ドコモの安定した通信速度は魅力的ですが、データ量が少ないのに値段が高かったり、いざという時に通信制限がかかってスマホが使えなくなったりしたら、せっかくの乗り換えが台無しですよね。
そこで本記事では、ドコモ miniのプラン内容やデメリット・メリットを徹底解説します。
さらに、格安SIMとの料金や使い勝手を徹底比較し、ドコモ mini以外のおすすめプランもご紹介します。
「お得に利用したい」「乗り換えて後悔したくない」という方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
割引適用後の価格は月880円(税込)
目次
ドコモ miniとは?プラン内容や料金をおさらい
ドコモが2025年6月5日から提供を開始した新料金プランの一つが「ドコモ mini」です。
月間データ容量が4GBまたは10GBの2種類から選べ、料金は4GBプランが月額2,750円(税込)、10GBプランが月額3,850円(税込)です。
ドコモ miniは旧プラン「irumo」の後継にあたる位置づけで、データ利用量が少ないユーザーに向けたプランになります。
4GB・10GBの2つのプランから選べる
ドコモ miniは4GBと10GBの2種類のデータ容量プランがあります。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 4GB | 2,750円 |
| 10GB | 3,850円 |
| 国内通話 | 22円/30秒 |
| SMS(国内) | 3.3円/1通 |
| 国際SMS※3 | 50円/1通(受信無料) |
※3:50円/1通(受信無料)
※税込価格
前述で「irumoの後継」と説明しましたが、irumoの0.5GB、3GB、6GB、9GBの4プランから4GBと10GBの2プランに減ったのでプランは選びやすいですね。
ただし、irumoの目玉プランであった「0.5GB」プランを利用できないことから、「外出先でほとんどスマホを利用しないユーザー」や、「月額料金をとにかく抑えて利用したいシニア・キッズ世代のスマホ」としてはおすすめしにくいプランになります。
同リリースされたドコモ MAXのプラン比較
ドコモ miniと同時に提供開始された大容量プランが「ドコモ MAX」です。
| 項目 | ドコモMAX | ドコモmini |
|---|---|---|
| データ利用量 | 0〜無制限 | ・4GB ・10GB |
| 基本料金(税込) | 〜1GB:5,698円 1GB超〜3GB:6,798円 3GB超〜無制限:8,448円 | 4GB:2,750円 10GB:3,850円 |
| 主な特典 | ・DAZN for docomoが見放題 ・Amazonプライム6ヶ月割引 ・国際ローミング30GB無料(最大15日間) | ・Amazonプライム3ヶ月割引 |
| 主な割引 | ・みんなドコモ割(最大1,210円/月) ・長期利用割(最大220円/月) ・dカードお支払割(最大550円/月) ・ドコモ光/home 5Gセット割(1,210円/月) | ・dカードお支払割 ・ドコモ光/home 5Gセット割(1,210円/月) ※みんなドコモ割は対象外 |
| テザリング | 無料 | |
| ドコモメール | 無料 | 月額330円の追加料金 |
| おすすめユーザー | ・動画視聴やオンラインゲームなどデータ通信量が多い方 ・DAZNやAmazonプライムをよく利用する方 ・海外でのデータ利用が多い方 ・ドコモの様々なサービスを利用したい方 | ・Wi-Fi環境での利用が中心でデータ利用量が少ない方 ・月々の通信費を安く抑えたい方 ・シンプルな料金プランを希望する方 |
※税込価格
ドコモ MAXは1GBから無制限まで幅広く対応しているのに対し、ドコモ miniは小・中量向けプランとして位置づけられます。
料金面でも、ドコモ MAXは割引なしでは月額が高額ですが、ドコモ miniは最大でも3,850円なので手頃です。
ただしドコモ MAXは家族間通話無料や各種割引などすべて適用できるので、月額料金が最大3,000円以上安くなるのに対し、ドコモ miniでは後述する通り適用外のサービス・割引もあります。
対象ユーザー層もサービス内容も異なるため、自分の利用スタイルに合わせて選ぶ必要があります。
VODが2つ選べてギガ無制限
ドコモ miniとドコモ MAXの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
ドコモ miniのデメリット6つ
ドコモ miniにはお得な側面もありますが、旧プランや他社と比較するとデメリットもいくつか指摘されています。
ドコモ miniのデメリット6つ
料金が旧プランと比べて値上げされている
ドコモ miniは旧プラン(irumo)と比べて実質的な値上げとなっています。
| 割引 | 月額料金 |
|---|---|
| ドコモ mini | ・4GB:2,750円 ・10GB:3,850円 |
| irumo | ・0.5GB:550円 ・3GB:2,167円 ・6GB:2,827円 ・9GB:3,377円 |
※税込価格
例えばirumoでは3GBで税込2,167円でしたが、ドコモ miniではこれに近い4GBが税込2,750円と約600円高く設定されています。
同様に9GBプランはirumoで税込3,377円でしたが、ドコモ miniの10GBは税込3,850円となり約500円値上げしています。
「料金プランが値上げされ改悪された」という声もあり、通信費の負担が増える可能性があります。
割引が適用されないと最低月2,750円と高い
ドコモ miniは割引が適用されないと4GBで月2,750円、10GBで月3,850円と他社プランと比較すると割高です。
| 割引 | 割引料金 | 内容 |
|---|---|---|
| ドコモ光・home 5Gセット割 | 月-1,210円 | 光回線・ホームルーターとのセット割引 |
| dカードお支払割 | dカード GOLD/PLATINUM等:-550円 通常dカード:-220円 | 利用料金の支払い方法をドコモのクレジットカードに設定すると割引になるサービス |
| ドコモでんきセット割 | 月-110円 | あらたに追加された割引で、ドコモでんき(電気サービス)を契約するとスマホ料金が割引 |
| みんなドコモ割※1 | 3回線以上で月-1,210円 2回線で-550円 | 家族でドコモ回線を利用すると人数に応じて基本料金が割引になるサービス |
| 長期利用割※1 | 20年以上:-220円 10年以上:-110円 | 新プランから追加された割引で、ドコモを長く使っているユーザー向けに毎月の料金を割引 |
※税込価格
※1 ドコモ miniは「みんなドコモ割」「長期利用割」対象外
このようにドコモ miniは関連サービスの利用により、いくつかの割引が適用されます。
ドコモの公式サイトでも割引価格適用後の金額が記載されており、一見月額料金が安く利用できるように感じますが、裏を返すと割引なしでは高額だということです。
割引が適用されないのであれば、ドコモ miniを契約するよりも格安SIMに乗り換えた方がお得になります。
例えば、同じドコモ回線を利用している「IIJmio」は10GBで月1,500円(税込)、「日本通信SIM」は20GBで1,390円(税込)と、比較してみるとドコモ miniが他社プランと比べてどれだけ高いかがわかります。
みんなドコモ割も適用されない
ドコモ miniは家族グループでの回線数割引「みんなドコモ割」の適用対象外です。
| プラン | 割引額 |
|---|---|
| ドコモ MAX | -1,210円 |
| ドコモ ポイ活 MAX | -1,210円 |
| ドコモポイ活 20 | -1,210円 |
| ドコモ mini | - |
※税込価格
例えばドコモ回線を家族で3回線以上契約している場合は、各回線月-1,210円となる割引ですが、ドコモ mini契約回線にはこの割引が一切適用されません。
カウントのみ対象なので、みんなドコモ割の適用条件をクリアするための1回線として契約することは可能ですが、割引自体はされないので注意が必要です。
家族間通話無料が使えない
ドコモ miniでは、家族内通話無料の特典が適用外となります。
ドコモには「ファミリー割引」による家族間通話無料という強みがあり、家族間での国内通話は無料となり、離れて暮らす家族や遠い親戚でも対象(三親等以内の20回線まで)です。
しかしながら、ドコモ mini契約回線から発信する家族宛の国内通話は22円/30秒の通常料金がかかります。
旧プランirumoや従来のギガライト等では家族通話無料だったことを考えると、これは大きなデメリットと言えます。
「家族間通話が無料にならないなら利用する意味がない」と感じるユーザーもいるでしょう。
このため、ドコモ間での家族間通話が多い人にとって、ドコモ miniはお勧めしにくいです。
データ量超過後の通信速度が大幅に減速されている
ドコモ miniはデータ容量超過時の速度制限が128Kbpsと、旧プランのirumoと比べて大幅な減速となります。
旧プランirumoでは容量超過後も最大300kbpsで通信可能でしたが、ドコモ miniでは128kbpsにまで低下します。
128kbpsという速度はメールやLINEといった連絡アプリをぎりぎり利用できるレベルで、画像読み込みや動画視聴、インターネット検索は困難で、できたとしても読み込みに時間がかかります。
一方300kbpsであれば簡易的なWeb閲覧や最低限のSNS利用などができるレベルでした。
つまりドコモ miniでは速度制限時の使い勝手が大幅に低下しており、ユーザーにとって大きなデメリットとなります。
容量上限を超えそうな場合は、追加データ購入(1GB追加オプション等)を検討しなければなりません。
キャリアメールが有料オプション
ドコモ miniでは、キャリアメールが有料オプション扱いになります。
従来ドコモの契約では「@docomo.ne.jp」のキャリアメールアドレスが基本料金に含まれていました。
特にキャリアメールを各種サービスの登録に使っている場合、継続して利用するためには毎月330円(税込)が発生するので注意が必要です。
ドコモ miniのメリット3つ
一方で、ドコモ miniには他社のプランにはないメリットがあります。
割引が旧プランよりも充実している
ドコモ miniは適用できる割引が旧プラン以上に充実しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| dカードお支払い割 | -550円 |
| ドコモ光・home 5Gセット割 | -1,210円 |
| ドコモでんきセット割 | -110円 |
| 月額料金との差引額 | ・4GB:880円 ・10GB:1,980円 |
※税込表示
割引をフル活用すれば、4GBで税込880円、10GBで税込1,980円まで料金を下げることが可能です。
これは旧プランirumoの3GB/9GBにおける割引後料金(税込880円/2,090円)とほぼ同等ながら、データ容量は増えています。
また長期利用者向けの長期利用割(最大税込220円/月)など新設の割引もあり、条件が整えば旧プランより安く使えるケースもあります。
Amazonプライム利用者にお得な特典がある
ドコモ mini契約者向けの特典として、Amazonプライムの無料特典があります。
ドコモ miniを契約すると、Amazonプライムの料金(税込月額600円)が最大6か月間無料になるキャンペーンが適用されます。
エンタメやネット通販でAmazonプライムを利用している人にとって、合計3,600円分ものサービスがタダになるのは大きなメリットです。
Amazonプライム会員特典(動画見放題や配送料無料)を半年間無料で試せるのは、ドコモ miniならではのメリットです。
プランと料金が固定で毎月の通信費を把握しやすい
ドコモ miniはシンプルな2プランの構成であり、毎月の料金も定額で分かりやすいです。
例えば4GBなら(割引適用前で)毎月2,750円(税込)と決まっており、使ったデータ量に応じて料金が上下する段階制ではありません。
そのため「今月はデータ使いすぎて料金が跳ね上がるのでは」と心配する必要がなく、月々の通信費を把握しやすいです。
使いすぎた場合は速度制限になりますが、追加料金は発生しません。
また複雑なオプションも少なく、プラン体系がシンプルなので初心者でも契約しやすいです。
ドコモ miniをおすすめできない人・できる人
ここまで、ドコモ miniのデメリットや特徴を解説してきましたが、これらを踏まえ、ドコモ miniをおすすめするユーザーとおすすめできないユーザーについて整理します。
自分がどちらに当てはまるか確認してみましょう。
ドコモ miniをおすすめできない人
ドコモ miniをおすすめできないユーザーは以下のとおりです。
ドコモ miniをおすすめできない人
- 家族での利用が中心の人
- 大容量のデータ通信をしたいヘビーユーザー
- 月額料金を1円でも安く抑えたい人
- キャリアメール(@docomo.ne.jp)を無料で使いたい人
反対におすすめできないのは、家族での利用が中心の人やもっと安く大容量を使いたい人です。
家族間通話無料が使えないことや、家族割が効かないことから、家族全員でドコモに揃えているようなケースでは逆に割高になる可能性があります。
キャリアメール必須の人も有料になるminiは不向きです。
また、月10GBでは足りないヘビーユーザーや、1円でも安く済ませたい人にとっても、ドコモ miniより格安SIMの方がお得に利用できます。
例えば、データ消費が多い人なら楽天モバイルの無制限プラン(税込3,278円/月)にした方が割引無しでも安上がりですし、日本通信SIMは1GB290円(税込)から利用できます。
いずれにしてもドコモ miniよりお得に使える可能性が高いので、上記に当てはまる方は格安SIMも検討してみてください。
ドコモ miniをおすすめできる人
ドコモ miniの契約や乗り換えをおすすめするユーザーは以下のとおりです。
ドコモ miniをおすすめするユーザー
- ドコモのエリアで安定した通信を引き続き利用したい
- Amazonプライムを利用したい、もしくは利用している方
- スマホは基本的にWi-Fiのある環境で利用する方
- ドコモ光やhome 5Gを契約している方
- 困った時の店舗サポートを利用したい方
ドコモ miniは、ドコモのエリアや安定した速度を引き続き利用したい人に向いています。
例えば「動画はWi-Fiで見るので普段はSNSとWeb検索くらい」「でも大手キャリアの安心感は欲しい」という方には適したプランです。
各種割引が適用できる人であれば料金も抑えられますし、Amazonプライム特典も活用できるでしょう。
オンライン専用のahamoより店舗サポートも受けられるので、スマホ初心者の親御さんやキッズスマホ用の回線などにもおすすめできます。
割引適用後の価格は月880円(税込)
ドコモ miniと他社の同容量のプランの料金や違いを比較
ドコモ miniと同程度のデータ容量を提供する他社プランを比較してみましょう。
同じ4~10GB前後のプランでも、料金や速度制限、通話オプションに各社で特徴があります。
それらを以下の表にまとめました。
| サービス(プラン) | 月額料金(税込) | 契約事務手数料 | 通話オプション・特典 |
|---|---|---|---|
![]() | 4GB:2,750円 10GB:3,850円 | 3,850円 | ・5分定額:880円 ・かけ放題:1,980円 ・Amazonプライム最大6ヶ月無料 ・店舗サポートあり |
![]() | ・~3GB:1,078円 ・~20GB:2,178円 ・20GB超:3,278円 | 0円 | ・Rakuten Linkアプリで国内通話無料 ・1回15分かけ放題:1,100円 ・店舗サポートあり |
![]() | ・1GB:290円 ・20GB:1,390円 ・50GB:2,178円 | 3,300円 | ・通話5分かけ放題:390円 ・月70分無料通話:390円 ・通話かけ放題:1,600円 |
![]() | マイピタ ・3GB:1,298円 ・7GB:1,518円 ・15GB:1,958円 ・30GB:2,178円 ・50GB:2,948円 マイそく ・スタンダード:990円 ・プレミアム:2,200円 | 3,300円 | ・10分かけ放題:550円 ・時間無制限かけ放題:1,210円 ・店舗サポートあり |
![]() | ・2GB:850円 ・5GB:950円 ・10GB:1,400円 ・15GB:1,800円 ・20GB:2,000円 | 3,300円 | ・通話定額5分:500円 ・通話定額10分:700円 ・かけ放題:1,400円 |
![]() | ・LINEMOベストプラン:990円〜2,090円 ・LINEMOベストプランV:2,970円 | 3,850円 | ・通話準定額5分:550円 ・通話定額かけ放題:1,650円 |
![]() | ・シンプル2 S:2,365円 ・シンプル2 M:4,015円 ・シンプル2 L:5,115円 | 3,850円 | ・スーパーだれとでも定額+:1,980円 ・だれとでも定額+:880円 ・店舗サポートあり |
![]() | ・コミコミプランバリュー:3,838円 ・トクトクプラン2:4,048円 | 3,850円 | ・60分通話パック:550円 ・10分かけ放題:880円 ・通話放題:1,980円 ・店舗サポートあり |
※税込表示
上記のように、ドコモ miniと他社プランを比較すると料金やサービス内容の差が見えてきます。
まず料金面では、ドコモ miniは他社格安SIMより高めですが、逆に大手サブブランドのワイモバイルやUQモバイルの基本料金と比べれば同程度か安いくらいです。
データ容量については各社さまざまですが、楽天モバイルは実質無制限、日本通信SIMは20GBなどドコモ miniより多い容量を安い価格で提供しています。
通話オプションでは各社でかけ放題オプションを提供していますが、中でも楽天モバイルのアプリ利用での通話無料があり、通話料金を抑えたいなら楽天モバイル一択です。
全体的に比較すると、料金の安さや大容量プランでは格安SIMが優位です。一方、通信品質やサポート面では、ドコモや大手キャリアのサブブランドであるワイモバイル、UQモバイルなどが安心感があると言えるでしょう。
自分にとって何を重視するかで、ドコモ miniを選ぶべきか他社が良いか判断すると良いでしょう。
割引適用後の価格は月880円(税込)
ドコモ miniに魅力を感じない人におすすめの格安SIM7選
ドコモ miniのデメリットが気になる方や、安くて魅力的なプランを探している方には格安SIMへの乗り換えがおすすめです。
以下では、それぞれ独自のメリットがあり、お得に乗り換えられる格安SIM7選をご紹介します。
楽天モバイル
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
- メリット
- デメリット
-
- 使ったデータ量に応じた段階制料金で、3GBまでなら月額1,078円から利用できる
- 楽天回線エリア内ではデータ通信を制限なく利用でき、楽天ポイントも貯まる
- 楽天市場のSPU(ポイント倍率)の条件を満たすことで、ポイント還元率が上がる場合がある
-
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)となりエリアや速度に制限がある
- データの翌月繰り越しには対応していない
- 楽天サービスをあまり利用しない方にはポイント恩恵が少ない場合がある
※最新情報は必ず公式サイトでご確認ください
楽天モバイルは月額3,278円(税込)でデータ使い放題という破格のプランを提供する格安SIMです。
楽天モバイルは、自社回線エリア内であれば高速通信が無制限に利用でき、動画視聴やテレワークなど大容量通信も安心です。
自社回線エリア外の場合はパートナー回線(au)に自動的に切り替わります。
原則、パートナー回線ではデータ無制限で利用することはできませんが、2026年9月末には終了を予定しているため、全国どこでも無制限で利用できる日は近いです。
楽天モバイルでは、Rakuten Linkというスーパーコミュニケーションアプリを介して通話をすることで、国内通話料は完全無料で利用できるため、追加料金なしでかけ放題になります。
月額料金は使った分に応じての段階制で、月3GBまでなら税込1,078円、 20GBまでなら2,178円と使わない月は安く、使う月も上限3,278円に抑えられます。
さらに楽天ポイント還元や端末割引キャンペーンも豊富。楽天モバイルへ乗り換えの際は必ずキャンペーン情報をチェックしましょう。
最大10,000ポイント還元
楽天モバイルの評判やデメリット、最新のキャンペーンについては、以下の記事を参考にしてください。
日本通信SIM

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金(税込) | ・1GB:290円 ・20GB:1,390円(5分かけ放題or月70分無料通話の利用可) ・50GB:2,178円(5分かけ放題or月70分無料通話の利用可) |
| 利用回線 | ドコモ |
| 5G | 可能 |
| 通信速度 | 平均Ping値: 69.97ms 平均ダウンロード速度: 61.28Mbps 平均アップロード速度: 10.57Mbps |
| 契約事務手数料 | 3,300円 |
| 割引特典 | なし |
| 通話オプション | ・通話5分かけ放題:390円 ・月70分無料通話:390円 ・通話かけ放題:1,600円 |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 店舗サポート | なし |
※税込価格
参考:みんなのネット回線速度
日本通信SIMは、料金で比較検討している人にはおすすめの格安SIMです。
中でも人気なのが月額1,390円(税込)で20GBまで使え、さらに70分間の無料通話付きのプランです。
これはドコモ miniの半額以下の料金でデータ容量は2倍、しかも通話定額まで含まれるという破格の内容です。
データ使用量が少ない方向けに、月1GBまで290円という超低価格プランもあり、「使った分だけ支払いたい」「無駄を省いた料金にしたい」という人に向いています。
ただし、昼の通信速度は大手キャリアよりもガクッと下がるので、お昼時はインターネットや動画視聴に遅延を感じる可能性があります。
普段使いには問題ないレベルではあるものの、お昼時のスマホの通信速度を重視したい方は注意が必要です。
とにかく月額料金が安い格安SIMなので、スマホの乗り換えに「お得さ」を重視する方は、限界まで安くしたい方には日本通信SIMがおすすめです。
詳しくはこちらの記事を参考してください。
mineo

| 回線 | |
|---|---|
| 料金プラン | 【マイピタ】
|
【マイそく】
|
|
| 通話料 | 22円 / 30秒 |
| 通話オプション |
|
| 通信速度 (実測値) |
|
| 契約事務手数料 | 3,300円 |
| SIMカード/eSIMプロファイル発行料 | 440円 ※SプランはeSIM未提供 |
| 解約違約金 | なし |
| eSIM | ◯ |
| 店舗 | ◯ |
| 支払い方法 |
|
※税込表示
※2026年3月現在
※通信速度の参考元:みんなのネット回線速度(みんそく)
mineo(マイネオ)は関西電力が提供する、ドコモ、au、ソフトバンク回線から自由に選んで契約できる格安SIMです。
現在利用中のスマホと同じ回線を選ぶことで、SIMロックがかかっているスマホでも乗り換えできます。
料金プランは、月15GBで1,958円(税込)と割安な上、mineo独自の「パケット放題3Mbps」を使えば最大3Mbpsでデータ使い放題(15GB以上の契約で無料付帯)になるのが強みです。
これにより高速通信が必要ない場面では速度を抑えて無制限で使えるため、データ残量を気にせずスマホを楽しめます。
また余ったパケットを他のユーザーと分け合う「フリータンク」や、通信が混雑する昼休みに速度を少し抑えて特典を得る「ゆずるね。」など、mineoにしかない独自のサービスも提供しており、ゲーム感覚でデータ使用量をコントロールしたい方におすすめです。
ここからの申込で事務手数料無料!
mineoの評判やお得なキャンペーンについては、以下の記事を参考にしてください。
IIJmio

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金(税込) | ・2GB:850円 ・5GB:950円 ・10GB:1,400円 ・15GB:1,800円 ・20GB:2,000円 |
| 利用回線 | ドコモ回線、au回線 |
| 5G | 可能 |
| 通信速度 | ・平均Ping値: 62.36ms ・平均ダウンロード速度: 52.31Mbps ・平均アップロード速度: 9.63Mbps |
| 契約事務手数料 | 3,300円 |
| 割引特典 | 家族割:-110円 |
| 通話オプション | ・通話定額5分:500円 ・通話定額10分:700円 ・かけ放題:1,400円 |
| 支払方法 | クレジットカードのみ |
| 店舗サポート | なし |
※税込価格
参考:みんなのネット回線速度
IIJmio(アイアイジェイミオ)は月額料金の安さに定評のある格安SIMです。
音声SIMの料金は業界最安水準で、月5GBが税込950円、10GBでも税込1,400円と安いです。
通信品質も安定しており、5Gにも対応しています。
またIIJmioは端末セット割引が充実しており、新規契約とスマホ購入をセットにすると最新スマホが大幅値引きになるキャンペーンも頻繁に実施されています。
このため、乗り換えと同時に端末もおトクに手に入れたい人にはおすすめの格安SIMと言えます。
eSIM初期費用半額キャンペーン中
IIJmioの評判やお得なキャンペーンについては、以下の記事を参考にしてください。
LINEMO

| 料金プラン | 【LINEMO ベストプラン】 | 【LINEMO ベストプランV】 |
|---|---|---|
| 料金プラン |
|
|
| LINEスタンプ プレミアム |
|
|
| 通話料 |
|
|
| 通話オプション |
|
|
| 通信速度 (実測値) |
|
|
| 契約事務手数料 | 3,850円 | |
| 契約解除料 | 0円 | |
| SIMカード/eSIM再発行手数料 | 0円/回 | |
| SIM変更手数料 | 0円/回 | |
| MNP転出手数料※2 | 0円 | |
| 番号移行手数料※3 | 3,850円 | |
| 支払い方法 |
|
|
※税込表示
※2026年2月現在
※通信速度の参考元:みんなのネット回線速度(みんそく)
※1 キャンペーン期間:2023年7月4日(火)~ 終了日未定
※2 ドコモやau、楽天モバイル、格安SIMへMNP転出時
※3 ソフトバンクまたはY!mobileへのりかえ時
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクのオンライン専用ブランドで、3GB税込990円から高品質な通信回線を利用できるSIMです。
LINEMOの最大の特徴はLINEのデータ通信が使い放題な点です。
LINEトークや通話はどれだけ使ってもデータ消費ゼロなので、LINEを多用している方や、LINEのタイムライン機能である「LINE VOOM」を利用している方には嬉しいポイントですね。
また、現在他社から乗り換えで最大12,000円相当のPayPayポイントを配布しており、お得な乗り換え先を探している方にもおすすめです。
最大1.2万円相当のPayPayポイント贈呈
※オンライン専用
※通話料別
※時間帯により速度制御の場合あり
※本キャンペーンは過去に実施したものと同様または有利な適用条件・特典内容で再度実施される場合もあります
※割引期間中にプラン変更をした場合でも、請求金額が500円になります
※プラン変更の場合は対象プランの適用月が割引対象となります
※消費税計算上請求金額と異なる場合があります
※その他のサービス、キャンペーン、プログラムまたは割引等との併用ができない場合があります
※詳細は公式サイトよりご確認ください
ワイモバイル

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金(税込) | ・シンプル3 S 5GB:3,058円 ・シンプル3 M 30GB:4,158円 ・シンプル3 L 35GB:5,258円 |
| 利用回線 | ソフトバンク回線 |
| 5G | 可能 |
| 通信速度 | ・平均Ping値: 37.78ms ・平均ダウンロード速度: 89.55Mbps ・平均アップロード速度: 16.48Mbps |
| 契約事務手数料 | 3,850円 |
| 割引特典 | ・おうち割光セット(A) ・家族割引サービス ・PayPayカード割 |
| 通話オプション | ・スーパーだれとでも定額+:1,980円 ・だれとでも定額+:880円 |
| 支払方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
| 店舗サポート | あり |
※税込価格
参考:みんなのネット回線速度
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、通信速度の速さと月額料金の安さのバランスがいい格安SIMです。
料金プランは2025年9月から新たに「シンプル3」が開始される予定で、Sプランは5GBで月額3,058円(税込)、それ以外のプランはデータ量据え置きで値上げされています。
しかしながら、光回線やホームルーターとのセット割、PayPayカード割を適用すれば5GBプランで最安税込858円、35GBプランで税込3,058円で利用できます。
ワイモバイルは全国のソフトバンクショップで対面サポートを受けられる点や、10分かけ放題オプションが定額料金に含まれるプラン(シンプル3 L)もあり、万が一に備えて店舗サポートを利用したい方や、通話かけ放題を利用したい方におすすめです。
PayPayとの連携による還元も多く、PayPayポイント還元キャンペーンなどでお得なポイ活も期待できます。
トータルで見ると「安さ・速さ・安心感」のバランスが取れたサービスと言えるでしょう。
一括15,000円相当のPayPayポイントが貰える!
UQモバイル

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金(税込) | ・コミコミプランバリュー:3,838円 ・トクトクプラン2:4,048円 |
| 利用回線 | au回線 |
| 5G | 可能 |
| 通信速度 | 高速通信(超過後 最大1Mbps) |
| 契約事務手数料 | 3,850円 |
| 割引特典 | ・自宅セット割 ・au PAYカード支払い割 |
| 通話オプション | 60分通話パック:550円/月 10分かけ放題:880円/月 通話放題:1,980円/月 |
| 支払方法 | クレジットカード・口座振替 |
| 店舗サポート | あり |
※税込価格
参考:みんなのネット回線速度
UQモバイルは、au回線を使用した格安SIMです。
プランは使った分だけの料金がかかる「トクトクプラン2」と35GBのデータ量を利用できる「コミコミプランバリュー」の2つがあります。
月額料金を抑えたい方は使った分だけ支払う無駄のない「トクトクプラン2」、月のデータ使用量が30GBを超える方は「コミコミプランバリュー」がおすすめです。
またauショップ等でのサポートも受けられるので安心感があります。
端末セット購入でのキャッシュバック(au Pay残高還元)などキャンペーンも充実しているので、機種変更も併せて行いたい方にもおすすめです。
auPAY残高最大20,000円相当還元(不課税)
UQモバイルの評判やお得なキャンペーンについては、以下の記事を参考にしてください。
ドコモ miniのデメリットに関するよくある質問
最後に、ドコモ miniのデメリットに関するユーザーのよくある質問を紹介します。
疑問や不安に感じている点が、ここで解消しておきましょう。
ドコモ miniは本当に割高なの?
割引なしの基本料金だけ見ると、旧プランや他社の格安SIMと比べて割高です。
例えば4GBで2,750円は、他社なら20GB以上使える料金設定です。
ただしdカード払い割引や光回線セット割など各種割引を適用できれば安く使えるケースもあります。
データ超過後の128kbpsはどれだけ遅い?
128kbpsという速度は、メールやLINEのテキスト送受信はできても画像表示や動画再生は非常に時間がかかるレベルです。
Web閲覧も文字中心のページならギリギリ閲覧できますが、画像の多いサイトは表示に数分以上かかる場合もあります。
速度が制限された場合は、データ量を追加することも可能です。
ドコモ miniから旧プラン(irumoなど)に戻せる?
残念ながら一度ドコモ miniに変更すると、旧プランのirumo等には原則戻せません。
既存利用者はそのまま利用可能ですので、旧プランを利用中の方は慎重に乗り換えを検討しましょう。
店舗サポートは受けられるの?
ドコモ miniは従来のドコモプラン同様ドコモショップ等で対面サポートを受けることが可能です。
オンライン専用のahamoとは異なり、店頭での申し込み手続きや相談もできます。
まとめ
ドコモ miniは、ドコモが新しく出した料金プランで、ライトユーザー向けにシンプルさと割引特典を打ち出したプランです。
Amazonプライムが無料で使えたのは地味にうれしいポイントです。
しかしながら、旧プランより基本料金は少し上がったし、家族通話が無料じゃなくなったのは正直マイナスポイントです。
速度制限がかかると128kbpsで「LINEでメッセージを送信できない」「地図すら開かない」なんてこともあります。
そう考えると、ドコモ miniは「ドコモ品質を保ちたいけど、データ量を毎月ギリギリまで使わない人」にはおすすめです。
逆に、家族で電話をよくする方や、動画をガンガン観たい方、スマホゲームに没頭している方には少し物足りないかもしれません。
最近は楽天モバイルや日本通信SIMなど、用途別にもっとお得な選択肢がゴロゴロあるので、正直ここは悩みどころです。
ちょっと面倒でも、いろいろ比較して自分の生活に合ったプランを見つけるのが一番大事です。
「とりあえず今のままでいいか…」と思って先延ばしにすると、1年で数万円単位の差になるかもしれないので、この機会に乗り換えを検討しましょう。
割引適用後の価格は月880円(税込)
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