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ドコモの通話のみのプランはお得?料金体系やおすすめ機種をご紹介

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ドコモの通話のみのプランはお得?料金体系やおすすめ機種をご紹介

ドコモに通話のみのプランはあるのでしょうか?

結論から言うと2025年現在、ドコモに通話のみのプランはありません。

「インターネットやSNSはあまり使わない」「電話だけ使えれば問題ない」という方は、音声通話がお得なプランを選ぶことで、毎月の利用料金をぐっと抑えられるかもしれません。

今回は、ドコモで通話のみで利用したい際におすすめな最安プランと、電話をよく利用するユーザーにおすすめの機種をまとめました。

ドコモに「通話のみ」のプランはある?

2025年現在、ドコモでは「通話のみ」といったプランはありません。

2019年6月に料金プランを変更したため、これまで通話のみとして提供されていた以下の3つのサービスは、新規受付が終了しています。

【新規受付終了】ドコモの通話のみプラン

  • カケホーダイ
  • カケホーダイライト
  • シンプルプラン

「ネットを使用しない・通話のみ」というプランは無いものの、通話をメインで使用するユーザーにおすすめの料金プランが登場しています。

「インターネットはあまり使わない」「通話のみで使用する」という方は、次項で紹介する通話がお得な2つのプランを選んで、月額料金を安く抑えましょう。

通話メインの方向けおすすめプラン

通話をメインで使用する方には、以下のプランがおすすめです。

通話メインの方向けおすすめプラン

ケータイプランは、2019年10月より開始された料金プランで、いわゆる“ガラケー”を使用している人にお得となっています。

インターネットの利用頻度が低い人や、日によって使用時間や頻度が異なる方にも安心といえます。

それぞれどのような仕組みになっているか、詳しく見ていきましょう。

ガラケー利用なら「ケータイプラン」

ケータイプランはガラケー向けですが、ドコモの料金プランの中でも最も安いプランとなります。

利用可能データ量は月間100MBとほとんどネットができない通信容量ですが、その分月額料金は1,507円(税込)と、非常に安いです。

ほとんどネットはせず、通話でしか携帯電話を使わないという人におすすめです。

料金体系

ケータイプランの料金は以下のとおりです。

基本料金プラン(税込)
ケータイプラン
月額料金(定期契約なし) 1,507円
月額料金(定期契約あり)※新規受付終了 1,320円
利用可能データ 100MB
国内通話料 家族間通話無料
家族以外22円/30秒
国内SMS送信料 1回3.3円〜(受信無料)
国内SMS送信料 1回50円〜(受信無料)

※税込価格
※2019年10月1日以降にご契約の方が対象

音声オプション(税込)
音声オプション 月額料金 通話料
かけ放題オプション 1,980円 国内通話かけ放題
5分通話無料オプション 880円 国内通話
5分以内:無料
5分超過分:30秒あたり22円

※税込価格
※2023年7月1日以降にご契約の場合

契約については、2年間の縛りが発生する代わりに月額料金が安くなる「定期契約あり」が2021年10月以降加入できなくなっています。

兄リスのイラスト
お得にしたい場合はdカード支払いがおすすめだよ!

支払い方法を「dカード支払い」に設定した場合、料金は月額187円(税込)割引になります。
dカードをお持ちの方は、dカード払いを選択するとお得に使うことができます。

通話料金は家族間通話無料となっていますが、家族以外とよく通話する場合には音声オプションの追加がおすすめです。

5分通話無料オプションは880円(税込)で追加できるため、日頃から連絡程度の電話を頻繁にする方に最適です。

ビジネスや友人との長電話など、長時間の国内通話をよくする方はかけ放題オプションが安心といえます。

ケータイプランのメリット

ケータイプランの最も大きなメリットは、月々のケータイ料金がとにかくお得になることです。

家族間通話も無料なため、とにかく携帯料金を安くしたいというご家庭にはおすすめの料金プランです。
「5分通話無料」「かけ放題」といった音声オプションも選べるため、日頃の通話時間や頻度に応じて追加できます。

ただし月間100MBの通信量では、ほとんどインターネットができません。

容量超過後は当月末まで通信速度が128kbpsに制限され、決して快適とは言えない通信速度となってしまいます。
ケータイプランはあくまでガラケーでほとんどネットをしないという方にお勧めのプランです。

ケータイプランの注意点

ケータイプランの契約には対象機種が限られており、iPhoneなどのスマホは対象外となっています。

またケータイプランは家族間のみ通話料が無料になります。家族以外との通話は30秒あたり22円(税込)の通話料が発生します。

音声オプションを追加せずに長時間通話すると、月額料金が高くなってしまうため注意しましょう。

おすすめの契約条件・支払い方法

ギガライトは、毎月のデータ量に応じて無駄なく支払いができる魅力があります。

通話メインでさらにお得に利用するためには、以下の3つの条件で契約するのがおすすめです。

  • dカード/dカードGOLDをを契約しdカードお支払割を適用させる
  • 2年定期契約プランで契約する
  • 家族で契約して「みんなドコモ割」を適用させる

利用料金の支払い方法をdカードまたはdカードGOLDに設定することで、毎月187円(税込)の割引が受けられます。

なお、家族で契約すると、みんなドコモ割によって2回線で550円(税込)、3回線以上で1,100円(税込)が各回線で割引されるため、非常にお得です。

ドコモのサブブランド「ahamo」

2021年3月からスタートしている「ahamo」もおすすめです。

大手キャリアといえば月額料金が高いイメージがありますが、このahamoは30GBの容量を月額2,970円(税込)(※1)という安さで利用できます。

格安SIM並に安い料金となっており、通話メインの方にも非常にお得なプランとなっています。

ケータイプランと比べて、どのような違いがあるのか見てみましょう。

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ahamoの公式サイトはこちら

※ご利用端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利用いただくことはできません。
ご利用中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

料金

ahamoの料金は、以下のとおりです。

基本料金プラン(税込)
ahamo 大盛りオプション
月額料金 2,970円(ユニバーサル料別)※1 +1,980円(ユニバーサル料別)※1
月間利用可能データ容量 30GB +80GB
利用可能データ容量超過後速度 送受信時最大1Mbps
音声通話 5分以内の国内通話無料※2
5分以降22円/30秒
ネットワーク ドコモの4G/5Gネットワーク
※税込価格
※1 機種代金別途
※2 5分超過後は、税込22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
ケータイプランやギガライトと大きく異なるのは「5分以内の国内通話が無料」になっている点です。
月々に利用できるデータ容量も30GBと多くなっているため、インターネットも頻繁に利用するという方にも魅力的なプランといえるでしょう。

契約の条件

ahamoを契約するうえで、必要になる条件は以下があります。

  • オンラインでの申し込み
  • 本人名義での契約は20歳以上(親権者の契約で、20歳未満の利用は可能)

ahamoはオンラインのみの受付となっています。ショップ等の店頭でも店員のサポートを受けつつ申し込めますが、サポート手数料が発生するため、自分で申し込むことがおすすめです。また、本人名義での契約は20歳以上でなければできないため注意しましょう。

※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利用ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

ahamoのメリット

ahamoの月間データ容量は30GBまでです。

irumoでデータ通信が快適にできる最小プランだと「3GBで税込2,167円(※)」となるため、800円程度の増額料金で多くのデータ通信ができるというメリットがあります。

5分の無料通話が基本料金に含まれているのも、かなりお得といえます。
※ドコモ光セット割などの割引サービスを適用していない場合の価格
※5分超過後は、税込22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。

万が一超過してしまっても、最大1Mbpsの通信速度での利用ができるため、インターネット検索やSNSであれば問題なく利用できます。

月額料金は2,970円(税込)に固定されているため、段階性プランでは割高になる方にも安心でしょう。
※機種代金別途

また、ahamoにはケータイプランやギガライトで選択できる「2年の定期契約」がありません。いつ解約しても解約金が発生しないのも大きなメリットといえます。
※2025年3月1日より利用実態がない場合や1年以内に解約した場合は契約解除料が発生します。

ahamoの注意点

ahamoは通話し放題ではありません。

1回の通話時間が5分を超えてしまった場合には、30秒あたり22円(税込)の通話料が発生します。
長時間の電話をする方は、かけ放題オプション(月額1,100円/税込)を追加することをおすすめします。

また、ahamoはドコモの新プランですが、既存契約からプランを変更する場合、これまでの契約年数がリセットされます。

dカードを利用している方は、利用年数によってステージが変わるため、これまで受けていた割引やポイント付与などのサービスが受けられない可能性があります。

ファミリー割引やみんなドコモ割などの割引サービスも適用対象外となるため、家族でドコモを契約している方は要注意です。

通話多めなら、オプションも賢く利用しよう

「ケータイプラン」において、通話をメインで契約する方は、通話量に応じてオプションを上手く活用しましょう。

かけ放題プラン

月額1,980円(税込)で国内通話がかけ放題になるオプションです。
5分以上の電話が多い方におすすめのオプションです。

5分通話無料オプション

月額880円(税込)で国内通話のみ、1回の通話時間が5分以内であれば無料になるオプションです。5分経過後は30秒あたり22円(税込)が発生します。

5分以内の電話が多い方は、5分通話無料オプションがおすすめです。

ファミリー割引

家族内の通話が無料になるオプションです。
主回線から三親等以内の家族であれば20回戦までファミリー割引のグループを適用できるため、すでに家族がドコモに契約している場合におすすめです。

ただし、ドコモの新プラン「ahamo」では適用対象外となるため注意しましょう。

ケータイプランはこんな人におすすめ!

ドコモで通話をメインで使用したい方は、「ケータイプラン」「ahamo」のプランがおすすめです。

それぞれおすすめな人をまとめてみました。

ケータイプランがおすすめの人

ケータイプランは、こんな人におすすめです。

  • ガラケーで十分な人
  • 携帯電話の利用は通話がほとんどな人
  • インターネットはあまり必要ない人

1ヶ月に利用可能なデータ量が100MBまでですが、月額1,000円(税込)台という格安で利用できます。

インターネットをあまり使用しない人や、ガラケー派の人におすすめです。

ahamoがおすすめの人

ahamoは、こんな人におすすめです。

  • 通話もインターネットもたくさん使いたい人
  • 5分以内の通話がほとんどな人
  • 家族にドコモ契約者がいない人

ahamoは、30GBで2,970円(税込)という大容量かつお得なプランといえます。

通話だけでなく、インターネットをよく利用するという方にもおすすめです。

ただし、ファミリー割引などが適用対象外、契約年数がリセットされるデメリットもあるため、現在割引を受けている方は、月額料金がかえって高くなる可能性もあります。

現在の契約を確認したうえで、毎月のデータ利用料をみて選択しましょう。

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ahamoの公式サイトはこちら

※ご利用端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利用いただくことはできません。
ご利用中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

料金を抑えつつデータ通信も利用する人には格安SIMもおすすめ

通話メインで料金を抑えたいけれど、データ通信も利用したいという方は、格安SIMを選ぶのも手段のひとつです。
ドコモ回線を使用した格安SIMでは、「ロケットモバイル」と「LinksMate」がおすすめです。

ロケットモバイルの神プランは月額490円(税込)で利用できます。回線速度が200kbpsとかなり遅めにはなっていますが、料金をかなり安く抑えることができるためおすすめです。

LinksMateは音声通話+SMS+データ通信が517円(税込)で使えます。

データ容量は100MB~1TBまで114種類のプランがあるため、自分の使い方に応じて最適なプランを見つけることができます。

毎月対象ゲームの特典がもらえるため、ゲーム好きの方にもおすすめです。

ドコモを通話のみで利用したい人におすすめの機種

通話メインで利用したい人が重視するべきポイントは、スペックよりもコストパフォーマンスです。

ここでは必要最低限の機能が備わった、ドコモの低価格帯の機種を紹介します。

機種名 発売日 端末費用 おすすめな人
arrows We2 F-52E 2024年8月16日 22,000円 低価格で利用したい人
DIGNO(R)ケータイ カメラレス KY-43C 2023年4月17日 18,920円 ガラケータイプがいい人
AQUOS sense9 SH-53E 2024年11月7日 67,100円 性能重視の人
らくらくスマートフォン F-52B 2022年2月24日 51,744円 とにかく手軽にスマホを持ちたい人
らくらくスマートフォン Lite MR01 2024年12月2日 オープン価格(ドコモショップ限定発売) SIMフリーのらくらくスマートフォンが欲しい人
らくらくスマートフォン F-53E 2025年1月30日 51,480円 らくらくスマートフォン、かつ性能を重視したい人

※税込価格

それぞれの端末には特徴があり、おすすめの人が異なります。ご自身の状況を踏まえてぴったりのガラホやエントリーモデルのスマホを選択してください。

それではそれぞれの端末について、くわしく解説していきます。

arrows We2 F-52E

arrows We2_2_ドコモ
(画像引用:arrows We2 F-52E

arrows We2 F-52Eは、低価格でスマホを利用したい人におすすめの端末です。
ドコモで2025年現在提供しているスマホの中では低価格なほうといえるので、端末料金を抑えたい方はarrows We2を選びましょう。
また、5G WELCOME割を適用すると16,500円(税込)の割引が受けられるのでおすすめです。

発売日 2024年8月16日
価格 22,000円(税込)
サイズ 高さ:約155mm 幅:約73mm 厚さ:約8.9mm
重量 約179g
CPU MediaTek Dimensity 7025
オクタコア(2.5GHz+2.0GHz)
メモリ(RAM) 4GB
データ容量(ROM) 64GB
ディスプレイサイズ 約6.1インチ
カメラ メインカメラ:約5,010万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量 4,500mAh
通信速度 受信時最大:5G 2.1Gbps
送信時最大:5G 218Mbps

(引用:arrows We2 F-52E

低価格ですが生体認証やおサイフケータイの機能も搭載されており、普段使いには充分なスマホです。

ガラケーを求める場合は、次のKY-43Cの購入を検討してみてください。

DIGNO(R)ケータイ カメラレス KY-43C

ドコモ DIGNO(R)ケータイ カメラレス
(画像引用:DIGNO(R) ケータイ カメラレス KY-43C

DIGNO(R)ケータイ カメラレス KY-43Cは、使いやすさ重視の方におすすめのガラホです。

文字サイズも大きめで見やすいですし、防水/防塵機能や除菌シート・泡ハンドソープでの拭き取り可能であるため、非常に衛生的な端末といえるでしょう。

カメラ機能が欲しい方は、カメラレスではないKY-42Cにしましょう。

発売日 2023年4月17日
価格 18,920円(税込)
サイズ 高さ:約112mm 幅:約51mm 厚さ:約18.1mm
重量 約124g
CPU MediaTek Helio A22/2.0GHz(クアッドコア)
※トリプルコアに制限して使用しています。
メモリ(RAM) 1GB
データ容量(ROM) 8GB
ディスプレイサイズ 約3.4インチ
カメラ -
バッテリー容量 1,500mAh
通信速度 受信時最大:4G(LTE) 150Mbps
送信時最大:4G(LTE) 50Mbps

(引用:DIGNO® ケータイ カメラレス KY-43C

ただし少し古い端末であるがゆえに、通信速度が少し落ちます。

ほとんど通話やメールの利用になるので速度が問題になることはほとんどありませんが、頭に入れておいてください。

AQUOS sense9 SH-53E

AQUOS sense9_ドコモ
(画像引用:AQUOS sense9 SH-53E

AQUOS sense9 SH-53Eは、7万円(税込)以内で買えるスペックが魅力のAndroid端末です。

AQUOS sense9 SH-53E スペック表
機種名 AQUOS sense9 SH-53E
サイズ H:約149mm
W:約73mm
D:約8.9mm
重量 約166g
ディスプレイ 約6.1インチ
ROM 128GB
RAM 6GB
バッテリー 5,000mAh
カメラ メインカメラ:約5,030万画素/約5,030万画素
サブカメラ:約3,200万画素
本体色 ホワイト/コーラル/ブラック
(ブルー/グリーンはオンラインショップのみの販売)
※参考:AQUOS sense9 SH-53E

AQUOS sense9 SH-53Eは、スペック重視の方におすすめの機種です。

日差しの下でもしっかり見える高輝度ディスプレイは、最大240Hzのなめらかな表示で映像をより楽しめます。
また、5,030万画素のダブルアウトカメラで接写での撮影もキレイに残せるため、多くの方におすすめです。

端末代金は通常67,100(税込)ですが、他社からの乗り換えでいつでもカエドキプログラムを利用すれば実質負担額43,340(税込)で済みます。

AQUOS sense9 SH-53E 販売価格
支払い回数 一括 分割払い
金額 67,100円 初回のみ1,892円+1,884円×23回 
※税込価格
※2025年5月現在

スペック重視の方はAQUOS sense9 SH-53Eを選んでみてください。

らくらくスマートフォン F-52B

らくらくスマートフォン F-52B
(画像引用:らくらくスマートフォン F-52B

らくらくスマートフォン F-52Bは、大きな画面表示が特徴の「らくらくタッチモード」と一般的なスマホの様に使える「スマホかんたんモード」の2つのモードに対応したシニア向けスマホです。

らくらくスマートフォン F-52B スペック表
機種名 らくらくスマートフォン F-52B
サイズ H:約143mm
W:約70mm
D:約9.3mm
重量 約153g
ディスプレイ 約5.0インチ
Full HD+/有機EL
ROM 64GB
RAM 4GB
バッテリー 3,400mAh
カメラ メインカメラ:約1,310万画素/約190万画素
サブカメラ:約810万画素
本体色 ホワイト/ネイビー/ピンク
※参考:らくらくスマートフォン F-52B

本体側面に配置されたカメラボタンを押すと、Webサイトの文章や画像を自分の見やすいサイズに自動で拡大調整してくれる「おまかせズーム機能」を搭載しています。

約5.0インチと大画面のスマホですが、四隅が丸みを帯びた形状になっていて片手でも持ちやすいサイズ感です。

また、操作が分からず困ったときは、ボタンを押すだけで「らくらくホンセンター」に電話相談することもできるので、はじめてスマホを使う人でも安心して利用できます。

らくらくスマートフォン F-52Bはシニア向けの定番スマホですので、まずはスマホを使ってみたい、という初心者の方におすすめの機種です。

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らくらくスマートフォン Lite MR01

らくらくスマートフォン Lite MR01_ドコモ
(画像引用:らくらくスマートフォン Lite MR01

らくらくスマートフォン Lite MR01は、ドコモショップのみで取り扱いのあるSIMフリーモデルのらくらくスマートフォンです。

らくらくスマートフォン Lite MR01 スペック表
機種名 らくらくスマートフォン Lite MR01
サイズ H:約162mm
W:約73mm
D:約9mm
重量 約185g
ディスプレイ 約6.1インチ
HD+/TFT
ROM 64GB
RAM 4GB
バッテリー 4,500mAh
カメラ メインカメラ:約5,010万画素
インカメラ:約800万画素
本体色 マゼンタ/ゴールド/ディープブルー
※参考:らくらくスマートフォン Lite MR01

文字が見やすい6.1インチの大画面で表示されるかんたんホームにより、誰でも簡単に使える点が特徴です。
視認性に優れたフォントや屋外でも画面を見やすくする機能など、「見やすさ」に特化したスマホといえるでしょう。

また、何度でも使いたくなるカメラは5,010万画素と、普通のスマートフォンと変わらない性能を誇ります。
家族や友だち、風景などさまざまな思い出をより鮮明な写真に残せるため、スマホ生活が楽しくなる一台です。

らくらくスマートフォンならではの詐欺や迷惑電話の防止機能、自律神経測定機能も兼ね備えてあり、通話をメインに使う方でもスマホを十分に使えます。

ただし、ドコモオンラインショップでは販売がなく、ドコモショップ限定の端末となる点のみ注意しましょう。

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らくらくスマートフォン F-53E

らくらくスマートフォン F-53E_ドコモ
(画像引用:らくらくスマートフォン F-53E

らくらくスマートフォン F-53Eは、前身となるF-52Bに比べて画面サイズや最大輝度が向上した最新のらくらくスマートフォンです。
らくらくスマートフォンのスペックは高くないとされているものの、性能も兼ね備えた端末のため、こだわりのある方にもおすすめができます。

らくらくスマートフォン F-53E スペック表
機種名 らくらくスマートフォン F-53E
サイズ H:約151mm
W:約71mm
D:約9.3mm
重量 約173g
ディスプレイ 約5.4インチ
Full HD+/有機EL
ROM 128GB
RAM 4GB
バッテリー 4,000mAh
カメラ メインカメラ:約5,030万画素/約800万画素
インカメラ:約1,610万画素
本体色 ピンク/ゴールド/ネイビー
※参考:らくらくスマートフォン F-53E

2025年1月発売の、らくらくスマートフォンの最新機種です。カメラ性能やストレージ容量などから、これまでのらくらくスマートフォンよりも性能が高い端末です。

らくらくスマートフォンに共通する機能はもちろんですが、F-53Eに搭載されている大画面タッチパネルは「押す」と「触れる」を明確に判断でき、誤動作を防止できます。

お得に最新のらくらくスマートフォンを購入したい方はぜひ、予約してみてください。

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自分にあったプランが選べる時代へ

ドコモの「通話のみ」のプランはありませんが、通話メインの方には以下のプランがおすすめです。

  • ケータイプラン:ガラケーユーザー向け
  • ahamo(2021年3月~):通話もインターネットも使用する人向け

「通話の時しか使わない」「インターネットも多少は利用したい」など、スマホの使い方に応じてぴったりのプランを見つけてください。

とくに、2021年3月からスタートした「ahamo」は、国内通話が5分無料になるほか、月30GBが2,970円(※税込・機種代金別途)で利用できる破格の料金設定となっています。

毎月の支払を抑えたい方は、この新プランahamoにも注目してみてはいかがでしょうか。

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Soldi編集部

Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

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機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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