更新日: 2025年1月27日
和歌山県北部に位置し、豊かな自然と都市の利便性が調和する和歌山市。温暖な気候に恵まれ、名所が多い風光明媚な環境が広がっています。
充実した子育て支援制度やテレワーク環境が整っており、大阪や京都、関西空港へのアクセスも良好で、幅広い世代にとって住みやすい環境が整っています。
本記事では、和歌山市役所 移住定住戦略課の森島さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる和歌山市の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。
目次
| 所在地 | 和歌山県の北部 |
|---|---|
| 人口 (2024年11月1日現在) |
人口数:353,465人(男性167,340人 / 女性186,125人) 世帯数:177,171世帯 |
| 面積 | 208.85k㎡ |
| 気候 | 1月 最高気温 15.6℃ / 最低気温 -0.7℃ 8月 最高気温 37.7℃ / 最低気温 24.1℃ ※和歌山 / 2024年度気象庁データ |
| 都市部へのアクセス | ■ 電車 和歌山駅〜大阪駅:約1時間28分(JR紀州路快速) 和歌山駅〜京都駅:約1時間27分(JR阪和線) 和歌山駅〜三ノ宮駅:約1時間51分(JR南海本線) 和歌山駅〜東京駅:約3時間43分(JR阪和線・東海道新幹線) ■ 車 和歌山IC〜出入橋IC:約1時間20分(阪和自動車道) 和歌山IC〜鴨川西IC:約1時間40分(阪和自動車道) 和歌山IC〜新港IC:約1時間43分(阪和自動車道) ■ 飛行機 和歌山〜東京:約3時間9分(JR阪和線・関西空港) ※参考データ:NAVITIME |
| 医療機関数・介護施設数 | 医療機関数:675施設 介護施設数:1,167施設 |
| 教育機関数 | 幼稚園(公立):11園 保育園(公立):13園 保育園(私立):17園 こども園(公立):2園 こども園(私立):29園 小学校:53校 中学校:25校 高校(公立):13校 大学・短大:7校 専門学校:9校 |
| 近隣都市 | 和歌山県:岩出市・紀の川市・紀美野町・海南市 大阪府:岬町 |
| 和歌山市公式移住定住促進HP | https://www.city.wakayama.wakayama.jp/ijuteiju/ |
| 移住プロモーションメディア | https://wakayamacity.life/ |
和歌山市は和歌山県の北部に位置しています。
人口353,465人(2024年11月1日現在)、面積は208.85k㎡で、年間を通じて温暖な気候が特徴です。1月の最高気温は15.6℃、8月の最高気温は37.7℃と四季の変化がはっきりしています。
和歌山市は、大阪や京都などの主要都市へ電車・車でのアクセスが良好です。
また、関西空港からも近く、飛行機を利用した都心へのアクセスも非常に便利です。
和歌山市は、防災情報プラットフォームを活用して住民に向けた情報発信を行っています。
南海トラフによる海溝型地震や中央構造線による内陸直下型地震、台風や集中豪雨による風水害等の防災対策にも力を入れています。
和歌山市には、5つの海水浴場があり、夏には多くの家族連れや観光客が訪れ、海水浴を楽しめます。また、リニューアルされた市民図書館は、親子で楽しめるイベントや広々とした閲覧スペースがあり、地域の文化活動の中心として親しまれています。
さらに、和歌山市は漁港があり、そこで新鮮な魚介類を漁師から直接購入できるのも魅力の一つです。地元の食文化を身近に感じられるこの環境は、食にこだわる人々にとって大きな魅力です。
海・山・川といった豊かな自然環境に加え、歴史的な名所や美味しいグルメスポットも多く、まさに「良いとこどり」の地方都市と言えるでしょう。これらの魅力がコンパクトに凝縮された和歌山市は、誰にとっても住みやすい街となっています。
ここからは、和歌山市での移住生活に役立つ情報について紹介します。
和歌山市では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。
特に以下の3つの支援制度をチェックしておきましょう。
「わかやま暮らし応援金」は、和歌山県外から和歌山市へ移住し、特定の要件を満たした方に支給される補助金です。和歌山市内への移住・定住を促進し、地域課題の解決を図ることを目的に交付されます。
| 概要 | 和歌山県外から和歌山市へ移住し、特定の要件を満たした方に支給される補助金 |
|---|---|
| 補助金額 | 単身での申請:10万円 2人以上の世帯での申請:20万円 移住推進要件に2つ以上該当する場合:10万円を加算 |
| 対象者 | 次の「移住に関する要件」「就業・起業等に関する要件」「移住推進に関する要件」を満たし、世帯向けの場合は「2人以上の世帯の要件」を満たす方が対象 |
| 要件 |
1. 移住等に関する要件
和歌山市内での就業、テレワーク、または起業のいずれかに該当すること。 3. 移住推進に関する要件 和歌山市内の空き家に居住する、農業または漁業に従事する、若年層や子育て世帯であることなど。 4. 2人以上の世帯の要件 申請者を含む2人以上の世帯員が、移住元および申請時に同一世帯に属していること。 |
主に都市部から和歌山市への移住促進や関係人口の創出を目的とした補助金です。
和歌山市内で仕事、居住、学校生活を体験する個人や、ワーケーションを行う企業に対し、活動にかかる経費の一部を支援します。
| 概要 | 和歌山市内で仕事、居住、学校生活を体験する個人や、ワーケーションを行う企業に対し、活動にかかる経費の一部を支援 |
|---|---|
| 補助金額(補助率50%) |
支援対象個人
ワーケーションを構成員(最大5人まで)に実施させる企業、1人あたり30,000円(2泊3日の場合は20,000円) |
| 対象者 |
|
| 要件 | 支援対象経費は交通費、宿泊費、施設利用料など直接必要な経費が対象です。 交通費は公共交通機関や市内滞在施設までのタクシー代が対象で、レンタカー利用は対象外です。 申請には、領収書や電子マネーの利用履歴などの提出が必要です。 事前申請が必要となりますので、利用する10日前を目途にご相談ください。 |
参考:トライアル和歌山市活動費支援金|和歌山市移住定住支援サイト
東京圏の大学を卒業予定の学生が和歌山市内へ移住し、和歌山県内の企業に就職する場合、その就職活動にかかる交通費を支援します。
| 概要 | 東京圏の大学を卒業予定の学生が和歌山市内へ移住し、和歌山県内の企業に就職する場合、その就職活動にかかる交通費を支援。 |
|---|---|
| 補助金額 | 上限16,000円 ※勤務地が和歌山県内に所在する企業への就職活動にかかる1回の往復交通費(100円未満の端数切り捨て)、または16,000円のうち、いずれか少ない額が支給されます。 |
| 対象者 | 次の要件を満たす者 |
| 要件 |
移住に関する要件
東京都:檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村 埼玉県:秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町 千葉県:館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、東庄町、九十九里町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 神奈川県:山北町、真鶴町、清川村 移住先に関する要件
|
参考:和歌山市地方就職学生支援金|和歌山市移住定住支援サイト
ハローワークインターネットサービスで和歌山市の求人を検索したところ、約2,768件の情報が見つかりました。
職種は、看護師・介護・製造や、一般事務・保育士・販売職が多い傾向にあるようです。
※2024年12月現在の情報です
和歌山市には、求人情報サイト「わく和〜クナビ」があります。和歌山市内の企業情報や企業訪問日記、就活情報などがわかりやすく掲載されています。
東京圏の大学を卒業予定の学生が、和歌山市内へ移住し和歌山県内の企業に就職をする場合、就職活動にかかる交通費を上限16,000円まで支援する「和歌山市地方就職学生支援金」や、市内で就職や起業した移住者向け支援金「わかやま暮らし応援金」があります。
また、キャリアコンサルタントや専門の相談員と相談できる「和歌山県再就職支援センター はたらコーデわかやま」自分に合った働き方、働き先を相談して検討したい方におすすめです。
さらに、和歌山市内で起業したい場合は、「公益財団法人 わかやま産業振興財団」に相談できます。創業やビジネスプランに関する相談、オフィスの貸し出し、補助金(助成金)事業など、多岐に渡りサポートしてくれます。
大手不動産ポータルサイトで和歌山市内の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。
| 賃貸 (マンション・アパート・一戸建て) |
約32,775件 |
|---|---|
| 購入 (新築一戸建て) |
約161件 |
| 購入 (中古一戸建て) |
約254件 |
※2024年12月現在の情報です
和歌山市の住宅状況は、賃貸のマンション・アパート・一戸建てが多い傾向です。
一人暮らし用の1K、家族で暮らす2DK以上の物件も数多く市場に出ています。
和歌山市では、「わかやま空き家バンク」を提供しています。
「わかやま空き家バンク」に登録された住宅に住む場合、修繕費の補助などのメリットを受けられます。
県外からの移住者が市内の空き家バンクに登録された空き家を購入し、その家に定住する際、改修費用などの一部を補助します。
| 補助金概要 | 和歌山市では、県外からの移住者が市内の空き家バンクに登録された空き家を購入し、その家に定住する際、改修費用などの一部を補助します。 対象となる改修工事は、取得後1年以内に業者が行う居住部分のリフォームや家財道具の処分です。 |
|---|---|
| 補助金額 | 補助対象経費の3分の2を補助。 上限は改修工事費用が50万円、家財道具等の処分費用が10万円。 |
| 補助金対象者 | 和歌山県外から移住し、空き家バンクを利用して登録空き家の所有権を取得した方で、以下の要件をすべて満たしている方が対象です。
|
| 補助金要件 |
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子育てや教育支援が幅広く用意されていることも、和歌山市が誇る大きな強みです。
和歌山市立小学校及び義務教育学校(前期課程)の児童の給食費を無償化、和歌山市立中学校及び義務教育学校(後期課程)の生徒の給食費の一部を市が助成しています。
和歌山市には他にも教育・子育て支援を用意しています。特に以下の2つの支援制度をチェックしておきましょう。
「こども医療費助成制度」は和歌山市の子どもの医療費の一部を助成する制度です。
| 対象となる方 | 和歌山市に住民票があり、健康保険に加入している満18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子ども。 ただし、以下のように他の公費負担等により医療費が全額助成されている場合は該当しません。
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|---|---|
| 助成の範囲 | 1. 入院、通院、調剤、補装具に係る保険診療自己負担額 2. 入院時の食事療養費自己負担額の半額 ※こども医療費助成のほかに、小児慢性特定疾病、難病特定医療費、自立支援医療(育成医療・精神通院)、未熟児養育医療など、他の公費を受けられる場合はそれらの公費医療が優先され、公費適用後の自己負担額がこども医療費助成の対象となります。 ※高額療養費制度の対象となる場合も、高額療養費適用後の自己負担限度額がこども医療費助成の対象となります。 |
| 対象外 | 1. 保険適用外の治療費(健康診断、予防接種の費用、大きな病院での初診等にかかる選定療養費、診断書、証明書などの文書料、薬の容器代、差額ベッド代など) 2. 園や学校(通園や登下校、部活動を含む)でケガ等により、スポーツ振興センターの災害給付の対象となるとき 3. 交通事故などにより第三者行為となるとき ※こども医療費助成制度の利用を希望する場合は、手続きが必要となりますのでこども家庭課までお問い合わせください。 |
和歌山市が特定の小規模な学校を「特認校」として認定し、従来の通学区域を残したままで、市内のどこからでも保護者や児童生徒が希望する場合は特認校に就学を認める制度です。
| 認定校 |
加太小学校 加太中学校 |
|---|---|
| 就学の条件 |
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| 入学、転学の時期 | 令和7年4月1日 |
| 令和7年度募集人数 | 加太小学校 各学年若干名 加太中学校 1年生若干名 ※加太中学校の2年生及び3年生の募集は行い。 ※加太地区の新小学1年生又は在校生と合算して各学年おおむね15名まで。 |
和歌山市には、病院37施設(内救急病院20施設)、診療所638施設あります。人口当たりの医療機関数は全国的に見ても高水準です。
また、和歌山市には、さまざまな高齢者向けの医療・介護・支援があります。特に以下の6つの支援制度をチェックしておきましょう。
和歌山市住む70歳以上の方に、バスカードまたは駐車場利用券のいずれかと、公衆浴場回数券を交付します。
| 概要 | 和歌山市に住む70歳以上の方を対象に、バスカードまたは駐車場利用券のいずれかと、公衆浴場回数券が交付されます。バスカード等は高齢者・地域福祉課やお近くの支所・連絡所で受け取れます。 |
|---|---|
| サービス内容 | バスカードまたは駐車場利用券:利用可能な市内路線バスや市営駐車場にて利用可。料金は乗車や利用の都度、100円または指定額の助成が受けられます。 公衆浴場回数券:和歌山市内の指定浴場で月4回、年6回利用可能。一部浴場では200円または別料金で利用できます。 |
| 対象者 | 和歌山市に住民登録されている70歳以上の方(年度中に70歳になる場合、誕生月以降から交付対象)。 |
| 受け取り手続き | 初回受け取り:老人優待利用券、本人確認書類(マイナンバーカードなど)、印鑑または署名、6か月以内に撮影された顔写真が必要です。 再交付:老人優待利用券(写真貼付済み)と印鑑または署名が必要です。 代理の方による受け取り:代理人の本人確認書類および代理人の印鑑または署名が必要です。 |
| 利用方法 | バス・駐車場:老人優待利用券を持参し、指定の交通機関や駐車場で利用できます。 公衆浴場:指定の浴場にて利用可能です。氏名をフルネームで記入した回数券をそのまま係員に渡してください。 |
| 注意事項 |
|
65歳以上の方を対象に、市内の一部公共施設を無料で利用できる「老人優待利用券」を配布しています。
| 概要 | 和歌山市では、65歳以上の方を対象に、市内の一部公共施設を無料で利用できる「老人優待利用券」を配布しています。 また、協力する民間施設を割引価格で利用できる特典もあります。70歳以上で「元気70パス」を利用する場合、この優待券に写真を貼付し、本人確認が必要です。 |
|---|---|
| 優待券配布方法 | 年間を通して、高齢者・地域福祉課または支所・連絡所で受け取ることができます。 ※郵送での配布は行っていません。 |
| 配布対象 | 和歌山市に住民登録のある65歳以上の方が対象です。年度中に65歳になる方は誕生月以降に受け取れます。 |
| 受け取りに必要なもの |
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| 対象公共施設 |
無料で利用できる施設
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「老人日常生活用具給付」は、ひとり暮らし高齢者の方に電磁調理器・火災警報器・ふとん乾燥機を給付します。
| 概要 | 和歌山市では、高齢者の日常生活の安全と利便性を向上させるため、「電磁調理器」「火災警報器」「ふとん乾燥機」を給付します。 |
|---|---|
| 対象者 | 市内に住む65歳以上のひとり暮らし高齢者などで、心身の機能の低下により防火対策や生活の便宜が必要な方です。 ふとん乾燥機の給付については、要介護認定を受けている方(介護度が1~5)に限定されます。 対象は、生活保護世帯または市民税が非課税の世帯に属する方で、一定の所得制限があります。 |
介護保険の住宅改修費支給制度を補完し、在宅の高齢者の住宅改造に必要な経費を助成しています。
| 概要 | 和歌山市では、介護保険の住宅改修費支給制度を補完し、在宅の高齢者の住宅改造に必要な経費を助成しています。 |
|---|---|
| 助成金額 | 最大60万円、もしくは実際に支出した改造費用から介護保険の住宅改修適用分(上限20万円)を除いた金額のうち、低い方を基準に助成します。 助成率は世帯の課税状況に応じて以下の通りです。
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| 対象者 |
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| 対象となる改造場所および内容 | トイレ、浴室、玄関、廊下、洗面所、台所などに手すりやスロープを設置する工事、障害物や段差を解消する改造などが対象です。 |
寝たきり状態などで外出が困難な在宅の高齢者の方に対し、訪問理髪サービスを行います。
| 概要 | 和歌山市では、寝たきりや外出が困難な在宅の高齢者の方に対して、訪問理髪サービスを提供しています。 |
|---|---|
| 対象者 |
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| 利用方法 |
1. お住まいの地域包括支援センターに連絡し、申請依頼を行います。 2. 利用者1人につき年2枚の利用券(年度末まで有効)が送付されます。 3. 希望の理美容店に連絡し、利用日を決めてください。(事前に利用券が使用可能か確認を行います) 4. 理美容サービスを受ける際、利用券に生年月日を記入し押印して理美容師に渡します。 5. 本人負担額1回1,000円を理美容師に直接支払います。 ※利用できるサービスは頭髪カットのみです。 |
聴力低下により日常生活の営みに支障がある在宅の高齢者に対し、補聴器購入費の一部を助成します。
| 概要 | 和歌山市では、高齢者が安心して暮らし、社会参加や地域交流を促進するために、補聴器購入費の一部を助成しています。 |
|---|---|
| 対象者 |
|
| 対象となる経費 |
補聴器本体と電池の購入費用 ※次の経費は助成対象となりません。
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| 助成額 | 20,000円または実支出額(1,000円未満は切り捨て)のいずれか低い額 ※1人1回まで、令和5年4月1日以降の購入分が対象となります。 |
ここからは、「和歌山市って暮らしやすい!」と実感できる以下の3つの理由について紹介します。
和歌山市は大阪市まで特急電車で約60分、関西国際空港へも約40分でアクセス可能な便利な都市です。人口約35万人を擁する和歌山県の県庁所在地で、豊かな自然と都市の利便性を兼ね備えた暮らしができます。
また、鉄道とバスの交通網が整備されており、車がなくても生活できる便利さがあります。
都会の喧騒を離れつつも利便性を享受できる、いわゆる『トカイナカ』と称される和歌山市では、ゆったりとした時間が流れています。「田舎暮らしは少しハードルがあるけど、都会にはない穏やかな暮らしを求めている」という人々からの和歌山市への移住が増加しています。
和歌山市では、お試し居住施設を提供しており、移住を検討する方が実際に生活を体験することができます。
また、条件を満たすと暮らしや仕事体験に要する経費の半額補助を受けられる「トライアル和歌山市活動費支援金」や、移住支援制度「わかやま暮らし応援金」なども用意されています。
さらに、地域の魅力を発信するメディア「Wakayama City Life」を通じて、和歌山市の魅力を広く伝え、移住希望者に情報提供を行っています。移住担当者による市内地域のまち案内もあり、移住希望者に寄り添った支援が整っています。
和歌山市はテレワーク環境が整っており、ワーケーションにも最適な環境です。自然と利便性が共存するこの町は、「ほどよく都会、ほどよく田舎」のバランスが取れた生活を求める方におすすめです。
また、18歳の年度末まで子どもの医療費が無料となる制度があり、子育て家庭にとって安心な暮らしが実現できます。
和歌山城公園内には無料で楽しめる動物園があり、親子で気軽に訪れることができる魅力的なスポットがたくさんあります。
完全自給自足の生活や農業を専業にしたい方には、和歌山市より近隣市町村の方がおすすめです。
また、公共下水の普及が一部地域に限られており、浄化槽やくみ取りを利用するエリアもあります。
車なしで生活は可能ですが、車を使えるとさらに便利です。和歌山市は都市の便利さと自然の調和を求める方に向いています。
実際に和歌山市に移住した方々の口コミや感想を紹介します。
和歌山市に移住した方々からは、「テレワークがしやすく、関西国際空港へのアクセスも良い」点が評価されています。
また、子育て環境として「普段使いできる公園や休日に楽しめる大きな公園が近くにある」ことが魅力とされています。
さらに、新鮮な魚介が手に入る、釣りを気軽に楽しめる、景色の良い物件にひとめぼれしたなど、自然豊かな環境での生活が心地よいといった声も多く聞かれます。市民図書館や移住者支援も、和歌山市での暮らしを充実させるポイントとして好評です。
| 担当課 | 市長公室 企画政策部 移住定住戦略課 |
|---|---|
| 住所 | 〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 |
| 電話番号 | 073-435-1013 |
| FAX | 073-435-1254 |
| 公式HP | https://www.city.wakayama.wakayama.jp/ijuteiju/ |
| 移住公式メディア | https://wakayamacity.life/ |
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