単身パックの料金相場と一人暮らしを安く始める方法

2017/08/15

一人暮らしや単身赴任を予定している皆さんは、単身者の引っ越し費用がいくらかかるか気になりませんか?
できるだけ安い料金で引っ越しができたら嬉しいですよね。

単身引越しの中でも特に値段が安くおすすめなのが、クロネコヤマトや日通が提供している「単身パック」
単身パックは、おひとりで引越しをする方向けの格安引っ越しサービスです。
このページでは、引越し会社ごとの単身パックの費用相場や、運べる荷物量などを比較していきます。

ただし、引っ越しをする人によって荷物の量や移動距離など条件はさまざまです。
実は、こういった引越しの条件によっては単身パックが利用できない場合や、通常の「単身向けプラン」の方が引越し業者の見積もり料金が安くなる場合があるのです。

…あなたの引越し料金は、どの方法を選べば最も安くできるでしょうか?

そこで、 今回はみなさんが最適&最安値なサービスを選択できるように単身パックと単身向けプラン、それぞれの料金や内容について詳細に解説していきます。

また、引越しの費用を安く抑える方法(引越し料金が安い時期、ダンボールを安く入手する方法 etc)も合わせて紹介していくので、これから一人暮らしを始める方はぜひ、お得に新生活を始める参考にしてください!

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単身引越しにかかる費用の相場

まずは単身の引っ越し費用の相場を知っておきましょう。
当サイトで算出を行った単身の引越し料金の相場表は以下の通りです。

移動距離 単身
(荷物量:普通)
単身
(荷物量:多め)
オフシーズン 繁忙期 オフシーズン 繁忙期
近距離(20km以内) 37,805円 49,147円 44,315円 57,610円
近距離(50km以内) 43,595円 56,674円 45,980円 59,774円
中距離(100km) 56,775円 73,808円 60,000円 78,000円
長距離(200km) 60,642円 78,835円 63,213円 82,177円
長距離(300km) 74,112円 96,346円 81,394円 105,812円

※上記の料金はオプションサービスの料金を含んでおりません。
※実際の料金とは異なる場合があるため、あくまで目安としてご利用ください。

目安として、同都道府県内での引越しであればオフシーズンで3~4万円、繁忙期で5~6万円が相場です。
他県への移動になるとオフシーズンで5万円以上、繁忙期で7万円以上が相場です。

単身者の引っ越し費用の相場はつかめましたか?
それでは、続いて「単身パック」について詳しく紹介していきます。

引越しの単身パックとは

日本通運の単身パック専用コンテナボックス

単身パックとは「高さ170cm×横幅110cm×奥行き100cm」程度の滑車付きコンテナボックスに荷物を積み込み輸送する引越しサービスです。
サービスの呼称は日通では「単身パック」、クロネコヤマトでは「単身引越サービスパック」などと業者により様々ですが、一般的には「単身パック」で認知されています(以下、単身パックで統一)。
業者によりサービス名が異なる理由は、日通が商標を所有しているためです。日通は1989年に業界で初めてコンテナボックスを利用した単身向けの少量引越商品を開始し、2004年に「単身パック」が商標として登録されました。そのため、日通以外の会社では「単身パック」の名称が使用できないのです。

単身パックのメリット

前述のとおり、単身パックはコンテナボックスに積み切りで荷物を輸送するため、以下のメリットがあります。

  • 料金が格安で追加料金の発生もなし
  • 基本的に引越し業者の訪問見積もりが不要
  • 荷物を紛失する恐れがない

引っ越し業者にとっては、一度で複数のコンテナボックスをトラックで運ぶことができるため輸送コストや人件費が少なくて済みます。
そのため、単身パックは通常の単身向けプランと比較して格安の料金設定がされています。

また、コンテナボックスに載せられる量が一定なので、訪問見積もりを不要とする引越し業者が多いです。
加えて、コンテナボックスに載せてしまえば、輸送中に荷物が紛失するリスクも少なくて済みます。

単身パックのデメリット

単身パックは荷物の積載量を制限されるため以下のデメリットがあります。

  • ダンボールなど梱包資材の無料提供・回収がない
  • 荷物が積み切れないと追加料金が発生する

単身パックでの引越しを依頼すると、梱包に使用するダンボールなどの資材が無料提供されません。
そのため、別途で購入を依頼する必要があります。
荷解きを終えたあとの梱包資材の回収も同様で、別途の料金がかかります。

また、サイズや荷物量の関係でコンテナボックスに荷物を積みきれない場合は追加料金が発生してしまいます。
その場合は積みきれない荷物を追加で運搬する必要があり、単身パックを利用しないほうが安く済む場合もあります。
単身パックで運べる・運べない荷物については下記を参考にしてください。

単身パックで運ぶ段ボールの最適なサイズと量は?

単身パックの場合、積むことのできる荷物量が限られています。
そのため、隙間なく積むようにしないとすべての荷物を載せ切れない可能性があります。

特に、ダンボールはかさ張るため、サイズと個数はコンテナボックスに即したものを準備すると良いでしょう。
例えば、コンテナボックスの大きさが「幅108cm×奥行き74cm」の場合では80サイズと呼ばれる「幅37cm×奥行き27cm」のダンボールを利用すると隙間無く敷き詰められます。

ダンボールが隙間無く敷き詰められた図

単身パックでベッドや自転車、洗濯機は運べる?

単身パックはコンテナボックスに積み切りで荷物を運ぶため、大きな家具や家電は輸送できない場合があります。 ベッドや自転車、洗濯機…などを単身パックで運べるか気になる方は以下を参考にしてください。

ベッド 折り畳み式のベッドであれば運送可能。組み立て式は長さがあるため運送は難しい。
詳しくはベッドの運べる引っ越しの単身専用パックってあるの?をご覧ください。
冷蔵庫 2ドアタイプの冷蔵庫は配送可能。3ドアの冷蔵庫も高さ170cm以下のものであれば日通の「単身パックL」で配送可能。
洗濯機 ドラム型・全自動洗濯機(縦型)などタイプを問わず、コンテナボックスに積み込むことが可能。
詳しくは洗濯機が運べるひとり暮らしの引っ越しにおすすめの単身専用パック4選をご覧ください。
自転車 コンテナボックスに収まるサイズであれば運送可能。かさばるため他の荷物が載せられなくなるので自転車は別便での配送がおすすめ。
詳しくは自転車は引っ越しの単身専用パックで運べるの?をご覧ください。
原付バイク エンジン付きの乗り物は運搬できません。
ストーブ 燃料タンクの灯油が空の状態であれば運送可能。

※これらの荷物の運送を希望される方は引越し業者にお問い合わせください。

単身パックの見積もり方法

単身パックの見積もりは電話もしくはインターネットから訪問見積もりなしで依頼できます。
荷物の量と寸法が伝えると最適なコンテナボックスのサイズが案内されるため予め大きな家具・家電のサイズを測っておくようにしましょう。

見積もりの際は、以下の項目を引越し業者へ伝える必要があります。

  • 運送希望日
  • 郵便番号
  • 現住所
  • 新住所
  • 家財の種類と寸法

荷物の受け取り時間指定

単身パックで輸送した荷物は宅配便のように受け取り時間を指定することができます。
日通とクロネコヤマトの単身パックでは無料で4つの時間帯の中から荷物の受け取り時間を選べます。

日通の荷物受け取り時間 ヤマトの荷物受け取り時間
午前 … 9:00~12:00
午後1 … 12:00~16:00
午後2 … 16:00~18:00
午後3 … 18:00~21:00
※3/20~4/10の期間は、「午前」「午後」のみの時間指定となります。
午前中
12:00~15:00
15:00~18:00
18:00~21:00

※指定時間が変更になることがありますので、詳細は各引越し業者へお問い合わせください。

また、荷物を引越し業者へ一時預かりしてもらうこともできます。
例えば日通のお荷物一時保管では1ヶ月未満の短期から数ヶ月以上の長期間の保管まで対応しておりセキュリティー、保管環境に優れた国土交通省認定のトランクルームへ預けられます。

引越し業者ごとの単身パックの料金・積載量の比較

単身パックを用意している引越し業者の「料金」「コンテナボックスの大きさ」「積載容量」の比較表を紹介します。

業者名 パック名 コンテナサイズ
(幅×奥行き×高さ)
容量 料金 保険金額
日通 単身パックS 108×74×155cm 1.23㎥ 15,000円~ 100万円
単身パックL 108×104×175cm 1.96㎥ 16,000円~ 150万円
クロネコヤマト 単身引越サービスパックmini 104×104×130cm 1.4㎥ 同一市内
関東:16,000円
その他エリア:13,000円
単身引越サービスパック 104×104×170cm 1.83㎥ 同一市内
関東:17,000円
その他エリア:14,000円
サカイ引越センター 小口便引越サービス
※関東⇔関西の引越し限定
105×75×144cm 1.13㎥ 要問合せ
ハトのマークの引越センター 小鳩パック
(200km以上の遠距離専用)
104×74×146cm 1.12㎥ 21,000円~
青春引越便
(200km以上の遠距離専用)
105×105×180cm 1.98㎥
三八五引越センター シングルパックM 80×110×150cm 1.3㎥ 15,000円~
シングルパックL 110×110×170cm
もしくは
90×130×170cm
2㎥ 18,000円~

単純に料金だけを比較した場合、日通とクロネコヤマトで差はほとんどありません。

ただし、ヤマトは関東エリアでの引越しの場合は料金が高くなります。
関東エリアでの引越しをお考えの方は日通を選んだほうがお得になります。

また、荷物のサイズによっても選択するサービスが限られてきます。
料金と積載量、2つを加味した上でどの単身パックが安いかは以下の表を参考にしてください。

エリア 高さ155センチより大きな荷物はない 高さが155センチ以上の荷物がある
関東での引越し 日通:単身パックS 日通:単身パックL
関東以外での引越し ヤマト:単身引越サービスパックmini ヤマト:単身サービスパック

1つ注意点として、日通の単身パックSはコンテナボックスの奥行きが74cmとかなり小さいことです。
このサイズ感だと洗濯機などの大型家電は載るものと載らないものがあるため、予め奥行きを図っておく必要があります。

割引特典を利用して安い料金で引越し

引越し単身パックには料金が安くなる割引特典が用意されています。インターネット経由からの依頼やコンテナボックスを2台以上利用すると料金が割り引きされます。これらの値引き特典を組み合わせることで、もともと安い単身パックが更に安くなります。

業者名 パック名 割引額
日通 Web割引 -2,000円
複数ボックス割引 -1,000円
エリア割引 -1,000円
クロネコヤマト Web割引 -2,000円
平日割引 -1,000円
早期申込割引 -1,000円
複数ボックス割引 -1,000円
ハトのマークの引越センター 複数ボックス割引 -1,000円

さらに、代表的な2つの単身パックについて補足情報を見ていきましょう。

日通の単身パックは割増料金に注意

日通の単身パックは、以下の条件で料金が割り増しになり注意が必要です。

割り増し条件 割増料金(税抜)
夜間配達(18~21時) +2,000円
土日、祝日の配達 +2,000円
土日、祝日の夜間配達 +4,000円
引越しの最繁忙期(3/20~4/5)の配達 +2,000円

※割増料金はコンテナボックス1つあたりに加算されます

特に、荷物の受け取りを夜間に設定すると2,000円ほど割高になってしまうため
なるべく日中の配達を依頼できるようスケジュールを調整しましょう。

クロネコヤマトの単身パックと料金相場

クロネコヤマトは、荷物量にあわせて「単身引越サービス」と「単身引越サービス(miniタイプ)」の2つの単身パックを提供しています。
関東エリアの同一市区内で、Web割引、平日割引、早期申込割引の3つの値引き特典を適用した場合、単身パックの料金相場は以下のようになります。

単身引越サービス 単身引越サービス(miniタイプ)
料金相場 12,000円(税抜)~ 11,000円(税抜)~

クロネコヤマトでは、単身パック以外にも、大型家具をひとつから輸送できる「らくらく家財宅急便」や、急な転勤や単身赴任に便利な「単身引越ジャストサービス」など、様々なサービスを提供しています。
詳しくはクロネコヤマト引越センターで単身(一人暮らし)の引越しをした方の口コミ・評判にて紹介しています。

引越しの単身プランのメリットと見積もり方法

「単身パック」ではなく、「単身プラン」というものもあります。
「単身パック」と「単身プラン」の大きな違いは料金と運ぶことのできる荷物の量です。以下の図をご覧ください。

単身パックと単身プランを比較したマトリクス図

単身パックはコンテナボックスに積み切りで荷物を輸送するため、運ぶことのできる荷物量が限られます。
これに対して、単身プランは通常通りに引越し作業を行うので、実質的に荷物量の上限はありません。
料金は単身パックより高くなってしまいますが、確実に荷物を運ぶことができます。

また、単身プランでは引越し依頼者の要望にあわせた対応がしてもらえるというメリットがあります。
例えば、安く引越しをしたい場合には依頼者が荷運び作業を手伝うことを条件に、作業員の人数を減らして人件費分の料金を安くしてもらえる場合があります。
ダンボールなどの梱包資材も無料で提供してくれる引っ越し業者が多いです。

引越し単身プランの見積もり方法

ダンボールにガムテープを貼る男性

単身プランも単身パックと同様に訪問見積もりなしで電話での見積もりをします。電話口で「引越し希望日」「荷物」「オプションサービス」など伝えると見積もり金額が案内されます。電話での見積もりについては、電話見積もりの取り方とメリット・デメリットをご確認ください。

また、荷物が多い(1.5tトラックの荷台に荷物が乗り切らない程度の量)場合は訪問見積もりが必要となるケースがあります。訪問見積もりについては、引越しの訪問見積もりの流れと注意点をご覧ください。

一人暮らしの引越し費用を格安にする方法

単身パックと単身向けプランについて説明してきました。
ここからは、「さらに引越し料金を安くしたい」とお考えの方向けに、
一人暮らしの引っ越し費用を安く抑える方法を紹介していきます。

荷物の一番安い輸送手段を選ぶ

荷物が少ない引越しでは宅配便か単身パックのどちらの運送方法を利用すれば安く引越しができるのか検証データを紹介します。
今回は日通の単身パックとヤマト運輸の宅急便、ゆうパックの3つの料金を比較します。

荷物 日通 単身パックS 宅急便 宅配便
ダンボール×10個
(サイズ:46×35.5×32cm)
15,000円 14,040円 13,400円
ダンボール×20個
(サイズ:46×35.5×32cm)
15,000円 24,080円 26,800円
ダンボール×10個
冷蔵庫(2ドア)
テレビ
布団
掃除機(総容量1.23㎡)
15,000円 33,696円 32,160円
ダンボール×10個
冷蔵庫(2ドア)
テレビ
カラーボックス
布団
掃除機
衣装ケース
姿見(総容量1.96㎡)
15,000円 53,352円 50,920円

※板橋区から墨田区まで運送距離した場合の価格でのシミュレーションです。

結果として宅急便ではダンボール11個以上、宅配便ではダンボール12個以上を運送する場合では単身パックが最も安くなります
ただし、今回の試算では荷物の容量の合計値が単身パックの積載可能容量に収まることを条件に計算していますので、あくまで目安として利用して下さい。

引っ越しの見積り相場が安い時期を選ぶ

引越しの料金は、時期によって金額の安いタイミングと高いタイミングがあります。
料金の安い時期を選んで引越しをすることで費用を抑えることができます。
詳しくは「引越し料金の相場が安くなる時期」を参考にしてください。

大型の家具は転居先で購入する

大きな荷物は輸送コストがかかるため、引っ越し先で購入したほうが安く済む場合があります。

さらに安くしたいとお考えの人は「【保存版】一人暮らしの引っ越しにかかる初期費用を20万円安くする方法」をご覧ください。

学生の引っ越し費用を安くするなら「学割パック」

学生の人なら単身パックや単身プランだけでなく、学割パックを使うという方法もあります。
詳しくは「学生の単身引越しは学割パックがおすすめ」をご覧ください。

単身引越しに必要なダンボールの数

引越し侍が一人暮らしの人に向けて「引越しで使用したダンボールの数」をアンケート調査した結果を紹介します。

間取り 9個以下 10個 15個 20個 30個 40個 50個 60個 70個 80個 90個
ワンルーム 31.3% 31.5% 22.7% 10.2% 3.2% 0.8% 0.2% 0.0% 0.1% 0.0% 0.0%
1K~1LDK 20.8% 28.1% 27.1% 15.3% 6.5% 1.4% 0.7% 0.1% 0.0% 0.0% 0.0%

ワンルーム、1K1LDKと間取り別に調査をしましたが、どちらも10個が最多となりました。この結果から一人暮らしの引越しで必要なダンボールの個数は10~15個という結果が得られました。

ダンボールや梱包資材の調達方法

単身パックを利用するとダンボールや梱包資材の無料提供がされません。
引越し業者にオプションで申し込み入手することもできますが、安く手に入れる方法をご紹介します。

梱包資材 用途 入手方法
ダンボール 荷物の収納 スーパーや薬局、ホームセンターで無料で配布されています
詳しくは「引越し用ダンボールの梱包方法と無料で調達する方法」を参考にしてください
緩衝材 割れ物の包装 新聞紙やチラシ、またはタオル類で代用できます
テープ類 ダンボールの梱包 100円均一などで安く購入することができます

単身引越しの準備で知っておきたい荷造りのコツ

単身パックでは荷物の積み方や梱包方法が大事になってきます。
引越し荷造りの手順・コツと梱包準備の方法」をご覧ください

単身引越しサービスの業者口コミ・評判ランキング

続いて引越し侍が単身世帯の方を対象に行った引っ越し業者の満足度ランキングを紹介します。

ランキング 口コミ評価 引越し業者名 最新の口コミ・評判
第1位
第1位
4.36
アート引越センター 電話対応がとてもよかった。フリータイムだったが、2日前におおよそのピックアッ…
第2位
第2位
4.33
アーク引越センター 作業してくださった方達は、非常に対応もよくテキパキと作業してくださり、感じも…
第3位
第3位
4.31
サカイ引越センター ネットで見積もり予約をお願いしてからすぐに連絡がきたのもサカイ引越センターさ…
第4位
4.27
アリさんマークの引越社 他社でも見積もりをして頂いたのですが、オプション込みの料金で比較してもお得で…
第5位
4.26
ハート引越センター 時間も早めに到着してくれ、短時間で終了しました。当日ダメ元でお願いした部屋の…

2016年02月アンケート結果集計

詳細は大手・中小引っ越し業者を含む単身引越しランキングをご覧ください。

また、こういった口コミを見ても何を基準に引っ越し業者を選べばいいか迷う方も多いのではないでしょうか。
そういった人のために、過去に引越し侍を利用した方々のアンケート結果をご紹介します。

理由 単身・オフシーズン(割合) 単身・繁忙期(割合)
他社と比較して料金が安かった 53.4% 62.6%
電話の対応がよかった 33.0% 27.6%
訪問見積もり時のスタッフの対応がよかった 29.9% 20.5%
希望日に引越しができた 25.4% 38.0%

基本的には、料金が最も重視され、そのあとに業者の対応を見て選んでいる方が多いようです。
繁忙期の場合は、引越し業者の予定が埋まりやすいため、『希望日に引越しができた』という理由がオフシーズンと比べて15%近く増えていました。
引越しが決まったら、なるべくお得な料金で済ませるためにも、日程の調整は早めにおこないましょう。

引越し見積もり依頼のコツと5つのチェックポイント

引越し侍の一括見積もりサービスでは、複数の引越し業者に対してまとめて見積もりの依頼ができます。 見積もりの依頼を受けた引越し業者は、それぞれの会社に用意された単身用のパックやプランを適用させた料金を提示します。

引越し当日にトラブルや追加料金を発生させないためには、見積もりの際にいくつかのチェックポイントがあります。
見積もりでのチェックポイントは、引越業者に依頼したい作業内容が見積書に全て記載されているか確認する必要があります。
これは、引越しの当日に、見積書に記載されていない作業を依頼すると追加料金が発生する可能性があるためです。

また、単身者の見積もりは電話で行われることが多いため依頼前に運搬する荷物の総量や移転先の住所など事前に確認しておきましょう。

単身パックの利用についてよくある質問

長距離の単身者の引越し料金を安くする方法は?

ダンボールに囲まれた部屋で考えている女性

安く長距離の引越しをしたい場合は長距離混載便を利用しましょう。長距離混載便とは、同じ方向に引越しをする依頼者の荷物を同じトラックに積み込み輸送費を割り勘することで費用を安くします。仕組みは単身パックと同様ですが、単身プランでも利用ができます。

長距離混載便のデメリットは同じ方向への引越し希望の依頼者が現われるのを待たなければなりません。また、依頼時に荷物の受取日の指定が出来ない場合が多く、荷物の到着日も配送される数日前に引越し会社から連絡が入ります。

最低限必要な荷物は自分で引越し先に運び、緊急度の低い荷物を長距離混載便で運ぶなどの利用がおすすめです。

離島への引越しは対応しているの?

離島への引越しは全ての引っ越し業者が対応しているわけではありません。全国対応している業者でも「一部離島は除外」としている業者が多いため確認する必要があります。
引越し侍の一括見積もりでは引越し先と引越し元情報を入力して依頼すると離島への引越しに対応している業者を無料で簡単に探すことができます。

一人暮らしの引っ越しでやることって何があるの?

初めての一人暮らしに役立つ単身引越しのやることリスト」をご覧ください。

引越しの見積もりをとる時期はいつが良い?

引越し侍を利用された方の見積もりデータを集計し、引越し希望日の何日前に見積もりを依頼する方が多いのかを調査しました。

見積もり・依頼時期・単身 オフシーズン(割合) 繁忙期(割合)
4日~1週間前 10.6% 8.8%
8日~2週間前 23.1% 17.1%
15日~1ヶ月前 42.0% 41.3%
1ヶ月~2ヶ月前 17.4% 23.9%

時期を問わず、引越し予定日の『15日〜1ヶ月前』という回答が最も多くなっています。
引越し業者へ見積もりを依頼するタイミングは、オフシーズンであれば15日〜1ヶ月前、繁忙期であれば1〜2ヶ月前が目安と言えそうです。

まとめ

単身引越しでは荷物の量にあわせて利用するサービスを使い分けることで安く引越しできます。

荷物量 おすすめ単身サービス 運送形式 料金相場
少ない 単身パック コンテナボックスを台数単位でチャーター 16,000円程度
多い 単身プラン トラック(車両)を1台チャーター 37,000円程度

荷物が少ない場合は単身パックを利用しダンボール5個程度の荷物量なら宅急便、宅配便がオススメです。
単身パックで用意されているコンテナボックスに荷物が乗り切らない場合は単身プランを利用しましょう。

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一人暮らしの引っ越し相場の比較例

例えば、一人暮らしの荷物の少ない引っ越しに向けて「単身専用パック」があります。単身専用パックの特徴は、運べる荷物の量と料金があらかじめ設けられている点です。
料金の相場は1万円~3万円以内で運ぶ荷物の量と引越し業者により内容が異なります。

その他にも「らくらくパック」や「おまかせパック」「近距離プラン」など引越し業者の数だけプランやパックがあり料金・サービスの内容も異なります。

引越し侍の見積もりサービスでは各社のパックやサービスの内容と料金を比較できるため安いパック・プランの引越し業者を見つけられます。

引越し業者はどこがいいか選び方に迷ったら「料金」「口コミ・評判」「サービス内容」「満足度ランキング」をポイントにしましょう。
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