IIJmioの評判・口コミは？メリット・デメリットや魅力を徹底解説！

IIJmioの契約を検討していて、実際のユーザーの口コミや評判が気になっている人は多いでしょう。

そこで本記事では、IIJmioの口コミ・評判やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

IIJmioで開催中のお得なキャンペーンや具体的な乗り換え手順についても紹介するので、ぜひ参考にして下さい。

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IIJmioの評判・口コミ

IIJmioは、人によっては聞き馴染みのない格安SIMに思えるかもしれませんが、実はその歴史は長く、格安SIMの中でも大手と言える立ち位置の格安SIMとなっています。

しかし、他社と比べてTVCMなど広告を大々的に打っているわけではないので、格安SIMに詳しくない人にとっては、「あまりよく知らないところ」と心配になるかもしれませんね。

そこで、「IIJmioって実際どうなのか？」ということで、実際のユーザーの満足度を口コミ・評判を以下の項目に分けて紹介します。

それぞれ順番に紹介していきます。

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通信速度に対する評判

IIJmioの通信速度に関する口コミ・評判は、それぞれ以下のとおりです。

友人に勧められて始めましたが、通信速度が速いように感じます。
非常に使いやすく、お値段も安いのでおすすめです

みん評 から引用

元々楽天のソフトバンクsimと、楽天回線の1G0円のダブルsimで使っており、0円では無くなるのをキッカケにiijmioに。
機種のキャンペーンと半年の通信料減額に釣られました。
半年たったら某旅行会社のに変えてもいいかなぁと思ってましたが、低速通信が思いのほか使えます。
動画はあまり見ないので、基本低速でいけそう。
画像多いサイト見る時とかだけ切り替えてます。
低速なら通信容量も使わないし、このまmio継続で良い気がしてきています。

みん評 から引用

楽天モバイルが有料になるのでデータ通信だけこちらにしました。
esim契約ですが、速度、電波共に問題なく使えます。

みん評 から引用

低速モードでポケモンgoをプレイすると高確率でフリーズする（ドコモ回線契約）
ocnの低速モードの方が遅いのにフリーズをした事がないのでiijmioにはがっかり iijmioに無駄な時間を費した

みん評 から引用

速度も遅いし、サポート対応は劣悪すぎる

みん評 から引用

速度に関しては賛否両論

IIJmioの通信速度に関して、「速い」という口コミも「遅い」という口コミも見られます。

しかし、IIJmioは料金が安いのが一番の特徴で、料金の割には通信速度は安定しているという考えのユーザーが多い様です。

格安SIMである以上、環境や時間の影響を受ける

格安SIMの通信速度は利用環境や利用時間の影響を大きく受けるため、一概にIIJmioが遅いとは言えません。

通信速度を投稿できるみんなのネット回線速度によると、IIJmioとその他の格安SIMの平均速度は以下のとおりです。

上記のように、IIJmioはUQモバイルやワイモバイルなど、大手キャリアのサブブランド系キャリアは平均速度が速いですが、それ以外の格安SIMはほぼ同等の通信速度となっています。

通信速度の速さを重視するならIIJmioはもちろん、格安SIMではなく大手キャリアまたはサブブランドの契約を検討してみて下さい。

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料金に対する評判

IIJmioの料金に関する口コミ・評判は、それぞれ以下のとおりです。

BICsim経由で、音声通話付のみおフォンを購入しました。
他のコメにも書いたのですが、今迄OCN、楽天LTE、日本通信、IIJmio、DTIと試しましたがIIJmioが一番コスパが優れていると思います。

公称200kb/sの処をテザリングのWiFi受信で最高400kb/s以上出て居ます。
おまけに、1,600円/月で1GB高速回線が付いて居る、それに低高速切り替えが可能なので普段は低速使えば毎月余るほどです。

余った分は翌月に繰り越しも出来る為、常時2GB高速分が残っている様な物です。 7月から音声通話料が300円下がって700円になった為、高速2GB付のコース(2,200円/月)に変更しました。

Serversmanも試しましたが、同じDoCoMo回線使って居るのにこんなに違うのかと思うほど低速（公称250kb/sの処50kb/s）で話にならず、450円そこらの値段には変えられないほど最悪でした。
他3社も似たり寄ったりですが、値段、速度、付加価値でこの会社が一番でした。

みん評 から引用

あまり使わないので安い料金を選びたいと思っていたのですが、大手携帯会社ではどうしても5,000円以上となってしまい納得できなかったところIIJmioを知りました。

携帯会社に縛られることなく安い料金プランを自分で選べることもできることが魅力です。

みん評 から引用

3大キャリアのガラケーから、そのまま同じキャリアのスマホに乗り換えた場合、月々1万円以上かかる試算になったため、キャリアと縁を切り、格安スマホに乗り換える事を決心した。

最大手クラスのOCNモバイルONEとIIJmio(みおふぉん)を候補にして比較したところ、それぞれで最もポピュラーなコースは同じく月額1600円であったが、前者は一日あたりの通信容量が110MB制限で後者は一ヶ月あたりの通信容量が3GB制限であったため、トータルの通信容量は変わらなくても使い勝手は大きく違っていた。
そこで、多く通信する日とあまり通信しない日があると予想して後者を選んだのである。
実際に使い始めてみると、この選択は間違っていなかった。

みん評 から引用

私は今IIJmioを使用しているのですが、想像以上に使い心地が良くて満足しています。
何が一番いいかというと、料金の安さ。
一か月1000円ちょっとでネットやゲームがやり放題で、ただ単に情報収集したりゲームをちょこっと楽しめればいいと思っている私にはうってつけだと思いました。

動画もDLもほとんど利用しないため、通信制限に引っかかることもありません。
ストレスをほとんど感じずにスマホを使うことができており、これだったらもっと早くに利用していればよかったと思いました。

みん表 から引用

料金は軒並み高評価

上記のとおり料金の安さに関しては満足度の高い声が多数存在します。

毎月のスマホ代をできるだけ安く抑えたい人は、IIJmioの申込みをぜひ検討してみて下さい。

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サポートに対する評判

初期料金でわからないことがあったのでチャットで相談したら、すぐにつながって対応も二重丸でした。

価格.com から引用

IIJの利点はここだと思います。サポートの技術レベルが高い（と思い込んでいる）ので、概ね困りごとはありません。
回答、解決、対処の速さもかなりのものと思います。

価格.com から引用

加入前、チャットで相談させていただきましたが、とても親切な対応で、わかりやすいと思いました。

価格.com から引用

チャット利用で、スムーズでした。
電話での対応はなかなか繋がらないですね。

価格.com から引用

サポート面の評判◯ ただし電話は繋がりづらいという口コミも

IIJmioのサポートに関しては高評価ですが、電話サポートはチャットサポートと違ってなかなかオペレーターに繋がらないという口コミ・評判も散見されました。

サポートの評判がいい格安SIMをお探しの方は、ぜひIIJmioの契約を検討してみて下さい。

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IIJmioのメリット

IIJmioには以下のようなメリットがあります。

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メリット1. 大手フルMVNOならではの高い信頼性

IIJmioは、大手フルMVNOならではの高い信頼性のある格安SIMです。

IIJmioを運営する「IIJ」は1993年、日本で最初にインターネット接続の商用サービスを開始したインターネットサービスプロバイダです。

サポート相談やユーザーのことを考えた動作検証を活発に行っていて、iPhoneの新機種やiOSの新バージョンが登場するとすぐに動作確認を行って結果を公開するなど、安心感・信頼感は抜群となっています。

格安SIMの中には料金が安い反面、サポート体制に力を入れていない事業者もいますが、IIJmioなら充実したアフターサポートを求める人も安心して契約することが可能です。

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メリット2. 契約者の名義だけで家族もまとめてMNP転入できる

IIJmioは、家族での利用に非常に適した格安SIMです。

これまでは他社からIIJmioに乗り換える際、電話番号の契約者名義が異なる場合は、代表者に名義を統一した上でMNP転入しなければなりませんでしたが、2019年9月24日から、契約名義が異なっていても名義変更の必要がなく、一括でMNP転入手続きが可能になりました。

異なる名義でMNP転入した場合は、申し込み完了と同時にIIJmioの契約者名に変更されます。

また、同時に家族向けのファミリーシェアプランで申し込み可能なSIMカードの枚数も、最大3枚から5枚に増加しました。

スマホとセット購入できる端末台数も増えるため、IIJmioは他の格安SIMに比べて家族での乗り換えが検討しやすくなっています。

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メリット3. セット販売されるスマホの機種が充実

IIJmioでは、セット販売されるスマホの機種が充実しています。

IIJmioのラインナップを見るとiPhoneは中古端末ですが、Android端末は他社と比較しても群を抜いて充実しています。

※2025年5月時点

上記は主な人気機種の一部ですが、時期によって大幅な値引きキャンペーンなども行っていますので、詳しくはSIMフリースマートフォン端末ラインナップを参照してください。

なお、売り切れになると再入荷を待たなければいけない3大キャリアとは異なり、新機種の追加や売り切れ機種の再入荷は随時行われる場合と、そのまま販売終了になるパターンが存在するので注意しましょう。

最新のiPhone 16の取り扱いも始まりましたが、iPhoneを安く購入したい方は「iPhoneを安く買う方法まとめ」も参考にしてみてください。

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メリット4. 「バースト機能」で低速状態でもページ読み込みが快適

IIJmioは、低速状態でもページの読み込みが快適な「バースト機能」に対応しています。

データ通信量を節約するための機能は他の格安SIMにもよくありますが、IIJmioの「バースト機能」はページを読み込んだ瞬間だけ高速通信を行う機能で、読み込みにかかるストレスを大幅に軽減してくれます。

低速通信へ切り替えれば当然通信速度は遅くなりますが、テキストベースのサイトやX（旧Twitter）のタイムラインなどは問題なく読み込むことができるでしょう。

IIJmioなら日常的には低速通信へ切り替えておき、必要なときだけ高速へ切り替えるという使い方ができるので、高速通信できるデータ量の節約につながります。

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メリット5. ほとんどの機種でテザリング可能

IIJmioは、iPhoneを含む多くの機種でテザリングが可能（無料）です。

IIJmio取り扱いのAndroid・iPhoneは、ほぼ全ての機種でテザリングを利用することができます。

IIJmioの具体的な対応機種一覧は、IIJmioの動作確認端末のページを参照ください。

PCやタブレットなど出先でインターネットを利用したい際も、IIJmioならテザリングを利用することができるので安心です。

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IIJmioのデメリット

IIJmioは格安SIMということもあり、費用面など様々なメリットがある一方でいくつかのデメリットが存在しています。

人によっては特別大きなデメリットとは言えないかもしれませんが、これらのデメリットを事前に把握しておくことが大切です。

デメリット1. 支払いはクレジットカードのみ

IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみです。

残念ながらIIJmioはデビットカードや口座振替やその他の支払い方法には対応していません。

クレジットカードを所有していない人はIIJmioを契約することは出来ないので注意して下さい。

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デメリット2. 低速通信も使いすぎると利用制限がかかる

IIJmioは、低速通信でもデータを使いすぎると利用制限がかかります。

上記2つの条件のどちらかに当てはまり、3日あたりの通信量が「​366MB​」を超えてしまった場合、翌日から通信制限の対象となるので注意して下さい。

なお、通信規制中の速度は非公開となっています。

通信規制の対象は低速通信時のみですが、クーポンをONすることで高速通信は利用することが可能です。

ただし、高速通信はクーポンの残量がないと利用できません。

通信規制は直近3日間の通信量が​​366MB​​を下回った翌日に解除されるので、IIJmioの低速通信を頻繁に利用する人は、使い過ぎに注意して運用しましょう。

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デメリット3. 直営店がない

IIJmioは、ほかの大手の格安SIMのような専用のショップ（直営店）がありません。

対面での申し込みを希望の方は、直営店の代わりにIIJmio取り扱い店舗を利用しましょう。

ヨドバシカメラやヤマダ電機などの家電量販店や、イオンで店員さんに相談しながら申し込みを進めることができます。

お近くのIIJmio取り扱い店舗は、こちらで検索することができるので、契約を検討している人は事前にチェックしておきましょう。

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デメリット4. 通信速度は遅いわけでないが、高速な部類ではない

IIJmioの通信速度は遅い訳ではありませんが、他社と比較して高速な部類ではありません。

端末の動作検証やアップデート対応にかなり力を入れているIIJmioですが、通信速度はUQモバイルやワイモバイルのような大手キャリアのサブブランドほど速くありません。

2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査より引用

MMD研究所が2020年3月に発表した主要3都市の通信速度調査の結果を見ると、IIJmioの通信速度がそれほど高速ではないことが分かります。

格安SIMの特性上、昼の12時など回線が混雑する時間帯には通信速度が遅くなってしまうので、通信速度を重視する人は大手キャリアやサブブランドの契約がおすすめです。

UQモバイル公式ページ

IIJmioの料金プラン

IIJmioの料金プランは以下のとおりです。

• IIJmioギガプランの月額料金表

  データ容量	音声通話付きSIM・eSIM	SMS・データ通信	データ通信のみ	データ通信のみeSIM
  2GB	850円	820円	740円	440円
  5GB	950円	930円	860円	650円
  10GB	1,400円	1,370円	1,300円	1,050円
  15GB	1,800円	1,780円	1,730円	1,430円
  25GB	2,000円	1,980円	1,950円	1,650円
  35GB	2,400円	2,380円	2,340円	2,240円
  45GB	3,300円	3,280円	3,240円	2,940円
  55GB	3,900円	3,880円	3,840円	3,540円

※スマホの方は表をスワイプできます。
※税込価格
※2025年5月時点

IIJmioの料金プランは8種類のデータ容量と、ドコモ・auの2種類の回線の合計16種類の中から選ぶことができます。

ドコモ回線・au回線のどちらを選んでも料金プランは変わりません。

使いきれなかったデータ容量は、自動的に翌月に繰り越されます。

ドコモ回線の方がau回線よりも通信速度は速いので、基本的にドコモ回線のほうがおすすめできます。

ただし、auのスマホを使っていた人は、ドコモ回線のIIJmioに契約するならSIMロック解除が必要な場合もあります。

SIMロック解除が面倒な場合は、au回線を選ぶのがおすすめです。

その他の料金やオプション料金に関しては以下の表で確認して下さい。

※スマホの方は表をスワイプできます。

IIJmioに乗り換える具体的な手順

IIJmioにオンラインで乗り換える具体的な手順は以下のとおりです。

IIJmioの申し込みに必要なクレジットカードや本人確認書類は、必ず契約者本人名義のものを用意する必要があります。

具体的なIIJmioについては以下の記事で解説しているので、そちらを参考にして下さい。

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IIJmioのよくある質問Q&A

最後に、IIJmioに関するよくある質問に回答していきます。

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Q. 解約する時は手数料がかかる？

A.IIJmioの解約手数料は、プランによって手数料が異なります。

また、みおふぉんをデータ通信SIMやSMS機能付きSIMに変更した場合、音声通話機能解除調定金は発生しないので安心して下さい。

※スマホの方は表をスワイプできます。

※不課税

1年後以降は解約金がかからなくなる

利用開始から12ヶ月が経過していれば、音声通話機能付きSIMでも解約時に解除調停金がかかることはありません。

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Q. 今の端末でそのまま乗り換えできる？

A. ソフトバンクで契約したものなど、一部端末では「SIMロック解除」が必要です。

IIJmioは基本的にau・ドコモで契約した端末であればそのまま利用可能ですが、一部のau端末では「SIMロック解除」が必要な場合があります。

乗り換え時に持ち込みたい機種が対応しているかどうかは、動作確認端末一覧のページから確認しておきましょう。

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Q. プラン変更はかんたんにできる？

A. 会員ページからかんたんに切替可能です。

プランの変更は、IIJmio契約後にログイン可能になる会員ページからかんたんに変更することができます。

変更したプランは申し込んだ翌月1日からの適用になり、データ容量が残っていた場合は翌月に繰り越すことができます。

ただし、プラン変更の手続きと追加SIMカードの乗り換え（MNP転入）を同時に申し込むことはできないのでご注意下さい。

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まとめ

ここまで、IIJmioの評判や、IIJmioのメリット・デメリットなどについて解説してきました。

総評すると、料金やサポート面に関しては概ね高評価であるものの、格安SIMであるという宿命で速度は大手に比べるとやや見劣りするといったところでしょうか。

IIJmioは通信速度こそ格安SIM最速ではないものの、サポート対応の良さや新しい取り組みなどが盛んなフルMVNOの代表格です。

速度を重視する場合は他社も選択肢に入ってきますが、IIJmioの利点としては「コスパ感」になってくるので、コスパの良い格安SIMをお探しの人にとっては最適な格安SIMになるはずです。

また、家族での利用やキャンペーンを利用して端末セット購入でお得に購入できるのも魅力の格安SIMとなっています。

料金プランもシンプルかつ良心的な金額で、現在あなたがキャリアで契約されているなら、月の携帯代を大幅に節約できるでしょう。

これから格安SIMの契約・乗り換えを検討している方は、本記事を参考にしてぜひIIJmioに申し込んでみて下さい。

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