ドコモの解約方法|MNP転出の手順や解約金について解説
ドコモを解約する方法(オンライン)
- 「My docomo」にログインする
(画像引用:My docomo | NTTドコモ)
- 「住所・契約内容の変更手続きをしたい」をタップする
- 「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」を選択する
- 発番されたMNP予約番号を控える
- 乗り換え先キャリアで契約手続きを行う
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ドコモをMNP転出で解約する方法
使っていた電話番号をそのまま使って他社へ乗り換える場合は、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)の手続きが必要です。
ドコモをMNPによって解約する場合、ドコモショップなどの店頭窓口だけでなく、オンラインでも手続きが可能です。
MNPでドコモを解約する手順は大まかに次の通りです。
ドコモをMNPで解約する方法
- オンラインか電話窓口でMNP予約番号を取得する
- 取得したMNP予約番号を使って、乗り換え先キャリアでMNP転入申し込みをする
乗り換え先キャリアでMNP転入の手続きが完了した時点でドコモの契約は自動解約されます。
ドコモのMNP予約番号は以下の窓口で取得できます。
ドコモのMNP予約番号取得窓口
- マイページ「My docomo」
- ドコモショップ
- ドコモインフォメーションセンター
オンライン、店舗、電話窓口いずれも受付可能となっています。
マイページによるオンライン申し込みの場合、24時間手続きができるのでオンライン手続きがおすすめです。
一方、電話窓口は電話がつながりにくいうえ、受付時間が午前9時から午後8時と限られてしまいます。
店舗も待ち時間が発生してしまうため、オンライン手続きがおすすめです。
取得したMNP予約番号は取得日を含めて15日間の有効期限が設定されています。
有効期限を過ぎたMNP予約番号は無効となってしまい、再発行の必要が生じます。
有効期限は乗り換え先で手続きが完了するまで残っている必要があるため、MNP予約番号取得後は1~2日以内に速やかに乗り換え手続きを進めてください。
それぞれの方法について紹介します。
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オンラインでドコモをMNP転出で解約する方法
オンラインでドコモからMNP転出手続きする方法は、下記の通りです。
ドコモを解約する方法
- 「My docomo」にログインする
(画像引用:My docomo | NTTドコモ)
- 「住所・契約内容の変更手続きをしたい」をタップする
- 「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」を選択する
- 発番されたMNP予約番号を控える
- 乗り換え先キャリアで契約手続きを行う
他社から乗り換えが完了した時点で、自動的にドコモの契約は解約されます。
MNP予約番号は10桁の数字です。
発番されたら、スマホのスクリーンショットを使ったり、メモに控えたりして、記録しておくようにしましょう。
MNP予約番号を取得した後は、乗り換えたいキャリアで契約手続きを行います。
MNPによる契約を選択して、手続きをすすめると、途中でMNPしたい電話番号とMNP予約番号の入力を求められます。
番号に誤りがないように入力し、乗り換え手続きを進めてください。
乗り換え先での手続きが完了すると、ドコモの契約は自動的に解約されます。
二重契約となる可能性はないので、安心して手続きを進めてください。
電話窓口でドコモをMNP転出で解約する方法
ドコモのMNP予約番号は電話窓口でも取得できます。
受付窓口は下記の通りです。
ドコモのMNP予約番号取得電話窓口
ドコモ携帯から:(局番なし)151
一般電話から:0120-800-000
受付時間:午前9時~午後8時(年中無休)
電話後、自動音声によるガイダンスが流れます。
音声途中でもスキップできるため、MNPによる解約の場合は「4」-「2」-「1」の順でダイヤルを押して下さい。
その後直接オペレーターと通話ができるようになるため、「MNPによってドコモを解約して他社に乗り換えたい」旨を伝えましょう。
この際、オペレーターに引き止められる可能性もありますが、きっぱりと乗り換えることを伝え断りましょう。
オペレーターと本人確認などのやり取りが進むと、最後にMNP予約番号を伝えてくれます。
電話の場合だと聞き間違いが発生しやすいため、復唱しながらメモを取り、間違えがないようにしてください。
通話の途中で本人確認のためにネットワーク暗証番号の入力を求められます。
ネットワーク暗証番号を忘れた場合は、上記の電話番号に電話し「4」-「1」の順にダイヤルすることで、郵送でネットワーク暗証番号を教えてくれます。ただし、郵送でしか受け取ることができないため、ネットワーク暗証番号が分からない場合はお早めに手続きしておきましょう。
ドコモショップでドコモをMNP転出で解約する方法
ドコモショップでMNPによる解約を申し込む場合は、店舗へ直接来店し、スタッフにMNPによる解約がしたいことを伝えればOKです。
近隣のドコモショップは、ドコモ公式ホームページから検索できます。
検索画面から来店予約ができるため、必ず来店予約を行ってから店舗へ訪れましょう。
店舗や時間帯によっては、予約のない来店は断られる場合があります。
店舗でのMNP転出手続きの場合は、本人確認書類として、マイナンバーカードや免許証の提示が求められます。
事前に用意して来店してください。
手続きが完了すると、スタッフからMNP予約番号を渡されるため、控えて乗り換え先のMNP予約番号入力画面で入力するようにしてください。
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MNPを使わずドコモを解約する方法
MNPを利用しない解約のみの手続きの場合、ドコモショップだけでなく、オンラインでも手続きができます。
ただし、MNPを利用した解約の場合とは異なり、電話窓口での解約はできません。
こちらで紹介する方法はMNPを使わずに解約する方法なので、使用していた電話番号は乗り換え先でも利用できなくなってしまいます。
誤って解約してしまうと、同じ電話番号を利用できなくなってしまうため、ご自身のしたい解約がMNPを使った解約なのか、MNPをしない解約なのか、はっきりとさせてから手続きをするようにしてください。
オンラインでMNPなしでドコモを解約する方法
オンラインでドコモを解約する方法は下記の通りです。
オンラインでMNPなしで解約する方法
- マイドコモにログインする
- 検索窓に「回線の解約」と入力する
- 検索結果に表示された「回線の解約」を選択し、「お手続きをする」をタップする
- Dアカウントのパスワードを入力する
- 「お手続きにあたっての注意事項」を確認する
- 「同意した上で解約のお手続きへ進む」をタップする
- 2段階認証をクリアする
- 表示された契約住所を確認し、相違なければ進める
- 「機種分割御支払金の残金」「解約金」を確認し「確認のうえ次へ進む」を選択する
- 解約後も継続利用するオプションサービスを選択する
- 注意事項をよく読み、問題なければ「解約の注意事項に同意する」にチェックを入れる
- 解約通知を受信するメールアドレスを選択、入力する
- 内容確認へ進み、相違ないか最終確認をする
- 「この内容で手続きを完了する」を選択する
以上で解約が完了します。
手順は14ステップと多いですが、画面の指示通りに手続きを進めれば10分程度で手続きが完了します。
ドコモ解約後はすぐにドコモメールが使えなくなります。
解約内容を通知するメールの受信先はドコモのアドレスではなく、GmailやYahoo!のフリーアドレスを使うようにしましょう。
店頭でMNPなしでドコモを解約する方法
店頭でドコモを解約する場合は、「ドコモショップでドコモをMNP転出で解約する方法」と同様、来店予約をして店頭へ直接行けばOKです。
その際、MNPありの場合とは異なり、スタッフに「MNPなしで解約したい」旨を伝えてください。
本人が来店できず、代理人が手続きする場合は以下の書類が必要です。
代理人が解約手続きする際に必要な書類
- 契約者本人の本人確認書類
- 委任状
- 代理人の本人確認書類
- 解約するSIMカード
店舗申し込みの場合、忘れ物があると再度来店予約から行わなければならず、時間がかかってしまうため、忘れないようにしましょう。
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ドコモの解約手続きに必要なもの
ドコモの解約手続きに必要なものは以下の通りです。
ドコモの解約時に必要なもの
- ご利用中のドコモUIMカード
- ネットワーク暗証番号と契約者の本人確認書類
それぞれ詳しくみていきましょう。
利用中のドコモUIMカード
ドコモの解約手続きには、利用中のドコモUIMカードが必要です。
ドコモUIMカード/ドコモeSIMカードとは、電話番号などの契約者情報ICカードであり、対応機種に挿入して使用します。
実店舗にカードが差し込まれた端末を持っていくか、自身で抜き取ることで対応可能です。
eSIMで契約中の方は、乗り換え先でeSIMを選択すればオンライン上の手続きのみで乗り換えられます。
ネットワーク暗証番号と契約者の本人確認書類
ネットワーク暗証番号とは、契約時にドコモで登録を行う4桁の番号です。手続きにはネットワーク番号以外にも、本人確認書類の提出を求められます。
本人確認書類は、ご利用者の氏名・生年月日、現住所(現所在地)が確認できれば提出可能です。
また、携帯電話本体とドコモUIMカードがある場合は、契約者の生年月日等の口頭確認でも受付してもらえます。ただし、本人確認書類のコピーは提出できませんので、あらかじめ注意しましょう。
ドコモの解約時に発生する費用
ドコモは、解約にかかる費用を2021年10月1日に完全撤廃しました。
そのため、ドコモを解約しても契約解除料はかかりません。
MNP転出手数料
MNP転出手数料とは、現在利用している携帯電話番号を乗り換えた後も使えるように引き継ぐための費用です。
ドコモは2021年4月1日以降のMNPについては、転出手数料を撤廃したため、無料でMNPできます。
【端末の分割払い中の解約の場合】機種代金の残債
ドコモを解約する際、機種代金を分割払いしている場合は、継続して分割払いをするか一括で支払うかを選択可能です。
たとえば、80,000円の端末を24か月の分割で支払っている場合、14ヵ月目で解約した時に約33,300円分の残債が発生します。
また、端末購入サポートを受けている場合で契約後、購入した携帯電話の種類に応じた解約金が発生するので、契約状況を確認した上で手続きを進めましょう。
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損をしない解約のタイミングはいつ?
ドコモの解約費用を最も節約する方法は、端末の分割払いが終了したタイミングがおすすめです。
契約解除料やMNP転出手数料がかからないため、いつでも解約できますが、途中解約は損する可能性があります。
端末の分割が残っている場合は、残債を継続して支払う必要があるためです。
契約中であれば、端末代金に対する割引で相殺されている場合が多くありますが、解約すると割引が失われます。
そのため、分割支払金で損しないためにも端末の分割が終了するまでは、乗り換えないほうがおすすめです。
しかし、乗り換え先で高額キャッシュバックがある場合は、金額を比較して検討してみてください。
端末の残債の確認方法
ドコモの端末の残債の確認方法は、以下の通りです。
ドコモの端末の残債の確認方法
- 「My docomo」にログイン
- 「契約内容・手続き」をタップ
- 「端末分割払い」を確認
「My docomo」にログインすれば、比較的簡単に確認できるため、解約を考えている方は確認してみましょう。
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解約後の料金確認方法
解約後は、これまでログインしていたdアカウントでのマイページログインができなくなります。
しかし、dアカウントではなくメールアドレスを使うとログインできるため、解約後の料金確認は可能です。
以下は、ドコモ解約後に料金確認を行う方法と手順です。
ドコモ解約後の請求金額の確認方法
- dアカウント・パスワードを入力してログインを試行する
- 表示された「継続利用案内」で「次へ進む」をタップする
- 画面下部のフォームに新しいメールアドレスを入力する
- 登録したメールアドレスに送付されたメールを受け取る
- メールに記載された6桁の数字(ワンタイムキー)を入力する
- ログイン後、「料金・データ量の確認」を選択する
上記のように、ドコモは解約後でもメールアドレスで「My docomo」にはログインできるため、万が一料金を確認し忘れてしまっても安心です。
ドコモの解約に関するよくある質問や注意点
ドコモ解約に関するよくある質問や注意点を解説します。
ドコモの解約に関するよくある質問と注意点
- 短期解約はブラックリスト入りする?
- 解約月の月額料金は日割りされる?
- 解約したのに請求が来るのはなぜ?
- 契約者が死亡したときの解約手続きは?
- MNP転出の場合SIMカードの返却が必要?
- オンライン解約手続き中にエラーが出て解約ができない?
それぞれ詳しく見ていきましょう。
短期解約はブラックリスト入りする?
ドコモを解約する際は、契約から半年以上は空けるようにしましょう。
なぜなら、半年以内の短期解約はキャンペーン目的の契約とみなされ、ブラックリスト入りする恐れがあるからです。
ドコモは、これまで最大10,450円解約金を2021年10月1日から廃止し無料になっているため、以前よりも短期解約をしやすくなっています。
そのため、短期契約を繰り返すとキャンペーン特典を何度も受け取ることが可能です。
しかし、キャンペーン目的の短期解約はブラックリスト入りし、ドコモが提供するサービスを契約できなくなる恐れがあるため注意しましょう。
とくに、半年以内の解約は短期解約に該当する可能性が高いため、解約は契約から半年以上を経過したタイミングで行うことをおすすめします。
解約月の月額料金は日割りされる?
ドコモでは、解約月の月額料金は日割り計算されません。
そのため、結論としては月の前半で解約すると損をしてしまいます。できるだけ月末に解約することがおすすめです。
ただし、解約手続きに数日かかる場合もあるため、29日や30日といったギリギリではなく、多少余裕を持った日数で解約した方が安心です。
解約したのに請求が来るのはなぜ?
ドコモを解約した後も請求が来ることがあります。
ドコモ基本使用料と通話・通信料などの料金は、利用月の翌月に請求となりますので、請求のタイミングによっては請求が解約後に届きます。
また、解約後1~2か月間は解約前の月額料金の請求が続く可能性があるため、あらかじめ注意が必要です。
なかにはオプションは別で解約する必要があることもあるため、請求が続く場合は請求内訳をチェックする必要があるでしょう。
契約者が死亡したときの解約手続きは?
契約者が死亡したときは、代理人による解約手続きが必要です。
契約者が死亡したときの解約手続きは、ドコモショップでしか対応できません。web上では手続きできないため、近くの店舗へ来店して手続きを行ってください。
お近くのドコモショップは下記ページで検索できます。
ドコモショップ/d garden(dガーデン) | NTTドコモ
代理人による解約手続きに必要なものは、以下の通りです。
契約者が死亡したときの解約手続きに必要なもの
- 死亡の事実が確認できるもの(「葬儀の案内状」「香典返しのお礼状」「死亡診断書」など)
- 利用中のドコモUIMカード
- 代理人の本人確認書類(「運転免許証」「マイナンバーカード」など)
死亡の事実が確認できるものがないと解約手続きができません。
店舗へ行く前に準備をしてください。
オンライン解約手続き中にエラーが出て解約ができない
ドコモオンライン解約手続き中にエラーが出た場合、表示内容と事象に合わせて対応が必要です。
MNP転出手続きでエラーコード「30826」と「30733」が表示される場合があります。
エラーが出る原因は以下の2つです。
- 3回線以上でファミリー割引の代表回線
- 一括請求、一括送付サービスの代表番号
上記が原因でエラーが表示された場合は、オンラインでの手続きができません。
ドコモの解約手続きに関する問い合わせ先
電話番号:0120-808-539
受付時間:午前9時~午後8時(年中無休)
(画像引用:携帯電話・PHS番号ポータビリティ(MNP)を利用した法人名義の解約お手続き方法)
上記の方法で問い合わせをしてみましょう。
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MNP転出先におすすめの格安SIM
続いては、ドコモのMNP転出先としておすすめの格安SIMを2社紹介します。
紹介する格安SIMは以下の通りです。
ドコモ解約後、乗り換え先としておすすめの格安SIM
- 楽天モバイル
- UQモバイル
ドコモとの比較や、どのような部分がおすすめなのかについても解説します。
楽天モバイル
(画像引用:楽天モバイル)
通信量を無制限で安く利用したい方には、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルは、3GB未満なら1,078円で利用でき、20GB以上は3,278円で制限なくデータ通信が利用できます。
また、国内通話も専用アプリのRakuten Linkを使用すると国内通話が無料となることから、かけ放題が必要な方にもおすすめです。
キャリア | データ別利用料金 | 速度 |
---|---|---|
楽天モバイル |
| 52.66Mbps |
ドコモ |
| 153.87Mbps |
mineo |
| 42.97Mbps |
UQモバイル |
| 76.6Mbps |
(参考:楽天モバイル
みんなのネット回線速度)
楽天モバイルは、3〜20GBまでの利用であれば、月額2,178円です。一方、ドコモでは6,765円必要になります。また、楽天モバイルは国内通話が時間に関わらず0円に対して、ドコモは5分のかけ放題でも月額770円です。
楽天モバイルは、自身の利用データ量に合わせてお得に利用可能できるキャリアだと言えるでしょう。

※1 Rakuten UN-LIMIT VI 3GB料金参照
※2 スマホミニプラン5G/4G 3~4GB料金参照
※スマホミニプラン5G/4G 2GB超~3GB料金参照 ※4 ギガライト 3GB料金参照
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UQモバイル
(画像引用:UQモバイル)
格安で利用でき、通信速度が比較的速いキャリアをお探しの方には、UQモバイルがおすすめです。
UQモバイルは、格安で提供される他のキャリアや格安SIMよりも通信速度が速いことが特徴で、安定した通話・インターネット利用を実現しています。
下記でUQモバイルと他社の料金と速度を比較しました。
キャリア | データ別利用料金 | 通信速度(平均ダウンロード速度) |
---|---|---|
UQモバイル |
| 76.6Mbps |
ドコモ |
| 153.87Mbps |
mineo |
| 42.97Mbps |
楽天モバイル |
| 52.66Mbps |
(参考:みんなのネット回線速度)
上記の通り、データ容量が4GBまでの場合、ドコモより2,200円安く利用可能です。また、他の格安キャリアと比較すると通信速度も速いことがわかります。
このように、毎月の料金を安く、安定した速度で携帯電話を利用したい方にはUQモバイルがおすすめです。
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まとめ
この記事では、ドコモの手続きに必要なものや発生する費用・方法を解説しました。
ドコモを解約する方法は、同じ電話番号を使い続けるMNP転出と通常解約の2種類が存在します。お得に解約したいと考えている場合は、契約更新月の最終週がおすすめです。
ただし、ドコモでは日割り生産を実施していないため、月初に近づけば近づくほど、解約料金が高くなります。
また、ドコモのMNP転出先としておすすめの格安SIMは「楽天モバイル」と「UQモバイル」です。
ドコモの解約を考えている方は、ぜひ検討してみてください。
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