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eSIMとは?メリット・デメリットや使い方をわかりやすく解説!

eSIMとは?メリット・デメリットや使い方をわかりやすく解説!

キャリアや格安SIMでeSIM提供プランやeSIM対応端末など、近頃よく「eSIM」という言葉を耳にするようになりました。

この「eSIM」とは、どのようなサービスなのか調べていませんか?

当記事では、eSIMについて以下のことを紹介します。

  • eSIMとは何か?
  • eSIMを活用するメリット・デメリット
  • eSIMを利用する手順・必要なもの
  • eSIMを利用できる通信キャリア・プラン

eSIM とは、物理的なSIMカードを利用せずデータ通信を行うための仕組みのことです。

eSIMを利用することで、契約後すぐに通信回線を利用できます。
また、1つのスマホで2つの通信回線が利用可能となります。

eSIMについてさらに詳しく知りたい方や、これからeSIMの利用を検討している方は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね!

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    ※MMD研究所「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」より
※料金はすべて税込価格です。

eSIMとは?

eSIMとは、スマホの端末内に直接埋め込まれるSIMカードの形態のひとつです。

eSIMの特徴は以下の3つ。

eSIMの特徴

  • 物理的なSIMカードが不要
  • ひとつのスマホで2回線利用可能
  • 契約から開通までの時間が短い

機能的には、物理SIMを2枚セットできる「デュアルSIM」対応のスマホとほぼ同じです。

eSIMの強みは「契約から開通までの時間が短い」ことです。通常、乗り換え手続きから完了まで数日間かかる契約手続きも、eSIMでの手続きなら数十分で完了できます。

一方でeSIMに対応しているスマホが限定されている・SIMロックの対象となっているなどの注意点もあります。

兄リスのイラスト
お手持ちのスマホがeSIMに対応しているか、端末のSIMロックは解除されているか、契約前にチェックが必要だよ!

eSIMの仕組み

eSIM対応のスマホは、出荷時点ではデータ通信の情報が書き込まれていない状態で発送されます。
データ通信の情報は、QRコード読み取りや専用アプリのインストールなどを通してeSIMにデータを書込みます。

データの書き込みが終わるとデータ通信や音声通話が利用可能となり、物理SIMと同じようにスマホを通常利用できます。

eSIMと物理SIMとの違い

eSIMと物理的なSIMカードの違いは、以下の2点があげられます。

  • カードの抜き差しの有無
  • 対応する通信プランの有無

まず、eSIMは物理SIMと異なり、本体側面のSIMカードトレイを開けてSIMをセットしたり入れ替えたりする手間が発生しません。

一方で、そもそもeSIM対応の通信プランを用意しているキャリアは多くないため、プランの選択肢は物理SIMより限られます。

また機種変更をするとき、eSIMプロファイルという加入者データを再発行してもらう必要があるなど手間がかかるのも残念なところです。

eSIMでできること

eSIMでは物理SIMと比べて次のことができます。

eSIMで出来ること

  • 簡単な乗り換え手続き
  • 物理SIMとeSIMの併用

eSIMは物理SIMと同じように、スマホでモバイルデータ通信ができるようになります。
物理SIMにしかできないことはなく、eSIMも物理SIMと同様にデータ通信や音声通話が可能です。

通信キャリアを手軽に乗り換えやすいのが、eSIMを利用する大きなメリットです。

物理SIMの場合、プラン契約後はSIMカードが届くまで待機し、SIM到着後はスマホに挿入されているSIMカードを取り換えるなど手間と時間がかかります。

一方でeSIMの場合、SIMカードの差し替えなどの手間がかからず、またカードの到着を待つ必要もありません。
そのため、申し込みから利用開始までが大変スムーズです。

既存の物理SIMよりも手軽に乗り換えやすく、手間もあまりかからないのが魅力ですが、この他にもeSIMを利用するメリットはありますので、以下で詳しく解説していきます。

eSIMを利用するメリット

eSIMを利用するメリットは「通信キャリアを乗り換えやすい」と紹介しましたが、eSIMを利用するメリットは以下の4つです。

それぞれ詳しく解説していきます。

【メリット1】オンライン手続きで1時間以内に乗り換え手続きができる

eSIMを最も大きなメリットは、オンラインですぐ契約し開通できることです。

早い場合は手続き開始から約1時間後には新しいキャリアの契約を開始することができます。

通常、物理SIMの場合はオンラインで契約の申し込みを行った後、挿しかえるためのSIMカードの到着を待つ必要があります。
郵送で送られるため、申し込みから早くても数日間はかかってしまいます。

一方eSIMならSIMカードを挿しかえる必要がなく、電子的な書き換えだけで済むため、手続き開始から数時間で新しい回線を利用することができます。

乗り換え手続きが簡単に済むのがeSIMの大きな特徴です。

【メリット2】SIMカードの差し替えや返却が不要

eSIMの場合SIMカードを挿しかえる必要がないため、乗り換え時の手間がかかりません。

物理SIMの場合は、SIMスロットと呼ばれるケースを取り出し、届いた新しいSIMカードへ挿しかえる必要があります。
また取り外したSIMカードは契約していたキャリアへ返却する必要もり、乗り換え時の手間が発生します。

一方でeSIMは電子的な情報の書き換えで乗り換え手続きが完了するため、SIMスロットを取り出したり、古いSIMカードを返却する必要がありません。

SIMカードは小さいため、取り扱い時に注意が必要ですが、eSIMなら差し替え時の破損なども気にする必要がありません。

手続きの手間が大幅に簡略化できるのがeSIMのメリットといえます。

【メリット3】スマホ1台で複数回線(デュアルSIM)を手軽に利用できる

eSIMの便利な使い方として、スマホ1台で複数の回線を利用することができます。

お手持ちのスマホが物理SIM、eSIMどちらにも対応している場合、1端末で2回線を契約することができます。

例えば1回線目は通話料金が安い音声通話SIMの物理SIMを契約し、2回線目はeSIMでデータ専用SIMを契約することができます。
音声通話時は物理SIMの契約で通話料金を節約し、データ通信時はeSIMに切り替え、安いデータ専用プランを利用することで、全体の通信費の節約ができます。

eSIMと物理SIMの組み合わせとして、楽天モバイルの利用が便利です。
楽天モバイルは専用アプリ経由の通話は国内通話料金が無料になります。1GB未満の通信料も0円(2022年6月末まで)のため、音声通話用専用として楽天モバイルを契約することでお得に電話とデータ通信が利用できます。

eSIMはデュアルSIMとしての使い勝手に優れるため、サブ回線として契約するのがおすすめです。

【メリット4】海外旅行時に便利

eSIMは海外旅行時の手続きが便利になるメリットもあります。

海外旅行へ行く際、国内で使っているSIMカードのまま現地で利用してしまうと、高額なデータ通信費や通話料金が請求されてしまうことがあります。
このため海外へ行く際は海外でも利用できる契約に切り替えたり、スマホをレンタルしたりして対応することが多いと思います。

しかし、eSIMなら簡単に海外でも使える回線を契約できるため、プランを変更したり、スマホをレンタルする必要がありません。
海外へ行くときだけeSIMの契約に切り替え、帰国したときに元に戻せば簡単に海外旅行での通信費を節約することができます。

海外利用が多い方は、eSIMを利用して使い分けをしてみてはいかがでしょうか。

eSIMを利用するデメリット

ここからは、eSIMを利用するデメリットについて解説していきます。

eSIMを利用するうえでネックになるのは、対応しているスマホや通信キャリアが少ないことです。
物理SIMと比較すると、選べるプランの数に大きな差があるため、デメリットも確認しておきましょう。

eSIMを利用するデメリットは以下の3つです。

それでは、次項より詳しくみていきましょう。

【デメリット1】eSIM対応の端末が必要

eSIMを利用するデメリットの1つ目は、対応している端末が少ないことです。

eSIMの仕組み自体は国内では2021年前後に開始されたばかりのものです。
このため、2021年以前に発売された端末はeSIMに対応していない場合が多いです。

eSIMを利用できる端末の一例を見てみましょう。

  • iPhone:iPhone XR以降のモデル
  • Pixel:Pixel 4以降のモデル

iPhoneやPixelは、最近のモデルであればeSIMを利用できます。
ただし、上記以外のスマートフォンの場合、eSIMに対応した機種は多くありません。

eSIMの対応端末についてはこちらへジャンプしてください。

自分のスマホがeSIMに対応しているか気になる方は、「(利用している端末名) eSIM」で検索してみましょう。

【デメリット2】契約できる会社やプランが少ない

eSIMを利用するデメリットの2つ目は、利用できるプランがまだ少ないことです。
eSIMに対応しているキャリアは以下の9社になります。

  • ワイモバイル
  • UQモバイル
  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • povo
  • LINEMO
  • IIJmio
  • 日本通信SIM
  • LinksMate

徐々に増えてきてはいますが、まだ主要どころのみで、nuroモバイルやmineoなどは対応していません。

各キャリアのeSIM専用プランについては、後述します。

【デメリット3】機種変更時に端末の乗り換えがしにくい

eSIMを利用する3つ目のデメリットは、機種変更時のeSIM移行に手間がかかることです。

新しい端末で現在利用しているeSIM利用を継続する場合、別途オンラインで手続きが必要になります。
ただし事業者によっては、プロファイルの再発行に手数料がかかることもあります。

たとえば、UQモバイルでは店頭で手続きをする場合、eSIM再発行の手数料が2,200円(税込)かかります。

頻繁にスマホを乗り換える方は、SIMカードの差し替えだけで使える物理SIMの方が便利かもしれません。

eSIMの対応機種

ここからは、eSIMを利用できる主なスマートフォンを紹介します。

結論を述べると、eSIMに対応しているスマートフォンは限られています。
しかしiPhoneやPixelなど大手メーカーのスマホで比較的新しいモデルであれば、eSIMに対応していることが多いようです。

iPhoneのeSIM対応端末

iPhoneの場合、iPhone XRより新しいシリーズでeSIMを利用できます。
iPhone XやiPhone 8以前のモデルではeSIMを利用できません。

iPhoneのeSIM対応機種

  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone XR

iPhoneでeSIMを利用するなら、iPhone XR、XSより新しいモデルを利用しましょう。
ちなみにiPhone SE(第三世代)もeSIMに対応しております。

AndroidのeSIM対応の主な端末

eSIMに対応している代表的なAndroidスマホを紹介します。

Android端末に関しては、各社対応状況が異なります。

eSIM対応のAndroid端末の一例

  • Google Pixelシリーズ
    • Google Pixel 6、Google Pixel 5
  • OPPOシリーズ
    • OPPO Find X3 Pro、OPPO Reno5A、OPPO A55s、OPPO A73
  • Galaxyシリーズ
    • 国内販売製品はeSIM対応端末なし
  • AQUOSシリーズ
    • AQUOS sense6s、AQUOS sense6、AQUOS zero6、AQUOS wish
  • Xperiaシリーズ
    • Xperia 10 Ⅲ Lite、Xperia 1 Ⅳ
  • 楽天モバイルオリジナル端末
    • Rakuten Mini、Rakuten Hand、Rakuten BIG

自分の利用している端末、購入を検討しているAndroid端末がeSIMに対応しているか気になる方は、「(端末名) eSIM」で検索してみましょう。

eSIMを利用するには?手順や必要なものを紹介!

ここからは、eSIMを契約する手順や必要なものについて紹介します。

基本的にはeSIMは対応するスマホを用意してキャリアに申し込むだけで、簡単に契約できます。
具体的にどのような手順を踏むのか、詳しく解説していきます。

eSIM利用に必要なもの

eSIMを利用するには、以下のものが必要です。

  • eSIM対応のスマホ
  • 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • クレジットカード情報

それでは、確認していきましょう。

eSIMの利用開始手順

eSIMを利用開始するまでの流れは、以下の通りです。

  • 各キャリアで手続きを行い、QRコードを表示(利用するスマートフォン以外のデバイスを活用)
  • 利用するスマートフォンでQRコード読み取り
  • 「設定」からモバイルデータ通信プランを追加

ただし、利用開始手順はキャリアや端末によって異なります。詳しくは、各キャリアやスマホの案内に従って手続きを行いましょう。

また、オンラインでも開通手続きは可能です。

eSIM対応キャリアおすすめ7選

ここでは、eSIMを提供しているおすすめの7社の通信プランを紹介します。

それぞれのプランについて詳しく解説します。

ワイモバイル

ワイモバイルオンラインストアの画面キャプチャ

(画像引用:オンラインストア|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、格安SIMの中では安定した通信品質が魅力のキャリアです。

物理SIMと同じ通信プラン「シンプルS/M/L」に加入可能でき、通信品質やオプションなども変わりません。

ワイモバイルは家族そろって乗り換える人におすすめの格安SIMです。
通常3GBのシンプルSプランは月額料金が2,178円ですが、家族2回線目以降は月額990円で利用できます。
自宅のインターネット回線がソフトバンク光もしくはソフトバンクAirの場合は、1回線目も含み家族全員月額990円で利用できます。

ソフトバンクのサブブランドの高品質回線を月額990円で利用できるのは非常にお得です。

さらにワイモバイルオンラインストアでは6/30まで、eSIM契約者に最大15,000円のキャッシュバックをプレゼントするタイムセールを実施しています。
(他社回線からののりかえ、シンプルM/Lの場合)

家族そろって乗り換える場合、もしくは自宅の光回線がソフトバンク光を利用している方はワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルの料金プランと手数料
利用できる月間データ通信量:月額料金S(3GB):2,178円/月
M(15GB):3,278円/月
L(25GB):4,158円/月
追加550MB:550円
その他契約事務手数料:3,300円
eSIM発行手数料無料(オンラインショップでの手続きのみ、店頭手続きの場合は3,300円)

Y!mobileの申込みはこちら

UQモバイル

UQモバイルのオンラインショップ

(画像引用:【公式】格安sim・格安スマホの通販 UQ mobile オンラインショップ|KDDI

UQモバイルはauのサブブランドの格安SIMです。

UQモバイルもauの大手キャリアのサブブランドで、ワイモバイル同様通信速度の速さが大きな特徴の格安SIMです。

UQモバイルはワイモバイルよりも基本料金が安く、3GBで月額1,628円で利用できます。
家族割は実施していませんが、自宅のインターネット回線をauひかりなどのKDDIグループのサービスにすると、セット割で月額990円で利用できます。

またUQモバイルでは現在、eSIM契約でキャッシュバックを3,000円増額するauPay還元キャンペーンを実施しています。


UQモバイルのオンラインストアキャンペーン
契約の種別キャッシュバック金額esim加入
新規SIM契約3,000円∔3,000円
乗り換え(MNP)
くりこしプランL/M/S+増量オプション加入10,000円∔3,000円
くりこしプランL/M/S+増量オプションⅡ未加入6,000円∔3,000円

auPay還元キャンペーンは現在終了未定ですが、早めの申し込みがおすすめです。

UQモバイルの料金プランと手数料
利用できる月間データ通信量:月額料金S(3GB):1,628円/月
M(15GB):2,728円/月
L(25GB):3,828円/月
その他契約事務手数料:3,300円
eSIM発行手数料無料(オンラインショップでの手続きのみ、店頭手続きの場合は2,200円)

UQ mobileの申込みはこちら

楽天モバイル

楽天モバイル公式TOP

(画像引用:楽天モバイル

楽天モバイルはeSIM対応の通信プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」を提供しています。

月1GBまでなら月額料金は無料(音声通話料金を除く)です。
また20GB以上通信しても、楽天回線エリア内なら速度制限がまず発生しない点が魅力的です。

ただし1GB未満月額0円のサービスは2022年6月で終了してしまいます。
7月以降は1GB未満でも月額1,078円かかるようになってしまうため、0円に魅力を感じていた方には残念に思うかもしれません。

とはいえ、専用アプリの通話は通話無料であることや楽天市場でのお買い物がよりお得になるなど特典も多いです。
楽天のサービスを利用する人はチェックしたい通信プランです。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵの料金表
利用できる月間データ通信量:月額料金1GBまで:0円/月
3GBまで:1,078円/月
20GBまで:2,178円/月
20GB以降:3,278円/月
追加1GB:500円(パートナー回線エリア利用時)
その他契約事務手数料:0円
「Rakuten Link」アプリ活用で国内通話かけ放題
esim発行手数料無料

楽天モバイルの申込みはこちら

ahamo

アハモの公式サイトで申し込みを選択する

(画像引用:ahamo

ahamoはドコモが提供するオンライン専用ブランドです。

大手キャリアが20GBで3,000円以下のサービスを開始したとあって、発表当初から大きな話題を集めました。

ahamoに限らず、povoやLINEMOはオンライン専用サービスのため、店頭申し込みができません。
さらにキャリアのメールアドレスも使えなくなるなどのデメリットがありますが、ドコモ系の高品質回線を低料金で利用できるメリットがあります。

またahamoでは1,980円で+80GBを追加できる「ahamo大盛り」オプションのサービスを開始しました。
ahamo大盛りオプションを付けることでテザリングなどのサービスがより利用しやすくなります。

ドコモからのプラン変更でeSIMを検討している方にはahamoがおすすめです。


ahamoの月額料金
月額料金20GB:2,970円
大盛りオプション∔80GB:+1,980円
無料通話5分以内無料
eSIM発行手数料無料

ahamoの申込みはこちら

LINEMO

ソフトバンクからLINEMOへの申し込み8

(画像引用:【公式】LINEMO|ミニプランが最大半年間基本料実質無料

LINEMOは、ソフトバンクが提供しているオンライン専用の廉価プランです。

LINEMOはahamoにはない月3GB通信できる「ミニプラン」が特徴的なサービスです。月額990円と格安SIMと同等の料金で利用できます。
もちろんソフトバンク回線なので、混雑時間帯でも通信速度が遅くなりにくいです。

またLINEのトークやLINE電話をカウントフリーで利用できる「LINEギガカウントフリー」も、eSIMで適用されます。

「データ通信は月3GBで十分!回線品質がよくて音声通話もできるeSIMと契約したい」という方は、LINEMOがおすすめです。

ミニプラン/スマホプラン
利用できる月間データ通信量:月額料金ミニプラン(3GB):990円/月
スマホプラン(20GB):2,728円/月
追加1GB:550円
その他契約事務手数料:0円
LINEのトークや通話を気にせず利用できる「LINEギガフリー」に対応

LINEMOの申込みはこちら

IIJmio

IIJmioのTOPページ

(画像引用:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

IIJmioの提供しているeSIM専用プラン「データプラン ゼロ」は、比較的低価格で利用できるデータ通信専用プランです。

ただし、データ通信専用のため音声通話はできません。

まったく使わない月は165円、1GBまでなら+330円、2GB以降は+495円と、使った分だけ料金がかかります。なおデータ通信量は自動で追加されず、都度チャージする必要があります。

また余ったデータ容量は翌月に繰り越せない点にも注意しましょう。

データプラン ゼロ
利用できる月間データ通信量:月額料金0GB:165円/月
追加1GB:330円
追加2~10GB:495円
その他初期費用:3,300円
データ容量の繰り越しは不可

ちなみに初期費用はキャンペーン適用で安くなる可能性があります。
契約前に、実施されているキャンペーンをチェックしましょう。

IIJmioの申込みはこちら

日本通信SIM

日本通信SIM 合理的なスマホ料金誕生【公式】

(画像引用:日本通信SIM 合理的なスマホ料金誕生【公式】

日本通信SIMは1GBの音声通話SIMの月額料金が業界最安値の290円と、破格のサービスを提供している格安SIMです。

大手の格安SIM以外でeSIMに対応した格安SIMは少なく、1GB未満の格安SIMとして非常にメリットの大きな格安SIMです。


日本通信SIMの料金表
テーブルヘッダーデータ容量月額料金無料通話
合理的シンプル290プラン1GB290円なし
合理的みんなのプラン6GB1,390円月70分まで無料
合理的20GBプラン20GB2,178円月70分まで無料
合理的かけほプラン3GB2,728円かけほーだい

楽天モバイルの1GB未満0円終了後は、1GB以内の容量プランとしては日本通信SIMの合理的シンプル290プランが最安値となります。

eSIMにも対応を開始しているので乗り換えやすくなっています。とくに1GB未満のeSIM対応格安SIMをお探しの場合はおすすめです。

b-mobile

【まとめ】eSIMは今後普及する可能性がある!

ここまで、eSIMの概要やメリット・デメリット、eSIMを提供しているキャリアなどについて紹介しました。
ここで、紹介した内容をまとめます。

  • eSIMのメリットは「SIMを抜き差しせず通信プランを切り替えやすい」こと
  • デメリットは「端末の乗り換えが面倒」なこと
  • eSIM対応キャリアは大手中心ながら今後増える可能性がある

eSIMはデメリットもあるものの、「通信キャリアを乗り換えやすい」「申し込んですぐに利用できる」など、メリットもたくさんあります。

まだまだ対応している端末やプランは少ないですが、大手キャリアでもeSIMの提供を開始するなど、サービス拡大の動きが確認できます。

「eSIMの契約を考えている」という方は、この機会にeSIMを提供している通信キャリアをチェックしてみてはいかがでしょうか。

楽天モバイルの申込みはこちら

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Soldi編集部

Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

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