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ドコモの新料金プランが改悪 乗り換えにおすすめの格安SIMも紹介

ドコモの新料金プランは改悪?理由や旧プランとの料金を徹底比較

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ドコモは2025年6月より新料金プランを発表し、従来のeximoやirumoは新規契約ができなくなりました。

これから新規契約するユーザーは新料金プランの「ドコモ MAX」「ドコモ mini」を契約することになります

しかしながら、新プランが「月額料金が高くなった」「DAZNがプラン内に元から組み込まれている」など、一部のユーザーからはプランが改悪されたと言われています

そこで本記事では、新料金プランを詳しく解説し、ドコモの新料金プランと旧プランを比べて改悪したと言われている理由や新料金プランをおすすめする人の特徴などを紹介していきます。

現在、ドコモを利用中で「長らく旧プランを利用してきたけど、新プランに移行したほうがいいの?」「これからドコモを契約するのは他社と比べてもお得感あるの?」などの疑問を抱いている方は参考にしてください。

ドコモの新料金プランとは


(画像引用:ドコモで選べる料金プラン | 料金・割引 | NTTドコモ

ドコモは2025年6月5日からこれまでのプランを一新し、「ドコモ MAX」「ドコモ mini」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」が提供されています。

これに伴い、旧プランの「eximo(エクシモ)」「irumo(イルモ)」「eximo ポイ活」は2025年6月4日で新規受付が終了しています。

新プランのうち、「ドコモ MAX」は旧プランのeximoを受け継ぐ無制限データプランであり、「ドコモ mini」は旧プランのirumoを受け継ぐ小容量プランに位置付けられます。

名称も内容もリニューアルされましたが、旧プランからの変更点を簡潔に整理すると以下の通りです。

旧プランから新プランへの変更点

  • プラン名の変更
  • DAZN for docomo無料やAmazonプライム6ヶ月無料などの特典追加
  • 長期利用割・ドコモでんきセット割といった割引サービスの追加
  • ドコモ miniは 家族間通話無料が対象外、キャリアメールが有料(月額330円) に変更

これらの変更点に対して、一部のユーザーからは「ドコモの新料金プランは改悪されているのでは?」と疑問を生む原因になっています。

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ドコモの新料金プランが改悪と言われている理由

ドコモの新料金プランが改悪だと言われてしまう5つの理由は以下の通りです。

基本料金が値上げされた

ドコモの新料金プランは、旧プランのeximoやeximo ポイ活に対して新プランのドコモ MAX、ポイ活 MAXは月額基本料金が値上げされています。

ドコモ料金プラン比較
プラン料金
eximo・〜1GB:4,565円
・1GB〜3GB:5,665円
・3GB〜無制限:7,315円
ドコモ MAX・〜1GB:5,698円
・1GB〜3GB:6,798円
・3GB〜無制限:8,448円
eximo ポイ活10,615円
ドコモ ポイ活 MAX11,748円
差額全プラン共通:+1,133円

※税込価格

ドコモ MAX、あるいはドコモ ポイ活 MAXは旧プランと比べると1,133円も高いので、負担を感じる方も多いでしょう。

後述する「割引」をすべて適用できるのであれば、月額料金を大幅に抑えられますが、どれだけ割引サービスが増えたといえどeximoよりも高くなってしまいます。

このため、新プランが旧プランよりも安くなることはありません。

ドコモ MAXプランはDAZNがセットで契約される

ドコモ MAXプランでは「DAZN for docomo」への加入が事実上セットになっている点に否定的な意見があります。

ドコモ MAXでは月額4,000円を超えるスポーツ配信サービス「DAZN for docomo」を費用負担なしで視聴できます。

スポーツ中継(Jリーグやプロ野球、F1など)をよく視聴するユーザーにとっては大きなメリットですが、契約時点でプランに組み込まれておりオプションとして外すことができません

そのため、スポーツ番組に興味のない方にとっては負担になってしまいます。

特にドコモを契約する理由がない方(割引の特典が受けられない方など)は、月額料金の安いmineoやデータ量使い放題で3,278円で利用できる楽天モバイルをおすすめしています

irumoにあった0.5GBの最安プランが廃止された

実質550円で維持できたプランが無くなったことは、「ライトユーザー向けの選択肢が削られてプランが改悪した」と言われる理由の一つです。

旧プランのirumoで提供されていた月0.5GBプラン(550円/月)が廃止されています。

ドコモ miniは4GB・10GBの2つのプランのみで、0.5GBや6GBといった間のプランがなくなりました。

このため、「データはほとんど使わず通話中心」というライトユーザーにとっては、以前より割高に感じられる可能性あります。

ドコモ miniは家族間通話の無料サービスが適用されない

ドコモ miniでは「ファミリー割引」のグループ内の家族間通話が無料にならない点も注意が必要です。

旧プランのeximoなどでは家族内通話料が24時間無料になる特典がありました。

しかし、ドコモ mini契約回線からの発信は家族間通話無料の対象外となっています。

例えば同じファミリー割引グループ内でも、ドコモ miniから家族への通話は通常料金(22円/30秒)がかかるので、家族割の利点を受けられない点に注意が必要です。

ドコモ miniはキャリアメールも有料

ドコモ miniではキャリアメール(@docomo.ne.jpメール)も有料オプション扱いになります。

旧来のプランでは月額料金内でドコモメールが利用できましたが、ドコモ miniではキャリアメールを使う場合に月額330円の料金が発生します。

メールアドレスを変更すると言っても、長年ドコモのメールを利用してきた方はサービスの登録情報の変更等が億劫に感じる方もおられるはずです。

簡単にアドレスを切り替えられないからこそ、ドコモの新料金プランに対して改悪だと感じる方は多いでしょう。

ドコモの新料金プランで使える特典・割引

ここまで、ドコモの新料金プランに対して、ユーザーが改悪だと感じる理由を紹介しましたが、新料金プランへの移行はプラスの面もあります。

というのも、ドコモの新料金プランは割引が旧プランと比べて優遇されていたり、Amazonプライムを6ヶ月無料で利用できるなど、サービスをお得に利用できる特典が揃っているからです。

ここからは、ドコモ新料金プランで利用できる主な特典・割引をご紹介します。

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長期割やdカードによる支払いで割引が適用される

ドコモ新料金プランでは割引サービスが拡充されました。適用できる割引は以下の4つです。

ドコモ割引サービス一覧
割引割引料金内容
みんなドコモ割3回線以上で月-1,210円
2回線で-550円
家族でドコモ回線を利用すると人数に応じて基本料金が割引になるサービス
長期利用割20年以上:-220円
10年以上:-110円
新プランから追加された割引で、ドコモを長く使っているユーザー向けに毎月の料金を割引
dカードお支払割dカード GOLD/PLATINUM等:-550円
通常dカード:-220円
利用料金の支払い方法をドコモのクレジットカードに設定すると割引になるサービス
ドコモでんきセット割月-110円あらたに追加された割引で、ドコモでんき(電気サービス)を契約するとスマホ料金が割引

※税込価格

これらを全て適用できれば、ドコモ MAXの場合は最大で月額2,398円〜5,148円(後述するドコモ光セット割も合算)にまで下がります

旧プランにはなかった長期利用割や電気セット割が加わったことで、ドコモのヘビーユーザーやドコモ光・でんき利用者にはさらに手厚い割引が受けられるようになりました。

dカードを持っている方や家族で複数回線契約している方にも、新プランの割引は非常に魅力的です。

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ドコモ光・home5gセット割で月額1,210円割引

ドコモの新料金プランでもドコモ光・home 5Gとのセット契約による割引を利用できます

スマホとインターネット回線をまとめることで、対象のスマホ料金が毎月1,210円(税込)割引されます。

これは旧プランから継続している大きな割引施策で、家族内の全対象回線にそれぞれ割引が適用されます。

以下にドコモ光とhome 5Gそれぞれのセット割内容をまとめます。

ドコモ セット割対象サービス一覧
セット割対象サービススマホへの割引額 (税込/月)内容
ドコモ光1,210円引きドコモ光(固定の光回線)を契約し、スマホ料金プランとセットにすることで割引が適用される
home 5Gコンセントに挿すだけのホームルーター「home 5G」とスマホをセット契約することで割引が適用される

※税込価格
※ドコモ光/home 5Gセット割はいずれか一方のみ適用されます(両方契約していても重複適用不可)。

これまでの割引料金は1,100円(税込)の割引でしたが、2025年現在は1,210円の割引に引き上げられています。

ドコモを契約している家族全員のスマホが割引されるので、3台で3,630円、5台で6,050円の割引が受けられます。

このため、家族でドコモを利用している方や、これから乗り換えを検討している方でドコモのインターネット回線を契約している場合は、新料金プランでも通信費を大幅に下げられるのでおすすめです。

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スポーツ好きにはたまらないDAZN for docomoが追加料金なしで利用できる

ドコモ MAXおよびドコモ ポイ活 MAXでは、前述した通りでスポーツ中継が見放題のDAZN for docomoが追加料金なしで利用できます

DAZNは通常月額4,200円(税込)かかりますが、明治安田生命Jリーグやプロ野球、F1、海外サッカーなど様々なスポーツを楽しめるコンテンツです。

スポーツ観戦が趣味の方にとっては月額料金内でDAZNが見放題になるのは大きなメリットです。

例えば「普段からDAZNを契約している」「サッカーや野球の試合をよく見る」という方なら、ドコモ MAXに切り替えることでDAZN料金分がお得になります。

お持ちのドコモスマホ以外にもテレビやタブレットで視聴できるので、スポーツ好きにとってはこの上ない特典と言えます。

VODが2つ選べてギガ無制限

ドコモMAXの詳細を見る

Amazonプライムを6ヶ月無料で利用できる

ドコモの新料金プランではAmazonプライムを最大6ヶ月間無料(実質料金割引)で利用できる特典もあります

対象となるのはドコモ MAXおよびドコモ ポイ活 20/MAXで、ドコモからAmazonプライム会員登録を行うと月額600円(税込)の会費が最大6ヶ月間割引されます。

オンラインショッピングやプライムビデオなどをよく利用する方には嬉しい特典でしょう。

エンタメサービスや通販利用が多いユーザーであれば、6ヶ月無料特典で合計3,600円分ほどお得になります。

なお、無料期間終了後も毎月120ポイントのdポイント還元(期間・用途限定)があるため、引き続きお得にAmazonプライムを利用できます。

ドコモの旧・新料金プランを比較

ここからは、ドコモの旧プランと新プランの料金や割引額の違いを比較します。

eximo・ドコモ MAXの月額料金や割引額を比較

まずは旧プランのeximoと新プランのドコモ MAXプランを比較しましょう。

それぞれの月額料金や割引適用条件をまとめました。

eximo(旧プラン)とドコモ MAX(新プラン)の比較
項目eximo(旧プラン)ドコモ MAX(新プラン)
データ容量無制限無制限
月額基本料金(税込)
  • 〜1GB:4,565円
  • 1GB〜3GB:5,665円
  • 3GB〜無制限:7,315円
  • 〜1GB:5,698円
  • 1GB〜3GB:6,798円
  • 3GB〜無制限:8,448円
割引内訳
  • みんなドコモ割:-550~1,100円
  • 長期利用割:なし
  • dカードお支払割:-187円
  • ドコモ光/home 5Gセット割:-1,100円
  • ドコモでんきセット割:なし
  • みんなドコモ割:-550~1,210円
  • 長期利用割:20年以上-220円、10年以上-110円
  • dカードお支払割:-220~550円
  • ドコモ光/home 5Gセット割:-1,210円
  • ドコモでんきセット割:-110円
割引適用後の料金(税込)2,178~4,928円2,398~5,148円

※税込価格
※eximoもドコモ MAXも家族割引グループ内で同プランを契約している場合は家族間通話が24時間無料

上記の表を見るとドコモ MAXの方が約1,133円高いですが、割引を最大限適用した場合の実質負担額はほとんど変わりません

また特典面では、旧eximoにはなかった「DAZN無料」や「Amazonプライム6ヶ月無料」といったエンタメ特典がドコモ MAXで追加されています。

このため、これらのエンタメサービスを利用したい方は割安感を感じるかもしれません。

しかし、不要な人にとっては割高になる可能性があるので注意しましょう。

irumo・ドコモ miniの月額料金・割引額を比較

旧プランirumoは0.5GB~9GBまで4段階の容量から選択できる低価格プランでした。

新プランのドコモ miniは、旧プランirumoは0.5GB~9GBの4段階制ではなく、4GBと10GBの2種類のみとなります。

料金の違いを見てみましょう。

irumo(旧プラン)とドコモ mini(新プラン)の比較
項目irumo(旧プラン)ドコモ mini(新プラン)
データ容量
  • 0.5GB
  • 3GB
  • 6GB
  • 9GB
  • 4GB
  • 10GB
月額基本料金(税込)
  • 0.5GB:550円
  • 3GB:2,167円
  • 6GB:2,827円
  • 9GB:3,377円
  • 4GB:2,750円
  • 10GB:3,850円
割引内訳
  • dカードお支払割:-220~550円
  • ドコモ光/home 5Gセット割:-1,210円
  • dカードお支払割:-220~550円
  • ドコモ光/home 5Gセット割:-1,210円
  • ドコモでんきセット割:-110円
割引適用後の料金(税込)
  • 0.5GB:550円
  • 3GB:880円
  • 6GB:1,540円
  • 9GB:2,090円
  • 4GB:880円
  • 10GB:1,980円

※税込価格

ドコモ miniは基本料金が4GBで2,750円(税込)、10GBで3,850円(税込)です。

irumoは段階制で月額料金が上がる料金体系でしたが、ドコモ miniはデータ容量ごとにプランが設けられています

料金を比較してみると、0.5GBの最安プランが利用できなくなったものの、料金や利用できるデータ量を見ても「ドコモ mini」の方がお得です。

しかし、前述した通り、ドコモ miniは家族間通話無料が適用されず、キャリアメールも月額330円の有料になるため、一部制約がある点を認識しておく必要があります。

割引適用後の価格は月880円(税込)

ドコモminiの詳細を見る

ドコモの新料金プランがおすすめな人・おすすめでない人

ここまで新料金プランの特徴を見てきましたが、「どんな人に新プランが向いていて、どんな人は他のプランや他社の方がよいか」を整理しましょう。

自分がどのタイプか判断できるよう、それぞれ箇条書きで紹介します。

ドコモの新料金プランがおすすめな人

ドコモの新料金プランがおすすめな人の特徴は以下の通りです。

ドコモの新料金プランがおすすめな人

  • DAZNやスポーツ中継をよく視聴する人
  • Amazonのサービスをよく利用する人
  • 家族でドコモ光やhome 5Gを使っている人
  • 長年ドコモを利用している人 海外渡航が多い人
  • 上記+ドコモ光に乗り換えできる人

ドコモ MAXならDAZN for docomoが標準で付いてくるため、スポーツ好きには大きなメリットです。

また、Amazonプライムを6ヶ月無料で使えるので、プライム会員特典(お急ぎ便やプライム・ビデオ等)を普段から活用している人には嬉しいですね。

家族でドコモ光やhome 5Gのセット割対象の回線を利用している方もおすすめで、1回線あたり毎月1,210円引きとなるため、家族全員がドコモ+自宅回線もドコモの場合、新プランにまとめて移行すると大幅割引も受けられます

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ドコモ光のセット割を見る

また、新料金プランから長期利用割により、10年以上や20年以上の利用者は追加で割引が受けられるので、長期ユーザーほど新料金プランのお得度が大きくなります。。

海外によく行く方にもおすすめで、ドコモ MAXプランでは2025年秋以降に国際ローミング通信が月30GBまで無料になるので、海外専用のSIMを新たに契約する必要もありません。

このため、出張や旅行で海外によく行く人にとっても選びやすいプランとなるでしょう。

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旧プランやahamoがおすすめな人

旧プランやahamoへの切り替えがおすすめな方は以下の通りです。

旧プランやahamoがおすすめな人

  • 月間データ使用量が少ないライトユーザー
  • 通話メインで利用する人
  • 今の旧プラン特有のメリットを活かしている人

通信はほとんどしないという方は、旧プランのirumo(0.5GBプラン)をこのまま維持するか、他社の低容量プランの方が月々のコストが安いです。

新プランのドコモ miniは最小でも4GBなので、自宅でスマホを利用している方やデータ容量4GB以下の利用の方にはオーバースペックかもしれません。

また、電話中心のユーザーは新プランよりahamoなどの方がお得なケースがあります。

ahamoの場合は基本料金に5分間の通話無料オプションが含まれており、かけ放題オプションも月1,100円とドコモ miniより安価です。

ドコモ miniに関しては家族間通話も適用外なので、通話を重視したい方なら旧プランやahamoが向いています。

家族内通話無料やキャリアメールなど、旧プランでのメリットを重視している場合は無理に新プランへ移行すると不便になる可能性があります。

そうした方は現状プランを継続した方が良いでしょう。

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※ご利用端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利用いただくことはできません。
ご利用中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

他社への乗り換えがおすすめな人

ドコモよりも他社に乗り換えた方がいい方の特徴は以下の通りです。

他社への乗り換えがおすすめな人

  • 料金の安さを最優先したい人
  • キャリアメールが不要な人
  • キャリアの付加サービスより料金重視の人

新プランは充実した特典がある反面、割引が適用されないと料金が高めです。

「とにかく月額を安くしたい」という方は、思い切って格安SIMや他キャリアの安いプランへ乗り換えるほうが得策です。

例えば、楽天モバイルならデータ使用量無制限で3,278円(税込)で高速データ使い放題です。

特別な割引条件なしでシンプルかつ安価に使いたい人には他社プランが魅力的です。

ドコモのメールアドレスにこだわらない方も、他社乗り換えのハードルが低いでしょう。

新プランではそもそもキャリアメールが有料になるため、「フリーメールで十分」「キャリアメールを使っていない」という人は格安SIMでも支障はありません

新プランの特典(DAZNやポイント還元など)に魅力を感じないのであれば、それらを省いて料金を安くした他社プランの方が満足できる可能性があります。

このため、スマホ代の月額料金を抑えたい方は、MVMO(格安SIM)から選びましょう。

ドコモからの乗り換えにおすすめのSIM5選

ドコモの新料金プランが合わないと感じた方やより安い料金を求める方に向けて、ドコモから乗り換えにおすすめのSIMサービス5選をご紹介します。

主要キャリア比較表
キャリアmineoロゴ楽天モバイルロゴIIJmioUQモバイルロゴワイモバイルロゴ
月額料金プラン(税込)マイピタ
・3GB:1,298円
・7GB:1,518円
・15GB:1,958円
・30GB:2,178円
・50GB:2,948円
マイそく
・スタンダード:990円
・プレミアム:2,200円
【Rakuten最強プラン】
・~3GB:1,078円
・~20GB:2,178円
・無制限:3,278円
・2GB:850円
・5GB:990円
・10GB:1,500円
・15GB:1,600円
・20GB:2,000円
・コミコミプランバリュー:3,838円
・トクトクプラン2:4,048円
・シンプル2 S:2,365円
・シンプル2 M:4,015円
・シンプル2 L:5,115円
下り平均通信速度
86.87Mbps
81.06Mbps
58.61Mbps
107.35Mbps
152.7Mbps
契約事務手数料3,300円3,300円3,300円3,850円3,850円
割引特典家族割(最大5回線):-55円最強家族割:-110円家族割:-110円・自宅セット割:-1,100円
・au PAYカード支払い割:-187~220円
・おうち割光セット:1,100~1,650円
・家族割引サービス:1,100円
・PayPayカード割:

187円

通話オプション・10分かけ放題:550円
・時間無制限かけ放題:1,210円
・Rakuten Link(無料)
・1回15分かけ放題(1,100円/月)
・通話定額5分:500円
・通話定額10分:700円
・かけ放題:1,400円
・通話パック60:550円
・通話放題ライト:880円
・通話放題:1,980円
60歳以上通話割:880円
・スーパーだれとでも定額+:1,980円
・だれとでも定額+:880円

支払方法・クレジットカード
・eo光と同時申し込みで口座振替可
・デビットカード
・クレジットカード
・口座振替
・楽天ポイント
クレジットカードのみ・クレジットカード
・口座振替
・クレジットカード
・口座振替
店舗サポートの有無ありありなしありあり

※税込表示
参考:みんなのネット回線速度

それぞれ月額料金の目安や通信速度、特徴や乗り換えるメリットを紹介するので、ドコモよりも他社への乗り換えを検討している方は、本章を参考にしてください。

mineo

mineoは独自サービスが充実でMVNOの満足度No1

サービス概要
回線 ソフトバンク
ドコモ
au
料金プラン 【マイピタ】
  • 音声通話+データ通信(デュアルタイプ)
    • 3GB:1,298円
    • 7GB:1,518円
    • 15GB:1,958円
    • 30GB:2,178円
    • 50GB:2,948円
  • データ通信のみ(シングルタイプ)
    • 3GB:880円
    • 7GB:1,265円
    • 15GB:1,705円
    • 30GB:1,925円
    • 50GB:2,695円
【マイそく】
  • スーパーライト(最大32kbps):250円 ※デュアルタイプのみ
  • ライト(最大300kbps):660円
  • スタンダード(最大1.5Mbps):990円
  • プレミアム(最大5Mbps):2,200円
通話料 22円 / 30秒
通話オプション
  • 10分かけ放題:月額550円
  • 完全かけ放題:月額1,210円
通信速度
(実測値)
  • 平均Ping値: 56.14ms
  • 平均ダウンロード速度: 80.76Mbps
  • 平均アップロード速度: 16.76Mbps
契約事務手数料 3,300円
SIMカード/eSIMプロファイル発行料 440円 ※SプランはeSIM未提供
解約違約金 なし
eSIM
店舗
支払い方法
  • クレジットカード
  • 口座振替 ※eo光ネットの支払い方法に口座振替を選択している場合のみ

※税込表示
※2026年3月現在
※通信速度の参考元:みんなのネット回線速度(みんそく)

mineoは関西電力が提供するMVNOで、ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べる格安SIMです。

月額料金の安さが魅力で音声対応SIMの場合 3GBが1,298円、7GBが1,518円、50GBでも2,948円程度と業界最安級の価格設定です。

さらに通信速度切り替えプラン(マイそく)では、平日昼以外は使い放題といったユニークなサービスもあり、低価格でデータ使い放題を実現できます。

mineoは通信回線にどのキャリアを選んでも混雑時間帯は通信が遅くなることもありますが、通常利用では大きな問題なく使えるとの評判です。

また、余ったデータの翌月繰越や、パケットを他ユーザーと分け合える「フリータンク」機能など独自サービスも充実しています。

mineoに乗り換えるメリットはなんと言っても料金の安さです。

ドコモの新プランと比べて月額料金を大幅に抑えられるため、毎月のスマホ代をできる限り節約したい人に向いています。

店舗サポートは限定的ですが、その分オンラインで手軽に契約できるのもメリットです。

「とにかく安く、ドコモ回線の安心感も欲しい」という方にmineoはおすすめです。

ここからの申込で事務手数料無料!

mineo事務手数料無料キャンペーンの公式サイトはこちら

mineoについてくわしく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

公式じゃ分からない!mineoのおすすめ料金プランを比較!
[関連記事]公式じゃ分からない!mineoのおすすめ料金プランを比較!のサムネイル

楽天モバイル

楽天モバイルロゴ

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)

月額料金
1,078円/2,178円/3,278円
データ量
〜3GB/〜20GB/無制限
回線
楽天
最新のiPhone 17eやiPhone 16eが税込1円/月
通話 0円(Rakuten Linkアプリ利用時)
初期費用 無料
割引 最強家族割/最強こども割/最強青春割他
5G 対応
  • メリット
  • デメリット
    • 使ったデータ量に応じた段階制料金で、3GBまでなら月額1,078円から利用できる
    • 楽天回線エリア内ではデータ通信を制限なく利用でき、楽天ポイントも貯まる
    • 楽天市場のSPU(ポイント倍率)の条件を満たすことで、ポイント還元率が上がる場合がある
    • 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)となりエリアや速度に制限がある
    • データの翌月繰り越しには対応していない
    • 楽天サービスをあまり利用しない方にはポイント恩恵が少ない場合がある

※最新情報は必ず公式サイトでご確認ください

楽天モバイルは自社回線とau回線の併用で全国展開するキャリアで、料金プランのシンプルさと安さが特徴です。

現在は「Rakuten最強プラン」という単一プランで、データ無制限でも月額3,278円(税込)が上限という破格の料金設定です。

楽天モバイルは都市部を中心に楽天自社回線のエリアが広がっており、自社エリア内では高速データ通信が無制限で使い放題です。

ただし、通信品質は主要3キャリアに比べればエリアや建物内で不安定なこともありますが、近年改善が進んでいます。

楽天モバイルの最大のメリットはデータ使い放題なのに料金が安いことです。

「毎月のデータ消費が多いヘビーユーザー」で料金重視の方には楽天モバイルが適しています。

また、楽天独自のRakuten Linkアプリで国内通話が無料になる点も大きな利点です。

ドコモでかけ放題オプションを付けていた方なら、楽天への乗り換えで通話料も含めたコスト削減が可能でしょう。

ただしキャリアメールが使えない・エリアの狭さなどデメリットもあるため、自身の利用環境で問題ないか確認した上で検討してください。 

最大10,000ポイント還元

楽天モバイルの公式サイトはこちら

楽天モバイルの評判やデメリット、最新のキャンペーンについては、以下の記事を参考にしてください。

IIjmio

IIJmioは5GBで950円!通話料も半額に出来る

IIJmio 詳細
項目内容
料金プラン・2GB
・5GB
・10GB
・15GB
・20GB
月額料金(税込)・2GB:850円
・5GB:990円
・10GB:1,500円
・15GB:1,600円
・20GB:2,000円
通信速度・平均Ping値: 62.36ms
・平均ダウンロード速度: 52.31Mbps
・平均アップロード速度: 9.63Mbps
契約事務手数料3,300円
割引特典家族割:-110円
割引後の月額料金・2GB: 740円
・5GB: 880円
・10GB: 1,390円
・15GB: 1,690円
・20GB: 1,890円
通話オプション・通話定額5分:500円
・通話定額10分:700円
・かけ放題:1,400円
支払方法クレジットカードのみ
店舗サポートなし

※税込価格
参考:みんなのネット回線速度

IIJmioは株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供する老舗の格安SIMです。

品質に定評がありつつ、料金は業界最安クラスです。

例えば、音声SIMの「ギガプラン」では 2GB:850円、5GB:950円、20GB:1,800円前後(いずれも税込)と非常に安価な設定となっています。

IIJmioはドコモ回線とau回線のどちらかを選択可能なマルチキャリア対応です。

ドコモから乗り換える場合も、SIMロック解除不要でそのまま使えるDプラン(ドコモ網利用)を選べばエリア・品質ともに馴染みの環境で使えます。

速度面でも格安SIMの中では比較的安定して高速との評価があります。

IIJmioに乗り換えるメリットとしては、月額料金を大幅に抑えられる点です。

特に 「毎月のデータ使用量が5~10GB程度」で料金を抑えたい方には、ドコモ miniよりIIJmioの方が割安になります。

ドコモからの乗り換えでも不便さを感じにくい格安SIMとして、コストと品質のバランスを重視する方におすすめです。 

【音声eSIM】初期費用が税込1,100円割引

IIJmioの公式サイトはこちら

IIJmioについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

UQモバイル

UQモバイルはauからの乗り換えに最適

UQモバイル 詳細
項目内容
料金プラン・コミコミプランバリュー:35GB
・トクトクプラン2:5~30GB
月額料金(税込)・コミコミプランバリュー:3,838円
・トクトクプラン2:4,048円
通信速度高速通信(超過後 最大1Mbps)
契約事務手数料3,850円
割引特典・自宅セット割
・au PAYカード支払い割
割引後の月額料金・トクトクプラン:2,728円
・コミコミプランバリュー:3,838円
通話オプション60分通話パック:550円/月
10分かけ放題:880円/月
通話放題:1,980円/月
支払方法クレジットカード・口座振替
店舗サポートあり

※税込価格
参考:みんなのネット回線速度

UQモバイルはau(KDDI)のサブブランドで、通信速度の速さと店舗サポートが魅力のサービスです。

特に混雑時間帯でも通信が遅くなりにくく、「通信品質にこだわりたいけど料金は抑えたい」というニーズにぴったりです。

また他社の格安SIMでは少ない「全国のauショップやUQスポットで対面サポートが受けられる点」も安心して契約できるポイントです。

UQモバイルのメリットは、大手キャリアの通信品質を安い料金で使える点です。

例えばドコモで20GB以上使う場合はドコモ MAXで8,448円(割引前税込価格)ですが、UQなら同程度の容量が半額以下で利用できます。

さらに家族割や自宅セット割(ネット回線とのセット)を組み合わせれば大幅割引も可能です。

通信速度と価格のバランスを求める人、店舗でのサポートが欲しい人にはUQモバイルがおすすめです。 

auPAY残高最大20,000円相当還元(不課税)

UQモバイルの公式サイトはこちら

※最大10ヶ月間、2,000円(不課税)相当をauPAY残高に還元(合計20,000円(不課税)相当)。

UQモバイルについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

ワイモバイル

ワイモバイルはキャンペーン豊富で家族割も効く

ワイモバイル 詳細
項目内容
料金プラン・シンプル2 S:4GB
・シンプル2 M:20GB
・シンプル2 L:30GB
月額料金(税込)・シンプル2 S:2,365円
・シンプル2 M:4,015円
・シンプル2 L:5,115円
通信速度・平均Ping値: 37.78ms
・平均ダウンロード速度: 89.55Mbps
・平均アップロード速度: 16.48Mbps
契約事務手数料3,850円
割引特典おうち割光セット(A)
家族割引サービス
PayPayカード割
通話オプション・スーパーだれとでも定額+:1,980円
・だれとでも定額+:880円
支払方法・クレジットカード
・口座振替
店舗サポートあり

※税込価格
参考:みんなのネット回線速度

ワイモバイルはSoftBankのサブブランドで、本家と同じ回線を優先的に利用でき、速度・エリアとも非常に安定しています。

格安SIMと比べても通信速度が速いので、大容量データ通信や動画視聴もストレスなく行えます。

またYahoo!プレミアム会員特典が無料で付帯したり、PayPayポイント還元のキャンペーンも豊富なので、日々の利用だけでなく、割引・特典面でも優遇されています。

ソフトバンクショップでサポートも受けられるので、「乗り換えが不安」「自分にあったプランがわからない」「スマホのトラブルが心配」という方でも安心して利用できます。

ワイモバイルに乗り換えるメリットは、通信速度が速いことはもちろん、月額料金の割引が充実している点です。

家族割引やインターネット回線とのセット割引を使えば、1回線あたり最大1,650円/月の割引が受けられます。

例えば、3GBプランなら1,078円、15GBでも2,728円と非常に安くなります。

またソフトバンク光との「おうち割 光セット」も適用可能で、条件次第では5,000円を超える大容量プランも3,278円程度まで下がります。

家族みんなでお得に使いたい人や、PayPay経済圏を活用している人にはワイモバイルが向いています。

通信品質も良いので、ドコモから乗り換えても満足度の高い選択肢となるでしょう。

まずはここから事前エントリー

ワイモバイルへおトクに乗り換える

ワイモバイルについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

ドコモの新料金プランに関するよくある質問

ここからは、ドコモの新料金プランに関するユーザーのよくある質問について回答していきます。

ドコモの新料金プランはいつから?

2025年6月5日(木)から提供開始されています。

新プランとして「ドコモ MAX」「ドコモ mini」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」の4種類が同日スタートしました。

ちなみに旧プラン(eximo/irumo等)の新規申込み受付はその前日の6月4日で終了しています。

ドコモの旧プランはいつまで使える?

旧プラン(eximoやirumoなど)は新規受付終了後も、契約者がプラン変更しない限り引き続き利用可能です。

ただし一度でも新プランや他のプランへ変更してしまうと、旧プランへは二度と戻せないので、ご注意ください。

またドコモから正式な提供終了(サービス停止)時期がアナウンスされた場合は、原則それまでにプラン変更が必要となりますが、現時点(2025年)で終了時期は未定です。

ドコモ新料金プランは既存ユーザーも強制移行?

ドコモの既存ユーザーが自動で新料金プランに強制移行されることはありません。 新料金プランへの移行はあくまで任意であり、希望者のみが自分でプラン変更の手続きを行います。

旧プランから乗り換えるときの注意点は?

旧プラン(eximo/irumo)から新プランや他プランに変更する際は、以下の点に注意してください。

  • 一度旧プランを抜けると二度と戻れない
  • 無料通話やメール等のサービスに若干差異がある
  • ahamo等への変更する際はキャリアメールが使えなくなる

なんども伝えていますが、旧プランは新規受付が終了しているため、変更後に「やっぱり戻したい」と思っても戻せないので注意してください。

まとめ

ドコモの新料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ mini」などについて、その特徴と旧プランとの違いを詳しく見てきました。

基本料金の値上げや小容量プラン廃止など一部デメリットもありますが、一部のユーザーにはメリット、デメリットになるDAZNや各種割引の拡充などメリットも多いです。

数年来ドコモを使っているユーザーにとっては長期割引やセット割でお得になるケースも多いですし、逆にライトユーザーには無理に移行せず旧プランや他社を選ぶ手もあります。

ポイントはご自身の利用スタイルに合ったプラン選びをすることです。

「自分の場合はどれがベストなのか」悩んだときは、料金を比較したり、この記事で挙げたおすすめタイプを参考に判断してみてください。

必要なら家族とも相談し、ドコモのまま特典を享受するか、思い切って他社に乗り換えるか検討しましょう。

スマホ代は毎月の固定費ですので、最適なプラン選択でぜひお得にスマホを利用してくださいね。

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この記事の著者

編集

Soldi編集部

Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

西村 一葵

ライター

西村 一葵

専門・得意分野
スマートフォン・モバイルWi-Fi・インターネット光回線
スマホ・モバイルWi-Fi・光回線といった通信系記事を執筆しているフリーライター。

某光回線の営業担当者として勤務経験があり、戸建て・マンションの両方の光回線事情に精通。
光回線事業を営む会社で学んだ「現場目線」での情報を発信中。
光回線はフレッツ光、スマホはahamoとpovoの2回線を利用中。
※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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