スマホで動画やゲームを長時間楽しむ人、電子書籍のコミックスや音楽のストリーミングをする人にとって容量不足は気になる問題ですね。格安SIMに大容量でお得に使えるプランはないか、20GB前後の大容量プランで選ぶべき格安SIMはどれかを徹底的に調べました。
結論から言うと、mineo、日本通信SIMがおすすめです。自分にぴったりの格安SIMの大容量プランを選んで、容量を気にせずスマホを快適に使えるようになってください。
目次
※1 5分かけ放題またはひと月70分まで。
※2 最大100GBまで追加可能。自由自在2.0プラン・データ定額2.0プランの場合。
※3 一部対象外番号あり。
20GBの大容量プランがある主な格安SIM一覧
20GBの大容量プランがある主な格安SIM一覧は、以下の通りです。
※スマホの方は表をスワイプできます。
※表示価格はすべて税込料金です。※2025年12月現在。
※機種代⾦別途。
上の表では、それぞれの格安SIMを比較しやすいように、代表的な格安SIMの大容量プランの中でもそれぞれシンプルで1番低額なものを選びました。
キャンペーン適用時の価格と通信容量を見ると、日本通信SIMがお得です。
それぞれの格安SIMの特徴を解説していきます。
HISモバイル新料金プラン「自由自在2.0プラン」

HISモバイルは旅行代理店大手のHISが運営する格安SIMです。
HISモバイルは2024年9月より新たな料金プランである「自由自在2.0プラン」の提供を開始しました。
これまでの料金形態を一新し、さらにお得に利用できます。
20GBは、povo2.0が2,700円(税込)に対して2,090円(税込)と安価な料金の格安SIMです。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 20GB | 2,090円 | |
| データ追加 | 200円/1GB | |
| 音声通話 | 6分かけ放題付き 9円/30秒 | |
| SMS機能 | 無料付帯 | |
※税込表示 ※2025年10月現在
またHISモバイルは、20GBを超える通信量の方にもおすすめです。
データ追加は、200円/1GB(税込)で申し込めます。
しかし、使用量が20GB未満の場合でもデータ容量の繰り越し機能がありません。
20GBも必要ない方は、990円(税込)/7GBのプランも検討してみてください。
ただし、HISモバイルの「自由自在2.0プラン」はドコモ回線のみの対応となります。
ソフトバンク回線やau回線では利用できないので、au、ソフトバンク携帯からの乗り換えの場合はSIMロック解除をしましょう。
日本通信SIM「合理的みんなのプラン」

b-mobileの兄弟ブランドである日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」は20GB/月額1,390円(税込)で音声通話SIMを利用できる料金プランです。
プランには70分の国内無料通話も含まれており、電話が多い人でも利用しやすいプランとなっています。
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 20GB | 1,390円 | |
| データ追加 | 220円/1GB | |
| 音声通話 | 5分かけ放題または月70分無料通話 11円/30秒 | |
| SMS機能 | 無料付帯 | |
※税込表示 ※2025年10月現在
通信回線はドコモ回線のみとなります。
料金の安さに加え、無料通話が70分付いているプランがあるため、たまに電話をかける方におすすめです。
また、5分かけ放題を選ぶこともできます。
ただし、どちらを選んでも無料通話分を超えると11円/30秒(税込)の通話料金が発生するため、時間には注意しましょう。
2台目におすすめ!
データ通信SIMがお得!
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」

楽天モバイルRakuten最強プランは、通信容量が無制限で3,278円(税込)のプランです。
大きな特徴は使用量に応じて3段階に料金が変動し、3GB未満の場合は月額料金1,078円(税込)で利用できることです。20GB未満の場合は月額2,178円(税込)で、20GB超過後でも3,278円(税込)で利用し続けられます。
楽天モバイルは、毎月のデータ使用量が月によって異なる人におすすめのプランです。
| 月額料金 | |
|---|---|
| 3GBまで |
1,078円
|
| 20GBまで |
2,178円
|
| 20GB以上 |
3,278円
|
※税込表示 ※更新月:2026年3月
楽天回線がエリアがつながらない場合でも、パートナー回線であるau回線を使用できるため、近年ユーザーが増加しているキャリアです。
もともとau回線には月5GBまでの通信制限があり、楽天回線がつながりにくいことから不満の声が多くありました。
しかし、現在は改善されておりau回線でも楽天回線でも使い放題です。
普段携帯電話を使う場所が楽天回線エリア内かどうか、事前に下記ページのエリアマップを確認してください。
5Gサービスエリア | 通信・エリア | 楽天モバイル
最大14,000ポイント還元
楽天モバイルの評判やデメリット、最新のキャンペーンについては、以下の記事を参考にしてください。
au「povo」

- povoのメリット
- povoのデメリット
-
- トッピングで自分好みの使い方ができる
- 月額0円から契約できる
- ABEMAなど映像オプションも豊富
-
- 申し込みはすべてオンラインのみ
- 都度トッピングを購入する手間がある
- 180日間トッピングの購入がないと利用停止になる
auを展開するKDDIもドコモ、ソフトバンクに追従する新料金プラン「povo」を発表しました。
povoはahamoやLINEMOとは異なり、好きなタイミングで自由にデータ容量やオプションを”トッピング”する料金形態をとっています。
150GBのプランもあり、12,980円/180日間(税込)で利用できます。
データ容量0GBなら基本料金0円で利用できるため、電話番号維持のために契約を継続させておきたい方にもおすすめのプランです。
ただし、180日間以上トッピングが購入されていない場合は契約解除となる場合があるため、注意しましょう。
| データ容量 | 音声通話SIM | SMS付きデータSIM | データ専用SIM |
|---|---|---|---|
| 0GB | 0円 | - | 0円 |
| 1GB/7日間 | 390円 | - | 390円 |
| 1GB/180日間 | 1,260円 | - | 1,260円 |
| 3GB/30日間 | 990円 | - | 990円 |
| 5GB/30日間 | 1,380円 | - | 1,380円 |
| 30GB/30日間 | 2,780円 | - | 2,780円 |
| 60GB/90日間 | 6,490円 | - | 6,490円 |
| 90GB/90日間 | 7,980円 | - | 7,980円 |
| 150GB/180日間 | 12,980円 | - | 12,980円 |
| 180GB/180日間 | 14,880円 | - | 14,880円 |
| 300GB/90日間 | 9,834円 | - | 9,834円 |
| 使い放題/7日間(12回分) | 9,834円 | - | 9,834円 |
| 60GB/365日間 | 13,200円 | - | 13,200円 |
| 120GB/365日間 | 21,600円 | - | 21,600円 |
| 360GB/365日間 | 26,400円 | - | 26,400円 |
| 無制限/24時間 | 330円 | - | 330円 |
| 無制限/6時間 | 250円 | - | 250円 |
※税込表示 ※2026年3月現在
音声SIMプランはこちら
povoについては、以下の記事でくわしく解説しています。
イオンモバイル「音声20GBプラン」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 20GB:1,958円 |
| データ追加 | 1GBあたり528円 |
| 音声通話 | 11円/30秒 |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
イオンモバイルは、全国に広がるイオンの実店舗での契約・相談等ができるサポート体制が大きな強みです。
通信回線は、ドコモ回線とau回線の両方に対応しており、エリアや利用状況に合わせて選択できます。
また、家族でデータ容量をシェアできるプランが用意され、余ったデータは翌月に繰り越せる仕組みがあるため、家族全体での通信費を賢く抑えたい方に特におすすめです。
高速通信と低速モードを切り替える機能があるため、混雑時でも必要に応じて通信速度を調整できる点も利用者から評価されています。
全国イオンで安心の店頭サポート
イオンモバイルについては、以下の記事でくわしく解説しています。
IIJmio「音声25GBプラン」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 25GB:2,000円 |
| データ追加 | 1GBあたり220円 |
| 音声通話 | 11円/30秒 |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
老舗の格安SIMとして知られるIIJmioは、シンプルな料金体系と、業界最安値クラスの料金プランに強みがあります。
プランは20GBはもちろん、2GBから55GBと幅広く、低容量から大容量まで選べるほか、IIJmioひかりとのセット割引など、光回線との連携でさらにお得になるサービスも提供しています。
オンラインで申し込みができるだけでなく、Webチャットや電話・メール・Xでのサポートに加え、1,700件以上のFAQも用意されているので、インターネットからスムーズに申し込めるのも魅力の一つです。
【音声eSIM】初期費用が税込1,100円割引
IIJmioについては、以下の記事でくわしく解説しています。
y.u mobile「シェア U-NEXT 20GB」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 20GB:4,170円 |
| データ追加 | 1GBあたり330円 10GBチャージの場合は10GB/1,200円 |
| 音声通話 | 11円/30秒 |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
y.u mobileは、動画配信サービスの「U-NEXT」と20GBのデータ量がセットになったお得なプランを提供しています。
ドコモ回線を利用しており、月額料金が控えめながらも安定した通信が期待できます。
特筆すべき機能として、余ったデータ容量を永久繰り越しできる機能は、月々の利用状況が変動するユーザーにとって大きなメリットです。
また、他の格安SIMと比べて、割引キャンペーンやセットプランが充実しており、コストパフォーマンスに優れています。
「U-NEXTを契約している方」や「月によってデータ消費量が大きく変動する方」はy.u mobileがおすすめです。
y.u mobileについては、以下の記事でくわしく解説しています。
b-mobile「990ジャストフィットSIM X」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 20GBまで利用:5,269円 |
| データ追加 | 1GBあたり220円(1GB単位での従量課金制) |
| 音声通話 | 5分かけ放題付き 11円/30秒 |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
b-mobileは、通信回線はソフトバンクの回線を利用しており、安定した通信品質が期待できる格安SIMです。
利用した分だけ支払う従量制プランが特徴的で、通話料金も5分かけ放題が無料付帯しているほか11円/30秒(税込)で利用できるため、仕事やプライベートで音声通話を多用する方におすすめです。
最も安い金額は1GB1,089円(税込)で音声通話SIMを利用できます。
最低利用期間や解約金も設定されていないので、「使ってみて合わなかったらすぐに解約」できるので、メイン回線の格安SIMを比較したい方にもおすすめ。
ただし、20GB以上利用する場合は月額料金が5,269円(税込)と高いので、大容量プランを求めているユーザーには適していません。
2台目におすすめ!データ通信SIMがお得
exciteモバイル「Flat:定額料金プラン」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 30GB:2,068円 |
| データ追加 | 1GBあたり220円 |
| 音声通話 | 11円/30秒(専用アプリ「エキモバでんわ」利用時) |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
exciteモバイルは、圧倒的な低価格が最大の魅力です。
音声通話SIMが、業界最安水準の月額2,068円(税込)で提供されており、一定のデータ容量を確保しつつ、月額料金を抑えられます。
また、exciteモバイルは一つの契約で最大5枚までのSIMを発行できるので、2台目のスマホやポケット型のルーターに挿入するSIMとして複数発行したい方にもおすすめです。
複数SIMを発行できる格安SIMについては、以下の記事で紹介しています。
QTモバイル「データ+通話コース」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 20GB:2,200円 |
| データ追加 | 100MBあたり50円 |
| 音声通話 | 11円/30秒 |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
QTモバイルは、九州電力グループのQTnetが提供する格安SIMで、九州エリアに住むユーザーに特化した格安SIMです。
ドコモ・au・ソフトバンクの3社の回線から選べるため、エリアに合わせた最適な回線を選択できます。
さらに、同社が提供するBBIQ光とセット契約を結ぶことで、永年月額220円(税込)の割引が適用されます。
このため、「九州エリアにお住まいの方」や「BBIQ光を契約している方」、「これから新生活を始める予定で、光回線の契約も考えている方」は、QTモバイルとBBIQ光のセット契約がおすすめです。
LIBMO「なっとくプラン(20GB)」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 20GB:1,991円 |
| データ追加 | 1GBあたり330円 |
| 音声通話 | 22円/30秒 |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
LIBMOは、TOKAIグループが展開する格安SIMで、とくに大容量プランの安さが魅力です。
20GBプランや30GBが他の格安SIMと比較しても安く、料金の安さを重視する方におすすめです。
ドコモ回線を利用しているので、通信品質も高く、外出時にスマホを利用することが多い方も安心して利用できます。
ドコモショップで契約できる格安SIMなので、オンラインでの手続きが苦手な方でもスムーズに契約できます。
LIBMOについては、以下の記事でくわしく解説しています。
BIGLOBEモバイル「音声通話SIM」

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 20GB:5,720円 |
| データ追加 | 100MBあたり330円 |
| 音声通話 | 22円/30秒 |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
BIGLOBEモバイルは、老舗インターネットプロバイダのBIGLOBEが提供している格安SIMです。
20GBプランは5,720円(税込)と高いものの、YoutubeやABEMA、Spotify、radikoなどを利用する際のデータ量消費がされない「エンタメフリー・オプション対象(月額308円(税込))を提供しています。
対象のアプリは以下の通りです。
エンタメオプション対象サービス
- YouTube
- ABEMA
- U-NEXT
- YouTube Kids
- YouTube Music
- Apple Music
- Spotify
- AWA
- Amazon Music
- radiko
- LINE MUSIC
- らじる★らじる
- dヒッツ
- 楽天ミュージック
- dマガジン
- dブック
- 楽天マガジン
- 楽天Kobo
- Facebook Messenger
- au PAY マーケット
エンタメオプション内でサービスを多用している方は、データ量を少なめにし、エンタメオプションに加入するのもおすすめです。
たった308円(税込)でデータ量無制限で前述したサービスを楽しめるのはお得ですね。
エンタメフリーでYouTubeが見放題!
BIGLOBEモバイルについては、以下の記事でくわしく解説しています。
メルカリモバイル「20GBプラン」

メルカリモバイルは株式会社メルカリが提供するギガを売り買いできる格安SIMです。
プランは月額990円(税込)の4GBプランから3,700円(税込)の40GBプランまで4プランがあります。使っていてギガが余った・足りなくなったらメルカリアプリ上でギガを売り買いできるのが特徴。
またメルカリモバイルはauとドコモ回線を使っているため、5G対応でサクサクつながり、時間帯による速度制限がありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ容量 | 20GB:2,390円 |
| データ追加 | 1GB単位・1取引200円から、価格・ギガ数はユーザーが決定 |
| 音声通話 | 22円/30秒 |
| SMS機能 | 無料付帯 |
※税込表示 ※2025年10月現在
ギガを売り買いできる!
20GB大容量プランのおすすめ
ここまで20GB大容量プランのある格安SIMを紹介しましたが、その中でもおすすめできるSIMは以下の通りです。
| 項目 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|
![]() | 20GB:1,390円 |
|
![]() | 25GB:2,000円 |
|
※税込表示 ※2025年12月現在
これらの格安SIMはそれぞれおすすめできるユーザーが異なります。
上記のサービスは、本記事で紹介した格安SIMの中でも料金・特典・サポートが頭一つ抜けています。
追加データのプレゼントや他のユーザーからデータ容量を分けてもらえる「mineo」、月額料金が業界最安値の「日本通信SIM」、データ容量が多い「IIJmio」など、それぞれ独自の強みがあります。
上記の格安SIMから目的に合った格安SIMを選べば、SIM選びに失敗することはないでしょう。
メリットで見る!格安SIMの大容量プランを使うべき人
20GBプランは以下のようなサービスを利用する方におすすめです。
20GBプランを契約すべき人の特徴
- 自宅にWi-Fi環境がない方
- SNSや画像・動画投稿を頻繁に行う方
- 外出先でのインターネット利用が多い方
それぞれくわしく解説します。
自宅にWi-Fi環境がない方
自宅にWi-Fi環境がない方は、20GB以上のプランをおすすめします。
20GB以上あれば、動画視聴からSNSに利用、インターネットの閲覧などを快適に行えます。
光回線やホームルーターも魅力ですが、オンラインゲームやリモートワーカーではない場合、20GB前後でも事足りるでしょう。
SNSや画像・動画投稿を頻繁に行う方
InstagramやTikTokなどのSNSでは、高解像度の画像や動画の閲覧・投稿が日常的に行われるため、データ消費量が多くなります。
特に日常生活を頻繁にSNSにアップする方は、20GB以上のデータ量を利用できる格安SIMが欠かせません。
20GB以上のプランであれば、たとえ高画質のコンテンツを頻繁に投稿・閲覧しても、データ残量を気にせずに使い放題の感覚でSNSを楽しむことができます。
外出先でのインターネット利用が多い方
外出先や移動中でも安定した通信を利用したい場合や、無料の公共Wi-Fiを利用せず、セキュリティの高い通信を利用したい場合は、20GB以上のプランの格安SIMがおすすめです。
たとえば、地図アプリや交通情報、メールチェック、オンライン会議など、外出先でも必要なサービスをストレスなく利用可能です。
さらに、動画視聴やSNSの更新も屋外や移動中に快適に行えるため、外出先でのネット環境を充実させたい方は、20GBを選びましょう。
「無制限プラン」ではダメなの?
格安SIMにも「無制限プラン」を設けているところがあります。
確かに「無制限」といえば聞こえは良いのですが、多くの格安SIMで通常プランより通信速度が遅くなりがちなので、筆者としてもおすすめではありません。
さらに無制限プランにも速度制限はあるので、短い期間で一定以上の容量を使ってしまうと、通信速度が落ちて快適にスマホを使用できなくなります。
快適な通信を求めるなら、自分の使い方にあったデータ容量(大容量プラン)を選ぶほうがおすすめです。
大容量プランと使い放題プランのメリット・デメリットを表にしました。
※スマホの方は表をスワイプできます。
| 大容量タイプ | 使い放題プラン | |
|---|---|---|
| メリット | 通信速度が安定 契約通信容量内は高速通信で楽しめる |
価格が安い 通信容量を気にせず使える |
| デメリット | 価格が高い 契約容量を超えると通信制限がかかる |
通信速度が格安SIMにより違い不安定 無制限で使える通信容量に限りがあるケースが多い |
このように、「無制限プラン」である必要は意外と少ないこともあり、通信制限のストレスなく使いたいなら、大容量プランを選ぶべきです。
大容量プランのもっとお得な使い方
大容量をさらにお得に使いたいなら、次のようなプランがあります。
この3つのプランについてそれぞれのメリットや、格安SIM各社のサービス内容と使用条件を紹介しますので、条件の合うプランがあるか確認してみましょう。
シェアプランなら家族利用・2台目利用も可能
通信容量がシェアできる格安SIMのプランを選べば、ムダなく使い切ることができます。
シェアプランとは、端末を2台以上使用する人には、SIMカードを複数枚使用できるプランのこと。
このシェアプラン、同一名義での管理がしやすいメリットもあり、たとえば、
- 家族でシェアしてデータ容量を必要に応じて分け合う、一つの名義でスマホ代を管理できる
- 端末2台以上で格安SIMを使いたい場合にもデータ容量を必要に応じて分けあえる
などが容易に可能になります。
シェアプランのある格安SIM
- IIJmio :グループシェア機能でシェア可能、SIMカード複数枚でシェア可能
- BIGLOBE MOBILE :シェアSIMで家族・端末のシェア可能
カウントフリーオプションを活用する
カウントフリーオプションとは、通信容量をかけずにSNSなどが楽しめるサービスです。
たとえば、SNSをよく使う人ならSNSフリーのあるプランを選択すれば、容量を節約できます。
カウントフリーオプション例
- BIGLOBE MOBILE :エンタメフリー
- LinksMate:カウントフリー
- LINEMO :LINEギガフリー
テザリングを利用する
格安SIMでも、基本的にテザリングを利用することができます。
ただし、端末や格安SIMによっては正常に動作しない場合があります。
同じ端末でも、A社では正しくテザリングできても、B社の格安SIMではテザリングができないということも考えられます。
自分の端末が正しくテザリングできるかどうかは、各社の「動作確認ページ」で検索すると分かります。
LINEMOの動作確認ページの一例

画像引用:格安SIM_格安スマホ【LINEMO】公式サイト|動作確認端末|機種
大容量プランでテザリングを使った通信を検討している方は、事前にお使いの端末の動作確認をチェックする必要があります。
端末の動作確認状況は格安SIM各社の動作確認ページに掲載されているので、テザリングが正しく動作するかどうか確認しておきましょう。
iPhoneだと「iPhone5以降」がテザリングに対応しているので、ほとんどの端末で利用可能です。
20GBで足りない人は大容量プランのある格安SIMを選ぼう
20GBでは足りない、足りない可能性がある方は、30GB以上の大容量プランを選びましょう。
たとえば、外出先でNetflixやYoutubeを連続して視聴したり、外出先でテザリングを行い事務作業をする場合は、30GBプランでも足りない可能性があります。
30GBを超えるプランでも数千円前後で利用できるので、大容量プランの契約も検討してみてください。
大容量プランのある格安SIMは以下の記事で紹介しています。
まとめ
格安SIM各社の大容量20GBプランを比較してわかったことをまとめます。
- 高速で快適に通信したいなら無制限より大容量プラン
- 20GBあれば大容量プランと言える
- 20GBの最安SIMは、日本通信SIM(税込1,390円)
- シェアプランとカウントフリーオプションでさらにお得に工夫しよう
自分に合った格安SIMを選んで、キャンペーンやシェアプラン、カウントフリーオプションでさらに大容量をお得に使いましょう。
また、以下の記事では総合的に格安SIMを比較・解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
通信容量ごとのおすすめ格安SIMはこちら
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- auの自社回線をそのまま利用しているため、非常にレスポンスが良い
- 基本料0円から運用でき、24時間使い放題トッピングも選べる
詳しい調査結果はこちらの記事をご覧ください。
補足事項
※料金はすべて税込価格。更新月:2026年4月。
※1 ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。PayPayギフトカードでの付与、出金・譲渡不可。データ増量OP(月額550円)への加入が必要な場合があります。
※2 LINEMOベストプラン:通話料別。LINEMOベストプランV:5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり。ともに、時間帯により速度制御の場合あり、オンライン専用、終了日未定、表記は基本料金。
※3 トークでの位置情報の共有・Live の利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部 LINE ギガフリーの対象外があります。
※4 ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。SMS、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
※5 機種代⾦別途。
※6 おうち割光セット(A)、PayPayカード割を適用した最安時の価格です。












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