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【2021年1月】新型コロナによる「緊急事態宣言」再発令でも引越しできる?業者の営業と見積もり状況を徹底調査

更新日: 2023年8月29日

【2021年1月】新型コロナによる「緊急事態宣言」再発令でも引越しできる?業者の営業と見積もり状況を徹底調査|引越し見積もりの引越し侍

令和3年1月7日に、一都三県を対象とした「緊急事態宣言」が再発令されました。
緊急事態宣言下では、不要不急の移動や夜8時以降の外出自粛などが要請されています(参考:内閣官房「新型コロナウイルス感染症対策サイト」)。

春先にかけて引越しを検討していた人は、「引越しができるのか」「引越しをしてもいいのか」と不安に感じることも多いですよね。

こうした現状を受け、『引越し侍』では緊急事態宣言やコロナ感染拡大による、一都三県での引越しへの影響や、各引越し会社の稼働状況への影響を調査しました。
「今、引越しの状況がどうなっているのか」「繁忙期への影響はどうなのか」「引越し業者はどのような対応をしているのか」という現状把握に役立てて下さい。

※本記事では、今後も最新情報の追加・更新を行う予定ですので、ぜひブックマークやSNSシェアなどをして今後の動向を確認するのにお役立てください

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目次

    2021年の緊急事態宣言による引越しへの影響をデータで知りたい人はこちら
  1. 2021年の年明けより1都3県の引越し依頼は減少傾向
  2. 2020年の緊急事態宣言時の引越しの状況がどうだったかを知りたい人はこちら
  3. コロナ第1波に見る緊急事態宣言による引越し控え
  4. 緊急事態宣言発令後の引越し業者の見積もり状況や、コロナ対策を知りたい人はこちら
  5. 緊急事態宣言」発令後でも引越し作業や見積もりはできる?
  6. 緊急事態宣言中の引越しの挨拶はどうする?
  7. 調査データ概要

2021年の年明けより1都3県の引越し依頼は減少傾向

引越しの発着地データを集計した結果、2021年の年明けから一都三県を発着地とする引越しの比率は減少傾向にあることがわかりました。
引越し侍で引越し見積もりをした利用者のうち、一都三県を出発地とする引越し比率の推移は、以下のグラフの通りです。

「一都三県を出発地とする引越し比率の推移」のグラフ

一都三県を出発地とする引越しの比率 : 引越し侍で見積もりをした人のうち、一都三県を出発地とする引越しの比率

国内の感染者数が過去最高を更新し、政府が緊急事態宣言の検討を表明した1月4日以降、一都三県を出発地とする引越しの比率は大きく減少しています。
2021年の年始時点では一都三県の引越し比率が36%前後で推移しているに対し、1月5日には28%まで下落しています。

昨年の年始の比率と比較しても、2021年の1月4日以降の一都三県出発の引越し比率が明らかに減っていることがわかります。
緊急事態宣言以降は、一都三県出発の引越し比率が回復傾向であるものの、昨年対比では引き続き低い数値で推移しています。

この傾向は、一都三県を到着地とする引越しではより顕著に見られます。

「一都三県を到着地とする引越し比率の推移」のグラフ

一都三県を到着地とする引越しの比率 : 引越し侍で見積もりをした人のうち、一都三県を到着地とする引越しの比率

東京都内で過去最高となる1,300人を超える感染者数が発生した12月31日以降、一都三県を到着地とする引越し比率は下落しています
年末に40%前後で推移していた比率が、緊急事態宣言が表明された翌日の1月5日には27%まで下落し、その後も低い水準で推移しています。

このことから、一都三県を出発地として引越しをしたいという利用者は、緊急事態宣言以降でも一定数いることがわかります。
一方で、一都三県に引越しをしたいという人は、緊急事態宣言以降も引越しを控えていることがわかります。

一都三県への引越しを控える姿勢は強いが、一都三県から引越しを考える人の中には、やむを得ない状況に置かれている方もいるのではと推察されます。
以上のことから、緊急事態宣言前後で一都三県を発着地とする引越し控えが発生していると考えられます。

東京、神奈川を発着地とする引越しへの影響が大きい

緊急事態宣言が発令された一都三県のなかでも、東京・神奈川を発着地とする引越しへの影響が特に強くなっています。

以下のグラフは、引越しの出発エリアの比率の推移を一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉)とその他地域に分けたものです。

「引越しの出発エリアの比率推移」のグラフ

引越しの出発エリアの比率 : 引越し侍で見積もりをした人のうち、東京、神奈川、埼玉、千葉、その他を出発地とする引越しの比率

東京を出発地とする引越しは、年末前には21%前後を推移していましたが、年末から下落し、1月6日は14.5%と約30%下がっています。
また、神奈川を出発地とする引越しは、年末前には9.5%前後を推移していましたが、年末から下落し、1月7日は5.8%と約40%も下落しています。

同様に、東京・神奈川を到着地とする引越し比率も大きく下落しています。

「引越しの到着エリアの比率推移」のグラフ

引越しの到着エリアの比率 : 引越し侍で見積もりをした人のうち、東京、神奈川、埼玉、千葉、その他を到着地とする引越しの比率

東京を到着とする引越しは、年末前には20%前後を推移していましたが、年末から下落し、1月5日は13.2%と33%程度下がっています。
神奈川を到着とする引越しも年末前は9%前後を推移していましたが、年末から下落し、1月7日は5.4%と約40%下がっています。
全体的に、一都三県における発着の下落率は30%から40%ほどが平均のようですが、最も下落率が大きかったのは神奈川県でした。

しかし、下落率だけでは神奈川よりも影響が小さく見えますが、引越し市場に最も影響を与えているのは東京都の発着ユーザーです。
引越し侍の利用者のデータから見る限り、東京都を発着地とする引越しの割合は全体の約20%を占めており、影響が甚大だと考えられます。

単身・家族などの違いによる引越し控えの傾向などは見られない

一都三県発着の引越しにおける単身引越し、家族引越しの比率の推移は、緊急事態宣言前後で変化は見られません。

緊急事態宣言前後の単身引越し、家族引越しの比率の推移を集計したグラフは以下の通りです。

「単身・家族引越しの比率(一都三県出発)」のグラフ

単身・家族引越しの比率(一都三県出発) : 引越し侍で見積もりをした人のうち、一都三県を出発地とした引越しの単身引越しと家族引越しの比率

緊急事態宣言前後で、一都三県出発の単身引越しと家族引越しの比率には差が見られません。
単身引越しの比率は25%から30%前後で推移し、家族引越しは75%から70%で推移しています。

「単身・家族引越しの比率(一都三県到着)」のグラフ

単身・家族引越しの比率(一都三県到着) : 引越し侍で見積もりをした人のうち、一都三県を到着地とした引越しの単身引越しと家族引越しの比率

出発地同様に一都三県到着でも、単身引越しと家族引越しの比率には差が見られない結果になりました。
単身引越しの比率は25%から30%前後で推移し、家族引越しは75%から70%で推移しています。

直近の引越し日を希望するユーザー割合が増加傾向

一都三県を発着地とする引越し希望月の比率を比較したところ、直近の引越し日を希望するユーザー比率が増えていることが分かりました。

以下のグラフは、引越し侍を2021年の1月1日から1月11日までに利用した人の「引越し希望月」を、前年と同じ期間で比較したものです。

「引越し希望月の比率の比較(一都三県出発)」のグラフ

引越し希望月の比率(一都三県出発) : 引越し侍で見積もりをした人のうち、一都三県を出発地とする引越しで、1月、2月、3月、4月の引越しを希望した人の比率

一都三県を出発地とする人の引越し希望月は、1月中の引越し希望者の割合が昨年よりも高く、その他の月では下落しています。

この傾向は、一都三県を到着地とする引越しでも同様の結果になっています。

「引越し希望月の比率の比較(一都三県到着)」のグラフ

引越し希望月の比率(一都三県到着) : 引越し侍で見積もりをした人のうち、一都三県を到着地とする引越しで、1月、2月、3月、4月の引越しを希望した人の比率

一都三県を到着地とする引越しでも、1月中の引越し希望者の割合が増加傾向にあり、2月以降の引越し割合は昨年よりも減っています。
このことから、新型コロナウイルスの影響による先行きが見えない情勢を踏まえて、早めに引越しをしてしまおうと考えるユーザーが増えている可能性があります。

ここまで見てきたように、緊急事態宣言前後において一都三県の引越し控えが発生していることがわかりました。
しかし、3月4月は、転勤や入学などによる引越しの繁忙期です。
繁忙期の引越しへの影響はどうなるのでしょうか。

以下では、参考として、前回2020年の4月に発令された緊急事態宣言時の引越しの動向について紹介していきます。

コロナ第1波時の振り返り~緊急事態宣言による引越し控え

2020年4月時点でも、コロナの感染拡大による緊急事態宣言が発令されています。
家から出られない、人と会うのを避けなければならないという状況下で、本来ならばピークを迎える春先の引越し件数がどうなったのかを紹介します。

新型コロナウイルスの影響で2020年春の引越しは大幅減

2020年の3月末からの新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年春の引越しの件数は大幅に減少をしました。

実際に、「3月末~4月上旬の引越しの最繁忙期の依頼でキャンセルや延期があったか」を引越し業者へヒアリングしたところ、すべての会社で「キャンセルや延期が起きた」との回答になりました。
下記のグラフのように、平均して全体の3割程度の依頼がキャンセル、もしくは延期になったという引越し会社が40%弱もいる結果が出ています。

「一都三県を出発地とする引越し比率の推移」のグラフ

「3割」と聞くと軽微な印象を持ってしまいがちですが、1年のうちで最も引越しの依頼が増える3~4月の3割なので、引越し業者にとっては大きな痛手です。
引越し件数が落ち込む背景には、新居となる賃貸物件への内見や、不動産会社への来店が大きく落ち込んでいることも影響している様子でした。

また、春は企業の転勤シーズンにもあたります。
法人からの引越し依頼も変化があったのか、次のアンケート結果を見ていきましょう。

2021年も起こるか?春の転勤シーズンへの大打撃

全国の企業で人事異動などが増える「春の転勤シーズン」ですが、2020年の引越しの依頼件数は例年よりも大きく落ち込んでいました。
ヒアリングの結果、この3月の転勤引越しが「減った」と回答した引越し会社が全体の7割にのぼりました。

「転勤の引越し依頼は減ったか」の回答の円グラフ

転勤引越しの依頼について、「大半がキャンセルになった」という大きな影響が出ているところもあれば、比較的影響が軽微な会社で「例年よりも2~3割減」との回答でした。
先ほども触れた引越しの全体的なトレンドが低下する中、企業の人事発令が抑制されている影響が出ていたようです。

今年も引越しの繁忙期を迎える前に緊急事態宣言が発令されたことを受け、企業の人事発令などに影響がでる可能性もありそうです。

4月~5月の緊急事態宣言はさらに依頼数へ打撃を与えた

前回の緊急事態宣言が発令された2020年4月7日以降では、さらに引越し件数が落ち込む結果になりました。
「緊急事態宣言の発令後に引越しの依頼件数に変化はあったか?」という質問では、9割の会社が「件数は減った」という回答となりました。
具体的に、緊急事態宣言の発令後にどれぐらい依頼が減っているか、というヒアリングの結果は次の通りです。

「緊急事態宣言 発令で引越しの依頼は減ったか」の回答の円グラフ

内訳を見てみると、全体の40%以上の引越し会社が3割以上の依頼数減を体感しており、緊急事態宣言の多大な影響がうかがえます。
この発令の以後、「自粛をしよう」という民意がさらに高まっている結果、引越しをする人の数も引き続き抑制されていると考えられます。

このように、コロナ感染拡大によって依頼者が減っている引越し会社ですが、「春にどうしても引越しをしなければならない」という方もいますよね。
そんな時に引越し業者は問題なく依頼を請け負ってくれるのでしょうか?

「緊急事態宣言」発令後でも引越し作業や見積もりはできる?

結論からお伝えすると、コロナウイルスの拡大や緊急事態宣言の発令を受けても、多くの引越し会社が作業を請け負ってくれるようです。

ただし、やはり気になるのは「引越しの最中にコロナに感染してしまわないか」というリスクの面です。
各引越し業者が実施している、新型コロナウイルスの感染予防対策について以下で紹介していきます。

引越し会社の感染予防対策を紹介

2020年春に引越し会社10社にヒアリングをしたところ、全ての引越し会社で「何らかの形でコロナの予防対策を行っている」という結果になりました。
引越し会社にとっては、訪問見積もりの際や引越し作業の際は、気を付けていても他人との接触が増えてしまいます。
感染拡大のリスクがあるからこそ、コロナ対策をしっかり実施しているようです。

引越し会社がスタッフへ行っている予防策としては、以下の回答が多かったです。

  • マスク着用
  • アルコール除菌
  • 手洗いとうがい
  • 検温

また、中にはさらに徹底した感染予防を行っている会社もいました。

その他にも、従業員の不要・普及の外出自粛の要請や、社内やトラック内の換気を徹底するという地道な取り組みも実施されています。

感染するリスクがゼロになるわけではありませんが、「どうしても引越ししなければならない」というお客さんのために、各業者が様々な安全への取り組みをしてくれています。

引越し侍では、引越し業者一覧ページから、コロナ対策の実施状況を確認することができるので、引越し業者探しの参考にしてみてください。

各引越し業者のコロナ対策状況を説明する図

訪問を避けた概算見積もりや引越しの予約サービス

引越しの際に特に気になるのは、引越し業者に家に来てもらって料金を算出する「訪問見積もり」です。
どうしても部屋の中という密になりやすい環境になってしまうことから、不安な人も多いかと思います。
この訪問見積もりについては、前回の緊急事態宣言以降、一部の引越し会社で先んじて対策がなされてきました。

例として、前回の緊急事態宣言時のアンケートに回答を頂いた会社の中には以下のような回答がありました。

  • お客様からの希望があれば訪問見積もりを行う、基本的にはネット予約で対応(アップル引越センター)
  • お客様のために訪問を控え、今後は電話とビデオ見積もりを実施予定(スター引越センター)

こうした取り組みは依頼者のみならず、引越し会社の営業スタッフへのコロナ感染も予防をすることができ、両者にとっての安全への取り組みです。
「対面での見積もりが怖い」という人は、電話やメール、ネットでの見積もりができる業者を探してみてはいかがでしょうか。

当『引越し侍』でも、Web上で自分の見積もり金額を把握できるシミュレーターをご用意していますので、ぜひご活用ください。
引越し見積もりシミュレーション

また、複数の引越し会社の見積もり金額をネットで比較し、そのまま予約までできるサービスもご用意しています。
3か月先の引越し日まで予約することができるので、引越しスケジュールを延期した方におすすめです。
各引越し会社の訪問見積もりの可否も比較ができるので、安心して引越し業者を選ぶことができます。
引越し予約サービス

自分でできる引越し時の新型コロナウイルス対策「新しい引越し」の様式

ここまで、引越し業者のコロナ対策について紹介してきましたが、安心・安全な引越しをするために、自分たちで取り組めることを以下にまとめています。

コロナ禍の引越しで知っておきたい!新しい引越しのあり方

引越しの条件によっては、訪問見積もりを避けられないこともあります。
また、引越しの作業中は、熱中症対策などから作業員はマスク着用をできないこともあります。
そうした避けられない状況の中でもリスクを減らせるように、自分たちができる引越し時のコロナ対策について知っておいてください。

詳細については、「コロナ禍の引越しで知っておきたい!新しい引越しのあり方」で紹介しています。

緊急事態宣言中の引越しの挨拶はどうする?

やっとの思いで引越しは終えたものの、「近所の人へ挨拶に行きたいけど…お互いコロナの感染リスクがあるし、どうしよう」とお困りの方もいると思います。
感染予防の観点から対面で会うことは避けるべきですが、これから何かとお世話になる近隣住民の方に、挨拶をしないというのも失礼なので難しいですよね。
そうした場合は以下の方法を取るのが良いでしょう。

  • インターフォンごしで引越し挨拶をする
  • 引越し挨拶の手紙をポストに投函する

こういった状況であることは致し方ないので、近所の方のお宅を訪ねてインターフォンごしで引越し挨拶をするという方法が良いでしょう。
または、挨拶の手紙をポストに投函するという方法もあります。
コロナ禍なので、できるだけ非接触の方法で挨拶をすることが、お互いの安心につながります。

いずれの場合も「後日(コロナが収束したら)、改めてご挨拶に伺います」と言葉を添えておくと親切です。

また、挨拶品として粗品の用意を考えていた方もいると思いますが、今は感染予防を気にされる方が大多数なので、渡す時節を検討されたほうが良いのではないでしょうか。

引越しの挨拶周りについては、「引越し挨拶のマナー~近隣への挨拶の仕方や手土産の選び方」でも解説していますので、参考にしてください。

調査データ概要

調査概要


2021年調査データ:

調査エリア:全国
調査方法:引越し侍の一括見積りサービス利用時の登録データより集計
調査期間:2020年12月1日~2021年1月11日


2020年調査データ:

調査エリア:全国
調査方法:引越しの見積もり比較サイトの提携引越し会社を対象に電話アンケートを実施
調査期間:2020年4月13日~2020年4月20日
サンプル数:10件

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