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音声通話のみでおすすめの格安SIM|かけ放題や着信専用の最安値MVNO

音声通話のみでおすすめの格安SIM|かけ放題や着信専用の最安値MVNO

「ネット通信なんてあまりしないから通話だけで安い携帯電話はないかな?」
「2台目のスマホとして通話だけ出来る安いキャリアってどれだろう?」とお悩みではないですか?

通話のみの利用なら格安SIMがおすすめです!
月額料金が安く、基本的に使った分だけ費用を支払う仕組みなので、通信費を節約できます。

毎月25分以上の通話をする人は、なかでも楽天モバイルが一番おすすめです。
楽天モバイルは2022年7月から値上げし、基本料金は税込1,078円~になりましたが、Rakuten Linkの通話無料は継続しているからです。

兄リスのイラスト
基本料金はかかるけど、通話料無料は残るから通話のみで使いたい人にはまだおすすめできるというわけだね!

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そのほか、ガラケー向け、5分/10分無料通話オプション、かけ放題オプション付きなど、格安SIMキャリアによってさまざまな通話サービスがあります。
それぞれのケースでおすすめの格安SIMは下記の通りです。

通話のみ使いたいときにおすすめの最安MVNO

  • 【迷ったらコレ】楽天モバイル
    3GBまで月額1,078円
    専用アプリ経由の発信で通話料も無料
  • 【ガラケーの方におすすめ】Y!mobile
    ガラケー向けの通話のみプラン「ケータイベーシックプランSS」が月額1027.4円
    ワイモバイルやソフトバンク・LINEMOへの通話料金が毎日1時から21時まで無料
  • 【かけ放題オプション付き】IIJmio
    5分/10分かけ放題、無制限かけ放題オプションがそれぞれ業界最安値水準
    月2GBまでで850円と、それなりにネット通信も欲しい人におすすめ
  • 【専用アプリ不要で安い】OCN モバイル ONE
    専用アプリ不要で通話料金が11円/30秒
    基本料金は最安で500MB月額550円と、通話もネットもそれほど使わない人におすすめ

音声通話のみのプランは端末や通話状況によってお得なキャリアが異なります。
かけ放題オプションを付けるかどうか、専用アプリ不要で通話料金を安くできるかどうかによっても選び方が変わってきます。

契約するキャリアを選ぶ前に私用する端末や通話時間を確認しておきましょう。
記事の内容を参考に自分に合う格安SIMを選んでくださいね。

格安SIMの通話品質は大手キャリアと同じ!

格安SIMの通話品質は大手キャリアと同じ

格安SIMの通話機能は大手キャリアから借りた大手キャリアと同じ電話回線を利用しています。
つまり、格安SIMの音声通話プランでも大手キャリアと同等の品質で通話ができるということです。

しかも格安SIMの通話プランは大手キャリアよりも安いのでお得です。
大手キャリアには通話の基本料金に加えてデータ通信や接続ネットの接続料金がかかります。
それに対して格安SIMはネットの接続サービスがかからない上に基本料金やデータ通信料金が大手キャリアよりも安いです。

ただし、通常の電話ではない通話アプリを利用してしまうと格安SIMでも通話品質が落ちる場合があります。
大手キャリアと同じ回線を利用する通常の電話に比べて、通話アプリは料金の安いIP電話やプレフィックス回線を使用するからです。

通常の音声通話であれば大手キャリアと同じ品質で月額料金も安いので、音声通話SIMを検討している方は格安SIMを選びましょう。

通話のみ使いたいときにおすすめの格安SIM4選

音声通話だけのプランは月の通話状況や端末によってお得なキャリアが異なります。
下記、電話のみで使いたいときにおすすめの最安値MVNOです。

通話のみの利用でおすすめの格安SIM4選
キャリア名 楽天モバイル IIJmio OCNモバイルONE Y!mobile(ガラケー)
最低のデータ容量 3GB 2GB 500MB
月額料金 1,078円 850円 550円 1,027.4円~
使用回線 楽天回線
(エリア外の場合はau回線)
ドコモ回線/au回線 ドコモ回線 ソフトバンク回線
基本通話料金 0円(専用アプリ利用) 11円/30秒 11円/30秒

22円/30秒

※ワイモバイル・ソフトバンク・ラインモのスマホとの通話は1-21時無料

5分以内
かけ放題
- 500円 - -
10分以内
かけ放題
1,100円(15分かけ放題) 700円 935円 -
完全かけ放題
オプション
- 1,400円 1,430円 1,100円

かけ放題とは、制限時間内であれば月に何回電話をしても通話料がかからないお得なプランです。
通常、上記の月額料金とは別で電話をするごとに22円/30秒の通話料がかかります。
しかし、かけ放題プランを利用すればこの22円/30秒の通話料がかかりません。

また、今使用しているスマホ端末のまま大手キャリアから格安SIMへプランを乗り換える方は格安SIMの使用回線を確認してください。
ドコモやau、ソフトバンクなど大手キャリアのスマホは他のキャリアで使用できないように利用制限(SIMロック)されています。
乗り換え先が同じ回線を使っていれば問題ないですが、異なる場合はSIMフリー化する手続きが必要です。
こちらについては「スマホをSIMフリーにするとお手持ちの端末のまま乗り換えできる」で詳細に説明しています。

その他にもキャリアによって対応する回線やお得なオプションが異なります。
それぞれの詳細を見てみましょう。

【オプションなしで通話料0円】楽天モバイル

楽天モバイル公式TOP

(画像引用:楽天モバイル

楽天モバイルのおすすめポイント

  • 専用の通話アプリ「Rakuten Link」での発信で通話料金も無料
  • Rakuten Linkは指定の67の国と地域からの日本国内への発信も無料
  • 3GB 1,078円と月額料金も安い

電話の発信・着信専用で安い携帯電話を探している方には楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VII」がおすすめです。
2022年7月からの値上げで基本料金0円は廃止され、最低でも月額料金1,078円がかかるようになりました。

しかし、オプション加入なしで通話料が0円になるため、電話をよくかける人には引き続きおすすめの格安スマホです。

プランの詳細を見てみましょう。

楽天モバイルの料金プラン
通信容量 月額料金 通話料
3GB未満 1,078円 Rakuten Linkアプリ経由の通話は無料
3~20GB 2,178円
20GB以上 3,278円

また楽天モバイルは「Rakuten Link」という、楽天モバイル専用の通話アプリを使うことで通話料金も無料になります。

Rakuten Linkの主な特徴は下記の通りです。

Rakuten Linkの主な特徴

アプリ発信の電話は誰にかけても国内通話料金無料
今お使いの電話番号そのままで発信できます。
相手が楽天モバイルユーザーでなくても国内通話料金が無料になります。
国際通話もお得
指定67の国と地域からの日本国内への発信も無料で電話が掛けられます。
メッセージの送信機能
Rakuten Link同士ならメッセージや写真・動画の送受信も可能です。
LINEのように利用できます。

Rakuten Linkを使って発信することで、どれだけ発信しても通話料金0円で利用できます。
7月以降でも月額1,078円だけで国内通話かけ放題のサービスを利用できます。

唯一のデメリットはRakuten Linkの使い勝手にあります。
Rakuten Linkは通話品質が悪いという口コミが多くなっています。またアプリを起動させないと通話無料にならないので、発信時は若干の手間が生じます。

ただし、通話もデータ通信もこれほど安く利用できる格安SIMは他にないため、多少の使い勝手の悪さも決して大きなデメリットとはなりません。

アプリの利用が手間という方は、OS標準アプリで1回あたり15分以内の国内通話が無料になる「15分(標準)通話かけ放題」オプションもおすすめです。
月額1,100円のオプション料金が必要ですが、アプリを利用しなくても発信できるうえ、SMSも無料で送信できます。

通話のみの格安SIMで迷った方は楽天モバイルで決めてしまいましょう。

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【ガラケーの方におすすめ】ワイモバイル「ケータイベーシックプランSS」

ワイモバイルケータイベーシックプランSS

(画像引用:ケータイベーシックプランSS|料金|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイル「ケータイベーシックプランSS」のおすすめポイント

  • 通話のみのプランで基本使用料月額1027.4円
  • ワイモバイルやソフトバンク・LINEMO宛ての電話は、毎日1時~21時まで通話料金無料
  • 通話時間、回数無制限の「スーパーだれとでも定額」のオプション料金が月額1,100円と安い
ワイモバイル「ケータイベーシックプランSS」のプラン詳細
料金項目 料金
月額料金 月額1027.4円
通話料金 ワイモバイル・ソフトバンク・LINEMOへの発信 毎日1時~21時:0円
毎日21時~1時:22円/30秒
上記以外(他社携帯電話や固定電話) 22円/30秒
かけ放題オプション スーパーだれとでも定額 月額1,100円

ワイモバイルはガラケーを利用中の方にお勧めの格安SIMです。

ガラケー向けの通話専用プランを展開している格安SIMは少なくなっていますが、ワイモバイルはガラケー向けの通話専用プランとして「ケータイベーシックプランSS」を提供しています。
月額料金も1027.4円と安いうえに、ワイモバイルやソフトバンク・LINEMOへの通話は毎日1~21時までの20時間、通話料が無料になります。
家族など通話相手がソフトバンクグループの携帯電話ばかりの人には非常におすすめのプランです。

注意点として、ガラケー向けのプランとなっているため、ネット接続ができないことです。
ネット接続するためには「ベーシックパック」(月額330円)に加入し、パケット定額サービスの利用が必要になります。しかし0.1GBまでは従量課金制なうえ0.1GB以降は4,950円とスマホ向けプランに比べてデータ通信量が高額になります。
このためケータイベーシックプランSSはネット利用に向いていません。ネット利用したい方は楽天モバイルやIIJmio、OCNモバイルONEを契約するようにしてください。

ただし、ガラケーで通話のみ利用したい方にはベストなプランです。
ガラケーを利用中の方はワイモバイルの「ケータイベーシックプランSS」を契約してください。

ワイモバイル「ケータイベーシックプランSS」の公式サイトはこちら

【かけ放題オプションが安い】IIJmio

IIJmioのTOPページ

(画像引用:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

IIJmioのおすすめポイント

  • 5分/10分/完全かけ放題のオプション料金がそれぞれ業界最安値
  • 家族間の定額オプションがお得
  • 契約者の名義だけで家族もまとめてMNP転入できる
  • SIMカードとセットで販売している端末の種類が豊富でお得

「IIJmio」は2GBのギガプランの料金が850円とお得な上に、ドコモ/au回線の両方に対応しているので、お使いのドコモ・auのスマホをそのまま格安SIMでも利用することができます。

プランの詳細を見てみましょう。

IIJmioのギガプラン詳細
ギガ数 月額料金
2GB 850円
5GB 990円
10GB 1,500円
15GB 1,800円
20GB 2,000円

またIIJmioは家族間の通話料金をお得にしたい人にもおすすめです。

家族同士(同一mioID内)の通話の場合、通常11円/30秒の通話料金が専用アプリ不要で8.8円/30秒に割引されます。
IIJmioには専用通話アプリ「みおふぉんダイアル」がありますが、家族間通話の場合はアプリを使用しない方が通話料金がお得になります。

さらにIIJmioはかけ放題オプションの料金が安いことも特徴です。

主な格安SIMのかけ放題オプションの料金比較表が下記の通りです。

MVNO各社のかけ放題オプションの料金比較
5分通話 10分通話 かけ放題
IIJmio ¥500 ¥700 ¥1,400
UQモバイル - ¥880 ¥1,980
ワイモバイル - ¥770 ¥1,870
nuroモバイル \490 ¥880 \1,430
BIGLOBEモバイル ¥660(3分) ¥913 -
LinksMate - ¥935 -
OCNモバイルONE - ¥935 ¥1,430
イオンモバイル ¥550 ¥935 ¥1,650
mineo - ¥550 ¥1,210
楽天モバイル - ¥1,100(15分) -
ロケットモバイル - - -
bモバイル ¥550 - -

5分通話のオプションではnuroモバイル、10分通話/かけ放題はmineoが最安値となっています。

上記のかけ放題オプションは専用アプリからの発信が必要になりますが、オプション料金が安いためお得に通話ができます。

家族での乗り換えやかけ放題オプションを検討している方はmineoやIIJmioがおすすめです。

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IIJ mioの公式ページを見る

【専用アプリ不要で通話料がお得】OCNモバイルONE

OCNモバイルone公式サイトTOP

(画像引用:OCN モバイル ONE|格安SIM・格安スマホ | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

OCNモバイルONEのおすすめポイント

  • 専用アプリ不要で通話料金11円/30秒
  • 料金プランは500MB月額550円からで通話専用に使いやすい
  • よくかける通話先が3人以内の場合は「トップ3かけ放題」がお得
  • 端末の販売取扱数が豊富で、販売価格も安い
OCNモバイルONEのプラン詳細
プラン 月額料金
500MB/月コース 550円(最大10分相当/月の無料通話付き)
1GB/月コース 770円
3GB/月コース 990円
6GB/月コース 1,320円
10GB/月コース 1,760円

OCNモバイルONEは500MBのコースから設定があり、通話のみでデータ容量はそれほど必要ない方にも選びやすいプランとなっています。

500MBコースは月10分相当(通話料換算で約220円)の無料通話もつくため、通話のみでお探しの方におすすめの格安SIMです。

また通常格安SIMの通話料金は22円/30秒ですが、専用の通話アプリの利用で半額の11円/30秒としているところが多いです。
ただし専用アプリを起動させる手間があるうえ、起動を忘れると通話料金が2倍になってしまいます。

一方でOCNモバイルONEは専用アプリが不要で、基本の通話料金が11円/30秒としています。
アプリの起動の手間がいらず、起動忘れの心配もないため、これまで通りの発信方法でお得に通話できることもメリットの一つです。

さらにOCNモバイルONEは通話する相手が3人以内でほとんど一定している人にもおすすめです。
月間の通話料の上位3番号の通話料が自動的に無料になる「トップ3かけ放題」(月額935円)という数少ないかけ放題オプションがあるからです。
完全かけ放題よりも料金が安く10分かけ放題のように時間を気にせず通話できるため、通話相手が家族や一定の友人ばかりで、かつ1回あたりの通話時間も長いという人にはおすすめです。

喜ぶ弟リスのイラスト
通話時間が長いカップルとかには便利なオプションだね!

OCNモバイルONEのかけ放題オプション詳細
プラン 月額料金 特徴
10分かけ放題 935円 10分以内の国内通話が回数無制限で0円
通話相手が様々で1回あたりの通話時間も10分以内の人におすすめ
トップ3かけ放題 935円 当月の通話料の上位3番号が自動的に0円
かける相手が3番号以内で通話時間も長い人におすすめ
完全かけ放題 1,430円 通話時間・回数無制限で国内通話料が0円
通話相手も様々で、通話時間も長い人におすすめ

OCNモバイルONEは他の格安SIMに比べて、端末のセット販売の取り扱い機種数が非常に多く、販売価格も安いです。
端末とセットで購入したいという方にも乗り換えやすい格安SIMとなっています。

通話専用SIMの最安値プラン比較表

ご自身でお得な音声通話SIMを探すときは下記の比較表を参考にしてください。

通話のみSIMの料金比較表一覧
キャリア 最低データ容量 月額料金 通話料金 5分通話 10分通話 かけ放題
楽天モバイル 3GB ¥1,078 0円
(専用アプリ利用)
- ¥1,100(15分以内) -
LinksMate 100MB ¥517 11円/30秒
(専用アプリ利用)
- ¥935 -
OCNモバイルONE 500MB ¥550 11円/30秒 - ¥935 ¥1,430
IIJmio 2GB ¥850 11円/30秒 ¥500 ¥700 ¥1,400
nuroモバイル 3GB ¥792 11円/30秒 ¥490 ¥880 ¥1,430
イオンモバイル 0.5GB ¥803 11円/30秒 ¥550 ¥935 ¥1,650
BIGLOBEモバイル 1GB ¥1,078 9.9円/30秒
(専用アプリ利用)
660(3分) ¥913 -
mineo 1GB ¥1,298 10円/30秒
(専用アプリ利用)
- ¥550 ¥1,210
UQモバイル 3GB ¥1,628 22円/30秒 - ¥880 ¥1,980
ワイモバイル 3GB ¥2,178 22円/30秒 - ¥770 ¥1,870
ロケットモバイル 無制限 ¥490 22円/30秒 - - -
bモバイル 1GB ¥1,089 11円/30秒
(専用アプリ利用)
¥550 - -
ワイモバイル(ケータイプランSS) 0GB 1027.4円 22円/30秒 - - 1,100円

スマホをSIMフリーにするとお手持ちの端末のまま乗り換えできる

通常、ドコモやau、ソフトバンクなど大手キャリアのスマホは他のキャリアで使用できないように利用制限(SIMロック)されています。
つまり、乗り換え先の格安SIMが大手キャリアで購入した回線に対応してないとMVNOを利用できないということです。
契約先のSIMがお手持ちのスマホの回線に対応してない場合は、SIMロックを解除してSIMフリー化することで乗り換えできます。

キャリア別SIMロック解除の手続き先
Web 電話 店舗
docomo 一般電話:0120-800-000 ドコモの携帯電話:(局番なし)151
au ×
softbank ×

電話や店舗へ問い合わせをして手続きしてもらうとなると手数料が3,300円かかってしまいます。
各キャリアのWebサイトにて手続きすれば手数料をかけずにSIMフリーにできるので手数料をかけたくない人は自分でWebから申し込みましょう。

Web上で手続きする方法

  • NTTドコモのSIMフリー手続き方法
  • softbankのSIMフリー手続き方法
  • auのSIMフリー手続き方法

対応する回線が異なる場合、今使っているスマホのまま大手キャリアから格安SIMへ乗り換えたい方はSIMロックの手続きをしなければいけません。
必ず契約前にSIMフリーにしておきましょう。

まとめ

通話のみのMVNOは月に利用する通話時間や端末によってお得なキャリアが異なります。

通話のみでおすすめの最安MVNO
プラン キャリア 月額料金 回線 特徴
通話のみ(スマホ) 楽天モバイル 3GB未満:1,078円 rakuten 月額料金最安0円
通話料も専用アプリ利用で0円
通話のみ(ガラケー) ワイモバイル データ容量なし:1027.4円 ソフトバンク ガラケー向けプラン
ソフトバンクグループ宛ての通話は毎日1時~21時まで無料
かけ放題オプション IIJmio 2GB:850円 docomo/au かけ放題オプションが安い
家族もIIJmioなら通話料金が安くなる
アプリ不要 OCNモバイルONE 500MB:550円 docomo 専用アプリ不要で通話料11円/30秒
通話料の上位3番号の通話料が無料になる「トップ3かけ放題」

とにかく料金を安くしたい方でスマホ端末を利用する方は楽天モバイル、ガラケー端末を利用する方はワイモバイルがおすすめです。
制限時間のストレスなく電話したい方はイオンモバイルのかけ放題プランを選んでくださいね。

キャリアを選ぶ前は月の通話状況を確認しておきましょう。
記事の内容を参考に自分に合う格安SIMを選んでください。

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この記事の著者

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Soldi編集部

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