この記事の結論
- 対象機種は『iPhone 17e』と『iPhone 16e』の2機種
- 月額1円になるのは最初の24か月だけ
- 2年後に端末を返却するレンタルに近い仕組み。返却手数料3,300円が別途かかる
楽天モバイルは適用条件を満たすと、対象のiPhoneを月額1円(税込)で持てます。
ただし、月額1円(税込)になるのは最初の24か月だけで、2年後に端末を返却することが前提の仕組みです。端末そのものが1円で手に入るわけではありません。
この記事では、安くなる仕組みや他社との比較、注意点などまとめて解説します。
目次
楽天モバイルのiPhone月額1円の仕組み|対象機種と適用条件
楽天モバイルでは、適用条件を満たすとiPhoneを月額1円(税込)で持てます。
ただし、すべてのiPhoneが1円というわけではなく、対象機種も仕組みも決まっています。
iPhone月額1円の仕組み
月額1円で使えるのは『iPhone 17e』と『iPhone 16e』
2026年8月時点で月額1円(税込)の対象となるのは、『iPhone 17e(256GB)』と『iPhone 16e(128GB)』の2機種です。
(画像引用:楽天モバイル)
対象機種を誤解したまま申し込みに進むと、手続きをやり直すことになります。
月額1円(税込)を狙うなら、対象の2機種から選びましょう。
iPhone 17e(256GB)が税込1円/月
月額1円の仕組み|安さの正体は返却前提のレンタル
iPhoneが月額1円になる安さの正体は、『買い替え超トクプログラム』です。

(画像引用:楽天モバイル)
『楽天モバイル買い替え超トクプログラム』とは?
対象のiPhoneまたはAndroid製品を48回払いで購入し、25カ月目以降に楽天モバイルに返却すると残りのお支払いが不要となり、おトクに新しい製品に乗り換えできるプログラムです。
端末代の1~24回分が月額1円(税込)に抑えられる代わりに、25か月目に端末を返す必要があります。
端末の総額が1円になるわけではなく、2年間だけiPhoneを借りるレンタルに近い仕組みです。
一括払いで端末そのものが1円になると考えていると、イメージとズレが生じます。
実質24円の内訳(月1円×24回+返却手数料3,300円)
2年で返却する場合の費用は、以下の2つで、合計で約3,324円かかります。
- 月額1円×24回=端末代の実質24円(税込)
- 返却手数料3,300円(不課税)
完全な「1円」ではない点に注意しましょう。
『iPhone 17e(256GB)』を例に、支払いイメージを見てみましょう。
(画像引用:楽天モバイル)
1〜24回目までが月額1円(税込)なので、2年間の端末代は実質24円(税込)です。
25か月目以降に端末を返却して別の端末へ乗り換えれば、端末代は実質24円(税込)のまま契約が終了します。
ただし、返却時には3,300円(不課税)の事務手数料がかかります。
月額1円(税込)は2年後に端末を返すことが前提で、端末は最終的に手元に残りません。
月額1円の適用条件
月額1円(税込)が適用されるのは、『買い替え超トクプログラム』と特価キャンペーンの条件をすべて満たした人だけです。
適用条件は次の5つです。申し込み前に確認しておきましょう。
月額1円(税込)の適用条件
- 他社からの乗り換え(MNP)である
- 本人名義の『楽天カード』で48回払いにする
- 18歳以上である
- 月額1円の特価キャンペーンが初めて
- 楽天モバイルの解約が3回線未満
なお、月額1円(税込)の対象外になる場合でも、iPhoneをおトクに購入する方法はあります。
くわしくは記事後半の「【レンタルが嫌な人】月額1円の対象外でもiPhoneをおトクに買う方法」をご覧ください。
実質いくらかかる?支払いシミュレーション
『iPhone 17e(256GB)』を例に「2年で返却する場合」と「返却せず4年使う場合」で、実際にいくら支払うことになるかを試算しました。
返却するかどうかで総額が大きく変わるので、自分の使い方に近いほうを確認してください。
【返却あり・無し】シミュレーション
Rakuten最強プランについて、くわしく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
【実質24円】2年で返却する場合
2年(24か月)で端末を返却すれば、端末代は実質24円(税込)に抑えられます。
『iPhone 17e(256GB)』の販売価格は税込109,200円なので、その差は歴然です。
| 1~24か月目 | |
|---|---|
| 通信費 | 78,672円 (3,278円×24か月) |
| 端末代 | 24円 (月額1円×24回) |
| 返却事務手数料 | 3,300円 |
| 24か月の総額 | 81,996円 |
※2026年8月時点 ※無制限プランを想定 ※25か月目に端末を返却する前提
24か月目まで使って25か月目以降に別の端末へ乗り換えれば、端末代はほぼかからずにiPhoneを使えます。
2年ごとに新しいiPhoneへ買い替えていきたい人に向いた使い方です。
iPhone 17e(256GB)が税込1円/月
【返却なし】4年使った場合
一方、返却せず同じ端末を4年間使い続けると、25か月目以降に端末代の支払いが発生し、総額は大きく変わります。
『iPhone 17e(256GB)』で試算しました。
| 1~24か月目 | 25~48か月目 | |
|---|---|---|
| 通信費 | 157,344円 (3,278円×48か月) | |
| 端末代 | 24円 (月額1円×24回) | 109,176円 (月額4,549円×24回) |
| 4年間の合計 | 266,544円 | |
※2026年8月時点 ※無制限プランを想定
月額1円のメリットを最大限活かせるのは2年で返却する人で、同じ端末を長く使う人にとっては、Apple Storeで購入するより割高になる点を覚えておきましょう。
iPhone 17e(256GB)が税込1円/月
【他社比較】iPhoneが月額1円で買えるキャリア
楽天モバイルと並んで知名度のある大手キャリア・サブブランドの販売状況を調べ、実質負担額・返却手数料・月額料金を比較しました。
現在iPhoneを月額1円で販売しているのは楽天モバイルとワイモバイルの2社で、返却手数料や総額まで含めると楽天モバイルのほうがおトクです。
iPhone実質負担額・返却手数料を比較
ワイモバイル・ahamo(ドコモ)・UQモバイルが、iPhoneを月額1円で販売しているかを見ていきましょう。
| 楽天モバイル | ワイモバイル | ahamo ※1 | UQモバイル | |
|---|---|---|---|---|
| 月額1円の 販売 | あり | あり | なし | なし |
| 対象iPhone | iPhone 17e iPhone 16e | iPhone 17e iPhone 16e | - | - |
| 返却時の 手数料 | 3,300円(不課税) | 22,000円(不課税) | 最大22,000円(不課税) | 無料 |
※2026年8月時点 ※1 ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
ahamoとUQモバイルは、現時点で月額1円のiPhoneを販売していませんでした。
販売していたのは楽天モバイルとワイモバイルの2社で、対象機種も、48回払い・他社からの乗り換えという販売条件もほぼ同じです。
どちらも24か月目までは月額1円で使え、25か月目に返却すれば残りの支払いは不要です。
大きく違うのは返却時の手数料で、楽天モバイルが3,300円(不課税)なのに対し、ワイモバイルは22,000円(不課税)かかります。
月額料金まで含めて比較(楽天 vs ワイモバイル)
1円販売の対象である『iPhone 17e』を購入した前提で、楽天モバイルとワイモバイルの通信費+端末代を比較しました。
| 楽天モバイル | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| プラン名 | 『Rakuten最強プラン』 | 『シンプル3L』 |
| データ量 | 無制限 | 35GB |
| 月額(プラン料金) | 3,278円 | 5,478円 |
| 通信費+端末代 (1~24か月目) | 3,279円 (3,278円+1円) | 5,479円 (5,478円+1円) |
| 通信費+端末代 (25~48か月目) | 7,827円 (3,278円+4,549円) | 10,668円 (5,478円+5,189円) |
※2026年8月時点
どのタイミングで返却しても、楽天モバイルのほうがおトクです。
データ量も楽天モバイルは無制限なので、たくさん使う人ほど差が広がります。
iPhone 17e(256GB)が税込1円/月
ワイモバイルのプランについて、くわしく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
楽天モバイルのiPhone月額1円の注意点・デメリット
月額1円は確かにおトクですが、返却前提のレンタルだからこその注意点もあります。
申し込んでから後悔しないよう、次の3つは事前に押さえておきましょう。
返却せず使い続けるとAppleより高くなる
月額1円は2年で返却することが前提の価格です。
24か月以降も返却せずに同じ端末を使い続けると、25回目以降の支払いが発生し、トータルの端末代はApple Storeで購入するより高くなります。
| Apple Store | 99,800円 |
|---|---|
| 楽天モバイル | 109,200円 |
※2026年8月時点
『iPhone 17e(256GB)』の端末代を比較すると、楽天モバイルで25か月目以降も返却せずに全額支払う場合は、Apple Storeより9,400円(税込)割高になります。
月額1円のメリットを受けられるのは「2年で返却する人」だけです。
端末を手元に残して長く使いたい人は、「【レンタルが嫌な人】月額1円の対象外でもiPhoneをおトクに買う方法」で紹介する、返却不要のキャンペーンを利用するほうがおトクです。
返却時に故障していると故障費用22,000円(不課税)かかる
25か月目に端末を返却する際、端末の状態によっては追加の費用が発生します。
状態は「良品」「損傷品」「受付不可品」に分かれ、それぞれ扱いが異なります。
返却時の状態と扱い
- 良品:そのまま返却可能。追加費用は発生しない
- 損傷品(画面割れ・外装の損傷・機能の不具合など):そのまま返却できるが、故障費用22,000円(不課税)がかかる
- 受付不可品(各種ロックや『探す』機能が解除されていない、iCloudアカウント連携が解除されていない、故障・破損の程度を逸脱した筐体の損傷があるなど):返却はできるが、残債の全額を支払う必要がある
とくに『探す』機能やiCloudの連携を解除し忘れると受付不可品となり、残った端末代を一括で支払うことになります。
返却前には、各種ロックや『探す』機能の解除を必ず済ませておきましょう。
なお、楽天モバイルの『スマホ交換保証プラス』などの保証に加入していれば、故障費用の負担を抑えられる場合があります。
端末の扱いに不安がある人は、申し込み時に保証への加入もあわせて検討しておきましょう。
月額1円は他キャンペーンと併用できない
iPhoneを月額1円にする特価キャンペーンは、他のiPhone購入キャンペーンとは併用できません。
具体的には、『三木谷キャンペーン』のポイント還元や、iPhone購入で最大4万円相当還元になるキャンペーンとは同時に適用されません。
「端末を返却したくない」「最終的に手元に残したい」という人は、月額1円よりもポイント還元や割引キャンペーンのほうがおトクになるケースもあります。
くわしくは「【レンタルが嫌な人】月額1円の対象外でもiPhoneをおトクに買う方法」で紹介しているので、あわせて確認してみてください。
失敗しない申し込み手順と返却手続き
申し込みから開通後の初期設定、2年後の返却手続きまでを順に解説します。
手順どおり進めれば、適用漏れや在庫切れによる失敗を防げます。
このセクションでわかること
iPhone月額1円の申し込み手順
申し込みは、楽天モバイル公式サイトから次の流れで進めます。
事前にMNPの準備と本人名義の『楽天カード』を用意しておくと、スムーズに完了します。
STEP 1
事前準備(MNP予約番号・本人名義の『楽天カード』を用意)
- 乗り換え元がワンストップMNPに対応していれば、楽天モバイルの申し込み画面内で手続きが完結するため事前取得は不要です。
- 楽天カードがない場合は審査に通常1〜2週間かかるため、先に発行しておきましょう。
STEP 3
在庫切れ・自動キャンセルを防ぐ最終確認
決済画面に進んだら、途中で中断せず一気に完了させましょう。
iPhone 17e(256GB)が税込1円/月
申し込み後の初期設定
端末が届いたら、初期設定(開通)とデータ移行を行います。
手続きに必要なもの
- 新しいiPhone
- SIMカード(SIMカードを選択した場合)
- Wi-Fiネットワーク(eSIMを選択した場合)
設定手順の流れは以下です。SIMタイプによって設定手順が異なります。
SIMカードの場合
- 機種変更前の端末で『my 楽天モバイル』Webサイトにて転入手続きをする
- 新しいiPhoneにSIMカードをセットする
- 新しいiPhoneの初期設定を行う
- Wi-Fiをオフにし、Webページが閲覧できるか確認する
- データ移行を行う
機種変更前の端末で転入手続きをする必要がありますが、届いたSIMカードをセットするだけなのでとても簡単に開通できます。
eSIMの場合
- 新しいiPhoneをWi-Fiネットワークにつなぐ
- OSを最新バージョンにアップデート
- 『my 楽天モバイル』アプリをインストールしてログイン
- アプリ内で申し込み履歴を確認する
- QRコードを使用してeSIMを設定する
- モバイル通信プランを追加する
- Wi-Fiをオフにし、Webページが閲覧できるか確認する
- データ移行を行う
月額1円の対象である『iPhone 17e』で選べるSIMタイプはeSIMのみです。
eSIMはオンラインで完結する一方、不慣れな場合は設定に手間取る可能性があります。
以下の記事では、楽天モバイルのeSIM切り替え方法について、くわしく解説していますのでぜひご活用ください。
25か月目の返却手続きと機種変更
月額1円のメリットを最大限活かすには、25か月目に端末を返却し、残り24回分の支払いを不要にするのが基本です。
返却を忘れると25回目以降の端末代が発生してしまうため、返却時期は必ず覚えておきましょう。
返却の主な流れは次のとおりです。
- 新しい端末を購入する(同時に『買い替え超トクプログラム』へ再加入も可能)
- 『my 楽天モバイル』などから返却を申請する
- 古い端末を初期化し、指定の方法で返送する
返却の条件は「楽天モバイルのiPhone月額1円の注意点・デメリット」もあわせて確認してください。
【レンタルが嫌な人】月額1円の対象外でもiPhoneをおトクに買う方法
月額1円は「2年で返却する」前提の仕組みのため、端末を手元に残したい人や適用対象外になる人には向きません。
そうした人でも、iPhoneをおトクに購入する方法があります。
iPhoneをおトクに買う方法
再契約や2回線目なら三木谷キャンペーン、楽天モバイルがはじめてならiPhoneが最大4万円割引キャンペーン、とあなたの状況で選び分けるのがおすすめです。
なお、これらは月額1円の特価キャンペーンとは併用できません。
どちらを使うか決めてから申し込みましょう。
【再契約・2回線目なら】三木谷キャンペーン+iPhone購入
再契約や2回線目の人で、端末を手元に残したうえでおトクに使いたいなら、『三木谷キャンペーン』とiPhone購入の組み合わせがおすすめです。
SIM契約のポイント還元と端末割引を重ねられるため、返却せずに実質負担を抑えられます。

(画像引用:特別なお客様へ: Rakuten最強プランのご案内 | 楽天モバイル)
『三木谷キャンペーン』は、他社から乗り換えで申し込むと最大14,000ポイント(新規・プラン変更は11,000ポイント)が還元される紹介キャンペーンです。
さらに、他社から乗り換えで対象iPhoneを購入すると端末代金が20,000円割引(税込)になるキャンペーンを併用でき、特典総額は最大34,000円相当になります。
条件や申し込み手順の詳細は、下記もあわせて確認してください。
最大14,000ポイント還元
下記の記事は2回線目で使えるキャンペーンをまとめています。
【はじめてなら】iPhoneが最大4万円割引キャンペーン
楽天モバイルがはじめての人なら、対象iPhoneが割引・還元されるキャンペーンがおすすめです。端末を返却せず手元に残せます。
なお、『iPhone 16e』は最大4万円割引の対象です。

(画像引用:iPhone 17購入で最大36,000円相当還元| 楽天モバイル)
| 特典 | 最大36,000円相当(3つのキャンペーン併用時) |
|---|---|
| 特典詳細 | ①10,000ポイント ②20,000円割引(税込) ③6,000ポイント |
| キャンペーン期間 | 終了日未定 |
| 適用条件 | キャンペーンにエントリー後、Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTへ初めて申し込み、同時に対象端末を一括払い、もしくは24回払いで購入し、プランの利用開始。期間までにRakuten Linkを用いた発信で10秒以上の通話をする。 |
| キャンペーンコード | 2091、2568、1819 |
※更新月:2026年8月
2026年8月時点で、最大36,000円相当の還元を受けられる対象iPhoneはこちらです。
| iPhone名 | キャンペーン適用後 実質負担額 |
|---|---|
| iPhone 17 256GB | 110,800円 |
| iPhone 17 512GB | 160,000円 |
| iPhone 16 Pro 128GB | 145,800円 |
| iPhone 16 Pro 256GB | 169,900円 |
| iPhone 16 256GB | 125,900円 |
| iPhone 16 128GB | 101,700円※2 |
| iPhone 16e 128GB | 64,800円※1 |
| iPhone 16e 256GB | 80,500円※1 |
| iPhone 16e 512GB | 113,800円※1 |
※キャンペーンコード2091、2568、1819を利用。価格は税込です。
※1 キャンペーンコード2568、2744を利用し最大40,000円相当還元。
※2 キャンペーンコード3363を利用し40,000円相当還元。
iPhone 17e(256GB)が税込1円/月
以下の記事では、楽天モバイルの最新キャンペーンをまとめていますので気になる方はご覧ください。
楽天モバイルのiPhone月額1円でよくある質問
楽天モバイルのiPhone月額1円でよくある質問をまとめました。
キャンペーンなしで『買い替え超トクプログラム』を使うとおトクですか?
月額1円になるのは、『買い替え超トクプログラム』と特価キャンペーンを組み合わせた場合のみです。
キャンペーンなしで『買い替え超トクプログラム』を使う場合、端末代は月額1円にはならず、本来の販売価格を48回に分割して支払う形になります。
しかし、2年(25か月目)で返却すれば残り24回分の支払いが不要になるため、端末代を約半額に抑えられます。
2年ごとに新しいiPhoneへ買い替えたい人にとっては、キャンペーンがなくても十分におトクな仕組みです。
同じ端末を長く使いたい人や、端末を手元に残したい人は、返却不要のポイント還元・割引キャンペーンのほうが向いています。
1円スマホは怪しい・禁止になるのではないですか?
「1円」と聞くと不安に感じるかもしれませんが、楽天モバイルのiPhone月額1円は『買い替え超トクプログラム』という公式の仕組みにもとづくもので、怪しいものではありません。
端末を48回払いで購入し、25か月目に返却することで前半24回分の端末代が1円になる、という制度です。
かつて問題視された「一括1円」のような過度な値引きは、電気通信事業法の改正で端末割引の上限が定められ、規制が強化されました。
現在の月額1円は、端末の返却を前提に成り立つ仕組みのため、こうした規制の範囲内で提供されています。
ただし、キャンペーンの内容や適用条件は予告なく変更・終了する可能性があります。気になる人は、早めに申し込んでおくと安心です。
iPhone 17e(256GB)が税込1円/月
「一括1円」と「月額1円」はどう違いますか?
「一括1円」は、端末そのものを1円で買い切る(手元に残る)方式です。
一方、楽天モバイルの「月額1円」は、端末を48回払いで購入し、前半24回分の月々の支払いが1円になる方式で、2年後の返却が前提です。
大きな違いは、端末が手元に残るかどうかです。
月額1円は端末を返却するため最終的に手元に残りませんが、その分、実質24円(+返却手数料3,300円)という安さを実現しています。
「1円で買い切れる」と誤解したまま申し込むと、イメージとのズレが生じるので注意しましょう。
なお、端末を手元に残したい人は、月額1円ではなくポイント還元や端末割引のキャンペーンが向いています。
まとめ
月額1円のポイント
- 対象は『iPhone 17e(256GB)』『iPhone 16e(128GB)』に限定されている
- 他社からのMNP乗り換えで、本人名義の『楽天カード』48回払いにする
- 『買い替え超トクプログラム』に加入し、25か月目に返却する
- 2年で返却すれば実質24円。返却しないとApple Storeで買うより高くなる
2年ごとに新しいiPhoneへ買い替えたい人にとっては、端末代をほとんどかけずに使える非常におトクな仕組みです。
一方、同じ端末を長く使いたい人や、端末を手元に残したい人は、返却不要のポイント還元・割引キャンペーンのほうが向いています。
自分の使い方に合うほうを選んだうえで、在庫切れになる前に、早めにおトクにiPhoneを手に入れてください。
iPhone 17e(256GB)が税込1円/月
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