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データ無制限で使える格安SIM4選 | 速度・テザリング可否・料金を徹底比較

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格安SIMデータ無制限

「データ無制限」「カウントフリー」それぞれのおすすめのMVNOも紹介します。
この記事で紹介するおすすめのMVNOは下記の4社です。

データ無制限で使えるおすすめ格安SIM

いっぱいあって分からないという人のために結論を述べると、データ無制限で一番おすすめの格安SIMは顧客満足度ナンバーワンの「mineo」です。

記事を参考に、容量が切れや速度制限のストレスから解放されましょう!

監修者

向井領治氏のプロフィール画像
向井領治(公式サイト)

ライター兼エディター

ライター/エディター。1996年よりフリーランスに。IT系を専門に、単著共著あわせて61冊を執筆。iPhoneやiPad、格安SIMなど、モバイル系の著書も多数。最新情報を追求しつつ、つねにユーザーからの目線で解説するよう心がけています。個人ではiPhone XRとIIJmioのギガプランを利用。個人サイト www.mukairyoji.com

この記事の監修者「向井領治」様からのコメント

格安で大容量のデータ通信が使えるのは魅力的ですが、各社のプランや制限をよく調べておかないと、期待と違う結果になりかねません。しっかりチェックして、快適なモバイルライフを楽しみましょう!

ポイント別 格安SIMランキング

  • 総合

  • 料金

  • 速度

        • 家族割・ひかり回線とのセット割でさらにお得に
        • ソフトバンク回線を利用していて通信速度が安定してはやい
        • 他社からの乗り換えでPayPayポイント還元(※1)
      • 公式サイトへ
        • 新プランで5GB 990円~の業界最安水準
        • データ量のシェアや繰り越しができる
        • 光回線とセット契約すると月額660円引き
      • 公式サイトへ
        • Softbankと同等の安定した通信速度
        • 3GB990円~のLINEMOベストプランが登場
        • 一部LINEの利用はデータ通信量としてカウントされない(※2)
      • 公式サイトへ
        • 格安SIMの中でも最速クラスの通信速度
        • 家族セット割・自宅セット割でさらにお得に
        • 他社からののりかえで最大20,000円(不課税)相当のau PAY残高還元
      • 公式サイトへ
        • 新料金プラン乗り換え先No1
        • Rakuten 最強プランを他社から電話番号そのまま乗り換えと初めて申し込みで最大10,000ポイント還元!
        • データ無制限・通話もかけ放題
      • 公式サイトへ
        • 3GB 792円~の業界最安値
        • 330円/月からお試しプランを利用できる
        • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応
      • 公式サイトへ
        • 3GBは月額770円!100MB未満なら月額280円!
        • 20GBでも月額2,090円と安い
        • 6分以内かけ放題オプションが月額500円、完全かけ放題は月額1,480円
      • 公式サイトへ
        • 5GB 990円~の業界最安水準
        • データ量のシェアや繰り越しができる
        • 光回線とセット契約すると月額660円引き
      • 公式サイトへ
        • 4GB 1,188円
        • 1GB単位のプランで自分に合う内容を選べる
        • 60歳以上の方向けにさらに安い「やさしいプラン」がある
      • 公式サイトへ
        • 新料金プラン乗り換え先No1
        • 3GB未満なら1,078円
        • Rakuten Linkアプリで通話もし放題
      • 公式サイトへ
        • ドコモのオンラインブランドでキャリアに匹敵する通信速度
        • 5分以内の通話は無料(※3)
        • 30GBで2,970円の月額料金(※4)
      • 公式サイトへ
        • キャリアに匹敵する通信速度
        • 3GB990円~のLINEMOベストプランが登場
        • LINEの利用はデータ容量としてカウントされない(※2)
      • 公式サイトへ
        • 格安スマホでは速度ランキングトップクラス
        • auと同等の安定した通信速度
        • 最大20,000円(不課税)相当のau PAY残高還元実施中
        • iPhoneやAndroid端末が安く手に入る
      • 公式サイトへ
        • 格安スマホ速度ランキングではUQモバイルに匹敵
        • Softbankと同等の安定した通信速度
        • ネット割併用で4GBが月額1,078円~
        • 店舗で気軽に相談ができる
      • 公式サイトへ
    ※MMD研究所調べ
※料金はすべて税込価格です。
※2024年12月現在の情報です。
※詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
※ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。
※1 ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。PayPayギフトカードでの付与、出金・譲渡不可。データ増量OP(月額550円)への加入が必要。
※2 トークでの位置情報の共有・Live の利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部 LINE ギガフリーの対象外があります。
※3 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります
※4 機種代⾦別途

格安SIMのデータ無制限プランとは?

「格安SIM」の「SIM」は、スマホの中に入っているICカードのことです。契約した携帯電話会社から発行されるもので、加入者情報や電話番号など、そのスマホを電話機として使うために欠かせない情報が記録されています。

格安SIMの「格安」とは利用料金が格安ということですが、これは厳密にいうと、携帯電話会社の大手3キャリア、NTTドコモ・au・ソフトバンクと比較して格安だということを指しています。

大手のように独自で携帯電話サービス提供に必要な設備を持たず、大手の携帯電話会社の設備を借りているので、格安プランが実現しているのです。
さらに、LTEの高速通信が使い放題といったプランも増えてきていて、ますます格安SIMがお得に使えるようになってきました。

データ無制限だと、通信量や月々の料金の増減を気にしたりする必要がない点はメリットといえます。
ただ実際のところ、データ通信が無制限とは言っても、通信速度や1日あたりに使用できるデータ容量に上限設定されていることが多いということは知っておかなくてはなりません。

速度制限がかかる場合も

「データ無制限」だとしても、1日のデータ通信量が多くなると、速度制限されるSIMが多いので注意が必要です。
その場合には、速度制限がかかるまでの1日あたりの通信量をきちんと把握したうえで契約しましょう。

データ無制限で便利だと思っていても、利用し過ぎるとデータ制限つきのプランより通信速度が遅くなってしまう可能性もあります。
低速データ通信の時間が増えたり、1日の通信量を気にしながら操作したりしていると、意外と大きなストレスになります。

データ無制限プランのほかに「カウントフリー」も登場

特定の通信量をカウントしない「カウントフリー」というサービスも登場しています。
動画や音楽系アプリ、SNSについては通信量にカウントされないというものです。
画像や動画を含む通信は、データ量が多くなるため、カウントされないとなると使う容量がぐっと抑えられるようになります。

通常の料金プランだと、プランごとに決められた通信料が決まっており、それを超えてしまうと低速通信になります。
データ無制限といっても、実はこのような制限があるので、通常のプランと同様に注意する必要があるのです。

しかしカウントフリーサービスのついた格安SIMなら、その分のデータ量を気にせずにスマホが利用できます。

通話無制限・かけ放題プランが選べる格安SIMもある

データ通信とは別の用途ですが、データ無制限の格安SIMのなかには、通話無制限かけ放題など、音声通話が無制限になるプランを設けている会社もあります。

一般的な格安SIMでは通話料が割高になっていることが多いので、音声通話をよく利用する人は、通話の無制限プランも検討されるとよいでしょう。

通話無制限・かけ放題にもさまざまなプランがあります。
月々どの程度電話しているのか、1回の通話時間がどれくらいなのか、電話の相手は決まっているのかなど、自分で把握したうえで会社やプランの選択をしましょう。

毎日のデータ通信量・用途に応じて最適プランを選ぼう

格安SIMのデータ無制限プランであっても、たとえば動画視聴などで通信量が多くなると、通信速度が遅くなるものもあります。毎日の使い方や用途に応じて、最適なプランを選ぶことが重要です。

利用用途ごとのデータ通信量がどれくらいなのか、だいたいの目安を知っておくと、プランを検討するときに役立ちます。
各用途の通信量の目安と1GBでできることについて、以下にまとめていますので参考にしてみてください。

利用用途通信量の目安1GBでできること
※1か月を30日と仮定
Webブラウザ1ページごとに約300KB・1GBで約3,490ページ
・1日約116回ページ
メール300文字で5KB・1GBで約20万通
・1日約6800通
※添付ファイルあり:1日約33通
電話
※LINE通話
1分間で約300KB1日約1時間51分
LINE
(メッセージ)
500文字で約2KB
スタンプの送受信:1回あたり約5~6KB
メッセージの送受信1日約16,667回
Twitterタイムライン5分間閲覧で約20MB1日約8.3分間タイムラインを閲覧
Instagram5分ごとに約50~70MB
ストーリーズ:1分ごとに約36MB
・タイムラインの閲覧1日約3.3分
・ストーリーズの閲覧1日1分弱
動画コンテンツ(YouTubeなど)1分間で10MB以上1日約3分
音楽コンテンツ4分間の楽曲DLに約4MB1日約83曲DL可能

格安SIM4社のデータ無制限プランを比較!

データ無制限で利用できる格安SIMは、次の4社がおすすめです。

データ無制限で使えるおすすめ格安SIM

それぞれの特徴などについて紹介します。

mineo(マイネオ)

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(画像引用:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

mineoの通常プランは「マイピタ」ですが、「マイそく」というプランもあります。

マイピタはデータ容量によって月額料金が決まるプランですが、マイそくは通信速度によって月額料金が変わり、基本データ容量は無制限となります。

マイそくのコースは4つあり、最大通信速度が遅いほど月額料金が安くなります。

mineoのプランと速度
マイそくプラン制限速度月額料金
スーパーライト最大32kbps
250円
ライト最大300kbps
660円
スタンダード最大1.5Mbps
990円
プレミアム最大3.0Mbps
2,200円

スタンダードコースの1.5Mbpsは、高画質でなければ動画視聴も可能な速度です。
通信速度をそれほど必要としない方には、おすすめのプランです。

また通信速度が必要な際は「24時間データ使い放題」オプション(198円/回)で速度を回復させることも可能です。

ただし、いずれのコースでも平日のお昼(12~13時)の制限速度は最大32kbpsとなります。
32kbpsはほとんどネットサーフィンもできないほどの通信速度になるため、昼間はほとんど利用できないと考えても過言ではありません。

昼間の時間帯をさけた利用がおすすめです。

【Soldi×mineoキャンペーン】
事務手数料3,300円が無料に!

mineo×soldi事務手数料無料CPの公式サイトはこちら

楽天モバイル

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(画像引用:楽天モバイル

楽天モバイルはデータ利用量によって月額料金が変動する従量課金制のサービスですが、最大でも3,278円と安い月額料金で利用できます。

楽天モバイル「Rakuten 最強プラン」の料金表
データ容量 音声通話SIM SMS付きデータSIM データ専用SIM
3GB 1,078円 - 1,078円
20GB 2,178円 - 2,178円
無制限 3,278円 - 3,278円
(参考:Rakuten最強プラン(料金プラン) | 楽天モバイル

無制限のプランがある格安SIMは多くないのですが、楽天モバイルは通信速度などの制限なくデータ無制限で利用できます。
さらにこれまでは楽天回線エリア外(パートナー回線)の場合、5GB/月の通信容量を超えると速度制限がかかる仕様でしたが、2023年6月1日から「Rakuten 最強プラン」にサービスが変更され、パートナー回線の上限が撤廃されました。

全国でデータ無制限で利用できるようになったため、使い勝手が良くなっています。

またRakuten Linkという専用通話アプリを使えば、国内通話は無料になります。
データ通信だけでなく、国内通話も無制限でかけ放題として利用できるため、通話頻度も高い人にはおすすめです。

  • 月額3,278円で完全データ使い放題
  • 専用アプリで国内通話が基本無料
  • 楽天カードによる支払でポイントが貯まりやすい

他社からの乗り換え&対象機種の購入で
最大36,000円相当おトク

楽天モバイル公式サイト

povo

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(画像引用:【公式】povo2.0|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン

povoは、auのオンライン専用ブランドとしてスタートしたプランです。

povoは決まった月額料金があるのではなく、基本料金0円のサービスにデータ容量などをトッピングするサービス形態を採ります。

povo「povo 2.0」の料金表
データ容量 音声通話SIM SMS付きデータSIM データ専用SIM
0GB 0円 - 0円
1GB/7日間 390円 - 390円
3GB/30日間 990円 - 990円
1GB/180日間 1,260円 - 1,260円
20GB/30日間 2,700円 - 2,700円
60GB/90日間 6,490円 - 6,490円
150GB/180日間 12,980円 - 12,980円
300GB/90日間 9,834円 - 9,834円
使い放題/7日間(12回分) 9,834円 - 9,834円
120GB/365日間 21,600円 - 21,600円
300GB/365日間 24,800円 - 24,800円
360GB/365日間 26,400円 - 26,400円
無制限/24時間 330円 - 330円
(参考:料金プラン詳細|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0

なかでも24時間データ容量が使い放題となる、「データ使い放題」のトッピングは330円/回で利用できます。

必要なタイミングに合わせてデータ使い放題を選ぶことができるため、日々によって使うデータ容量が異なる方におすすめのサービスです。

povoの公式サイトはこちら

DTI SIM

トップ_202411

(画像引用:DTI SIM

「DTI SIM」は日本の電気通信事業者として実績のある、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供している格安SIMです。ドコモ回線を使っていて、データ専用プランではとてもお得な使い放題のプランがあるのも特徴。料金面でとても力を入れているともいわれます。

DTI SIMの公式サイトはこちら

プランの名称データプランデータSMSプラン音声プラン
すごギガ(毎日1.4ギガ使い切り)2,530円2,695円3,960円(10分かけ放題付き)

「すごギガ」プランでは、1日1.4GBまで高速通信が可能です。しかもそれが「毎日」なので、使い切ったとしても翌日には制限が解除されます。
1ヶ月あたり、最大約43GBの通信ができるという計算になります。
それが月額2,530円~契約できるのは、非常に格安。

速度制限データ繰り越しテザリング可否
ありできる(毎日1.4ギガ使い切りプランは対象外)

1日1.4GBまで高速で使えるというプランなので、それを超えると速度制限がかかります。
ただし、翌日になれば制限は解除されるのがポイント。他社にはないお得なプランといえるでしょう。
テザリングも可能なので、自宅の固定回線の代わりとして使うのもありかもしれません。

上記以外にもさまざまな注目ポイントがあります。まとめると、次の4点です。

  • ライトユーザーからヘビーユーザーまで使い方に合わせた豊富なプランあり
  • 「すごギガ(毎日1.4ギガ使い切り)」は他社にはないお得なプラン
  • 通信速度の制限がかかっても、翌日には解消

データ無制限の格安SIM4社の比較まとめ

mineo
(マイそくスタンダード)
楽天モバイルpovoDTI SIM
料金
990円
3,278円
330円(24時間)3,960円
通信制限ありなしありあり
データ繰り越し
テザリング

動画やSNSを使う人に!カウントフリー対応の2社を比較!

ここからは、大容量データ通信のもう1つの注目ポイントである「カウントフリーオプション」を紹介していきます。

「カウントフリー」とは対象のサービス利用に関する通信を、通信利用量にカウントしないというものです。
各プランで定められている基本通信容量から消費されないため、対象サービスに関しては通信の制限を気にせずに使えるようになります。
とくに、動画・音楽系アプリ、SNS等の利用が多い人にとってはメリットが多いシステムです。
カウントフリーサービスを提供している主要の2社を比較してみました。

カウントフリーオプションが使えるおすすめMVNO

LinksMate

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(画像引用:LinksMate(リンクスメイト) | ゲームプレイヤーのためのお得なSIM

LinksMateは、スマホでゲームをよく遊ぶ人におすすめです。

LinksMateのカウントフリーオプション(550円/月)は対象のゲームやコンテンツ、SNSのデータ通信量カウントが90%以上OFFになるサービスです。
また仮にデータ容量を超過しても、対象のアプリやサービスの利用には通信制限がかかりません。
決まったアプリやサービスを利用する方には、カウントフリーオプションは非常に便利なサービスです。

LinksMateのカウントフリーオプションの対象サービスの一例は以下の通りです。

LinksMateのカウントフリー対象アプリ、サービス

  • ゲーム
    • ウマ娘、モンスターストライク、FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争、にゃんこ大戦争など、約100近くのゲーム
  • コンテンツ
    • ABEMA、AWA、GameWith、ニコニコ動画、ファミ通app、U-NEXTなど
  • SNS
    • Instagram、X(旧Twitter)、Facebook

(参考:カウントフリーオプションについて | リンクスメイト -LinksMate-

マイナーなゲームではなく、ユーザーの多いゲームが対象に含まれています。インスタやX(旧Twitter)などのSNSも対象のため、毎月のデータ容量を節約できます。

対象サービスによく使うアプリばかりが含まれていた場合は、LinksMateでデータ容量の節約が可能です。

ゲームでよく遊ぶ方は、LinksMateがおすすめです。

LinksMateの公式サイトはこちら

BIGLOBEモバイル

biglobeモバイルTOP

(画像引用:【公式】格安SIM・格安スマホならBIGLOBEモバイル

「BIGLOBEモバイル」は、光回線やプロバイダを提供するビックローブ株式会社が運営する格安SIMです。
格安SIMの中でも、特に知名度が高いといえるでしょう。
動画や音楽をたくさん使いたい人におすすめの格安SIMといわれます。
プランは音声通話あり・なしでそれぞれ5~6種類から選ぶことができます。

BIGELOBEモバイルに申し込む

BIGLOBEモバイルのカウントフリープランの料金体系

プランの名称オプション料金
エンタメフリー・オプション
音声通話プラン
月額+308円
エンタメフリー・オプション
データ専用プラン
月額+1,078円

BIGLOBEモバイルが提供するカウントフリーは、「エンタメフリー・オプション」です。
YouTubeやSpotifyなどの動画・音楽のサービスのデータ通信がフリーで使えます。
動画・音楽系サービスの代表的なものを網羅しているのもポイント。音声通話プランでは月額308円、データ専用プランでは月額1,078円プラスで利用可能です。

カウントフリー対象の主なサービス

サービス機能
動画サービスYouTube / AbemaTV / U-NEXT / YouTube Kids
音楽サービスTOWER RECORDS MUSIC/YouTube Music / Apple Music / Spotify / AWA / Amazon Music / LINE MUSIC / radiko / らじる★らじる / dヒッツ /楽天ミュージック
書籍・雑誌dマガジン / dブック / 楽天マガジン / 楽天Kobo
その他のアプリFacebook Messenger/au PAYマーケット

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント

  • ドコモとauの回線が使える(データプランはドコモのみ)
  • ポイント還元や割引などキャンペーンがお得
  • 運営元がビッグローブ株式会社で安心
  • 人気のYouTube、dマガジンなどのアプリのデータ消費が0になるエンタメフリー・オプション

カウントフリー対応の格安SIM2社の比較まとめ

LinksMateBIGLOBEモバイル
基本料金音声通話770円~
データ専用418円~
  • 音声通話1,078円~
  • データ専用990円~
カウントフリー
オプション料金
月額+550円
  • 音声通話:月額+308円
  • データ専用:月額+1,078円
対象サービス
  • ゲーム
  • 音楽
  • SNS
  • 動画
  • 動画
  • 音楽
  • 書籍/雑誌
  • SNS

データ無制限とカウントフリー、どちらを選ぶ?

「データ無制限」ならばある程度通信量を気にせず使えるため、メールやLINEでやり取りしたり、ブラウザで閲覧する機会が多い人はデータ無制限プランの利用でストレスフリーになるかもしれません。

ただし多くの場合、格安SIMの無制限には通信速度制限など何かしらの制約があるため、完全な使い放題のプランではないといえます。
そのため、契約前にプランの内容を細かく検討しましょう。
また、通話もたくさんしたい人はかけ放題も選べるプランにするなど、スマホの利用の仕方によって選択しましょう。

料金や通信速度だけで判断するのではなく、どのような制約があるのか、どういった制限がかかる可能性があるのかなどもきちんと把握した上で、自分の要望と照らし合わせて選ぶのが格安SIMの賢い選び方といえるでしょう。

※ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。

ポイント別 格安SIMランキング

  • 総合

  • 料金

  • 速度

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        • 一部LINEの利用はデータ通信量としてカウントされない(※2)
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        • 3GB 792円~の業界最安値
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        • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応
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※2024年12月現在の情報です。
※詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
※ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。
※1 ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。PayPayギフトカードでの付与、出金・譲渡不可。データ増量OP(月額550円)への加入が必要。
※2 トークでの位置情報の共有・Live の利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部 LINE ギガフリーの対象外があります。
※3 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります
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Soldi編集部

Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

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