「ドコモスマホを使っているけど、急に繋がらなくなった」
「電波が3本立っているのに通信がまったくつながらない」
ドコモユーザーの中には、スマホの電波が悪くなると「ドコモ回線の不具合?それとも故障?」と心配する方もいるはずです。
携帯のデータ通信は、人が密集する地域や利用時間帯によって、電波が表示されていても繋がらない「パケ詰まり」が発生することがあります。
また、地下鉄やビル街といった特定の場所では、ドコモ回線がつながりにくくなることがあります。
本記事では、ドコモがつながりにくくなる原因や対処法、繋がりにくさに悩んでいる方に向けた根本的な解決方法をご紹介します。
この記事を読めば、意外な落とし穴からすぐに試せる対処法まで、通信環境を改善するためのヒントが見つかります。
目次
ドコモが繋がりにくい3つの原因
スマホの通信は、電波の強さ(3本線の本数)が十分でも電波の「品質」やネットワークの状況によっては繋がらないことがあります。
ドコモ回線に限ったことではないものの、特に「パケ詰まり」と呼ばれる通信混線が問題になっています。
ドコモが繋がりにくいおおまかな原因は以下の3つの通りです。
ドコモが繋がりにくい3つの原因
【原因1】場所や時間帯による混雑とパケ詰まり
人が密集する場所や時間帯ではドコモ回線が混雑し、通信速度が極端に遅くなる「パケ詰まり」が発生することがあります。
これは、携帯電話の基地局には同時に処理できる通信量に限りがあり、回線がパンク状態になることで発生します。
パケ詰まりや場所による混雑が起こりやすい場所やケースは、以下の通りです。
パケ詰まりが発生しやすいケース
- 地下鉄など移動中の電車内で利用している
- フェスやイベント会場で周囲に人が多い状況で利用している
- スマホの表示は圏内なのにデータ通信が進まずパケ詰まりが発生している
例えば、朝の通勤ラッシュ時の電車内や音楽フェスなどの大規模イベント会場では、多くのユーザーが同時に通信を行うため、回線がパンク状態になります。
こうなると、電波が3本立っていてもデータ通信に遅延が発生し、メール送受信やウェブ閲覧がほとんどできなくなることがあります。
ただし、解消するには時間を置いて再接続するか、人混みから離れるしか方法はありません。
端末の設定を変えたところで改善の兆しは見えないため、人が密集している場所や利用者の多い時間帯を避けて利用するしか方法はないのです。
【原因2】端末や設定
スマホ本体の設定や状態が原因で通信できないケースもあります。
機内モードやモバイルデータ通信の設定、速度制限の有無などを確認しましょう。
端末や設定の問題でつながりにくくなるケースは以下の通りです。
端末や設定が原因で繋がりにくくなるケース
- 誤って機内モード(航空機モード)がオンになっている
- モバイルデータ通信がオフになっておりモバイル回線を使えていない
- データ容量を超過して速度制限状態になっている(128kbps程度に低下)
例えば、機内モードがオンになっていると全ての通信がオフになりますし、モバイルデータ通信自体をオフにしていれば当然ネットに繋がりません。
また、データ容量を使い切ると速度制限にかかり、「繋がらない」と感じることもあります。
さらに、省電力モードやデータ節約モードを有効にしていると、一部の通信が制限されたりバックグラウンド接続が停止し、結果として通信が遅く感じられることがあります。
このように端末側の設定が原因の場合、ユーザー自身の操作で改善可能です。
機内モードやデータ通信のオンオフを確認し、必要に応じて設定を正しく戻すことで再び繋がるようになります。
また速度制限の場合は、追加のデータチャージや翌月まで待つ以外にありませんが、原因が何か把握できればスマホの故障や不具合を心配する必要はありません。
【原因3】ドコモ回線の電波障害
ドコモのネットワーク自体に障害や不具合が発生している可能性があります。
この場合、ユーザー側でできる対処法はほとんどありません。
通信エリア内にいて設定も問題ないのに繋がらない場合、ドコモ回線全体のトラブルが考えられます。
例えば、ドコモの設備に何らかの故障が起きていたり、大規模障害が発生しているケースです。
障害が起きている間はどれだけスマホを操作しても繋がらないため、復旧を待つしかありません。
ドコモスマホが繋がらないと感じたら公式サイトの「携帯電話サービスの通信状況」や、SNSで「ドコモ 電波障害」と検索してみましょう。
同じタイミングで多くの人が「ドコモが繋がらない」と言っていれば、自分だけの問題ではなく障害だと判断できます。
ドコモが繋がりにくいと感じたときのすぐにできる対処法
ここからは、ドコモが繋がりにくいと感じた時にすぐに試したい6つの対処法を紹介します。
ドコモが繋がりにくい時の対処法
それでは詳しく解説します。
電源のオンオフを試す
スマートフォンの電源を一度切って入れ直すことで、通信状態が回復することがあります。
機械の不具合が起きた際の定番の対処法ですが、スマホでもかなり有効です。
再起動することでスマホの通信機能がリセットされ再接続が行われるため、一時的な不具合であれば解消する可能性が高いです。
電源の入れ直しは最もシンプルかつ即効性のある復旧策なので、繋がりにくいと感じたらまず試してみる価値があります。
機内モードのオンオフで通信をリフレッシュ
前述したように、機内モード(航空機モード)のオン・オフ切り替えは通信のリフレッシュに効果的です。
やり方は簡単で、スマホの設定メニューやクイック設定から飛行機のマーク(機内モード)をタップし、約10秒間オンにしたまま待ってからオフに戻すだけです。
機内モードをオンにすると携帯電波を一時的に遮断し、オフに戻すと再度基地局への接続を試みます。
この再接続で停滞していた通信が再開したり、繋がりやすい基地局につなぎ直す効果が期待できます。
特にパケ詰まりのような状況では、一度接続を切って繋ぎ直すことで改善する場合があるため、再起動前にまず機内モードの切り替えを試してみましょう。
5Gの利用をやめて4Gを利用する
お使いの端末が5G対応の場合、あえて5Gをオフにして4G(LTE)回線に切り替えると安定するケースがあります。
最新の5Gは高速ですが、エリアによっては電波が不安定だったり、屋内では届きにくい場合があります。
5Gエリアの境界付近では端末が無理に5G電波を掴もうとし、通信品質が落ちることもあります。
これも一種のパケ詰まりで、5G表記と電波が3本立っているのに繋がらないことが多々あります。
5Gから4Gに切り替える方法
- 設定から「モバイル通信」もしくは「モバイルネットワーク」の項目をタップ
- 通信方式を「5G」から「4G」、もしくは「LTE」に変行
実際、5G対応エリアでも繋がりやすさの観点からあえて4Gを利用するユーザーもいるほどですので、状況に応じて試してみてください。
窓際や屋外に移動する
建物の奥まった場所や地下にいるときは、電波自体が弱くなっている可能性があります。
電波はコンクリートの壁や地下空間では十分な繋がりやすさを提供しにくく、たとえエリア内であっても通信できない場合があります。
このような環境下で繋がりにくい場合は、窓際や屋外など電波の届きやすい場所に移動してみましょう。
例えば、オフィスや自宅で通信が不安定なときは、室内の中央より窓付近の方が電波状態が良いことがあります。
特にビルの地下やエレベーター内などは圏外になりやすいので、まず地上やひらけた場所に出てから再度接続を試すのが有効です。
最新のOSにアップデートしてみる
スマホのOS(基本ソフト)を最新バージョンにアップデートすることも有効な対処法です。
古いOSのままだと、通信周りの不具合や相性問題が放置されたままになっている可能性があります。
メーカーやキャリアはアップデートで通信の安定性向上やバグ修正を行っているため、アップデート適用で症状が改善することがあります。
端末ごとの設定方法をまとめましたので、以下を参考に古いOSを利用している方はアップデートしてみてください。
端末別のOSアップデート方法
- iPhone:「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で新しいiOSがないかを確認
- Android:「設定」→「システム」→「システムアップデート」
アップデートには時間がかかることもありますが、繋がりにくさが続く場合は一度試してみましょう。
特に発売から時間が経った端末ほど最新OSへの更新で劇的に安定するケースもあります。
フリーWi-Fiに接続していないか確認する
スマホが意図せずフリーWi-Fiに繋がってしまっていないかも確認しましょう。
カフェや駅、コンビニなど街中のフリーWi-Fiに自動接続する設定にしていると、知らないうちにWi-Fi経由になっている場合があります。
フリーWi-Fiは無料で誰でも利用できる便利さがありますが、通信速度が遅かったり、「ログインが必要で実際はネットに繋がっていない」なんてこともあります。
ドコモの通信が繋がりにくいと感じたら、通知バーや設定画面で身に覚えのないフリーWi-Fiに繋がっていないか確認しましょう。
Wi-Fiを切れば自動的にドコモのモバイルデータ通信に切り替わり、スムーズに通信できるようになることがあります。
本当にドコモは繋がりにくい?通信速度の評判を紹介
ここまでドコモが繋がりにくい原因や対処法を見てきましたが、「そもそもドコモの回線ってそんなに遅いの?」と疑問に思う方もいるでしょう。
結論から言えば、ドコモはエリア(圏内の広さ)では非常に広いですが、都市部での通信速度に関して近年やや評判を落としている面があります。
ここからは、ドコモでスマホを契約している方のリアルな声を紹介します。
速い、場所を選ばす、スマホを使える
価格.com から引用
ゲーム使用でも問題ない
価格.com から引用
回線が遅いと感じたことはなく、その点でのストレスは少ないが、急に切れることがある点が困っている。
価格.com から引用
地域によってかなり遅くなり、ホームページの閲覧でさえマトモにできなくなる。
価格.com から引用
非常に遅いため、データのダウンロードやアップロードには向かない。
価格.com から引用
ドコモの利用者の声を見てみると、意見は大きく二分されます。
「速くて快適に使える」「ゲームでも問題なく利用できる」といったポジティブな声がある一方で、「急に回線が切れる」「地域によっては極端に遅くなる」「ダウンロードやアップロードには向かないほど遅い」といった不満の声も少なくありません。
つまり、利用環境や地域によって評価が大きく分かれているのが実情です。
特に混雑する場所や時間帯では速度低下や接続不安定さを感じる人が多く、その一方で普段は問題なく利用できている人もいます。
まとめると、ドコモは繋がりにくいと感じるユーザーも一定数存在するのは事実であり、原因は地域や利用環境によって異なります。
結局のところ通信が遅くなる場面は避けられず、上手に付き合っていくしかないといえるでしょう。
ドコモの繋がりにくさ・パケ詰まりが改善しない時のおすすめの乗り換え先
上記の対処法を試してもドコモの繋がりにくさが解消せず、ストレスを感じる場合は、思い切って他の通信会社に乗り換えることも選択肢の一つです。
また、乗り換えまではしなくても、デュアルSIM(2回線持ち)で他社の回線を保険として併用する方法もおすすめです。
最近のスマホはeSIMなどを使って1台で複数の回線を自由に切り替えることもできますから、ドコモと別回線を併用すれば「片方が繋がらない時はもう片方を使う」ということが可能になります。
ここでは、ドコモからの乗り換え候補やサブ回線として便利な通信会社を5つ紹介します。
※税込表示
参考:みんなのネット回線速度
楽天モバイル:独自の基地局で通信が安定しやすい
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
- メリット
- デメリット
-
- 使ったデータ量に応じた段階制料金で、3GBまでなら月額1,078円から利用できる
- 楽天回線エリア内ではデータ通信を制限なく利用でき、楽天ポイントも貯まる
- 楽天市場のSPU(ポイント倍率)の条件を満たすことで、ポイント還元率が上がる場合がある
-
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)となりエリアや速度に制限がある
- データの翌月繰り越しには対応していない
- 楽天サービスをあまり利用しない方にはポイント恩恵が少ない場合がある
※最新情報は必ず公式サイトでご確認ください
楽天モバイルは、楽天グループが提供している携帯キャリアです。
ドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4のキャリアである楽天モバイルは、自社の基地局を持っています。
格安SIMと違って自前の回線を使うため回線が混雑しにくく、楽天回線エリア内であれば高速データ通信が使い放題で利用できます。
料金プランはデータ容量に応じて自動的に料金が決まる1つのプランが採用されており、3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、無制限で3,278円と格安です。
また専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば国内通話が無料になるので、仕事で電話を利用する方や、親や子供に電話用として持たせる回線にも向いています。
ドコモでパケ詰まりに悩んでいた方が楽天モバイルへ乗り換え、「人混みでも普通に繋がるようになった」というケースもあるので、自宅や職場が楽天回線エリア内であれば楽天モバイルは有力な乗り換え先と言えるでしょう。
最大10,000ポイント還元
楽天モバイルの評判やデメリット、最新のキャンペーンについては、以下の記事を参考にしてください。
Povo:使いたいとき課金できる

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 料金プラン | ベースプラン(0円) ※トッピングの追加が必要 |
| 月額料金(税込) | ・1GB(390円/7日間) ・3GB(990円/30日間) ・20GB(2,700円/30日間) ・60GB(6,490円/90日間) ・150GB(12,980円/180日間) ・24時間データ使い放題(330円/24時間)など |
| 通信速度 | ・平均Ping値: 42.58ms ・平均ダウンロード速度: 121.99Mbps ・平均アップロード速度: 17.65Mbps |
| 契約事務手数料 | 無料 |
| 割引特典 | 特になし |
| 割引後の月額料金 | - |
| 通話オプション | ・5分以内通話かけ放題(550円/月) ・通話かけ放題(1,650円/月) ※上記はトッピングとして追加 |
| 支払方法 | ・クレジットカード ・あと払い(ペイディ) |
| 店舗サポート | なし |
※税込価格
参考:みんなのネット回線速度
povo(ポヴォ)はKDDIのオンライン専用ブランドで、「基本料金0円」で使えるZ世代に人気の携帯キャリアです。
月額基本料がかからず、必要な時だけデータトッピング(追加チャージ)を購入して使う仕組みになっています。
普段あまりスマホを使わない人や、サブ回線として持っておきたい人にぴったりです。
例えば「今日はドコモ回線が不調だから代わりにpovoを使おう」という場合、1日使い放題(24時間データ使い放題)で330円のトッピングを購入すれば、すぐにau回線で高速通信ができます。
au回線は安定性が高く、人口カバー率もドコモ同様に非常に広いのでサブ回線として心強いでしょう。
povoの注意点として、180日間まったくトッピング(ギガやオプションの追加のこと)の購入がないと利用停止になる可能性があります。
しかし定期的に何らかのトッピングを買えばずっと維持できますので、維持費0円のデュアル回線として人気です。
音声通話も必要に応じて使えるので、メイン回線に選んでも使いやすいです。
プライベートと仕事で回線を分けたい方や、ドコモの通信が遅い時用のサブ回線を契約したい方はPovoがおすすめです。
Povoの評判や魅力については、以下の記事で詳しく解説しています。
音声SIMプランはこちら
LINEMO:5Gの人口カバー率が高い

| 料金プラン | 【LINEMO ベストプラン】 | 【LINEMO ベストプランV】 |
|---|---|---|
| 料金プラン |
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| LINEスタンプ プレミアム |
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| 通話料 |
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| 通話オプション |
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| 通信速度 (実測値) |
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| 契約事務手数料 | 3,850円 | |
| 契約解除料 | 0円 | |
| SIMカード/eSIM再発行手数料 | 0円/回 | |
| SIM変更手数料 | 0円/回 | |
| MNP転出手数料※2 | 0円 | |
| 番号移行手数料※3 | 3,850円 | |
| 支払い方法 |
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※税込表示
※2026年2月現在
※通信速度の参考元:みんなのネット回線速度(みんそく)
※1 キャンペーン期間:2023年7月4日(火)~ 終了日未定
※2 ドコモやau、楽天モバイル、格安SIMへMNP転出時
※3 ソフトバンクまたはY!mobileへのりかえ時
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクが提供するオンライン専用で契約できるキャリアです。
大手キャリアであるソフトバンクの回線を使用しており、安定した通信品質と広いエリアカバーが魅力です。
特にソフトバンクの5G人口カバー率は90%以上と非常に高いため、LINEMO利用時も全国各地で高速データ通信を利用しやすいです。
料金プランはシンプルで、月間10GBまで使える「LINEMOベストプラン」(税込2,090円)と、月間30GBまでの「LINEMOベストプランV」(税込2,970円)があります。
LINEMOはオンライン手続き専用のため店舗サポートはありませんが、その分月額料金が抑えられています。
LINEの利用に関しては、どのプランでもLINEトークや通話のデータ消費がカウントフリーになる特典が付いており、LINEのヘビーユーザーには嬉しいサービスです。
ソフトバンク本家と同じネットワーク品質なので、ドコモで繋がりにくかった場所でもLINEMO(ソフトバンク回線)なら快適に使えたというケースも期待できます。
これらの特徴ふまえると「通信品質は妥協したくないが、料金も安くしたい」という方には、LINEMOがおすすめです。
最大1.2万円相当のPayPayポイント贈呈
※オンライン専用
※通話料別
※時間帯により速度制御の場合あり
※本キャンペーンは過去に実施したものと同様または有利な適用条件・特典内容で再度実施される場合もあります
※割引期間中にプラン変更をした場合でも、請求金額が500円になります
※プラン変更の場合は対象プランの適用月が割引対象となります
※消費税計算上請求金額と異なる場合があります
※その他のサービス、キャンペーン、プログラムまたは割引等との併用ができない場合があります
※詳細は公式サイトよりご確認ください
UQモバイル:au回線で安定した速度

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金プラン | ・コミコミプランバリュー:35GB ・トクトクプラン2:5~30GB |
| 月額料金(税込) | ・コミコミプランバリュー:3,838円 ・トクトクプラン2:4,048円 |
| 通信速度 | 高速通信(超過後 最大1Mbps) |
| 契約事務手数料 | 3,850円 |
| 割引特典 | ・自宅セット割 ・au PAYカード支払い割 |
| 割引後の月額料金 | ・トクトクプラン:2,728円 ・コミコミプランバリュー:3,838円 |
| 通話オプション | ・60分通話パック:550円/月 ・10分かけ放題:880円/月 ・通話放題:1,980円/月 |
| 支払方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
| 店舗サポート | あり |
※税込価格
参考:みんなのネット回線速度
UQモバイルの料金プランは、2025年6月に一新され、「コミコミプランバリュー(35GB)」と「トクトクプラン2(30GB)」の2つになり、料金は3,828円から4,048円(税込)となります。
また、UQモバイルに家族割や自宅セット割といった割引が用意されており、さらに安くなる場合もあります。
UQモバイルはサポート体制も充実しており、全国のauショップや家電量販店でも対面受付も可能で、実店舗で相談・契約できる安心感もメリットです。
ドコモから乗り換える場合も、MNP転出入の手続きを店頭でサポートしてもらえます。
ドコモ回線の繋がりにくさに悩み、かつ通信品質は妥協したくないという方には、有力な乗り換え先と言えるでしょう。
auPAY残高最大20,000円相当還元(不課税)
※最大10ヶ月間、2,000円(不課税)相当をauPAY残高に還元(合計20,000円(不課税)相当)。
UQモバイルの評判や魅力については、以下の記事で詳しく解説しています。
ワイモバイル:ソフトバンク回線で通信速度も安定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金プラン | ・シンプル2 S:4GB ・シンプル2 M:20GB ・シンプル2 L:30GB |
| 月額料金(税込) | ・シンプル2 S:2,365円 ・シンプル2 M:4,015円 ・シンプル2 L:5,115円 |
| 通信速度 | ・平均Ping値: 37.78ms ・平均ダウンロード速度: 89.55Mbps ・平均アップロード速度: 16.48Mbps |
| 契約事務手数料 | 3,850円 |
| 割引特典 | ・おうち割光セット(A) ・家族割引サービス ・PayPayカード割 |
| 割引後の月額料金 | ・シンプル2 S: 1,078円 ・シンプル2 M: 2,178円 ・シンプル2 L: 3,278円 |
| 通話オプション | ・スーパーだれとでも定額+:1,980円 ・だれとでも定額+:880円 |
| 支払方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
| 店舗サポート | あり |
※税込価格
参考:みんなのネット回線速度
Y!mobile(ワイモバイル)はソフトバンクのサブブランドで、こちらも通信速度た安定度に定評があります。
ソフトバンク直営という位置付けのため、メイン回線同様のネットワーク品質でありながら、料金が抑えられているのが特徴です。
ワイモバイルのプランはシンプルS/M/Lの3種類で、月額2,178円(税込)~でデータ容量3GBから最大25GBまで選べます。
ほとんどのプランで10分間の通話かけ放題が標準で付帯しているのも魅力の一つで、10分以内のちょっとした電話が多い方にもおすすめです。
ワイモバイルは全国のソフトバンクショップやY!mobileショップで対面サポートが受けられるため、何かあった時に店舗で相談できる安心感があります。
Yahoo!プレミアムの会員特典(PayPayの優遇など)が付くのも嬉しいです。
これらの特徴を踏まえると「速度もサポートも妥協したくないが料金は抑えたい」「ポイントや特典面でも優遇して欲しい」という欲張りなニーズに応えられる乗り換え先としておすすめです。
一括15,000円相当のPayPayポイントが貰える!
ドコモが繋がりにくい時のよくある質問
ドコモが繋がりにくい時のよくある質問を紹介します。
最近ドコモが繋がりにくいのはなぜ?
ネットワークの混雑や基地局の工事、あるいは通信障害など複数の要因が考えられます。
近年、都市部を中心にドコモ回線のデータ通信量が増大しており、一部エリアではパケ詰まり(通信の渋滞)が起きやすくなっています。
またタイミングによってはドコモ側で基地局の設備更新作業やメンテナンスを行っており、一時的に電波状態が不安定になることもあります。
ユーザー側で改善しようがない原因ばかりですが、いずれも一時的なものが多く、時間が経てば解消することがほとんどです。
ドコモが「最近繋がりにくい」と感じた場合は、上記で紹介した対処法を試したり、しばらく時間を置いてみることをおすすめします。
それでも継続的に遅い場合は、ドコモショップやサポートへ相談するか、乗り換えを検討しましょう。
パケ詰まりとは?
「パケ詰まり」とは、電波は届いているのにデータ通信が滞ってしまう現象のことです。
正式な専門用語ではなく、ユーザーの間で広まった俗称です。
スマホの電波表示は4Gや5Gで圏内(バー表示も十分)なのに、ウェブページの読み込みや動画再生が極端に遅かったり止まってしまう状態を指します。
原因は多くの場合通信の輻輳(ふくそう)=回線の混雑です。
輻輳とは、道路渋滞のように通信が混雑することでこの様子を「パケット(データ)の詰まり」と表現しています。
ドコモが繋がりにくい時の問い合わせ先は?
ドコモ公式のサポート窓口に問い合わせる方法はいくつかあります。
- ドコモサポートセンター(ドコモ携帯):151
- ドコモサポートセンター(ドコモ以外の携帯):0120-800-000
- my docomo:専用URL
My docomo内のサポートページから現在の電波状況についてAIチャットに相談でき、必要に応じて有人チャットに切り替えてもらえます。
ドコモの電波障害をリアルタイムで確認する方法は?
ドコモの電波状況や障害発生情報をリアルタイムで知るには、主に次の方法があります。
- ドコモ公式サイトで確認
- SNSで確認
- 障害情報共有サイト(Downdetectorなど)の利用
NTTドコモの公式サイトには「通信障害のお知らせ」や「携帯電話サービスの通信状況(地域別)」といったページがあり、ここで全国のドコモ回線の現在の状態が公表されています。
SNSで確認する場合は、Xで「ドコモ 繋がらない」などで検索すると障害状況をリアルタイムで確認できます。
民間のサービスですが、「Downdetector(ダウンディテクター)」などユーザー報告ベースで通信障害情報を集約しているサイトもあります。
これらを組み合わせることで「自分だけの問題か、それともドコモ全体で起きている問題か」をリアルタイムで確認できます。
万一障害だった場合はドコモからの復旧情報を待ちつつ、Wi-Fiが使える環境ならそちらを利用するなどして対処しましょう。
まとめ
ドコモ回線が繋がりにくい原因として、「利用者集中によるパケ詰まり」「端末設定の問題」「回線側の障害」という3つの原因を解説しました。
まずはご自身の状況と照らし合わせて、何が原因かを推測してみましょう。
原因に応じた対処法を取れば、多くの場合は改善します。
それでも改善しない、もしくは繋がりにくい状態が続いている場合は、深刻なパケ詰まり地域にいる可能性があります。
その際は無理に我慢せず、ドコモのサポートに相談したり、思い切って他社回線の利用を検討することも選択肢です。
今は格安で使えるサブブランドや第4のキャリア(楽天モバイル)もありますし、デュアルSIMでサブ回線を持つことも簡単です。
大切なのは、繋がりにくい原因を正しく見極め、適切に対処することです。
本記事で紹介した内容は、スマホの通信トラブルに不慣れな方でも実践できる方法ばかりです。
ドコモが繋がらず困ったときは、焦らず順番に試してみてください。
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機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。





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