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荷物が多い単身女性の引っ越し費用や荷物量の目安

更新日: 2024年3月13日

荷物が多い単身女性の引っ越し費用や荷物量の目安

荷物が多い単身女性の引っ越し費用の相場は、通常期で3万円、繁忙期で5万円前後です。
ただし、移動距離が短ければ安くなり、反対に距離が長ければさらに高くなる可能性もあります。

大型の家具・家電がある場合や、ダンボールが15箱以上ある場合は「荷物が多い」とされています。
つまり、家具・家電付きではない一般的な物件に、既に一人暮らしをしている場合は、ほとんど「荷物が多い」と考えた方がよいでしょう。

この記事では、荷物が多い単身女性の引っ越し費用について、更に詳しく解説していきます。

この記事で解決すること
  • 荷物が多い単身女性の引っ越しは3~5万円ほどかかる
  • 「荷物が多い」基準は、「大型家具・家電がある」「ダンボールが15箱以上必要」の2点
  • 引っ越し費用を安くするコツ
  • 荷物が多い人が引っ越しで失敗しやすいポイント

荷物が多い単身女性の引っ越し費用

荷物が多い単身女性の引っ越し費用

荷物が多い単身者の引っ越し費用は、通常期で約3万円、繁忙期で約5万円ほどです。

ただし、車で移動するには難しいくらいの遠方に引っ越しをする場合、通常期で約7~9万円、繁忙期で約11万円~14万円程度かかる可能性もあります。

■ 荷物が多い単身者の引っ越し費用

通常期(5月~2月)繁忙期(3月・4月)
近距離(市内程度)約3.2万円約4.4万円
中距離(県内程度)約3.5万円約5.4万円
長距離(県外程度)約5万円約8万円
超長距離(地方をまたぐ程度)約7万円約11.5万円

※2024年3月現在の情報です。
※参考:単身引越しの費用相場と安い見積もり料金で引越しするポイント

引っ越し費用は基本的に、性別で料金が変わることはありません。
同じ荷物量であれば、女性でも男性でも同じ料金になります。
そのため、特に性別に指定がなくても、料金表は参考にできるでしょう。

女性の引っ越しで「荷物が多い」基準は?

引越し侍の相場料金表では、次の2点のうちどちらかに当てはまる場合は「荷物が多い」とカウントされます。

  • 大型の家具・家電がある
  • ダンボールに入れて運ぶ荷物が15箱以上ある

■ 大型家具・家電の一例

  • 冷蔵庫(2ドア以上)
  • 洗濯機(タテ・ドラム式問わず)
  • エアコン
  • ベッド
  • タンス・クローゼット
  • ソファ
  • ドレッサー

つまり、現在既に一人暮らしをしている女性で、使用中の家具・家電を全て新居に持っていくつもりであれば、「荷物が多い」と判断したほうがよいでしょう。

近距離の場合、荷物が少ない単身者との料金差は1万円程度なので、さほど気にすることはありません。
しかし、引っ越し先が遠距離の場合、荷物が少ない人との料金差は3万円にもなります。

そのため、遠距離引っ越しで少しでも引っ越し費用を節約したい場合は、家具・家電は新居で中古品を購入するなどしたほうがいいかもしれません。

女性1人暮らしの荷物量と引っ越し費用の関係

女性1人暮らしの荷物量と引っ越し費用の関係

女性の一人暮らしの引っ越しでは、荷物の量が多くなるほど引っ越し費用が高くなる傾向にあります。
荷物が多いと引っ越し費用が高くなる理由には、以下のような理由が考えられます。

  • 格安の「単身専用パック」などが利用できないから
  • 使用するトラックのサイズで費用が変わるから
  • 引っ越しにかかる時間と手間が増えるから

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

格安の「単身専用パック」などが利用できないから

特に遠方への引っ越しの場合、荷物が少ない人であれば「単身専用パック」など格安で利用できる引っ越しプランを利用して安く引っ越すことができます。

しかし、単身専用パックは複数人の荷物を一緒に運ぶことによって費用を抑える仕組みのものが一般的です。単身専用パックは、決まったサイズのコンテナに収まるサイズの荷物しか運ぶことができないため、大型の荷物があると利用できません

たとえ、コンテナに収まるサイズの荷物のみでも、コンテナ1~2個に収まらないほどの荷物があると、トラックを貸し切る場合よりも多くの費用がかかってしまう可能性も考えられます。

荷物の多い引っ越しの場合は、格安プラン以外にも複数の引っ越し業者、プランを比較検討し、荷物の多い人に合ったプランを見つける必要があります。

使用するトラックのサイズで費用が変わるから

引っ越しにかかる料金は、使用するトラックの大きさに比例して高くなる傾向にあります。
単身者の引っ越しでよく使用されるトラックは、「軽トラック」もしくは「2トンショートトラック」です。

引っ越し業者各社の具体的な料金は明示されていませんが、例えばニッポンレンタカーで軽トラックを借りる場合と2トンショートトラックを借りる場合の費用は以下の表のとおりです。

軽トラック2トンショート
3時間まで5,060円10,450円
6時間まで6,270円12,650円
12時間まで7,590円15,950円
24時間まで8,800円19,800円

※2023年12月29日時点
※会員種別:一般、通常期、コース標準の場合
※参考:レンタカーでお引越し | ニッポンレンタカー

2トンショートトラックは、軽トラックの約2倍の価格でレンタルされていることがわかります。

さらに、荷物が多く、車のサイズが大きい分、ガソリン代が嵩み、運転の難易度も上がります。(2トントラックの運転には、準中型自動車免許が必要)

荷物が比較的少なく、ベッドや大型の家具家電などを運ぶ必要がなければ、軽トラックを利用した引っ越しで費用を安く抑えることができます。

しかし、荷物の多い単身女性の引っ越しで軽トラックを利用するのは、新居と旧居を何往復もしなければならず、効率的ではありません。

大きな家具や家電がある場合は、道路交通法の制限に抵触することも考えられます。

引っ越しにかかる時間と手間が増えるから

荷物が多いと、それを運ぶのに時間と手間がかかり、その分引っ越し費用相場も高くなります

ただし、自力で自家用車やレンタカーを利用して引っ越しをする場合であれば、自分の労力と時間をかけるほど、費用を安く抑えることが可能です。

もし、自分で車を運転して、荷物の積み下ろしなども全て自分で行うのであれば、荷物が多い女性の引っ越しでも、1万円以内で引っ越せるかもしれません。しかし、大型の家具・家電がある場合は女性一人で行うことは難しいでしょう。

友人や家族などに手伝ってもらう場合には、手伝ってもらう作業や拘束時間に応じた謝礼金も考慮に入れておく必要があります。

引っ越し費用を安くするコツは?

引っ越し費用を安くするコツは?

荷物は多いけれど、できる限り引っ越し費用を安く抑えたい場合は、以下の4つの方法を試してみてください。

  • 断捨離をして荷物を減らす
  • 自力で引っ越しをする
  • 荷物量を正確に見積もる
  • 相見積もりを取って交渉する

次にそれぞれのやり方のコツや注意点を紹介します。

断捨離をして荷物を減らす

荷物が多すぎて引っ越し費用が高額になってしまうのであれば、断捨離をして物を減らすことを考えましょう。
「1年以上使っていないもの」「使用期限・消費期限・賞味期限が切れているもの」から処分していくと良いでしょう。

捨てるのが苦手という人には、冷蔵庫の中から断捨離を始めるのがおすすめです。
賞味期限というわかりやすい指標があるため、無理なく捨てられるでしょう。
前シーズンにあまり着なかったオフシーズンの服なども、今は必要ないため、比較的捨てやすいはずです。

エリア別や品目別に分けて片付けを進める方法も、自分の持っているものの量を把握しやすくおすすめです。
引っ越しを機に、収納の奥にしまい込んでいたものを出して1ヶ所に集めてみると、想像以上にものを持っていることに気付くかもしれません。

断捨離を行う際は、市区町村のゴミ出しルールにしたがって処分するようにしてください。
特に粗大ゴミなど、月に1度しか回収日がない場合もあるため、引っ越しまでに回収日がなければ不用品回収業者に依頼するなど、他の方法を検討してください。

引越し前の荷造りで荷物を捨てる上手な方法

自分で引っ越しをする

引っ越しで最もお金がかかるのは人件費のため、自分で引っ越しをすれば費用をかなり抑えることができます

前述のとおり、レンタカー(軽トラック)を使ったとしても、半日借りるだけであれば、1万円もかかりません。
運転する時間が合計1~2時間程度であれば、ガソリン代も1,000円程度で済みます。
梱包材も無料で調達できるものが多いため、1,000円以内で必要最低限のものは揃えられるでしょう。

ただし、女性一人で行える作業には限界があります
一人で作業することができず、友人や家族、会社の人などに手伝ってもらう場合は、謝礼金を支払うことも考慮しておかなければいけません。
荷物の多い人の場合、拘束時間も長くなりがちなため、その分多めにお礼をするのがおすすめです。

「謝礼金を含めた金額と自分で引っ越しをするのにかかる労力」と「引っ越し業者に依頼する場合にかかる費用と労力」とをよく比較して、自分に合ったほうを選びましょう。

引越しは業者なしでもできる?自力での引っ越しのメリット&デメリット

荷物量を正確に見積もる

荷物の多い女性の場合、訪問見積もりなしで引っ越し業者との契約を済ませることは避けたほうが良いでしょう。

引っ越し業者が直接室内を見ていないため、引っ越し作業を始めてから、想定よりも荷物量が多く、トラックに乗り切らないなどのトラブルに発展する可能性もあります。

訪問見積もりには1時間程度の時間がかかる場合が多く、検討している全ての引っ越し業者で訪問見積もりを取るのは大変です。

時間を節約するためにも、まずは電話や訪問なしで簡単に相見積もりが取れる一括見積もり依頼サービス」を利用して3社程度に絞ったうえで、訪問見積もりを依頼すると良いでしょう。

できる限り安い見積もりを引き出したいなら、訪問見積もりまでにできる限り不用品を処分しておきましょう。

相見積もりを取って交渉する

引っ越し費用を安く抑えたいなら、必ず相見積もりを取るようにしましょう。
荷物が多いと単身専用パックなど定額プランが利用できないことが多いため、業者間での価格差が生じやすくなります。
相見積もりを取らずに契約してしまうと、相場の2倍以上の費用がかかってしまうことも珍しくありません。

女性の一人暮らしで、高いと思ってもうまく断れないかもしれないと心配な場合は、家族や友人などに同席してもらうのがおすすめです。

また、引っ越し業者に支払う費用には絶対的な相場がないため、価格交渉は必須です。
訪問見積もりの担当者も交渉されることには慣れているため、遠慮する必要はありません。

大まかな相場を把握したうえで交渉したほうが有利なため、上記の荷物の多い単身者の相場などを参考に交渉してみましょう。

荷物が多い引っ越しでありがちな失敗は?

荷物が多い引っ越しでありがちな失敗は?

荷物の多い女性の引っ越しでよくある失敗として以下の3つが挙げられます。

  • トラックに荷物が入りきらない
  • 引っ越しの準備が間に合わない
  • 荷物が新居に入りきらない

詳しく見ていきましょう。

トラックに荷物が入りきらない

荷物の多い女性の引っ越しで多いのが、荷物量の見誤りです。
特に訪問見積もりを取らなかった場合によく起こる失敗で、積み残しが生じたり、多額の追加費用がかかったりすることがあります。

そうならないためにも、少し面倒ですが、必ず訪問見積もりを取るようにしてください。

万が一、積み残しが生じてしまった場合は、「自分で運ぶ」「宅配便を利用する」「処分する」などの対処法を検討しましょう。

引っ越し準備が間に合わない

荷物が多いほど引っ越しの準備に時間がかかるため、引っ越しの準備が間に合わなかったという失敗事例も少なくありません。

万が一、引っ越し業者が到着したのに梱包が終わっていないようなことがあると、余分な費用がかかったり、梱包できていない荷物の運搬を断られたりする場合もあります。

もし、準備が間に合わなさそうだと気付いた場合は、家族や友人に助けを求めたり、引っ越し業者に梱包を手伝ってもらうプランに変更できないか相談したりと、早めに手を打つようにしてください。

そうならないためにも、ダンボールが届いたら、オフシーズンの服など今使っていないものから梱包を始めるなど、コツコツ準備しておくことが大切です。

新居に荷物が入りきらない

引っ越しを機に、家具や家電を買い替えたいと考える人は多いですが、新しいものを買うなら、その分処分することを考えましょう。

似たようなものが複数あると、新居に荷物が入りきらなかったり、入ったとしても物だらけで通り道が無くなってしまったりする可能性があります。

特に、粗大ゴミなど処分できる日が1ヶ月に1~2回しかないようなものは、計画的に処分しておくことが大切です。

女性向けの引っ越し業者の選び方は?

女性向けの引っ越し業者の選び方は?

女性が引っ越し業者を選ぶ際には、「どこまでプランに含まれているか」「自分ではできない作業を依頼できるか」について事前によく確認してください。

例えば、「照明の取り付けなども手伝ってほしい」「電化製品の配線が苦手なのでセッティングまでしてほしい」といった希望がある場合は、訪問見積もりの際などに依頼の可否を確認しておきましょう。

女性の作業員を希望する場合などは、女性向けのプランがあるかどうかも判断材料の1つになるでしょう。

女性も安心!レディースパックがあるおすすめの引っ越し業者は?

女性も安心!レディースパックがあるおすすめの引っ越し業者は?

女性の荷物には、繊細なもの、男性に見られたくないものなどもあるため、レディースパックのある引っ越し業者を選ぶと安心です。特に、梱包や荷解きを手伝ってもらう場合は、できれば女性作業員に担当してほしいと考える人も多いでしょう。

レディースパックのある主な引っ越し業者は以下の表の通りです。

引っ越し業者名プラン名おすすめポイントと注意点
アート引越センターレディースパック・原則女性スタッフが対応すると明示されている
・荷造りと荷解きは自分で行う「基本コース」、荷解きだけ自分で行う「ハーフコース」、荷造りから荷解きまで全ておまかせの「フルコース」と3つのコースから選べる
・キャンペーンや割引、フリー便などとの併用可
※女性スタッフのみでの作業が困難な場合は男性スタッフが加わる場合あり
博多引越本舗単身レディースプラン・TV・DVD・コンポ、冷蔵庫、電子レンジ、照明証明など、電化製品の梱包・セッティングはおまかせできる
※東京・福岡間の引っ越しに対応
※女性スタッフが対応するという明示なし

※2023年12月29日時点

大手引っ越し業者の中で、レディースパックがあり、原則女性作業員が担当する旨を明示しているのは2023年12月現在「アート引越センター」のみです。

作業員が原則女性などの縛りがあるプランを利用する場合は、通常の単身者向けプランよりも1~2万円程度割高になる場合が多いといわれています。

安さよりも安心を重視する人は検討してみると良いでしょう。

まとめ

荷物の多い女性の引っ越しでは、単身専用パックなど格安プランが利用できない場合が多く、費用が高額になりがちです。

引っ越し費用を節約したい場合は、「断捨離をして荷物を減らす」「自力で引っ越しをする」「荷物量を正確に見積もる」「相見積もりを取って交渉する」などの方法を試してみましょう。

荷物の多い女性の引っ越しでは、「トラックに荷物が入りきらない」「引っ越しの準備が間に合わない」「荷物が新居に入りきらない」などの失敗がよくあります。そうならないためにも、必ず相見積もりを取り、計画的に処分や梱包を進めることが大切です。

相見積もりを取る際には、まず「一括見積もり依頼サービス」を利用して3社程度に絞ってから、訪問見積もりを依頼すると時間と手間を節約しながら、割安な引っ越し業者が見つけられるでしょう。

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