引っ越し費用の相場料金
2人暮らしの夫婦やカップルの引っ越し費用相場と初期費用・総額料金の目安

この記事で解決すること
- 二人暮らしの引越し費用は変動し、県内平均6~7万円、県外10~15万円。
- 繁忙期は料金が約10~50%増し。
- 費用節約には一括見積もりやオフシーズン選びが効果的。
「出産して子どもが増える前にもう少し広い部屋に住み替えたい」
「結婚を機にパートナーと新居へ引越したい」
…このような夫婦・カップルのみなさんは、2人暮らしで引越しする場合の費用がいくらか知っていますか?
これから何かとお金がかかるタイミングですし、予算を考えるうえでも、自分たちの引越しにかかる費用は把握したいものです。しかし、引越し料金は時期や移動距離、荷物の量など様々な要因で上下し、具体的な金額を測りにくくて困ってしまいますよね。
そこで今回は、当「引越し侍」の利用者アンケートから算出した、2人暮らし引越しの料金相場を様々な条件別に掲載していきます。
また、二人暮らし用の物件を契約する際の初期費用や、同棲を始める際の引越しのコツなども合わせてご紹介します。これから2人で引越しをするという皆さんは、ぜひこのページの内容を参考にしてみてください!
目次
2人暮らしの引越し料金相場(時期と移動距離別)

2人家族の引越しで業者に支払う料金の、時期と移動距離別の相場は以下のとおりです。
■ 通常期(5月〜2月)
2人家族 | |
|---|---|
全平均 | 平均70,000円 |
~15km未満 | 平均60,000円 |
~50km未満 | 平均66,000円 |
~200km未満 | 平均97,000円 |
~500km未満 | 平均139,660円 |
500km以上 | 平均180,000円 |
※掲載している相場料金は引越し侍の利用ユーザーのアンケート(過去4年分)から算出しております
※相場は市場の変化等により大きく変動する場合がございますので、あくまで目安としてご利用ください
■ 繁忙期(3、4月)
2人家族 | |
|---|---|
全平均 | 平均100,000円 |
~15km未満 | 平均80,000円 |
~50km未満 | 平均95,000円 |
~200km未満 | 平均145,000円 |
~500km未満 | 平均198,000円 |
500km以上 | 平均300,000円 |
※掲載している相場料金は引越し侍の利用ユーザーのアンケート(過去4年分)から算出しております
※相場は市場の変化等により大きく変動する場合がございますので、あくまで目安としてご利用ください
ふたり暮らしの同一の都道府県内での引越しであれば、通常期は6万円~7万円台で、繁忙期は8万円~10万円が相場となっています。
隣県、もしくはそれ以上の遠距離の引越しになる場合は、通常期で15万円前後、繁忙期は15万円~20万円以上の費用が必要です。
なお、依頼する引越し業者によっても、見積もり金額や支払い代金には差が出ます。
つづけて、代表的な引越し会社ごとの、2人家族の引越し料金の相場も見ていきましょう。
サカイ・アートを利用した二人暮らしの引越し料金相場
大手の引越し会社である「サカイ引越センター」と「アート引越センター」を利用して引越しした2人暮らしの料金相場は以下の通りです。
■ 通常期(5月〜2月)
※掲載している相場料金は引越し侍の利用ユーザーのアンケートから算出しております
※相場は市場の変化等により大きく変動する場合がございますので、あくまで目安としてご利用ください
■ 繁忙期(3月・4月)
※掲載している相場料金は引越し侍の利用ユーザーのアンケートから算出しております
※相場は市場の変化等により大きく変動する場合がございますので、あくまで目安としてご利用ください
サカイ引越センターを利用した2人家族の引越し相場は、同一の都道府県内での引越しは通常期で7万円前後、繁忙期で9万円ほどです。
別の都道府県への引越しになると、通常期で10万円~15万円前後、繁忙期で15万円~20万円以上が料金相場です。
アート引越センターを利用したふたり暮らしの引越しも、サカイ引越センターを利用した場合の料金相場とほぼ同じ金額でした。
この結果から見ても、閑散期の2人の引越し相場は県内で6万円~7万円台、県外への引越しで10万円~15万円ほどの金額だとわかります。
また、繁忙期はそれぞれの条件で1.3~1.5割り増しほど料金が上がると想定しておけば良いでしょう。
二人暮らしの引越しにかかる初期費用・総額費用
2人で引越しする際の料金についてわかったところで、賃貸物件の初期費用などを含んだ総額費用の一例を見ていきましょう。
距離 | 2人家族 |
|---|---|
引越し代金 | 7.3万円 |
賃貸物件の初期費用 | 50万円 |
家具・家電の購入費用 | 5万円 |
合計 | 62.3万円 |
※東京都内における通常期(5月~2月)引越し、住まいは1LDK~2DKの間取りを想定しています
※相場は市場の変化等により大きく変動する場合がございますので、あくまで目安としてご利用ください
賃貸物件へ住み替える場合は、敷金・礼金や不動産会社への仲介手数料なども、引越し費用の総額に含まれます。
東京都内の1LDKや2DKの物件の場合は約10万円が1か月の家賃の相場となるため、引越し代金などと合わせると、2人暮らしの引越し費用の総額は60万円ほどの金額です。
もちろん、物件ごとに賃料は変動し、家具や家電の購入費用も人によって異なるため目安の金額です。
同棲を始める際の引越し費用
これから同棲を始めるカップルの場合は、二人それぞれがいま住んでいる場所から新居へ引越しをすることになります。
賃貸物件の契約費用については、全額を「折半する」もしくは「片方が全額を払う」など両者の間で決めますが、引越し業者の利用方法には2つのパターンがあります。
1つ目はそれぞれが新居へ単身引越しをするという方法、2つ目は引越し業者の「立ち寄りプラン(2か所積み)」を利用するという方法です。
「立ち寄りプラン」はその名の通り、2名それぞれの旧居でトラックに荷物を積み、新居まで運んでくれるサービスです。
上記2つの手段で引越しをした場合の、それぞれの料金について見てみましょう。
距離 | 2人とも単身引越し | 立ち寄りプラン |
|---|---|---|
引越し代金 | 6万円 | 4.5万円 |
※「2人とも単身引越し」は同一都道府県内での単身の引越し料金を2倍し算出、「立ち寄りプラン」は同条件の料金を1.5倍し算出しています
※相場は市場の変化等により大きく変動する場合がございますので、あくまで目安としてご利用ください
表にある通り、2人ともがそれぞれ単身で引越しすると3万円 × 2人で6万円の引越し料金がかかってしまいますが、立ち寄りプランは4.5万円と料金を抑えられています。
1つ1つの依頼者に対して各々がトラックや作業スタッフを出せばその分コストがかかりますが、立ち寄りプランであれば1台のトラックとスタッフで2つの案件をこなせる分、引越し費用を安く抑えられる傾向にあります。
同棲をスタートさせるときは何かとお金がかかりますので、こうした便利なプランを利用して、少しでも費用を抑える工夫をしていきましょう。
2人家族の引越し料金を安くするコツ

ここからは、引越し業者の料金を抑える以下のコツを紹介していきます。
- 一括見積もりで引越し業者の料金を比較する
- 「単身引越パック」を利用して引越しする
- 引越し料金の安い時期や日時を選ぶ
- 引越しする荷物を少なくして料金を抑える
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
一括見積もりで引越し業者の料金を比較する
引越し料金には「定価」がないため、引越し業者ごとに料金の差があります。
そのため、安い料金で引越しをするためには、最安値の業者を見つけて依頼をする必要があるのです。
最も安い引っ越し業者を見つけるのに最適なのが当サイトの「一括見積もりサービス」です。
<引越しの一括見積もりのイメージ>

一括見積もりは、一回の依頼で複数の引越し業者へ見積もりが取れるサービスです。
最大10社から金額の提示がありますので、最も安い引っ越し業者を見つけることが可能です。
また、依頼者をめぐって引越し業者間での価格競争も起こるので、値引き交渉などがしやすくなるというメリットがあります。
「単身引越パック」を利用して引越しする
「単身引越パック」とは、一人暮らしの方の引越し向けに、コンテナボックスに荷物を積み切って輸送する格安サービスです。
こちらは主に単身者向けのサービスですが、2人以上の家族引越しでも利用することができます。
代表的な、日通とヤマトホームコンビニエンスの単身引越パックの料金は以下の通りです。
業者名 | パック名 | 料金 |
|---|---|---|
日通 | 単身パックS | 15,000円~ |
16,000円~ | ||
ヤマトホームコンビニエンス | 17,000円~ |
※掲載している金額はコンテナボックス1つ分の料金となります。
※各社のサービス料金は2020年8月現在のものです。料金は変更される場合がありますので、あらかじめ公式サイトでご確認ください
単身引越しパックの利用は費用をかなり抑えることができる場合があり、オススメです。
ただし、2人暮らしでもサイズが大きな荷物があるという場合は、家財がコンテナボックスに載り切らない恐れがあるため注意が必要です。
引越し料金の安い時期や日時を選ぶ

引越し料金が時期によって上下することは先ほどお伝えしましたが、引っ越しをする曜日や時間帯によっても安くなります。
依頼が少ない曜日・時間帯は、引っ越し業者の業務が空いており、より安い料金でサービスが提供されるからです。
引っ越しの料金が安くなる日時は以下の通りです。
- 平日(土日、祝祭日以外)
- 午後
基本的に引越しの依頼は土日に引越しの依頼が集中するので、空いている平日の引越しであれば料金が安くなる可能性が高いです。
上に同様の理由で、午前からの引越し希望者が多いので午前指定の料金は高めです。
空枠の多い午後からの引越し、もしくは作業時間を指定しない「フリー便」を利用すれば費用を抑えることができます。
引越しする荷物を少なくして料金を抑える

輸送する荷物の量を減らすと、引越し業者の人件費が減ったり、トラックがサイズダウンしたりして料金が安くなります。
今使用している家具や家電など、粗大ごみを処分する場合は日数がかかる場合もあるため、計画的に処分を進めるようにしましょう。
なお、ふたり暮らしで引越しする場合のダンボールの合計は、20箱~30箱になるのが平均的です。
単身者の引越しであればダンボールが10個~15個前後になるのが一般的なので、目安として「段ボール箱を3分の2まで量を減らす」ことができれば、単身引越し並みに引越し費用を抑えられる可能性があります。
このほか、引越し料金を安くする方法を知りたい方は下記リンクを参考にしてください。
2人暮らしの引越し費用相場のまとめ
今回は夫婦やカップルといった、2人家族の引越し費用の相場について紹介しました。
この記事のまとめとしては以下の通りです。
ふたり暮らしの場合は通常期の県内引越しで6~7万円、県外への引越しで10~15万が料金相場である繁忙期は県内・県外それぞれの条件で1.3~1.5割増で料金が高騰する
引越しは大きな出費が付きものです。
引越し料金の相場を把握したうえで、様々な安く引っ越しできるコツをおさえて実践していきましょう。
全国の引越し業者・引越し会社一覧
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