単身の引越しは宅急便・宅配便を使うと料金が安い?

2017/12/11

単身の引越しは宅急便・宅配便を使うと料金が安い?

一人暮らしで引越しを控えている方は、費用を安く抑えるために、引っ越し業者ではなく宅急便などの利用をお考えではありませんか?
「荷物が少ないので、宅急便や宅配便を使うだけで輸送できてしまうかも…」という方も多いですよね。

今回は、主に単身の方に向けて、

  • 引越し業者
  • 宅急便
  • 宅配便

…の3つの手段の内、どの方法が一番安く引っ越しできるのか検証していきます。
自分がどの引越し手段を利用すると料金が安くなるのか、ぜひ参考にしてみてください。

見積もり比較&引越し予約
引越し侍のイラスト
希望日
  • カレンダー

人数

現住所の郵便番号

郵便番号検索

引越先の都道府県

見積もり比較&予約

引越し侍予約サービスの利用の流れを表したイラスト

引越しの単身パックの料金相場

引越しの単身パックの料金相場

まずは、引っ越し業者に依頼する方法から料金の相場を見てみましょう。
一人暮らしの人が格安で引越しするには、「単身パック」と呼ばれるサービスの利用がおすすめです。

単身パックはコンテナに荷物を積みきりで運ぶため、運ぶことができる荷物量は制限されますが
その分、引越しの見積もり料金は安く済ませることができます。以下の表をご覧ください。

業者名 パック名 コンテナサイズ
(幅×奥行き×高さ)
容量 料金 保険金額
日通 単身パックS 108×74×155cm 1.23㎥ 15,000円~ 100万円
単身パックL 108×104×175cm 1.96㎥ 16,000円~ 150万円
クロネコヤマト 単身引越サービスパックmini 104×104×130cm 1.4㎥ 同一市内
関東:16,000円
その他エリア:13,000円
単身引越サービスパック 104×104×170cm 1.83㎥ 同一市内
関東:17,000円
その他エリア:14,000円

引用:単身パックの料金相場と一人暮らしを安く始める方法

このように、約1.5万円からの格安料金で引っ越しをすることが可能になります。

注意点としては、コンテナボックスに載せきれない大型の家具・家電は別途で配送する必要があることです。
お持ちの荷物が単身パックで運ぶことができるか不安な方は、引越し業者へ問い合わせるか、
下記のページを参考にしてください。

クロネコヤマトの宅急便を引越しに利用する料金

クロネコヤマトの宅急便を引越しに利用する料金

つづいては、ヤマト運輸の提供する「宅急便」を引越しに利用する際の料金を見ていきましょう。
宅急便の料金は、主に「荷物を入れた箱の大きさ」と「輸送距離」2つの条件によって決まります。

引っ越しによく使用されるダンボール箱は、「120サイズ」「140サイズ」「160サイズ」といった大きさです。
3サイズの箱を輸送する際に、発地~着地の直線距離別で必要な送料の目安は以下の通りです。

~350km ~650km ~1250km ~1550km それ以上
120サイズ ¥1,577 ¥1,685 ¥2,009 ¥2,117 ¥2,981
140サイズ ¥1,814 ¥1,922 ¥2,246 ¥2,354 ¥3,542
160サイズ ¥2,030 ¥2,138 ¥2,462 ¥2,570 ¥4,082

参考:宅急便運賃一覧表 | ヤマト運輸

※料金は2017年10月現在の税込価格を掲載しています
※店舗への持ち込みによる割引、クロネコメンバーズ割引などの適用をしていない金額です

たとえば、東京から関東圏や中部地方、南東北へ荷物を送る場合は、約350km以内の距離を輸送するので1箱につき1,577円~2,030円の料金です。
東京から西は近畿圏以降、北は北東北以降になると料金は少しずつ上がっていきます。
仮に2,000km以上離れた沖縄を着地とする場合は、最大で4,000円程度の送料が必要です。

注意したいのは、箱の各サイズについて重量の制限が定められており、これを超過すると次のサイズの料金として扱われるという点です。
以下の表をご覧ください。

箱のサイズ 重量制限
120サイズ 15kgまで
140サイズ 20kgまで
160サイズ 25kgまで

※2017年10月現在の情報を掲載しています

たとえば、箱の大きさが120サイズであったとしても、中の荷物が18kgの重さだった場合は140サイズの料金が適用されるということです。
送料を気にする方は、それぞれの荷物の重さにも気を配って、1つの箱に荷物を詰め過ぎないなどの工夫が必要です。

宅急便を利用した引越しでダンボールに入る荷物

前述のとおり、引越しでは120~160サイズの段ボール箱が頻繁に使用されます。
これらの箱に様々な荷物を入れることが可能か、検証した内容を以下で紹介しますので参考にしてください。

箱の大きさ 入れることができる荷物の目安
120サイズ 12cmCDケース×80~90枚
炊飯器
140サイズ Tシャツ×30~40枚
22インチ程度までの液晶テレビ
160サイズ セーター類×10~15枚
小型の扇風機

※荷物の内容は当社内での検証データから掲載しています

また、各サイズのダンボールに入らない大きな家具や家電を運搬する場合は、同じくクロネコヤマトが提供している 「らくらく家財宅急便」が便利です。
らくらく家財宅急便では、ベッドやソファーなどの家財を一つずつ輸送できます。

参考:クロネコヤマトの単身パックの料金表とサイズ

宅配便を引越しに使う場合の料金

宅配便を引越しに使う場合の料金

最後に、「ゆうパック」を例に宅配便の料金を見てみましょう。
120~160サイズの段ボール箱を送る場合の、距離別の送料は以下の通りです。

~350km ~650km ~1250km ~1550km それ以上
120サイズ ¥1,400 ¥1,500 ¥1,820 ¥1,940 ¥2,040
140サイズ ¥1,610 ¥1,720 ¥2,030 ¥2,160 ¥2,260
160サイズ ¥1,830 ¥1,930 ¥2,250 ¥2,370 ¥2,480

参考:運賃・料金計算(ゆうパック)」 – 日本郵便

※2017年10月現在の税抜料金を掲載しています
※持込割引、同一あて先・複数口割引などを適用していない金額です


ここまで、「引越し業者のパック」、「ヤマトの宅急便」、「宅配便」の3つの料金を見てきました。

一体、どの方法を利用すれば単身者は安く引っ越しができるのでしょうか?
比較検証をしていきたいと思います!

一人暮らしの引越しで一番安い輸送手段はどれ?

一人暮らしの引越しで一番安い輸送手段はどれ?

荷物が少ない引越しでは宅配便か単身パックのどちらの運送方法を利用すれば安く引越しができるのか検証データを紹介します。
比較には、「日通の提供する単身パック」と「ヤマト運輸の宅急便」、「ゆうパック」の3つの料金データを使用します。

荷物 日通 単身パックS 宅急便 宅配便
ダンボール×10個
(サイズ:46×35.5×32cm)
15,000円 14,040円 13,400円
ダンボール×20個
(サイズ:46×35.5×32cm)
15,000円 24,080円 26,800円
ダンボール×10個
冷蔵庫(2ドア)
テレビ
布団
掃除機(総容量1.23㎡)
15,000円 33,696円 32,160円
ダンボール×10個
冷蔵庫(2ドア)
テレビ
カラーボックス
布団
掃除機
衣装ケース
姿見(総容量1.96㎡)
15,000円 53,352円 50,920円

※板橋区から墨田区まで運送距離した場合の価格でのシミュレーションです。
※宅急便、宅配便の料金は各種割引を適用していない税抜金額を表示しています

結果として宅急便ではダンボール11個以上、宅配便ではダンボール12個以上を運送する場合では単身パックが最も安くなります。
ただし、今回の試算では荷物の容量の合計値が単身パックの積載可能容量に収まることを条件に計算していますので、あくまで目安として利用して下さい。

まとめ

今回は宅急便や宅配便を利用すると、単身者の引っ越し費用を安くできるかどうか検証しました。
単身の引越しの場合、宅急便などを利用する方法の他に、以下の手段でも料金を格安にできる場合があるのでオススメです。

これらの中から、みなさんが一番安く引越しができる方法を見つけて、お得に新生活をはじめてください!


引っ越し見積もり費用の相場と引越し業者の料金を比較!

引越し侍では、引っ越し見積もり費用の相場と料金を比較できる2つのWebサービスを提供しています。

一括見積もり
複数の引越し業者から電話・メールで料金をお知らせ
予約サービス
ネットから引越し業者の見積もり料金と相場を確認

単身の小さな引っ越しから・家族やオフィスの移転まで24時間無料で簡単に見積もりの依頼ができます。
引っ越しの見積もりを依頼するコツは、情報をなるべく正確に入力する事です。それにより自分の引っ越しにいくらかかるか正確な金額が把握できます。

サカイ、アークなど引越し業者の見積もりがわかるイメージ画像

引っ越しの費用を安くするポイントは複数の見積もりを比較して最安値の引越し業者を見つけることです。
引っ越しの費用が足りない場合には「クレジットカード」払いに対応した引越し業者もあります。
一人暮らしの引っ越しにかかる初期費用の総額は、家賃の6か月分を目安として計算しておくと良いでしょう!(家賃が7万であれば42万)

また、引っ越しの料金を抑えるには「単身専用パック」や「長距離プラン」など自分にあったサービスを利用しましょう。
敷金や礼金なしの物件を選ぶことでも初期費用を安く済ませられます。

引越し業者の選び方に迷ったら「料金」「口コミ・評判」「サービス内容」「満足度ランキング」を参考にしてください。
サービスの利用後には「引っ越しの準備・手続きやることリスト」もプレゼント特典や各種キャンペーンをご用意しています。

引っ越しの見積もり相場を確認する

引越しの口コミと料金相場

引越しの見積もりをまとめて依頼
複数(最大10社)の引越し業者に対して一括で見積もりの依頼ができるサービスです。各社よりお電話もしくはメールにて料金をお知らせいたします。
引越しの一括見積もり依頼

QRコード

外出先でも、引越し侍!
スマートフォンや携帯電話から、24時間いつでもどこでも引越し見積もり!

Pマーク

当社は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)(旧: 財団法人日本情報処理開発協会)より「プライバシーマーク」の付与認定を受けています。

東証一部上場

株式会社エイチーム引越し侍は、株式会社エイチーム(東証一部上場)のグループ企業です。
証券コード:3662

  • 引越し希望日

  • 現住所の郵便番号

  • 引越し先の都道府県

複数社の見積もりを比較