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ドコモのキッズケータイの料金プランと子育て応援キャンペーン

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子供の初めてのスマホ選びにお悩みではないでしょうか。

24歳以下の子供がいる家庭を対象にSoldiが実施した調査では、子供の携帯電話デビューは小学校入学のタイミングが最も多いという結果が出ています。
小学校に通い始めるタイミングは親の目の届かない機会が増えるので、子供に携帯を持たせるタイミングとしては良い機会になります。

ただ、6歳前後の子供に大人と同じようなスマホや格安SIMを与えるのは少し不安ですよね。
スマホを使いすぎて依存気味になってしまったり、知らない人と連絡を取り合って犯罪に巻き込まれてしまったり、不安も大きくなります。

そんな方にはドコモの子供向けプラン「キッズケータイプラン」がおすすめです。

ドコモのキッズケータイプランには以下の特徴があります。

ドコモのキッズケータイの特徴

  • 月額550円とお得に使える
  • +メッセージ機能以外のデータ通信はできないため安心
  • みまもり機能が充実
  • 防水性、防塵性、高耐久性能に優れているので故障の心配も少ない

この記事ではドコモの「キッズケータイプラン」の料金形態やドコモで使えるキッズケータイ「KY-41C」の特徴を紹介します。

記事を参考に、初めての子供のスマホ選びに役立ててください。

ドコモキッズスマホの公式サイトはこちら

ドコモの「キッズケータイプラン」の料金と条件

ドコモが提供している子供向けの料金プランは「キッズケータイプラン」は、2種類あります。

しかし、機種によって異なるものであり、KY-41Cで利用できるプランは1種類のみです。

ドコモのキッズケータイプランの料金や特長は以下の通りです。

ドコモのキッズケータイプランの料金や特徴

  • 月額料金は550円で家族間通話が無料
  • +メッセージ機能以外のデータ通信はできない
  • 契約時に利用者が12歳以下であることが条件
  • キッズケータイ以外では利用できない

それぞれ詳しく解説します。

月額料金は550円で家族間通話が無料

ドコモのキッズケータイプランの基本料金は月額550円(税込)です。

さらに通常22円/30秒の通話料金が家族間の通話の場合は無料になります。
家族としか電話しない場合は基本料金550円以外にほとんど料金がかかりません。

詳しい料金表は以下の通りです。

ドコモキッズケータイプランの利用料金
月額料金550円
国内通話料家族間通話無料
家族以外への通話 22円/30秒
利用可能データ量無制限(+メッセージ機能におけるテキストメッセージ、スタンプ、写真、動画の送受信データ量のみ使用可能)
SMS送信料国内送受信無料
国際SMS50円~/1回※受信無料
eビリング対象(請求書発行は+165円/通)

後述しますが、ドコモのキッズケータイKY-41Cには、登録した連絡先にしか通話ができないように設定することもできます。
設定を家族のみにすれば、余分な通話料がかからずに済みます。

一般的なデータ通信はできない

ドコモのキッズケータイは、子供がインターネット上のトラブルから守ったり、スマホ依存を防ぐことができます。

キッズケータイプランには、ブラウザの閲覧や動画の視聴、SNSなどの一般的なインターネット接続ができないためです。

代わりに、KY-41Cには家族とのみ連絡が取れる+メッセージ機能が備わっています。

+メッセージ機能は、LINEのようなメッセージアプリとなるため、電話ができないときでもメッセージで連絡が取れる便利な機能です。

ただしLINEなどを利用できるようにデータ通信をさせたい場合、キッズケータイプランでは利用できません。
データ通信を利用できる子供向けプランをお探しの場合は「U15はじめてスマホ割(U15はじめてスマホプラン)」がおすすめです。

U15はじめてスマホプランについてはデータ通信ありなら「U15はじめてスマホプラン」で詳しく解説しています。

【利用条件】契約時に利用者が12歳以下であること

キッズケータイプランは利用者が申し込み時点で12歳以下であることが申し込み条件となっています。
申し込みは12歳以下の子供1人につき1回線しか申し込みができないため、子供1人でキッズケータイを2台契約することはできません。

また親回線となるドコモの契約があることも条件となります。

一方で、申し込み後に子供の年齢が13歳以上となった場合も継続して利用することができます。

【利用条件】最新の購入機種が指定デバイスであること

ドコモのキッズケータイプランは、利用する端末の指定があります。

ドコモのキッズケータイ「KY-41C」や「SH-03M」の指定があるため、iPhoneやAndroidなどの別端末でキッズケータイプランを契約することはできません。

子供にiPhoneやAndroid端末を持たせたい場合は、キッズケータイプランではなく別のプランを契約する必要があります。

子供にiPhoneやAndroid端末を持たせたい場合は、「U15はじめてスマホ割(U15はじめてスマホプラン)」がおすすめです。

U15はじめてスマホプランについてはデータ通信ありなら「U15はじめてスマホプラン」で詳しく解説しています。

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ドコモのキッズケータイ「KY-41C」の特徴

キッズケータイ SH-03M

(画像引用:キッズケータイ KY-41C ドコモ キッズ 製品 NTTドコモ

ドコモのキッズケータイプランは、2024年7月現在、最新機種の「KY-41C」と旧モデルの「SH-03M」の2機種でのみ利用できます。

しかし、本記事で解説した+メッセージ機能はKY-41C専用の機能です。

ドコモのキッズケータイKY-41Cはドコモオンラインショップで22,000円で購入できます。

カラーバリエーションは「イエロー」「ブルー」「ラベンダー」の3色から選ぶことができます。

端末自体は選択肢がありませんが、KY-41Cは子供に持たせるスマホとして安全性の機能が充実しています。

KY-41Cには主に以下の特徴があります。

ドコモのキッズケータイ「KY-41C」の主な特徴

  • 専用の+メッセージ機能でテキストメッセージが可能
  • みまもり機能が充実
  • 高い防水・防塵・耐衝撃性能

それぞれ詳しく解説します。

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みまもり機能

KY-41Cには子供の安心安全を守るみまもり機能が充実しており、離れた場所にいても安心できる機能が複数備え付けられています。

主に以下のようなみまもり機能が搭載されています。

ドコモのキッズケータイ「KY-41C」のみまもり機能

おかえり通知
みまもりアラート
防犯ブザー連動機能
連絡先
イマドコサーチによる位置情報の共有(有料)

それぞれの機能性について詳しく解説します

おかえり通知

おかえり通知とは、子供が自宅に帰宅したタイミングで保護者のスマホにSMSで通知が届くようにできる機能です。

自宅のWiFiアクセスポイントやBluetoothビーコンを検知して通知する仕組みとなっています。

共働き世帯などで両親が自宅を不在にしているときでも、子供が無事に帰宅したことを確認することができます。

みまもりアラート

みまもりアラート機能とは、設定した見守り範囲から子供が離れたときに、保護者のスマホと子供のキッズケータイに通知が届く機能です。

子供とはぐれてしまう前に気づくことができるので、街中で子供が迷子になってしまうようなことを防ぐことができます。

防犯ブザー連動機能

KY-41Cはブザー用のストラップを引っ張ると、大きな音でブザーが鳴り、周囲の人に緊急事態を知らせることができます。

危険を感じたらブザーを引っ張るように子供に伝えておくことで、登下校中などの安全を守ることができます。

連絡先を登録した人のみ連絡できる

KY-41Cは連絡先を登録した人のみ連絡を取ることができるように設定を変更できます。

知らない番号からの着信を受けたり、登録していない番号へ発信することができないため、トラブルを防止できます。

設定は暗証番号付きで親のスマートフォンから変更できるため、子供が勝手に設定を変えることができないようにすることもできます。

イマドコサーチによる現在位置の共有(有料)

イマドコサーチ

(画像引用:イマドコサーチ | サービス・機能 | NTTドコモ

ドコモで「イマドコサーチ」を契約すると、GPS機能を使って子どもの現在位置を調べることができます。

マップ上にどのあたりにいるのか表示されるため、学校の下校時や塾や習い事の帰り道など、帰りがいつもより遅いときに居場所を確認できます。

またキッズケータイのサイドキーの長押しで、子供からも居場所を親のスマホへメッセージで送信できるため、「外出時は1時間おきに居場所を送信する」などと決まり事を作っておけば安心できます。

イマドコサーチは月額220円、探す方がFOMA料金の場合は、検索料が5.5円/回必要ですが、キッズケータイをより便利にすることができるので契約がおすすめです。

参考:イマドコサーチ | サービス・機能 | NTTドコモ

高い防水・防塵・耐衝撃性能

KY-41CはIPX5/X8、IP6Xの防水・防塵性能を備えています。

PPX5/X8、IP6Xと言ってもピンとこない人がほとんどかと思いますが、IPXはそれぞれスマホの防水・防塵機能について示された国際基準のことを指します。

IP〇〇の数字の大小で防水・防塵機能を示すことができ、PPX5/X8、IP6Xは等級の中でも最高等級レベルの防水・防塵水準を示すものです。

防水等級は以下のように区分分けがされます。

IPXの防水等級基準
防水等級保護の程度
IPX0水の侵入について保護されていない
IPX1垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない
IPX3垂直より左右15度以内からの降雨によって有害な影響を受けない
IPX4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
IPX5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない
IPX6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない
IPX7規定の圧力、時間で水中に没しても水が浸入しない
IPX8水面下での使用が可能

KY-41Cの防水等級はIPX/X8のため、防水性は「水面下での使用が可能」かつ「いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない」レベルであることが分かります。

一方防塵等級は以下のように区分分けがされます。

IPXの防塵等級基準
キャリア保護の程度
IP0X保護なし
IP1X手の接近からの保護
IP2X指の接近からの保護
IP3X工具の先端からの保護
IP4Xワイヤーなどからの保護
IP5X粉塵からの保護
IP6X完全な防塵構造

防塵性能においてもKY-41Cは「IP6X」のため「完全な防塵構造」であることが分かります。

子供に持たせる携帯なので、落としたり、乱暴に扱ったりして故障が心配になりますが、高耐久性を誇るため安心して子供に渡すことができます。

また汚れた際でも、KY-41Cは家庭用泡タイプのハンドソープでも端末を洗うことができるとのことです。
ただし洗浄する際は取り扱い説明書をよく読み、故障がないように注意して洗浄してください。

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ドコモのキッズケータイをお得に使えるキャンペーン

ドコモのキッズケータイは、ドコモのキャンペーンを使うことでよりお得に利用できるようになります。

ドコモのキッズケータイを購入する際に利用できるキャンペーンは以下の通りです。

ドコモのキッズケータイ契約時に使えるキャンペーン

  • ドコモ子育て応援プログラム
  • 下取りプログラム

いずれも利用すればお得にキッズケータイを利用できます。

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comotto 子育てプログラム

ドコモ子育て応援プログラム

(画像引用:comotto 子育て応援プログラム サービス・機能 NTTドコモ

ドコモのcomotto子育て応援プログラムは、登録した子供の誕生月に毎回1,000円分のdポイントがもらえるサービスです。

登録すれば0歳時(誕生月前)から15歳になるまで毎年付与されるため、15年間で15,000円分もお得になります。

dポイント付与のほかにも以下のような特典を受けることができます。

comotto子育て応援プログラムの特典

  • 毎年誕生月にdポイント1,000円分付与
  • dフォトが3ヶ月無料
    毎月1冊フォトブックを作成できる
  • クラウド容量オプションプラス50GBが3ヶ月無料
  • dキッズが3ヶ月無料
  • dヘルスケアが3ヶ月無料
  • デジタルクーポンがもらえる(comotto for Supporters)
  • 抽選特典に応募できる(comotto for Supporters)

ドコモ子育て応援プログラムはキッズケータイプランに加入していなくても利用できる制度ですが、加入していない人は子供にスマホを持たせるタイミングで加入するようにしましょう。

下取りプログラム

キッズケータイKY-41Cの販売価格は22,000円ですが、下取りプログラムを利用することで購入費用を安く抑えることができます。

下取りプログラムは不要になったスマホをドコモに送付することで、端末のその時点での価値をもとにdポイントで下取りしてくれる制度です。

例えば昔のスマホを子供に使用させていた方で、新しくキッズケータイを購入する場合に、iPhone 11(64GB)であれば、良品状態で15,000円、画面割れや機能不良品でも4,500円で下取り可能です。(2024年7月現在)

22,000円から15,000円引くと、7,000円で購入できるため、古いスマホ端末がある方は検討してみましょう。

詳しい下取り価格は毎月更新されるため、以下のページを参考にしてください。

下取りプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

自宅に使っていない不要なスマホが眠っている場合は、下取りに出した方がお得になります。
また端末は古くなるほど下取り価格が下がっていってしまうため、早めの下取りがおすすめです。
KY-41C購入費用をポイントで賄うことができるため、下取りのリストに表示されている端末をお持ちの場合は下取りプログラムを利用しましょう。

一括0円、一括1円で購入できるキャンペーンはなし

キッズケータイKY-41Cを購入する際、一括0円もしくは一括1円などの格安で購入できるキャンペーンは実施されていません。

数年前まで「端末一括0円!」などのキャンペーンをショップや家電量販店で見かけることが多かったですが、現在はほとんど実施されていません。

安すぎる端末の割引に対して総務省の規制が入るようになり、ガイドラインが引かれるようになったからです。

KY-41Cも例外ではなく、現在では一括0円、一括1円などのセールは実施されていないと認識しておきましょう。

ドコモのキッズケータイに関するよくある質問

ドコモのキッズケータイについて解説していましたが、よくある質問には以下のようなものがあります。

ドコモのキッズケータイに関するよくある質問

  • キッズケータイなしでキッズケータイプランは契約できる?
  • キッズケータイは13歳以上の中学生でも使える?
  • キッズケータイでLINEは使える?

それぞれ解説します。

キッズケータイなしでキッズケータイプランを契約できる?

キッズケータイプランはキッズケータイKY-41CやSH-03M以外では利用できません。
キッズケータイプランは利用条件の一つに「最新の購入機種が指定デバイス(キッズケータイ)であること」とあるからです。

ドコモのキッズケータイプランはKY-41CやSH-03M以外では利用できないため、自宅で使わなくなったiPhoneやAndroid端末を子供に持たせるような使い方ができません。

キッズケータイプランを契約する場合は最新のKY-41Cがおすすめです。

ドコモキッズスマホの公式サイトはこちら

キッズケータイは13歳以上の中学生になっても使える?

ドコモのキッズケータイプランは12歳以下しか契約できないことが条件ですが、契約後13歳の誕生日を迎えた後でも継続して利用し続けることができます。

12歳という条件は契約時の年齢制限であり、契約後の年齢制限は設定されていないからです。
13歳を超えた時点で新たにキッズケータイプランを契約することはできませんが、契約時の年齢が12歳以下であれば中学生になっても利用することができます。

このため、極論を言えば大人になっても使い続けることができます。

キッズケータイでLINEは使える?

キッズケータイではLINEをはじめとした一般的なスマホのようなデータ通信はできません。

WiFi機能はありますが、WiFiは主に「おかえり通知機能」の利用時に使用されるだけで、ブラウザなどに接続できる機能はありません。
アプリのダウンロードなどもできないため、LINEはもちろん、インターネットサービスにアクセスすることもできません。

+メッセージ機能やSMSでのメッセージのやり取りは可能なため、テキストによるやり取りはSMSを使うようにしましょう。

ドコモキッズスマホの公式サイトはこちら

データ通信ありなら「U15はじめてスマホプラン」

U15はじめてスマホプラン

(画像引用:U15はじめてスマホプラン | 料金・割引 | NTTドコモ

先述した通りキッズケータイはデータ通信ができませんが、データ通信ができるプランでお探しの場合は「U15はじめてスマホプラン」がおすすめです。

U15はじめてスマホプランは、契約時に利用者の年齢が15歳以下の場合、5GB/月のデータ容量がついて月額1,980円で利用できるプランです。
さらに、5分以内の国内通話は何度でも無料のため、家族同士で短い通話が中心の場合は通話料金も節約ができます。

U15はじめてスマホプランの詳細
月額料金(契約期間なし)1,980円
データ容量18歳まで:5GB/月
19歳以降:1GB/月
容量超過後の通信速度128kbps
通話料金5分以内の国内通話無料
5分超過後:22円/30秒
通話オプション国内通話かけ放題オプション:1,100円/月
SMS送信料(受信無料)国内3.3円~/回
国際SMS50円~/回

さらに、最大12ヶ月dポイントが毎月500ポイントもらえます。
また「dカードお支払割」や「U15はじめてスマホISP割」を併用することで最安1,628円で利用できます。

データ通信ありのプランでお探しの場合は「U15はじめてスマホプラン」がおすすめです。

ドコモのキッズケータイに関するまとめ

ここまでドコモのキッズケータイに関して解説しました。

ドコモのキッズケータイは以下の特徴があります。

ドコモのキッズケータイに関する特徴

  • 利用できるプランは「ドコモキッズケータイプラン」のみ
    • 月額料金は550円
    • 家族間通話は無料
    • +メッセージ機能以外のデータ通信は不可
  • +メッセージ機能が利用できるキッズケータイプランは「KY-41C」のみ
    • 販売価格は22,000円
    • みまもり機能が充実
    • 防水・防塵・高耐久性を搭載
  • 「comotto子育て応援プログラム」で15歳の誕生月まで子供の誕生月に毎月1,000ポイント還元
  • データ通信も利用したい場合は最安1,628円で5GB利用できる「U15はじめてスマホプラン」がおすすめ

はじめて子供に持たせるケータイとして、「ドコモキッズケータイプラン」とキッズケータイ「KY-41C」の組み合わせはおすすめです。

月額料金が550円で家族間通話が無料と格安なうえ、子供の安全を守るみまもり機能が充実しています。

しかしデータ通信はできないようになっているため、データ通信機能を持たせたい場合は「U15はじめてスマホプラン」の方がおすすめです。

子供の成長に合わせて、スマホやプランを選ぶようにしましょう。

ドコモキッズスマホの公式サイトはこちら

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Soldi編集部

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