【2024年9月】0円スマホはまだ買える?キャンペーンを徹底解説
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0円スマホをどこで購入できるのか分からずお困りですか?
結論からお伝えすると、2024年9月時点で0円スマホの取り扱いがある大手キャリア・格安SIMは以下の3社です。
0円・実質0円スマホを購入できるキャリア・格安SIM
本記事では、一括0円・実質0円で購入できるお得なキャンペーンの詳細や、0円スマホ並みにお得に購入できる各種キャンペーンについて詳しく解説していきます。
また、一括0円と実質0円スマホの違いとカラクリや0円スマホを購入する際に注意すべき落とし穴・デメリット、一括0円・実質0円スマホの数が減った理由についても紹介しているので、ぜひ最後までご覧下さい。
この記事で分かること
今回は0円スマホについて解説しますが、以下の記事では「1円スマホ」について詳しく解説しているので、気になる人はぜひチェックしてみて下さい。
※ 本記事の価格は全て税込み表記です。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
UQmobile×当サイトコラボキャンペーン
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提携サイト限定で、SIMのみMNP契約で最大20,000円(不課税)相当au PAY残高還元のキャンペーン実施中!!
- キャンペーン期間
- 2024年9月20日(金)~終了日未定
- 特典内容
- SIMのみMNP契約で最大20,000円(不課税)相当のau PAY残高還元
- au PAY残高還元適用条件
- ①MNP ※au/povoからの乗り換えは対象外となります
②SIMカードのみまたはeSIMのみご契約
③「トクトクプラン」「コミコミプラン」いずれかをご契約で、増量オプションⅡご加入
④クーポンコード利用:3MP062
注意事項:
・新規のご契約、またau/povoからの乗り換えは対象外となります
・クーポン適用時は、UQ mobile SIMデビューキャンペーンの併用不可となります
・ミニミニプランのご契約の場合は10,000円(不課税)相当還元となります
・お申し込みの際は必ずクーポンコードを入力してください
SIMのみMNP契約で最大20,000円(不課税)相当のau PAY残高還元
目次
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
結論:0円スマホを購入できるのは3社のみ
2024年9月時点で0円・実質0円スマホを購入できるのは、以下の3社のみです。
0円・実質0円スマホを購入できるキャリア・格安SIM
法改正の影響で、年々0円・実質0円スマホを購入できるキャンペーンは少なくなってきていますが、LIBMO・ソフトバンク・auではまだ購入することができます。
その中でも特にLIBMOは、実質0円でスマホを購入できるキャンペーンを実施している希少な格安SIMです。
また、ソフトバンク・auでも0円スマホを購入することができますが、3Gケータイ3Gサービスを利用しているユーザーを対象としているキャンペーンなので、4G・5Gスマホを既に使っている人は残念ながら利用することができません。
それでは、0円スマホを購入できる3社のキャンペーン内容や仕組みについてそれぞれ確認していきましょう。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
LIBMO|moto g24実質0円
期間 | 終了日未定 |
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特典内容 | LIBMOの取り扱いスマートフォンを特別価格で購入できる |
条件 |
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注意事項 |
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期間 | 2024年7月8日(月)~終了日未定 |
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特典内容 | 契約するプランに応じたTLCポイント最大10,000円相当還元 |
条件 |
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注意事項 |
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プラン別の付与ポイント数
■音声通話機能付きSIMの場合■
なっとくプラン( 3GB) : 5,000TLCポイント
なっとくプラン( 8GB) : 8,000TLCポイント
なっとくプラン(20GB): 10,000TLCポイント
なっとくプラン(30GB): 10,000TLCポイント
■データ通信専用SIMの場合■
なっとくプラン( 3GB) : 2,500TLCポイント
なっとくプラン( 8GB) : 2,500TLCポイント
なっとくプラン(20GB): 2,500TLCポイント
なっとくプラン(30GB): 2,500TLCポイント
LIBMOでは、「スマホ大特価セール」と「最大1万円相当還元キャンペーン」を組み合わせることで、「motorola moto g24」を実質0円で購入することができます。
LIBMOで実質0円で購入できる端末
- motorola moto g24
スマホ大特価セールの対象となっている機種は他にもありますが、実質0円で購入することができるのは「motorola moto g24」のみなので注意して下さい。
なお、「最大1万円相当還元キャンペーン」の特典であるTLCポイントを受け取るには、TLC会員サービス(入会費・年会費無料)に加入している必要があるので事前に登録しておく必要があります。
実質0円スマホキャンペーンは、2024年9月時点でLIBMO以外には開催されていないので、0円スマホをお探しの方はLIBMOの契約を検討してみてはいかがでしょうか。
ソフトバンク|対象スマホへの交換0円
期間 | 2020年7月15日(水)〜終了日未定 |
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特典内容 | 対象機種の機種代金が0円になる(無料交換) |
条件 |
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注意事項 |
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ソフトバンクの「3G買い替えキャンペーン」は、3Gガラケーユーザーが対象のスマホ/4Gガラケーに無料交換できる0円スマホキャンペーンです。
本キャンペーンを適用して無料交換出来る機種は以下を参考にして下さい。
3G買い替えキャンペーンの無料交換(0円)対象機種
- iPhone XS(256GB)(Softbank Certified)
- iPhone XR(128GB)(Softbank Certified)
- iPhone 11(128GB)(Softbank Certified)
- iPhone 11(64GB)(Softbank Certified)
- iPhone 12(128GB)(Softbank Certified)
- iPhone 12(64GB)(Softbank Certified)
- iPhone 12 mini(128GB)(Softbank Certified)
- iPhone 12 mini(64GB)(Softbank Certified)
- iPhone SE(第2世代)(128GB)(Softbank Certified)
- iPhone SE(第2世代)(64GB)(Softbank Certified)
- Redmi 12 5G
- Xiaomi 12T Pro
- BALMUDA Phone
- あんしんファミリースマホ
- AQUOS wish3
- arrows We
- Redmi Note 10T
- OPPO A55s 5G
- シンプルスマホ6
- かんたん携帯 11
- DIGNO ケータイ 4
- AQUOS ケータイ 4
Redmi Note 10TやOPPO A55s 5G、シニア向けのシンプルスマホ6といったAndroid端末はもちろん、ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhone「SoftBank Certified(認定中古品)」も対象となっているなど、キャンペーン対象機種が多いのが特徴です。
本キャンペーンは、現在使っている端末や加入中のプランが3Gのみに対応している必要があるため、本キャンペーンを利用できる人は限られているため、利用できる人が限られていますが、現在3Gケータイ・料金プランを契約している人は、ソフトバンクでお得にスマホをゲットしてみてはいかがでしょうか。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
au|対象スマホへの交換0円
期間 | 2019年12月6日(金)~ 終了日未定 |
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特典内容 | 機種代金が最大22,000円割引 |
条件 |
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期間 | 2020年6月18日(木)~ 終了日未定 |
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特典内容 | 機種代金が最大19,800円割引 |
条件 |
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auでは、「3Gとりかえ割(スマホ)」と「3Gとりかえ割プラス」を併用することで、3Gケータイと対象機種を無料(0円)で交換することができるキャンペーンを実施しています。
「3Gとりかえ割(スマホ)」は、ドコモの3Gサービスからの乗り換えと同時にauの対象スマホを一括で購入すると、機種代金が最大22,000円割引「3Gとりかえ割プラス」は最大19,800円割引になるキャンペーンです。
3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラスの併用で0円(無料交換)になる対象機種のラインナップは以下のようになっています。
3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラスの併用で0円になる対象機種
- BASIO active2 SHG12
- BASIO active SHG09
- BASIO4
- Redmi 12 5G XIG03
- arrows We2
- arrows We
- Redmi Note 10 JE XIG02
- Galaxy A23 5G SCG18
iPhone 16シリーズやGoogle Pixel 9など最新の人気機種も対象となっていますが、無料交換対象機種では無いので注意して下さい。
無料交換機種以外にもお得に購入できる機種は沢山あるので、ドコモの3Gサービスを利用中の方は「3Gとりかえ割(スマホ)」と「3Gとりかえ割プラス」を併用して、お得にauスマホをゲットしましょう。
au Online Shop お得割で最大44,000円割引
0円スマホ並みにお得に購入できるキャンペーン一覧
この項目では、0円スマホ並みにお得に購入できるキャンペーンを実施している大手キャリアや格安SIMなどを紹介します。
0円スマホ並みにお得に購入できるキャンペーン一覧
スマホを0円で購入できる場所は少ないですが、一括1円・実質1円など通常よりも格安でスマホを手に入れることは可能です。
ただし、0円スマホ並みにお得なキャンペーンを利用する際は、販売元によって様々な条件があるので注意して下さい。
それでは順番に解説していきます。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
UQモバイルの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
機種名 | キャンペーン名 | 割引適用時の本体価格 | 本体価格(定価) |
---|---|---|---|
iPhone SE 第3世代 64GB | UQ mobile オンラインショップおトク割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 70,935円 |
arrows We2 | UQ mobile オンラインショップおトク割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 22,001円 |
Redmi Note 13 Pro 5G | UQ mobile オンラインショップおトク割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 36,400円 |
Redmi 12 5G | UQ mobile オンラインショップおトク割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 22,001円 |
実質47円(月々2円)の仕組み
初回3円/月+2円/月×22回払い=実質47円(月々2円)
UQモバイルでは、「スマホトクするプログラム」と「UQ mobile オンラインショップ おトク割」の2つを併用することで、対象機種を実質47円(月々2円)から購入することができます。
実質47円(月々2円)を実現するためには、対象機種の購入と同時に対象プラン(トクトクプラン/コミコミプラン)と月額550円の増量オプションⅡへの加入、対象期間内にUQモバイルへスマホを返却することが条件です。
「iPhone SE 第3世代 64GB」や「Redmi Note 13 Pro 5G」など全4機種を実質47円(月々2円)で手に入れることができるので、該当機種を狙っていた人はUQモバイルの契約を検討してみて下さい。
合計最大20,000円(不課税)相当のau PAY残高還元
ワイモバイルの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
機種名 | キャンペーン名 | 割引適用時の本体価格 | 本体価格(定価) |
---|---|---|---|
ソフトバンク認定中古品 iPhone SE 第2世代 64GB | ソフトバンク 認定中古品 iPhone | 1円 | 21,600円 |
moto g64y 5G | 10周年大特価 | 1円 | 21,996円 |
moto g53y 5G | 10周年大特価 | 1円 | 21,996円 |
OPPO A79 5G | 10周年大特価 | 1円 | 21,996円 |
Libero 5G IV | 10周年大特価 | 1円 | 21,996円 |
ワイモバイルでは、「ソフトバンク 認定中古品 iPhone」や「10周年大特価」キャンペーンを利用して一括1円スマホを購入すうることができます。
ワイモバイル公式オンラインストア限定で、ソフトバンク認定中古品 iPhone SE(第2世代) 64GBが他社から乗り換えでシンプル2 M/L プランを契約すると一括1円、「10周年大特価」では対象機種を他社から乗り換えでシンプル2 M/L プランを契約すると一括1円でそれぞれ購入することが可能です。
実質1円ではなく一括1円で購入できるのがポイントで、端末購入時に1円支払うだけで対象端末を手に入れることができます。
ワイモバイルのキャンペーン対象機種は定期的に変わるので、現在一括1円で購入できる機種が欲しい人は、早めに申し込みましょう。
他社からのりかえ+PayPayカード支払い設定で
最大30,000円相当PayPayポイントプレゼント
auの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
機種名 | キャンペーン名 | 割引適用時の本体価格 | 本体価格(定価) |
---|---|---|---|
iPhone 14 128GB | au Online Shop お得割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 127,900円 |
iPhone SE 第3世代 64GB | au Online Shop お得割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 70,935円 |
Redmi Note 13 Pro 5G | au Online Shop お得割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 36,400円 |
Google Pixel 8a | au Online Shop お得割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 80,000円 |
arrows We2 | au Online Shop お得割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 22,001円 |
Redmi 12 5G | au Online Shop お得割+ スマホトクするプログラム | 実質47円(月々2円) | 93,600円 |
実質47円(月々2円)スマホの内訳
初回3円/月+2円/月×22回払い=実質47円(月々2円)
auでは、「au Online Shop お得割」と「スマホトクするプログラム」を併用すると実質47円(月々2円)でスマホを購入することができます。
実質47円(月々2円)で購入できるスマホは人気のiPhone SE 第3世代 64GBやGoogle Pixel 8aなど様々です。
「スマホトクするプログラム」を利用するため、期間内に端末を返却する必要はあるものの、0円スマホ並にお得な実質47円(月々2円)でスマホを購入することができるので、対象機種が欲しい人はauの契約をぜひ検討してみて下さい。
au Online Shop お得割で最大44,000円割引
ソフトバンクの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
機種名 | キャンペーン名 | 割引適用時の本体価格 | 本体価格(定価) |
---|---|---|---|
iPhone16 128GB | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質36円(月々3円) | 145,440円 |
iPhone 15 Pro 128GB | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質36円(月々3円) | 185,760円 |
iPhone 14 128GB | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質48円(月々3円) | 127,440円 |
iPhone SE 第3世代 64GB | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質24円(月々1円) | 73,440円 |
Google Pixel 9 | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質36円(月々3円) | 151,200円 |
Google Pixel 8a | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質24円(月々1円) | 77,760円 |
Redmi 12 5G | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質24円(月々1円) | 21,984円 |
motorola edge 50s pro | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質12円(月々1円) | 85,584円 |
motorola razr 40s | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質24円(月々1円) | 97,200円 |
あんしんファミリースマホ | オンラインショップ割+新トクするサポート | 実質24円(月々1円) | 21,984円 |
実質12円(月々1円)の内訳
1円×12回払い=実質12円(月々1円)
実質24円(月々1円)の内訳
1円×24回払い=実質24円(月々1円)
実質36円(月々3円)の内訳
3円×12回払い=実質36円(月々3円)
実質48円(月々3円)の内訳
2円×24回払い=実質48円(月々3円)
ソフトバンクでは、「オンラインショップ割」と「新トクするサポート」を併用することで、実質12円(月々1円)〜スマホを購入することができます。
実質12円(月々1円)で購入できるスマホはmotorola edge 50s proのみですが、他の対象機種も月々1円または月々3円で購入することが出来るので、0円スマホ並にお得です。
また、iPhone16(128GB)やGoogle Pixel 9といった最新機種も実質36円(月々3円)で購入することができるのも、ソフトバンクならではの強みとなっています。
ただし、新トクするサポートは対象機種によって分割払いの回数が異なったり、指定オプションへの加入や早トクオプション利用料などが別途発生する場合もあるので注意して下さい。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
楽天モバイルの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
機種名 | キャンペーン名 | 割引適用時の本体価格 | 本体価格(定価) |
---|---|---|---|
Rakuten WiFi Pocket Platinum | Rakuten WiFi Pocket Platinum Rakuten最強プランお申し込みで1円 | 1円 | 7,980円 |
楽天モバイルでは0円スマホを購入することはできないものの、「Rakuten WiFi Pocket Platinum Rakuten最強プランお申し込みで1円」キャンペーンを利用することでポケット型Wi-Fiルーターを一括1円で購入することが出来ます。
激安で購入できるポケット型Wi-Fiルーターをお探しの方は、本キャンペーンを適用して楽天モバイルに申し込んでみてはいかがでしょうか。
また、楽天モバイルでは、0円スマホの取り扱いはありませんが、楽天モバイルは大手キャリアの中で最もiPhoneの本体価格が安く、お得なポイント還元キャンペーンを多数開催しているので、気になる方はチェックしてみて下さい。
他社からの乗り換え&対象機種の購入で
最大32,000円相当還元
ドコモの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
キャンペーン名 | キャンペーン内容 | キャンペーン期間 |
---|---|---|
5G WELCOME割 | 対象の5G機種を購入すると機種代金から割引またはdポイント還元 | 終了日未定 |
端末購入割引 | 対象機種のオンラインショップ価格から割引 | 終了日未定 |
オンラインおトク割 | ドコモオンラインショップでのSIMのみ契約するとdポイント(期間・用途限定)最大20,000ポイント還元 | 終了日未定 |
オンラインおトク割 | 対象機種を購入すると機種代金から割引またはdポイント還元(購入方法に応じて割引・還元額が異なる) | 終了日未定 |
Go to 1 キャンペーン | オンラインショップで対象機種を購入する機種代金が最大19,800円割引になる | 2024年9月10日(火曜)~2024年10月31日(木曜) |
Google Pixel 9/ 9 Pro/ 9 Pro XL 購入キャンペーン | Google Pixel 9 Pro Foldを購入して期間内に申し込むとdポイント(期間・用途限定) 30,000ポイント還元 | 終了日未定 |
Google Pixel 9 Pro Fold 購入キャンペーン | Google Pixel 9 Pro Foldを購入して期間内に申し込むとdポイント(期間・用途限定) 30,000ポイント還元 | 終了日未定 |
大特価 SPECIAL SALE! | 対象機種を割引価格で購入できる | 終了日未定 |
いつでもカエドキプログラム/ いつでもカエドキプログラム+ | 対象機種を割引価格で購入できる | 終了日未定 |
ドコモでは、0円スマホの取り扱いは無いものの、端末代金が割引になるキャンペーンを多数実施しています。
au・ソフトバンクや格安SIMと比較するとお得度は落ちるものの、ドコモへの乗り換えと同時に端末を安く手に入れたい方は、上記のお得な端末割引キャンペーンを利用するのがおすすめです。
0円スマホの取り扱いが無いのは残念ですが、最新のiPhone・Android端末も割引の対象となっているので、気になる方はドコモ公式サイトのキャンペーンページをチェックしてみて下さい。
ドコモの購入補助プログラム利用で
最大33,000円分の機種代割引
IIJmioの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
機種名 | キャンペーン名 | 割引適用時の本体価格 | 本体価格(定価) |
---|---|---|---|
motorola moto g24 | トクトクキャンペーン 【スマホ大特価セール】 | 110円 | 19,800円 |
Redmi Note 10T | トクトクキャンペーン 【スマホ大特価セール】 | 110円 | 18,800円 |
格安SIMのIIJmioでは、「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」で対象端末を一括110円(税込)〜購入することができます。
「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」のセール対象機種で一括110円(税込)で購入することが出来るのは、motorola moto g24とRedmi Note 10Tの2機種のみです。
ちなみに、対象機種を一括110円(税込)で購入するためには他社から乗り換えが条件となっているので注意して下さい。
0円スマホ並に安い一括110円(税込)でスマホを手に入れたい人は、IIJmioの「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を利用してお得に購入しましょう。
【Soldi×IIJmioキャンペーン】
初期費用が1,100円割引
ゲオモバイルの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
機種名 | キャンペーン名 | 割引適用時の本体価格 | 本体価格(定価) |
---|---|---|---|
【状態B】 iPhone SE 第2世代 128GB | 大還元祭り! iPhone1円セール | 1円 | 7,700円 |
【状態B】 iPhone XR 128GB | 大還元祭り! iPhone1円セール | 1円 | 11,000円 |
【状態B】 iPhone 11 64GB | 大還元祭り! iPhone1円セール | 1円 | 17,600円 |
ゲオモバイル(UQモバイル正規代理店)では、「大還元祭り! iPhone1円セール」で。対象の中古iPhoneを一括1円で購入することができます。
本キャンペーンの対象となっている「iPhone SE 第2世代 128GB」「iPhone XR 128GB」「iPhone 11 64GB」は全て中古品(状態Bランク)なので、リユース品に抵抗がある人は注意して下さい。
「大還元祭り! iPhone1円セール」は、2024年9月30日23:59までの期間限定キャンペーンなので、対象機種を手に入れたい方は、早めに申し込みましょう。
家電量販店の0円スマホ並みにお得なキャンペーン
0円スマホ並みにお得なキャンペーンを実施している可能性がある主な家電量販店
- ヤマダ電機
- ケーズデンキ
- ノジマ
- ディオン
- ヨドバシ
- ビックカメラ
- コジマ
- ベスト電器
- ジョーシン
家電量販店では、独自の0円スマホキャンペーンを実施している可能性が有ります。
ただし、実際にいつ・どの家電量販店の店舗で0円スマホキャンペーンが実施されているかは、実際に店頭で確認するか、SNS(Xなど)でリアルタイムに情報をリサーチする必要があります。
家電量販店の0円スマホキャンペーンは不定期かつ予測することが難しい為、各キャリアのキャンペーン等を利用して購入する方がおすすめです。
また、家電量販店でスマホを契約すると、事務手数料3,850円や頭金等が発生する可能性もあるので注意して下さい。
スマホ乗り換え.comの0円スマホ並みにお得なキャンペーン
機種名 | キャンペーン名 | 割引適用時の本体価格 | 本体価格(定価) |
---|---|---|---|
Redmi 12 5G | スマホSALE | 1円 | 21,984円 |
iPhone14 128GB | スマホSALE+ 新トクするサポート | 実質月1円
(1円/月×24回) | 127,440円 |
iPhone SE 第3世代 64GB | スマホSALE+ 新トクするサポート | 実質月1円 (1円/月×24回) | 77,440円 |
スマホ乗り換え.com(ソフトバンクの正規代理店)では、スマホSALEキャンペーンの「スマホセール割引特典」を適用することで、一括1円スマホ・実質月1円スマホを購入することができます。
一括1円で購入できるのはRedmi 12 5Gのみで、iPhone14(128GB)とiPhone SE 第3世代(64GB)は、新トクするサポートを併用することで実質月1円(1円/月×24回)で手に入れることが可能です。
対象機種が気になっていた人は、スマホ乗り換え.comでキャンペーンや新トクするサポートを利用してお得にスマホを手に入れて下さい。
一括0円と実質0円スマホの違いとカラクリ
続いて、一括0円と実質0円とスマホの違いとカラクリについて解説していきます。
一括0円と実質0円とスマホの違いについて
0円スマホと一言で言っても、実は一括0円と実質0円では全く意味が異なるので注意が必要です。
それでは一括0円や実質0円の違いや成立する仕組みについてそれぞれ確認していきましょう。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
一括0円スマホ|機種代金の支払いが発生しない
一括0円スマホは、機種代金の支払いが発生せず完全無料で端末を購入することができます。
機種代金が完全無料になるので、毎月の分割支払いも必要ありません。
ただし、一括0円スマホの数は非常に少なく、2024年9月時点では、au・ソフトバンクでしか取り扱いがないため、注意が必要です。
また、一括0円スマホの対象機種はエントリーモデルやミドルスペックのスマホが多く、最新のiPhoneやAndroid端末が一括0円になることは殆ど無いことも覚えておきましょう。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
実質0円スマホ|支払いが必要で機種代金相当の還元有り
実質0円スマホは、機種代代金の支払いが必要で、後日機種代金相当の割引や還元等もって無料になります。
キャンペーンや特典を利用して対象機種を購入すると、その端末代金相当のキャッシュバックやポイントが後日還元される仕組みです。
一括0円スマホと違って実質0円スマホは、機種代金が完全無料になる訳ではありません。
2024年9月時点では、格安SIMのLIBMOが唯一実質0円スマホを取り扱っています。
また、実質0円スマホの場合、キャリアの端末購入プログラムと他のキャンペーンを併用する必要が有り、最終的に端末の返却が必須な場合が殆どなので注意して下さい。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
0円スマホの注意すべき4つの落とし穴・デメリット
0円スマホ(一括0円・実質0円)を購入する際に注意すべき落とし穴・デメリットは以下の4つです。
0円スマホの注意すべき落とし穴・デメリット
それでは順番に解説していきます。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
回線契約や対象オプションへの加入が必要
0円スマホを購入するには、原則回線契約や対象オプションへの加入が必要になります。
予め指定された回線契約や対象プションへの加入無しで、スマホを一括0円・実質0円を購入することは出来ないので注意して下さい。
端末を0円で手に入れられても毎月のスマホ代が想像よりも高くなってしまうケースも十分考えられるので、0円スマホを購入する前にキャンペーンの適用条件や注意事項を必ずチェックしておきましょう。
特に実質0円の場合は、端末購入サポートとキャンペーンの併用など条件が複雑に設定されていることがあります。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
一定期間経過後に端末の返却が必要になる
実質0円スマホの場合、一定期間経過後に端末の返却が必要です。
基本的に大手キャリアや格安SIMで実質0円スマホを購入するには、端末割引キャンペーンと端末購入サポートプログラムを併用する必要があるため、13ヶ月目や24ヶ月目以降キャリアに端末を返却する必要があります。
もし期間内に端末を返却しなかった場合、端末の残債の支払いが免除されないので、実質0円でスマホを手に入れることはできないので注意して下さい。
ちなみに、返却した端末が破損や故障している場合、追加費用として約20,000円前後の支払いが発生してしまうので、端末購入サポートプログラムを利用して購入した実質0円スマホに不具合が起きないよう丁寧に扱いましょう。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
最新機種は0円スマホの対象にならない
iPhone16シリーズなど、最新スマホは0円スマホのキャンペーン対象になりません。
0円スマホの対象になるのは、割引適用前の本体価格が22,000円以下の機種に限るため、発売を開始したばかりの最新スマホや本体価格が10万円以上するハイエンドモデルは一括0円・実質0円で購入することはできないので注意して下さい。
基本的に0円スマホの対象になるのはエントリーモデルやミドルスペックの端末が殆どです。
また、0円スマホキャンペーンを行っている場所によっては、新品ではなく中古端末が対象となっているケースもあるため、中古品に抵抗がある人は事前にチェックしておきましょう。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
短期解約はブラックリスト入りする可能性がある
0円スマホ購入後、回線契約をすぐに解約すると各キャリアのブラックリスト入りしてしまう可能性が有ります。
契約直後や半年以内に短期解約すると、キャンペーンや特典目当ての契約とみなされ、契約したキャリアを今後契約できなくなったり各種サービスを受けることができなくなってしまうので注意して下さい。
一度ブラックリストに掲載されてしまうと数ヶ月〜数年そのキャリアに申し込むことができなくなってしまうため、0円スマホ目当てに契約して短期解約することは避けましょう。
オンラインショップ割で
機種代金が最大43,872円割引
一括0円・実質0円スマホの数が減った理由
一括0円・実質0円スマホの数が減った主な理由は、以下の4つです
改正電気通信事業法の施行 | 契約時にスマホの価格を割引できる金額が最大22,000円までに規制されたため |
---|---|
独占禁止法の不当廉売にあたるおそれ | 独占禁止法の不当廉売にあたるおそれがあったため |
通信料の高止まりを招くおそれ | 極端な端末の値下げ分を通信会社が負担して通信料金に転嫁されていた背景がある |
転売の増加 | 一括0円・実質0円スマホの転売が相次いだため |
一括0円や実質0円で購入できるスマートフォンが減っている理由は、法律の改正が主な原因です。
2023年12月27日に電気通信事業法施行規則の一部を改正する省令が施行されたことにより、端末と回線の値引き上限が最大44,000円(税込み)に引き上げられ、これまで規制されていなかった端末単体の購入での割引(白ロム割)も規制対象となりました。
総務省としては、スマホの過度な割引キャンペーンを抑制して、公正な競争環境を確保したいという狙いがあるようです。
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よくある質問
最後に、0円スマホにまつわるよくある質問について回答していきます。
よくある質問
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ドコモ・au・ソフトバンクに0円スマホはある?
au・ソフトバンクではキャンペーンを利用することで、スマホを0円で手に入れることができます。
しかし、ドコモでは端末割引キャンペーンは開催されているものの、0円スマホの取り扱いはないため注意して下さい。
0円スマホをau・ソフトバンクで手に入れる方法は、「結論:0円スマホを購入できるのは3社のみ」で詳しく解説しています。
一括0円・実質0円でiPhoneシリーズを購入することは出来る?
一括0円・実質0円で新品のiPhoneを購入することは出来ませんが、中古端末なら手に入れることができます。
ソフトバンクの「3G買い替えキャンペーン」なら、ソフトバンク認定中古品のiPhone12などが無料交換対象となっているため、一括0円で手に入れることが可能です。
また、ゲオモバイルでは0円スマホではないものの、中古品のiPhone SE 第2世代 128GBやiPhone XR 128GBを一括1円で購入することができるので、気になる人はぜひチェックしてみて下さい。
新規契約でも0円スマホを購入することはできる?
格安SIMのLIBMOなら、「スマホ大特価セール」と「最大1万円相当還元キャンペーン」を併用することで、0円スマホを購入することが可能です。
なお、LIBMOで実質0円購入できるスマホは「motorola moto g24」1機種のみとなっています。
LIBMOの0円スマホに関してはこちらで詳しく紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。
完全無料0円スマホで手に入れることができるキャンペーンはある?
ソフトバンクの「3G買い替えキャンペーン」 または、auの「3Gとりかえ割(スマホ)」と「3Gとりかえ割プラス」を併用キャンペーンを併用すれば、完全無料で対象のスマホに交換することができます。
ただし、どちらの場合も現在3Gケータイを利用している人や3Gサービスに加入している人が対象となっているため、誰でも利用できるキャンペーンではないので注意して下さい。
回線契約なしで0円スマホを購入できる?
回線契約なしで0円スマホを購入することはできません。
一括0円または実質0円でスマホを手に入れるには、各キャンペーンを利用して端末購入と同時にSIM契約も必須となっています。
0円で運用できる大手キャリアや格安SIMのサービスは有る?
月額0円から運用できる大手キャリアや格安SIMのサービスでおすすめなのは、povoです。
povoは月額基本料無料で、自分の好きなタイミングでデータ容量を購入する形で運用することができます。
毎月定額制のプランに加入したくないという人は、ぜひpovoの申込みを検討してみて下さい。
まとめ
本記事のまとめ
ここまで、0円スマホを手に入れる方法や0円スマホ並みにお得に購入できる各種キャンペーン、一括0円と実質0円スマホの違いとカラクリや注意すべき落とし穴・デメリット、一括0円・実質0円スマホの数が減った理由について詳しく解説してきましたがいかがだったでしょうか?
2024年9月時点で0円スマホを手に入れることができるのは、以下の3社です。
0円・実質0円スマホを購入できるキャリア・格安SIM
法改正や様々な観点から今後0円スマホの数は減少していくことが予想されますが、現時点ではまだ大手キャリアや格安SIMで一括0円・実質0円スマホの取り扱いが有ります。
0円スマホはもちろん、0円スマホ並みに安く端末を手に入れたい人は、ぜひ本記事を参考にしてお得に購入してみて下さい。
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