この記事の結論
- auからUQモバイルに乗り換えると、5GB容量帯では年間63,360円(税込)の節約になる。
- アンケートでは、UQモバイル利用者の72.3%が「改善してほしい点は特になし」と回答した。
「auからUQモバイルに乗り換えて、後悔しないかな…」
と不安な方に向けて、この記事ではUQモバイル利用者148名へのアンケート結果をもとに、乗り換えて後悔した点・よかった点を解説します。
結論、毎月のデータ使用量が35GB以内なら、auの使い勝手はほぼそのままに月額料金だけを下げられます。
なお、この記事は主にこれからauからUQモバイルへ乗り換えるか検討している方に向けた内容です。
すでにUQモバイルへ乗り換えていて「後悔しているかも……」と感じている方は、不満別のおすすめ乗り換え先から読み進めてください。
目次
auからUQモバイルへ乗り換えて後悔した点・デメリット

当社のアンケートでは、UQモバイル利用者148名のうち72.3%が「改善してほしい点は特になし」と回答した一方、不満の中では「通信速度・繋がりにくさ」が最多でした。
乗り換えてから後悔しないために、デメリットと対処法を確認しておきましょう。
auからUQモバイルへ乗り換えて後悔した点・デメリット
1.データ無制限プランがなく、最大35GBしか使えない

UQモバイルにはauの『使い放題MAX+』のようなデータ無制限プランがなく、最大でも35GBまでです。
毎月35GB以上使っている人が、そのままの使い方で乗り換えると後悔します。
| プラン名 | データ容量上限 | 容量超過後の制限速度 |
|---|---|---|
| トクトクプラン2 | 30GB | 最大1Mbps※1 |
| コミコミプランバリュー | 35GB | 最大1Mbps※2 |
※1 40GBを超過した場合、当月末までの通信速度を最大128kbpsに制限します。
※2 50GBを超過した場合、当月末までの通信速度を最大128kbpsに制限します。
容量を超えても最大1Mbpsで通信できるため、LINEやSNS、低画質の動画視聴程度なら使えます。
ただし、高画質動画やアプリのダウンロードにはストレスを感じる速度です。
乗り換え前に、『My au』で直近3ヵ月のデータ使用量を確認し、35GBを超える月がどれくらいあるかを把握しておきましょう。
容量が足りない月の対処法
「基本は35GB以内だけど、月によっては超えるかもしれない」という人は、以下の3つの対処法があります。
| 対処法 | 内容 |
|---|---|
| 増量オプションⅡ | 月額550円(税込)でデータ容量を増量。条件を満たすと加入から最大7ヵ月間無料 |
| データチャージ | 使い切った分だけ都度購入。1GB1,100円/3GB3,300円/5GB5,500円(税込)、有効期間62日間 |
| データ繰り越し | 『トクトクプラン2』なら余ったデータを翌月に繰り越せる(『コミコミプランバリュー』は対象外) |
以下の記事ではデータ無制限で使えるサブブランドや格安SIMを紹介しています。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
2.混雑する場所・時間帯では通信速度が落ちることがある
当社のアンケートでも、利用者の不満として最も多かったのが「通信速度・繋がりにくさ」(16.2%)でした。
自由回答では、次のような場所・時間帯を挙げる声が目立ちます。
利用者の口コミ(当社アンケートより)
- 都会や繁華街に行くと通信速度が落ちる
- 駅や電車内で繋がりにくいことがある
- 混雑する時間帯に遅くなる
一方で、平均的な通信速度のデータを見ると、UQモバイルとauに大きな差はありません。
| 比較項目 | ![]() | ![]() |
|---|---|---|
| 平均Ping値 |
38.34ms
|
39.98ms
|
| 平均ダウンロード速度 |
142.43Mbps
|
161.39Mbps
|
| 平均アップロード速度 |
20.31Mbps
|
19.63Mbps
|
※表内はすべて、「みんなのネット回線速度」よりデータを引用させて頂いております
※UQモバイル・auともに、直近3か月に計測された測定結果から平均値を計算しています
UQモバイルはauと同じKDDIの回線を使っており、人口カバー率も99%と同水準です。
「普段の生活圏では問題ないが、混雑する場所・時間帯では速度が落ちることがある」というのが実態といえます。
通勤・通学で混雑した駅や電車をよく使う人は、乗り換え前にその場所での使い方を思い浮かべて判断しましょう。
3.家族間の無料通話が対象外になる
auの『家族割プラス』による家族間の国内通話24時間無料は、UQモバイルへ乗り換えると対象外になります。
UQモバイルの通話料は22円/30秒(税込)です。
家族と長電話をする習慣がある人は、通話料がかさんで「auのままのほうが安かった」と後悔しかねません。
対処法としては、1回10分以内の国内通話かけ放題が含まれる『コミコミプランバリュー』を選ぶか、通話オプション(かけ放題など)を追加する方法があります。
なお、利用者が60歳以上なら通話放題オプションが割引になる特典もあります。
くわしくは「auとUQモバイルの違いは?」をご覧ください。
4.auのメールアドレスが有料になる
auのメールアドレス(@au.com/@ezweb.ne.jp)を乗り換え後も使い続けるには、『auメール持ち運び』(月額330円・税込)の申し込みが必要です。
auを解約してから31日以内に手続きしないと、メールアドレスは失効します。
月330円とはいえ、年間では3,960円。
せっかく安くするために乗り換えるのに、固定費が増えるのは避けたいところです。
銀行やネットショップの登録先になっている場合は、乗り換え前にGmailなどの無料メールへ登録変更を済ませておくと、持ち運びなしで乗り換えられます。
5.最新のiPhoneやAndroid端末の取り扱いが少ない
UQモバイルはauと比べて端末のラインナップが少なく、最新のハイエンドモデルはほぼ取り扱いがありません。
たとえばiPhoneの場合、auでは最新の『iPhone 17 Pro』『iPhone 17 Pro Max』『iPhone Air』といった上位モデルまで揃っていますが、UQモバイルで買えるのは『iPhone 17e』『iPhone 16』『iPhone 16e』に限られます。
Android端末も、auの約20機種に対してUQモバイルは約10機種です。
最新機種や高性能なスマホが欲しい人は、auの『スマホトクするプログラム』で端末だけを購入し、回線はUQモバイルを契約するという組み合わせがおすすめです。
端末を確保してからUQモバイルに乗り換える手順なら、機種の選択肢を狭めずに月額料金を下げられます。
最大44,000円割引※
※在庫がなくなり次第、終了となります。
auからUQモバイルへ乗り換えてよかった点・メリット

auからUQモバイルへ乗り換える最大のメリットは、月額料金が大幅に安くなることです。
当社が実施したアンケートでも、UQモバイル利用者148名のうち約4割が満足している点に「料金の安さ」を挙げました。
auからUQモバイルへ乗り換えてよかった点・メリット
1.auよりスマホの月額料金が安くなる
auの料金プランとUQモバイルの料金プランを比較してみましょう。
| データ通信量 | ![]() | ![]() |
|---|---|---|
| ~1GB メールが中心 | 該当プランなし | 4,928円 『スマホミニプラン+』~1GBデータ利用時 |
| ~5GB 調べものが中心 | 2,948円 『トクトクプラン2』~5GBデータ利用時 | 8,228円 『スマホミニプラン+』3~5GBデータ利用時 |
| ~30GB 動画を見る・外出先でよく使う | 4,048円 『トクトクプラン2』5GB~30GBデータ利用時 | 7,788円 『使い放題MAX+』データ量無制限 |
| ~35GB 動画を見る・外出先でよく使う | 3,828円 『コミコミプランバリュー』 10分以内の電話かけ放題付 |
※UQモバイル、auともに各種割引適用なしの基本使用料のみを掲載しています
特に、5GB容量帯では、auからUQモバイルへ乗り換えることで月額5,280円(税込)も費用を抑えられます。年間にすると63,360円(税込)もの差です。
ちなみに、auで使える割引である『家族割プラス』『auスマートバリュー』『au PAY カードお支払い割』をすべて適用してもUQモバイルのほうが安くなります。
以下の記事は、UQモバイルのプランについて解説しています。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
2.auで使っていたスマホをそのまま使える
UQモバイルはauと同じKDDIの回線を使っているため、auで購入したスマホの多くはSIMの差し替え、またはeSIMの設定だけでそのまま使えます。
機種を買い替える必要がないので、端末代をかけずに月額料金だけを下げられます。
お使いの機種が対応しているかは、UQモバイル公式サイトの動作確認端末一覧で確認できます。
確認手順は「スマホが動作可能か調べる」でも解説しています。
3.電話番号の引き継ぎがカンタンで手数料が無料
auからUQモバイルへは、『MNP予約番号』の取得なしで電話番号をそのまま引き継げます。auの解約金やMNP転出手数料もかかりません。
『MNP予約番号』とは?
電話番号はそのまま引き継いで他社のスマホ会社に乗り換える『ナンバーポータビリティ』を使う際に取得する10桁の番号のこと。15日の有効期限が設けられている。
他社への乗り換えでは『MNP予約番号』の取得が必要な場合がありますが、auからUQモバイルは同じKDDIグループ内の移行のため、この手続きが不要です。
ただし、UQモバイルの契約時には税込3,850円の契約事務手数料がかかります。また、同時に機種変更をする場合は機種変更の手数料が別途必要です。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
4.auの店舗で契約や乗り換えの相談ができる
UQモバイルは、全国のauショップでも申し込みや各種手続きができます。
これまで通っていた店舗をそのまま使えるので、スタッフと直接やりとりしたい人には安心です。
最寄りのUQモバイル販売店舗を探す
UQモバイルを取り扱うauショップを探す
5.au IDやau PAY、Pontaポイントを引き継げる
auからUQモバイルへ乗り換えても、au IDやau PAY、Pontaポイントはそのまま引き継げます。
『My au』の管理情報や、貯めてきたPontaポイント、au PAYの残高や決済設定を作り直す必要はありません。
6.余ったデータを翌月に繰り越せる
『トクトクプラン2』なら、使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越せます。
auの『使い放題MAX+』にはない仕組みで、データを無駄なく使えます。
当社のアンケートでも「ギガが減らない」「繰り越しがあるので無駄がない」といった声が利用者から挙がっています。
なお、『コミコミプランバリュー』はデータ繰り越しの対象外です。繰り越しを重視する人は『トクトクプラン2』を選びましょう。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
auからUQモバイルへ乗り換えると後悔する可能性がある人
ここまでのデメリットを踏まえると、後悔しやすいのは次の5つのいずれかに当てはまる人です。
自分が該当するかチェックしてみましょう。
auからUQモバイルへの乗り換えで後悔しやすい人
- 毎月35GB以上のデータ容量を使う人
- 混雑する場所・時間帯に動画などをよく使う人
- 家族と長電話をする人
- 最新のハイエンド機種へ機種変更したい人
- auのメールアドレスを無料で使い続けたい人
auからUQモバイルへの乗り換えがおすすめな人
次に当てはまる人は、auからUQモバイルへ乗り換えることで、使い勝手をほぼ変えずに月額料金を下げられます。
auからUQモバイルへの乗り換えがおすすめな人
- 毎月のデータ使用量が35GB以内に収まっている人
- とにかく毎月のスマホ代を下げたい人
- 今のスマホをそのまま使い続けたい人
- au IDやau PAY、Pontaポイントを使い続けたい人
- 店舗で相談できる安心感がほしい人
- 家族との連絡がLINE中心の人
当社のアンケートでは、UQモバイル利用者148名の64.2%が総合満足度に「満足」と回答し、「不満」は5.5%にとどまりました。
データ使用量が35GB以内なら、auの使い勝手を保ったまま、月額料金だけを下げられるのがUQモバイルの強みです。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
auからUQモバイルへの乗り換え時に利用できるキャンペーン
auからUQモバイルへの乗り換えで使えるキャンペーンを紹介します。
auからの乗り換えで利用できるキャンペーン
iPhone下取り増額特典

(画像引用:UQモバイル)
対象のiPhoneを下取りに出すと、通常の下取り額に最大11,000円相当が増額される特典です。
たとえばiPhone 13を下取りに出すと、通常の下取り額に11,000円相当が増額されます。iPhone SE(第3世代)の場合は、7,700円相当の増額です。
auからUQモバイルへの番号移行の場合は、機種代金から還元されます。
増額分や対象機種は変更される場合があります。最新の対象機種と還元額は公式サイトでご確認ください。
下取りサービス
下取りサービスは、今使っている端末を下取りに出すと、機種代金から割引またはPontaポイントで還元されるサービスです。
下取り額は機種と状態(ランク)によって変わります。以下は、下取りサービスの対象外となる端末の一例です。
下取りサービス対象外となる端末
- 電源が入らない
- 充電を行っても充電ランプが点灯しない
- 暗証番号ロック解除とオールリセットが実施されていない
- 水濡れシールに水濡れ反応がある
- 製造番号が確認できない、改造などメーカーの保証外となるような場合
- 破損品(画面割れ・筐体の欠け・液晶のシミ・背面や側面の割れ・カメラレンズの傷など)
特に注意が必要な点は、ロック解除やリセットがされていないこと。
端末に破損がなくても対象外となるので、下取りサービスを利用する際は、必ず端末を初期化しましょう。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
サブスク関連のキャンペーン
UQモバイルでは、動画・音楽・電子書籍などのサブスクをおトクに始められるキャンペーンが充実しています。
初回加入時の無料期間が用意されているものや、対象の料金プランを契約していれば月額料金(税抜)の最大20%がPontaポイントで還元されるものが多く、サブスク代の実質的な負担を抑えられます。
サブスク特典
- 『YouTube Premium』2か月無料
- 『Apple Music』3か月無料
- 『Apple One』2か月無料
- 『Amazonプライム』Pontaポイント還元
- 『Netflix』Pontaポイント還元
- 『ピッコマ』2か月無料
※2026年7月時点
くわしくは下記ページでも解説しているので参考にしてください。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
auからUQモバイルへ乗り換える作業手順
現在お使いの機種と電話番号はそのままで、電話移行する乗り換え方法を5ステップで紹介します。
auからUQモバイルに乗り換える手順
乗り換えのタイミングで、新しいスマホに機種変更したい人は、UQモバイル公式サイトをご覧ください。
1.スマホが動作可能か調べる
まずはお使いのスマホがUQモバイルでも不具合なく利用できるか、UQモバイルの公式サイトから動作確認してください。
動作確認が済んでいないと、乗り換え後UQモバイルのSIMカードと端末の相性が合わず、メールやテザリングなどの一部機能が使えなくなったり、対応エリアが制限されてしまう可能性があるからです。
UQモバイルでは「動作確認端末一覧」ページから、お使いの端末がUQモバイルでも問題なく利用できるかどうか調べることができます。
「○:ご利用いただけます」の表示があれば次の乗り換え手続きに入って問題ありません。
auで購入した端末に関しては、ほとんどの端末が動作確認済みとなっています。
ただし、auの端末でもHTCやXperia XZs以前の古いXperiaシリーズは「✕:一部ご利用いただけません」の表示が見られます。
お使いの端末がリストにない場合や、「○」印がついていない場合は乗り換えのタイミングで機種とセットで購入するのがおすすめです。
必ず事前に動作確認をするようにしましょう。
auからの乗り換えは一部端末を除きSIMロック解除不要
他社からUQモバイルへの乗り換えの場合はSIMロック解除の手続きが必要な場合が多いですが、2017年8月以降に発売されたau端末であれば原則SIMロック解除は不要です。
UQモバイルでSIMロック解除が必要な場合は以下の通りです。
UQモバイルへの乗り換え前にSIMロック解除が必要なケース
- 2017年7月以前に発売されたauのVoLTE対応製品をお使いの場合
- NTTドコモやソフトバンクなどから購入したVoLTE対応製品を利用している場合
- 動作確認ページのSIMロック解除の項目で「要」と表示されている場合
先の動作確認時に合わせてSIMロック解除の手続きが必要かどうかも確認すると良いでしょう。
SIMロック解除が必要な場合でも簡単な手続きで解除ができます。
2.乗り換え手続きに必要なものを準備する
auからUQモバイルへの乗り換え手続きに必要なものは以下の通りです。
(参考:お申し込みに必要なもの一覧|格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】)
auからUQモバイルへの乗り換えの場合、au IDをUQモバイル回線に紐づけて引き継ぐことができます。
支払い情報も引き継ぐことができるため、支払いに使うクレジットカードの登録(または口座振替に使う金融機関の登録)は不要です。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
手続きに必要なものについてそれぞれくわしく紹介します。
メールアドレス
メールアドレスは申し込み完了時に送られるメールを受領するために必要です。
この際、auで使っていたメールアドレス(@au.com/@ezweb.ne.jp)を登録してしまうと、乗り換え完了後のメールを受領できなくなってしまいます。
このため、Yahoo!メールやGmailなどのフリーアドレスを使うようにしましょう。
「auメール持ち運び」(月額330円/1メールアドレス)サービスを利用することで、au解約後も同じメールアドレスを引き続き利用できます。
au解約後31日以内に申し込みが必要なので必要な方は申し込みしてください。
本人確認書類
オンラインストアで契約する場合の本人確認方法には次の2種類があります。
オンラインストアでの本人確認の方法
- 撮影による本人確認(eKYC)
- 顔写真付きの本人確認書類と、スマホ(タブレット)のカメラ機能による自撮り写真を照合し、本人の同一性を確認する
- 画像アップロードによる本人確認
- 本人確認書類の画像をアップロードして書類審査
本人確認書類には以下のものを利用できます。
| 利用できる本人確認書類 | 撮影による本人確認 | 画像アップロードによる本人確認 |
|---|---|---|
| 運転免許証 | 〇 | 〇 |
| 運転経歴証明書 | 〇 | 〇 |
| マイナンバーカード | 〇 | 〇 |
| 在留カード | 〇 | 〇 |
| 身体障がい者手帳 | ✕ | 〇 |
| 療育手帳 | ✕ | 〇 |
| 精神障がい者保健福祉手帳 | ✕ | 〇 |
(参考:ご本人確認書類について|格安sim・格安スマホの通販は【公式】UQ mobileオンラインショップ)
eSIMでの契約の場合は、撮影による本人確認しかできません。
運転免許証などはどちらの場合でも利用できますが、障がい者手帳などは画像アップロードによる本人確認のみとなります。
また上記のほか、以下のケースではそれぞれ追加で書類の提出が必要になります。
名義人が未成年の場合
親権者同伴で店舗に来店の場合のみ申し込みできます。
その際以下の書類すべてが必要です。
- 未成年者の本人確認書類
- 親権者同意書
- 親権者の本人確認書類
家族セット割利用の場合
家族であることを証明できる書類として以下のいずれかの提出が必要です。
- 戸籍謄本
- 住民票(続柄記載)
- 同性のパートナーシップを証明する書類
本人確認書類記載の住所と現住所が異なる場合
補助書類として以下のいずれかの提出が必要です。
- 公共料金領収書
- 住民票
- 届出避難場所証明書
- 行政機関発行の領収書
本人確認ができないと契約審査が通らない可能性があるので、本人確認書類の記載情報・入力情報・現住所情報に差異がないようにしましょう。
とくに現住所と記載住所が異なると契約できない可能性があるので、事前に十分に確認しておくことをおすすめします。
3.UQモバイルに乗り換えの申し込みをする
事前準備が済んだら、UQモバイルのオンラインショップ から申し込み手続きを行ってください。
手続きは以下のかんたんな流れで完了します。
公式サイトでの申し込み手順
- UQモバイルオンラインショップ にアクセスする
- 画面左側のメニューから「SIM」もしくは「eSIM」を選択する
- 契約方法で「au/povo1.0から乗り換え」を選択する
- 注意事項等をよく確認して、「進む」を選択する
- au IDとパスワードを入力する
- 画面の指示に従い、個人情報や契約内容を選択し、手続きを完了させる
以上で申し込み手続きが完了します。
画面の指示に従って契約プランを選択し、個人情報・請求先登録へ操作をしていけば簡単に申し込み手続きができます。
申し込み完了後、登録したメールアドレス宛に完了通知メールが届くため確認してください。
申し込み手続きは5~10分程度ですぐに終わるので、サクッと申し込み手続きを終わらせてしまいましょう。
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
4.SIMの開通手続きをする
UQモバイルのオンラインショップから申し込むと、早ければ2~3日で『My au』に登録していた自宅住所にSIMカードが届きます。
eSIMの場合はSIMカードを受け取る必要がないため、すぐに次のステップに進むことが可能です。
SIMカードが届かない人は審査落ちしているかも!
UQモバイルからSIMカードが届かないという人は、UQモバイルに申し込んだときに登録したメールアドレスに、審査落ちの連絡がメールアドレス宛てに届いているかもしれません。
審査に落ちてしまった人は、入力情報を確認して再申し込みを行ってみましょう!
申し込み完了後はUQモバイルの回線の開通が必要です。以下の手順で開通手続きが完了します。
UQモバイル開通手続きの流れ
- Wi-Fiに接続する
- UQモバイルの「オンラインショップご注文履歴」ページへアクセスする
- 「ご注文番号の入力」へ進む
- 受付完了メールに記載の「ご注文番号」を入力する
- 商品購入時に設定したパスワードを入力してご注文履歴画面へ進む
- 「回線を切り替える」をタップする
回線の切り替え手続きは受付時間が9:30~20:30(年中無休)となっています。
時間外の場合は手続きができないので注意しましょう。
ここまでできたら端末の電源を切り、30分ほど時間をおいてください。
回線の切り替えが完了すると、auの契約は自動的に解約されます。ご自身でauの解約手続きを行う必要がありません。
回線切替後の手続きは、SIMカードでの申し込みとeSIMの場合とで手続きが異なるので注意して下さい。
SIMカードのSIM開通手続き
SIMカードでの手続きは以下の流れで完了します。
SIMカードの開通後の手続き
- SIMカードを差し替える
- 発信テスト用番号(111/通話無料)へ電話をかける
- 開通手続き完了
SIMカードの差し替えは以下の手順で行ってください。
SIMカードの入れ替え方
- スマホからすでに入っているSIMカードを取り出す
iPhoneやAndroidのSIMカード挿入口はそれぞれ本体左側の音量調整ボタンの下や端末の裏ぶた内の電池パックにある。
クリップやSIM取り出しツールの先端を挿入口の穴に差し込んで取り出す。 - 新しく届いたUQモバイルのSIMカードを接点部に沿って切り離す
- 切り離した新しいSIMカードをスマホのトレイに乗せる
- SIMカードをスマホへ挿入する
その後再起動して発信テスト用番号(111/通話無料)へ発信してみましょう。無事に発信ができたら回線が利用できている証拠となります。
eSIMのSIM開通手続き
eSIMの場合はSIMカードの差し替え手続きが必要ありません。
そのためSIMカードの受け取りを待つ必要なく、すぐに手続きを開始できます。
eSIMでのSIM開通手続きは以下の手順で行います。
eSIMでの開通手続き
- eSIMプロファイルをダウンロードする
- UQモバイルアプリをダウンロードする
- マイページから「eSIMプロファイルをダウンロード」を選択する
- 「eSIMプロファイルをダウンロード」をタップする
- 「モバイルネットワーク」をタップする
- ダウンロード完了
- 発信テスト用番号(111/通話無料)へ電話をかける
- 開通手続き完了
無事に発信ができたら回線が利用できている証拠となります。
5.APN設定をする
開通手続き後はAPN設定が必要です。
APN設定とはアクセスポイントネームの略で、携帯電話網からインターネット網へ接続するための中継ポイントを設定する手続きになります。
APN設定をしないとインターネット接続ができないため、必ず行いましょう。
ただし、APN設定は端末によって必要な場合と不要な場合があります。
動作確認ページで端末ごとにAPN設定が必要か不要かが記載されています。
必要な場合はPDFファイルで手順が添付されているので、ダウンロードして手順を確認するようにしましょう。
ここまで行い、WiFiを切った状態でインターネット接続ができればAPN設定も完了です。
以上で通話もネット通信もUQモバイル回線を使って接続できるようになります。
auからUQモバイルへ乗り換えるベストなタイミングはいつ?
auからUQモバイルに乗り換える際は、以下のタイミングで手続きすると損をせずに乗り換えられます。
ベストな乗り換えタイミング
月末のタイミング
auからUQモバイルへの乗り換えの場合、月額料金を日割りで請求されます。
そのため、いつ乗り換えても良いと考える方もいるかもしれませんが、実は月末に手続きをした方がおトクに乗り換えられる場合があります。
UQモバイルはデータ容量が余れば翌月に繰越できるので、月末に乗り換えるとデータ容量が余りやすく翌月に使えます。
月末に乗り換えれば、日割り請求の少ない料金で、丸々1か月分のデータ容量を使えておトクになるのです。
auで購入した端末の残債を払い終えるタイミング
UQモバイルに乗り換えてもauで購入した端末の残債の支払いは続くので、端末を買い替える場合は両方から請求が発生してしまいます。
そのため、残債がある方は支払いを終えてから乗り換えた方が良いでしょう。
auでの端末料金を払い終えている、もしくは乗り換え後も同じ端末を使う場合は残債を気にせず乗り換えできます。
auからUQモバイルへの乗り換えに関してよくある質問
auからUQモバイルへの乗り換えについて、よくある質問と回答をまとめました。
機種代金の支払いが残っていても乗り換えできる?
機種代金の分割支払いが残っていても、UQモバイルへ乗り換えできます。
乗り換え後も、残っている機種代金は引き続きauに分割で支払います。
auとUQモバイルの違いは?
大きな違いは「データ容量」と「料金」です。
auにはデータ無制限プランがありますが、UQモバイルは最大35GBまでです。
そのかわり、月額料金はUQモバイルのほうが大幅に安くなります。
また、auにはU12・U18・シニア向けなど年齢別の料金プランがありますが、UQモバイルの料金プランは全年齢共通です。
なお、UQモバイルでは利用者が60歳以上の場合、『60歳以上通話割』で通話放題オプションが月額1,100円割引になり、メールサービス(月額220円)も無料になります。
auからの乗り換えで使えないキャンペーンはある?
『SIMデビューキャンペーン(最大15,000円(不課税)相当のau PAY残高還元)』などの高額還元キャンペーンは、au・povoからの乗り換えは対象外と公式サイトに明記されています。
auからの乗り換えで使えるキャンペーンは「auからUQモバイルへの乗り換え時に利用できるキャンペーン」で紹介しています。
家族で使うと安くなる割引はある?
はい、あります。
『家族セット割』なら家族でUQモバイルを使うと1回線あたり月額550円割引、『自宅セット割』ならauひかりなど対象のネット回線とセットで月額最大1,100円割引になります。
2つの割引は併用できません。どちらも『トクトクプラン2』が対象で、『コミコミプランバリュー』は対象外です。
また、『家族セット割』は住所の異なる家族も割引対象になります。
すでにUQモバイルで後悔している方へ|不満別のおすすめ乗り換え先
すでにUQモバイルへ乗り換え済みで後悔を感じている場合、不満の内容によって最適な乗り換え先は異なります。
アンケートで後悔の理由として多く挙がった以下の4つについて、それぞれ解決につながるサービスを紹介します。
UQモバイルに乗り換えて後悔したこと
自分の不満に当てはまる項目からチェックしてみてください。
「データ無制限プランがない」なら『楽天モバイル』
データ通信量を気にせず使いたい方には、楽天モバイルがおすすめです。
UQモバイルのプランは最大35GBまでで、データ無制限プランがありません。
一方、楽天モバイルはデータ無制限で利用でき、使った分だけ支払う段階制の料金体系のため、毎月ギガ不足に悩んでいる方ほど乗り換えのメリットが大きくなります。
動画視聴やテザリングでデータ消費が多い方は、楽天モバイルへの乗り換えを検討してみてください。
最大14,000ポイント還元
楽天モバイルでおすすめのキャンペーン情報をまとめた記事はこちら。
「混雑する時間帯の通信速度が不満」なら『povo』
お昼休みなど回線が混雑する時間帯の速度低下が不満なら、povoが候補になります。
povoはauのオンライン専用プランで、サブブランドのUQモバイルとは異なり、メインブランドのauと同じ回線品質で利用できるためです。
実際の通信速度を比較してみましょう。
| 平均ダウンロード速度(全体) | UQモバイル:142.43Mbps povo:144.43Mbps |
|---|---|
| 平均ダウンロード速度(お昼の時間帯) | UQモバイル:103.26Mbps povo:114.86 Mbps |
全体の平均速度では両者に大きな差はありませんが、乗り換えを判断する際は、回線が混雑しやすいお昼の時間帯の速度をあわせて確認するのがポイントです。
基本料0円から必要なデータ容量をトッピングで追加する仕組みのため、使い方に合わせて柔軟に調整できる点もpovoの特長です。
音声SIMプランはこちら
povoでおすすめのキャンペーン情報をまとめた記事はこちら。
「思ったより高い」なら『mineo』『LINEMO』
毎月の料金をさらに抑えたい方には『mineo』や『LINEMO』がおすすめです。
どちらもUQモバイルより安い料金帯のプランを提供しており、月々の固定費を確実に下げられます。
mineoは少量から中容量まで選べる柔軟なプラン構成が特長で、LINEMOはLINEのトークや通話がデータ消費なしで使える『LINEギガフリー』に対応しています。
料金の安さを最優先するなら、この2社を比較して選ぶとよいでしょう。
ここからの申込で事務手数料無料!
mineoでおすすめのキャンペーン情報をまとめた記事はこちら。
LINEMOベストプランVが2か月無料
※オンライン専用
※通話料別
※時間帯により速度制御の場合あり
※本キャンペーンは過去に実施したものと同様または有利な適用条件・特典内容で再度実施される場合もあります
※割引期間中にプラン変更をした場合でも、請求金額が500円になります
※プラン変更の場合は対象プランの適用月が割引対象となります
※消費税計算上請求金額と異なる場合があります
※その他のサービス、キャンペーン、プログラムまたは割引等との併用ができない場合があります
※詳細は公式サイトよりご確認ください
LINEMOでおすすめのキャンペーン情報をまとめた記事はこちら。
「最新端末の取り扱いが少ない」なら『ワイモバイル』『楽天モバイル』
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UQモバイルは取り扱い端末が限られますが、ワイモバイル、楽天モバイルは最新のiPhoneを含む端末ラインナップが比較的豊富で、端末購入とセットのキャンペーンも実施されています。
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なお、家族間の無料通話やauのメールアドレスを重視する場合は、auへ戻ることも選択肢のひとつです。
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※在庫がなくなり次第、終了となります。
まとめ
毎月のデータ使用量が35GB以内なら、auの使い勝手(回線品質・店舗・au経済圏)はほぼそのままに、月額料金だけを下げられます。
当社アンケートでも、UQモバイル利用者148名の72.3%が「改善してほしい点は特になし」と回答しています。
迷ったら「auからUQモバイルへの乗り換えをおすすめしない人」の5つのチェックに当てはまるかどうかで判断しましょう。
当てはまらなければ、乗り換えて後悔する可能性はかなり低いです。
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※2,750円以上の場合KDDIが送料負担
最大20,000円相当(不課税)au PAY残高還元
※最大10ヶ月間、2,000円相当(不課税)をauPAY残高に還元(合計20,000円相当(不課税))。
アンケート調査概要
| 調査企画 | 株式会社エイチームライフデザイン |
|---|---|
| 調査目的 | 格安スマホの利用実態と評価に基づいて、客観的な評価を紹介するため |
| 調査対象 | 日本国内の格安スマホ利用者 |
| 調査方法 | アイブリッジ株式会社によるインターネット調査 |
| 調査期間 | 2026年6月19日~2026年6月19日 |
| 有効回答数 | 1,000(うち、UQモバイル利用者148名) |
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- auの自社回線をそのまま利用しているため、非常にレスポンスが良い
- 基本料0円から運用でき、24時間使い放題トッピングも選べる
詳しい調査結果はこちらの記事をご覧ください。
補足事項
※料金はすべて税込価格。更新月:2026年5月。
※1 ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。PayPayギフトカードでの付与、出金・譲渡不可。データ増量OP(月額550円)への加入が必要な場合があります。
※2 LINEMOベストプラン:通話料別。LINEMOベストプランV:5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり。ともに、時間帯により速度制御の場合あり、オンライン専用、終了日未定、表記は基本料金。
※3 トークでの位置情報の共有・Live の利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部 LINE ギガフリーの対象外があります。
※4 ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。SMS、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
※5 機種代⾦別途。
※6 おうち割光セット(A)、PayPayカード割を適用した最安時の価格です。



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