのある主な格安SIM
- IIJmio:販売価格44,800円
- BIGLOBE MOBILE:販売価格59,136円
- mineo:販売価格55,440円
SONY「Xperia 10 Ⅵ」
Xperia 10 Ⅵは、2024年7月5日に発売のXperiaシリーズ最新スマホです。充電が長持ちするよう設計されたモデルといえ、3年の長寿命5,000mAhの大容量バッテリーに加え、省電力性に優れたCPUが搭載されました。
使い方によって異なるものの、2日間充電なしで使えるといわれているため、外出中に充電を気にせず使えるスマホといえるでしょう。
また、動画を観る・音楽を聴く・写真を撮る際も安心のソニークオリティで楽しめます。
CPU | Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform |
---|---|
RAM/ROM | 6GB/128GB |
画面サイズ | 約6.1インチ |
カメラ | メインカメラ+超広角カメラ+フロントカメラ |
画素数 | メインカメラ:4,800万画素 超広角カメラ:800万画素 フロントカメラ:800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8 |
おサイフケータイや防水防塵にも対応している点も嬉しいところです。
画面サイズは約6.1インチため、手の小さい女性でも使いやすい設計といえるでしょう。
UQモバイルでの購入がオススメ
格安SIMでXperia 10 Ⅵを購入する場合は、UQモバイルがおすすめです。
現在では大手キャリアのドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイルなどで取り扱いがあるほか、IIJmioやNUROモバイルなどの格安SIMでも取り扱いがあります。
しかし、ほかの格安SIMと比較してもUQモバイルが最も安く購入できるので、Xperia 10 Ⅵが欲しい方はUQモバイルで購入しましょう。
合計最大20,000円(不課税)相当のau PAY残高還元
motorola「edge 40 neo」
motorola edge 40 neoは、2024年6月に発売された防水スマホです。
IP68の防水・防塵性能に加えて、急速充電や低光量でも驚くほど鮮明に写し出せるカメラなど、価格に似合わない高性能なスマホとして設計されています。
また本体のデザインにもこだわりを見せており、色彩の世界的権威であるPantone Color Institute™と共同でデザインした2つのカラーから選択可能です。
CPU | MediaTek Dimensity 7030(2.5GHz x 2+ 2.0GHz x 6) |
---|---|
RAM/ROM | 8GB/256GB |
画面サイズ | 約6.55インチ |
カメラ | メインカメラ+超広角マクロカメラ+フロントカメラ |
画素数 | メインカメラ:5,000万画素 超広角マクロカメラ:1,300万画素 フロントカメラ:3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IP68 |
144Hzのリフレッシュレートや高性能CPUによる快適な操作感、大音量ながらも鮮明な音質を実現する多次元Dolby Atmos®など、ハイスペックスマホと並ぶほどの機能が満載です。
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IIJmioでの購入がオススメ
格安SIMでmotorola edge 40 neoを購入する場合は、IIJmioが一番おすすめです。
販売価格は29,800円と一番安くなっています。
お得に購入できるチャンスですが、在庫がなくなり次第終了してしまうため、早めの申込がおすすめです。
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FCNT「arrows We2 Plus M06」
arrows We2 Plus M06は、「これさえあれば何もいらない。」というキャッチフレーズのとおり、十分すぎる機能を備えた最新ハイスペックスマホです。
ハイスペックながらも価格帯はミドルスペックのスマホと同程度で、コスパ重視の方にも適しています。
世界初となる自律神経パワーが測れるスマホでもあり、健康志向の方や高齢者の方にもおすすめです。
5,010万画素のカメラやハイレゾ対応(ハイレゾイヤホン接続時)、144Hzのリフレッシュレート、6.6インチの大画面など、どこをとっても充実した性能を誇ります。
CPU | Qualcomm Snapdragon 7s Gen2 オクタコア(2.4GHz+1.9GHz) |
---|---|
RAM/ROM | 8GB/256GB |
画面サイズ | 6.6インチ |
カメラ | 広角カメラ+超広角カメラ+フロントカメラ |
画素数 | 広角カメラ:5,010万画素 超広角カメラ:800万画素 フロントカメラ:1,610万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8/IP6X |
256GBの大容量ストレージを搭載しているため、写真も動画もたくさん保存することができ、アプリの容量不足に困ることがありません。
バッテリー容量も5,000mAhあるので、スマホを頻繁に使う方でも電池切れの心配がありません。
IIJmioでの購入がオススメ
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IIJmio限定で12GB/256GBモデルが発売されており、よりハイスペックな端末を低価格で購入できます。
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7万円以上のハイエンドモデルのおすすめスマホ
ここからは、7万円以上で購入できるおすすめモデルを3つ紹介します。
7万円以上で購入できるおすすめの高コスパスマホ端末
Xiaomi「Xiaomi 13T Pro」
Xiaomi 13T Proは、大容量の5,000mAhバッテリーや最大144Hz駆動のCrystalres有機ELディスプレイなどを搭載している、ハイスペックスマホです。
大画面で思う存分に滑らかな動きの動画やゲームを楽しみたい方にもおすすめができます。
CPU | MediaTek Dimensity 9200+ |
---|---|
RAM/ROM | 12GB/256GB |
画面サイズ | 6.7インチ |
カメラ | メインカメラ+望遠カメラ+超広角カメラ+フロントカメラ |
画素数 | メインカメラ:5,000万画素 望遠カメラ:5,000万画素 超広角カメラ:1,200万画素 フロントカメラ:2,000万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IP68 |
Xiaomi 13T Proに搭載されているカメラには何層ものレンズやフィルターが搭載されており、レンズの光学品質が光源で調整および改善されます。
そのため、厳しい環境下でもより豊かな色、超高解像度、 ゴーストや眩しさの効果的な解消、優れたレンダリングを実現できる高性能カメラです。
色純度をより高めたカメラ撮影を体験したい方は、ぜひXiaomi 13T Proを購入してみてください。
購入する際はIIJmioがお得に購入できるので、乗り換えて月額料金も安くしましょう。
IIJmioでの購入がオススメ
格安SIMでXiaomi 13T Proを購入する場合は、IIJmioがおすすめです。
他社は10万円前後の販売価格が多いですが、IIJmioは実質7万円台で購入できます。
人気のある機種のため、お早目の申込がおすすめです。
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Xiaomi「Xiaomi 14 Ultra」
背面にある円形レンズは4つのカメラが内蔵されており、Xiaomi and Leicaで共同開発した光学レンズが搭載されています。
Xiaomi 13 Ultraと比べ光の取り込む量を36%増加させ、より複雑なディテールをとらえることで鮮明な撮影を可能にしています。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform プライムコア(X4ベース)x1、最大3.3GHzパフォーマンスコア(A720ベース)x3、最大3.2GHzパフォーマンスコア(A720ベース)x2、最大3.0GHzエフィシェンシーコア(A520ベース)x2、最大2.3GHz |
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RAM/ROM | 16GB/512GB |
画面サイズ | 6.73インチ |
カメラ | フロントカメラ+望遠カメラ+超広角カメラ |
画素数 | フロントカメラ:3,200万画素 望遠カメラ:5,000万画素 超広角カメラ:5,000万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 非対応 |
防水・防塵性能 | IPX8・IP6X |
格安SIMでXiaomi 14 Ultraを購入する場合は、IIJmioがおすすめです。
IIJmioでの購入がオススメ
取り扱いのある格安SIMの中では一番安くなっているので、IIJmioでの申し込みがおすすめです。
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初期費用が1,100円割引
Xiaomi 14 Ultraの取り扱いのある主な格安SIM
- IIJmio:販売価格184,800円
※2024年10月現在
AQUOS R9
シャープの新商品であるAQUOS R9は、これまでのシリーズの中でもハイエンドモデルとして開発された端末です。
従来のモデルと比べてすべてのカメラが5,030万画素にグレードアップしており、通常の撮影も自撮りも綺麗に撮影ができます。また、カメラはAQUOS R8に引き続きライカのカメラを使用しているため、撮影のクオリティは高いままです。
CPU | Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform 2.8GHz+2.6GHz+1.9 GHz オクタコア |
---|---|
RAM/ROM | 12GB/256GB |
画面サイズ | 約6.5インチ |
カメラ | メインカメラ+広角カメラ+フロントカメラ |
画素数 | メインカメラ:5,030万画素 広角カメラ:5,030万画素 フロントカメラ:5,030万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8/IP6X |
AQUOSシリーズの防水・防塵・耐衝撃性はそのままに、ハイスペックスマホとして2024年7月に発売されたばかりの端末のため、非常におすすめです。
IIJmioでの購入がオススメ
AQUOS R9は、IIJmioでの購入がおすすめです。
通常10万円程度で購入できるものの、IIJmioでは89,900円で購入できます。
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スマホ乗り換えにおすすめな格安SIM・プラン
最後に、スマホ乗り換えにおすすめな格安SIM・プランを2つご紹介します。
- IIJmio
- ahamo
IIJmio
初期費用 | 初期手数料 | 3,300円 |
---|---|---|
SIMカード手配料 | タイプA:446.6円 タイプD:433.4円 eSIM:220円(SIMプロファイル発行手数料) | |
契約期間 | なし | |
通話料金 | 11円/30秒 | |
電話オプション | 通話定額5分+ | 500円/月 |
通話定額10分+ | 700円/月 | |
かけ放題+ | 1,400円/月 |
IIJmioは取り扱っているスマホ端末の種類や数も多く、かつ販売価格が安い、といった点が魅力的です。
格安スマホは格安SIMとセットで利用すると、購入価格だけでなく毎月の維持費も大幅に削減できます。「コスパの良いスマートフォンが欲しい」という方は、スマホの価格はもちろん月額の通信費も安いIIJmioへ申し込みましょう。
ahamo
データ容量 | 音声通話SIM | SMS付きデータSIM | データ専用SIM |
---|---|---|---|
30GB | 2,970円 | - | - |
110GB(ahamo大盛り) | 4,950円 | - | - |
ahamoは、ドコモからの乗り換えの人におすすめの格安SIMです。
20GB以上の大容量プランを探している・通信速度・通信品質にこだわりたい方にもおすすめですが、ドコモのキャリアメールが使えなくなる・小容量のプラン設定がないのがデメリットです。
なお、1メールアドレスあたり月額330円(税込)で「ドコモメール持ち運び」というサービスを利用すれば、ドコモの回線契約がなくなった場合でも、ドコモのメールアドレスを継続して使用することができます。
乗り換えで最大33,000円割引!
まとめ
ここまで、格安スマホを選ぶときのポイントとおすすめの格安スマホ、おすすめのMVNOを紹介しました。ここで、紹介した内容をまとめます。
- 格安スマホを選ぶときは、スペックはもちろん「自分の求めている機能を搭載しているか」のチェックが重要
- コスパの良いスマホを選ぶなら、セールのタイミングを狙うのがおすすめ
- スマホの購入セールを実施しており通信費も安いIIJmioがおすすめ
格安スマホと聞くと「安かろう悪かろう」をイメージする人もいるでしょう。しかし実際は、安くても高性能なスマートフォンも少なくありません。自分の求めている機能が搭載されていれば、高価な端末を買う必要はありません。
記事を参考にコスパの良いスマホを探してください。
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ポイント別 格安SIMランキング
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総合
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料金
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速度
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1位
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- 家族割・ひかり回線とのセット割でさらにお得に
- ソフトバンク回線を利用していて通信速度が安定してはやい
- 他社からの乗り換えでPayPayポイント還元
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2位
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- 新プランで5GB 990円~の業界最安水準
- データ量のシェアや繰り越しができる
- 光回線とセット契約すると月額660円引き
- 公式サイトへ
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3位
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- Softbankと同等の安定した通信速度
- 3GB990円~のLINEMOベストプランが登場
- 一部LINEの利用はデータ通信量としてカウントされない
- 公式サイトへ
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- 格安SIMの中でも最速クラスの通信速度
- 家族セット割・自宅セット割でさらにお得に
- 他社からののりかえで最大20,000円(不課税)相当のau PAY残高還元
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- 新料金プラン乗り換え先No1
- Rakuten 最強プランを他社からの乗り換えで初めて申し込みで最大12,000ポイント還元!
- データ無制限・通話もかけ放題
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1位
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- 3GB 792円~の業界最安値
- 330円/月からお試しプランを利用できる
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応
- 公式サイトへ
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1位
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- ドコモのオンラインブランドでキャリアに匹敵する通信速度
- 5分以内の通話は無料(※3)
- 30GBで2,970円の月額料金(※4)
- 公式サイトへ
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Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。