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格安SIMではSMSをつけておくのが正解!利用料金たった150円で得られる5つの価値

格安SIMへの乗り換えを検討している際、

「できるだけ安く使いたいし、SMSは必要ないかな?」「SMSはほとんど使ったことがないから、なくても大丈夫」

と考えて、データ通信専用SIMを候補にしていませんか?

しかし結論から言うと、月額料金が120円~170円ほどアップしても、SMSの使えるプランにしておくことをおすすめします。

格安SIMにSMSの機能を付けずに契約してしまうと、

  1. LINEなどのSNSで、SMS認証が使えない
  2. GPS機能などでバッテリーを通常より消費してしまう

などのデメリットを抱えてしまうからです。

この記事では「SMSなど必要ない」と一言で切り捨てられない、SMS機能の5つの重要性をお話していきます

迷ったらこの選び方!気になるポイント別おすすめ格安SIM!
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    ※MMD研究所「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」より
※料金はすべて税込価格です。

格安SIMにSMSをつけたほうが良い理由

SMSは、Short Message Service(ショートメッセージサービス)の略で、 ショートメールとも言われます。

「SMS」とは?

携帯電話間で短い文字メッセージを送受信できるサービス。

相手の電話番号を指定して、全角(日本語)なら50~70字程度までの文字のメッセージのやりとりが可能。

多くは、1通の送信につき3円~数十円課金される。

格安SIMでは、料金の安い順に以下の三つのプランを用意しているところがほとんどです。

  • データ通信専用SIM
  • SMS機能付きデータSIM
  • 音声通話SIM

この中でSMSを使えるのは「SMS機能付きデータSIM」と「音声通話SIM」の2つです。

「SMS機能付きデータSIM」の場合、最安の「データ通信専用SIM」に比べて月額料金は、だいたい120円~170円ほど高くなります。

せっかく格安SIMを使うのに、なぜ最安の「データ通信専用SIM」ではなく、「SMS機能付きデータSIM」をおすすめするのか?

その理由は以下の通りです。

  • ショートメッセージの送受信ができる
  • SMS認証を求められるサービスが多い
  • 「圏外」表示を避けて、バッテリーの無駄な消費を回避できる
  • データ専用SIMではGPSの利用に時間がかかることがある
  • データ専用SIMではiPhoneやiPadの利用にLTEを掴みづらい or LTEを掴まない

挙げたポイントをくわしく見てみましょう。

1. ショートメッセージの送受信ができる

SMS機能があれば、お互いの電話番号を知っているだけでメッセージのやりとりができます。メールアドレスを知らなくてもいいわけです。

GmailやYahoo!メールなどのフリーメールだと、送ったメールが迷惑メールに分類されてしまうことがありますが、SMSは電話番号でのやりとりなので、確実に届けることができる上、電話回線を使うので、データも消費しません。

一方で、SMSは安いとはいえ送信には料金がかかること(1通の送信につき3円~数十円の課金)、1通で送ることのできる文字数が限られていること、画像は送れないなどのデメリットもあります。

とはいえ、LINEが普及した今、SMSでのやりとりにそれほど必要性を感じないという人もいるかもしれません。

しかし実は、そのLINEを含め多くのサービスが、いまだにSMSを使って個人認証を行っているという現実があります。

次はその「SMS認証」についてくわしく解説していきます。

2. SMS認証を求められるサービスが多い

「SMS認証」とは電話番号を使った個人認証機能です。

GREEやモバゲーをはじめとするゲームアプリや、Gmail、YouTube、メルカリなども本人確認のため「SMS認証」を導入しています。

SNSでは、LINEを始めFacebookアカウントなどもSMS認証が必要です。

他に身近なものだと、銀行のワンタイムパスワードもSMSを利用したものがありますね。

つまり、これらのサービスを使うためにはSMS機能が必須なのです。

多くのサービスで不正アクセスを避けるためにSMS認証が導入されている背景から、格安SIMに乗り換える際、2台目のスマホをサブ端末として持ちたいなど、特別な理由がない限りはSMS機能つきのSIMを選択するのが賢明です。

3.バッテリーの無駄な消費を回避できる

「アンテナピクト問題」「セルスタンバイ問題」といった言葉を耳にしたことはないでしょうか。

電波が届いていて通信が可能なのに、スマホのアンテナピクトが表示されず、圏外のように見えるという現象。

これが「アンテナピクト問題」です。

格安sim sms

電波には「音声通信(CS domain)電波」と「データ通信(PS domain)電波」がありますが、データ通信専用SIMの場合、データ通信電波しか認識しません。

スマホ本体が電波を掴む際に、音声通信電波を認識しても、データ通信電波を認識できなければ、データ通信専用SIMの場合、「圏外」と判断してしまうわけです。

SMS機能付きデータSIMあるいは音声通話SIMなら、音声・データどちらの電波にも対応しますから「アンテナピクト問題」は起こりません。

「それくらいなら、大したことはないのでは?」と考えるのは早計です。

アンテナピクト問題に派生して起こるのが、セルスタンバイ問題です。

電波が届いていて通信ができる状態にもかかわらず、電波を認識できない(アンテナピクト問題)ために、スマホは接続先を探しながら電力を消費し続け、バッテリーが通常よりも早く減ってしまいます

電波が入りづらい場所ではバッテリーの消耗が早くなるのと同じ状態です。

これが「セルスタンバイ問題」です。

セルスタンバイ問題が起きているかどうかは、Androidの場合は、以下の方法で確認できます。

設定>バッテリー(電池)>バッテリーの使用量>「セルスタンバイ」の項目をクリックして、つぎの画面で確認できます。

格安sim sms

セルスタンバイ問題は、SMS機能付きデータSIM、あるいは音声機能SIMには起こりません。

SMS機能があれば、スマホ端末は「音声」と「データ」両方の電波を掴むことができるのでアンテナピクト問題は起こらず、したがって急激なバッテリー消費も起こらないのです。

iPhoneなどのiOS端末の場合、SMSなしでもSMS付きでも「セルスタンバイ問題は起きない」という説もありますが、一方で「起きた」という声も出ています。

以上のことから、iOSの場合も、SMS付きを選んだほうが失敗がないでしょう。

4. GPSの利用に時間がかかることがある

SMS機能を付けていないSIMは、GPSの利用についても注意が必要です。

GPS(Global Positioning System)は、人工衛星を利用して自分が地球上のどこにいるかを正確に割り出すシステム。

マップなどを開いていても自分がどこにいるかすぐに把握できて便利なのは、このGPSが働いているおかげです。

GPSは基地局と調整して、特定のタイミングだけ受信機を起動させて、位置情報を確認します。

スマホ端末の電源を入れた直後や、一つの基地局の電波の届く範囲を離れて別の基地局につなぐ時には、基地局からの電波を掴み直すことになるので、受信機がONになります。

ところが、音声通信電波はあるのにデータ通信電波が使えない状態の場合、データ通信専用SIMは電波を認識できず、いつもより高頻度に位置登録を繰り返してしまって、位置情報の確認に手間取ってしまうのです。

さらに、先ほどお話しした「セルスタンバイ問題」も起こって、バッテリーの消耗がより早くなります。

SMSが利用できるおすすめ格安SIM

格安SIMでSMSを使うためにはSMS機能付きデータSIMが必要で、データ通信専用SIMより月額料金が120円~170円ほど高くなることを先にお話しました。

でも、最初からSMS機能が付いているプランや、SMS機能付きデータSIMがデータ通信専用SIMと同じ料金設定の格安SIMがあります。

中でも筆者が特におすすめする格安SIMは、

  • UQmobile
  • mineo
  • IIJmio

の3社です。

それぞれのおすすめポイントを見ていきましょう。

UQmobile

UQmobileはキャリアであるauのサブブランドです。

4G・LTEで高速・快適につながりやすく、格安SIMの中ではNO.1の通信速度をウリにしています。

UQmobleのおすすめポイント

UQmobleでは、音声通話付きのプランを契約すると、SMS機能が無料のオプションサービスとして利用できます。

SMS送信料は別途必要になりますが、特別な申し込みをしなくてもSMS機能を使えるのはうれしいですね。

UQmobileはauのサブブランドなので、auからの乗り換えにおすすめです。

※スマホの方は表をスワイプできます。
※「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は、2021年2月より新プラン「くりこしプラン」に統一されました。
※表示価格はすべて税込料金です。

UQモバイル くりこしプランの料金表
プラン名 データ通信量 月額料金
くりこしプランS +5G 3GB 1,628円
くりこしプランM +5G 15GB 2,728円
くりこしプランL +5G 25GB 3,828円
余ったデータ量 翌月に繰り越し
通話料 22円/30秒
契約解除料 なし
通話量によって選べる通話オプション
通話放題 1,980円/月
通話放題ライト (10分/回が無料)880円/月
通話パック (60分/月)550円/月
(参考:くりこしプラン +5G│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】)

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【2023年】UQモバイルの評判は悪い?口コミから乗り換えメリットとデメリットを徹底解説
UQモバイルは通信速度の評判が高いですが、料金は他の格安SIMに比べて安くないという口コミもあります。記事ではUQモバイルの評判を徹底解説します。乗り換えて後悔しないよう記事を参考にしてください。
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

UQ mobileの公式サイトはこちら

mineo

mineo(マイネオ)は、au・ドコモ・ソフトバンクの回線に対応している格安SIMです。

デュアルタイプ(データ通信+音声通話)なら、今使っている端末はそのまま、電話番号もそのままで利用できます。

mineoのおすすめポイント

mineoは、シングルタイプ(データ通信SIMのみ)の利用でも、Aプラン(au回線)であれば月額基本料金無料でSMSが使えます。

ただし送信には、1通につき、文字数によって3~33円がかかります。受信は無料です。

mineoの月額料金
SIMタイプ 1GB 5GB 10GB 20GB 対応回線
音声通話 1,298円 1,518円 1,958円 2,178円 ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線
SMS付き 880円 1,265円 1,705円 1,925円 au回線
1,012円 1,397円 1,837円 2,057円 ドコモ回線
1,078円 1,463円 1,903円 2,123円 ソフトバンク回線
データ専用 880円 1,265円 1,705円 1,925円 ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

※表示料金はすべて税込料金です。
参照:mineo「auプラン料金」
mineo「ドコモプラン料金」
mineo「ソフトバンクプラン料金」

この他、mineoはユーザーサポートが充実していて、わからないことや困ったことがあればチャットで相談できます。

コミュニティサイト「マイネ王」で先輩ユーザーに質問もできて、問題解決も早いのです。

ユーザーみんなのパケット貯蔵庫「フリータンク」があって、ユーザー同士で貯めたり使ったりできます。

mineoのこういったユーザーサポートは、他社にないユニークで魅力的な取り組みと言えます。

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mineoの評判は非常に高く、顧客満足度ナンバーワンの格安SIMです。通信量をユーザー間で融通しあえるサービスや専用のユーザーコミュニティ等、ほかにはない特徴が多くあります。この記事ではmineoの評判や特徴について紹介します。
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IIJmio

IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが提供する高品質な格安SIMと格安スマホを取り扱う個人向けインターネットサービスで、技術力の高さに定評があります。

IIJmioのおすすめポイント

IIJmioは、auとdocomoどちらの回線も選べて、2つの回線でのデータシェアも可能です。

複数枚のSIMを利用する場合、同一プラン内のタイプA(au回線)とタイプD(docomo回線)間でデータ量を分け合えるので、家族間だけでなく、一人でも、2台目の利用やタブレットの利用に使いやすい格安SIMです。

IIJmioでは、タイプA(au回線)の場合はSMS機能付きデータSIMとデータ通信専用SIMとの月額料金が同じです。

IIJmioに乗り換えるなら、これを利用しない手はありません。

IIJmioの月額料金
2GB 4GB 8GB 15GB 20GB
音声 858円 1,078円 1,518円 1,848円 2,068円
SM 825円 1,045円 1,485円 1,815円 2,035円
データ 748円 968円 1,408円 1,738円 1,958円
eSIM※1 440円 660円 1,100円 1,430円 1,650円

※表示価格はすべて税込料金です。
※1データ通信・ドコモ回線のみ
参照:IIJmio「料金比較表」

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【2023年6月】IIJmioのメリット・デメリット・口コミ総まとめ、格安SIMオタクがIIJmioの魅力を徹底解説します
IIJmioの評判を調査しました。IIJmioは、UQモバイルやワイモバイルなどと比べると知名度は高くありませんが、サービス満足度の高い格安SIMです。遅いなどといった評判もありますが、本当かどうか徹底調査しました。
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まとめ

SMSは単にショートメッセージのやり取りができる、というだけの機能ではなく、次のポイントが重要です。

  • 不正利用防止のため、携帯電話番号(つまり、ショートメッセージが使える)で個人を認証するSMS認証を求めるサービスが多い
  • アンテナピクト問題で「圏外」となることを避けられる
  • セルスタンバイ問題によるバッテリーの無駄な消費をしない
  • GPSの利用に手間取らない
  • iPhoneやiPadの場合でもLTEをきちんと掴める

SMSを付けることで月額料金が120円~170円ほどアップしてしまいますが、その金額以上の価値がついてくると言えます。

また、ここでおすすめした格安SIMは以下の3社です。

  • UQmobile
  • mineo
  • IIJmio

この3社であれば、契約プランにすでにSMS機能が搭載されていたり、データ通信専用SIMと同額の料金でSMSが利用できます。

これから格安SIMへの乗り換えを考えている方に、参考になれば幸いです。

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Soldi編集部

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