引っ越しの見積もり料金を安くする10の方法

2017/01/16

引越し料金を安くするコツ

何かと費用がかかる引っ越し。
「少しでも料金を安く済ませたい」と考えている人は多いのではないでしょうか?

実は、引っ越しの見積もり料金はちょっとした工夫や時期を調整することで安くできるのです。
今回は引っ越しの見積もり料金を安くする10の方法を紹介します。

見積もり比較&引越し予約

1.安い時期を選んで引っ越しする

引っ越しは時期により料金の相場がかわります。
引越し侍が一人暮らしの引っ越しをした人を対象にした「時期ごとの料金相場の調査」では1月、6月、7月が一年のうちでもっとも安く引越しができる月であることがわかりました。
逆に、引っ越しの依頼が集中する3月、4月は引っ越しの繁忙期と呼ばれている時期で相場が高くなります

引っ越しの時期が調整できる人は繁忙期の3月、4月を避けて、以下の相場表を参考に安い時期に引っ越しをしましょう!

<一人暮らしの引っ越し相場が安い月ランキング>

順位 相場費用
1位 7月 22,150円
2位 1月・6月 23,000円
3位 9月・10月・11月・12月 24,000円
4位 5月 24,840円
5位 2月・8月 25,000円
6位 4月 27,000円
7位 3月 39,000円

単身引越しの見積もり相場費用が安い時期より

2.不用品を処分する

引っ越しの荷物の量が増えるほど見積もりの料金は高くなります。
なぜなら、荷物が増えると作業員の人数を増さなければならないため人件費がかかることに加え、トラックのサイズは大きいほど車両のチャーター料金が高くなるためです。

人件費の目安・・・10,000円/1人

<安いトラック順>

  1. ミニバン・軽トラック
  2. 1トントラック
  3. 2トントラック
  4. 3トントラック
  5. 4トントラック

このような理由から、不用品は引っ越しのまえに処分して少しでも荷物を減らしましょう。

また、捨ててしまうような不用品でもリサイクルショップに持ち込むと値段がつくこともあります。
買取の対象品目は家電製品をはじめ、家具、服、楽器、食器、酒、アウトドア用品、フィギアなどです。

近所に店舗がない人でも宅配買取や出張買取といったサービスを行っているリサイクルショップもあります。
電話やWEBで簡単に申し込みができるので、時間がない人にもオススメです。

以下は宅配買取サービスを行っているリサイクルショップです。

3.自分で引っ越しの荷造りをする

引っ越しの荷造りは、引っ越し業者に依頼できますが有料サービスであるため、安く引っ越しをしたい場合には自分で準備をしましょう。
荷造りサービスは、プロが梱包するので輸送中の食器の破損や、新居の開梱作業がスムーズに行えるといったメリットがあります。

4.ダンボールは自分で調達する

多くの引っ越し業者は、引っ越しの申込者に対してダンボールを無料でプレゼントしています。

しかし、荷造りの途中でダンボールが足りなくなるひとも多く、そういった場合にはドラッグストアやショッピングセンターといった店舗から無料で調達しましょう。

また、使用済みのダンボールを無料で提供してくれる引っ越し業者もあります。

ダンボールが足りなくなった場合には、まずはじめに引っ越し業者へ相談してみると良いでしょう。

5.荷物が少ない人は単身専用パックがおすすめ

単身専用パックとは「高さ170cm×横幅110cm×奥行き100cm」程度の滑車付きコンテナボックスに荷物を積み込み輸送する引越しサービスです。
日通では「単身パック」、クロネコヤマトでは「単身引越サービスパック」、ハトのマークの引越センターでは「小鳩パック」と引っ越し業者によってサービス名とコンテナボックスのサイズが異なります。

この単身専用パックでは、トラックの荷台に複数のコンテナボックスを積み込み運送します。
コンテナボックスは運送効率に優れており輸送コストが抑えられ結果として安く引越しができます

単身専用パックについては以下のページにて詳しく説明しています。
引越し単身パックの料金相場・荷物量を比較

6.長距離の引っ越しは混載便が安くなる

混載便とは、同じ地域や方面へ引っ越しをする人の荷物と自分の荷物を同じトラックの荷台に載せて運送するプランです。
荷物を混載することで、運転手の人件費をはじめガソリン代や高速料金などが割り勘になり見積もり料金が安くなります

ただし、同じ方面へ引っ越しをする人がいなければ混載便が成立しないため、希望者が現れるまで待たなければならない場合もあります。
長距離引越しと混載便については以下のページにて詳しく説明しています。
長距離引越しの料金相場と費用を安く済ませる方法

7.作業の開始時間は指定しない

引越しの搬出作業を開始する時間によっても料金が変わります。
一般的に、引っ越し業者は1日の時間帯を大きく『午前便』『午後便』『フリー便』の3つに分けています。

この3つの時間帯の中で一番安い見積もり料金になるのが『フリー便』です
フリー便とは、引っ越しをする日にちだけを決めておき、作業の開始時間は引っ越し業者の都合にあわせるプランです。
作業の開始時間は、午後からになることが多く、場合によっては夕方や夜から作業が開始する場合があります。

フリー便とは逆に『午前便』は3つの時間帯のなかで最も見積もり料金が高くなる傾向にあります。
これは、午前中に引っ越しを始めたい人が多く依頼が集中するためです。

8.「帰り便」を利用して格安に

一般ではあまり知られていませんが「帰り便」と呼ばれる格安のプランがあります。
帰り便とは、引っ越しを終えて帰路にあたるトラックに荷物を載せて運搬するプランです。

帰り便が格安になる理由は、本来であれば何も積み込むことなく帰るだけのトラックに荷物を載せることによって人件費と燃料費の無駄がなくなるためです。

ただし、自分の引っ越しが空のトラックの帰り道と同じでなければならないため、いつでも利用できるプランではありません。
引っ越し業者の日程に合わせる形であれば依頼できることがありますので、電話などで帰り便の利用が可能かあらかじめ聞いてみるとよいでしょう。

9.訪問見積もり時に値引き交渉をして安くする

訪問見積もりの時に多くの人が値引き交渉をして見積もり料金を安くしています。
引越し侍が調査した結果では9割以上の人が訪問見積もりで値引き交渉に成功していました。

<値引き交渉の成功率>

値引き交渉の成功率を示した円グラフ

値引き交渉の成功率と金額については以下のページにて詳しく説明しています。
引越しの見積もり値引き交渉の成功率と金額調査

10.引っ越し比較サイトで一番安い業者を探す

引越し侍が運営する「引っ越し比較サイト」を利用する事で一番安い業者を見つけることができます。

なぜなら、引っ越しの見積り料金は、引っ越し業者によって金額に差がでます。
同じ荷物の量や移動距離で見積もりを依頼しても、「A社の見積額は3万円」「B社の見積額は5万円」「C社の見積額は6.5万円」といった具合に2倍以上も見積もり料金に開きがでる場合もあります。

見積もり料金に開きが出てしまう理由は、引っ越し見積り料金は統一した金額(定価)が定められていないため、引っ越し業者ごとに独自の算出方法で金額を決めているからです。
このような理由から、安く引っ越しをしたい場合には一括比較サイトで複数の引っ越し業者の見積もりを比べることで最安値の業者を見つけることができます。

安い引っ越し業者ランキング

引越し侍が集めた口コミをもとに集計した安い引っ越し業者ランキングを紹介します。

ランキング上位の引っ越し業者の見積もりは安くなる傾向にあると思われますが、全ての見積もりが安くなるとは限りません。
結局のところ、なるべく多くの見積もりを比較することが格安で引っ越しをすることに繋がります。

単身者の引っ越し業者ランキング

1位 アート引越センター
2位 アーク引越センター
3位 サカイ引越センター
4位 ハート引越センター
5位 アリさんマークの引越社

家族の引っ越し業者ランキング

1位 サカイ引越センター
2位 アーク引越センター
3位 アート引越センター
4位 アリさんマークの引越社
5位 ハート引越センター

引っ越し業者の選び方

引っ越し業者は、見積もり料金のほかに荷物の補償内容も確認して選びましょう。

荷物の保証金額は、国や組合といった機関からの取り決めが無いため引っ越し業者により保障内容にバラつきがあります。

作業員がどんなに注意をしても荷物の紛失、傷、破損のリスクは伴いますので“保証条件” “金額” “対象品目”を確認し、万一のトラブルに備えましょう。

また、壊れやすいものや特殊な扱いが必要となる荷物は見積もり時に申請をしないと保証が受けられないので注意してください。

依頼前に口コミも比較する

引っ越しの依頼前に、検討している引っ越し業者の口コミや評判も確認しましょう。
実際に引っ越しをした人からの良い口コミ、悪い口コミをはじめ満足度を以下のページで紹介しています。
おすすめ引越し業者・会社一覧

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は引っ越しの見積もり料金を安くする以下の方法を紹介しました。

<見積もり料金を安くする方法>

  1. 安い時期を選んで引っ越しする
  2. 不用品を処分する
  3. 自分で引っ越しの荷造りをする
  4. ダンボールは自分で調達する
  5. 荷物が少ない人は単身専用パックがおすすめ
  6. 長距離の引っ越しは混載便が安くなる
  7. 作業の開始時間は指定しない
  8. 「帰り便」を利用して格安に
  9. 訪問見積もり時に値引き交渉をして安くする
  10. 引っ越し比較サイトで一番安い業者を探す

引っ越しの時期やお得なプラン、比較サイトを利用することで引っ越しの見積もり料金は安くできます。

また、引っ越しの見積もりの方法については『引越し見積もり依頼のコツと5つのチェックポイント』にて詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

引越しの見積もりが安い引越し業者を探せるでござる!

引っ越しの見積もり相場と料金は、以下のサービスから確認ができます。

  • 一括見積もり・・・複数の引越し業者にまとめて見積もりの依頼
  • 予約サービス・・・ネットから引越し業者の見積もり料金と相場を確認

どちらのサービスも、単身・家族どなたでも24時間無料で見積もりの依頼ができます。

また、引越し業者の選び方が分からない人は、料金や口コミ・評判を参考にしてください!サービスの利用後に「引っ越しの準備やることリスト」もプレゼントしています。

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各社の見積もり金額を一覧で表示。料金が安い業者や評判が良い業者を見つけることができます。気に入った業者に依頼ができるほか、料金の目安を立てるためのシミュレーションとしてもご利用頂けます。

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