結論から述べると、「マイそく」は高画質な動画視聴やオンラインゲームなどを楽しむ方にはおすすめできませんが、使い方によってはとても便利なサービスです。
「マイそく」は通話オプションと組み合わせて通話専用機として使えるほか、子供に持たせる初めてのスマホとしておすすめのプランとなっています。
この記事では、「マイそく」を実際に使って通信速度を試した筆者が、「マイそく」のメリットやデメリットについてくわしく紹介していきます。
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※2026年4月現在
目次
mineoのプラン「マイそく」とは

(画像引用: 料金表(基本)|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】)
はじめに、mineoの料金プラン「マイそく」の特徴について解説します。
「マイそく」は通信速度で料金を選べる無制限プラン
「マイそく」は、データ通信容量ではなく、最大の通信速度で月額料金が決まる料金プランです。
各コースの最大通信速度と月額料金は、以下の通りです。
| プラン名 | 通信速度 | デュアルタイプ (音声通話SIM) |
|---|---|---|
| プレミアム | 最大5Mbps |
2,200円
|
| スタンダード | 最大1.5Mbps |
990円
|
| ライト | 最大300kbps |
660円
|
| スーパーライト | 最大32kbps |
250円
|
※税込表示 ※2026年2月現在
(参考:料金表(基本)|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】)
通常、一般的なSIMの料金は「3GB=◯◯円」、「5GB=◯◯円」の形でデータ容量ごとに料金が設定されています。
そして、料金プランごとのデータ容量を使い切ると、最大128kbps程度の速度制限になるという仕組みです。
しかし、格安SIMが普及していく中で、そういった制限なく無制限・使い放題で格安SIMを使いたいというニーズが生まれてきました。
そんなデータ容量無制限というニーズに応えつつも、料金を抑えるための策として、mineoが新たに設けた無制限/大容量向けプランが「マイそく」です。
マイそくプレミアムの通信速度が3Mbps→5Mbpsにアップ
「マイそくプレミアム」の通信速度が価格据え置きで最大3Mbpsから最大5Mbpsにパワーアップしました。
また、「マイそく」は平日12時〜13時は通信速度が最大32kbpsに制限されますが、プレミアムのみ最大200kbpsに変更されています。
昼間の速度制限はアプリの通話やテキストメッセージでのやり取り、スマホ決済のバーコード表示も難しいレベルの速度でした。
ですが、今回の変更により、平日の昼間でもこれらの機能を快適に利用できるようになります。
月額料金も据え置きのままなので、ユーザーにとって非常に嬉しい変更となっています。
無制限プランで圧倒的低価格を実現
「マイそく」の最大の特徴は、無制限プランでありながらも他社を圧倒する低価格を実現している点です。
他社でデータ容量無制限のプランを契約すると、無制限プランで代表的な「楽天モバイル」でも月額3,278円(税込)になります。
対して、mineoの「マイそく」なら、月額250円〜2,200円(税込)の低価格で、データ無制限のスマホが使えるのは画期的といえるでしょう。
無制限×低価格の代償は通信速度
「マイそく」は、データ容量が無制限の画期的な料金プランですが、月額利用料を抑えるため、通信速度に一定の制限が設けられています。
mineoの「マイそく」各コースの通信速度
- プレミアム:最大5Mbps
- スタンダード:最大1.5Mbps
- ライト:最大300kbps
- スーパーライト:最大32kbps
また、すべてのコース共通で「月曜日から金曜日までの12時台は最大32kbps」という制限(マイそくプレミアムのみ最大200kbps)があります。
つまり、「平日のお昼時に通信速度が遅くなる」という点が特徴です。
最も通信速度が速い「プレミアム」であっても、平日のお昼時は最大200kbpsに通信速度が抑えられてしまう点に気をつけましょう。
使い放題オプションの組み合わせで更に使い勝手が良くなる
「マイそく」では、1回あたり198円(税込)で24時間いっさいの通信制限がなくなる「24時間データ使い放題」のオプションを使用可能です。
データ通信が必要なタイミングで、mineoアプリからオプションの購入手続きを行えば、その場ですぐに24時間上限なしでインターネットを利用できるようになります。
仮に、データ使い放題オプションを月に3回(198円×3回=594円)使用しても、「マイそくスーパーライト」なら月額844円(税込)と1,000円を切る価格で、データ無制限プランを利用できて非常にお得です。
かけ放題オプションのセットで維持費を抑えた電話専用機にもなる
最も低速なコース「スーパーライト」は、LINE電話やWi-Fiが使えない場所では、基本的に電話専用機(音声通話専用)としての運用となります。
そこで、mineoが展開している「10分かけ放題」オプションを組み合わせると、通話時間が10分以内の電話はかけ放題になります。
たとえば、維持費を安く抑えながら、緊急連絡用のスマホとしてお子様に持たせるなどの活用が可能です。
「10分かけ放題」は月額550円(税込)なので、「スーパーライト」の利用料250円(税込)と合わせても月額800円(税込)で済みます。
「時間無制限かけ放題」でも月額1,210円(税込)なので、「スーパーライト」との組み合わせで月額1,460円(税込)と破格の安さで通話かけ放題のスマホを用意できる点も魅力です。
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「マイそく」と「マイピタ」の違い

冒頭でもお伝えした通り、mineoには大きく分けると、「マイそく」と「マイピタ」の2種類の料金プランがあります。
| プラン | マイそく | マイピタ |
|---|---|---|
| 特徴 | 最大通信速度で月額料金が異なる料金プラン | データ容量で月額料金が異なる料金プラン |
| 月額料金(税込)※1 |
|
|
※1 デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の月額料金を記載
※2025年12月現在
「マイピタ」は、あらかじめ1ヶ月あたりのデータ容量が決まっている料金プランです。
最大通信速度に上限は決められておらず、大手キャリアの4G LTEや5G回線を利用できます。
また、「パケット放題Plus」に加入すると、アプリでスイッチをONにすれば、最大1.5Mbpsの通信速度でデータ通信が使い放題になるマイピタ専用オプション(15GBコース以上なら無料)もあります。
「マイそく」と「マイピタ」のどちらにするか迷ったときは、ご自身がどれくらいのデータ通信を使用しているのかを調べて、そのうえでコストパフォーマンスに優れたプランを選ぶのがおすすめです。
mineoの「マイそく」プランのメリット
mineoの「マイそく」プランには、主に以下のようなメリットが挙げられます。
マイそくプランのメリット
- 他社のデータ無制限プランよりも安い
- 24時間データ使い放題オプションで「3日で10GB制限」なく使える
- 通話する人なら通話オプションが便利
- eSIMを活用すれば通話用SIMとしても使える
- 「広告フリー」でパケ消費を節約できる
- テザリングが使える
- リアルタイムでプラン変更ができる
それぞれのメリットをくわしく説明していきます。
他社のデータ無制限プランよりも安い
まず、「マイそく」の最大のメリットは、他社のデータ無制限プランと比較して月額料金が圧倒的に安い点です。
mineoの「マイそく」と同じく、データ無制限プランを提供している「ドコモ MAX(ドコモ)」「使い放題MAX 5G/4G(au)」「メリハリ無制限+(ソフトバンク)」「Rakuten最強プラン(楽天モバイル)」と比較してみましょう。
| mineo | mineo | ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プラン名 | マイそく(スタンダード) | マイそく(プレミアム) | ドコモ MAX | 使い放題MAX 5G/4G | メリハリ無制限+ | Rakuten最強プラン |
| 月額料金(税込) |
990円
|
2,200円
| 8,448円 | 7,788円 | 7,425円 | 3,278円 |
| 最大通信速度 | 1.5Mbps | 5.0Mbps | 6.6Gbps※1 | 6.7Gbps※2 | 4.5Gbps※3 | - |
| 速度制限の条件 | 月曜日~金曜日の12時台 3日間で10GB以上使用 | 月曜日~金曜日の12時台 3日間で10GB以上使用 | 大量のデータ通信があった場合 ペア回線が30GBを超過した場合 | 200GB/月超えた場合 テザリング・データシェアで60GBを超えた場合 | 200GB/月超えた場合 テザリング・データシェアで合計50GBを超えた場合 | なし |
| 制限時の速度 | 最大32kbps | 最大200kbps | 最大1Mbps | 200GB超過:最大5Mbps テザリング・データシェア60GB超過:最大128Kbps | 200GB超過:最大4.5Mbps テザリング・データシェア50GB超過:最大300Kbps | ー |
※1 通信速度参照:ドコモの「瞬速5G」をご紹介 | NTTドコモ 5G
※2 通信速度参照:超高速通信エリア | エリア:スマートフォン・携帯電話 | au
※3 通信速度参照:メリハリ無制限+ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
他社のデータ容量無制限プランと比較すると、「マイそく」は月額料金が最も安くなっています。
ドコモのドコモ MAXと比べて、「マイそく」のスタンダードコースは7,000円以上も安く、大手キャリアの中で最安の楽天モバイルのRakuten最強プランと比較しても2,000円以上もお得です。
※機種代金別途
毎月の携帯料金を抑えつつデータ容量を気にせず使いたいという人は、mineoの「マイそく」がおすすめです。
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24時間データ使い放題オプションで「3日で10GB制限」なく使える
前述の通り、「マイそく」は1回あたり198円(税込)の「24時間データ使い放題」オプションに加入すれば、デメリットの1つである「3日間10GB制限」から解放されます。
「24時間データ使い放題」を使った場合の料金
「24時間データ使い放題」オプションを複数回利用した場合の料金を確認してみましょう。
「スタンダード」と「プレミアム」で比較した結果は、次の通りです。
| マイそく(スタンダード) | マイそく(プレミアム) | |
|---|---|---|
| 24時間データ使い放題×0回 |
990円
|
2,200円
|
| 24時間データ使い放題×1回 | 1,188円 | 2,398円 |
| 24時間データ使い放題×2回 | 1,386円 | 2,596円 |
| 24時間データ使い放題×3回 | 1,584円 | 2,794円 |
| 24時間データ使い放題×4回 | 1,782円 | 2,992円 |
| 24時間データ使い放題×5回 | 1,980円 | 3,190円 |
| 24時間データ使い放題×10回 | 2,970円 | 4,180円 |
| 24時間データ使い放題×20回 | 4,950円 | 6,160円 |
| 24時間データ使い放題×30回 | 6,930円 | 8,140円 |
※税込表示
24時間データ使い放題を利用する回数が増えると、当然ながら毎月の料金も高くなります。
毎日利用すると料金が割高になってしまいますが、自分が必要なタイミングだけ使うことで月額料金の節約が可能です。
オプションをつけても他社の無制限プランより安い
もともと、「マイそく」は月額基本料金が安いので、オプションを複数回利用しても他社の無制限プランより安くなる場合もあります。
| mineo | mineo | ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プラン名 | マイそく(スタンダード) | マイそく(プレミアム) | ドコモ MAX | 使い放題MAX 5G/4G | メリハリ無制限+ | Rakuten最強プラン |
| 月額料金 | 990円〜6,930円 | 2,200円〜8,140円 | 8,448円 | 7,788円 | 7,425円 | 3,278円 |
※税込表示
たとえば、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は月額3,278円(税込)です。
「マイそく」のスタンダードコースなら、24時間データ使い放題をひと月に11回利用してもmineoのほうが料金は安くなる計算です。
3日で10GB制限にかかってしまったときや、昼の時間帯にネットを使いたくなったタイミングなど、効率良く24時間データ使い放題を利用できるのが「マイそく」の魅力です。
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通話する人なら通話オプションが便利
mineoには、通話オプション「10分通話パック」もあります。
mineoでは、30秒あたり22円(税込)の通話料が発生するため、本来であれば1ヶ月で10分の電話をすると、440円(税込)の通話料が発生します。
一方、mineoの「10分通話パック」は、440円相当の通話料を月額110円(税込)に抑えられる通話オプションです。
従来の通話オプションは、「10分かけ放題」「時間無制限かけ放題」の2種類のみでした。
かけ放題オプションだけではなく、たまに電話するだけの人向けに格安パックを設定し、さまざまな用途に合わせた使い方が可能になりました。
また、余った無料通話分は最長翌月まで繰り越し可能です。仮に、まるまる1ヶ月通話をしなかった場合は、翌月に20分間分の通話が無料になります。
先述した「マイそくスーパーライト」と組み合わせることで、通話専用の緊急端末としても使用可能です。
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eSIMを活用すれば通話用SIMとしても使える
mineoでは、Aプラン(au回線)とDプラン(ドコモ回線)の2種類で「eSIM」契約を受付しています。
eSIMとは、物理的なSIMカードの入れ替え不要で、電子的な手続きだけで契約手続きが完了するSIMカードのことです。
1枚のSIMカードには電話番号が1つ書き込まれているため、eSIMを上手に使うことで、1つの端末で2つの電話番号を使えるようになります。
たとえば、通話するときは通話料金が安いSIMに切り替え、普段のネットサーフィンは高速通信ができるSIMに切り替えるなどの使い分けが可能です。
マイそくスーパーライトは月額800円で通話かけ放題にできる
mineoの「マイそくスーパーライト」は、通信速度が遅い代わりにmineoの中で月額料金が最も安い料金プランです。
そこに「10分かけ放題オプション」を付けると、月額800円(税込)で10分かけ放題のスマホを持てるようになります。
通話時はmineoのSIMを使い、データ通信時は他社のSIMカードに切り替えて利用する使い方が可能です。
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「広告フリー」でパケ消費を節約できる
mineoには、広告表示によるパケット消費を抑制する「広告フリー」サービスがあります。
広告をブロックするのではなく、広告配信サーバーのIPアドレスリストに対して、データ容量の消費分をカウントしないという仕組みです。
広告表示により、知らず知らずのうちにパケット消費をしてしまうケースが多々ありますが、mineoなら自動的に広告表示によるパケット消費を抑えられます。
mineoの調べによると、パケット消費のうち約40%が広告表示によるものとされており、広告フリーにより無駄なパケット消費を抑えられる点は大きなメリットです。
利用規約に同意するだけで、無料で利用できます。ただし、YouTubeや一部SNSの広告では、技術的に通信量の削減ができない点には注意が必要です。
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テザリングが使える
「マイそく」は、テザリングを無料で使うことができます。
他社の格安SIMでは、テザリングが有料オプションとして提供されている場合もありますが、mineoのマイそくならテザリングの利用に追加費用は一切かかりません。
テザリング利用時の最大通信速度は、「スタンダード」が1.5Mbps、「プレミアム」が5Mbpsとなります。
テザリングは、以下の様な用途で役立ちます。
テザリングのメリット
- 固定回線やモバイルWi-Fiの代わりに使える
- 複数の端末で同時に利用できる
- ノートPCやタブレットをインターネットに接続できる
- 屋外でもネット環境を構築できる
ただし、mineoの「マイそく」は平日のお昼の時間帯(12時~13時)は速度制限が実施されます。
通信速度が32Kbps(マイそくプレミアムのみ最大200kbps)まで低下するため、実質的にテザリングも利用できない可能性が高い点にはご注意ください。
また、テザリングで行った通信は「3日間10GB制限」の対象なので、テザリングの利用でデータ容量を使いすぎないようにしましょう。
リアルタイムでプラン変更ができる
mineoは、申し込み後に料金プラン(コース)を変更できます。
プラン変更の手続きと反映のタイミングは、それぞれ次の通りです。
コース変更の申し込みができるタイミング
- 当月25日までの申し込み:翌月から適用
- 26日から月末まで:申し込み不可
コースの変更は毎月25日まで受付していて、翌月1日から変更が適用されます。
26日から月末までは、プラン変更手続きを行なうことができません。
mineoのコース変更の具体的な手順は、以下の通りです。
「マイピタ」⇔「マイそく」のコース変更
- マイページを開く
- コース変更(基本データ容量/速度変更)を選択する
- 変更したいコースを選んで「次へ進む」を選択する
- 申し込み内容を確認する
- 内容に問題がなければ「申し込む」を選択する
コース変更手続きに掛かる手数料は、無料です。
実際にマイピタと「マイそく」の両方を使ってみて、自分にあったコースを選んでみるのもいいでしょう。
mineoの「マイそく」プランの注意点・デメリット
mineoの「マイそく」には、注意点やデメリットもあります。
これまでmineoで使えていたサービスが、「マイそく」では使えない場合もあるので注意が必要です。
マイそくプランのデメリット
- マイそくの通信速度は32kbps~5Mbpsと遅い
- 昼の12~13時は速度制限で大幅に遅くなる
- 3日で10GB以上のデータ消費で速度制限がかかる
- マイそくでは「ゆずるね。」が使えない
- 夜間フリーは使えない
以下、それぞれくわしく解説していきます。
マイそくの通信速度は32kbps~5Mbpsと遅い
「マイそく」の通信速度は、平日昼の12〜13時を除いてスーパーライトコースは32kbps、ライトコースは300kbps、スタンダードコースは1.5Mbps、プレミアムコースは5Mbpsとなっています。
mineoの通常プランである「マイピタ」のダウンロード速度はおよそ86.87Mbps(2025年11月時点のみんなのネット回線速度(みんそく)の結果より)なので、それと比べると「マイそく」の通信速度はやはり遅めです。
最大300kbpsの「ライト」では、LINEやメールなどは問題なく使用できますが、インターネットやXの閲覧は時間がかかります。
「この通信速度でどれくらいスマホを使うことができるのか」が気になったので、実際に「スタンダード」と「プレミアム」を契約して、できること・できないことをまとめてみました。
| 1.5Mbps | 5Mbps | |
|---|---|---|
| 音声通話 | 快適に通話できる | 快適に通話できる |
| メール | 問題なく送受信できる | 問題なく送受信できる |
| LINE | ビデオ通話はカクつく | ビデオ通話も快適に利用できる |
| YouTube | 720p(HD)で視聴可能 | 720p (HD)で視聴可能 |
| X | 画像読み込みは時間がかかる | 問題なく利用できる |
| amazonプライムビデオ | SD(標準画質)で視聴可能 | SD(標準画質)で快適に視聴可能 |
| zoom | 利用できるが安定感に欠ける | 問題なく利用できる |
| テザリング | 利用できるが接続台数が増えると厳しい | 複数の端末で利用可能 |
| アプリのアップデート | 更新完了まで時間がかかる | ストレスなく更新できる |
「マイそく」の使用感検証条件
- 名古屋市内のマンションで使用
- 使用期間は2022年8月15日~20日の5日間
- 使用端末はiPhone SE(第二世代)
「マイそく」のプレミアムコースなら、全機能を問題なく使うことができました。
読み込み時間は爆速とはいえないものの、特に遅いと感じることもありませんでした。
アプリのアップデートや画像の多いWebサイトなど、通信速度が必要とされるシーンでも不便なく使うことができます!
対して、「スタンダードコース」の最大1.5Mbpsは、画像の読み込みに少し時間がかかるものの、ほとんどの機能が問題なく使用可能です。
mineoは公式からの「マイそく」の速度検証の結果が公表されています。
ですが、筆者が試した限りでは、公式の発表よりもスムーズに使える機能が多かった印象です。
「マイそく」は通信速度が遅くてもデータ使い放題で使いたい人におすすめなんだ!
昼の12~13時は速度制限で大幅に遅くなる
「マイそく」は、平日昼の12〜13時にスマホをよく使う方にはおすすめできません。
なぜなら、祝日を含む平日昼の時間帯は通信速度が最大32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)に制限され、ネット通信をまともにできない遅さになってしまうからです。
とても許容できるレベルじゃないような…
32kbpsの通信速度でできること・できないことは以下の通りです。
| 検証項目 | 32kbps |
|---|---|
| 音声通話 | 快適に通話できる |
| メール | 問題なく送受信できる |
| LINE | メッセージは問題ないが通話は厳しい |
| QRコード決済 | QRコードが表示されるまでに時間がかかる |
| Googleマップ | 基本的に利用不可 |
| Webサイトの閲覧 | 基本的に利用不可 |
| YouTube | 基本的に利用不可 |
| 基本的に利用不可 | |
| amazonプライム | 基本的に利用不可 |
| radiko | 基本的に利用不可 |
| テザリング | 基本的に利用不可 |
(参照:マイそくでできること検証してみた! | スタッフブログ | マイネ王)
32kbpsの時間帯には、速度が遅すぎてスマホの機能は大幅に制限されます。
電話やテキストメール、LINEのテキスト送受信などの最小限の機能のみです。
ランチタイムにWebサイトの閲覧やSNSのチェックをしたい方には、我慢が必要になるでしょう。
画像が多く使われているWebサイトの表示や、QR決済などは接続されるまで時間がかかるので現実的ではなく、実質利用できないと考えていたほうがいいでしょう。
平日昼の制限が不安なら「マイぴた + パケット放題」が最適
「お昼も普通に使いたい、でも使い放題がいい」という方には、マイぴた(定額プラン)にパケット放題オプションを組み合わせる運用を強くおすすめします。
現在、マイピタではデータ容量を使い切った後(または節約モード時)の速度が大幅に強化されています。
- 3GB / 7GBコース: 「1Mbps」が実質無料で使い放題
- 15GB以上コース: 「3Mbps」が実質無料で使い放題
「実質」と書いているのは3日間で10GBの速度制限があるからです。
3日間で10GB以上ということは1ヶ月で100GB以上使うぺーズになるので、かなりのヘビーユーザーということになります。
普通に使う分にはひっかからない速度制限なので、実質無料で使い放題と考えて問題ないでしょう。
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3日で10GB以上のデータ消費で速度制限がかかる
マイそくは3日間で10GB以上データ通信を利用すると、翌日通信速度が32kbps(マイそくプレミアムのみ最大200kbps)に制限されてしまいます。
データ容量無制限が売りのマイそくですが、完全に使い放題という訳ではないので注意してください。
通信速度の制限時は、回線速度が遅すぎてインターネットをまともに使うことができないレベルです。
しかし、ある裏技を使うと制限を回避することができます。
24時間データ使い放題オプション加入で「3日で10GB制限」は回避できる!
マイそく専用オプションの「24時間データ使い放題」は、直近3日間の通信量に伴う通信速度制限のカウント対象外となっています。
通信速度が制限されず、24時間高速通信を利用できるようになるので、マイそく利用者はぜひとも積極的に活用したいオプションです。
マイそくでは「ゆずるね。」が使えない
マイそく契約者は、mineoのサービス「ゆずるね。」を使うことができません。
「ゆずるね。」とは
11時30分までに「ゆずるね。」を宣言して、月曜~金曜(祝日含む)12時〜13時までのデータ使用量を抑えた達成回数に応じて特典がもらえるサービスです。
「ゆずるね。」の特典内容は次の通りで、達成回数に応じてさまざまな有料オプションを利用できます。
「ゆずるね。」の特典内容
- 5回達成:データ容量100MB
- 10回達成:深夜フリー(23時〜翌7時までパケット消費なし)
- 15回達成:データ容量200MB
- 20回達成:契約容量パケット(契約容量と同じデータ容量のパケットを付与)
参照:ゆずりあって、みんなでカイテキ。ゆずるね。|mineo
「マイそく」は、もともとの料金プランの仕様で、昼の時間帯に通信速度が32Kbps(プレミアムのみ最大200kbps)に制限されるため、パケット通信はほとんど行えません。
深夜フリー制度は対象外
マイそく契約者は、mineoの「ゆずるね。」の深夜フリー制度対象外になります。
「深夜フリー」とは
「ゆずるね。」を10回以上達成した翌月の1日から1ヶ月の間、毎日23時~7時までの間、パケットを消費しなくなる特典のことです。
深夜フリーを適用すると、23時~7時まで高速通信が使い放題になるので、深夜〜朝方にネットをよく利用する方には便利なサービスです。
残念ながら、「マイそく」は「ゆずるね。」のサービス対象外なので、深夜フリーを利用することができません。
夜間でもマイピタ同等の通信速度で利用することができるようになるよ!
mineoの「マイそく」がおすすめな人
ここまで、mineoの料金プラン「マイそく」のメリットとデメリットを解説してきました。
ここで改めて、メリットとデメリットをおさらいしておきましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
|
これらのメリット・デメリットを踏まえると、mineoの無制限プラン「マイそく」がおすすめな人の特徴は、次の通りです。
mineoの「マイそく」がおすすめな人の特徴
- 月額料金を安く抑えながら通話専用機としてスマホを使いたい人
- 小さな子供に持たせるための連絡手段として使いたい人
- デュアルSIMとして運用する際の通話用SIMを探している人
- たまに大量のデータ通信が必要になる人
mineoの「マイそく」は、データ無制限プランでありながら、月額料金が安いことが最大の特徴です。
平日の昼間は物理的に通信速度が制限されてしまうため、基本的には通話専用SIMとしての使い方が向いています。
そのため、毎月のスマホ代を節約したい人や小さな子供に持たせるための連絡手段を探している方に最適です。
また、音声通話SIMとデータ通信SIMを使い分ける「デュアルSIM」で運用する場合、なるべく月額料金が安い音声通話SIMを利用する必要があります。
mineoの「マイそくスーパーライト」なら、月額250円(税込)の安さで音声通話SIMを持てるので、デュアルSIMでの運用を考えている方におすすめです。
mineoの新プラン「マイそくスーパーライト」
「マイそくスーパーライト」は、通信速度が常時32kbpsに制限されますが、データ容量無制限の音声通話付きSIMを月額250円(税込)で利用できる超格安プランです。
常時最大32kbpsの通信速度では画像の読み込みや動画の快適な視聴は難しく、LINEなど簡単なテキストのやり取りが中心となります。
通信速度はそこまで必要なくても、安く利用したいという方におすすめの料金プランです。
マイそくスーパーライトの評判
「マイそくスーパーライト」は限定した用途であれば価格の安さもあり便利なサービスです。
特に通話オプションと組み合わせることで、子どもが使用する際には使い過ぎを防ぐこともでき、初めて持たせるスマホとして選ばれることも増えています。
一方でpovoなど他社の低容量プランと比べて、通信速度の遅さが気になるという口コミも見られました。
mineoのマイそくスーパーライトはデータ容量としては無制限ですが、32kbpsではLINEや音声通話以外は満足できる使い方ができません。
マイそくスーパーライト単体ではなく、ほかのオプションサービスと組み合わせて使うことがおすすめです。
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では、同時に発表された新オプションサービスなども解説していきます。
【注意】マイそくスーパーライトは新規契約限定
「マイそくスーパーライト」は、新規契約でしか契約ができないプランです。
マイピタや「マイそく」のほかのコースからのプラン変更が、現時点ではできなくなっています。
mineo公式サイトの「マイそく」の注意事項の項目では、「スーパーライトは新規お申し込み時のみ申込可能です。(他のコースからのコース変更はできません。)」と記載されています。
今後、既存契約者でもマイそくスーパーライトへプランを変更できるようにサービスを変更する可能性もありますが、2025年11月現在では新規契約のみ契約できるサービスです。
マイピタや他のマイそくのコースを利用中の方は、一度解約して再度申し込む必要があるため、注意してください。
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mineoでデータ無制限にする4つの方法
mineoでスマホをデータ無制限にする方法は、マイそくだけではありません。
以下の4つの方法で、mineoのプランをデータ無制限にすることができます。
mineoをデータ無制限で使う方法
- マイそく(スタンダード)×24時間データ使い放題
- マイそく(プレミアム)×24時間データ使い放題
- マイピタ(10GBデュアルタイプ)×パケット放題3Mbps
- マイピタ(20GBデュアルタイプ)×パケット放題3Mbps
それでは、この4つのプランを比較してみましょう。
| マイそく(スタンダード)×24時間データ使い放題 | マイそく(プレミアム) ×24時間データ使い放題 | マイピタ(15GB) ×パケット放題3Mbps | マイピタ(30GB) ×パケット放題3Mbps | |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 1,188円〜(月額料金990円+オプション料金198円) | 2,398円〜(月額料金2,200円+オプション料金198円) |
1,958円
|
2,178円
|
| 国内通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
| 基本データ容量 | 無制限 | 無制限 | 15GB | 30GB |
| 通信速度 | 1.5Mbps | 5Mbps | 最大1.5Mbps ※パケット放題PlusがONの場合 | 最大1.5Mbps ※パケット放題PlusがONの場合 |
| 速度制限の条件 | 月曜日~金曜日の12時台 3日間で10GB以上使用 | 月曜日~金曜日の12時台 3日間で10GB以上使用 | 3日間で10GB以上利用 | 3日間で10GB以上利用 |
| 制限時の速度 | 最大32kbps | 最大200kbps | 最大200kbps | 最大200kbps |
※税込表示
「マイピタ」は、月のデータ容量3GB〜50GBまでの5種類のコースから選択可能です。
10GB以上のコースを契約している方は、通常月額385円のパケット放題3Mbpsを無料で利用することができます。
パケット放題3Mbpsとは?
mineoスイッチをONにすると、最大3.0Mbpsの通信速度に抑えられる代わりに、対象サービスの制限もなくデータ通信が使い放題になるオプションサービスです。
混雑回避のため、3日間で10GB以上データ通信を利用すると速度制限が掛かります。
「マイピタ」は「マイそく」と違って、月曜日~金曜日の12時台の速度制限がありません。
「マイそく」よりも月額料金は高くなるものの、昼の時間帯もスマホをたっぷり使いたい方には「マイピタ」がおすすめです。
平日の12〜13時にスマホを利用しない方や月額料金を少しでも安く抑えたい方は、「マイそく」のスタンダードプランを選ぶといいでしょう。
mineo「マイそく」プランのよくある質問
mineoのマイそくはどのプランを選んだらいい?
用途によってマイそくの最適なプランは異なってきます。
マイそくの各プランは次のような人におすすめです。
- スーパーライト
- スマホをほとんど使わない人、または通話専用にしたい人
- ライト
- LINEやメールなどの最低限しかスマホを使わない人
- スタンダード
- SNSや音楽のストリーミングや中画質での動画視聴で十分な人
- プレミアム
- 安定した通信を重視、高画質動画なども視聴する人
mineoのマイそくスタンダードとプレミアムは何が違う?
通信速度の違いで、スタンダードでも大体のことはできるものの、マイそくスタンダードの通信速度1.5Mbpsでは高画質動画の視聴や大容量ゲームの利用などは難しくなってしまいます。
一方、マイそくプレミアムは最大5Mbpsまで速度が出るので、高画質動画の視聴やZoomなどのビデオ通話なども可能になってきます。
マイそくスーパーライトって本当に使える?
マイそくスーパーライトの通信速度は最大32kbpsとされているので、一般的な用途の通信の多くに支障が出ることが想定されます。
LINEやメールなどのテキストメッセージのみの利用となってくるはずです。
そのため、Wi-Fi利用を前提とした使い方や、電話専用機としての利用となってくるので、一般的な使い方には向いていません。
インターネット利用に少し詳しい方向けのプランとなっています。
mineoのマイそくでYouTubeは問題なく視聴できる?
マイそくでYouTubeを視聴するには、スタンダード以上のプランが必要になってきます。
スタンダードであれば360p~480p程度の中画質動画の視聴が、プレミアムであれば720pの高画質動画も比較的スムーズに視聴が可能です。
もちろん、Wi-Fiを使用することで、ライト以下のプランもYouTubeを視聴することは出来るので、Wi-Fiの利用環境なども照らし合わせて検討してみてください。
まとめ
ここまで、mineoの新料金プラン「マイそく」の特徴やおすすめな人、「マイピタ」プランとの比較、注意点・デメリットについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
最後に、ここまでの内容をまとめます。
まとめ
- 「マイそくライト」なら最大300kbpsの通信を月額660円(税込)で使い放題
- 他のデータ容量無制限プランと比較して料金が安い
- 通信速度は1.5Mbpsまたは5Mbpsと遅い
- 平日12〜13時は通信速度が32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)に制限される
- 3日で10GB以上データを使うと通信速度が32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)に制限される
- 24時間データ使い放題オプションが用意されている
- テザリングが無料で使える
- 5G回線利用料が0円
- 「マイそく」と「マイピタ」は契約後にプラン変更可能
- 「ゆずるね。」と「深夜フリー」はサービス対象外
「マイそく」は、平日月~金曜日の12-13時や3日間10GB超過時の通信速度制限はあるものの、他社よりも圧倒的に月額料金が安くデータ使い放題が魅力のサービスです。
本記事を参考に、mineoのマイそくプランを契約してみてください。
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