12月〜4月は引越しの依頼が集中するため、お早めのお見積もり・ご予約をお願い致します
更新日: 2024年7月22日
ダンボールは引越し業者からもらえる他に、通販サイトで購入したり、無料で入手したりして調達する必要があります。
もし、「まだダンボール箱を準備する前だ」という方は、このページを参考にして格安の費用で段ボールの入手を進めましょう。
通販サイトによって、送料や、ダンボール1箱あたりの単価、土日祝日発送の可否など、特徴があります。
今回はよりダンボールを安く入手できる通販サイトをまとめました。
また、入手したダンボールを使って荷造りを進める際は、荷物ごとにダンボールへ詰める際のコツがあります。
用意する段ボール箱のサイズ選びや、梱包方法についても合わせて解説していますので、ぜひ参考にして梱包してみてください!
目次
引越し用のダンボールは、急ぎでない限りネット通販で購入するのがおすすめです。
ダンボールをネット通販で買うのは、「まとめ買い価格が安いこと」「サイズの品ぞろえが豊富なこと」「自宅まで直接届くこと」と3つのメリットがあるからです。
特に、1つ目のメリットである「まとめ買いが安い」という点は、荷造りのために大量の段ボール箱を購入しなければならない人にとって大きな利点です。
ダンボールが余る分には良いですが、量が足りなくなるのは梱包の手が止まってしまうので、たくさんの数を安く買える通販サイトの利用が良いでしょう。
今回は、当「引越し侍」にて、ダンボールを売っている代表的な6つの通販サイトについて販売価格の調査を行いました。
各サイトともに販売価格や送料などに違いがあるため、この中からみなさんの引越しスタイルに最適な、安い通販サイトを提案していきます。
※販売価格の調査は2020年10月時点のものです。金額やサイトの販売方針の変更がある恐れがあるので、あらかじめご確認ください
単身引越しの場合、多くても追加で必要になってくるダンボールの数は10個から20個です。
格安でダンボールが購入できる通販サイトは、「ニューパックドットコム」です。
今回調査した6サイトの中で、ダンボール1枚当たりの単価が最も安いという結果になりました。
※ダンボールのサイズ120、底面B3サイズで比較
ダンボール10箱セット
販売価格(税抜き):1,122円+送料
「ASKUL」、「キラット通販」も格安でダンボールを購入できますが、こちらも送料が別途かかります。
関東近辺以外のエリアから注文した場合は、他サイトよりも価格が高くなってしまう場合がありますのでご注意ください。
家族引越しのように、多くのダンボールを購入する必要がある場合は、「ダンボールワン」が安く購入できます。
ダンボールワンは、大ロットでの販売に対応しており、30箱や、50箱、100箱以上など幅広いロットで購入することができます。
ネットでダンボールを多く購入する場合、サイズが大きくなるため送料も増えてしまいます。
しかし、ダンボールワンは送料が一律で無料(一部地域除く)になっており、たくさんのダンボールを格安で購入することが可能です。
ダンボール30箱セット
販売価格(税抜き):5,850円(送料込み)
「ダンボールA」も大ロットでの販売に対応していますが、送料が別でかかります。
注文する数やサイズによって送料の計算がめんどうになりがちですが、ダンボールAは注文画面で自動計算されるため便利です。
土日・祝日の発送に対応しているサイトは「BoxBank」です。
調査したサイトの中で、唯一休日の出荷に対応しているサイトでした。
ダンボール10箱セット
販売価格(税込み):2,740円(送料込み)
休日中に、緊急でダンボールを購入しなければならなくなった方はBoxBankを利用すると良いでしょう。
休日の出荷でも、追加で送料や手数料がかかることもないようです。
その代わり、ダンボール1箱あたりの単価は少し高めに設定されています。
Amazonなどの大手ECサイトでも手軽に購入することができるので、引越しの準備が本格化する前にまとめて購入すると良いでしょう。
ダンボールだけでなく、ガムテープや緩衝材などがまとまった「引越し資材セット」なども販売されています。
ホームセンターなどの実店舗でもダンボールを購入することができます。
主に以下の場所で購入することができます。
新品のダンボールを少量購入する場合は、ホームセンターを利用するのがおすすめです。
ホームセンターは多くの場合、ダンボールのバラ売りに対応しています。
調査した6サイト中、1サイトしか1枚単位で販売しているところがなく、仮に購入したとしてもダンボールの価格よりも送料のほうが高くついてしまいました。
そのため、少量(1枚~9枚)のダンボールを購入する場合、ホームセンターを利用するのが良いでしょう。
「引越しのダンボールを無料は入手できるの?」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
ダンボールを無料で入手する方法は2つあります。
単身引越しの場合、使用するダンボールは10~20個が目安なので、無料で調達できる分で事足りることもあるでしょう。
ダンボールを購入する前に、無料のダンボールをできるだけ入手して、足りない分を買い足すようにするのがおすすめです。
多くの引越し業者では、引越しの申込者に対してダンボールを無料でプレゼントする便利なサービスを用意しています。
大手引越し業者が用意してくれる段ボールの数について下記の表にまとめました。
※掲載している情報は2020年10月時点のものです
無料サービスでもらえるダンボールの個数は「引越し業者」「部屋の間取り」「依頼するプラン」によって異なります。
引越しに使われるダンボールは、家族世帯で最大50枚程度、一人暮らしの引越しで10枚程度が目安です。
引越しの見積もりの際に、もらえるダンボールの枚数も正確に確認しておきましょう。
特に、単身パックの申込みは無料ダンボールの提供がない引越し業者が大半ですので、注意が必要です。
参考:引越し見積もり時にダンボールはもらえる?業者にもらえる枚数とその他の入手方法
2つ目は、ホームセンターやスーパーなどの店舗で無料配布されているダンボールをもらってくる方法を紹介します。
ダンボールを無料で入手できる店舗は、地域やお店によって様々ですが、多くの場合は下記のような小売店で調達可能です。
こういった店舗では商品の搬入にダンボールが多用されますが、利用が終わった段ボール箱はいずれ処分されるまでバックヤード等で保管されています。
そのため、店舗に足を運び、「段ボールが余っていれば譲ってください」とお願いすることで、無料で大量にわけてもらえる場合があります。
当「引越し侍」では、スタッフがこれらの店舗に出向き、タダでスムーズにダンボールを入手できるのかを実践してきました。
その結果、コンビニとドラッグストアで段ボール箱を無料調達することに成功しています。
ダンボール箱を用いて、上手に荷物を梱包する方法について各ポイントをご紹介します。
まず、ダンボールのサイズは梱包する荷物の重さに応じて使い分けるのをおすすめします。
基本的に、小さいサイズのダンボールには重い荷物、大きいサイズのダンボールには軽い荷物を詰めるのがコツです。
ダンボールのサイズ | 荷物 |
---|---|
小さいサイズのダンボール | 本や食器など重たいものを梱包 |
大きいサイズのダンボール | 洋服や軽量で大きさがある荷物を梱包 |
段ボール箱のサイズを使い分ける理由は主に以下の3点です。
主に、ダンボールへ荷物を詰めた後の重さが様々な問題となりうるので、サイズの使い分けには気をつけましょう。
大きなサイズのダンボールに荷物を詰めすぎると、ダンボール箱自体が中身の重さに耐えられなくなり底が抜ける恐れがあります。
段ボールの底が抜けない重さは15kg程度が目安ですが、梱包後にダンボールの重さを毎回量っていたのでは荷造りが進まないため、苦も無く持ち上げられる重さとなるよう心がけてください。
<荷物の調整方法例>
また、重たい箱を持ち上げ続けると、引越し作業の際に腰を痛める原因にもなりかねません。 人力による運搬の際に腰を痛めない重量については、男性であれば体重の40%以下が好ましいとされています。
機械を使わず人力によってのみ作業をする場合の重量は、男性(満18歳以上)は体重のおおむね40%、女性(満18歳以上)は、男性が取り扱う重量の60%程度とする。
引用:腰痛予防対策リーフレット|厚生労働省より
持ち運ぶときのことを考えて、それぞれの荷物に最適なサイズのダンボールを選択して梱包を行えば、スムーズな引越し作業が可能です。
前述した段ボール箱のサイズに対して、梱包するのに適した荷物の具体的な種類は以下の表を参考にしてください。
サイズ | 梱包におすすめの荷物 |
---|---|
ダンボール100~110サイズ | 本、陶器製の食器など重いもの |
ダンボール120~130サイズ | 本、CD、DVD、Tシャツなど |
ダンボール140サイズ | 衣類や軽くてかさばるもの |
前述したとおり、ダンボールに重たい荷物を梱包すると箱の底が抜けてしまう恐れがあります。
ダンボールは組み立て方により強度が変わります。
間違った組み立て方をしたダンボールに重い荷物を入れると運搬中に底が抜けて中身がこぼれてしまいます。 以下にてダンボールの作り方を紹介します。
ダンボールは梱包した状態で持ち上げると、中心部分に最も荷物の圧力がかかります。
ダンボールの底が抜けてしまうのは、多くのケースで梱包した荷物の重さ(圧力)に耐え切れず、中心部分のガムテープが剥がれてしまうためです。
したがって、段ボールの底に張るガムテープを十字にすることで、最も圧力のかかる中心部分を補強でき底が抜けにくくなります。
※写真では解りやすいように色付きのテープを使用していますが、実際にはクラフトテープ(紙製のガムテープ)を使用してください。
ダンボールに対してテープをHの形で張る方法は、段ボールの隙間から細かい荷物がこぼれ落ちにくくはなりますが、最も圧力のかかるダンボールの中央部分への補強できていないため重さに対して強くありません。
底のフタを重ねて組み立てる方法は、底の中央部分が最も弱くなるため絶対に行わないで下さい。
中央への付加が弱いため以下のように底が抜けてしまいます。
続いて、各荷物のダンボールへの梱包について、以下で具体例を見ていきましょう。
陶器製の食器などワレモノをダンボールに梱包する方法を紹介します。紹介例では新聞紙を利用していますが、巻ダンボールなどでも代用できます。
そのほか、お皿や食器などの割れ物をダンボールに詰めるポイントについては下記の記事も参考にしてください。
本は「紐で結ぶ」「ダンボールで運ぶ」と2通り梱包方法があります。
しかし、紐でまとめた本の運搬しない引越し業者があるため基本的にダンボールで梱包しましょう。
また、本をダンボールに詰める際は、入れすぎて重くなりすぎないよう注意が必要です。
重くなりすぎてしまうと「運搬中にダンボールの底が抜ける」「持ち上げることができず運べない」事態を招きます。
そのため本の梱包には小さなサイズのダンボールを使用します。
ダンボールの重量は無理なく持ち上げることが出来る重さ(10kg~15kg程度)を目安にしてください。
ダンボールの中にできた隙間には荷物が動かないように洋服など軽い荷物を入れてください。
以下は、書籍のおおよその重さとダンボール1個に対して梱包できる最大冊数の目安表です。
書籍のダンボールへの梱包方法については以下の記事を参考にしてください。
衣類はダンボールのサイズに合わせてたたむと多くの枚数を梱包できます。
以下は、洋服の種類ごとにダンボールへ詰めることができる枚数の目安表です。
※洋服のサイズやたたみ方で梱包できる枚数は変わるため、あくまで目安としてご利用ください。
衣服などのクローゼットやタンスの中身を段ボールへ詰める方法については下記を参考にしてください。
参考:引越しするときのクローゼット・タンスと中身の服の荷造り方法
CDは面の部分(ジャケット側)は衝撃に対して弱くヒビが入りやすいため、ケースは平置きではなく立てた状態で梱包してください。
また、外部の衝撃からケースを保護するためダンボールの4方に緩衝材(プチプチやタオルなど)を入れ、ケース同士がぶつかり合い破損しないよう隙間なく梱包してください。
段ボールの上部のフタに「ワレモノ・CD」と書いておきましょう。
ダンボールへの荷物の詰め方について、コツは掴めましたか?
その他の荷造りに関するポイントは下記のページで詳しく紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。
引越し業者からもらえるダンボールや、市販されている引越し用のダンボールには、何種類ものサイズがあります。
ダンボール箱のサイズは「100サイズ」「120サイズ」といった具合に表記がされており、この数値が大きくなるほど箱の容量も大きくなります。
数値はダンボールの「幅+奥行き+高さ」の3辺の合計で計算されており、合計が100センチ以内なら100サイズ、120センチ以内なら120サイズと表記されます。
引越しでは主に、100~130サイズ程度の大きさのダンボールが多用されますので、入手する際の参考にしてください。
各引越社ともに「重い荷物」と「軽い荷物」の梱包を行う際にサイズの使い分けができるように2種類(SサイズとMサイズ)のダンボールを用意しています。
以下は、大手の引越し業者でもらえるダンボールをサイズに換算した表です。
多くの引越し業者でもらえるダンボールのサイズは「ダンボールSは110サイズ」「ダンボールMは130サイズ」が中心です。
※掲載している情報は2020年10月時点のものです
掲載している引越し業者の中では、サカイ引越センターのダンボールが最も小さく、ハトのマークの引越センターのダンボールが最も大きいサイズです。
ダンボールのサイズが大きいほど梱包できる荷物の量は多くなりますが、ダンボールが不足した場合は追加をしてしまえば良いため、引越し業者の選定基準として段ボールのサイズは加味する必要はありません。
ただし、引越し業者からダンボールをもらう際に1点注意するポイントがあります。
運ぶ荷物の種類と量に応じてもらうサイズの割合を決ることです。
例えば
梱包に必要なダンボールのサイズと個数は、引越し業者に訪問見積もり依頼して部屋と荷物を確認してもらうことで、ある程度正確な数を教えてもらえます。
訪問見積もりの依頼は引越し一括見積もりサービスを利用すると、複数の業者に対して同時に依頼できます。
荷造りの仕方がわかったところで、自分にはいくつダンボールが必要なのか目安をつけましょう。
以下は、引越し侍の利用者に行った「荷造りで使用した段ボール数」のアンケート結果です。
■単身(一人暮らし)の引越しで使った段ボール数
一人暮らしの引越し荷造りで使用した段ボールの数は、10個が最も多く、次いで15個が多い結果となりました。
引越し業者に依頼すると無料で段ボールがもらえますが、単身引越しでもらえる平均の個数は10個程度のため、人によっては段ボールが足りなくなることも考えられます。
■二人暮らしの家族引越しで使った段ボール数
二人家族の場合は、20~30個程度の段ボール箱を利用した方が多いという結果でした。
上記2つの結果からわかる通り、引越しに必要なダンボールの数は、ざっくりと下記の計算式で見積もりできます。
引越しに必要なダンボールの数の求め方
必要なダンボールの数 = 引越しする人数 × 10~15
ただし、上記の計算式はあくまで概算になりますので、荷物が多い世帯ではダンボールが不足する可能性もあります。
荷造りを進める際は、数に余裕を持って段ボールを準備するようにしましょう。
ダンボールの数についてのアンケートは3人以上の家族に対しても集計しているので、下記の記事を参考にしてください。
参考:一人暮らし・家族の引越しで荷造りで使用した段ボールの個数
引越しの前日に急いで梱包作業を進めているなか、ダンボールが足りなくなった場合の対処法を紹介します。
数個足りない場合 | 引越し業者に段ボールの追加(場合によっては購入)の依頼 追加分のダンボールを引越しの当日に持ってきてもらい、搬出作業中に梱包作業をします。 |
---|---|
10個以上足りない場合 | ホームセンターなどにダンボールを買いに行く 10個以上新品のダンボールが足りない場合は、ホームセンターでダンボールを購入するようにしましょう。ネット通販と違い持ち帰るのに労力がかかりますが、ダンボールを自力で調達して、前日中に梱包作業を終わらせましょう。 |
また、あまりおすすめできない方法ですが、運動靴など万一汚れや傷がついても良い荷物は、2~3枚重ねにした大きめのゴミ袋に入れる方法もありますが、引越し業者によっては運んでもらえない場合や、運搬中に破損しても十分な保証が受けられない場合があります。
調達方法は下記の2つです
多くの方が引越し業者に依頼をして引越しをするため、引越し業者から無料でもらったダンボールを利用して荷造りをします。
しかし、引っ越し業者からもらえるダンボールは数に限りがあるため、荷物の量によっては足りなくなる場合があります。
そういった場合には、ホームセンターなどから無料でダンボールを入手することで余計な出費を抑えられます。
引越し業者によっては、ダンボールの無料引き取りサービスを用意しています。
各引越会社によって無料回収サービスの内容は異なりますが、「引越し後に1回だけ無料でダンボールを回収」や「引越し後、3ヶ月間はなんどでも無用でダンボールの引き取りが可能」など様々です。
引越し業者のダンボール無料引き取り・回収サービスにてサービスの特徴を紹介しています。
引越し業者よっては、ダンボールの荷物のみで新居まで運ぶという以来にも対応しています。
さらに、ダンボールのみの引越しは、家具や家電も運んでもらう場合に比べると、安く引っ越すことができる可能性があります。
引越し料金は荷物の量が少ないほど安い傾向があるためです。
ただし、移動距離やその他の条件によっても料金は変動するので、必ず安くなるとは限りません。
ダンボールのみで引越しをしたい場合は、次の3つの方法がおすすめです。
詳しくは「少量の荷物だけの小さな引越しならミニ引越し」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
引越し用のダンボールが安く買える通販サイトと無料で入手する方法、荷物の梱包方法をご紹介しました。
もらえるダンボールの個数は、依頼した引越し業者や間取り、依頼したプランにより異なりますが、「単身が10枚」「家族は20枚~30枚程度」が相場です。
もしも、ダンボールを購入しなければならないときは、出来るだけ安く入手できる通販サイトを利用しましょう。
購入するロットによって、価格は変わりますし、送料込みかどうかを確認することが大事です。
必要な分だけ、ダンボールを入手して、スムーズに引越しの準備がおこなえるといいですね。
引越し侍では、引っ越し見積もり費用の相場と料金を比較できる2つのWebサービスを提供しています。
単身の小さな引っ越しから・家族やオフィスの移転まで24時間無料で簡単に見積もりの依頼ができます。
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引っ越しまでのやることがわからない人や、引っ越しに伴う手続きをチェックリストで段取りを確認できます。
また、引越し業者の選び方は「料金」「口コミ・評判」「サービス内容」「ランキング」が確認するポイントです。
引っ越しは時期によって相場が変わるため、引っ越しの日程が決まったらまずは見積もりを依頼しましょう!
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