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日立市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

更新日: 2025年2月10日

写真:日立市への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介。日立市の海の背景写真にラベルあしらい装飾のあるタイトル文字の画像。

茨城県北東部に位置し、太平洋に面した豊かな自然と工業都市としての側面を併せ持つ日立市。
市内には医療や商業施設が整備され、生活の利便性が高い一方で、海や山などの自然にも触れられる環境が魅力です。

さらに、子育て支援や移住促進のための補助金制度が充実しており、茨城県内や東京方面へのアクセスの良さも移住者に人気の理由です。

本記事では、日立市役所住政策推進課の石井さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる日立市の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。

監修者:石井さん / 日立市役所 住政策推進課

日立市の移住に関するサイトはこちら

日立市の基本情報

写真:日立市の基本情報。高台の日立駅と青空の写真
所在地 茨城県北東部
気候
  • 年間平均気温:14.5℃
  • 夏の平均気温:24℃(平均最高気温28℃、最低気温21℃)
  • 冬の平均気温:7℃(平均最高気温10℃、最低気温1℃)
都市部へのアクセス ■ 鉄道(JR常磐線)
東京駅から約90分(特急ひたち利用)
仙台駅から約180分(特急ひたち利用)
水戸駅から約30分

■ 自動車(常磐自動車道)
三郷ICから約80分
仙台宮城ICから約180分
水戸ICから約30分
医療機関数・介護施設数 医療機関数:81施設
介護施設数:275施設
教育機関数 幼稚園:10園
保育所数:20園
こども園:14園
小学校:25校
中学校:14校
義務教育学校:1校
中高一貫校:2校
特別支援学校:1校
高校:9校
近隣都市 水戸市、ひたちなか市、つくば市
日立市公式移住定住促進HP https://hitachi-gurashi.com/

快適な暮らしを支える優れたアクセスと利便性

茨城県日立市は、東京から北へ約150km、県庁所在地である水戸市からは約40kmに位置する都市です。
人口は約17万人(2025年1月8日現在)、面積は225.73平方キロメートルで、太平洋に面した豊かな自然環境とともに、発展した交通インフラが整っています。

気候は温暖で比較的穏やか。
夏は海風が涼しく、冬も厳しい寒さが少ないため、暮らしやすい環境が整っています。
また、自治体は防災意識が高く、津波や地震などの災害に備えたハザードマップの公開や耐震化の取り組みが進められています。

また、JR常磐線や常磐自動車道を利用して東京まで約90分、水戸まで約30分と都心へのアクセスが抜群です。

さらに、市内には商業施設や医療機関が充実しており、自然を感じながらも便利で快適な暮らしが実現できます。

自然豊かな環境と美しい海の魅力

日立市は太平洋に面し、美しい海岸線と豊かな自然が広がっています。
市内には海や山に囲まれた景観が多く、四季折々の自然を楽しむことができます。
特に、透き通るような青い海と白砂のビーチは、多くの人々を惹きつける魅力の一つです。

市内にはかみね公園をはじめとする緑豊かな公園が点在しており、春には満開の桜があたり一面に咲き誇ります。
また、日立市のシンボルとも言える「日立駅」は、ガラス張りのデザインが特徴で、駅構内から広がる太平洋のパノラマビューを楽しむことができます。
この景色は「世界に誇れる駅」として観光客にも人気です。

自然環境だけでなく、アウトドアアクティビティも充実しており、サーフィンや釣り、ハイキングなどを楽しむことができます。
また、海岸沿いの遊歩道は「いばらきヘルスロード」として認定され、健康づくりを目指してウォーキングを楽しむこともできます。

日立市での移住生活に役立つ情報

写真:日立市での移住生活に役立つ情報。日立市のS字カーブの写真

ここからは、日立市での移住生活に役立つ情報について紹介します。

日立市の移住支援制度情報

日立市では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。
特に以下の2つの支援制度をチェックしておきましょう。

  • 支援制度①移住支援金
  • 支援制度②移住コミュニティ

支援制度①移住支援金

移住支援金は、東京圏(条件不利地域を除く)に在住し東京23区内に通勤されていた方で、「テレワークなどにより仕事を継続し、日立市に住宅購入又は住宅新築した方」や過去に日立市に「居住歴がある方」など一定の条件を満たす方に、移住支援金を支給する制度です。

移住元の要件 (以下の要件全てに該当する方)
1. 住民票を移す直前の10年間のうち、通算5年以上、東京23区内に在住又は東京圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)のうち条件不利地域※以外の地域に在住し、東京23区への通勤をしていたこと
2. 住民票を移す直前に、連続して1年以上、東京23区に在住又は、東京圏のうち条件不利地域以外の地域に在住し、東京23区への通勤をしていたこと

※東京圏のうち条件不利地域以外の地域に在住しつつ、東京23区内の大学等に通学し、東京23区内の企業等に就職した場合は、通学期間も対象期間に含まれます。
支援要件
  • 茨城県が実施した関係人口創出事業に参加したことがある方
  • 茨城県地域課題解決型起業支援金の交付決定を受けた方
  • 茨城県求人マッチングサイト「いばらき就職チャレンジナビ」を活用して就業した方
  • 「プロフェッショナル人材事業」又は「先導的人材マッチング事業」を活用して就業した方
  • 移住前の業務を引き続きテレワークで実施する方
    • 所属先企業等からの命令でなく、自己の意思により移住した場合であって、移住先を生活の本拠とし、移住元での業務を引き続き行う方
    • 日立市内に「住宅新築」又は「住宅購入」した方。※テレワークをきっかけに移住する方は、「ひたちテレワーク移住促進助成金」と併せて支給を受けられる場合があります。
  • 転入時に39歳以下であって、日立市に10年以上居住歴がある方
  • 転入時に39歳以下であって、日立市内の高校等又は大学を卒業した方
  • 転入時に39歳以下であって、令和5年度までに日立市にふるさと納税を行った方
  • 転入時に39歳以下であって、市及び関連団体が実施する企業見学ツアーやインターンシップ等の参加経験を有する方
  • 市が実施するお試し移住事業「ひたちトライアルステイ」の参加経験を有する方
  • 「ひたちマイホーム取得助成」、「山側住宅団地住み替え促進マイホーム取得助成」又は「山側住宅団地住み替え促進家賃助成」を利用し、住宅を購入又は賃借をした方
  • 転入時に36歳以下であって、市に転入後「日立市青少年イベント企画部」又は「ひたち若者かがやき会議」のコアメンバーに登録し活動実績がある方。※ただし3年以上、活動を継続して実施できる者に限る
  • 「ひたちテレワーク移住促進助成」を利用し、日立市に転入した方

参考:移住支援金|日立市公式ウェブサイト

支援制度②移住コミュニティ

移住コミュニティ「playful」は、茨城に結婚や転勤、仕事を機に移住・転入してきた女性が、仲間や地域とつながるきっかけづくりをする地域活動団体です。
playfulでは、イベントの開催やSNSの運用を通じ、誰かとつながることで、街が好きになり、自分らしくいきいき暮らす女性が増え、茨城にきてよかったなと思える地域にするための活動を行っています。

参考:移住コミュニティ playful | 日立 – 地域の魅力を発見するコミュニティ通貨

日立市のお仕事情報

ハローワークインターネットサービスで日立市の求人を検索したところ、約1,250件の情報が見つかりました。
以下は、職種の割合です。

  • 建設業:5,255人(7.0%)
  • 製造業:19,957人(26.8%)
  • 卸売業・小売業:9,971人(13.4%)
  • 医療・福祉:9,052人(12.1%)

※2024年10月現在の情報です

企業や商業施設は日立駅エリア、常陸多賀駅エリア、大甕駅エリアを中心に集中しており、通勤にも便利な立地です。これらのエリアでは、地元企業や公共施設が集まるため、製造業からサービス業まで幅広い業種の求人が見込まれます。

以下では、特に注目したい制度について解説します。

  • 支援制度①女性の就業専門資格取得等補助事業
  • 支援制度②日立市若者資格取得補助金
  • 支援制度③日立市まちなか空き店舗活用事業

支援制度①女性の就業専門資格取得等補助事業

出産・育児・介護などのために離職した女性や就業したことのない女性の就業を応援するため、就業に役立つ資格を取得する際の経費の一部を補助する制度です。

補助金額 補助対象経費の2分の1(上限10万円)
※千円未満は切り捨て
補助対象経費が2万円を超える場合(20,001円以上)に限る

※対象とならないケース
  • 他の制度によって、補助対象経費の2分の1以上に相当する額の補助金、給付金、就学支援金等を申請、または受給している場合。
  • 過去にこの補助金を受けている方は本補助金を受けられません。(1人1回限り)
補助対象者 次の1、2、3すべてに当てはまる女性

1. 申請日に日立市に住所のある方
2. 次の対象資格を取得するために講習等を受けて修了した方。資格試験を受ける必要があるものについては、試験に合格した方。
3. 試験合格日(試験を要さないものは講習修了日)に無職で、資格を活用して就職しようとする方、または非正規雇用から転職や正規雇用を目指す方。

※最終学歴(通信制を除く)の卒業または中途退学の年度末から5年を経過していない方は対象外になります。
※非正規雇用とは、ここでは、パートタイマーやアルバイト、契約社員、派遣社員、臨時職員、非常勤職員、期間工、嘱託など、正規雇用以外で働く人すべてを指します。
対象資格
  • 日商簿記検定、ファイナンシャル・プランニング技能士(1、2級)、土地家屋調査士、宅地建物取引士、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修、介護福祉士、保育士、教育職員免許状(幼稚園教諭を含む)、司書、登録販売者、調理師、キャリアコンサルタント、公認心理師、精神保健福祉士、社会福祉士
  • 自動車免許第一種(大型、中型)・第二種(大型・中型・普通)、大型特殊、フォークリフト運転技能講習
  • 測量士補、ボイラー技士、危険物取扱者、電気工事士、土木施工管理技士、CAD利用技術者試験、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)、基本情報技術者試験、JAVAプログラミング能力認定試験、C言語プログラミング能力認定試験、ITパスポート試験
  • その他市長が認めるもの
(上記以外の資格については、直接お問い合わせください。ただし、普通自動車第一種免許や自動二輪免許、原付自動車免許や趣味的な検定等は対象になりません。)
補助対象経費 資格を取得するために支払った以下の経費
  • 入学金
  • 受講料(教材費を含む)
  • 受験料
※対象とならない経費
  • 通学や受験のための交通費や宿泊費、独自に購入した参考書、パソコン等機器の費用など
  • 令和4年4月1日より前に支払ったもの
  • 雇用主など、補助対象者でない者が支払ったもの

参考:令和6年度女性の就業専門資格取得等補助金のご案内|日立市公式ウェブサイト

支援制度②日立市若者資格取得補助金

若者の更なる能力向上(キャリアアップ)や就業機会の拡大を応援するため、各種資格の取得に係る経費の一部を補助する制度です。

対象者 以下のすべてに該当する方
1. 申請日に日立市に住所のある、満18歳以上満39歳以下の方
2. 対象資格の試験に合格した方
※試験を要しない講習などの場合は、講習を修了した方

次の場合は、対象外となります。
  • 高等学校、大学、短期大学及び高等専門学校の在籍者
  • 日立市奨学生ふるさと定住促進補助金及び日立市奨学生医療・介護・福祉職就業支援補助金を受給している方又は受給を予定している方
  • 日立市母子家庭等高等職業訓練促進給付や資格取得を目的とした市の制度を受給している方又は受給を予定している方
  • 上記に記載のある制度以外の制度により、補助対象経費の2分の1以上の額を受給している方又は受給を予定している方
対象資格 教育訓練給付制度において、厚生労働大臣が指定する講座で取得可能な国家資格・公的資格など
(例)看護師、保育士、宅建士、建築士、理・美容師、調理師、気象予報士、インテリアコーディネーター、簿記…など
その他多数対象となる資格があります。
補助額 資格を取得するために要した入学金、受講料(教材費含む)、受験料の合計額の1/2の額(上限10万円)
  • 申請は、同一年度につき一人1回です。
  • 千円未満は切り捨てます。
  • 対象経費が2万円を超える場合(20,001円から)に限ります。
  • 資格を取得するために要した経費は、資格取得日の属する年度から遡って3年間の間に支払った額の合計額です。
(例)補助対象経費165,000円×1/2=82,500円、千円未満は切り捨てなので、補助額は82,000円

以下の経費は、対象外です。
  • 独学による書店等で購入した参考書又は問題集に係る経費
  • パソコン等の機器に係る経費
  • 受講又は受験ための交通費及び宿泊費
  • 資格取得後の資格登録に係る講習費、登録料及び更新手数料
  • 補助対象者でない方が支払った経費
  • 高等学校、大学、短期大学及び高等専門学校に在籍している間に支払った経費
  • 日立市母子家庭等高等職業訓練促進給付や資格取得を目的とした市の制度を受給している間に支払った経費

参考:日立市若者資格取得補助金のご案内|日立市

支援制度③日立市まちなか空き店舗活用事業

日立市では、商業機能の空洞化を解消し、空き店舗や空き家の活用とまちなかの活性化を図るため、空き店舗や空き家を活用し出店する方や移動販売車で事業を開始する方に、事業を開始するために必要な経費の一部を補助しています。

空き店舗・空き家の条件
  • 過去に営業していた実績があり、3ヶ月以上営業が行われていない店舗又は3ヶ月以上居住者がいない空き家(共同住宅を除く)であること。
  • 1階又は1階を含む複数階を店舗として一体的に利用すること。
  • 公道から営業していることが分かる設備(看板等)が見えること。
  • 次のいずれかの地域にあること。
    • 市内JR常磐線の各駅(大甕、常陸多賀、日立、小木津、十王)からおおむね半径1キロメートル以内の地域(ただし、用途地域が第1種低層住居専用地域を除く)
    • ひたちBRTの各停留所からおおむね半径500メートル以内の地域
    • 用途地域が商業地域又は近隣商業地域にあること。
移動販売車の条件 1. 移動営業に係る許可など、必要とされる許認可を受けていること。
2. 販売や調理等の必要な設備を備え付けている車両であること。(営業許可などで必要とされる条件を満たすこと)
3. 軽車両(台車、荷車など)ではないこと。
4. 月の営業時間の半分以上を市内で行うこと。
対象業種 小売業、飲食サービス業などで次の条件を満たすもの。
1. 風俗営業法該当事業、異性紹介事業に該当する事業ではないこと。
2. フランチャイズ契約に基づく加盟店でないもの。
3. 出店後3年以上継続して営業する予定のもの。
4. 市内の他の場所から移転する場合、移転前の店舗を空き店舗としないもの。
5. 1日5時間以上かつ週5日以上営業するもの。
対象者 下記のすべてに該当する必要があります。
1. 中小企業者であること。
2. 令和6年1月1日以降に新規開店すること
3. 暴力団(その構成団体を含む)の構成員ではないこと。
4. 本市の市税に未納がないこと。
対象経費 【新規出店】
補助金の対象となる経費は、令和6年1月1日以降に新規開店した店舗に係る次の費用です。
1. 改装費用(市内に住所又は事業所のある事業者が改装を行う場合。)
2. 車両購入費用(新規に購入する車両に係るもの。改造費用や税金を含みます。)
3. 備品購入費用(長期にわたり使用できる物品に係るもの。)
4. 広告宣伝費用(ノベルティグッズの作成費は含みます。)
※対象経費は開店する日から起算して6箇月前の日又は令和6年1月1日のいずれか早い日から令和6年12月31日までの間に支払いが完了するものとします。

【継続支援】
日立市まちなか空き店舗活用補助を利用して新規出店した方のうち、1年以上事業を継続している事業者に対し、上記の対象経費に加え、家賃の補助を行います(対象者へ個別に通知します)。

※令和7年1月1日以降に開店する店舗の申請については、改めてお知らせします。
申請期間 令和7年3月31日(ただし、土曜日、日曜日、祝日を除く)まで。

【補助金額】

■ 新規出店

補助率 開店時間が午後0時以前 開店時間が午後4時以降
店舗面積が30m²以下 3分の1 500,000円 300,000円
店舗面積が30m²超え 3分の1 1,000,000円 600,000円
移動販売車 3分の1 1,000,000円 1,000,000円

■ 継続支援

補助金 最大30万円(うち家賃補助は最大15万円)
備考 また、申請者の方が地域商店会に加入していた場合には、次の加算金を上記で得た補助金額に加算することができます。

■ 加算金

名称 商店会加入促進加算金
上限額 100,000円
対象経費 地域商店会に加入する際の商店会費及び地域商店会が管理する施設の維持管理経費相当額

参考:日立市まちなか空き店舗活用事業のお知らせ|日立市

日立市のお家情報

大手不動産ポータルサイトで日立市内の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。

賃貸
(マンション・アパート・一戸建て)
約10,154件
購入
(新築一戸建て)
約159件
購入
(中古一戸建て)
約220件

※2025年1月現在の情報です

日立市は、広々とした土地と手頃な価格の住宅が魅力のエリアです。
市内では140㎡以上の土地が多く、坪単価は約10.2万円と比較的リーズナブル。
マイホームを建てるのに適した広さと価格帯が揃っています。

売買物件の相場では、新築住宅の平均価格が約2,401万円、築3~10年以内の物件でも平均約2,430万円と、首都圏に比べて手頃な価格で高品質な住宅を購入できます。
初めてのマイホーム購入を検討する方にも、おすすめの選択肢です。

一方、賃貸物件も充実しており、単身者向けの1K~1LDKの家賃は46,700円~56,800円。
ファミリー向けの2DK~2LDKは49,300円~71,400円、3DKは56,300円と、多様なライフスタイルに合わせた選択が可能です。

特に広さとコストのバランスが取れた物件が多いため、快適な住環境を求める方におすすめです。

日立市の教育・子育て支援情報

日立市は、子育て世帯にとって安心で暮らしやすい街を目指しています。

小さなお子様を育てる家庭には、「子どもセンター」や「子どもすくすくセンター」、「子どもの広場など、親子で気軽に立ち寄れる施設が充実
これらの施設では、子育てに関する相談ができたり、親子で楽しめるイベントが行われたりと、育児の不安や負担を和らげてくれるサポートが充実しています。

また、市内の保育園や認定こども園には「子育て支援センター」があり、地域とのつながりを感じられる場になっています。

さらに、日立市の子育て支援は、家計にもやさしい仕組みが魅力です。
以下は、日立市が独自で行っている「6つの無料」支援です。

  1. 18歳までずーっと!医療費が無料
  2. 子育てはひとりで頑張らないで!ヘルパー派遣料が無料
  3. 家計にやさしい!第2子以降の保育料が無料
  4. みーんな同じスタートラインで!ランドセル・スクールカバンが無料
  5. 愛情たっぷりの学校給食が小・中学生みーんな無料
  6. ここも!あそこも!楽しく遊んで学べる施設が無料

参考:第1弾 日立市の子育て支援|日立市

これらの仕組みのおかげで、日立市は子どもたちがのびのびと成長できるだけでなく、親にとっても暮らしやすい環境が整っています。

日立市が暮らしやすい2つの理由

写真:日立市が暮らしやすい2つの理由。ハレニコの写真

ここからは、「日立市って暮らしやすい!」と実感できる以下の2つの理由について紹介します。

  • 海の幸、山の幸など食べものがおいしい!
  • 家族に優しい独自の子育て支援

海の幸、山の幸など食べものがおいしい!

日立市は、太平洋に面した豊かな漁場と、緑豊かな山々に囲まれた自然環境から生まれる美味しい食べものが自慢です。

タコは年間を通して多く水揚げされ、地元では馴染み深い水産物です。特に、日立沖で獲れたミズダコとヤナギダコ「さくらダコ」と称し、「市の魚」として定めています。
また、「あんこう」「メヒカリ」「アワビ」も有名です。

山の幸も見逃せません。
市内や近隣の農地では、旬の野菜や果物が育てられ、地元の直売所で気軽に購入できます。
「折笠ぶどう」は海からほど近いぶどう園で、樹がミネラルを多く含んだ風に当たりうま味がのるともいわれ、爽やかな甘みとみずみずしい食感が特徴です。
「幻の果実」と呼ばれる「ポポー」も、特有の甘い香りを活かしたワインやアイスクリームが人気商品となっています。

家族に優しい独自の子育て支援

日立市は、子どもたちの学びを豊かにするためのユニークな教育支援があります。
市内では、主に日立製作所のOBを中心としたメンバーが運営する「日立理科クラブ」が、科学や理科への興味を深める活動を行っています。子どもたちは実験や観察を通じて楽しく学びながら、好奇心を育てています。

職業探検少年団」では、子どもたちが地域の仕事を体験することで、自分の将来を考えるきっかけを得られます。
また、「文化少年団」では子どもたちが様々な文化的活動を通じ、幅広い学びや地域への理解を深められる場となっています。

全天候対応型子どもの遊び場「Hiタッチらんど・ハレニコ!」では、0歳から12歳までのお子さんとその保護者の方が天気を気にすることなく、大小さまざまな遊具を使って遊ぶことができます。

この遊び場は、日立市からの委託により、教育施設・公共施設向けの大型遊具から個人向けの遊び道具まで、あそびと教育に関するプロフェッショナルとして、さまざまな商品の輸入・販売・自社開発を手掛ける株式会社ボーネルンドが監修・整備しました。

令和2年度からは、市内の公立小・中・特別支援学校にタブレットパソコンを1人1台配備し、デジタル時代に対応した教育環境を整備。
プログラミング教材の活用も進んでおり、次世代の子どもたちが必要なスキルを身につけるための教育に力を入れています。

日立市への移住のデメリットや懸念点はある?

写真:日立市への移住のデメリットや懸念点はある?。日立市の工場の写真

どの地域にも特徴があり、日立市にも移住を考える上で気になる点がいくつかあります。ただし、これらは見方を変えるとメリットとして感じられる場合もあります。

まず、日立市は製造業に関連した仕事をしている方が多く、比較的サラリーマンの街としての側面が強いです。
そのため、地域コミュニティのつながりが希薄に感じられるかもしれません
ただし、プライバシーを重視したい方や、深い近所付き合いが苦手な方にとっては心地よく暮らせる要素になるでしょう。

また、日立市は南北に長い地形をしているため、車での移動が多くなります。
そのため、特に通勤時間帯は渋滞が発生することもあります

日立市への移住は、静かに暮らしたい方や車での移動が苦にならない方には特におすすめです。

日立市に移住した人の口コミ・感想

写真:日立市に移住した人の口コミ・感想。かみね動物園の写真

日立市に移住した方々からは、「自然が豊かで健やかに暮らしやすい」という声が多く寄せられています。海と山に囲まれた環境は、都会の喧騒を離れたい方にとって大きな魅力となっています。

  • 実際に暮らしてみると皆さん良い方ばかりで、明るく挨拶もしてくれますし疎外感というのはなくてとても住みやすい環境だなと思いました。昔のお話を聞けるのも楽しいです。(Nさん)
  • 日立市はサーフポイントが点在していますし、他の地域の海とは比べ物にならないくらい海岸が綺麗ですね。一番気に入っている場所は庭に設置したバルコニーで、ここから海を見ながらお酒を飲むのが一番の楽しみです。(Tさん)
  • 日立にやってきてからは、海がとても身近になったので家族で海水浴やキャンプを楽しんでいます。(Iさん)
  • 移動に時間をかけずに遊べるという点が、子育てには良い条件だったなと思います。日立市は、プラネタリウム、遊園地、公園、スーパー、図書館、奥日立きららの里など、生活に必要な場所と遊び場が近くに揃っているので、一気に回ることができます。(Nさん)
  • 移住してみた感想は「最高ですね」です(笑)。海にも山にも近くて、自然が身近。広い土地があり、駐車場も広々としている。公園は人が少なくのびのび遊ぶことができます。(Nさん)

日立市への移住のお問い合わせ

担当課 住政策推進課
住所 〒317-8601 茨城県日立市助川町1-1-1
電話番号 0294-22-3111
公式HP https://hitachi-gurashi.com/
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