転入も!転出も!LINEモバイルのMNP乗り換え手順と4つのポイント
「キャリアや格安SIMサービスを利用していて、LINEモバイルに乗り換えたい」
「LINEモバイルから別のサービスに乗り換えたい」
と思った時、意外にどうしたらよいのか分からないのがMNPではないでしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、MNPは別名・携帯番号ポータビリティ制度とも呼ばれ、今の番号を変えることなく他社サービスへ乗り換える事ができる仕組みです。
しかし、MNPは何やら面倒そう…と思っている人も多いはず。
ですが、MNPは実際やってみるとそこまで難しくありません。
むしろMNPを行わず、番号を変えた場合、知人や家族にお知らせをするのが結構な手間がかかってしまうこともあります。
そこでこの記事では次のポイント4つについてくわしくお話しします。
- LINEモバイルへMNP乗り換え(転入)のポイント
- LINEモバイルにMNP乗り換えする手順
- LINEモバイルから転出するときのポイント
- LINEモバイルからMNP転出する手順
この記事を参考にして、LINEモバイルでのMNP手順を全て押さえておきましょう!
また以下の記事で、LINEモバイルに乗り換えるメリットやデメリットなどを詳しく解説していますのでご参考ください。
それでは参ります。
目次
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LINEモバイルへMNP乗り換え(転入)のポイントは2つ
MNPを利用してLINEモバイルへ乗り換えをする(転入する)ときに押さえておくべきポイントは4つあります。
LINEモバイルへのMNP転入の4つのポイント
- MNP予約番号を発行し、申し込むのは発行から1週間以内にする
- 使用するスマートフォンの動作確認をする
- キャンペーンを確認する
- MNP予約番号を発行した時の名義と、LINEモバイルの申し込み登録の名義を同一にする
では、この4つのポイントについてくわしく説明していきます。
ポイント1:MNP予約番号発行から1週間以内に申し込もう
まずポイント1は、MNP予約番号を発行してから1週間以内にLINEモバイルに申し込みをすることです。
LINEモバイルのWebサイトから申し込みをする場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。
MNP予約番号の有効期限は、最大15日以内となっているので、MNP予約番号を取得してから1週間以内に申し込めば、10日以上有効期限が残っている状態で申し込むことができます。
もし、MNP予約番号の有効期限が10日未満になってしまっても、大丈夫です。
有効期限の残っている日数が少なくなってしまった場合はMNP予約番号をもう一度発行することで対応できますよ。
その場合でも、再発行の料金はかかりません。
ただ、何度も取得するのは手間なので、1回で終わるように、転入のタイミングを考えてからMNP予約番号を発行しましょう。
ポイント2:スマートフォンを自分で用意する場合は動作確認が必要
LINEモバイル申し込み時に、使用するスマホを一緒に契約する場合は、動作確認された機種なので問題ないのですが、もし今まで使っていた機種を使う場合は注意が必要です。
使用するスマホがどこのキャリアで契約したかによって、使えない場合があります。
もし、使おうと思っているスマホがLINEモバイルで使えるか確認したい場合はこちらの動作確認済み端末検索で確認することができます。
ドコモで購入した端末は問題なく使えますが、ソフトバンクやauの場合間注意が必要です。
ソフトバンクで購入した場合もそのまま使える機種が多いですが、iPhone5sより後のiPhoneを使う場合は「iPhone専用ナノを使う必要があります。
また、auで購入したスマホはiPhone6より古いものは使うことができず、iPhone6sより新しいものは SIMロック解除をしないと使えないので注意が必要です。
ポイント3:割引きやLINEコインがもらえる!キャンペーンを確認する
最後にLINEモバイルに転入するときにオトクに契約できるキャンペーンが無いか確認をしておきましょう。
今現在だと、音声通話SIMで契約し、2018年8月末までに利用開始するとオトクに使えるキャンペーンが行われています。
- 月額基本料金が6か月間、900円/月割引される「スマホ代月300円キャンペーン」
- 8月のデータ容量が2倍の20GBになる「データ容量2倍キャンペーン」
- LINEコインかLINEポイントどちらか特典を選べる「初夏の選べるキャンペーン」
- 紹介されると登録事務手数料が最大無料になる「LINEモバイル紹介キャンペーン」
契約するときにキャンペーンコードを入力することを忘れてしまうと、割引されなかったり、ポイントがもらえなかったりするので、もらい忘れのないように契約申し込み前に対象のキャンペーンが無いか、確認しておくと良いですね。
ポイント4:MNP予約番号を発行した時の名義と、LINEモバイルの申し込み登録の名義をそろえよう!
LINEモバイルにMNP転入をする場合、MNP予約番号の名義とLINEモバイルの登録の名義が同一である必要があります。
そのため、乗り換え前の携帯電話会社の名義のままでLINEモバイルを申し込む必要があります。
もし名義を変更したい場合は乗り換え前の携帯電話会社で名義を変更してからLINEモバイルに乗り換えるとよいですね。
LINEモバイルにMNP乗り換えする手順3つ
LINEモバイルにMNPを使って乗り換えをする手順は、以下の通りです。
LINEモバイルへのMNP転入手順
- MNP予約番号を発行し、スマホを準備する
- LINEモバイルを申し込む
- SIMカードなどが届いたら利用手続きをする
以上の3ステップでMNP乗り換えが完了します。
この章ではMNP乗り換えをする方法をくわしくお話ししていきます。
STEP1. MNP予約番号を発行し、スマホを準備する
まず、MNP予約番号を発行します。
予約番号の発行は乗り換え前の携帯電話会社で行います。
申し込み方法は携帯電話会社によって変わってきますが、契約会社の店頭や、電話、Webサイトなどで申し込むことができます。
MNP予約番号と有効期限は必ずメモを取っておきましょう。
MNPの申し込みを行い、10ケタの「MNP予約番号」を取得したら、スマホを準備します。
今現在使っているものを使う場合は、購入しなくてもよいです。
もし、新しいものを準備する場合はSIMフリーの機種を用意するか、ステップ2でLINEモバイルに申し込むときに一緒に購入します。
STEP2. LINEモバイルを申し込む
次に、LINEモバイルに申し込みをします。
申し込みに必要なものは、以下の4つです。
- 本人確認書類
- クレジットカード
- メールアドレス
- MNP予約番号
必要なものが準備できたら、公式サイトの申し込みページrから申し込みをします。
申し込みは次の4ステップで完了します。
- 本人確認書類を準備する
- プラン選択する
- 名前などの情報を入力し、本人確認書類送付する
- 支払方法を選択し、ログインIDとパスワードを設定し申し込む
なお、本人確認書類として使える書類や、設定画面については次の章でくわしく説明していきます。
申し込みの時に参考にしてください。
1.本人確認書類を準備する
LINEモバイルを契約するためには本人確認書類をデジカメや携帯のカメラ、スキャナなどで画像データを準備し、データを送付する必要があります。
LINE本人確認書類として使えるものは、さまざまあります。
ひとつあれば本人確認書類として認められるものは次の7つです。
本人確認書類
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 届出避難場所証明書
- 身体障害者手帳
- マイナンバーカード
ただし申し込みに使用する住所と本人確認書類の住所が異なる場合は本人確認ができないので注意が必要です。
もし運転免許証に記載された住所が最新のものでない場合は、補助書類(住民票や公共料金領収書)が必要になります。
住民票や公共料金領収書といった補助書類とセットにすると本人確認書類として認められるものは次の6つです。
補助資料が追加で必要な本人確認書類
- 日本国パスポート
- 在留カード
- 健康保険証
- 後期高齢者医療被保険者証
- 特定疾患医療受給証
- 特定疾患医療登録者証
本人確認書類の準備が完了したら、次へ進みます。
補助資料として使えるもの
- 公共料金領収書(発行日より3ヶ月以内で、現住所が記載されている、本人名義の電気、都市ガス、水道の領収書)
- 住民票(発行日より3ヶ月以内で、現住所が記載されていて、マイナンバーの印字がないもの)
2.プランを選択する
通常申し込みを選択し、次へ進みます。
もし、キャンペーンコードをもっている場合は「コードを使用して申込み」を選択し、次へ進みます。
ソフトバンク回線と、ドコモ回線のどちらかの回線を選択します。
どちらの回線でも基本的に料金は変わりませんが、回線によって使用できるスマホが変わってくるため、使いたいスマホがつかえる回線を選択すると良いですね。
回線を選択すると、プラン選択の画面が開くので、希望のプランをクリックします。
希望のプランを選択すると、データ容量とサービスタイプの選択が表示されます。
希望のデータプランとサービスタイプを選択します。
希望サービスタイプを選択したら、通話サービスを選び、申し込み区分を選択します。
MNPのりかえを使用するので、必ず「他社からの乗り換え(MNP転入)」を選択します。
メモをしておいたMNP予約番号や有効期限を入力します。
MNP予約番号を入力したら、申し込み内容を確定させます。
SIMカードと端末セットを申し込むのかSIMカードのみを申し込むのかまず選択します。
端末セットを選択した場合はLINEモバイルに対応した端末が表示されるので、表示の中から希望の端末を選びます。
端末を選択すると、スマホの色や支払回数を選択します。分割払いをする場合はクレジットカードのみの対応となります。
もし、つけたいオプションがあれば選択します。
すべての選択が終わったら、初期費用や毎月の支払金額を確認し、よければ「次へ進む」をクリックします。
3.名前などの情報を入力して、本人確認書類データを送付する
次に、個人情報を入力していきます。
画像引用:LINEモバイル「申込み」
名前や住所を入力していきます。
入力出来たら、お知らせメールを受け取るかどうか選択します。
住所などを入力したら、利用者と契約者が同じかチェックを入れます。
次に契約内容を確認する方法を郵送かウェブで確認するか選択します。
Wi-Fi接続できる環境の確認が必要になります。
ここにチェックを入れないと、申し込むことができないので、自宅にWi-Fi環境がない人はWi-Fiスポットなどを探しておくと良いですね。
規約を確認し、チェックをすべて入れます。
すべての入力が終わったら「次へ進む」がクリックできるようになります。
入力内容を確認し、間違いがなければ「次へ進む」をクリックします。
「次へ進む」をクリックすると、本人確認書類データを送付するための確認メールが届きます。
メールが届いたら、24時間以内に添付されているサイトに接続し、本人確認書類データを送付します。
データの送信方法は、まず使用する本人確認書類を選択します。
次に本人確認書類の写真データを「ファイルのアップロード」を選択し、アップロードします。
4.支払方法を選択し、ログインIDとパスワードを設定する
本人確認のデータのアップロードが完了したら、支払方法の選択をしていきます。
支払方法は、クレジットカードかLINE Payから選択できます。
支払方法の選択が完了したら、ログインIDとパスワードを設定します。
ログインIDは英数字を使用し、6文字以上20文字以内で入力し、パスワードも英数字を使用し、8文字以上20文字以内で入力します。
入力が完了し、「次へ進む」を選択すると確認画面が開きます。
申し込み内容を確認し、良ければ「申し込む」をクリックし、申し込みが完了します。
申し込んだ後、問題がなければ契約成立のメールがLINEモバイルから届きます。
STEP3.利用開始手続きをする
LINEモバイルに申し込みをし、契約が成立した後にSIMカードがLINEモバイルから送付されます。
SIMカードが届いたらLINEモバイルの利用手続きをしましょう。
利用開始手続きをする方法は、
- Webサイトから申し込む
- 電話で申し込む
以上の2つから選ぶことができます。
利用開始手続きが完了するまでは乗り換え前の携帯電話会社の通信を使うことができるので、どちらの方法でも申し込みを行うことができます。
ウェブサイトから申し込む場合は、LINEモバイルの「マイページ」に契約申し込み時に設定したログインIDとパスワードを入力し、ログインして行います。
マイページにログインし、「契約情報確認」を開きます。
契約情報確認の中にある「利用開始手続きをする」を選択し、利用開始手続きを行います。
電話での申込みは、利用開始手続き窓口に電話をかけて行います。
利用開始手続き窓口の電話番号
0120-889-279
スマホ・携帯からも可
受付時間:10時〜19時(土日祝日も受付)
利用開始手続きを行った順にLINEモバイル回線が使えるようになるので、早く使いたい方は、届いたらすぐに利用開始手続きを行うとよいですね。
ただし、申し込む時間によって回線手続が翌日になってしまう場合があります。
ドコモ回線で契約した人は20時までに、ソフトバンク回線で契約した人は17時までに利用開始申し込みを行うことをおすすめします。
もし忙しくて、SIMカードを受け取った後すぐに利用開始手続をすることができなかった場合はどうなるか気になる人もいるかもしれません。
でも大丈夫!安心してください。
忙しくて利用開始手続きがすぐにできなくても少し時間はかかりますが、自動的に回線の切り替えが行われます。
回線別の自動切り替えのタイミングは次のようになっています。
自動切り替えのタイミング
- ドコモ回線で契約した場合:SIMカード到着した翌々日の午後以降に自動的に切り替えられる
- ソフトバンク回線で契約した場合:MNP予約番号有効期限の最終日に自動的に切り替えられる
もし月末に乗り換えをされる場合は切り替えのタイミングに注意しましょう。
タイミングによっては乗り換え前の携帯使用料金が発生してしまう場合もあります。
乗り換え前の携帯会社の料金が発生しないためにも、届いたらすぐに利用開始手続きを行うことをおすすめします。
LINEモバイルから転出のポイントは6つ
LINEモバイルを使っている人がMNPをつかって他社に乗り換えしたい場合はどんなものが必要になり、注意することがあるか、気になりますよね。
この章ではLINEモバイルから転出する方法について、くわしく説明していきます。
LINEモバイルから転出するときに押さえておくべきポイントは6つあります。
LINEモバイルからのMNP転出の6つのポイント
- 予約番号の発行には4日前後必要
- MNP転出ができるのは音声通話SIMのみ
- 転出手数料は3,000円かかる。転出のタイミングによって解約手数料が発生する
- 解約手続きをした月の月額料金は日割りされない
- SIMカードの返却が必須
- 異なる名義の契約者だとMNP乗り換えができない
それぞれについて、くわしくお話ししていきますね。
ポイント1:予約番号の発行には4日前後必要
LINEモバイルでMNP転出を申し込んでも、すぐにMNP予約番号を発行してはもらえません。
MNP予約番号は、申し込んだ翌日から3日以内に発行されるため、月末ギリギリや参加を予定しているキャンペーンの締切直前は余裕をもって申し込むとよいですね。
ポイント2:MNP転出できるのは音声通話SIMのみ
MNPで乗り換えできるのは音声通話の契約をしているSIMのみとなります。
データ専用SIMやデータとSMS対応SIMを契約している方はMNP転出をすることはできないので気を付けておきましょう。
ポイント3:転出手数料が3,000円かかる。タイミングによって解約手数料も発生する
LINEモバイルでMNP転出をする場合、転出手数料として3,000円が必要になります。
また、LINEモバイルを契約してから1年以内にMNP転出をする場合、9,800円の解約料金が必要になります。
たとえば2017年6月に契約した場合、2018年6月末までに解約すると解約料金が発生しますが、7月以降に解約すると解約料金は発生しません。
解約手数料が発生しないように契約期間の確認をしておくとよいですね。
なお、転出手数料や解約料金は最後の月額料金支払い時に一緒に請求されます。
ポイント 4:解約手続きをした月の月額料金は日割りされない
LINEモバイルの解約する場合、解約を申し込んだ日に解約されるのではなく、解約を申し込んだ月の末日に解約されます。
そのため、月額料金やオプション料金は日割りされず、全額請求されます。
月末に解約手続きをすると翌月末の解約になる場合もあるので、余裕をもって解約手続きをすると良いですね。
ポイント 5:SIMカードの返却が必要
LINEモバイルは解約した後にSIMカードを返却する必要があります。
返信先は以下の通りです。
SIMカード返却先
〒210-0869
神奈川県川崎市川崎区東扇島4-5 東日本ロジスティクスセンター
LINEモバイル株式会社 返却窓口
返却する際の送料は自己負担となりますので、気を付けておきましょう。
ポイント 6:異なる名義の契約者だとMNP乗り換えることができない
LINEモバイルは異なる名義ではMNP乗り換えをすることができません。
たとえばLINEモバイルが家族の名義で、MNP乗り換え先では自分の名義に変えたいと思っても、異なる名義になるためMNP乗り換えをすることができません。
もし、異なる名義にしたい場合は新規で契約するようにしましょう。
2ステップで完了!LINEモバイルからのMNP転出
では、LINEモバイルから転出する方法をくわしくお話ししていきましょう。
転出するために必要なステップは以下の2ステップです。
LINEモバイルからのMNP転出手順
- 転出申し込みをする
- SIMカードを返却する
以上の2ステップ別にくわしく説明していきます。
STEP1.転出申し込みをする
まず、LINEモバイルで転出の申し込みをします。
転出の申し込みはマイページで行うので、まずLINEモバイルのマイページにログインします。
次に、マイページの中にある「解約・MNP転出」を選択します。
「解約・MNP転出」の中にある、MNP転出の手続き・MNP予約番号の発行の横にある「発行する」を選択します。
表示された画面で契約者名など必要な情報を入力し、MNP転出を申し込みます。
MNP予約番号が申し込みから4日以内に発行されるので、メモをします。
以上で転出の申し込みが完了します。
STEP2.SIMカードを返却する
乗り換え先の携帯会社で転出申し込みが完了し解約完了した後、不要になったSIMカードをLINEモバイルに返却します。
再びの説明になりますが、返却先は、以下の住所になります。
SIMカード返却先
〒210-0869
神奈川県川崎市川崎区東扇島4-5 東日本ロジスティクスセンター
LINEモバイル株式会社 返却窓口
返却する際の送料は自己負担です。
また、返却しない場合、SIMカード損害金などが発生する場合もあるため、返却忘れをしないよう気を付けておきましょう。
まとめ
ここまで、LINEモバイルにMNPを使って乗り換える方法や、LINEモバイルからMNPを使って転出する方法についてくわしくお話ししてきました。
今回の記事のポイントを以下にまとめてみました。
LINEモバイルへMNP乗り換え(転入)のポイント
- MNP予約番号を発行したら1週間以内にLINEモバイルに申し込みをする
- 使えない機種があるので確認をする
- SIMカードが届いたらすぐに利用開始手続きをする
LINEモバイルから転出するときのポイント
- MNP予約番号発行まで最長4日かかる
- 転出できるのは音声SIMのみ
- 転出のタイミングでは解約手数料が発生する
- 解約月の月額料金は日割りされない
- 異なる名義ではMNP乗り換えができない
「同じ電話番号でキャリアを変更できれば便利だけれど、MNP乗り換えの方法がわからない……」という不安が、今回の記事で少しでも減ったら幸いです。
また以下の記事で、LINEモバイルに向いている人をメリットやデメリットから分析し解説していますのでご参考ください。
Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。