「新トクするサポート+」はソフトバンクが2025年8月20日に提供を開始した、最新の端末を購入するためのプログラムです。
新トクするサポート+は、最新のスマートフォンを1〜2年周期で実質的な負担を抑えて買い替えたいユーザーにとって、非常に大きなメリットがあるプログラムです。
しかしその一方で、端末の返却時期、査定基準、追加料金の支払いなど、事前に把握しておくべき重要な注意事項もいくつか存在します。
そこで本記事では、「新トクするサポート+」のサービス内容や、従来のプログラムとの違い、そして利用する際のメリット・デメリット/注意点について、詳しく解説していきます。
ソフトバンクのスマホを通常よりもお得に手に入れたい方は、プログラムの全貌を正しく理解するために、ぜひ最後までご覧ください。
目次
機種代金が最大43,872円(税込)割引
ソフトバンクの「新トクするサポート+」とは?

(画像引用:新トクするサポート+ | スマートフォン・携帯電話)
ソフトバンクの「新トクするサポート+」とは、対象機種を48回の分割払いで購入して、一定期間経過後に端末を返却することで、残りの分割支払金が免除される端末購入プログラムのことです。
「新トクするサポート+」を利用すれば、高額で手が出しにくい最新のハイエンドスマートフォンでも、実質的な負担額を大幅に抑えて購入できるという大きなメリットがあります。
この項目では、ソフトバンクでの端末購入時のお得な手段の1つとして検討できるように、新トクするサポート+のサービス詳細について、以下の3つの重要項目に分けて詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。
新トクするサポート+について
機種代金が最大43,872円(税込)割引
新トクするサポート+の特典は2種類
ソフトバンクの「新トクするサポート+」の特典は、「特典A」と「特典B」の2種類です。
| 項目 | 特典A | 特典B |
|---|---|---|
| 特典内容 | 期間内に端末をソフトバンクに返却すると残りの分割支払金が免除される | 期間内に端末をソフトバンクに返却すると残りの分割支払金が免除される |
| 端末の購入方法 | 対象機種を48回払いで購入する | 対象機種を48回払いで購入する |
| 端末を返却するタイミング | 13カ月目〜24カ月目まで | 25カ月目以降 |
| 分割支払い金の免除回数 | 最大36回分免除 | 最大24回分免除 |
※価格は10月30日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
本プログラムを利用する際に、ユーザー自身で「特典A」または「特典B」どちらの特典を適用するか、自由に選択することができます。
ただし、新トクするサポート+の「特典A」と「特典B」は、端末を返却するタイミングや支払い金額、分割支払い金の免除回数などがそれぞれ異なるので、注意してください。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
「特典A」:早期返却で最大36回分の支払い免除
ソフトバンクの「新トクするサポート+」の「特典A」は、端末を早期に返却することで、最大限の分割支払金の免除を受けることができる特典です。
新トクするサポート+「特典A」の詳細
- 分割払いの回数:48回
- 返却タイミング:機種購入の翌月から13カ月目〜24カ月目まで
- 実質的な支払い回数:12回分
- 支払いが免除される回数:最大36回分
ただし、特典Aを利用するには、以下の追加費用や各種条件を満たす必要があるので、注意してください。
新トクするサポート+の「特典A」を利用する際の注意点
- 端末の査定完了後に最大82,500円(税込)の早期利用料の支払いが必要
※早期利用料は機種により異なる - 機種購入時から特典利用の申し込みが完了するまで「あんしん保証パックサービス」への継続加入
※月額使用料:最大1,980円(税込)
※一部対象外機種あり - 最大22,000円(税込)の「特典利用料」の支払い
※「買替え応援割」で免除可能
このように、新トクするサポート+の特典Aは、1年程度で最新のスマホに買い替えたい方にとって、非常におすすめできる特典となっています。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
「特典B」:2年利用で最大24回分の支払い免除
ソフトバンクの「新トクするサポート+」の「特典B」は、機種購入の翌月から25カ月目以降に端末返却することで、最大24回分の分割支払金の免除を受けることができる特典です。
新トクするサポート+「特典B」の詳細
- 分割払いの回数:48回
- 返却タイミング:機種購入の翌月から25カ月目以降
- 実質的な支払い回数:24回分
- 支払いが免除される回数:最大24回分
なお、特典Bを利用するには、以下の追加費用や条件を満たす必要があるので、注意してください。
新トクするサポート+の「特典B」を利用する際の注意点
- 最大22,000円(税込)の「特典利用料」の支払い
※「買替え応援割」で免除可能 - 25カ月目以降は端末の返却が遅れるほど実質的な負担額が増えていく
新トクするサポート+の特典Bは、端末の返却が遅れれば遅れるほど、免除される分割支払金の回数が減る仕様なので、25カ月目のタイミングで返却手続きをおこないましょう。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
新トクするサポート+の対象機種
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、最新のiPhone17シリーズやGoogle Pixelシリーズなどのハイエンドモデルからエントリーモデルまで、幅広い機種が対象となっています。
| メーカー名/機種名 | 新トクするサポート+ 対象機種 |
|---|---|
| Apple iPhone |
|
| Google Pixel |
|
| Samsung Galaxy |
|
| その他 スマートフォン |
|
| Apple Watch |
|
| Google Pixel Watch |
|
| Samsung Galaxy Watch |
|
| iPad |
|
| タブレット・パソコン |
|
| ケータイ |
|
| 法人向け スマートフォン・ケータイ |
|
| 法人向けタブレット |
|
※価格は10月30日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
なお、新トクするサポート+の対象機種は随時追加されているので、最新情報はソフトバンク公式サイトの「対象機種(48回払いで購入できる以下の機種)」を参考にしてください。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
買替え応援割なら特典利用料が免除になる
(画像引用:買替え応援割 | スマートフォン・携帯電話)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プログラム期間 | 2025年8月20日~終了時期未定 ※終了時期はソフトバンクホームページなどで案内 |
| 特典内容 | 新トクするサポート+の特典利用時に「特典利用料」が免除になる |
| 適用条件 |
|
| 併用不可サービス | 新トクするサポート+と同じ |
| 注意点 |
|
※税込価格
※2025年10月時点
ソフトバンクが提供する「買替え応援割」キャンペーンを適用すると、「新トクするサポート+」の特典を利用する際に発生する、最大22,000円(税込)の「特典利用料」が免除されます。
このキャンペーンを利用する際の条件は、「新トクするサポート+の特典利用時に、ソフトバンクの指定機種へ買い替える」というものです。
そのため、ソフトバンク内で継続的に機種変更を行うユーザーにとっては、実質的な追加費用をゼロにできる、非常にお得な内容のキャンペーンとなっています。
新トクするサポート+の特典を最大限に活用し、対象機種にお得に機種変更したい方は、この「買替え応援割」を積極的に利用しましょう。
なお、現時点(2025年10月)で、「買替え応援割」の提供終了日は未定となっています。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
新トクするサポート+を利用する5つのメリット
ソフトバンクの「新トクするサポート+」を利用するメリットは、以下の5つです。
新トクするサポート+を利用するメリット
「新トクするサポート+」は、高額な最新機種を実質的な負担を大幅に抑えて手に入れることができる点が最大の魅力であり、本プログラムの最大のメリットです。
端末購入費用を安く抑えられることで、新しいスマートフォンへの機種変更のハードルが下がるなど、利用者にとって数多くのメリットが生まれます。
それでは早速、新トクするサポート+を利用する具体的なメリットについて、順番に確認していきましょう。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
実質1/4・1/2程度の負担額で対象機種を購入できる
ソフトバンクの「新トクするサポート+」を利用する最大のメリットは、高額な対象機種を実質1/4または1/2程度の負担額で購入できることです。
| 負担額 | 利用する特典 | 端末の返却タイミング | 支払い免除回収 |
|---|---|---|---|
| 実質1/4程度の負担になるケース | 特典A ※早期利用 | 13カ月目〜24カ月目まで | 最大36回分 |
| 実質1/2程度の負担になるケース | 特典B | 25カ月目以降 | 最大24回分 |
※2025年10月時点
新トクするサポート+で対象端末を購入した場合、48回の分割支払いのうち、選択する特典に応じて最大36回分(実質1/4程度)または最大24回分(実質1/2程度)の支払いが免除されます。
このように、実質的な負担額は利用する特典の種類(1年返却または2年返却)によって異なりますが、どちらを選択しても通常の本体価格より格段に割安で手に入れることができるのは間違いありません。
もし、お目当ての端末が「新トクするサポート+」の対象機種に含まれている場合は、ぜひ本プログラムの利用を検討してみてください。
注意
実質1/4程度の負担額で対象端末を購入する際は、特典Aの「早期利用料」と、「あんしん保証パックサービスへの継続加入」が必須になります。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
最新機種に毎年買い替えやすくなる
ソフトバンクの「新トクするサポート+」を利用することで、最新機種に毎年買い替えやすくなります。
新トクするサポート+の特典A(早期利用)を活用すれば、最新機種に最短1年ごと(毎年)にスマホを買い替えることも可能です。
新トクするサポート+を利用して最新機種に毎年買い替えやすくなる仕組み
- 機種購入から13カ月目〜24カ月目の間に端末を返却する「特典A(早期利用」を利用する
- 最大36回分の分割支払金が免除される
- 実質的に最初の12回分の支払いのみで次の機種へ乗り換えることができる。
特典Aを利用するには、早期利用料(最大38,500円(税込))の支払いと、「あんしん保証パックサービス」への加入が必須となるので、これらの追加費用が発生します。
しかし、「早期利用料」や「あんしん保証パックサービス」の加入料を支払ったとしても、高額な最新機種を実質的な負担を抑えて毎年利用することができるので、スマホを毎年買い替える人は、新トクするサポート+の利用がおすすめです。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
最大48回の分割払いで購入できる
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、対象機種を最大48回の分割払い(4年間)で購入することを前提にしたプログラムです。
手持ちの予算が少ない人でも、この48回分割払いを利用することで、月々の支払額を抑えて高額な最新機種を導入でき、さらに機種返却による残債免除の仕組みを利用することが可能になります。
また、新トクするサポート+の特典を利用することで、機種代金の最大36回分の分割支払金が不要になるため、長期的に見ても月々の機種代金の支払総額を大幅に抑えることができます。
新トクするサポート+の特典ごとの実質的な支払い回数
- 特典A:12回分
※免除される回数:最大36回分 - 特典B:24回分
※免除される回数:最大24回分
なお、特典A(1年利用)または特典B(2年利用)のどちらを利用するかをユーザー自身で選ぶことができるのも、本プログラムの柔軟性を高める見逃せないポイントと言えるでしょう。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
ソフトバンクの回線契約なしでも利用できる
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、ソフトバンクの回線契約なしで、端末のみの購入でも利用できます。
これは、新トクするサポート+がソフトバンクの回線契約とは別の独立した端末購入サポートプログラムであるためです。
そのため、他社の大手キャリアや格安SIMなど、ソフトバンク回線以外を利用しているユーザーも、端末のみの購入であれば対象となります。
また、回線契約なしで、端末の購入する場合でも新トクするサポート+を利用することは可能です。
スマホの回線契約を結ばずに、対象機種を実質的な負担を抑えて手に入れたい方は、ソフトバンクの「新トクするサポート+」の利用をぜひ検討してみてください。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
端末を返却せずそのまま使い続けることもできる
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、特典を利用せずにそのまま使い続けることも可能です。
新トクするサポート+で特典を利用しない場合
- 新トクするサポート+の特典(最大24回分または36回分の分割支払金の免除特典)は適用されない
- 端末代金の分割支払い(48回分)がそのまま継続される
※完済するまで支払い続ける必要あり - ソフトバンクに返却する必要がなくなり端末が手元に残る
新トクするサポート+の特典を利用して機種代金の残債を免除してもらうためには、ソフトバンクに端末を返却する必要があります。
しかし、新トクするサポート+の特典を放棄する場合は、機種代金(48回分の分割支払い)を全額支払うことで、端末を手元に残すことが可能です。
新トクするサポート+の特典を利用するかしないかは、ユーザー自身で自由に選ぶことができるため、プログラムを契約したからといって、必ず端末が手元に残らないわけではないので安心してください。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
新トクするサポート+を利用する6つのデメリット・注意点
ソフトバンクの新トクするサポート+を利用する際のデメリット・注意点は、以下の6つです。
新トクするサポート+を利用するデメリット・注意点
プログラムの性質上、特典を利用するためには、端末の返却や追加費用が発生するなど、「新トクするサポート+」にはデメリットや注意点がいくつか存在します。
新トクするサポート+の利用を検討している方は、申し込む前に、これから紹介するデメリットや注意点をしっかりと確認しておいてください。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
特典を利用するには端末を返却する必要がある
「新トクするサポート+」の特典を利用するには、必ずソフトバンクに端末を返却する必要があります。
本プログラムの特典を利用して残りの機種代金の支払いを免除してもらうためには、新トクするサポート+を適用して購入した端末の返却が必須条件となっているためです。
そのため、今まで使っていた端末を機種変更後も手元に残しておきたい人には、新トクするサポート+の利用は向いていません。
なお、新トクするサポート+を利用して端末を購入した後、特典を利用せずに端末を返却せずそのまま使い続けることも可能ですが、その場合は残りの分割支払金は免除されず、全額支払い続ける必要がある点に注意してください。
注意
新トクするサポート+の特典を利用して、端末をソフトバンクに送付した後は、その端末を返却してもらうことができなくなります。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
端末返却時に査定があり特典を利用できないケースもある

(画像引用:新トクするサポート+ | スマートフォン・携帯電話)
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、端末返却時に査定があるため、機種の状態によっては特典を利用できないケースもあるので注意が必要です。
新トクするサポート+の特典が利用できないケース
- 回収した端末にかかる追加料金が残りの分割支払い額より高い場合
- 回収した端末の分割支払い金がすでに完済済みの場合
- 査定の結果、回収した機種に不具合などがある場合
新トクするサポート+の特典を利用して端末を回収できないケース
- 端末の電源が入らない状態
- 端末のスリープボタンが正常に機能しない状態
- 端末のアクティベーションロック/その他各種ロックが解除されていない状態
- 端末が初期化されていない状態
- 改造などによりメーカー保証の対象外である場合
- 端末からSIMカードが取り出せない状態
- 端末の筐体が膨張または変形している状態
- 端末の液晶やタッチパネルに異常がある場合
- 端末の製造番号(IMEI)を確認できない場合
※参考:新トクするサポート+ | スマートフォン・携帯電話
なお、新トクするサポート+の特典を利用する際に、返却する端末が査定基準を満たしていない場合でも、最大22,000円(税込)の追加料金を支払うことで特典を利用できるケースもあります。
| パターン | 追加料金 |
|---|---|
| 回収機種が査定基準を満たしていない場合 | 25回〜48回の分割支払金の合計額が 7万円以上の場合:22,000円 7万円未満の場合:12,000円 |
| ウェアラブルデバイス購入時のバンドのみ査定基準を満たしていない場合 | 2,000円 |
| ACPCのACアダプタまたは電源ケーブルのみが査定基準を満たしていない場合 | 5,000円 |
※価格は10月30日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
新トクするサポート+の特典利用時に発生する追加料金は、回収する機種の具体的な状態や破損の程度によって金額が変わるので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
端末を返却するタイミングによって分割支払い金が変わる
ソフトバンクの「新トクするサポート+」の特典を利用するタイミングによって、免除される分割支払い金額が変わります。
つまり、端末を返却するタイミングが遅くなるほど、支払い免除額が少なくなり、利用者の実質的な負担額が増えることになるので注意してください。
例として、ソフトバンクのiPhone 17 Pro(256GB)の新トクするサポート+の特典利用時の支払総額を比較した結果は、以下のとおりです。
| 新トクするサポート+ 特典の種類 | 特典利用申し込みのタイミング | 内訳 | 支払い総額 |
|---|---|---|---|
| 特典A | 13ヶ月目 | ・機種代金(1〜12回):12円 ・早期利用料:27,500 円 ・特典利用料:22,000円 | 49,512円 |
| 特典B | 25ヶ月目 | ・機種代金(1〜12回):12円 ・機種代金(13〜24回):73,188円 ・特典利用料:22,000 円 | 95,200円 |
※税込価格
※他社から乗り換え(MNP)の場合の金額
※価格は10月30日時点のものです。
※「新トクするサポート+」が適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
新トクするサポート+の特典Aを利用した場合は36回分、特典Bを利用した場合は24回分の機種代金の支払いが免除されます。
このように、新トクするサポート+は、どのタイミングで端末を返却するかによって総支払額に大きな差が出るため、特典を利用するタイミングには、十分気をつけてください。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
下取りプログラムと併用できない
ソフトバンクの「下取りプログラム」と「新トクするサポート+」は、併用することができません。
「下取りプログラム」とは?
ソフトバンクで新しい端末を購入する際に、古い端末を下取りに出すと、特典として「購入機種代金の値引き」や「PayPayポイント還元」が受けられるサービスのこと。
どちらも現在利用している端末をソフトバンクに返却または下取りに出すことが条件となっています。
「下取りプログラム」と「新トクするサポート+」は、同時に両方の特典を受けることができないため、機種変更の際にはどちらのサービスを利用するか選択する必要があるので注意しましょう。
ソフトバンクで機種変更を検討する際は、「新トクするサポート+」を利用した際に支払いが免除される金額と、利用している機種の最新の下取り額を比較して、よりお得なプログラムを選ぶことが重要です。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
特典を利用するには追加費用が発生する
ソフトバンクの「新トクするサポート+」の特典を利用する際は、追加費用が発生する可能性があります。
| 追加費用 | 金額 | 費用発生の条件 |
|---|---|---|
| 特典利用料 | 最大22,000円 | 特典利用の申し込みをした場合 ※「買替え応援割」で免除可能 |
| 早期利用料 | 最大38,500円 | 特典Aを利用する場合 ※特典A利用時のみ発生 |
| 機種の回収時の追加料金 | 最大22,000円 (不課税) | ソフトバンクの査定基準を満たさなかった場合のみ |
※税込価格
※2025年10月時点
新トクするサポート+は、特典を利用するタイミングや返却する端末の状態などによって、特典利用時に追加費用を支払う必要があるので注意してください。
ただし、最大22,000円(税込)の特典利用料については、「買替え応援割」を適用してソフトバンクで次の機種に買い替える場合は免除されます。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
端末を自分で売却する方がお得なケースもある
ソフトバンクの「新トクするサポート+」を利用せず、中古買取店などで自分で端末を売却した方がお得になるケースもあります。
例えば、最新のハイエンド端末やiPhoneシリーズなど、発売から日が浅く人気のある機種の場合、「新トクするサポート+」の支払い免除額よりも、中古市場の買取価格の方が上回る可能性は十分あるでしょう。
また、新トクするサポート+の特典利用時は、最大22,000円(税込)の特典利用料が発生しますが、自分で端末を売却するならこの費用の支払いは発生しません。
新トクするサポート+/自分で端末を売却する際の比較のポイント
- 「新トクするサポート+」利用時の総額負担
分割支払い額の合計 + 特典利用料 + 早期利用料 + 査定落ちした場合の追加料金 - 自分で端末を売却する場合の総額負担
端末購入金額 − 中古買取価格
そのため、新トクするサポート+を利用した際の実質総額負担と、自分で端末を売却する場合の実質総額負担を比較・検討してから、プログラムに申し込むかどうか判断するのも一つの賢い方法です。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
新トクするサポート+がおすすめな人・おすすめできない人の特徴
この項目では、ソフトバンクの「新トクするサポート+」がおすすめな人・おすすめできない人の特徴について、それぞれくわしく解説していきます。
「新トクするサポート+」がおすすめな人・おすすめできない人の特徴について
「新トクするサポート+」は、定期的に新しい機種をお得な実質負担額で使いたい方にとっては非常におすすめです。
一方で、端末を長く使い続けたい方など、スマートフォンを利用するスタイルによって、おすすめできる人とできない人がそれぞれ存在するので注意が必要です。
つまり、新トクするサポート+を最大限に活用できるかどうかは、利用者のニーズに大きく依存することになります。
今後「新トクするサポート+」を利用する予定がある人は、これから紹介する新トクするサポート+がおすすめな人・おすすめできない人の特徴と、ご自身の利用スタイルを比較してみてください。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
新トクするサポート+がおすすめな人の特徴
ソフトバンクの「新トクするサポート+」がおすすめな人の特徴は、以下のとおりです。
「新トクするサポート+」がおすすめな人の特徴
- 1年(13カ月目)で機種変更したい/買い替えたい人
- 2年(25カ月目)ごとに機種変更したい/買い替えたい人
- 最新のiPhoneやハイエンドAndroid端末をお得に手に入れたい人
- 費用を抑えてソフトバンクで機種変更したい人
- 返却するまで端末を大事に利用できる人
新トクするサポート+は、1年(13カ月目)または2年(25カ月目)のスパンで、定期的に新しい機種を使いたい人に最適な端末購入サポートプログラムとなっています。
特に、機種代金が高額な最新のiPhone 17シリーズや、Samsung・Xperiaなどのハイエンドモデルを、実質1/4または半額程度の負担で購入することができるため、スマホを頻繁に買い替える人は、新トクするサポート+の利用が非常におすすめです。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
新トクするサポート+がおすすめできない人の特徴
ソフトバンクの「新トクするサポート+」がおすすめできない人の特徴は、以下のとおりです。
「新トクするサポート+」がおすすめできない人の特徴
- 同じ端末を2年以上使い続ける人
- 使わなくなった端末も手元に残しておきたい人
- スマホがよく壊れる/無くす人
- ソフトバンクで販売している端末以外の機種を使いたい人
- 中古買取専門店などで端末を自分で売却したい人
新トクするサポート+は、一度端末を購入したら長く使いたい人や、使わなくなった端末も手元に残したい人には、不向きなプログラムです。
特典の条件として端末の返却が必須となっており、端末を返却しなければ残債免除の特典は受けられないため、結果的に48回分の代金を全額支払うことになります。
また、新トクするサポート+の査定基準を満たさない場合、特典適用のために最大22,000円(税込)の追加料金を支払う必要があるため、スマホが頻繁に壊れる人は、本プログラムの利用はおすすめできません。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
「新トクするサポート+」と「新トクするサポート」の違い
ソフトバンクの「新トクするサポート+」と「新トクするサポート」の違いは、それぞれ以下のとおりです。
| 項目 | 新トクするサポート+ (現行制度) | 新トクするサポート (旧制度) |
|---|---|---|
| プログラムの種類 | 特典A/特典Bから選択可能 | 機種ごとにプログラムが設定されている ※スタンダード/プレミアム/バリュー |
| 早期返却 | 特典A 13~24カ月目の返却が可能 ※最大36回分の支払い免除) | プレミアム/バリューのみ13カ月目返却可能 ※スタンダードは不可 |
| 25カ月目での返却 | 特典B 25カ月目以降の返却は可能 ※最大24回分の支払い免除 | 全て可能 ※スタンダード/プレミアム/バリュー |
| 特典利用料 | 原則発生 ※最大22,000円 ※買替え応援割で免除可能 | スタンダード/バリューは原則無料 ※プレミアムは「早トクオプション利用料」の支払いが必要 |
| 保証パックへの加入 | □特典A 早期返却の利用には必須 □特典B 任意 | □プレミアム 必須 □スタンダード/バリュー 任意 |
| 機種変更の有無 | 必要なし ※返却のみでも特典利用可能 | 必要なし ※返却のみでも特典利用可能 ※トクするサポート+は機種変更必須 |
※税込価格
※2025年10月時点
各端末サポートプログラムの最大の違いは、従来の機種によってプログラムが固定されていた仕様から、ユーザー自身が特典利用の時期と内容(特典A・特典B)を選べるようになったことです。
旧制度の「新トクするサポート」では、機種ごとに返却期限が固定されていましたが、「新トクするサポート+」ではユーザーが返却するタイミングを選べるようになりました。
一方で、「新トクするサポート+」では、特典を利用する際に、原則として最大22,000円(税込)の特典利用料が発生するようになったので、注意が必要です。。
ただし、ソフトバンクで実施されている「買替え応援割」を適用することで特典利用料が免除されるため、総合的に判断すると従来の「新トクするサポート」よりも、お得で利用しやすい制度へ進化していると言えます。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
新トクするサポート+の端末返却方法
(画像引用:送付キットの受け取りから送付までの手続き方法を教えてください。[新トクするサポート+/新トクするサポート/トクするサポート+])
ソフトバンクの「新トクするサポート+」の端末返却方法は、以下のとおりです。
新トクするサポート+の端末返却手順
それでは順番に、新トクするサポート+の端末を返却する手順について、解説していきます。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
送付キットを申し込む
まず、新トクするサポート+の特典を利用して端末を返却するために、送付キットを申し込みましょう。
この送付キットは、以下3つの方法で申し込むことができます。
送付キットの申し込み方法
- オンラインショップ
- ソフトバンクショップ
- My SoftBank
機種代金が最大43,872円(税込)割引
送付キットの受取り
(画像引用:送付キットの受け取りから送付までの手続き方法を教えてください。[新トクするサポート+/新トクするサポート/トクするサポート+])
注意
ソフトバンクショップで申し込んで、すでに送付キットが手元にある場合は、次のステップに進んでください。
申し込みが完了したら、送付キットを受取りましょう。
送付キットは、申し込みから1週間前後で手元に届きます。
なお、送付キットの受け取りには、顔写真つきの本人確認書類が必要になるので、忘れずに準備しておきましょう。
送付キット受け取りの際に必要な本人確認書類
- 運転免許書
- パスポート
- マイナンバーカード
- 在留カード/特別永住者証明書
もし、1週間以上経過しても送付キットが届かない時や、送付キットの再送を希望する場合は、こちらから「電話サポート予約」をしてください。
担当オペレーターから、予約した日時に電話連絡があります。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
旧端末の準備・梱包
送付キットが届いたら、旧端末(新トクするサポート+を利用してソフトバンクに返却する機種)の準備・梱包をおこないましょう。
旧機種を送付する前に、以下の準備を必ずおこなってください。
旧機種を送付する前の準備
- 旧端末のデータのバックアップ
- 「iPhone を探す」をオフにする
※iPhoneの場合のみ - 「端末回収に関する添え状」を記入する
※個人情報や旧機種の製造番号(IMEI)の記入など - 旧端末の初期化
なお、送付キットに同梱する「添え状」の記入例は、こちらから確認することができます。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
送付キットをポストに投函する
旧端末の準備・梱包が完了したら、送付キットをポストに投函しましょう。
ソフトバンクの通信サービス契約のない方は、E-mailで査定結果が届くので、「@ent.mb.softbank.co.jp」ドメインからのメールを受信できる状態にしておく必要があります。
注意
申し込みの翌月末までに、ソフトバンク側での回収・査定が完了しない場合、特典を利用することがでません。
※再申し込み不可
機種代金が最大43,872円(税込)割引
査定完了の結果報告
送付キットをポストに投函したら、査定完了の結果報告を待ちましょう。
査定完了の結果報告までは、送付キットの投函完了後から3週間ほど時間がかかります。
注意
送付した旧端末が査定基準を満たさない場合、最大22,000円(税込)の追加料金を支払って特典を適用するか、特典を利用しないか選択する必要があります。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
よくある質問
最後に、ソフトバンクの「新トクするサポート+」に関する、よくある質問について、回答していきます。
新トクするサポート+に罠はある?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、「罠がある」と表現されることがありますが、これはプログラムの仕組みや利用条件を十分に理解しないまま利用を開始したことによる誤解や、想定外の負担が発生するためです。
特典の適用を受けるには、購入した端末をソフトバンクへ返却することが前提で、特典利用を申し込んだ月の翌月末までに、機種の回収や査定が完了している必要があるなど、新トクするサポート+の特典を利用する際は、複数の条件を全てクリアしている必要がるので注意してください。
新トクするサポート+を利用する際は、本記事の内容をしっかりと理解した上で申し込みましょう。
新トクするサポート+は回線契約なしで端末のみでも利用することはできる?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、回線契約なしの「端末のみ購入」の場合でも、問題なく利用することができます。
新トクするサポート+は、ソフトバンクの回線契約とは別となっているため、回線契約の有無にかかわらず、対象機種を48回払いで購入する際に申し込むことが可能です。
新トクするサポート+を利用している期間も他社に乗り換えできる?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」を利用している期間中も、他社への乗り換え(MNP)は可能です。
新トクするサポート+は、ソフトバンクの回線契約とは独立しているため、他社へ乗り換えた後も、本プログラム自体は継続して利用することができます。
ただし、ソフトバンク回線を解約して他社へ乗り換えた後も、端末の分割払いは継続されるので注意してください。
※ソフトバンクの回線契約を解除すると、「あんしん保証パック」などの一部のオプションサービスは解約となります。
新トクするサポート+を途中で解約することはできる?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、途中で解約することができます。
ただし、新トクするサポート+を途中で解約した後は、分割支払金免除の特典を受けることはできなくなるので注意してください。
なお、新トクするサポート+解約後は、残りの分割支払金を一括で全額支払うか、引き続き分割で支払い続けるか選ぶ必要があります。
※新トクするサポート+の特典利用後はキャンセルできないので、解約する場合は特典利用の申し込み前におこないましょう。
「新トクするサポート+」と「下取りプログラム」はどちらがお得?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」と「下取りプログラム」のどちらがお得かは、利用する機種やユーザーの状況によって変わります。
新トクするサポート+は、端末の返却が前提のプログラムなので、端末を手元に残したい人や、自分で中古市場の相場をみて売却したい人には向いていないプログラムです。
一方、下取りプログラムは、機種によって下取り価格が異なるので、新トクするサポート+よりお得かどうかを、一概に判断することができません。
なお、「新トクするサポート+」はソフトバンクで購入した機種のみ特典が適用され、「下取りプログラム」は他社で購入した機種も特典の対象となっています。
新トクするサポート+利用後にソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えはできるの?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」を利用して端末を購入した後でも、ワイモバイルへ乗り換えることは可能です。
新トクするサポート+は、ソフトバンクの回線契約とは独立した端末購入プログラムのため、ソフトバンクの回線を解約した後でも、継続して利用することができます。
ただし、ソフトバンク回線を解約すると「あんしん保証パック」など、オプションサービスが自動的に解約される可能性が高いので注意しましょう。
新トクするサポート+の特典利用時に査定落ちするとどうなる?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」の特典利用時、返却機種が査定基準を満たさなかった(故障・破損など)場合は、以下の2つの選択肢から対応を選ぶ必要があります。
- 追加の負担金(故障時利用料)を支払って特典を利用する
※機種の状態に応じて最大22,000円(不課税)の支払いが必要 - 特典の利用を断念する
※一括精算または機種を使い続ける
「新トクするサポート+」を最大限お得に利用するためには、機種返却時に追加料金が発生しないようにすることが重要です。
日頃から本体にケースや保護フィルムを装着するなど、端末を丁寧に取り扱い、良い状態を保つよう心がけてください。
新トクするサポート+を利用した後の端末の返却方法は?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」を利用した後は、オンライン(郵送)または店舗で端末を返却する必要があります。
端末の返却方法については、こちらの項目でくわしく解説しているので、特典を利用する際は参考にしてください。
ソフトバンクの買替え応援割キャンペーンはいつまで実施している?
ソフトバンクの「買替え応援割」キャンペーンは、現時点で明確な終了時期が発表されていません。
買替え応援割キャンペーンは、2025年8月20日から開始されていますが、終了時期は未定となっています。
ソフトバンク公式サイトには「終了時期は、ソフトバンクホームページ等でご案内します。」と記載されている状況です。
なお、本キャンペーン利用時の具体的な買い替え機種については、2026年の夏頃に掲載予定となっています。
新トクするサポート+のおすすめ対象機種は?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」のおすすめ対象機種は、高額なハイエンド端末です。
現在ソフトバンクで販売されている最新のiPhone 17シリーズ、Google Pixel 10、Samsung Galaxy Z Fold 7といったフラッグシップモデルは、本プログラムの主要な対象機種としてラインナップされています。
新トクするサポート+は、端末の購入金額が高い、返却時の残債免除額も大きくなります。
そのため、より高価な機種を選ぶ方が、結果的に実質負担額を大幅に抑えることができ、最もお得になる仕組みです。
新トクするサポート+はいつから開始された?
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、2025年8月6日に発表され、2025年8月20日に開始されました。
新トクするサポート+は、従来の「新トクするサポート(プレミアム)」などのプログラムを統合して、特典などをアップデートした、ソフトバンクの新しい端末購入プログラムです。
プログラム対象機種は、順次追加されています。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
まとめ
ここまで、ソフトバンクの「新トクするサポート+」の特典内容や、プログラムを利用するメリット・デメリットについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
「新トクするサポート+」は、対象機種を48回の分割払いで購入し、一定期間経過後にソフトバンクに端末を返却することで、残りの分割支払金が免除される端末購入プログラムです。
従来のプログラムと異なり、ユーザー自身が「特典A(1年利用)」と「特典B(2年利用)」のどちらを利用するかを自由にべるようになり、プログラム利用の柔軟性が増しました。
ソフトバンクで高額な最新スマートフォンをお得に手に入れたい方は、本記事でご紹介した内容を参考に、「新トクするサポート+」の利用を検討してみてください。
機種代金が最大43,872円(税込)割引
Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。